全体を読んでやはり、アイデンティティ政治と権力勾配論でマジョリティを叩く政治はやめるべきだし、男女差(身体機能差や女性性・男性性の肯定)を前提としたフェミニズムが必要だと感じた。
「参政党の女性割合が一番低く出た。ただ、女性の投票割合が次に低い国民民主やれいわ新選組との差は、わずか1ポイント」…これを"意外と"と言われましても…。
なんていうか、論理的な読解のできない人なんだな。「若い女性しか産めない(事実命題)」から「若い女性は産む役割を担うべきだ(当為命題)」を導くのは、自然主義的誤謬という古典的な誤り・詭弁なのだが。。。
女性の投票比率が高かった共産党は議席を減らしているので、女性のインパクト自体へってないかね
女性の候補者が多かったからだと思う。
何かの評価軸に男女を用いるとまた良くない分断を生みますよ…。
ジェンダー平等政策に慎重、後ろ向きな人もいることが今回はっきりしたって書いておきながら女性の味方なのかということはちゃんと見極めたほうがいいって何いってんだコイツは。そういう女性は女性じゃないとでも?
つい最近、子育て専業主婦を主人公に据えてその生き方も肯定するTBSのドラマ「対岸の家事」が放送されたの、ある種『女もキリキリ働け』な昨今へのバックラッシュのようにも思う https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=211622
女性候補当選に「俺の手柄」ってXで主張する中年男性が二人登場する参政党。早く逃げてー!って感じ。
そうではなく「セックスのできるお母さん」になりたがってる(特に若年層の)日本人女性がいかに多いか(もしくは増えた)ということ(これを単にフェミニズムへの反発と捉えるのは誤り。かんたんにいうと「プロ彼女」の次
"もっと女性からは支持されないと思っていたら、意外と女性が支持していた"/多様性を謳う人間が最も「色々な人がいる」ということを信じない
論評は全般通して納得出来るのだが、タイトルにある財務省デモに来る人々と関係性が殆ど読み取れないんだが...。自営業?参政党支持者は自営業か?コジツケだな。
「男性が稼ぎ、女性が家事育児をするもの」日本における専業主婦家庭+妻はパート家庭の子育て世帯割合は、バブル以来ほぼ変わらず7割の多数派。その状況でみんながフルタイム労働を重視してる方が驚くよ。
少し前にそもそも女性側が自立したがっていないという記事を読んだが、ある意味正しいのでは。後浜田みたいな人って大義のためなら個人の自由がなくなるのはやむ得ないと考えている節があるがまるで問題視されない。
“彼らの思想は~性別役割分業、男性が稼ぎ、女性が家事・育児をするという、時代を逆行させる思想”…ほらね。この人たちにとって「分業」は選択肢の一つではなく“逆行”なんよ。こんな界隈の言う“選択的”とは?
男女ともに若い女性に投票するというエビデンスが出来て、政治は女衒が担うものにならなければよいが
生活が苦しい氷河期世代が多いかと思いきや、生活に余裕がある方の氷河期世代がわりと多いってのも古谷氏が言ってたね。
「女性は賢くリベラルである」みたいなバイアスがかかっているのでは
”多いのが自営業と専業主婦”賃上げがなかなか望めない”労組にも守ってもらえない”社会の中で普通に暮らしているのに守ってもらえないという感覚を持っている”ここは自分の肌感覚に合う.この点をより知りたい.
『旧来のジェンダー観を良しとする女性』って、普通に会社員生活してる俺でもチラホラ出会うんだが、学者様やってると出会わないんだろうか。だとすれば、それも1つの分断なんじゃないすかね
朝ドラとかでよく出てくる国防婦人会って誇張表現だと思ってたけど、意外と実像に近かったんだな、と最近思う
いや、もともと女性の中には一定数の割合、それも少なくない割合で専業主婦を女性のものや権利としてかなり強く主張する人たちがいるわけで。そういった人にとって主に左派の掲げる共働き至上主義は相いれないでしょ
憲法草案や教育勅語礼讃から鑑みると生き方の多様性というより戦前回帰(朱子学重視)に感じる。専業主婦になる自由は現在あるが経済的な理由で働かざるを得ない人も少なからずおりその解決はどうすんの?
ゆうても男性支持者の方が多いけど、女は子供を産んで専業主婦として子育てしようって思ってる女性もそれなりに多いってだけの話では。俺も子供産んで専業主婦したいし
石破総理には続けてほしいが、103万の壁の件で国民民主案を丸呑みせず有耶無耶にしたことで財務省デモ→参政党への流れができたとすれば、旧安倍派裏金議員と並んでい石破総理にも一定の責任はあったことにはなる。
参政党への投票者の男女比は6対4なのに、女性に支持されてると言える?
「将来、働いて自己実現します!」「進歩的選択的で素晴らしい!」 「将来お嫁さんになって子供産みます!」「極右だ!選択的でない!」
母親が専業主婦の家庭で育ってよかったと思う人で専業主婦希望する人はいるし、共働きの家庭で親と違って専業主婦でと希望する人もいる。そういう人がその点重視で選んだのでは?氷河期だと専業主婦当たり前の人多い
日本最狂カテゴリ「鬼女」が参政党に参画。こわいこわいこわい。鬼女が世界征服する未来しかみえない(´・ω・`)
別に神谷を肯定する気持なんか1ミリもないけど、事実命題から当為命題を導けないなんていう批判は文脈精度低すぎてそれはそれで相当ヤバいぞ。実際には背後に無数の当為命題が存在するんだから。切り取り乙。
「片方が稼ぎ、もう片方が家事育児をするもの」って言わないのはなんで、ってなるよ今の時代
外人からのうっすらとした迷惑の積み重ねを「気づき」として与えて怒りに転化して投票行動につなげたんだろうな。やり口はNHK、れいわ、石丸の上位互換。玉木も見習って住居費をもっと訴えたら支持層と合って刺さる。
出産で死ぬ女性は10万人当たり3~4人しかなく、男性の労働リスク2年分程度なので、男が稼いで女が専業主婦は対等なトレードにはなりえないと聞いた。
フェミが一般的な女性でなくてフェミであることが明らかになってしまったか。
旧来型の政党が退潮したに過ぎないかもしれない現象について、あれこれ解釈、意味付けしようとする人多くね?
参院選で巻き起こった参政党現象にジャーナリスト浜田敬子氏「意外と女性が支持」社会学者が指摘する財務省デモとの“共通点” | 政治 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
全体を読んでやはり、アイデンティティ政治と権力勾配論でマジョリティを叩く政治はやめるべきだし、男女差(身体機能差や女性性・男性性の肯定)を前提としたフェミニズムが必要だと感じた。
「参政党の女性割合が一番低く出た。ただ、女性の投票割合が次に低い国民民主やれいわ新選組との差は、わずか1ポイント」…これを"意外と"と言われましても…。
なんていうか、論理的な読解のできない人なんだな。「若い女性しか産めない(事実命題)」から「若い女性は産む役割を担うべきだ(当為命題)」を導くのは、自然主義的誤謬という古典的な誤り・詭弁なのだが。。。
女性の投票比率が高かった共産党は議席を減らしているので、女性のインパクト自体へってないかね
女性の候補者が多かったからだと思う。
何かの評価軸に男女を用いるとまた良くない分断を生みますよ…。
ジェンダー平等政策に慎重、後ろ向きな人もいることが今回はっきりしたって書いておきながら女性の味方なのかということはちゃんと見極めたほうがいいって何いってんだコイツは。そういう女性は女性じゃないとでも?
つい最近、子育て専業主婦を主人公に据えてその生き方も肯定するTBSのドラマ「対岸の家事」が放送されたの、ある種『女もキリキリ働け』な昨今へのバックラッシュのようにも思う https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=211622
女性候補当選に「俺の手柄」ってXで主張する中年男性が二人登場する参政党。早く逃げてー!って感じ。
そうではなく「セックスのできるお母さん」になりたがってる(特に若年層の)日本人女性がいかに多いか(もしくは増えた)ということ(これを単にフェミニズムへの反発と捉えるのは誤り。かんたんにいうと「プロ彼女」の次
"もっと女性からは支持されないと思っていたら、意外と女性が支持していた"/多様性を謳う人間が最も「色々な人がいる」ということを信じない
論評は全般通して納得出来るのだが、タイトルにある財務省デモに来る人々と関係性が殆ど読み取れないんだが...。自営業?参政党支持者は自営業か?コジツケだな。
「男性が稼ぎ、女性が家事育児をするもの」日本における専業主婦家庭+妻はパート家庭の子育て世帯割合は、バブル以来ほぼ変わらず7割の多数派。その状況でみんながフルタイム労働を重視してる方が驚くよ。
少し前にそもそも女性側が自立したがっていないという記事を読んだが、ある意味正しいのでは。後浜田みたいな人って大義のためなら個人の自由がなくなるのはやむ得ないと考えている節があるがまるで問題視されない。
“彼らの思想は~性別役割分業、男性が稼ぎ、女性が家事・育児をするという、時代を逆行させる思想”…ほらね。この人たちにとって「分業」は選択肢の一つではなく“逆行”なんよ。こんな界隈の言う“選択的”とは?
男女ともに若い女性に投票するというエビデンスが出来て、政治は女衒が担うものにならなければよいが
生活が苦しい氷河期世代が多いかと思いきや、生活に余裕がある方の氷河期世代がわりと多いってのも古谷氏が言ってたね。
「女性は賢くリベラルである」みたいなバイアスがかかっているのでは
”多いのが自営業と専業主婦”賃上げがなかなか望めない”労組にも守ってもらえない”社会の中で普通に暮らしているのに守ってもらえないという感覚を持っている”ここは自分の肌感覚に合う.この点をより知りたい.
『旧来のジェンダー観を良しとする女性』って、普通に会社員生活してる俺でもチラホラ出会うんだが、学者様やってると出会わないんだろうか。だとすれば、それも1つの分断なんじゃないすかね
朝ドラとかでよく出てくる国防婦人会って誇張表現だと思ってたけど、意外と実像に近かったんだな、と最近思う
いや、もともと女性の中には一定数の割合、それも少なくない割合で専業主婦を女性のものや権利としてかなり強く主張する人たちがいるわけで。そういった人にとって主に左派の掲げる共働き至上主義は相いれないでしょ
憲法草案や教育勅語礼讃から鑑みると生き方の多様性というより戦前回帰(朱子学重視)に感じる。専業主婦になる自由は現在あるが経済的な理由で働かざるを得ない人も少なからずおりその解決はどうすんの?
ゆうても男性支持者の方が多いけど、女は子供を産んで専業主婦として子育てしようって思ってる女性もそれなりに多いってだけの話では。俺も子供産んで専業主婦したいし
石破総理には続けてほしいが、103万の壁の件で国民民主案を丸呑みせず有耶無耶にしたことで財務省デモ→参政党への流れができたとすれば、旧安倍派裏金議員と並んでい石破総理にも一定の責任はあったことにはなる。
参政党への投票者の男女比は6対4なのに、女性に支持されてると言える?
「将来、働いて自己実現します!」「進歩的選択的で素晴らしい!」 「将来お嫁さんになって子供産みます!」「極右だ!選択的でない!」
母親が専業主婦の家庭で育ってよかったと思う人で専業主婦希望する人はいるし、共働きの家庭で親と違って専業主婦でと希望する人もいる。そういう人がその点重視で選んだのでは?氷河期だと専業主婦当たり前の人多い
日本最狂カテゴリ「鬼女」が参政党に参画。こわいこわいこわい。鬼女が世界征服する未来しかみえない(´・ω・`)
別に神谷を肯定する気持なんか1ミリもないけど、事実命題から当為命題を導けないなんていう批判は文脈精度低すぎてそれはそれで相当ヤバいぞ。実際には背後に無数の当為命題が存在するんだから。切り取り乙。
「片方が稼ぎ、もう片方が家事育児をするもの」って言わないのはなんで、ってなるよ今の時代
外人からのうっすらとした迷惑の積み重ねを「気づき」として与えて怒りに転化して投票行動につなげたんだろうな。やり口はNHK、れいわ、石丸の上位互換。玉木も見習って住居費をもっと訴えたら支持層と合って刺さる。
出産で死ぬ女性は10万人当たり3~4人しかなく、男性の労働リスク2年分程度なので、男が稼いで女が専業主婦は対等なトレードにはなりえないと聞いた。
フェミが一般的な女性でなくてフェミであることが明らかになってしまったか。
旧来型の政党が退潮したに過ぎないかもしれない現象について、あれこれ解釈、意味付けしようとする人多くね?