羽が一つのヘリかマルチコプターと、動力がエンジンがバッテリーかは本来別なんどけどね。エンジン搭載のマルチコプターもあるけど、農業用に便利なのをヤマハが出してるかは別だけど。
ドローンって言われても色々種類があり過ぎて何も言ってないに等しい
"DJIが特に優秀" ( 日本企業はキャッチアップ困難か。兵器としてはトルコ製ドローン使用例をよく聞く。)
ドローンでもヘリでも「農薬」の響きがロンダリングっぽくて嫌い。殺虫剤除草剤とか具体的用途で呼んでほしい
広さによるってことかね。小さめの畑はドローンでいいのかも
うちんとこの営農はドローンだけど、無人ヘリかっこいいなー。
子供の頃はマジのヘリで撒いてて「今は外でちゃダメ」な時間帯あったぞ。
EVはガソリンに比べてエネルギー密度が〜という話はよく聞くけど、ドローンのように重量がシビアなジャンルだとそれが如実に現れるね。
なんで小型のマルチコプターのドローンよりヤマハのヘリ型が大型故に航続距離も威力も優秀だって話に… エンジンうるさいしデカいし費用が高いしで郊外のデカい田んぼとかならヘリ向いてるし使い分け。
まあでも同じ価格で台数増やしたらどうなるんだろ?という感じはする
"ドローンは一日中使ってたらバッテリー10個持っても半日ぐらいで使い切るだからガソリンで動くヘリが優秀" "エンジンタイプ産業用ドローンヘリ12百万円30Lの農薬散布、電動タイプ産業ドローン1.8百万円10L 電動3機 かなあ"
あれをコントローラーで操ってる人無駄にかっこいいのよね
こうなると業者だろうな、
ちなみに第三者や第三者の物件から30m未満の飛行にはプロペラガードの装着または第三者が飛行経路下に入らないように監視及び注意喚起をする補助者が必要になる。
ヘリコの風圧の効用の件、「風で薬を奥まで行き渡らせるため、とあらかじめ説明に書かれてた。」ガセビア疑ってすまんかった。
これだけ大きいと、操作を誤ったらかなりの大事故になる可能性がありそう。ご安全に。
ケースバイケースなのでどちらが優秀とかいう話ではないですよ。ちなみに有人ヘリ散布もまだまだ現役で散布ヘリ好きクラスタまで存在してます。職人技な機動と畦道に降りて農薬補充して即飛び立つのとかカッコいいの
ドローン系は自動でバッテリー交換、ペイロード再搭載までやってくれるステーションが出そろってきたので、もうすぐヘリは超特殊な用途以外では姿を消すし、農業ドローンパイロットという職業も消えていくと思います
ラジコンヘリはとにかく操縦が難しい。/ヤマハの自動操縦機種、これか。https://www.yamaha-motor.co.jp/ums/heli/fazer_r_ap.html
ヘリだと業者に委託してシーズン中1回から 数回の散布だろうけど、ドローンなら自己所有してこまめに何度も散布できる利点。農薬のタイプも変わってくるはず。いずれはほとんどドローンに置き換わるのでは?
これで首チョンパの話聞いて以来こわい
ヤマハの無人ヘリは2800機が稼動中で自動航行可能なモデルもあったはず なおxboxコントローラーで操縦するシステムもあり一般的なラジコンヘリより遥かに操縦は簡単とのこと https://response.jp/article/2024/02/01/379017.html
このヤマハのヘリは昔から自衛隊でも砲兵の情報中隊とかが使っていて、中国とかに輸出規制かかってたもの。 ドローンの登場で影が薄くなっちゃったけど。
昔はヘリ散布してて外に出てはいけない時間、そういやあったなー。
水面や陸路を噴霧器で散布するロボットとどちらが効率的なんだろう。
なお半額くらいでガソリンで駆動するドローンもあるもよう>Y25-J 農薬散布エンジンドローン https://y-s-e.com/pages/59/detail=1/b_id=258/r_id=16/
つまり、エンジン式のドローンが最強では?電動である必要ないんだし。
イネカメムシ防除かな。ウチの近所では十数年以上前には本物のヘリで空中散布してた。ウチの畑に撒かないでとか一般住民からの苦情でなくなったらしい。虫は田畑構わず広く分布するので空散が良いのにと爺さんが残念
ヤマハの無人ヘリと言えば、冤罪じゃなくてガチの外為法違反やらかしたやつだよね
エンジンドローンは作らない?
ドローン開発会社涙目。まあこういう揺さぶりがないとね、、あと補助金が今年はホイホイ出るとか?そんなことないかね
進次郎的に考えると、夜中に稼働させれたらリースできるようになるのではあるまいか
先日見かけた、農薬散布を請け負ってドローンを飛ばしてる業者のトラックでは発電機が動いてて予備のバッテリーも常に充電しているみたいだった
防除用のラジコンヘリはその値段から「空飛ぶベンツ」なんて通称があったりする。落とした瞬間にボツになるので、オペレーターは大変なのよ。
ドローンだとバッテリーが結構重いのでパワーウェイトレシオでガソリンに負けるので積載能力も航続距離(時間)も不利なんだろうね。替えのバッテリーの用意に比べてガソリン給油で済む分補給でも不利と。
ドローンとヘリっていう言い分け方が気に入らない。どちらもドローン(UAV・無人航空機)や。区別したいのなら、マルチコプターとヘリコプターでおなしゃす。
ポイント: こいつが買ったとは書いてない。農薬散布は外注でやってるところが多い。ドローンを使う事もあれば、これを使うところもある。あとこいつの田んぼとも書いてない。ちなみに底辺Youtuber。
昔からラジコンヘリが主流だったし。それだってドローン技術の肝である姿勢制御が簡単になった、おかげであって。業務用は高価格高機能を使い回す方がコスパが良い。去年はドローンを試してみたんでしょ
いや操縦の難しいヤマハのラジコンヘリから普通に巨大ドローンに切り替わっていってるはずだが。日本製ラジコヘリの姿勢制御ソフトの開発からDJIはスタート
ヘリコプター:回転翼機 ドローン:無人航空機(回転翼機を含む)
航空防除の代わりに90年代以降は高価で操作が難しいとはいえ航空機より安価な業務用ラジヘリ使ったり外注してたよな。エンジンで動くドローンなら姿勢制御が楽だしラジヘリから切り替わってきそう。
農業用のヘリコプターっていうジャンルもあるのか、知らない世界ってまだまだあるんだな~。
ヘリコ・プター
風圧がある方がいいとか、現場の知見ってすごいなあ
そもそもドローンとラジコンヘリって何が違うの?
無人ヘリも立派な「ドローンの一種」なので、大変もにょる。日本の無人・RCヘリは非常に高度・複雑化し一時代を築いたのだが、機構の単純なDJI他のマルチコプターに駆逐されつつある。ガラパゴス技術の例。
「飛行時間が短い(バッテリーが足りない。充電する場所もなく、時間もかかる)」「積載能力が低い」←なるほど。/ドローンが普及する前にオウムがサリン散布に使おうとしてたんだよな(←オイ)/↓操縦簡単なんだ。
広さにもよるんでしょうね、きっと。
DJIは普通にペイロード50kgの農業用ドローン出してるけどね。一式200万ほど。このヤマハのヘリよりでかい。日本で飛べるのか知らんけど
“ドローンでは ・飛行時間が短い(バッテリーが足りない。充電する場所もなく、時間もかかる) ・積載能力が低い のが主な要因だそうで。”
いまだにドローンとヘリの境界線がわからない
マルチコプターのことをドローンって呼んでるんだろうけど、ラジコンヘリもドローンだよね//航空機だと、ガソリンの優位性は大きいね。操縦に関しても、ソフトウェアで簡易化されるでしょ
ドローンショーみたいに数百台管理できるといけそうだけど管理大変よね。
そういえば子供の頃ヘリが来て臭い時間があったけどあれ農薬か / 有人ヘリみたいなフォルムなのは、有人ヘリの模型を流用してるからなのか、人がいなくてもあの形が効率いいのか、そこは気になる。
積載量が全然違うから、でかい田んぼは昔っからラジコンヘリよ。
シングルローターのヘリの方がマルチローター機より搭載重量多いから、農薬みたいな液体多く積むのに有利なんだろうな
ヘリ🚁すごいニャ!ドローンよりいっぱい農薬運べるんだって!でも、お高いんでしょ?ボクのおやつ代がなくなっちゃうのは困るニャ。農家さんも色々考えてるんだニャ~🐾
価額じゃなくて価格じゃね
農薬搭載量・1日に散布できる面積も無人ヘリの方が上だが、やはり今はドローンの方が運用コストは安いみたい
言っちゃ失礼だが、おもちゃみたいなヘリが1200万か
ああ、田圃が広いからドローンじゃダメなのか
高い製品はインストラクター呼んでホムセンでレンタルとかの方が良いと思う。でもこんな高価な機材は地元の店とかにも無さそうだしなあ
農業楽しそう…なんていうと怒られそうだけど楽しく仕事できるといいよね
カッコイイねしかし
ヤマハもドローン作ってるけど、こっちのほうが搭載量が大きいんだろうな
ちょっと本題とずれるけど、昔の農薬散布は「夏子の酒」という漫画で結構な紙幅を使って描写されてる。思想が強めなマンガだけど色々(昔の)農業・酒造りの情報があり面白いのでお勧め/思想は美味しんぼ方向かな
うちの地区はヘリ散布してなかったけど、今も現役だよね。散布の時間帯は外出禁止の話もよく聞く。
120万かと思ったら一桁違った。いい値段するんだな
今日初めて農業用のドローンを見た。空撮レベルのしか見たことなかったからでかくて迫力ある
よくわからないんだけど、こんなんでムラなく撒けるのか?
ドローンとは無人機のことだからシングルローター、マルチローター、固定翼、VTOLは関係ない。ホビーのラジコンも100g以上では同じ扱い。
なるほどなー。
田んぼの農薬散布が始まったんだけど去年はドローンを使っていたのに今年は本体価額12,430,000円のヤマハのヘリだった
羽が一つのヘリかマルチコプターと、動力がエンジンがバッテリーかは本来別なんどけどね。エンジン搭載のマルチコプターもあるけど、農業用に便利なのをヤマハが出してるかは別だけど。
ドローンって言われても色々種類があり過ぎて何も言ってないに等しい
"DJIが特に優秀" ( 日本企業はキャッチアップ困難か。兵器としてはトルコ製ドローン使用例をよく聞く。)
ドローンでもヘリでも「農薬」の響きがロンダリングっぽくて嫌い。殺虫剤除草剤とか具体的用途で呼んでほしい
広さによるってことかね。小さめの畑はドローンでいいのかも
うちんとこの営農はドローンだけど、無人ヘリかっこいいなー。
子供の頃はマジのヘリで撒いてて「今は外でちゃダメ」な時間帯あったぞ。
EVはガソリンに比べてエネルギー密度が〜という話はよく聞くけど、ドローンのように重量がシビアなジャンルだとそれが如実に現れるね。
なんで小型のマルチコプターのドローンよりヤマハのヘリ型が大型故に航続距離も威力も優秀だって話に… エンジンうるさいしデカいし費用が高いしで郊外のデカい田んぼとかならヘリ向いてるし使い分け。
まあでも同じ価格で台数増やしたらどうなるんだろ?という感じはする
"ドローンは一日中使ってたらバッテリー10個持っても半日ぐらいで使い切るだからガソリンで動くヘリが優秀" "エンジンタイプ産業用ドローンヘリ12百万円30Lの農薬散布、電動タイプ産業ドローン1.8百万円10L 電動3機 かなあ"
あれをコントローラーで操ってる人無駄にかっこいいのよね
こうなると業者だろうな、
ちなみに第三者や第三者の物件から30m未満の飛行にはプロペラガードの装着または第三者が飛行経路下に入らないように監視及び注意喚起をする補助者が必要になる。
ヘリコの風圧の効用の件、「風で薬を奥まで行き渡らせるため、とあらかじめ説明に書かれてた。」ガセビア疑ってすまんかった。
これだけ大きいと、操作を誤ったらかなりの大事故になる可能性がありそう。ご安全に。
ケースバイケースなのでどちらが優秀とかいう話ではないですよ。ちなみに有人ヘリ散布もまだまだ現役で散布ヘリ好きクラスタまで存在してます。職人技な機動と畦道に降りて農薬補充して即飛び立つのとかカッコいいの
ドローン系は自動でバッテリー交換、ペイロード再搭載までやってくれるステーションが出そろってきたので、もうすぐヘリは超特殊な用途以外では姿を消すし、農業ドローンパイロットという職業も消えていくと思います
ラジコンヘリはとにかく操縦が難しい。/ヤマハの自動操縦機種、これか。https://www.yamaha-motor.co.jp/ums/heli/fazer_r_ap.html
ヘリだと業者に委託してシーズン中1回から 数回の散布だろうけど、ドローンなら自己所有してこまめに何度も散布できる利点。農薬のタイプも変わってくるはず。いずれはほとんどドローンに置き換わるのでは?
これで首チョンパの話聞いて以来こわい
ヤマハの無人ヘリは2800機が稼動中で自動航行可能なモデルもあったはず なおxboxコントローラーで操縦するシステムもあり一般的なラジコンヘリより遥かに操縦は簡単とのこと https://response.jp/article/2024/02/01/379017.html
このヤマハのヘリは昔から自衛隊でも砲兵の情報中隊とかが使っていて、中国とかに輸出規制かかってたもの。 ドローンの登場で影が薄くなっちゃったけど。
昔はヘリ散布してて外に出てはいけない時間、そういやあったなー。
水面や陸路を噴霧器で散布するロボットとどちらが効率的なんだろう。
なお半額くらいでガソリンで駆動するドローンもあるもよう>Y25-J 農薬散布エンジンドローン https://y-s-e.com/pages/59/detail=1/b_id=258/r_id=16/
つまり、エンジン式のドローンが最強では?電動である必要ないんだし。
イネカメムシ防除かな。ウチの近所では十数年以上前には本物のヘリで空中散布してた。ウチの畑に撒かないでとか一般住民からの苦情でなくなったらしい。虫は田畑構わず広く分布するので空散が良いのにと爺さんが残念
ヤマハの無人ヘリと言えば、冤罪じゃなくてガチの外為法違反やらかしたやつだよね
エンジンドローンは作らない?
ドローン開発会社涙目。まあこういう揺さぶりがないとね、、あと補助金が今年はホイホイ出るとか?そんなことないかね
進次郎的に考えると、夜中に稼働させれたらリースできるようになるのではあるまいか
先日見かけた、農薬散布を請け負ってドローンを飛ばしてる業者のトラックでは発電機が動いてて予備のバッテリーも常に充電しているみたいだった
防除用のラジコンヘリはその値段から「空飛ぶベンツ」なんて通称があったりする。落とした瞬間にボツになるので、オペレーターは大変なのよ。
ドローンだとバッテリーが結構重いのでパワーウェイトレシオでガソリンに負けるので積載能力も航続距離(時間)も不利なんだろうね。替えのバッテリーの用意に比べてガソリン給油で済む分補給でも不利と。
ドローンとヘリっていう言い分け方が気に入らない。どちらもドローン(UAV・無人航空機)や。区別したいのなら、マルチコプターとヘリコプターでおなしゃす。
ポイント: こいつが買ったとは書いてない。農薬散布は外注でやってるところが多い。ドローンを使う事もあれば、これを使うところもある。あとこいつの田んぼとも書いてない。ちなみに底辺Youtuber。
昔からラジコンヘリが主流だったし。それだってドローン技術の肝である姿勢制御が簡単になった、おかげであって。業務用は高価格高機能を使い回す方がコスパが良い。去年はドローンを試してみたんでしょ
いや操縦の難しいヤマハのラジコンヘリから普通に巨大ドローンに切り替わっていってるはずだが。日本製ラジコヘリの姿勢制御ソフトの開発からDJIはスタート
ヘリコプター:回転翼機 ドローン:無人航空機(回転翼機を含む)
航空防除の代わりに90年代以降は高価で操作が難しいとはいえ航空機より安価な業務用ラジヘリ使ったり外注してたよな。エンジンで動くドローンなら姿勢制御が楽だしラジヘリから切り替わってきそう。
農業用のヘリコプターっていうジャンルもあるのか、知らない世界ってまだまだあるんだな~。
ヘリコ・プター
風圧がある方がいいとか、現場の知見ってすごいなあ
そもそもドローンとラジコンヘリって何が違うの?
無人ヘリも立派な「ドローンの一種」なので、大変もにょる。日本の無人・RCヘリは非常に高度・複雑化し一時代を築いたのだが、機構の単純なDJI他のマルチコプターに駆逐されつつある。ガラパゴス技術の例。
「飛行時間が短い(バッテリーが足りない。充電する場所もなく、時間もかかる)」「積載能力が低い」←なるほど。/ドローンが普及する前にオウムがサリン散布に使おうとしてたんだよな(←オイ)/↓操縦簡単なんだ。
広さにもよるんでしょうね、きっと。
DJIは普通にペイロード50kgの農業用ドローン出してるけどね。一式200万ほど。このヤマハのヘリよりでかい。日本で飛べるのか知らんけど
“ドローンでは ・飛行時間が短い(バッテリーが足りない。充電する場所もなく、時間もかかる) ・積載能力が低い のが主な要因だそうで。”
いまだにドローンとヘリの境界線がわからない
マルチコプターのことをドローンって呼んでるんだろうけど、ラジコンヘリもドローンだよね//航空機だと、ガソリンの優位性は大きいね。操縦に関しても、ソフトウェアで簡易化されるでしょ
ドローンショーみたいに数百台管理できるといけそうだけど管理大変よね。
そういえば子供の頃ヘリが来て臭い時間があったけどあれ農薬か / 有人ヘリみたいなフォルムなのは、有人ヘリの模型を流用してるからなのか、人がいなくてもあの形が効率いいのか、そこは気になる。
積載量が全然違うから、でかい田んぼは昔っからラジコンヘリよ。
シングルローターのヘリの方がマルチローター機より搭載重量多いから、農薬みたいな液体多く積むのに有利なんだろうな
ヘリ🚁すごいニャ!ドローンよりいっぱい農薬運べるんだって!でも、お高いんでしょ?ボクのおやつ代がなくなっちゃうのは困るニャ。農家さんも色々考えてるんだニャ~🐾
価額じゃなくて価格じゃね
農薬搭載量・1日に散布できる面積も無人ヘリの方が上だが、やはり今はドローンの方が運用コストは安いみたい
言っちゃ失礼だが、おもちゃみたいなヘリが1200万か
ああ、田圃が広いからドローンじゃダメなのか
高い製品はインストラクター呼んでホムセンでレンタルとかの方が良いと思う。でもこんな高価な機材は地元の店とかにも無さそうだしなあ
農業楽しそう…なんていうと怒られそうだけど楽しく仕事できるといいよね
カッコイイねしかし
ヤマハもドローン作ってるけど、こっちのほうが搭載量が大きいんだろうな
ちょっと本題とずれるけど、昔の農薬散布は「夏子の酒」という漫画で結構な紙幅を使って描写されてる。思想が強めなマンガだけど色々(昔の)農業・酒造りの情報があり面白いのでお勧め/思想は美味しんぼ方向かな
うちの地区はヘリ散布してなかったけど、今も現役だよね。散布の時間帯は外出禁止の話もよく聞く。
120万かと思ったら一桁違った。いい値段するんだな
今日初めて農業用のドローンを見た。空撮レベルのしか見たことなかったからでかくて迫力ある
よくわからないんだけど、こんなんでムラなく撒けるのか?
ドローンとは無人機のことだからシングルローター、マルチローター、固定翼、VTOLは関係ない。ホビーのラジコンも100g以上では同じ扱い。
なるほどなー。