参考。日本の新しい階級社会の実像。
早大の橋本健二氏22年東京、名古屋、大阪約4万3千人調査。「アンダークラス」としての非正規雇用労働者層の下落、格差拡大の中で、保守層の中から福祉の充実に否定的な「新自由主義右翼」クラスタの分離と自民党離れ
新自由主義右翼が参政党に行ったと言うのが今一実感ない。国民民主ならまだわかるが
参政党に行ったのがアンダークラスだってのはあまり賛同できない。家賃が高い東京で議席を得るぐらいだから必ずしも低い生活をしているわけではあるまい。全体的に新しい階級っ本当にあるの?という感じ
現役世代の意見を聞く/聞かない。 がまずあって、左右はそのサブジャンルなんだよな今は。
参政党や国民民主の訴えてることって新自由主義か? 参政党に関しては自民党より古い右翼だし、国民民主の経済政策は左派っぽいけど
なんか階級社会とか新自由主義とか使ってる概念枠が古いんだよ。
根拠になっている調査が三大都市圏(東京、名古屋、大阪)だけなのが気になった。大都市圏はそうなんだろうけど、地方ではこういった階級構造比率とは思えなくて。各都市圏でも地方からの供給率には差がありそうだし
アンダークラスとか...。大学教授も、さらりと差別表現ww。この日本版カースト制度を作り出したのは、安倍で無く竹中平蔵だけどな。
トランプ支持者が民主党不信から変わらないかもしれないがトランプに入れたとあったが,相似形ななのかも.政治不信から投票しない人や今回新たに新しい政党に入れた人など今の社会への諦めから来てるのかもしれない.
物価上昇、格差拡大、アンダークラス、少子化問題。そのような問題は何故か選挙の争点にならず、排外主義、裏金、目先の減税、目先の米価が主要なテーマになる。現実を無視しても、問題は拡大するだけ。
新自由主義者というよりも現状を変える一助を求めている層が少し前は維新に、国民民主に、そして今回は参政党に票を入れただけでは。維新とは違い国民民主が新自由主義ではないのは明らか。
ゴミ調査。アンケートで福祉国家的な政策を支持しないから新自由主義と言いたいのだろうが、それが積極財政をかかげる参政党を支持するのは矛盾。整理できてないし「新自由主義右翼」というラベルをはりたいだけ。
お前らが元々階級の上の方におるだけやないかい
安倍政権の、言ってることは右翼でも財政政策はリベラル。という姿勢に対して、現自民党は真逆。右翼なことを言って欲しい人は参政党に、リベラルな財政政策をとって欲しい人は国民民主党に流れただけ。
新自由主義的政策を最も強く打ち出している維新の党が全く伸びてない事を説明出来ないので、分析としてダメすぎる。カビの生えた価値観で今を分析すると、例外なく間違うよ
“「新自由主義右翼」クラスター”は""かつては維新、今回の参院選では参政党の草刈り場" /橋本健二 宮台真司 神保哲生
まだ収入もプライドもある若い右派は国民民主へいき、タマキンの話についていけない右派は参政党へ行ったイメージ。党首の話を理解できそうかどうか
この人、零細自営業者と非正規雇用を不安定就労層とすれば、その割合は景気による浮沈を経て80年代から概ね一定である、という神林龍の説をどう考えてるんだろう。著書に言及あるかな。
世帯年収1200万近くある”資本家階級”の貧困率が5.5%って、どういう定義なのか不思議
“学術院”学術会議みたいなもんかな
"「伝統保守」クラスターでは「豊かな人の税金を増やしてでも恵まれない人の福祉を充実させるべき」と答えた人が9割弱にものぼったのに対し、「新自由主義右翼」クラスターでそれを支持する人はわずか8%" これはまた
格差と分断が進み「あいつらのためにカネをつかうな」が増した
新自由主義者が参政党に流れたってのは違和感のある分析だな。効率重視の市場原理主義と参政党は真逆な気がするけど
格差肯定or是正の軸を、防衛問題から切り離せないものかねえ。維新は、昔から学費無料とか言ってて、必ずしも新自由主義一辺倒じゃないよ。私を含め、印象だけで各政党を評価しすぎなのかもね。
参院選が露わにした日本の「新しい階級社会」の現実(橋本健二早稲田大学人間科学学術院教授) -マル激
参考。日本の新しい階級社会の実像。
早大の橋本健二氏22年東京、名古屋、大阪約4万3千人調査。「アンダークラス」としての非正規雇用労働者層の下落、格差拡大の中で、保守層の中から福祉の充実に否定的な「新自由主義右翼」クラスタの分離と自民党離れ
新自由主義右翼が参政党に行ったと言うのが今一実感ない。国民民主ならまだわかるが
参政党に行ったのがアンダークラスだってのはあまり賛同できない。家賃が高い東京で議席を得るぐらいだから必ずしも低い生活をしているわけではあるまい。全体的に新しい階級っ本当にあるの?という感じ
現役世代の意見を聞く/聞かない。 がまずあって、左右はそのサブジャンルなんだよな今は。
参政党や国民民主の訴えてることって新自由主義か? 参政党に関しては自民党より古い右翼だし、国民民主の経済政策は左派っぽいけど
なんか階級社会とか新自由主義とか使ってる概念枠が古いんだよ。
根拠になっている調査が三大都市圏(東京、名古屋、大阪)だけなのが気になった。大都市圏はそうなんだろうけど、地方ではこういった階級構造比率とは思えなくて。各都市圏でも地方からの供給率には差がありそうだし
アンダークラスとか...。大学教授も、さらりと差別表現ww。この日本版カースト制度を作り出したのは、安倍で無く竹中平蔵だけどな。
トランプ支持者が民主党不信から変わらないかもしれないがトランプに入れたとあったが,相似形ななのかも.政治不信から投票しない人や今回新たに新しい政党に入れた人など今の社会への諦めから来てるのかもしれない.
物価上昇、格差拡大、アンダークラス、少子化問題。そのような問題は何故か選挙の争点にならず、排外主義、裏金、目先の減税、目先の米価が主要なテーマになる。現実を無視しても、問題は拡大するだけ。
新自由主義者というよりも現状を変える一助を求めている層が少し前は維新に、国民民主に、そして今回は参政党に票を入れただけでは。維新とは違い国民民主が新自由主義ではないのは明らか。
ゴミ調査。アンケートで福祉国家的な政策を支持しないから新自由主義と言いたいのだろうが、それが積極財政をかかげる参政党を支持するのは矛盾。整理できてないし「新自由主義右翼」というラベルをはりたいだけ。
お前らが元々階級の上の方におるだけやないかい
安倍政権の、言ってることは右翼でも財政政策はリベラル。という姿勢に対して、現自民党は真逆。右翼なことを言って欲しい人は参政党に、リベラルな財政政策をとって欲しい人は国民民主党に流れただけ。
新自由主義的政策を最も強く打ち出している維新の党が全く伸びてない事を説明出来ないので、分析としてダメすぎる。カビの生えた価値観で今を分析すると、例外なく間違うよ
“「新自由主義右翼」クラスター”は""かつては維新、今回の参院選では参政党の草刈り場" /橋本健二 宮台真司 神保哲生
まだ収入もプライドもある若い右派は国民民主へいき、タマキンの話についていけない右派は参政党へ行ったイメージ。党首の話を理解できそうかどうか
この人、零細自営業者と非正規雇用を不安定就労層とすれば、その割合は景気による浮沈を経て80年代から概ね一定である、という神林龍の説をどう考えてるんだろう。著書に言及あるかな。
世帯年収1200万近くある”資本家階級”の貧困率が5.5%って、どういう定義なのか不思議
“学術院”学術会議みたいなもんかな
"「伝統保守」クラスターでは「豊かな人の税金を増やしてでも恵まれない人の福祉を充実させるべき」と答えた人が9割弱にものぼったのに対し、「新自由主義右翼」クラスターでそれを支持する人はわずか8%" これはまた
格差と分断が進み「あいつらのためにカネをつかうな」が増した
新自由主義者が参政党に流れたってのは違和感のある分析だな。効率重視の市場原理主義と参政党は真逆な気がするけど
格差肯定or是正の軸を、防衛問題から切り離せないものかねえ。維新は、昔から学費無料とか言ってて、必ずしも新自由主義一辺倒じゃないよ。私を含め、印象だけで各政党を評価しすぎなのかもね。