速読
参政党が面白い主張してたけど小泉時代に郵政民営化したけど実際は黒字だったのを赤字化して十数年経って今更元に戻そうとしてるんやろ。完全に無駄やん。反対した族議員を世論を煽動して軒並み落選させたのもな。
さっき他で保守合同あたりから振り返ると興味深そう、って書いたんだが、やっぱりやる人がいた。事実上あの辺の経緯が意味をなくしてるもんね。
立憲が存在感なかったの石破と野田の差が無かったから説。 ほぼ同じ考え持ってる人が与党と野党の党首だと何も起こらない
“1955年に二つの保守政党「自由党」「日本民主党」が合体して「自由民主党」が誕生した。” ここに至るまでの自民党の歴史ZEROストーリーがこんな感じ https://anond.hatelabo.jp/20190312114153
“軽軍備を保ち、浮いた軍事費を経済発展”これにトランプがNoをつきつけてきてるから簡単ではないんだな
角栄とか石破は対米自立志向の点では「右」。角栄は潰されたがトランプ時代の石破にはチャンスがある
はてなーは速読力高すぎる
右左より、終戦前後で分けた方が腹落ちする。戦時中からブイブイ言わしてた鳩山、岸らと、吉田学校の面々とは深い深い溝がある。今となっては飼い主に忠実な親米ポチ派と偶に逆らう親米タマ派の争い
ほーん
“戦直後の1945年に、非共産党系の革新政党が集合して「日本社会党」が生まれている”その日本社会党を分解し民主党にし、分裂させて希望の党を作りさらに弱体化させたのが連合であり、今なおイギリスも驚きの二枚舌
鳩山一郎氏と岸信介氏を同じ系統に入れるのは賛成。前者にリベラルイメージが大量配分されてて子孫も大いにブランド活用できたのが自分的には不思議。
党人派と官僚派というやつだね。大きな流れとしてはこれでいいと思うけど現状では経済政策の軸もあるので二分は難しい印象。
ソ連がなくなって、社会党がなくなって、自民党が必要なくなったあと、対外拡張の意思を公式に示した中国のお陰で安倍総理が立て直してくれた遺産を食い潰すのが早すぎる。
戦後の日本の政治
1分では読めなかったw
秒速20文字くらいでいけば1分で読めるっぽい。
放送大学で「外交の歴史」的な科目を『国際外交』のつもりで取ったら、実は『政党外交』でオジサン同士のマッチングとカップリング話が延々続いてビタイチ興味わかなくて単位諦めたのを思い出した、もう目が滑る滑る
短くまとまっててよいな。そう考えると立憲民主党と自民党の大連立もあるんじゃないか
この記事内の「左派」「右派」等は筆者が独自定義をした意味で用いているため、一般的定義でいう「左派」「右派」等と混同して読むと誤解を招くのではないかと愚考。/読むだけなら1分でも可能だけど理解は無理。
このへんの概要を知ってると昭和末期~平成初期のモーニング漫画(沈黙の艦隊、社長手前くらいの島耕作、etc)も面白いし、シンゴジラの霞が関パートでさらっと流されていく台詞も厚みが出る
国民民主の玉木が立憲は党内でまとまってないから協力出来ないと言ってたけど、自民党も党内派閥多過ぎてまとまりが無いので、参政党からすら「あんなバラバラでやりたい政治なんて出来ない」と言われるレベル
1分(ひとによる)でわかる〜にした方がいいと思った。おれは1分じゃ読みきれなかった。勉強になった。
「非自民政権が終わり、自民党が政権復帰すると、右派の森喜朗が総理となる」< ここは端折りすぎ。小渕恵三が公明党との連立政権を発足させ、小渕が倒れた際に不透明な経緯で森が擁立された件は書いておかないと。
1分で読める量じゃねえだろと思ったけど、650文字か。読める人なら読めるな。/ 枝野や玉木は保守は名乗っても本流は自認しなくない? あれは自民党内の呼び名よ。自認してるの?
理想的な二大政党なのになぁ〜ちくしょう
分かりやすいまとめ。参政党の躍進により日本政治が右傾化していると言われているが、右派が政権を担っていた安倍政権時代の方がずっと右寄りだろう。
自分の認識と近いな 参政党の演説に聞きに来ている層と国葬で長い列を作っていた層とかぶるところがある
保守本流が「保守」したいのは「戦後民主主義」であり(実際それで80年なんとかできてる)、それに鬱憤が溜まってぶっ壊そうとする連中はどういう方向にぶっ壊したいのかを問わず「革新」だと思うよ
8割知ってる話なので1分台でいけた/清和会が死んだから党内右派が息してないけど、自民党だからそのうち復活するんちゃうかな
左派と右派を包括できる懐の深さが自民の魅力だったかもしれない
で、現在の両民主は自民党左派と社会党右派が混ざったもの。成分比率の違いで2つにわかれてるw 現在の自民と両民主は、左右というより戦後体制の終焉に適応するように形を変えてきたものよね。
概ねそんな感じ。自民党の保守本流回帰は「55年体制崩壊」の崩壊。二大政党制を目指していたはずが野党と政策ごとに連係する方式に変わった。ここに安倍清和会崩壊から極右が生まれた。これからどうなるかな。
なんか今の雰囲気からすると、連立による枠組みの再定義は起きそうになく、こう言う歴史を見ても今後は多党化の時代になるんかなあと思う。
河野太郎が自民党を割って、新自由クラブを旗揚げしたことに触れてないけどいいのかね?
自民党の歴史を1分で教わりたい人達が政治談義をしていたのかと思うとゾッとする
模範的ブクマカはタイトルのみから内容を予測するので1分あれば余裕
平成以降の政治は,自民党の党内対立の外部化に過ぎない。別のところにもコメントしたとおり,政治の表舞台から,左翼はほぼ絶滅した。
ぶっ潰す!と言ってた自民党は本流の方で右派回帰したかっただけなのかな
枝野って保守なん?マジで?玉木も保守まではいかないと思うけどな。
「石破と野田の差が無かったから説」政策的には俺もそう思うのだが、何故か野田は自民党右派の肩を持つ傾向がある。自民党左派(石破)とだと自分の存在価値が脅かされるとでも思っているのかね。
始めの方は戦前の話なのでゆっくり読まないと頭に入ってこなかったが最後の方は最近のことだったのでギリ1分台で読めた。書いたのはきっと50以上と見た。それはそうと、つまり小泉純一郎=神谷宗幣ってコト…?
政権交代した「民主党」も自由党と合併して産まれた「(自由)民主党」だったのよな/戦後政治を党派性で見てては闘争の最前線は見えない。バブル前までは左派を切崩し取込む争い、以後は右派を野党に流し成り代わる争
1分はキツいって。
社会党の話は45年の結党じゃなくて55年の左右社会党合同の話を持ってくるべきだろ。
概ねそうと思ったり、そうだっけ?と思ったり。吉田茂が戦前に自由主義者(=反日のヤバいやつ)として目を付けられ、戦後もリベラルの親玉とされて、今の「リベラル」と繋がらなくて歴史理解が進まない。勉強せにゃ
そうだっけ? いま大学の政治学講義で、どのように教えているのか、ほんとに知りたい。
普通に一文が読みやすい明瞭な文で読みやすかったです
枝野は自分で宏池会の流れだと言ってたな
1分でわかる自民党の歴史
速読
参政党が面白い主張してたけど小泉時代に郵政民営化したけど実際は黒字だったのを赤字化して十数年経って今更元に戻そうとしてるんやろ。完全に無駄やん。反対した族議員を世論を煽動して軒並み落選させたのもな。
さっき他で保守合同あたりから振り返ると興味深そう、って書いたんだが、やっぱりやる人がいた。事実上あの辺の経緯が意味をなくしてるもんね。
立憲が存在感なかったの石破と野田の差が無かったから説。 ほぼ同じ考え持ってる人が与党と野党の党首だと何も起こらない
“1955年に二つの保守政党「自由党」「日本民主党」が合体して「自由民主党」が誕生した。” ここに至るまでの自民党の歴史ZEROストーリーがこんな感じ https://anond.hatelabo.jp/20190312114153
“軽軍備を保ち、浮いた軍事費を経済発展”これにトランプがNoをつきつけてきてるから簡単ではないんだな
角栄とか石破は対米自立志向の点では「右」。角栄は潰されたがトランプ時代の石破にはチャンスがある
はてなーは速読力高すぎる
右左より、終戦前後で分けた方が腹落ちする。戦時中からブイブイ言わしてた鳩山、岸らと、吉田学校の面々とは深い深い溝がある。今となっては飼い主に忠実な親米ポチ派と偶に逆らう親米タマ派の争い
ほーん
“戦直後の1945年に、非共産党系の革新政党が集合して「日本社会党」が生まれている”その日本社会党を分解し民主党にし、分裂させて希望の党を作りさらに弱体化させたのが連合であり、今なおイギリスも驚きの二枚舌
鳩山一郎氏と岸信介氏を同じ系統に入れるのは賛成。前者にリベラルイメージが大量配分されてて子孫も大いにブランド活用できたのが自分的には不思議。
党人派と官僚派というやつだね。大きな流れとしてはこれでいいと思うけど現状では経済政策の軸もあるので二分は難しい印象。
ソ連がなくなって、社会党がなくなって、自民党が必要なくなったあと、対外拡張の意思を公式に示した中国のお陰で安倍総理が立て直してくれた遺産を食い潰すのが早すぎる。
戦後の日本の政治
1分では読めなかったw
秒速20文字くらいでいけば1分で読めるっぽい。
放送大学で「外交の歴史」的な科目を『国際外交』のつもりで取ったら、実は『政党外交』でオジサン同士のマッチングとカップリング話が延々続いてビタイチ興味わかなくて単位諦めたのを思い出した、もう目が滑る滑る
短くまとまっててよいな。そう考えると立憲民主党と自民党の大連立もあるんじゃないか
この記事内の「左派」「右派」等は筆者が独自定義をした意味で用いているため、一般的定義でいう「左派」「右派」等と混同して読むと誤解を招くのではないかと愚考。/読むだけなら1分でも可能だけど理解は無理。
このへんの概要を知ってると昭和末期~平成初期のモーニング漫画(沈黙の艦隊、社長手前くらいの島耕作、etc)も面白いし、シンゴジラの霞が関パートでさらっと流されていく台詞も厚みが出る
国民民主の玉木が立憲は党内でまとまってないから協力出来ないと言ってたけど、自民党も党内派閥多過ぎてまとまりが無いので、参政党からすら「あんなバラバラでやりたい政治なんて出来ない」と言われるレベル
1分(ひとによる)でわかる〜にした方がいいと思った。おれは1分じゃ読みきれなかった。勉強になった。
「非自民政権が終わり、自民党が政権復帰すると、右派の森喜朗が総理となる」< ここは端折りすぎ。小渕恵三が公明党との連立政権を発足させ、小渕が倒れた際に不透明な経緯で森が擁立された件は書いておかないと。
1分で読める量じゃねえだろと思ったけど、650文字か。読める人なら読めるな。/ 枝野や玉木は保守は名乗っても本流は自認しなくない? あれは自民党内の呼び名よ。自認してるの?
理想的な二大政党なのになぁ〜ちくしょう
分かりやすいまとめ。参政党の躍進により日本政治が右傾化していると言われているが、右派が政権を担っていた安倍政権時代の方がずっと右寄りだろう。
自分の認識と近いな 参政党の演説に聞きに来ている層と国葬で長い列を作っていた層とかぶるところがある
保守本流が「保守」したいのは「戦後民主主義」であり(実際それで80年なんとかできてる)、それに鬱憤が溜まってぶっ壊そうとする連中はどういう方向にぶっ壊したいのかを問わず「革新」だと思うよ
8割知ってる話なので1分台でいけた/清和会が死んだから党内右派が息してないけど、自民党だからそのうち復活するんちゃうかな
左派と右派を包括できる懐の深さが自民の魅力だったかもしれない
で、現在の両民主は自民党左派と社会党右派が混ざったもの。成分比率の違いで2つにわかれてるw 現在の自民と両民主は、左右というより戦後体制の終焉に適応するように形を変えてきたものよね。
概ねそんな感じ。自民党の保守本流回帰は「55年体制崩壊」の崩壊。二大政党制を目指していたはずが野党と政策ごとに連係する方式に変わった。ここに安倍清和会崩壊から極右が生まれた。これからどうなるかな。
なんか今の雰囲気からすると、連立による枠組みの再定義は起きそうになく、こう言う歴史を見ても今後は多党化の時代になるんかなあと思う。
河野太郎が自民党を割って、新自由クラブを旗揚げしたことに触れてないけどいいのかね?
自民党の歴史を1分で教わりたい人達が政治談義をしていたのかと思うとゾッとする
模範的ブクマカはタイトルのみから内容を予測するので1分あれば余裕
平成以降の政治は,自民党の党内対立の外部化に過ぎない。別のところにもコメントしたとおり,政治の表舞台から,左翼はほぼ絶滅した。
ぶっ潰す!と言ってた自民党は本流の方で右派回帰したかっただけなのかな
枝野って保守なん?マジで?玉木も保守まではいかないと思うけどな。
「石破と野田の差が無かったから説」政策的には俺もそう思うのだが、何故か野田は自民党右派の肩を持つ傾向がある。自民党左派(石破)とだと自分の存在価値が脅かされるとでも思っているのかね。
始めの方は戦前の話なのでゆっくり読まないと頭に入ってこなかったが最後の方は最近のことだったのでギリ1分台で読めた。書いたのはきっと50以上と見た。それはそうと、つまり小泉純一郎=神谷宗幣ってコト…?
政権交代した「民主党」も自由党と合併して産まれた「(自由)民主党」だったのよな/戦後政治を党派性で見てては闘争の最前線は見えない。バブル前までは左派を切崩し取込む争い、以後は右派を野党に流し成り代わる争
1分はキツいって。
社会党の話は45年の結党じゃなくて55年の左右社会党合同の話を持ってくるべきだろ。
概ねそうと思ったり、そうだっけ?と思ったり。吉田茂が戦前に自由主義者(=反日のヤバいやつ)として目を付けられ、戦後もリベラルの親玉とされて、今の「リベラル」と繋がらなくて歴史理解が進まない。勉強せにゃ
そうだっけ? いま大学の政治学講義で、どのように教えているのか、ほんとに知りたい。
普通に一文が読みやすい明瞭な文で読みやすかったです
枝野は自分で宏池会の流れだと言ってたな