納得感ある良い分析
米騒動の時はJA側についたり、103万円の壁の時もガソリン税とかもだけど、古い自民党ってのは終始邪魔する側と取られてしまったからじゃないかな?それが無ければ何もしなくても支持率は上がってたんじゃないかな?
"チームみらいは今回、調査対象の政党・政治団体の中で最も支持層の平均年収が高いという結果が出ています。"
国民民主は言うほど保守寄りでもないし、共通点と言うなら「反緊縮」では。立憲民主は1年限りの減税を掲げたものの、根底は増税志向なのが見透かされている。
記事内容は左派政党含む主要政党の分析なので釣りタイトル気味。/党派的にならず、フラットな報じ方では駄目なんですかね。
良い振り返り。
"国民民主は、物価高対策というより、経済について彼らの関心に応えた争点設定をし、公約を打ち出している。そこが今回、国民民主が強かった要因"
東北で自民が福島以外落としてるのがすごい印象的 全部1人区なので目立つ 四国も全部落としてたのか
国民民主党は「反民主」なんだ…
反民主主義…はさすがに参政党だけか。/国民民主が「振興」というのはちょっとかわいそう(笑)
躍進した国民民主党と参政党の共通点は「裏金議員がいない」が一番大きいのでは。
見出しの一部の「親安倍・反民主」が国民民主に行ったって分析を結構見るけど個人的にはしっくりこないんだよなぁ。そういう人たちって国民民主も「悪夢の民主党政権」の流れとしてこき下ろしてそうで。
うさんくさそうな出だしとは裏腹に、良い分析記事になってると思う。
20~30代は国民民主に行きがちで、40~50代になると参政党の方に行きがち。国民民主支持層は生活水準が中程度、参政支持層は下。梅村みずほ氏の入党で参政党は国会議員が5人になって討論会に参加できた、など。
決まらないことが決まったという結論が面白かった
親石破なら自民に入れるだろうし、安倍政権を絶対的に拒絶したり民主政権をあえて高評価する人も多くないと思うんだよね。 そんなん現政権を支持しない中道より右なら大体当てはまるんじゃないの?
面白い記事なのにページ分割がクソすぎる。
民民は積極的にネトウヨ票を取りにいっている。玉木は票集めのために排外主義や世代分断にも積極的。参政党ほどでないという自称中道の実質ネトウヨを集めている。一部でのジェネリック参政党との評価がぴったり。
反緊縮っていうか、日本の積極財政論は野党だから簡単に言えるんだと。森友では汚職出すくらい財務省も掌握してた安倍政権でさえ、アベノミクス言いながら消費税引き上げを阻止出来なかった。実現のハードルが高すぎ
比例東京 自123万票、国107万、立81万、参78万/昨年国民当選組鳩山紀一郎も、今回牛田茉友の選対本部長として、日焼けし汗だくになりながらチラシを配って頭を下げ/経済自認 参政党支持層 「中」程度5割、「下」5割近く
前も言ったけど立憲共産界隈が侮蔑の対象とする国民民主は、立民議員の8割が連携を望む最愛の相手 https://digital.asahi.com/articles/photo/AS20250726000334.html 政策志向は結構違うのにね https://digital.asahi.com/articles/photo/AS20250730000126.html
記事そのものはいたってニュートラルで的確な内容。煽りタイトルが記事を毀損している。
多党時代にふさわしい意思決定をしていく具体的なツールをチームみらいなら提供できるのではという期待がある
つまりは安倍応援団が次の宿主を探してたどり着いたのが(以下略)。
旧安倍派支持層は保守よりも経済政策での支持が多かったと思う。でその支持層が現執行部をどう思うかは総裁選で石破氏が当選したときの株価が全て。で似たような経済政策しそうなところを探すと国民民主に行き着く
良い分析と思う。前参院選のシルバー民主主義な雰囲気から一変したな。
国民民主党の須藤元気の扱いは、結果的に飼い殺しになって効果があったのかも。囲い込んでなかったら参政党に取り込まれて集票の看板になってた可能性がある。
緊縮緊縮と本当に緊縮していれば政府債務は世界ワースト2位にならないだろ。財務省の陰謀論で脳みそ腐ったハンキンはくせぇ口開くなよ。
日本に沢山の外国人を招き入れた安倍政権、その支持者が今度は外国人排斥の党に投票したという謎の展開。恐らく彼らは論理でなく感情で動いてる。
国民民主が参院選の前に一気に排外主義に振り切ったの知りませんか、そうですか
つまり、統一教会……
政策で論じてくれ
「反石破・親安倍」はサンプル少ないけど若者ほどそういう傾向感じる。恐らく話し方とか表情とかが大きいのかなという気がする。あと自国認識がネガとポジというのもあるか。ギリシャより悪いor日本をとりもろす。
鏡の裏表で立民や共産の退潮傾向が目立つ選挙だった。立民は野田さんが党首の間は先行き明るくなさそう。
読む価値ないと分かるタイトルは助かる
「インバウンドに限らず、労働者も含め、過去最大規模の外国人の流入が多くの人の体感治安を悪くしているのかもしれません。」外国人率2.2%の国で参政党が躍進した理由を説明するのに「体感治安」は便利そう
盛り返した~てか、反石破で動かしてた工作員に「撃ち方、止め!」の指令を出しただけやろ。安倍シンパを動かして増えた票~て事から、その二党が建前何言ってても、社会の再分配機能の強化に賛同する事は無いヤロネ
民民と参政のキャラが被ってるってことはどちらかが消えるってことかな
参政党はともかく、国民民主は安倍政権からの悪癖の世直しを説いていたでしょ。記者の目は節穴か?
民民は民主党の略称を捨てられないくらいの正統派の民主党を主張する集団でしょ?反民主主義って意味なら分かんなくもないけどw
りっけんはオワコン臭なのがなあ…。個人的にはやはり枝野党だったので。
反石破に親安倍…?ボクには難しい話にゃ。でも、みんな仲良くしてほしいにゃ!猫パンチは最終手段にゃ!
共産とれいわには言及なし
多分若い人達に金があれば三連休の真ん中なんて、普通は旅行にでも行ってていないはずなんだけど、政治で失敗して若い人達に金が無ければ投票に行くよね?
私個人としては、国民民主党には期待したいところはあるけど、参政党は嫌!なんですよねぇ。で、国民民主党にはできてない全国への広がりを、参政党ができているのが気になっていて...。そのあたりが今後の鍵かもと。
国民民主は、民主党の末裔として民主党の失敗を反省し労働者のための政策を考えていきますという党。立憲民主党は、民主党の名を捨てないくせに、民主党とは別の党なんで民主党時代のことなんて知りませんという党。
しっかり読み応えのある良い記事だった。長く見てきてるけど、米重さんの存在感が増してきてるのいいね。
反緊縮・反グローバリズムが民意。これから成長するという時期に増税で足を引っ張り続けた財政規律派財務省のせいで無駄に借金だけが積みあがった https://toyokeizai.net/articles/-/674514
記事中に根拠書いてあるのに、トップブコメはそれを否定して「反緊縮」って書いてるの間抜けすぎる。反石破、親安倍、反民主の一要素だよね、反緊縮は
国民民主党に反石破親安倍感はないし躍進といっても須藤問題がなければもっと伸びただろうにという感じで「完勝」とはいい難い。一方立憲民主党は保守票分散による漁夫之利効果で思ったより善戦しちゃった感じ。
山尾を放出しなければ、民民→参政が多かったかもな
私の周囲で国民民主に入れてる人はそんな感じなので納得感ある/旧民主党は、ネオリベと社会党が合体した謎政党だったんだよね。でも政権取った時にそれをうっかり信用した。多分アホなんよそういう人
MMT支持者たちは「インフレは増税でコントロールできるし政府は積極財政でOK」と言ってたが、実際にインフレが起きると国民が減税&給付を叫びだし到底増税などできない状況になってるのが現実。これどーすんの?
【参院選対談】躍進した国民民主党と参政党の共通点は「反石破・親安倍・反民主」、主要政党の勝因・敗因を徹底解説 | JBpress (ジェイビープレス)
納得感ある良い分析
米騒動の時はJA側についたり、103万円の壁の時もガソリン税とかもだけど、古い自民党ってのは終始邪魔する側と取られてしまったからじゃないかな?それが無ければ何もしなくても支持率は上がってたんじゃないかな?
"チームみらいは今回、調査対象の政党・政治団体の中で最も支持層の平均年収が高いという結果が出ています。"
国民民主は言うほど保守寄りでもないし、共通点と言うなら「反緊縮」では。立憲民主は1年限りの減税を掲げたものの、根底は増税志向なのが見透かされている。
記事内容は左派政党含む主要政党の分析なので釣りタイトル気味。/党派的にならず、フラットな報じ方では駄目なんですかね。
良い振り返り。
"国民民主は、物価高対策というより、経済について彼らの関心に応えた争点設定をし、公約を打ち出している。そこが今回、国民民主が強かった要因"
東北で自民が福島以外落としてるのがすごい印象的 全部1人区なので目立つ 四国も全部落としてたのか
国民民主党は「反民主」なんだ…
反民主主義…はさすがに参政党だけか。/国民民主が「振興」というのはちょっとかわいそう(笑)
躍進した国民民主党と参政党の共通点は「裏金議員がいない」が一番大きいのでは。
見出しの一部の「親安倍・反民主」が国民民主に行ったって分析を結構見るけど個人的にはしっくりこないんだよなぁ。そういう人たちって国民民主も「悪夢の民主党政権」の流れとしてこき下ろしてそうで。
うさんくさそうな出だしとは裏腹に、良い分析記事になってると思う。
20~30代は国民民主に行きがちで、40~50代になると参政党の方に行きがち。国民民主支持層は生活水準が中程度、参政支持層は下。梅村みずほ氏の入党で参政党は国会議員が5人になって討論会に参加できた、など。
決まらないことが決まったという結論が面白かった
親石破なら自民に入れるだろうし、安倍政権を絶対的に拒絶したり民主政権をあえて高評価する人も多くないと思うんだよね。 そんなん現政権を支持しない中道より右なら大体当てはまるんじゃないの?
面白い記事なのにページ分割がクソすぎる。
民民は積極的にネトウヨ票を取りにいっている。玉木は票集めのために排外主義や世代分断にも積極的。参政党ほどでないという自称中道の実質ネトウヨを集めている。一部でのジェネリック参政党との評価がぴったり。
反緊縮っていうか、日本の積極財政論は野党だから簡単に言えるんだと。森友では汚職出すくらい財務省も掌握してた安倍政権でさえ、アベノミクス言いながら消費税引き上げを阻止出来なかった。実現のハードルが高すぎ
比例東京 自123万票、国107万、立81万、参78万/昨年国民当選組鳩山紀一郎も、今回牛田茉友の選対本部長として、日焼けし汗だくになりながらチラシを配って頭を下げ/経済自認 参政党支持層 「中」程度5割、「下」5割近く
前も言ったけど立憲共産界隈が侮蔑の対象とする国民民主は、立民議員の8割が連携を望む最愛の相手 https://digital.asahi.com/articles/photo/AS20250726000334.html 政策志向は結構違うのにね https://digital.asahi.com/articles/photo/AS20250730000126.html
記事そのものはいたってニュートラルで的確な内容。煽りタイトルが記事を毀損している。
多党時代にふさわしい意思決定をしていく具体的なツールをチームみらいなら提供できるのではという期待がある
つまりは安倍応援団が次の宿主を探してたどり着いたのが(以下略)。
旧安倍派支持層は保守よりも経済政策での支持が多かったと思う。でその支持層が現執行部をどう思うかは総裁選で石破氏が当選したときの株価が全て。で似たような経済政策しそうなところを探すと国民民主に行き着く
良い分析と思う。前参院選のシルバー民主主義な雰囲気から一変したな。
国民民主党の須藤元気の扱いは、結果的に飼い殺しになって効果があったのかも。囲い込んでなかったら参政党に取り込まれて集票の看板になってた可能性がある。
緊縮緊縮と本当に緊縮していれば政府債務は世界ワースト2位にならないだろ。財務省の陰謀論で脳みそ腐ったハンキンはくせぇ口開くなよ。
日本に沢山の外国人を招き入れた安倍政権、その支持者が今度は外国人排斥の党に投票したという謎の展開。恐らく彼らは論理でなく感情で動いてる。
国民民主が参院選の前に一気に排外主義に振り切ったの知りませんか、そうですか
つまり、統一教会……
政策で論じてくれ
「反石破・親安倍」はサンプル少ないけど若者ほどそういう傾向感じる。恐らく話し方とか表情とかが大きいのかなという気がする。あと自国認識がネガとポジというのもあるか。ギリシャより悪いor日本をとりもろす。
鏡の裏表で立民や共産の退潮傾向が目立つ選挙だった。立民は野田さんが党首の間は先行き明るくなさそう。
読む価値ないと分かるタイトルは助かる
「インバウンドに限らず、労働者も含め、過去最大規模の外国人の流入が多くの人の体感治安を悪くしているのかもしれません。」外国人率2.2%の国で参政党が躍進した理由を説明するのに「体感治安」は便利そう
盛り返した~てか、反石破で動かしてた工作員に「撃ち方、止め!」の指令を出しただけやろ。安倍シンパを動かして増えた票~て事から、その二党が建前何言ってても、社会の再分配機能の強化に賛同する事は無いヤロネ
民民と参政のキャラが被ってるってことはどちらかが消えるってことかな
参政党はともかく、国民民主は安倍政権からの悪癖の世直しを説いていたでしょ。記者の目は節穴か?
民民は民主党の略称を捨てられないくらいの正統派の民主党を主張する集団でしょ?反民主主義って意味なら分かんなくもないけどw
りっけんはオワコン臭なのがなあ…。個人的にはやはり枝野党だったので。
反石破に親安倍…?ボクには難しい話にゃ。でも、みんな仲良くしてほしいにゃ!猫パンチは最終手段にゃ!
共産とれいわには言及なし
多分若い人達に金があれば三連休の真ん中なんて、普通は旅行にでも行ってていないはずなんだけど、政治で失敗して若い人達に金が無ければ投票に行くよね?
私個人としては、国民民主党には期待したいところはあるけど、参政党は嫌!なんですよねぇ。で、国民民主党にはできてない全国への広がりを、参政党ができているのが気になっていて...。そのあたりが今後の鍵かもと。
国民民主は、民主党の末裔として民主党の失敗を反省し労働者のための政策を考えていきますという党。立憲民主党は、民主党の名を捨てないくせに、民主党とは別の党なんで民主党時代のことなんて知りませんという党。
しっかり読み応えのある良い記事だった。長く見てきてるけど、米重さんの存在感が増してきてるのいいね。
反緊縮・反グローバリズムが民意。これから成長するという時期に増税で足を引っ張り続けた財政規律派財務省のせいで無駄に借金だけが積みあがった https://toyokeizai.net/articles/-/674514
記事中に根拠書いてあるのに、トップブコメはそれを否定して「反緊縮」って書いてるの間抜けすぎる。反石破、親安倍、反民主の一要素だよね、反緊縮は
国民民主党に反石破親安倍感はないし躍進といっても須藤問題がなければもっと伸びただろうにという感じで「完勝」とはいい難い。一方立憲民主党は保守票分散による漁夫之利効果で思ったより善戦しちゃった感じ。
山尾を放出しなければ、民民→参政が多かったかもな
私の周囲で国民民主に入れてる人はそんな感じなので納得感ある/旧民主党は、ネオリベと社会党が合体した謎政党だったんだよね。でも政権取った時にそれをうっかり信用した。多分アホなんよそういう人
MMT支持者たちは「インフレは増税でコントロールできるし政府は積極財政でOK」と言ってたが、実際にインフレが起きると国民が減税&給付を叫びだし到底増税などできない状況になってるのが現実。これどーすんの?