"日本人はよくピーナスと略して呼ぶが、どう考えてもpenisに聞こえるので絶対に国際学会ではピーエヌエーエスと言わないといけないというあるあるがある(急なペニスの話おわり)"
太陽光吸収率はパネル>地球、温室効果(時間経過で量が変化)は火力発電>太陽光発電で,このダメージトレードでは2.5年でパネルが乾燥地地球に勝ち,じゃあ他の事物もこのダメトレで考えたら…って終盤の論考が凄い。
まあでも太陽光発電が言われ始めた頃から大前提だった「どうせ役に立ってない屋根にパネル置いたらベストじゃん」というのは変わってないわけで、だとしたら森林と比較するのは違うよね。メガソーラーが歪なんやわ
“論文では、この「アルベド変化による温度上昇をCO2減による温度降下が超える損益分岐時間、“break-even time” (BET)」がいつかを計算したところ、太陽光パネルの損益分岐時間は乾燥地帯においては2.5年”
人工林は伐採して太陽光パネルを置いた方が環境には良い。 “森林には他の複合的な役割もあるとはいえ、気温への影響効果だけを見れば、伐採して太陽光パネルを置くほうが温度降下効果が20~50倍程度すごいらしい。”
すばらしい記事。森林は成長するときしか炭素固定しないからなぁ/もし夢の核融合が実現したら激しく温暖化しちゃうんじゃないかと密かに心配している。そうなったらDACで炭素固定して何とかなるのだろうか。。
やっぱり九州は正しかったんや 東北東京中部より2割安いらしい(関西とはほぼ同じ)/九州に太陽光が多いのは発電効率が多い所に大きめの都市(都雇圏50万人以上)が何個もあるのが九州だけという事らしいので別に他地域
先日から流布されている「北海道の高温はソーラーパネルのせいだ!」というデマの間違いを把握する考え方幾つか。 https://x.com/kei_sakurai/status/1949989983399661893
id:mazmot メガソーラーは、ゴルフ場すら経営できない、使い道のない上に固定資産税を取られる、負債不動産のなれの果て。わざわざ金をかけて森林を破壊して作ってない。https://anond.hatelabo.jp/20220623132333
メガソーラーが余った土地の再利用に留まるというのはただの机上の空論。実際は使い道のない山林を伐採してメガソーラーにする例が後を絶たず、森林破壊は起こっているし、それに伴う土砂崩れも発生している。
森林破壊をしてまで太陽光パネルをつける日本は、世界的にバカにされている
放置された人工林は杉の単一林で生命多様性には殆ど寄与せず、保水力も低くて治山にも悪影響だから、ソーラーでもなんでもとにかく人が定期的に関与する場所を増やさないと。森林も木も唯有るだけじゃ駄目なんよ
“このレギュレーションの元では森は発電してないので負けた” おもしろい。超ロングスパンで炭素を固定した結果たまたま人類にちょうどいい気候になっていたのを人類自ら掘り返してあたふたする喜劇である。
太陽光発電は化石燃料を代替するもの(これから出るCO2を減らす)、森林は炭素を固定するもの(既に出たCO2を減らす)という違いは分かっておきたい(あと森林は木材という形で燃料や材料を代替することもできる)
日本の場合江戸時代とかを含めても現代が一番森に飲み込まれてて年々人間のテリトリーが減ってるんよ。「急斜面に設置」とかは問題もあるが既に開拓された平地は雑木林になる前にメガソーラーにでもした方が絶対良い
面白かった
”本来地上に留まらない波長帯を電力に変えて消費して地上付近に排熱する” 屋根の色で屋根の温度が変わって室内温度に影響するって言うからなぁ…。新築の太陽光パネル設置義務化条例でヒートアイランド悪化しそう
CO2云々を持ち出さずとも電力の形で20%エネルギーをよそに運んでるのだから単純にアルベドだけで計算してよいのかが疑問。さらに言えば夜間の黒体放射も計算に入れるべきではと思う
id:deadwoodman 森林が炭素を固定するのは成長期の植樹後40年くらいまでで、あとは呼吸と光合成でだいたいトントンになって炭素を吸ってはくれない点にも注目が必要
雑木林を片っ端から太陽光パネルは周辺は暑く、反射光もエグい。CO2が減っても生態系の多様性なくなる(カメムシを育てる葛が消えるなど)から、森林の都市侵食(獣害など)の堤防で元農地の里山に設置かな。バランスよね
面積辺りの発電量は原子力発電が最高なので脱炭素手段としては原発が最高ということになる。 太陽光は屋根に置こう
うわ、結論まで長い。駄文多すぎ。あの日本の現風景の里山を壊した段階でマイナス。かつ管理者が居なくなり放置プレイで自然に還らないのでマイナス。森は自然に還る。近い生来、放置プレイで酷い事になる。
ソーラーパネルって、あったかいけど、地球には優しいんだね!森林伐採はダメ!ボクと一緒にお昼寝して、地球を冷やすにゃ!猫パンチもしちゃうぞ!にゃ!
「あの日本の現風景の里山を壊した段階でマイナス」←こういう感情論を後付けの理屈で補強しているから言ってることメチャクチャになるんだよな。単に景観が気に入らないって素直に言い続ければいいのに。
つまり開発すべきは森林発電! / 化石燃料の代替という意味だと原子力発電がつえーんだよな。まあこれもバランスよな。
]
化石燃料を使う量が減ることで太陽光パネルがもたらす熱をペイできるって、日本みたいに原発の補完に使ってたらダメなんじゃねえのかそれ
杉林よりかは良い
ソーラー近隣の妬み嫉みが大きいと思うわ。人目につかなければ批判は起きない。
今となっては二酸化炭素の温室効果のほどが疑問視されてるけどそもそも炭酸飲料を加熱したら二酸化炭素が出てくるので、二酸化炭素が地球を暖めてる因果が逆で、地球が暖かくなって海洋に溶けてた二酸化炭素が出た説
原発もソーラーパネルも杉林もNIMBY施設という前提を認めたくないと禿山にしてメガソーラーを治水対策と認識してしまうのか。日本全土を平野と勘違いしてない?https://www.yomiuri.co.jp/national/20230514-OYT1T50086/
似たような暴論で、核実験しまくってマイルドな核の冬を起こせばアルベド値が上がって温暖化対策になる論がある。簡単にでも計算するとわかるが飛行機からゲルをまくとかの方がまだマシ(現在の技術ではペイしない)
太陽光パネル善玉悪玉指数
この辺、二酸化炭素の効果をどう評価するかで好きなように優劣付けられるよね。大規模な火山の噴煙で一時的に温暖化止まる事が分かったし、太平洋の真ん中で環境に優しい疑似的な噴煙を常時生成したらどうか
20年程前に環境エネルギー分野の学生だったが、当時からそんな事実はなかった。でも当時からおかしなことをいう先生はいた。小さな学会にいくとちらほらお見えになって、他の先生から生暖かく指摘されてた
ほぼ正しいと思ってる。難しいのは「木陰は涼しい」という事実がある事で正しい数値評価を邪魔してはいるよね。あとは保水効果とか地盤安定効果とかもまた別問題で。
単純なモデルで素人にも分かりやすく説明してくれてとても良かった。一つ気になるのはライフサイクル(製造〜廃棄)のCO2排出分を含むと損益分岐時間はどのくらいになるのかというところ。/論文みると考慮されてた。
頭いい人は1日でここまで考えられて、頭使うの楽しいだろうな/これは製造や処分にかかるCO2は計算に入っていない。いつもそう。しかも、パネルはリサイクル出来ない。なのに、エコと言うから太陽光パネルは嫌いなのだ
ブクマ < 現在進行中の福島や釧路での太陽光開発は自然を削って揉めてる。開発が一巡して設置適地が枯渇してきてるのが原因。福島→ https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20250513/6050029624.html 釧路→https://solarjournal.jp/policy/60230/
太陽光パネルを森林を置き変えると難しいけど、住宅の屋根に太陽光パネルをつけるのは全然あり。10年ぐらいで設置コストを回収できる。
湿原のソーラーも元はと言えば使えない土地を長方形に区切って無理くり売りつけたツケと言われてるからなあ。売っちまった以上なにされても文句は言えん。
“国際学会ではピーエヌエーエスと言わないといけないというあるあるがある” pee and ass
こういうのも、実際には、地球がもう1個あって実験してみないことにはわからないんじゃないの??
地球の表面積あたりの太陽光パネルの設置割合を考慮すると、森林と比較しても影響はとてつもなく小さそうである。
乾燥地帯で損益分岐が2.5年なら草木のある低アルベド地域でのパネル設置は2.5年より短/森林切り拓いてメガソーラー炭素収支で悪くない/森林は堅実貯蓄、化石燃料は赤字垂れ流し経営悪化、太陽光は出費削減で赤字減らし
「太陽光発電は本来地上に留まらない波長帯を電力に変えて消費して地上付近に排熱」< この理屈だと、温室効果ガスは「本来地上に留まらない波長帯を熱として蓄える」わけで、どっちみち削減する必要がありますね。
比較の議論は難しい
あれ元ツイしか見てなかったけどボロクソに叩かれて取り下げてたのか。
森林が成長期しかCO2を吸収しないと言うなら定期的に伐採して木材化すれば良い
環境破壊が著しいし最悪の手段なんだよな…。
専門家はちゃんとこの辺も考えているようだ→「太陽光パネルを作ったり処分するのにもCO2が必要なので、そのあたりも考慮して計算をするらしい。」
何がいけないのか明確で「太陽光パネルにくしー」が常軌を逸しているのである/周辺温度は一時的に上がっても地球環境への影響は小さい/熱容量も小さく都市部のヒートアイランド以下だと答えは既に出ている
日本のエコ馬鹿がやってるのは「原発を止めて再エネにする」なので、収支は真っ赤ですね。そして、再エネは発電量の大半を捨てるのでその際はエコ効果は無く熱だけ残ります。立てた式が理想空間を損体としてる奴
“太陽光パネルはの化石燃料を使わないようにすることで炭素の増加を削減する一方、アルベド的には似た条件の森は毎年を実際に固定しているのである”
その太陽光パネルが大量の廃棄物になった頃に、運営会社が倒産して逃げなければとか、人間ならではの後始末しない問題とかを見過ごしがちだと思うの
太陽光パネル設置した山が土砂崩れとかあるみたいだし、炭素固定以外の森林の役割も考えたくはある
ここらへん普通に学術的な話になってくるので強いこと言えないんだよね、温暖化と同じ
効率のいい送電線、効率のいい蓄電池が必要で、用意できないなら、地産地消しないとロスが多いよね。パネルの隣にプリウス充電センター作ればいいのかなぁ?(東電は原発を管内に作らないから悪。)
アルベド…ゼノ…サーガ…
albedo 0.39 だからほぼ 0.4 じゃないかね
太陽光パネルはメンテナンスフリーではないからその山奥まで誰が定期的に点検に行って部品交換やゴミを取りに行くのか
発電方法ってあれもだめこれもだめって言われてて、EVとか生成AIとかで増大する需要をどうやって賄うつもりなんだろうといつも思う
効率的なリサイクルシステムが確立されていないことを「太陽光パネルはリサイクルできない」って言うのもどうなん。ドイツでは95%を回収できる技術も開発された。
人工林を間引いて設置してくれたらなあ
"ピーエヌエーエス"は覚えた。
”化石燃料は来歴を辿れば「過去に生物が太陽光を化学エネルギーとして蓄えたもの」と考えることができる。” これ最初に思ったので、”本来地上に留まらない波長帯を電力に変えて消費して”には?でした。
風通しとか保水も考えた方が良いと思うんすけどね。東京湾みたいに湾岸に高層建てすぎて風が入らなくなって内陸が高温になる事例もあるわけで。影響範囲結構大きいよ。
これ気になってたのでまとめ助かる。森林にソーラーパネル置かせたくないなら、いらない山を捨てられる仕組みをつくるべき。相続でたまたま持った所有者に苦難を強いるのはいくないよ
植物はCO2を固定するけど、それもそのうち元に戻っちゃうしね
トップコメは誤り。「どうせ役に立ってない屋根にパネル置いたらベストじゃん」→ 設置コストが莫大にかかる。買い取り価格はメガソーラーの7割高だ。ベストは耕作放棄地のメガソーラーだ。しかし国が禁止する。
"太陽光パネルを置くと地表のアルベドが下がり、一時的に温度が上がるが、太陽光発電は化石燃料による発電を抑制するので、CO2の排出を減らす効果によって、いずれ必ずアルベド減による気温上昇よりも大きな気温降"
化石燃料よりマシって事かな? 製造電力の方が大きい説は誰か教えて "結論から言うと、確かに太陽光パネルの 電力に変える作用は地球を加熱するが、太陽光発電が化石燃料由来の発電を置き換え 冷却の方向にはたらき"
「不完全で単純すぎるモデル」だけに頼った科学的思考は誤った結論を導くから過度の単純化は避けよう、って文章であり公平で説得力があると感じる。
CO2しか考慮していないのはおかしい。植物の蒸散による空気中の水蒸気の変化とか気象に及ぼす影響の評価が含まれていない。極端な話、化石燃料燃やして大気を汚した方が気温は下がる。
地方が都市圏の割を食う構図は原発だろうが再エネだろうが変わらない、本来なら電気はそれを使う地域で発電すべき。土地の負債化の問題はそれとは別、雑木林を全てメガソーラーに替えれば解決する話ではない
太陽光パネルは短期的には地球を加熱するが高々3年経過後は冷却効果が上回るとのこと。イメージによる批判は厳禁
メガソーラーのいまいちなところって、ゴルフ場とほとんど変わらないと思う。山地を広く切り開く割に大した土地利用をしていないという、感情論。土砂災害の懸念も見えやすい。
太陽光パネル製造やパネル移動で発生する熱を考慮に入れた場合はどうなるのだろうか。なにもかもわからなすぎる…
クリーンか知らんけど化石燃料に依存せずに使えるエネルギー源が無いと文明が維持できないので
太陽光パネルはどれくらい悪いか計算する|xcloche
"日本人はよくピーナスと略して呼ぶが、どう考えてもpenisに聞こえるので絶対に国際学会ではピーエヌエーエスと言わないといけないというあるあるがある(急なペニスの話おわり)"
太陽光吸収率はパネル>地球、温室効果(時間経過で量が変化)は火力発電>太陽光発電で,このダメージトレードでは2.5年でパネルが乾燥地地球に勝ち,じゃあ他の事物もこのダメトレで考えたら…って終盤の論考が凄い。
まあでも太陽光発電が言われ始めた頃から大前提だった「どうせ役に立ってない屋根にパネル置いたらベストじゃん」というのは変わってないわけで、だとしたら森林と比較するのは違うよね。メガソーラーが歪なんやわ
“論文では、この「アルベド変化による温度上昇をCO2減による温度降下が超える損益分岐時間、“break-even time” (BET)」がいつかを計算したところ、太陽光パネルの損益分岐時間は乾燥地帯においては2.5年”
人工林は伐採して太陽光パネルを置いた方が環境には良い。 “森林には他の複合的な役割もあるとはいえ、気温への影響効果だけを見れば、伐採して太陽光パネルを置くほうが温度降下効果が20~50倍程度すごいらしい。”
すばらしい記事。森林は成長するときしか炭素固定しないからなぁ/もし夢の核融合が実現したら激しく温暖化しちゃうんじゃないかと密かに心配している。そうなったらDACで炭素固定して何とかなるのだろうか。。
やっぱり九州は正しかったんや 東北東京中部より2割安いらしい(関西とはほぼ同じ)/九州に太陽光が多いのは発電効率が多い所に大きめの都市(都雇圏50万人以上)が何個もあるのが九州だけという事らしいので別に他地域
先日から流布されている「北海道の高温はソーラーパネルのせいだ!」というデマの間違いを把握する考え方幾つか。 https://x.com/kei_sakurai/status/1949989983399661893
id:mazmot メガソーラーは、ゴルフ場すら経営できない、使い道のない上に固定資産税を取られる、負債不動産のなれの果て。わざわざ金をかけて森林を破壊して作ってない。https://anond.hatelabo.jp/20220623132333
メガソーラーが余った土地の再利用に留まるというのはただの机上の空論。実際は使い道のない山林を伐採してメガソーラーにする例が後を絶たず、森林破壊は起こっているし、それに伴う土砂崩れも発生している。
森林破壊をしてまで太陽光パネルをつける日本は、世界的にバカにされている
放置された人工林は杉の単一林で生命多様性には殆ど寄与せず、保水力も低くて治山にも悪影響だから、ソーラーでもなんでもとにかく人が定期的に関与する場所を増やさないと。森林も木も唯有るだけじゃ駄目なんよ
“このレギュレーションの元では森は発電してないので負けた” おもしろい。超ロングスパンで炭素を固定した結果たまたま人類にちょうどいい気候になっていたのを人類自ら掘り返してあたふたする喜劇である。
太陽光発電は化石燃料を代替するもの(これから出るCO2を減らす)、森林は炭素を固定するもの(既に出たCO2を減らす)という違いは分かっておきたい(あと森林は木材という形で燃料や材料を代替することもできる)
日本の場合江戸時代とかを含めても現代が一番森に飲み込まれてて年々人間のテリトリーが減ってるんよ。「急斜面に設置」とかは問題もあるが既に開拓された平地は雑木林になる前にメガソーラーにでもした方が絶対良い
面白かった
”本来地上に留まらない波長帯を電力に変えて消費して地上付近に排熱する” 屋根の色で屋根の温度が変わって室内温度に影響するって言うからなぁ…。新築の太陽光パネル設置義務化条例でヒートアイランド悪化しそう
CO2云々を持ち出さずとも電力の形で20%エネルギーをよそに運んでるのだから単純にアルベドだけで計算してよいのかが疑問。さらに言えば夜間の黒体放射も計算に入れるべきではと思う
id:deadwoodman 森林が炭素を固定するのは成長期の植樹後40年くらいまでで、あとは呼吸と光合成でだいたいトントンになって炭素を吸ってはくれない点にも注目が必要
雑木林を片っ端から太陽光パネルは周辺は暑く、反射光もエグい。CO2が減っても生態系の多様性なくなる(カメムシを育てる葛が消えるなど)から、森林の都市侵食(獣害など)の堤防で元農地の里山に設置かな。バランスよね
面積辺りの発電量は原子力発電が最高なので脱炭素手段としては原発が最高ということになる。 太陽光は屋根に置こう
うわ、結論まで長い。駄文多すぎ。あの日本の現風景の里山を壊した段階でマイナス。かつ管理者が居なくなり放置プレイで自然に還らないのでマイナス。森は自然に還る。近い生来、放置プレイで酷い事になる。
ソーラーパネルって、あったかいけど、地球には優しいんだね!森林伐採はダメ!ボクと一緒にお昼寝して、地球を冷やすにゃ!猫パンチもしちゃうぞ!にゃ!
「あの日本の現風景の里山を壊した段階でマイナス」←こういう感情論を後付けの理屈で補強しているから言ってることメチャクチャになるんだよな。単に景観が気に入らないって素直に言い続ければいいのに。
つまり開発すべきは森林発電! / 化石燃料の代替という意味だと原子力発電がつえーんだよな。まあこれもバランスよな。
]
化石燃料を使う量が減ることで太陽光パネルがもたらす熱をペイできるって、日本みたいに原発の補完に使ってたらダメなんじゃねえのかそれ
杉林よりかは良い
ソーラー近隣の妬み嫉みが大きいと思うわ。人目につかなければ批判は起きない。
今となっては二酸化炭素の温室効果のほどが疑問視されてるけどそもそも炭酸飲料を加熱したら二酸化炭素が出てくるので、二酸化炭素が地球を暖めてる因果が逆で、地球が暖かくなって海洋に溶けてた二酸化炭素が出た説
原発もソーラーパネルも杉林もNIMBY施設という前提を認めたくないと禿山にしてメガソーラーを治水対策と認識してしまうのか。日本全土を平野と勘違いしてない?https://www.yomiuri.co.jp/national/20230514-OYT1T50086/
似たような暴論で、核実験しまくってマイルドな核の冬を起こせばアルベド値が上がって温暖化対策になる論がある。簡単にでも計算するとわかるが飛行機からゲルをまくとかの方がまだマシ(現在の技術ではペイしない)
太陽光パネル善玉悪玉指数
この辺、二酸化炭素の効果をどう評価するかで好きなように優劣付けられるよね。大規模な火山の噴煙で一時的に温暖化止まる事が分かったし、太平洋の真ん中で環境に優しい疑似的な噴煙を常時生成したらどうか
20年程前に環境エネルギー分野の学生だったが、当時からそんな事実はなかった。でも当時からおかしなことをいう先生はいた。小さな学会にいくとちらほらお見えになって、他の先生から生暖かく指摘されてた
ほぼ正しいと思ってる。難しいのは「木陰は涼しい」という事実がある事で正しい数値評価を邪魔してはいるよね。あとは保水効果とか地盤安定効果とかもまた別問題で。
単純なモデルで素人にも分かりやすく説明してくれてとても良かった。一つ気になるのはライフサイクル(製造〜廃棄)のCO2排出分を含むと損益分岐時間はどのくらいになるのかというところ。/論文みると考慮されてた。
頭いい人は1日でここまで考えられて、頭使うの楽しいだろうな/これは製造や処分にかかるCO2は計算に入っていない。いつもそう。しかも、パネルはリサイクル出来ない。なのに、エコと言うから太陽光パネルは嫌いなのだ
ブクマ < 現在進行中の福島や釧路での太陽光開発は自然を削って揉めてる。開発が一巡して設置適地が枯渇してきてるのが原因。福島→ https://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20250513/6050029624.html 釧路→https://solarjournal.jp/policy/60230/
太陽光パネルを森林を置き変えると難しいけど、住宅の屋根に太陽光パネルをつけるのは全然あり。10年ぐらいで設置コストを回収できる。
湿原のソーラーも元はと言えば使えない土地を長方形に区切って無理くり売りつけたツケと言われてるからなあ。売っちまった以上なにされても文句は言えん。
“国際学会ではピーエヌエーエスと言わないといけないというあるあるがある” pee and ass
こういうのも、実際には、地球がもう1個あって実験してみないことにはわからないんじゃないの??
地球の表面積あたりの太陽光パネルの設置割合を考慮すると、森林と比較しても影響はとてつもなく小さそうである。
乾燥地帯で損益分岐が2.5年なら草木のある低アルベド地域でのパネル設置は2.5年より短/森林切り拓いてメガソーラー炭素収支で悪くない/森林は堅実貯蓄、化石燃料は赤字垂れ流し経営悪化、太陽光は出費削減で赤字減らし
「太陽光発電は本来地上に留まらない波長帯を電力に変えて消費して地上付近に排熱」< この理屈だと、温室効果ガスは「本来地上に留まらない波長帯を熱として蓄える」わけで、どっちみち削減する必要がありますね。
比較の議論は難しい
あれ元ツイしか見てなかったけどボロクソに叩かれて取り下げてたのか。
森林が成長期しかCO2を吸収しないと言うなら定期的に伐採して木材化すれば良い
環境破壊が著しいし最悪の手段なんだよな…。
専門家はちゃんとこの辺も考えているようだ→「太陽光パネルを作ったり処分するのにもCO2が必要なので、そのあたりも考慮して計算をするらしい。」
何がいけないのか明確で「太陽光パネルにくしー」が常軌を逸しているのである/周辺温度は一時的に上がっても地球環境への影響は小さい/熱容量も小さく都市部のヒートアイランド以下だと答えは既に出ている
日本のエコ馬鹿がやってるのは「原発を止めて再エネにする」なので、収支は真っ赤ですね。そして、再エネは発電量の大半を捨てるのでその際はエコ効果は無く熱だけ残ります。立てた式が理想空間を損体としてる奴
“太陽光パネルはの化石燃料を使わないようにすることで炭素の増加を削減する一方、アルベド的には似た条件の森は毎年を実際に固定しているのである”
その太陽光パネルが大量の廃棄物になった頃に、運営会社が倒産して逃げなければとか、人間ならではの後始末しない問題とかを見過ごしがちだと思うの
太陽光パネル設置した山が土砂崩れとかあるみたいだし、炭素固定以外の森林の役割も考えたくはある
ここらへん普通に学術的な話になってくるので強いこと言えないんだよね、温暖化と同じ
効率のいい送電線、効率のいい蓄電池が必要で、用意できないなら、地産地消しないとロスが多いよね。パネルの隣にプリウス充電センター作ればいいのかなぁ?(東電は原発を管内に作らないから悪。)
アルベド…ゼノ…サーガ…
albedo 0.39 だからほぼ 0.4 じゃないかね
太陽光パネルはメンテナンスフリーではないからその山奥まで誰が定期的に点検に行って部品交換やゴミを取りに行くのか
発電方法ってあれもだめこれもだめって言われてて、EVとか生成AIとかで増大する需要をどうやって賄うつもりなんだろうといつも思う
効率的なリサイクルシステムが確立されていないことを「太陽光パネルはリサイクルできない」って言うのもどうなん。ドイツでは95%を回収できる技術も開発された。
人工林を間引いて設置してくれたらなあ
"ピーエヌエーエス"は覚えた。
”化石燃料は来歴を辿れば「過去に生物が太陽光を化学エネルギーとして蓄えたもの」と考えることができる。” これ最初に思ったので、”本来地上に留まらない波長帯を電力に変えて消費して”には?でした。
風通しとか保水も考えた方が良いと思うんすけどね。東京湾みたいに湾岸に高層建てすぎて風が入らなくなって内陸が高温になる事例もあるわけで。影響範囲結構大きいよ。
これ気になってたのでまとめ助かる。森林にソーラーパネル置かせたくないなら、いらない山を捨てられる仕組みをつくるべき。相続でたまたま持った所有者に苦難を強いるのはいくないよ
植物はCO2を固定するけど、それもそのうち元に戻っちゃうしね
トップコメは誤り。「どうせ役に立ってない屋根にパネル置いたらベストじゃん」→ 設置コストが莫大にかかる。買い取り価格はメガソーラーの7割高だ。ベストは耕作放棄地のメガソーラーだ。しかし国が禁止する。
"太陽光パネルを置くと地表のアルベドが下がり、一時的に温度が上がるが、太陽光発電は化石燃料による発電を抑制するので、CO2の排出を減らす効果によって、いずれ必ずアルベド減による気温上昇よりも大きな気温降"
化石燃料よりマシって事かな? 製造電力の方が大きい説は誰か教えて "結論から言うと、確かに太陽光パネルの 電力に変える作用は地球を加熱するが、太陽光発電が化石燃料由来の発電を置き換え 冷却の方向にはたらき"
「不完全で単純すぎるモデル」だけに頼った科学的思考は誤った結論を導くから過度の単純化は避けよう、って文章であり公平で説得力があると感じる。
CO2しか考慮していないのはおかしい。植物の蒸散による空気中の水蒸気の変化とか気象に及ぼす影響の評価が含まれていない。極端な話、化石燃料燃やして大気を汚した方が気温は下がる。
地方が都市圏の割を食う構図は原発だろうが再エネだろうが変わらない、本来なら電気はそれを使う地域で発電すべき。土地の負債化の問題はそれとは別、雑木林を全てメガソーラーに替えれば解決する話ではない
太陽光パネルは短期的には地球を加熱するが高々3年経過後は冷却効果が上回るとのこと。イメージによる批判は厳禁
メガソーラーのいまいちなところって、ゴルフ場とほとんど変わらないと思う。山地を広く切り開く割に大した土地利用をしていないという、感情論。土砂災害の懸念も見えやすい。
太陽光パネル製造やパネル移動で発生する熱を考慮に入れた場合はどうなるのだろうか。なにもかもわからなすぎる…
クリーンか知らんけど化石燃料に依存せずに使えるエネルギー源が無いと文明が維持できないので