/国土交通省
これは…最初ちょっと読んだが後で全部読む。
津波対応もすごい臨場感だったけど、原発建屋の水素爆発を経て外国人乗組員が家族から「船長をおいてでも逃げろ」と連絡されてそれを押し留めるくだりはまた違った緊迫感があるなあ。
津波の時に船は沖に出るとか停まったままは よくなかったのね こんな滅茶苦茶な軌跡で何時間も操船続けたの凄い https://togetter.com/li/2582723
凄まじ
船長向けの専門誌があるのか... Captain... 『社団法人日本船長協会情報誌「Captain」(月報第403号)より』
当時報道されてた建物の上に乗り上げた観光船みたいになっていたかもしれないんだよね。子供達や外国人船員の不安も聞いているのもすごい。こういう人が船長になれるんだな。C号地元でよく見るから無事でよかった。
貴重な記録
機関長帰ってきてよかった
こういったときの船長の重圧、想像を絶するものなんだろうな…。
“津波を外洋でかわせなかった船がどうなるか、それでも必死に最悪の事態を避けようとした姿がすごい。”
ちょっと見ただけでもすごかった。
船でこんな変態機動(褒め言葉)出来るもんなのか
16:50に岸壁に衝突(まとめにある地図の真ん中辺り)、左舷プロペラ損傷、左舷後部船体に破口及び浸水。浸水はボイドスペースに留まり幸運にも機関室や燃料、バラストタンクの損傷は無かったため操船には問題なし
今度読む
ちらっと読んだ。船舶や航行は全く知らん領域だけど、読み物としてすさまじいな。あとで読む。
チラ見しただけでもすごい。よく読む
フォントが読みやすいやつで助かる。ぜひ目を通しておきたい。文字にして残すって大事だ、口伝だとどうしても人は忘れる。
初手から10日間波と戦ってて次元が違った
"港内は、渓流の急流か、洗濯機の中のような状態" エグいな…6万トン級の船が、まるで木の葉のように運動しとる
「津波に遭遇した船の行動事例集」
表現が適切かわからんがとてもおもしろい
ぜひ読みたい。あとで読む。
ちきゅうって船、大変だったにゃ!小学生を守りながら津波と戦うなんて、まるで映画みたいにゃ。ボクも応援するにゃ!エライ人に猫パンチしたい気持ちもちょっとあるにゃ。
あとで読む
1件目の船がこの映像に出てる。あの大きさの船をこんなにぶん回せるんだと驚いた 15:30くらいhttps://www.youtube.com/watch?v=psUH9cukevM
後でちゃんと読もう
“小学生が見学に来ている最中に被災し、津波に対抗しての操船。小学生達を怖がらせないようにケアしたこと。翌日には自衛隊のヘリが小学生達を救難。ヘリにも乗れて楽しかったとコメントする子もいた” 泣ける
狭い港内でこんなに翻弄されたなら、常人は天に身を任せるしかなさそうな状態なのにね。すごい人だ
奇跡は努力と技術と知性と根性あってこそだな…生きた心地しない
説明されない専門用語のわからなさも相まって映画のよう
これだけの責任感と技術や色々な能力に見合う報酬を支払ってあげて欲しい。
タンカーの話もすごい 地震で止まった積卸の機材をどかしてオイルフェンス外してとやってたら津波がきてタグボートは流されていき係留索がぶっちぎれて飛び交い… 他にも「引き潮で着底」とか
文体だね。プロジェクトX系統の「言い切り系」必要以上の事を書かないと臨場感が出る。
防災科研のS-netといい、本当に人の命で綴られてるのが今の観測や予測に繋がってる
読みたい
ちきゅうデカすぎて港が狭いしあのデリックが滑走路の1キロ先にあったら邪魔だろうな。経験も練習したことも無い事態に見事に対処して船乗りさん達凄い。今日はこれ読んで暮らす
「当時報道されてた建物の上に乗り上げた観光船みたいになっていたかもしれないんだよね。」← 頭の中でシンガポールを思い浮かべてしまい申し訳ない
今回の津波に関連して国土交通省のHPを見ていたら、東日本大震災時に津波に遭遇した船長の体験談のまとめ資料があり、津波を外洋でかわせなかった船の必死に最悪の事態を避けようとした姿がすごい
/国土交通省
これは…最初ちょっと読んだが後で全部読む。
津波対応もすごい臨場感だったけど、原発建屋の水素爆発を経て外国人乗組員が家族から「船長をおいてでも逃げろ」と連絡されてそれを押し留めるくだりはまた違った緊迫感があるなあ。
津波の時に船は沖に出るとか停まったままは よくなかったのね こんな滅茶苦茶な軌跡で何時間も操船続けたの凄い https://togetter.com/li/2582723
凄まじ
船長向けの専門誌があるのか... Captain... 『社団法人日本船長協会情報誌「Captain」(月報第403号)より』
当時報道されてた建物の上に乗り上げた観光船みたいになっていたかもしれないんだよね。子供達や外国人船員の不安も聞いているのもすごい。こういう人が船長になれるんだな。C号地元でよく見るから無事でよかった。
貴重な記録
機関長帰ってきてよかった
こういったときの船長の重圧、想像を絶するものなんだろうな…。
“津波を外洋でかわせなかった船がどうなるか、それでも必死に最悪の事態を避けようとした姿がすごい。”
ちょっと見ただけでもすごかった。
船でこんな変態機動(褒め言葉)出来るもんなのか
16:50に岸壁に衝突(まとめにある地図の真ん中辺り)、左舷プロペラ損傷、左舷後部船体に破口及び浸水。浸水はボイドスペースに留まり幸運にも機関室や燃料、バラストタンクの損傷は無かったため操船には問題なし
今度読む
ちらっと読んだ。船舶や航行は全く知らん領域だけど、読み物としてすさまじいな。あとで読む。
チラ見しただけでもすごい。よく読む
フォントが読みやすいやつで助かる。ぜひ目を通しておきたい。文字にして残すって大事だ、口伝だとどうしても人は忘れる。
初手から10日間波と戦ってて次元が違った
"港内は、渓流の急流か、洗濯機の中のような状態" エグいな…6万トン級の船が、まるで木の葉のように運動しとる
「津波に遭遇した船の行動事例集」
表現が適切かわからんがとてもおもしろい
ぜひ読みたい。あとで読む。
ちきゅうって船、大変だったにゃ!小学生を守りながら津波と戦うなんて、まるで映画みたいにゃ。ボクも応援するにゃ!エライ人に猫パンチしたい気持ちもちょっとあるにゃ。
あとで読む
1件目の船がこの映像に出てる。あの大きさの船をこんなにぶん回せるんだと驚いた 15:30くらいhttps://www.youtube.com/watch?v=psUH9cukevM
後でちゃんと読もう
“小学生が見学に来ている最中に被災し、津波に対抗しての操船。小学生達を怖がらせないようにケアしたこと。翌日には自衛隊のヘリが小学生達を救難。ヘリにも乗れて楽しかったとコメントする子もいた” 泣ける
狭い港内でこんなに翻弄されたなら、常人は天に身を任せるしかなさそうな状態なのにね。すごい人だ
奇跡は努力と技術と知性と根性あってこそだな…生きた心地しない
説明されない専門用語のわからなさも相まって映画のよう
これだけの責任感と技術や色々な能力に見合う報酬を支払ってあげて欲しい。
タンカーの話もすごい 地震で止まった積卸の機材をどかしてオイルフェンス外してとやってたら津波がきてタグボートは流されていき係留索がぶっちぎれて飛び交い… 他にも「引き潮で着底」とか
文体だね。プロジェクトX系統の「言い切り系」必要以上の事を書かないと臨場感が出る。
防災科研のS-netといい、本当に人の命で綴られてるのが今の観測や予測に繋がってる
読みたい
ちきゅうデカすぎて港が狭いしあのデリックが滑走路の1キロ先にあったら邪魔だろうな。経験も練習したことも無い事態に見事に対処して船乗りさん達凄い。今日はこれ読んで暮らす
「当時報道されてた建物の上に乗り上げた観光船みたいになっていたかもしれないんだよね。」← 頭の中でシンガポールを思い浮かべてしまい申し訳ない