建前上はそれで現場の裁量で可能な限り避けたほうがええと思うけどな
防護隊の中の人だったけど入った後で上官にコレ言われてなんだかなと思った。命の危険があっても任務遂行しますとは宣誓したけどそういう大事なことは事前に言ってほしいわ。
キツイけど有用な手。ここで公平かつ忖度なく除染作業を行うことになれば、「女の癖に」という風潮は弱まる。逆にここで手心が加えられリスクから遠ざけられたなら、結局のところ外様にしかならない。
"不妊につながるリスクがあるのが理由"男性側にリスクがなく、女性のみリスクがあるなら配置制限は続けるべき。どっちもリスクがある・またはないのであれば制限は廃止が時代の流れ
前進だとは思いますが、性別や年齢、階級を通して有事の際の死傷の率が同程度にならなければ意味が無いです。究極的には自衛隊だけでなく国民全員が均等に死傷すべきと思いますが
「男女平等」ってこういうことになるんだよね
僕は昭和生まれの性差別主義者なので、「精子タンクと産む機械だったら、後者を温存した方が国家にとって合理的だろう」という気持ちを、やっぱ持っちゃうな。男だけ徴兵制みたいなの然り。
まりんこゆみ146回 https://sai-zen-sen.jp/special/4pages-comics/marine-yumi/146.html
男女平等なんだから当然よね
本当に戦争が近いのだな、
憶測でしかないけど除染作業よりセクハラの方がキツそうで早くそういうものがなくなるといいな
うーむ
女性の不妊につながるようなレベルの放射線って、男性にとってもノーリスクではなさそう。
“防衛省によると、最後まで制限が残っていた防護隊は、放射性物質や化学剤などで汚染された場所で、偵察や除染といった活動を任務としている。不妊につながるリスクがあるのが理由だった。”
いいことじゃんね
男女平等なんてものを素朴に信じた末路。
科学的根拠と社会的な情勢に基づいて適宜ルールを変更して機会を平等にしないとなぁ。若年者や高齢者の仕事内容に制限があるのと同様でしょう。
男性の不妊には影響がないのかは気になるところ。男性の不妊て「そんなものは存在しない」とされてる時代が長かったので、存在しないリスクは検討しないみたいなノリでまだ検討されてないだけじゃないかと思ってる
慈悲的差別も差別の一種だからね。米軍も女性の前線配置制限撤廃したし時代の進歩を感じる
むしろ男性の不妊リスクは気にしてなかったのかよ、という(気にしてなさそう、というか上が全部女性由来だと思ってそう)
どちらかというと男女平等より科学の進展で出来るようになった意味合いが強い感じする。安全衛生法は現行のままだろうし
で、セクハラ体質は改善されたのですか?
良いことと思う。放射線や化学物質の被曝管理がきちんとできていればそれで良い。
放射線感受性はむしろ精子の方が高かった気がする。不妊リスク
“女性自衛官はかつて、直接戦闘、戦闘部隊の直接支援、肉体的負荷が大きい、それぞれの職域には配置されなかった。 防衛省は男女共同参画を進める立場から、1993年に考え方を見直した”
女性の不妊気にするんだったら男性の方だってそうだし、むしろ不妊言うなら自衛隊はエグいセクハラ性暴力で女性がトラウマで男性恐怖症になる話の方が不妊的に現実的なお話ですわなあ。
男女差はこういう面で「ある」のだから、一部の病気持ちが特定の作業を免除されるのと同じく配慮するべきだと思うけど....
女性管理職の割合30%を目指している以上は、このような仕事の女性の割合も増やしていかないと、男性側から不満が出るからね。
下の方は男女問わずになっても、偉い人たちは男優先のまんまだろうな。いくら男性の方が人数多いとはいえ。きつい仕事やると生理来なくなるよね。放射能以前に。トイレ行けないのもスリル🩸
だいぶ周知されてきてるが、不妊の原因は男女ともにあるから、どちらも危険作業をやらずに済むようにテクノロジーで解決が一番なんだけど、どっちも不妊リスクある/ないなら男女差つける必要ないね。
セクハラ大丈夫なのか?女性の社会進出と性被害件数は正の相関が見られる。シンプルに犯罪機会が増えるし、上下関係が厳しい組織に若年女性が入ることでリスクが上がる。性加害を防ぐ組織でないと危ない
母体保護目的の法規制はジェンダーギャップ指数の重要な減点要素なので、GGI先進国に向けて一歩前進した形。
“防護服や特殊車両の性能向上で安全性が増し、放射線被ばく量を制限すれば、女性の活動も可能と判断した” 男性の安全性も上がった結果でありよかった。
女性自衛官の配置制限全廃 除染作業部隊にも投入
建前上はそれで現場の裁量で可能な限り避けたほうがええと思うけどな
防護隊の中の人だったけど入った後で上官にコレ言われてなんだかなと思った。命の危険があっても任務遂行しますとは宣誓したけどそういう大事なことは事前に言ってほしいわ。
キツイけど有用な手。ここで公平かつ忖度なく除染作業を行うことになれば、「女の癖に」という風潮は弱まる。逆にここで手心が加えられリスクから遠ざけられたなら、結局のところ外様にしかならない。
"不妊につながるリスクがあるのが理由"男性側にリスクがなく、女性のみリスクがあるなら配置制限は続けるべき。どっちもリスクがある・またはないのであれば制限は廃止が時代の流れ
前進だとは思いますが、性別や年齢、階級を通して有事の際の死傷の率が同程度にならなければ意味が無いです。究極的には自衛隊だけでなく国民全員が均等に死傷すべきと思いますが
「男女平等」ってこういうことになるんだよね
僕は昭和生まれの性差別主義者なので、「精子タンクと産む機械だったら、後者を温存した方が国家にとって合理的だろう」という気持ちを、やっぱ持っちゃうな。男だけ徴兵制みたいなの然り。
まりんこゆみ146回 https://sai-zen-sen.jp/special/4pages-comics/marine-yumi/146.html
男女平等なんだから当然よね
本当に戦争が近いのだな、
憶測でしかないけど除染作業よりセクハラの方がキツそうで早くそういうものがなくなるといいな
うーむ
女性の不妊につながるようなレベルの放射線って、男性にとってもノーリスクではなさそう。
“防衛省によると、最後まで制限が残っていた防護隊は、放射性物質や化学剤などで汚染された場所で、偵察や除染といった活動を任務としている。不妊につながるリスクがあるのが理由だった。”
いいことじゃんね
男女平等なんてものを素朴に信じた末路。
科学的根拠と社会的な情勢に基づいて適宜ルールを変更して機会を平等にしないとなぁ。若年者や高齢者の仕事内容に制限があるのと同様でしょう。
男性の不妊には影響がないのかは気になるところ。男性の不妊て「そんなものは存在しない」とされてる時代が長かったので、存在しないリスクは検討しないみたいなノリでまだ検討されてないだけじゃないかと思ってる
慈悲的差別も差別の一種だからね。米軍も女性の前線配置制限撤廃したし時代の進歩を感じる
むしろ男性の不妊リスクは気にしてなかったのかよ、という(気にしてなさそう、というか上が全部女性由来だと思ってそう)
どちらかというと男女平等より科学の進展で出来るようになった意味合いが強い感じする。安全衛生法は現行のままだろうし
で、セクハラ体質は改善されたのですか?
良いことと思う。放射線や化学物質の被曝管理がきちんとできていればそれで良い。
放射線感受性はむしろ精子の方が高かった気がする。不妊リスク
“女性自衛官はかつて、直接戦闘、戦闘部隊の直接支援、肉体的負荷が大きい、それぞれの職域には配置されなかった。 防衛省は男女共同参画を進める立場から、1993年に考え方を見直した”
女性の不妊気にするんだったら男性の方だってそうだし、むしろ不妊言うなら自衛隊はエグいセクハラ性暴力で女性がトラウマで男性恐怖症になる話の方が不妊的に現実的なお話ですわなあ。
男女差はこういう面で「ある」のだから、一部の病気持ちが特定の作業を免除されるのと同じく配慮するべきだと思うけど....
女性管理職の割合30%を目指している以上は、このような仕事の女性の割合も増やしていかないと、男性側から不満が出るからね。
下の方は男女問わずになっても、偉い人たちは男優先のまんまだろうな。いくら男性の方が人数多いとはいえ。きつい仕事やると生理来なくなるよね。放射能以前に。トイレ行けないのもスリル🩸
だいぶ周知されてきてるが、不妊の原因は男女ともにあるから、どちらも危険作業をやらずに済むようにテクノロジーで解決が一番なんだけど、どっちも不妊リスクある/ないなら男女差つける必要ないね。
セクハラ大丈夫なのか?女性の社会進出と性被害件数は正の相関が見られる。シンプルに犯罪機会が増えるし、上下関係が厳しい組織に若年女性が入ることでリスクが上がる。性加害を防ぐ組織でないと危ない
母体保護目的の法規制はジェンダーギャップ指数の重要な減点要素なので、GGI先進国に向けて一歩前進した形。
“防護服や特殊車両の性能向上で安全性が増し、放射線被ばく量を制限すれば、女性の活動も可能と判断した” 男性の安全性も上がった結果でありよかった。