ようやく次男が再度店を持ってというとこで、船場から難波を「『湯木』の人間が、そない成り下がる必要が、どこにあるんや!」と親にドヤされる辺りに、吉兆破綻の本質はあったのかな…という読後感
いつみても波乱万丈ストーリー
全てをなんて失っていない定期
腕と強力な人脈の一部は残っていた
18年も前でワロタ
船場吉兆事件って、なんか自分が社会人になる前の、20世紀の話だったような気がしていたけど、実際は2007年か。/タイトルに反して「全てを失ったと思ったのは勘違いで、いろいろ残っていたので再起できた」話だった。
前半、苦労はしてもどん底には落ちてなかった(本人はつらかったにしても)、という辛辣な話に持っていくのかと思ったら、後半急に頑張って復活したよみたいないい話にしようとしてて感情が迷子。俺の偏見のせいか?
個人的にあんな恥ずかしい姿を全国に晒した時点で「禊」みたいなもんは済んでる気がしたから、普通に良かったなって思う。
ものすごい意思力と人間力を感じた。船場吉兆は不幸ではあったが、失って得たものも大きかったと思う
気になったけど広告だらけで読みづらすぎるので途中でやめちゃった
いやいやいや、話を聞きたかったのは、あのささやかれた無能な兄のその後でしょ。この次男は、大きなとばっちりでしか無いでしょうに。元々、九州展開にも成功した有能な弟だしね。
福岡の責任者なのに福岡での偽装を全く把握できていなかったのか。何かよく分からんな。その辺の突っ込みが足りないように思った。
騙されんなよ?この尚二氏はパート従業員に「私達が勝手にやりました」って絵を描いてそれに署名するまで帰さない!と何時間も恫喝、強要した男。会見の女将より何倍も邪悪。復活してるが俺は嫌悪感しか湧かないぜ!
経営者がほんと無能だった案件で特に同情も応援もしない感じ
(大変だったって言いなさい...ヒソヒソ)
あの会見が「面白かった」せいで、事件の本質ではないところで無意味にオーバーキルされてた感はあるよね。今では日常茶飯事になってしまったネット炎上のかなり初期の事例だと思う。
一般人の「すべてを失った」と上流階級の「すべてを失った」の格差たるや
兄は自殺したんじゃないかな
店やめたら知り合いや取引先が記憶喪失になるわけじゃないので店潰れたって無くなるのは店くらいなもんで。悪いやつほどお友達も多いし何が復活劇だよ
「パートが勝手にやった!!!!!」の人だ!!!!!!!!!
結局、食品偽装は何で起こったのか?そこ聞きたかったのう。
働いてた人らは浮かばれないよなあ。
いまだにヤーレンズが掘り起こしてネタにしてるね。彼らは本当平成の黒歴史を掘り起こす墓荒らしか考古学者かって思う。
長男はどうしてんだろ?大阪の義理と人情の物語になってるけど、まとまりが良い分、削ぎ落とされたものを感じる
「職なし、カネなし、家族なし…包丁を捨てなかった料理人の知られざる18年」ブコメ 懐疑的
部門の責任者で偽装を知らなかったどころか実行犯に近い立場だろうになぁ
偽装指示の張本人という話もある人なのか。 http://www.asahi.com/special/071031/SEB200711160015.html
事件当時、「湯木尚治」という名前だったのを「湯木尚二」と修正してるのが気になる。名乗る名前を変えることによって、過去の事件の時にどのような振る舞いをしていたのかを隠している?
とばっちり見たいな書き方してるけど張本人だろ
人脈でなんとかなった話で結局生まれが大事(努力してないとは言わない)、というのと、こんな話もあるので https://ameblo.jp/196783/entry-12598337509.html この人の話を鵜呑みにしてはいけない。てか真っ黒やん。
人生は何があるか分からない
「ささやき女将の記者会見」で全てを失った…船場吉兆の"次男坊"が「6畳のワンルーム」から起こした復活劇 職なし、カネなし、家族なし…包丁を捨てなかった料理人の知られざる18年
ようやく次男が再度店を持ってというとこで、船場から難波を「『湯木』の人間が、そない成り下がる必要が、どこにあるんや!」と親にドヤされる辺りに、吉兆破綻の本質はあったのかな…という読後感
いつみても波乱万丈ストーリー
全てをなんて失っていない定期
腕と強力な人脈の一部は残っていた
18年も前でワロタ
船場吉兆事件って、なんか自分が社会人になる前の、20世紀の話だったような気がしていたけど、実際は2007年か。/タイトルに反して「全てを失ったと思ったのは勘違いで、いろいろ残っていたので再起できた」話だった。
前半、苦労はしてもどん底には落ちてなかった(本人はつらかったにしても)、という辛辣な話に持っていくのかと思ったら、後半急に頑張って復活したよみたいないい話にしようとしてて感情が迷子。俺の偏見のせいか?
個人的にあんな恥ずかしい姿を全国に晒した時点で「禊」みたいなもんは済んでる気がしたから、普通に良かったなって思う。
ものすごい意思力と人間力を感じた。船場吉兆は不幸ではあったが、失って得たものも大きかったと思う
気になったけど広告だらけで読みづらすぎるので途中でやめちゃった
いやいやいや、話を聞きたかったのは、あのささやかれた無能な兄のその後でしょ。この次男は、大きなとばっちりでしか無いでしょうに。元々、九州展開にも成功した有能な弟だしね。
福岡の責任者なのに福岡での偽装を全く把握できていなかったのか。何かよく分からんな。その辺の突っ込みが足りないように思った。
騙されんなよ?この尚二氏はパート従業員に「私達が勝手にやりました」って絵を描いてそれに署名するまで帰さない!と何時間も恫喝、強要した男。会見の女将より何倍も邪悪。復活してるが俺は嫌悪感しか湧かないぜ!
経営者がほんと無能だった案件で特に同情も応援もしない感じ
(大変だったって言いなさい...ヒソヒソ)
あの会見が「面白かった」せいで、事件の本質ではないところで無意味にオーバーキルされてた感はあるよね。今では日常茶飯事になってしまったネット炎上のかなり初期の事例だと思う。
一般人の「すべてを失った」と上流階級の「すべてを失った」の格差たるや
兄は自殺したんじゃないかな
店やめたら知り合いや取引先が記憶喪失になるわけじゃないので店潰れたって無くなるのは店くらいなもんで。悪いやつほどお友達も多いし何が復活劇だよ
「パートが勝手にやった!!!!!」の人だ!!!!!!!!!
結局、食品偽装は何で起こったのか?そこ聞きたかったのう。
働いてた人らは浮かばれないよなあ。
いまだにヤーレンズが掘り起こしてネタにしてるね。彼らは本当平成の黒歴史を掘り起こす墓荒らしか考古学者かって思う。
長男はどうしてんだろ?大阪の義理と人情の物語になってるけど、まとまりが良い分、削ぎ落とされたものを感じる
「職なし、カネなし、家族なし…包丁を捨てなかった料理人の知られざる18年」ブコメ 懐疑的
部門の責任者で偽装を知らなかったどころか実行犯に近い立場だろうになぁ
偽装指示の張本人という話もある人なのか。 http://www.asahi.com/special/071031/SEB200711160015.html
事件当時、「湯木尚治」という名前だったのを「湯木尚二」と修正してるのが気になる。名乗る名前を変えることによって、過去の事件の時にどのような振る舞いをしていたのかを隠している?
とばっちり見たいな書き方してるけど張本人だろ
人脈でなんとかなった話で結局生まれが大事(努力してないとは言わない)、というのと、こんな話もあるので https://ameblo.jp/196783/entry-12598337509.html この人の話を鵜呑みにしてはいけない。てか真っ黒やん。
人生は何があるか分からない