名目値の可処分所得がヨコヨコなら、結婚してかかる費用は物価上昇であがっているので目先は暗くなってるんじゃないの。 https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_gaikyo2024.pdf 上の世代からの手助けも減る
20代の実質可処分所得が横ばいだから貧しくなってないは謎。初任給とかが高くても、これからの人生で重要な実質賃金や年金額が物価上昇に負けている時点で将来の見通しは昔より暗く貧しく感じられるはず。
”実質"可処分所得だから物価上昇は考慮されている(名目値/物価の変化率も示されてる)。2012からの変化の事を言ってるのでバブル期/リーマン前/震災前等に比べたら貧しくなってる可能性は充分有る
少なくとも大した要因ではないよな。
自分の見ている数字と同じ感触だな。高卒でも残業込みで初年400万超えをかなり見る。給与が上がっていないと叫んでいる人は、公務員や団体職員だろう。または、中年まで何のスキルも身につけなかった人。
ヒストグラムを2つ並べるのがいちばんわかりやすくないかい?
これはここ数年の賃上げの世代別データからもわかりやすい話で、30代くらいまではインフレ率と同様かそれ以上の賃上げを得ている(40代以上になると賃上げはインフレ分より低くなる)https://www.dlri.co.jp/report/macro/431233.html
自民党「貧困層への支援は不要。支援をしなければ貧困層は子供を作れず、貧困問題はそのうち消滅する」「貧困の再生産など起きない。彼らは子供さえ持てないからいずれいなくなるだろう」https://youtu.be/8tX5WNem6vI?t=592
男女所得の中央値の差が60万円から30万円に半減。
へえ、じゃあもう補助とかいらないんだね
納得
東京一極集中ゆえに数字上はそう見えるだけかと。そして、子育てには手狭な70平米の賃貸ですら15万じゃ借りられないのが東京。
若者が結婚、出産を選ばないのは、給与のせいとは言えないって話。先進国で出生率は落ちてるので、別の要因かと
将来の見通しが明るかった世代っていつのことだ?バブルの恩恵があった世代はもう引退だし、それ以降は40年近く将来が見通せない時代だったと思うが。
データとして。そもそも貧しくなってる説にそれほど根拠がない。
大企業総合職の未婚率は激低であるように、市場の失敗を引き起こしているだけでは。女性は社会的地位が高い人間を好む。そして、人間は自分と似た要素も好むが相互理解をするための時間は社会人には少なすぎる。
直近10年間の二十代のデータということだが、他の年齢層や、それ以前の値も気になる。/ブコメ助かる、直近の4、5年では大卒より中卒、高卒の方が賃金伸び率が高いというのが興味深かった
安倍政権下で労働関係の統計が改竄されていたが、そのせいではないか? https://www.zenshoren.or.jp/shoukai/syuchou/190225-01/190225.html
分かる。若年層が貧しくなっての結婚減少説は違うと思う。 ただ近い話で、家計消費支出における住宅コスト割合は2000→2020で23%→26%の上昇で、それが若年層の一人暮らし(→同棲)を減らしての結婚減はあると思う。
逸れちゃうけど、20代でもこんなに男女差あって10数年大して変化ないのか
人気コメ、「実質賃金が物価上昇に負けている」は意味不明すぎる。実質賃金の式は「名目賃金 - 物価」なので、実質賃金のパラメータは元々物価を内包している。
直近10年がチェリーピックの可能性と、そもそも下がってるのに貧しくなってないは主観である可能性
20年、30年でも調べてほしいなあ。少子化はここ10年の問題ではないので。
まぁ、参政党とかN党が言ってるのは間違いというのはしっかり言っておくべき/一方で若い人の不満は給与ではなく可処分所得なんだろうな。おばちゃんが20〜40代の頃は超デフレだったので家賃も安かったからね
婚姻数は30年以上減り続けているのにここ10年で調べているのはなんでなの?とは思うが、たしかに価値観の変化というか、複合的な要因による少子化ではあると思う。
まあ居住地が海外みたく多極集中してれば問題なかったんだろうな、一極集中で太い実家が無い子達の人生が完全に終わってんじゃん、今の東京はペアローンでも届かない。その上、今後の東京は家賃を上げる政策に切り替
何だこの結論ありき。仮に収入が変わらなくても支出が増えれば貧しくなるんだよなあ。2014年は米も野菜も安かったなあ。つーかこの状態でGDPが下がっているのこいつらにとってもっと都合悪くならんか。
賃上げされた分は、税金社会保障家賃に吸い取られてるのでは。結局は民間の金を政府と不動産屋が持っていく仕組み。/ なるほど、実質賃金か。しかし、不動産爆上がりの分は考慮されてないね。
↓お前ら本当にタイトルしか読まないのな。“税や社会保険料が増えていたり、物価が上がっていたりするために、実態は貧しくなっている旨の意見があったが、筆者はこれら全てを考慮したうえで述べている”
所得減による婚姻数の減少から少子化に繋がると言う説には違和感ある。と言うのも籍を入れずとも二人で共働きで暮らした方が支出を抑えられる。で、子供が欲しいってならないから結婚しないんじゃないかな
10年前も婚姻率・婚姻数は低下トレンドでは?せめて増加してる時と比較しないと意味なくない?
可処分所得が10年横ばいって事は、物価の上昇(支出の増加)に給与の上昇が比例してないって話では?/個人的に少子化の原因は、結婚そのものへの忌避感にあると思ってるが。
少子化しきった後のここ十年のデータで見てどうすんの??
(「現代日本のワカモノはしいたげられてる」意識は具体的収入より「高齢者をン人で支えねば」というアレからの連想じゃないか。)(「できるだけ被害者としての自分をアピール」てのは何かのライフハックかも。)
給与が少しくらい右肩上がりでも、食品価格やiPhoneの値段が10年前の倍以上なんだから、貧しいに決まってんだろ。ここまで物価高で苦しいと、自説に都合の良い数字解釈してる場合じゃないんだよ
東京が暮らしにくくなっている
若者の給料は明らかに上がってるとは思うけど、それって割と近年の話な気がする。あとこのデータだけ見ても明らかに女性は貧しい若者が多い(過去と比べてではなく)
データを突きつけられているのに納得できない人たち
可処分所得が横ばいでも例えば老後のために必要な資金や子の養育に使う資金や家購入の頭金など将来のために貯めるべき金が高騰してるなら若者は自由に金が使えない。あと奨学金の支払いもありそう
実際の可処分所得ではなくて、貧しいと感じているとか、貧しいに決まっているというお気持ちで婚姻が減っているのはありそう。そういう意味では、みんなの意見はおおよそ一致している
https://comemo.nikkei.com/n/ncbc8831b04d4 出生数・合計特殊出生率いずれも2019年頃から下がり幅が大きくなっているので、ここで示される数値の推移とは明らかにそぐわない。価値観の変化は大いにありそうである
今さらそんなこと 氷河期世代は悲しいね(◞‸◟)
実質可処分所得は物価上昇が補正された数字だから、インフレは織り込まれているよ
図表2、賃上げ分想定して社会保険料を上げているので横ばいになる。家賃は上がっているはず。子育て費用の費用上げ幅が大きいはず。昔は統計に出ない祖父母の支援があるはず。1人では暮らせるが子育ての余裕がない
投資信託や貯金、奨学金の支払いがあり、実質的な可処分所得はそんなに高くない印象。家賃も上がっている。
全体の代表値と、年代を切り出した代表値をくらべて何が言いたいのか?甚だ疑問。 id:nin_nikun ほとんどの人は円で収入を得て円でものを買うからこの場合あまり関係ないかな?
大和総研の主任研究員様には年収400万以下の貧しい世界は難しいかも知れないですが、将来を安心して恋愛にうつつを抜かしているゆとりある状態ではないのですよ。
貧しいのは30代中盤より上ぐらいの印象
よかったよかった(^-^)
老害世代が引退して人手不足、少子化で引き手数多、労働市場が全てブルーオーシャンと言えるくらい、今の20代はマジで得してるよ。40代以降の氷河期はずっと不幸だけど。
日本円だけで見ると増えているように見えるが、資源を輸入に頼る日本で10年前の1ドル=約100円から現在の1ドル=約150円と円安になったので給与をドルに換算すると10年前の300万は現在の450万の価値であり貧しくなってるよ
分析の正しさは別の研究と照合するとして、可処分所得が増加しているにも豊かさを実感できていないというのは、よく言われるように「普通」の水準が上がっているからという仮説はたてられそう。あと東京の住居費。
貯蓄は国の家計調査で下がってるのだから、可処分所得の計算に誤りがある可能性があるのでは
賃貸料、さらに地方は車関連のお金を可処分所得から差し引くとどうなるかな?
“この10年ほど、ほぼ横ばいで推移している”今の老害は40年前以上の若者なので失われた30年間で比較してもあまり意味ないよ(´・_・`)大和総研ってプロパガンダなの?数字遊び大好きだね
実家暮らしの若手は金に困ったことが無く、自分の給料額も、口座にいくら入ってるかも把握してないって奴が何人かいた。若い時のハングリー精神を失った代償は大きそうだけど大丈夫か?とおじさんは思っちゃう。
その分氷河期世代が割を食っているので長期的には社会全体でマイナスなんだよなぁ。若者は貧しくなっていないというヘッドラインのために捨象した分析がたくさんありそう。
若者のデータはないけど。国民負担率は 24.3(1970年)46.2(2025年)https://www.mof.go.jp/policy/budget/topics/futanritsu/sy202503a.pdf https://maneomaneko.tsite.jp/article/687/index.html 給与はここ30年では2009年が最低でそこから上昇
データより体感・思い込みを優先して人気取りに靡く国民民主・参政党・維新・れいわ/思い込みにあったデータを使ってる/氷河期世代も同じ/諸問題はあっても完全雇用で不景気は無い/少子化と金銭は関係低い
価値観だよね普通に
いい加減「スタグフレーションが進行してる」ことを認めるべきだ
“経済以外の要因、おそらく、価値観の変化が大きな影響” 経済面は主因の一つであり将来を楽観できるほどには改善していないけど、皆ほかの要因から目を逸らしすぎというのは確かに思う。
いわゆる専門家含め、誰もがポジショントークをしているので、暗闇の中を恐る恐る歩むしかない。断言するやつは信用できないくらいの感じ。
若者の結婚離れの原因は経済的貧しさではない可能性が高いと。一方でこんなデータもあるので合わせて読みたい https://toyokeizai.net/articles/-/888940 そもそも若者の人口が激減しているので「結婚する若者」も当然減るわな
2011年以降のデータしか見とらんのか。そら最悪期と比較したら良くなってはおるやろ。
少子化をここ10年のデータで語ることにあまり意味があるとは思えないが...とりま、婚姻率はこの10年で下がってるのか、10年前は既に貧しかったのではとか。
別に「若者が貧しくなってはいない」と「今の若者が貧しい」は矛盾しない。今も昔も若者は貧しいってだけ。はてぶは年寄りが多そうなので、自分が若かったときを思い出してみれば分かるとおもうが。
若者は人手不足で給与がインフレ率より上がってるなら貧しくはなってないかもしれんが、そうすると子供に本格的に金のかかる40代とかインフレ率より低い伸びって教育費削減につながって格差拡大につながってまずいよ
冷静になって考えて欲しい。その平均賃金で2人も子供を育てられるのか。核家族化で親の手を借りられない人が増えているから、夫婦の片方は時短勤務せざるを得ないだろうし。
ソロモンにもファクトチェックが必要
非正規労働の問題は賃金より雇用の不安定さ。いつまで仕事があるか判らない状態では将来の設計が困難。
それで何が言えるか。かなあ
日本衰退ポルノが好きな人間には都合の悪いデータなので、あれこれ理由をつけてケチをつけようとするブコメが散見されるな
出生率に地域性があって、収入と比例しないなら貧しさではないのだろう
要するに氷河期は貧しくて結婚できなかったはあるけど、今の20〜30代が結婚しないのは金ではないから、氷河期以上のオッサンが同じ感覚で金に違いないって対策訴えても的外れって事だろうな
少ない若者で多数の老人を支える構造のせいと思う。若者の負担感は大きい
そらまあ給与水準自体は上がってるからだろ
図表2の実質可処分所得の推移見ると悲しくなるな。ギリ「貧しくなってはいない」のかもだけど。コロナ前までは上昇する気配あったのにね。 / レポートは少子化や結婚の文脈か
安倍晋三が始めたデフレ脱却(=インフレ推進)政策の効果が円安&物価上昇として出てきた時期に「横ばいで推移」なら、総体としては貧困化が進行してることになりません? 初任給が増えてる効果も無いわけでしょ?
“若者の賃金は物価上昇率程度は伸びており”だからこれが原因では。物価上昇前から婚姻率が低いなら、物価上昇程度に賃金が上がっても状況は変わらない。物価上昇以上に賃金が上がらないと「貧しくない」と言えない
若い世代はいい会社に入れたら賃上げがインフレ相応で20年後は金融資産築いてそう。中年以降は昔のパソコン使えない上司みたいなコストセンターで潰しの利く技術職以外は昇給を絞られがち。ここ10年CPIは1割伸びた程度
中央値見て貧しくなってないよねと言ったら、そうだねってだけだな。少子化は構造的でほっておけば進行する一方なんだから、その上でじゃあどうすべき?って話かと。
若者ではなく氷河期が貧しかったのだ、ってオチ?
ウチの若者、"前世は江戸っ子か"ってくらい宵越しの金を持たない。イベントやコンサートの推し活で毎月の給料を使い切る勢い。趣味が充実してるなら心は豊かともいえる。
データはその人が見たい情報に関するものでしか基本集められないの良い例かもしれない
なるほど、横ばいだった。
物価上昇と同程度の伸びだと、社会保険料と税負担が増えている分マイナスになります。この手の話をするなら物価上昇と負担率の両方を見ないと意味ないよ!
それこそ技能実習生という外国人労働者に頼るほど“人手不足”と言われてて、既存社員のベースアップもしないのに初任給が上がってる、という話さえ聞くわけで。「貧しくなったから結婚できなくなったわけではない」
バブル、ITバブル崩壊どころかリーマンショック近辺すらないデータな上に、どう見てもここ5年は下降トレンド。それに出産、子育てコストとかもっともっと多面的にみないと。価値観で結論づけることが目的の調査。
どっちかっていうと「数の上で目立つ年配者」の収入が原因だろうな。おまけに女性も平等に!みたいな動きで「若い頃から働いてこなかった年配女性も働き手としてカウント」されちゃったらそりゃ薄まる……。
それなら次は氷河期世代の給与をあげたらどうだろう
少子化で人手不足だから就職しやすいし残業も少ないしハラスメントも少ないし休暇も取りやすいしリモートワークもある。サブスクで手に入りやすい物が増えてるし服は安い。難点があるとしたら住宅が高いだよね
結婚の価値がインフレしてるのだろうなと思う。よりいい人に、と考えると目の前の人では満足できないという意味のインフレ。その意味ではまさに悪性インフレは退治しにくいわけだ。
教育費用は上がってるはず。中高一貫校なんかいかなくていいという認識が広まるべき
30代、40代がどうなっているか知りたい。かつては「今は大変だけど、もう少ししたら給料も上がって」と楽観的にとらえていたけど、今は悲観的にとらえると思う。30代、40代が貧しくなっていないなら、楽観でいける。
"若者の結婚を巡り、経済以外の要因、おそらく、価値観の変化が大きな影響を及ぼしている可能性"出産も含め、金銭や公的制度を少子化の主要因にしている言説は、不都合な真実から目を背けている気はずっとしている。
実質賃金や可処分所得が横ばいでも、複数の調査で20代の約半数が貯蓄100万円未満。極めて少なく、どう見ても生活の余裕は感じられない。貧しくなったから結婚できなくなったわけではないと結論出すには無責任な発言
税金が高くなっているので年収より手取りの推移を比較すべきでは。あと若者が貧しくなっているかどうかの検証には「20代の年収/全体の年収の平均」の推移も必要だと思う。
何、この上級の全能感。ブコメ・フルボッコ通り、都合の良いデータしか無いな。実際、可処分所得は減ってるし、あのバブル期の若者所得が隠されている。一回、釜ヶ崎か西成で一週間滞在してこい。
自分が20代の頃は還暦まで2000万、子1人に2000万、同年代の格差とか調べんと出てこない情報も今はコンサルさまのデータ記事を日々浴びせられ、始める前からやる気を失う人も多いのでは。知らぬが仏になれない。
財務省OBが役員に名を連ねてるところが何を言ってもね…
幾ら自分たちが経済立て直す能力も実績も持ち得ず無能だからと言ってこんなプロパガンダ垂れ流しちゃうってこの人たちのアイデンティティとか存在価値が無さすぎて逆に同情すらするわ。無能は日本出ていってほしい
ここ10年くらい横ばいというのはわかる。最近は人手不足から業種によっては上がってるし。でも、バブル崩壊から35年なのに、ここ数年の話されてもね。/個人的には賃金と出生率は比例しないと思うけど。
同じ年収で比べた場合、例えば片働き年収1千万では2011->2018で実質可処分所得は約60万減少している https://toyokeizai.net/articles/-/84350?page=2 20代は賃上げされてるが、同じ年収で足踏みしてれば手取りが急速にすり減っていってる
物価高、社会保険料高、厚生年金高に給与高が追いついてないんだよなぁ
円の大幅な劣化が計算に入ってないぞ。
貧しいのは氷河期だけ!おわり。
データにはデータの成否や使い方で反論しろよ。印象とかのコメントはいらん
例えば若者がお年寄りの年金や医療費控除が減らされているのを見て将来に不安を感じて貯蓄のために消費や結婚を控えてるパターンとかも考えられるし、実際の貧困と体感貧困は分けて考えないと駄目じゃない?
妙に平均と中央値がキレイにスライドしてるんすけど…この推計正しいの??>>注)中央値は所定内給与しか得られないため、所定内給与に対する残業代や首与等の割合は平均に等しいと仮定して年収中央値を推計した。
個人的には氷河期世代が置かれた状況が日本社会で「当然」となってしまった、その後遺症だと思うけどね。
お前は貧しくないから結婚しろ、と言っても結婚なんぞしない問題です。調査すべきは収入を増で婚姻数が増えるかの感度。専門家はこっちをみてる。一方で、子育て支援はとっくに飽和してて少子化対策としては意味薄い
分散も見たいな。二極化とかしてるかもしれないし
例えばローンを組んで何かを買ったりできるような、将来分を前借りできる確信だとか、そもそもそんな確信なんて不要という状態がなくなったことは、「貧しさ」そのものだと思うので、見誤ってるなぁの気持ち
結局本質は「不安」だと思うよ。実際に困難があっても不安を感じるかは別。展望があれば困難は乗り越えられるが、地球規模で良い未来が想像できないから、お金があっても不安は消えないよ。
実際の貧しさよりも将来への希望のほうが行動に影響するって感じかな。日本の未来に希望が見えなければ家庭を持とうという気にもならんだろうし。日本の未来をまっとうによく出来そうという政党があればなぁ。
なーんだ貧しいのは氷河期世代だけか〜それならこれからは若者が氷河期世代を支えてくれるっピね〜よかったっピ
人口分布が逆ピラミッドなので、20台の平均年齢が上がってる分の昇給分で説明できそうな気がするんだけど。分析が甘いような。
社会に出た若者層は、会社の先輩や上司など上の世代の影響を強く受ける。20~30年前と比べても、上の世代のマインドが暗いのは影響してそう。
なんだ、貧しい若者はいなかったのか、良かった良かった
全世界的に少子化になってるので、国内に注視しすぎると大きな根本を見失いそう。未成年の死亡率が減ったから少子化になってるって言説をハテブで見て一番納得感があった
認めたくない勢が多すぎやろ。どんだけ環境のせいにするんや、と。
コメ不足の原因探しもそうだったが、実際は色々な要因が作用している複雑な問題でも、わかりやすい答えがあるとそれだけが原因と思い込んで思考停止したくなるため、自分の予測に合う結論を信じ込むバイアスになる。
20代、30代は奨学金の影響を考慮してほしい。これ、10年前との比較ってことは、30代が20代だったころやから、そのころからずっと貧しいだけでは?
40代、50代を見て希望を持てないように見えれたりせん?今の20代。知らんけど
大手金融機関系シンクタンクだから、そりゃ与党に都合の良い情報流したり忖度する発表はするでしょ。投票日も近いし。若者もみんな選挙に行こう。考えた結果ならどこに投票しても良い。
2011年からでは比較が新しすぎるんじゃないかな。もう非婚化始まってるじゃん。あと将来の賃上げを想像できた世代とできない世代の分断はでかいと思うぞ
インフレで賃金や生活費が上がった中可処分所得が横ばいなら実質可処分所得は下がってるという理解。あと若者の貧困が婚姻に影響を出したとされる水準から、横ばいで貧しくなってない、だから大丈夫にはならないかと
過去の若者、30代、40代は、貧しかったのでは?
直近の貧困の話なら、全員に影響する物価上昇に対して、賃上げがない層は確実にきつくなるんだから、中央値ですらその結論には不十分だろう。一定以上の賃上げがない割合でも調べては。結婚は当然もっと多要因。
ここに書いてある範囲のことしか言ってないことに留意する必要がある。何かの原因について語るにはもっと他のデータも総合的に見る必要がある。 / のだがねえ…恣意的に使われそうだね。
絶対に現実を認めたくないブクマカがたくさんいるみたいですね
20代男性の年収は平均値も中央値も400万くらいで、実質手取りが270万くらいで横ばいやでと。その先は?ここ数年で何から何まで最低1.5倍からで粗方2倍以上に値上がりして、老後資産で2千万貯めろってなってんよな?
平均以下の"貧しい層"の声がやたらと大きいか、どんな収入でもそれ以上に消費したい傾向にあるってことなのかなあ。ヒカキンを見てたら自分なんて超貧乏だと思っちゃうかも。
おっさんも額面上の賃金はそれなりに上がってるけど、社会保険料や税金が累進するのとドル円が同じだけ安くなって購買力という点ではほぼ変わってないという悲しみ。
あからさまに深追いも出来てない記事のほうがツッコミどころ多くてちょいバズするとか、毎回思うのは、なんか終わってるわと。。不条理がSNSによって明らかになっただけか。そろそろ逆転現象起きるか?
図表2の可処分所得は微減で、物価は微増してるんだから相対的に貧しくなってるじゃん。このタイトルは何を意味してるの??
男性の平均値と中央値が少しずつ乖離しつつあるのがミソかもしれないね。大企業の初任給は爆上げしてるのだから問題は「格差」かと。30代も含めて格差の推移が知りたい。
20代が相対的に貧しかったのって00年代がピークで、10年代以降は少子化で人が確保できなくなった影響もあり持続的に改善している印象。どちらかというと30代賃金の減少が子育てへの影響が大では
結婚の期待費用が上がってるんでしょ、全世界で、ここ数十年ずっと ちなみに費用とはそれを選んだことであきらめなくてはいけない収益のこと 結婚で得られる便益より女性が自由に働いた時の収益の方が大きいのよ
だから全世代とも豊かになったいましか消費税上げて社会保険料下げるタイミングないんだって。今のままじゃあ現役世代の収入の半分は税と社会保険料だぞ。
反社政府お抱えのプロパガンダ要因。○○一郎といい、稼ぎどきなのかな。
確かに年々豊かになってるよね。少数の貧乏な人の声が大きすぎるんじゃ?
結婚・子育てとの関連をとるなら養育にかかる費用のデータも必要では。結婚していない層が変わってないの図でしょこれ。国家運営的には意味がない
税金とか、通信関連で毎月かかるコストとかは考慮に入っているのだろうか。そこ以外にも流石にもう少し突っ込んだ考察がほしい気も
"将来の見通しは昔より暗く貧しく感じられるはず" 誰も将来の話はしてないし、今感じられているのだとしたらそれは気のせいだっちゅう結論でしょ
出生率が大きく下がったのはここ10年なんだからここ10年で実質所得が減少していないなら出生率の減少の原因は若者の経済状況ではないということだろう。
物価上昇がある中で可処分所得所得の減少はダブルパンチで貧しくなっているとしか読めないけど。。。都合の悪くなる前に考察を打ち切ってるように見える。
リーマンショック直後で、東日本大震災もあった2011年をグラフの左端に持ってくるのはエビルでしょ
パンの耳食ってたBBAです。「いい大人が結婚もしてないのはみっともない」って圧力は次世代を再生産する原動力だったんだな。
アジアを見渡しても日本の出生率はまだ高い方なんじゃないかと思うので、言われているほど所得は出生率に関係ないのかも
0から始まってないグラフを信用しない、期間が短すぎる(20年の0-nグラフであれば右上部分を切り取ったもの)。実質賃金が加味されていない。
年金も計算に入れてくれ
なんで年収なんだよ。社会保険料を考慮しないと意味ない。
物価の話をしちゃうと、氷河期世代が20代だった00年代の物価はデフレと円高で安すぎたので「氷河期世代は物価基準だと裕福だったのに愚痴を言うな」という話にもなってしまう。
あとでしっかりみる。こういうデータが切り抜かれて後々危険になる可能性はある
分かってねえなあ。貧しさってのは感情だよ。乏しくなってなくても貧しいんだ。/って改めて辞書引くと貧と乏って循環参照気味になってるな。物質的に不足していることと感情的に不足していることは別って話
金がないことに絶望したり卑屈になったりしなかったんだよな昔の若者は。SNSで他人と比較するようになって煽られてるだけでしょ
金融機関っぽい名前なのにインフレ率すら考慮されてないのはどうかと思うぞ。
仮にこれが正しいとしたら若者の希望格差が広がったこととか絶望が深まったこととかを深掘るべきでは無いか?
ふむ〜//主だった反論は基本的に「貧しい」の定義が俺と違うぜって話やね。それは一旦スコープ外で仕方ないでしょ//とはいえあとでもう一段考える用、ツッコミリスト https://poe.com/s/sXXyGpOCBmcv880cxxiw
はへー、いま20代の年収中央値が400万あるの?ま??賃金構造基本統計調査みると全然あわないけどと思って再計算したところ月給×15ヶ月でやったら近い値になった。賞与現在はそんな寄与度ないはずだが…
男女が共働きだったとして、それでも2人の半年分が数時間で消える結婚式って、かなりの割高感があるよね。友人からの祝儀だって、その同世代の可処分所得を削ってるわけだし。ここが結婚への一つのハードル。
若者が貧しくなったから結婚できていない、というのは今の20代が自分達の世代を指していっているんじゃなくて、今の40代が自分達の世代は若い頃貧しかったから結婚できていないといってるんだと思ってた
“所得が下がったから結婚できなくなったわけではない” そやね、結婚したい(結婚しなければならない)若者数がどんどん減ってて、したい人は相対的に高年収者をセレクトしてるだけて説
なぜ10年?50年くらい持ってこないと全然見えないのでは?
今の若者って、親が氷河期世代だよね。そもそも子供を持てた人はかなり勝ち組の印象あるなー
Deepサーチ君「20代の日本人の実質可処分所得は1984年から1999年にかけて減少傾向にあり、1999年から2014年までさらに減少しました。2014年以降はほぼ横ばいかわずかに増加」このレポートは不都合な過去を隠すのお上手かも?
「欲しいものを全て揃えるには金が足りない」ってことじゃないの?SNS見てても思うけどモノやら体験やらで溢れていて金も時間も足りない気がする。家族を持ったら同じ事ができないと考えたらそりゃ嫌になる。
少子化じゃなくて少母化だから、もう手遅れだよね〜。 氷河期に保育園無料とか手厚くしてたら産んだのにね…。 (日本死ねよりずっと前の事です…) iPhoneも米も電気も2倍になってるし、横ばいは超貧しいでしよ。
若者だけでなく老いも若きも皆、貧しくなってるって理解でよろしいでしょうか???
可処分所得が横ばいなのが問題なのでは?https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2504/23/news002.html
物価加味しただけじゃダメだと思う。スーパーに並ぶものの値段はここ10年で1.5〜1.8倍くらいになってるし、外食の値段も上がってるし電気代もガソリン代も上がってるし。若者の生活に直結する出費見ないと意味ない
つまり中年以降は貧しくなってるってコトじゃないですかー。ヤダー。物価高が悪い、つまり露が悪いよ。
シンプルに独身オッサンで自分の給料を家に入れてる以外はフルに使える状況でも「物価たかくてキツイな、まぁなんとか貯金は出来てるが」レベルの体感なので、新卒の子とかはかなりキツイだろうとは思うが…。
コラムとはいえシンクタンクの記事にしては随分視野が狭いというか
物価が上がったのに、驚きのこの賃金!今なら残業付き!文句言うなら今しかない!
少なくとも10年のペースではない話だがなあ。マジな話、バブル崩壊前は社員寮とかあって、民間の福利厚生あり終身雇用もあったし、数字に見えない形でのコストカットもあった。統計的に平均的に見ると多分見間違う。
結論ありきでやってない?
やっぱり若者より就職氷河期世代が貧しくなってるってわけね。
いやあ自分が若かった頃は今より所得水準低かったと思うが、みんな外車とかDCブランドとか買ってたよね。社員寮の寮費安かったし。年功賃金で将来設計してたし。…可処分所得から住居費光熱費を引いて計算するとどう
社会保険料は労使30%で頭打ちになって、ここ10年は上がってない。社会保険料が上がっているので、可処分所得は減っているというのも間違い。
複数の数値を分析して論理的な結論を導く仕事してる人が、「価値観が変化したから」に飛びついちゃうのは幻滅以外の言葉が無いのだけど…。婚姻数の下落は00年くらいからずっと続いてるじゃん。
若者に着目した場合のアンサーではあると思う。世代を考慮しなかった時に平均と中央値に乖離があるのは変わらずなので、社会全体でみてインフレに追いついてないのは相変わらず
若者だけじゃなくどの世代でも必要な費用が増えていて、自由に使えるお金が減ってるんですよね。みんな心当たりがあるはずです。だから所得が同じでも使えるお金は減ってます
人手不足下で若者自体の待遇はそう悪くなっていない、というのはわかる。けれどインフレ率以上の学費高騰や都市部の住居費高騰とかを考えるとつらいだろうとは思う(むかしもつらかっただろうけど)
物価変動と住宅賃貸料金を省けば、そんなものでしょ。社会保険料だって一応は「ここまで上げるね」のラインで止まってたはずだし。コロナ禍以降の経済変化を外して、貧しくなってないというのは少し違う気がするな
そのレポートの中に書いてあるんだけど、40代の実質可処分所得が2012->2024で50万円以上下がってたりするのが恐怖。ボリュームゾーンの各家庭で年50万円使えるお金減ったらそりゃ経済縮小するよね
30年無成長の国で10年ピックアップするの意味不明過ぎて笑う
残念ながらあらゆる統計から、(特に男性の)収入の多寡が婚姻率と強く関連してることは疑えない。「貧しさ」の定義が誤っている可能性がある。
ここ30年で日本全体が貧しくなっただけでしょ
独身研究家荒川氏の記事が部分的なアンサーとなってる 「結婚・出産の値段は40%近くも大幅インフレ「若者はもう平均年収では結婚できなくなっている」」 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/79c989462d53f5c3c6896d0319141b905e0ad970
では子育てに必要な費用の推移を2012年から調べてください
「将来の見通しが暗いと貧しく感じられる」って意見にさほどの異論はないのだけど、この記事の元となった質問にそんな要素は含まれてないので、そこを問題にしたいなら別の問題提起として扱うべきじゃないかな。
加えて20代には統計に表れないパパ活夜職所得があり増加している気がする。10年前に浜銀が推計した風俗市場が5.4兆円で半分をキャストが取るとして20代女性人口で割れば一人20万円になるが今は倍増してないか?ホストも
"消費税を含む物価の変動、所得税・住民税・社会保険料の変化も加味して推計した「実質可処分所得」を見る" まとめ:: ブクマカは5行読めない
「金がないから結婚できない」は結婚しない(できない)都合のいい方便だとそろそろ認めたほうがいい
結婚という切り口で20代の若者に着目して論じた記事なので、中年以上の世代への目配りがないのも、調査対象がここ十年に留まるのも、何というか仕方がない。/全体的に、変な事は書かれていないよ。
このように日本が貧しくなっているという物語は客観的には間違いだ。ではなぜ皆信じたがるのか?それは自分だけが苦しいのではないと信じることで不安な自分を慰めるためだ
あとでちゃんと読む
2012年に277万円だった20代男性の可処分所得が2024年に271万円だから横ばいで変わらないんだってさ。2012年の277万円は36100USドル、2024年の271万円は18600USドルなんですけど…大和総研もその基準で給与払おうか!
何をもってして貧しいかだけれどね。手元に高性能コンピュータという名のスマホ持っている時代を貧しいとか言ったら、昔の人ならビックリしそう。あとはSNSのせいで他者比較しやすくなりすぎた。
それなら若者は何にお金を使ってるんでしょうね
バブル以後くらいから推移みないとだめなのでは。あと貯金額は減ってるのでその推論が抜けており罠臭い記事。https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_research/white_paper/2022/white_paper_130.html とも矛盾すんのよ。
それはそう
ちょっと待って、はてなーはこの程度のデータも見れないの(笑。「この13年間では」つまり「何ら改善していない」って点を指摘してない。地球温暖化についても同じことが言える。あと「なぜ2012年〜を選んだのか」だ。
不況のときの2010年と比べたら増えてはいるんだろう。1980年ぐらいからの推移を見てみたいですね。
いつの時代も貧しい人がいるのは当たり前だし、貧しさも相対的かつ主観的なものなので比較する意味があるとは思えないんだよな。結局不満のコントロールでしかない
>今後の少子化対策を考えていくうえで、若者の結婚を巡り、経済以外の要因、おそらく、価値観の変化が大きな影響を及ぼしている可能性にも十分留意する必要があるだろう。
中央値で見ても、やはり貧しい若者の実態はわからない
違和感ない。霊感だけど、昔は貧しいまま結婚してて、今は結婚や出産に踏み切る実質コストが上がってるのが要因では。格差からくるメンタリティの変化のほうが影響大きそう
資産形成には時間が重要なんだから、若者が金持ってたら老人はもっと金持ってるわけで、若者が相対的に貧困状態なのはいつの時代も変わらんよなとは思う
20代の年収は物価上昇に比例して上がってるとは言っても、実質可処分所得が約10年ほぼ横ばい、そもそも3,40年前と比べると贅沢な暮らしが標準になってるよね。それも「価値観の変化」に含まれるのかもしれんけど。
中央値で見る意味ある?格差が広がってるとすれば高所得者も低所得者も増えるはずだから低所得者層の割合の推移とかを見るべき。それと収入だけじゃなく支出も見ないとな。何に使ってどれだけ残るか。
貧しいの定義次第じゃない?「消費行動に消極的である」を定義とするなら貧しくなってる気はする。
これは「貧しい若者はいない」という意味ではない。「若者→貧しい」の相関が新たに増えていないことの確認。「貧しい人へのケアを考えるときに若者でくくるのは雑すぎる」という当たり前の状況の再確認です。
マンションの平均価格は10年前と比較して2倍だけどね。
賃上げ前提ならデフレ知らずのインフレ恩恵。若者の中でもコスパ・ミニマリストはデフレ末期世代。デフレ世代は物価安・低賃金労働の上に乗っかって豊かだと勘違いしインフレ懸念。デフレ世代とインフレ世代は対立
どんな分析をしても、人は自分の考えに合わなければ、どんな理屈でもひねり出して反論する物だ。
ふむ…若者は貧しくない?ボクのおやつ代も減ってないかにゃ?心配にゃ~!
震災リーマン以降のデータ=アベノミクスで豊かにってコト?20代非正規労働者の割合低下とか言い訳でなく30過ぎ非正規が将来が見えず結婚を躊躇とか、データで貧しくなってないのに貧しくなってる違和感を説明せいや
なにがなんでも下級国民の保護・救済を拒絶する支配階級
若者の給料は変わらなくても将来の見通しが悪いから少子化なのよ。昔は60まで働けば年金も退職金もがっぽりもらえて死ぬまで苦労しないと言われてたけど、今じゃ老後資金2000万は自分で稼げと政府が言うからね。
“20代のフルタイムの男女の平均賃金をもとに” 低くなりそうな人を最初から除いて言われても…
若者じゃなくて就職氷河期世代を見ないと。
実感とも合ってる・・・どう考えても自分より金が自由になってる若者が結婚してない。それどころか恋愛すらしてない。自分は金なかったけど結婚した。未婚率上昇は本人や社会の価値観の変化が圧倒的に大きい。
母集団の定義なんだけど、主婦をどう扱っているか書いてなくてわからないな⋯ ナイーブに全員を母集団にしていると未婚率が上がる=主婦になって年収ゼロになる人が減ったという自明な結果を見てるだけになる
厚生年金保険料率は2017年で固定されてそれ以降は上がっていないという基本的な事実すら認識していない人も多いからなあ。それ以降に購買力が低下しているとしたら、円安の寄与がでかいんじゃないの?
結婚しない理由は収入関係ないよな、娯楽が多すぎるし社会的な圧力ないし。欧米はカップルじゃなきゃ半人前って感じなんだろ
いつと比較するかによるでしょ
若年層支援はやれば良いけど、それは少子化対策にはならないという話。
ツッコミどころ①20代という区切りでの数字だから、少子化で平均年齢も上がって平均収入が上がっているように見えるのでは?
できない理由を探してるだけでしょ。東京から出ない人と同じ
流石に専門家に口出すならそれなりの論拠を添えてほしい。はてな村としての正しい反応は「つまり氷河期世代は(ここにネガティブな文言)」
年収が上がっているが、可処分所得下がっているので物価高も考慮すると貧しくなっている
え、大和総研って頭悪いの?
肌感として親族等との経済的共同体から外れた若者は貧困しがち。一人暮らしや結婚・家購入・子育てのサイクルを経ると経済的孤立状態となり年収上がれど貧困化。自由は貧困に向かいやすい?暴論地方民は上京で貧困化
マジな話、企業の立場で言えば初任給を上げるのはベースを上げるよりもずっと容易いので、中堅社員と新入社員の給与格差は年々小さくなっている。
少子化は婚姻率の低下で説明でき、女性が一人でも生きていけるのが最大の要因。平均年収程度と結婚するより、一人の方が楽だもんね。有配偶出生率はあまり下がってない。
金がなくて結婚出来ない=結婚及び結婚後に必要な費用の捻出目処がつかない。20代の収入だけ見てもしかたなくない?
実際はちゃんと結婚できてるというか結婚をモチベーションとして収入増えてる人多いけど独身男性どもはどう言い訳すんの?
だから子どもを大事に育てる価値観が定着した結果、相対的にお金が足りないと結論が出てたよね。
てか20代ですでにこれだけ男女の賃金差があるのは何?
貧しくはなってないけど結婚出産育児に手を出すと一気にいろんなもんが詰むんでみんなそれをやらないから少子化なんじゃねえの知らんけど。繁殖のコストは上がってるのでは。
調査レンジが狭い。やり直し!
実質可処分所得で見たこの結論は分かった。これに続く話は「それでも若者は貧しい」と言われるのはなぜかということ。彼らが必要とする出費(全般的な物価とは違う)の変化とかも見る必要がありそう。
結婚なんて若くて馬鹿な時じゃないとできないみたいな言い方あるけど、そういう意味では早い段階で賢くなる若者が増えてる的仮説はどうか
実感として、スタバは相変わらず若者で混んでいる/id:sinotar 「不況時なのに公務員はまた給料が上がっている!」と散々罵倒されていたのに、ちょっと景気が上向いたら忘れられるの、ホントどうかと思うわ
金ないのは昔からなのでその通り。この状態で結婚や子育てするのは無理だろって気づき始めたってことだね。何も間違っちゃいない
重要なデータだ。みんな腰据えて働くようになったことで、結婚の優先度が下がったように見える。▼可処分時間の変化とか見てみたい。たぶん今の若者は忙しくなってる。
平均初婚年齢は2014年頃から横ばいで、2011年からの変化を見ても若者が結婚しない理由はほとんど見えないと思う。男性の初婚年齢の上昇は1999年あたりから続いてて、やはり長期不況と重なる傾向。
“20代男女の年収中央値をもとに2012年以後の実質可処分所得の推移を見たものだ。中央値で見ても14年以後、20代の男女の実質可処分所得は概ね横ばいで推移” バブル時代入社の私と令和の娘の初任給がほぼ同じだったがね
小さくて目がショボショボするけど下の数値表も見てやれよw
ネットだと40代でも若者みたいな立場でもの言ってる人が多そうなイメージ。心身の衰えを訴える時だけ年相応、政治的なことだと若者代表きどり。10年前ぐらいの印象だから今はアラフィフか。読んでない
複合的な要因あると思う。衣食住は足りるけど、それ以上なことするには金がないと思う。 あと恋愛や結婚出産に対してネガティブイメージが先行してそもそも魅力的じゃなくなってるのも大きくないかな。
気になる
そもそも結婚自体が貧しいからするものだったはず。裕福だから結婚するってのは前提からおかしい
若者の数が少なすぎて、人手の確保のために賃金が上がってるってことだろうか。
これは知らなかった。良いデータポイントだ。ところで、今の若者が貧しくなってるんじゃないかという前提は、婚姻の減少だけで言われているのか、印象的にもそうなのか。誰の印象なのか、も気になってくる。
恣意的なデータと結論だった。期間が狭すぎる。
20代のフルタイムの男女の(中略)「実質可処分所得」を見ると、この10年ほど、ほぼ横ばいで推移している
ではなぜまでもっと分析進めて
日本の婚姻減少と若者の経済状況にはあんまり関係が無さそうとの話。昔は貧しかろうがそれが当然の義務といわんばかりの圧で結婚していただけであろうけど。
同じ期間で首都圏の分譲価格は倍になってそう
90年代前半までは会社の福利厚生手厚かったからなあ。そのへんどうなの?あと勤めてれば昇給の見込みも持ててたしなあ
初任給は物価上昇に見合って上がってるし、将来見通しも自分が若者だったリーマン後とかよりは明るく見えるんだけどなー。単純に結婚があまり楽しいもの、良いものと思われなくなったのか?
物価が上がってるんだよ
年収増えても、税金と物価高についていけてないのよ あと都道府県別で出してほしい
物価上昇が加味されてない?!
おじさんが若者だった、80年代90年代からを比較してほしいなあ。/ゼロ年代初頭に第三次ベビーブームが起きなかった時点で、少子化の解決に永久に失敗しちゃってるから、2010年代を起点にしても意味はないよね。
2014年から可処分所得が横ばいならリーマンショックと震災で底を突いた貧しいままと言った方が正しいのでは?
幸福で未来がある状態って、いくらでも借金できる状態なんですよ。物価が上がるので現金は使い切るべきで、景気が上がってるので借金して起業したほうがいい。それが出来ない時代が30年続いた。もう取り戻せない
個人的な感覚としてだが、結婚するかどうかを所得だけの議論にしてしまうのは強烈な違和感があるので、こういう意見はどんどん出て然るべき。
期待インフレ率だけ上がり賃金の見通しが不安定なら、実質賃金が横ばいでも不満に感じる人はいるだろうな、という。日々、実質賃金を計算して人は暮らしてない
バブル世代も氷河期世代も含まれない2012年からのデータで判断するのおかしくない?あと物価と消費税も加味してね。
単に結婚したくないからでは 親や上の世代が結婚して幸せそうならしたくなるのでは 子供や後輩にグチをいうのだけでもやめたらいいのに
「2010年以降のフルタイム就業者」の若者は貧しくなっていないのかもー。
“025年07月14日 金融調査部 主任研究員 是枝 俊悟”
若者っていっても若虎みたいなやつよ
マスゴミ「全力でスルー」「報道しない自由を発動」
大体の人がiPhone持ってるぐらいだから貧しくないでしょうに
ちなみに2012年1月のドル円レートは76円台。過去最高に近い円高の時代。今のドル円は148円台。円ベースで見てると変わらなくても、世界的な通貨価値は約半分になっています。https://www.smbc.co.jp/market/backnumber/fixing/pdf/201212.pdf
特に趣味嗜好品や旅費は食費や光熱費に比べて上昇率が高いので、可処分所得の使い道の観点から行くと額の変動以上に厳しいと思うよ。30年前に比べて車とか楽器とか倍の値段するし…
ももクロの百田夏菜子(94年生31歳)が「不景気と言われても生まれた時からこうだから実感がない」と言ってるように、経済政策の失敗を30年以上続けてる事実があるわけで、2010からのデータではそらあまり変わらんでしょう
「職場のADHDのAさんが辞めてくれて嬉しい」とか「スマホがiPhoneじゃない子どもは面倒だからハブの刑に処します」のような普段の皆さんのカジュアルな優生思想の成果が順調に出ているだけなのでは
バブル弾けた後に働き始めたからずっと不況と言われてても好景気がどんなもんかわからない。でも、ここ数年の物価高で確実に貧しくなった実感はある。税金も高くなったし、この30年で今が最悪だと思う。
若者は(初任給上がってるから)貧しくない、高齢者も年金いっぱいもらってて貧しくない。ではその間は?
実質可処分所得でみると男性は-2.1%で女性は+1.5%か。そもそも2012年の時点で低くそれが維持されただけの可能性もある。所得の多い男性の婚姻率がより高くなりやすいことを踏まえると底上げが必要ではないか。
30年前と比較が必要なのでは。
2022以降はCPIをどう読み解くかも重要。この推計では「消費者物価指数(CPI) 総合」を使ってるんだけど毎月勤労統計調査では「持家の帰属家賃を除く総合」なんだよね。後者が0.4%位高い。もう少し右肩下がりじゃない?
日本社会の長期的低落傾向を考慮すれば少なくとも1990年頃と比較するべきでは?同世代におけるフルタイム比率の変遷とか賃金の分散(上下差)も重要。上下差が大きければ生活困窮者が発生し社会は不安定化する。
なんとなくだけど「日本は貧しくなってる」っていう現実から目を背けたい人が増えてる気がする
「失われた30年」と言われているのにこの10年程度を見てなんの意味があるのか。ってか元は「若者が貧しい」という文脈ではなく「日本が貧しい」でしょ。
ここ十年で既に結婚しないが普通になりつつある。世界をみても出生率回復は不可能。移民受入れしか無い。少子化対策やめて、世界中に日本語学校作って優秀者は移民として受入れたら?
それ以上に物価が上がっているんだからやはり実質的な可処分所得は下がっているのでは??
若者の定義は20代のようだ。昨今の初任給の値上げ恩恵を受けている世代。つまり30代以上は貧しくなっているという事だろう。
この数字に対しての反論がまともにない気がしてならない。なんでそんなに若者を貧しいとしたがるのか。「貧しいから結婚しないのだ」という先入観が強すぎるのでは?
欧米の製品やインバウンド向けのサービスがコスト的にnot for meだなと思うタイミングが増えてきたので、(過去と、海外と)相対的に貧しくなってきたな〜という感覚がある。そして物価って感覚が本質なのよね。
日本人全体が等しくまんべんなく貧しくなったらデータ上は「若者」は貧しくなったように見えないのでは。2024年は2012年比べて同じくらいとしても全世界は給与は上がってるだろうし。
金がなくても結婚子育てして一人前って時代から結婚子育てしなくていい時代・金がある人が結婚子育てする時代になった。若者は今も昔も金はないし、金のある人が結婚子育てする時代になれば結婚子育てする若者は減る
以前より就職難ではないのだからそれはそう
もう少し遡っても、バブル崩壊後とか氷河期にぶつかるので大概悲惨では。だから失われた30年言われてるんだし
本文の最初のたった2段落でも読めばすべて書いてある説明してあるのに、トップブコメの1,2がまったく読んでおらずそれにスターが多くついていて、これは「はてぶ民はほぼ全員バカ」といわれてもおかしくない事例。
大きく下がったのが2010年ぐらいまでの間でそこから横ばいであることの影響が出てきていることがヤバいのに「横ばいだから問題なし!」は今起きている問題そのものの意味を理解できとらんのよね。それか詐欺師
比較期間のマジックw
結婚しないのを経済以外の所為にしたいのは流石に無茶。
https://scienceforums.net/topic/136396-how-do-i-check-my-geek-squad-protection-plan-affordable-protection-plans/
1980年代ぐらいからの数値が見てみたい。もっと産んでた世代と比較しないと意味ないと思うし。
”多くの人の認識とは異なるのかもしれない”この人の分析が正しいとして:実態よりも可処分所得が過少に評価されているのであれば、どうすれば正しい認識をもつのか?が婚姻率をあげる施策とならないか?
可処分所得に対する固定費が上がりすぎて、圧迫感あるんじゃ?。420万円もらっても270万しか残らないのと、350万円もらって270万残るんじゃな。給料上がってるのに可処分所得増えないとか体感めちゃきついでしょ。
少子化・非婚化は金の問題ではないということ >若者の賃金は物価上昇率程度は伸びており、所得が下がったから結婚できなくなったわけではない
でって言う、今貧しいのは中年だからな
私も非婚化と賃金の相関はほぼないと考えている。別の理由だよ。
円で考えたらの話ですよね・・・海外旅行に行ける層が減っている貧しい国の若者ですよ。
中央値で見ても、やはり若者が貧しくなってはいない | 大和総研
名目値の可処分所得がヨコヨコなら、結婚してかかる費用は物価上昇であがっているので目先は暗くなってるんじゃないの。 https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/pdf/fies_gaikyo2024.pdf 上の世代からの手助けも減る
20代の実質可処分所得が横ばいだから貧しくなってないは謎。初任給とかが高くても、これからの人生で重要な実質賃金や年金額が物価上昇に負けている時点で将来の見通しは昔より暗く貧しく感じられるはず。
”実質"可処分所得だから物価上昇は考慮されている(名目値/物価の変化率も示されてる)。2012からの変化の事を言ってるのでバブル期/リーマン前/震災前等に比べたら貧しくなってる可能性は充分有る
少なくとも大した要因ではないよな。
自分の見ている数字と同じ感触だな。高卒でも残業込みで初年400万超えをかなり見る。給与が上がっていないと叫んでいる人は、公務員や団体職員だろう。または、中年まで何のスキルも身につけなかった人。
ヒストグラムを2つ並べるのがいちばんわかりやすくないかい?
これはここ数年の賃上げの世代別データからもわかりやすい話で、30代くらいまではインフレ率と同様かそれ以上の賃上げを得ている(40代以上になると賃上げはインフレ分より低くなる)https://www.dlri.co.jp/report/macro/431233.html
自民党「貧困層への支援は不要。支援をしなければ貧困層は子供を作れず、貧困問題はそのうち消滅する」「貧困の再生産など起きない。彼らは子供さえ持てないからいずれいなくなるだろう」https://youtu.be/8tX5WNem6vI?t=592
男女所得の中央値の差が60万円から30万円に半減。
へえ、じゃあもう補助とかいらないんだね
納得
東京一極集中ゆえに数字上はそう見えるだけかと。そして、子育てには手狭な70平米の賃貸ですら15万じゃ借りられないのが東京。
若者が結婚、出産を選ばないのは、給与のせいとは言えないって話。先進国で出生率は落ちてるので、別の要因かと
将来の見通しが明るかった世代っていつのことだ?バブルの恩恵があった世代はもう引退だし、それ以降は40年近く将来が見通せない時代だったと思うが。
データとして。そもそも貧しくなってる説にそれほど根拠がない。
大企業総合職の未婚率は激低であるように、市場の失敗を引き起こしているだけでは。女性は社会的地位が高い人間を好む。そして、人間は自分と似た要素も好むが相互理解をするための時間は社会人には少なすぎる。
直近10年間の二十代のデータということだが、他の年齢層や、それ以前の値も気になる。/ブコメ助かる、直近の4、5年では大卒より中卒、高卒の方が賃金伸び率が高いというのが興味深かった
安倍政権下で労働関係の統計が改竄されていたが、そのせいではないか? https://www.zenshoren.or.jp/shoukai/syuchou/190225-01/190225.html
分かる。若年層が貧しくなっての結婚減少説は違うと思う。 ただ近い話で、家計消費支出における住宅コスト割合は2000→2020で23%→26%の上昇で、それが若年層の一人暮らし(→同棲)を減らしての結婚減はあると思う。
逸れちゃうけど、20代でもこんなに男女差あって10数年大して変化ないのか
人気コメ、「実質賃金が物価上昇に負けている」は意味不明すぎる。実質賃金の式は「名目賃金 - 物価」なので、実質賃金のパラメータは元々物価を内包している。
直近10年がチェリーピックの可能性と、そもそも下がってるのに貧しくなってないは主観である可能性
20年、30年でも調べてほしいなあ。少子化はここ10年の問題ではないので。
まぁ、参政党とかN党が言ってるのは間違いというのはしっかり言っておくべき/一方で若い人の不満は給与ではなく可処分所得なんだろうな。おばちゃんが20〜40代の頃は超デフレだったので家賃も安かったからね
婚姻数は30年以上減り続けているのにここ10年で調べているのはなんでなの?とは思うが、たしかに価値観の変化というか、複合的な要因による少子化ではあると思う。
まあ居住地が海外みたく多極集中してれば問題なかったんだろうな、一極集中で太い実家が無い子達の人生が完全に終わってんじゃん、今の東京はペアローンでも届かない。その上、今後の東京は家賃を上げる政策に切り替
何だこの結論ありき。仮に収入が変わらなくても支出が増えれば貧しくなるんだよなあ。2014年は米も野菜も安かったなあ。つーかこの状態でGDPが下がっているのこいつらにとってもっと都合悪くならんか。
賃上げされた分は、税金社会保障家賃に吸い取られてるのでは。結局は民間の金を政府と不動産屋が持っていく仕組み。/ なるほど、実質賃金か。しかし、不動産爆上がりの分は考慮されてないね。
↓お前ら本当にタイトルしか読まないのな。“税や社会保険料が増えていたり、物価が上がっていたりするために、実態は貧しくなっている旨の意見があったが、筆者はこれら全てを考慮したうえで述べている”
所得減による婚姻数の減少から少子化に繋がると言う説には違和感ある。と言うのも籍を入れずとも二人で共働きで暮らした方が支出を抑えられる。で、子供が欲しいってならないから結婚しないんじゃないかな
10年前も婚姻率・婚姻数は低下トレンドでは?せめて増加してる時と比較しないと意味なくない?
可処分所得が10年横ばいって事は、物価の上昇(支出の増加)に給与の上昇が比例してないって話では?/個人的に少子化の原因は、結婚そのものへの忌避感にあると思ってるが。
少子化しきった後のここ十年のデータで見てどうすんの??
(「現代日本のワカモノはしいたげられてる」意識は具体的収入より「高齢者をン人で支えねば」というアレからの連想じゃないか。)(「できるだけ被害者としての自分をアピール」てのは何かのライフハックかも。)
給与が少しくらい右肩上がりでも、食品価格やiPhoneの値段が10年前の倍以上なんだから、貧しいに決まってんだろ。ここまで物価高で苦しいと、自説に都合の良い数字解釈してる場合じゃないんだよ
東京が暮らしにくくなっている
若者の給料は明らかに上がってるとは思うけど、それって割と近年の話な気がする。あとこのデータだけ見ても明らかに女性は貧しい若者が多い(過去と比べてではなく)
データを突きつけられているのに納得できない人たち
可処分所得が横ばいでも例えば老後のために必要な資金や子の養育に使う資金や家購入の頭金など将来のために貯めるべき金が高騰してるなら若者は自由に金が使えない。あと奨学金の支払いもありそう
実際の可処分所得ではなくて、貧しいと感じているとか、貧しいに決まっているというお気持ちで婚姻が減っているのはありそう。そういう意味では、みんなの意見はおおよそ一致している
https://comemo.nikkei.com/n/ncbc8831b04d4 出生数・合計特殊出生率いずれも2019年頃から下がり幅が大きくなっているので、ここで示される数値の推移とは明らかにそぐわない。価値観の変化は大いにありそうである
今さらそんなこと 氷河期世代は悲しいね(◞‸◟)
実質可処分所得は物価上昇が補正された数字だから、インフレは織り込まれているよ
図表2、賃上げ分想定して社会保険料を上げているので横ばいになる。家賃は上がっているはず。子育て費用の費用上げ幅が大きいはず。昔は統計に出ない祖父母の支援があるはず。1人では暮らせるが子育ての余裕がない
投資信託や貯金、奨学金の支払いがあり、実質的な可処分所得はそんなに高くない印象。家賃も上がっている。
全体の代表値と、年代を切り出した代表値をくらべて何が言いたいのか?甚だ疑問。 id:nin_nikun ほとんどの人は円で収入を得て円でものを買うからこの場合あまり関係ないかな?
大和総研の主任研究員様には年収400万以下の貧しい世界は難しいかも知れないですが、将来を安心して恋愛にうつつを抜かしているゆとりある状態ではないのですよ。
貧しいのは30代中盤より上ぐらいの印象
よかったよかった(^-^)
老害世代が引退して人手不足、少子化で引き手数多、労働市場が全てブルーオーシャンと言えるくらい、今の20代はマジで得してるよ。40代以降の氷河期はずっと不幸だけど。
日本円だけで見ると増えているように見えるが、資源を輸入に頼る日本で10年前の1ドル=約100円から現在の1ドル=約150円と円安になったので給与をドルに換算すると10年前の300万は現在の450万の価値であり貧しくなってるよ
分析の正しさは別の研究と照合するとして、可処分所得が増加しているにも豊かさを実感できていないというのは、よく言われるように「普通」の水準が上がっているからという仮説はたてられそう。あと東京の住居費。
貯蓄は国の家計調査で下がってるのだから、可処分所得の計算に誤りがある可能性があるのでは
賃貸料、さらに地方は車関連のお金を可処分所得から差し引くとどうなるかな?
“この10年ほど、ほぼ横ばいで推移している”今の老害は40年前以上の若者なので失われた30年間で比較してもあまり意味ないよ(´・_・`)大和総研ってプロパガンダなの?数字遊び大好きだね
実家暮らしの若手は金に困ったことが無く、自分の給料額も、口座にいくら入ってるかも把握してないって奴が何人かいた。若い時のハングリー精神を失った代償は大きそうだけど大丈夫か?とおじさんは思っちゃう。
その分氷河期世代が割を食っているので長期的には社会全体でマイナスなんだよなぁ。若者は貧しくなっていないというヘッドラインのために捨象した分析がたくさんありそう。
若者のデータはないけど。国民負担率は 24.3(1970年)46.2(2025年)https://www.mof.go.jp/policy/budget/topics/futanritsu/sy202503a.pdf https://maneomaneko.tsite.jp/article/687/index.html 給与はここ30年では2009年が最低でそこから上昇
データより体感・思い込みを優先して人気取りに靡く国民民主・参政党・維新・れいわ/思い込みにあったデータを使ってる/氷河期世代も同じ/諸問題はあっても完全雇用で不景気は無い/少子化と金銭は関係低い
価値観だよね普通に
いい加減「スタグフレーションが進行してる」ことを認めるべきだ
“経済以外の要因、おそらく、価値観の変化が大きな影響” 経済面は主因の一つであり将来を楽観できるほどには改善していないけど、皆ほかの要因から目を逸らしすぎというのは確かに思う。
いわゆる専門家含め、誰もがポジショントークをしているので、暗闇の中を恐る恐る歩むしかない。断言するやつは信用できないくらいの感じ。
若者の結婚離れの原因は経済的貧しさではない可能性が高いと。一方でこんなデータもあるので合わせて読みたい https://toyokeizai.net/articles/-/888940 そもそも若者の人口が激減しているので「結婚する若者」も当然減るわな
2011年以降のデータしか見とらんのか。そら最悪期と比較したら良くなってはおるやろ。
少子化をここ10年のデータで語ることにあまり意味があるとは思えないが...とりま、婚姻率はこの10年で下がってるのか、10年前は既に貧しかったのではとか。
別に「若者が貧しくなってはいない」と「今の若者が貧しい」は矛盾しない。今も昔も若者は貧しいってだけ。はてぶは年寄りが多そうなので、自分が若かったときを思い出してみれば分かるとおもうが。
若者は人手不足で給与がインフレ率より上がってるなら貧しくはなってないかもしれんが、そうすると子供に本格的に金のかかる40代とかインフレ率より低い伸びって教育費削減につながって格差拡大につながってまずいよ
冷静になって考えて欲しい。その平均賃金で2人も子供を育てられるのか。核家族化で親の手を借りられない人が増えているから、夫婦の片方は時短勤務せざるを得ないだろうし。
ソロモンにもファクトチェックが必要
非正規労働の問題は賃金より雇用の不安定さ。いつまで仕事があるか判らない状態では将来の設計が困難。
それで何が言えるか。かなあ
日本衰退ポルノが好きな人間には都合の悪いデータなので、あれこれ理由をつけてケチをつけようとするブコメが散見されるな
出生率に地域性があって、収入と比例しないなら貧しさではないのだろう
要するに氷河期は貧しくて結婚できなかったはあるけど、今の20〜30代が結婚しないのは金ではないから、氷河期以上のオッサンが同じ感覚で金に違いないって対策訴えても的外れって事だろうな
少ない若者で多数の老人を支える構造のせいと思う。若者の負担感は大きい
そらまあ給与水準自体は上がってるからだろ
図表2の実質可処分所得の推移見ると悲しくなるな。ギリ「貧しくなってはいない」のかもだけど。コロナ前までは上昇する気配あったのにね。 / レポートは少子化や結婚の文脈か
安倍晋三が始めたデフレ脱却(=インフレ推進)政策の効果が円安&物価上昇として出てきた時期に「横ばいで推移」なら、総体としては貧困化が進行してることになりません? 初任給が増えてる効果も無いわけでしょ?
“若者の賃金は物価上昇率程度は伸びており”だからこれが原因では。物価上昇前から婚姻率が低いなら、物価上昇程度に賃金が上がっても状況は変わらない。物価上昇以上に賃金が上がらないと「貧しくない」と言えない
若い世代はいい会社に入れたら賃上げがインフレ相応で20年後は金融資産築いてそう。中年以降は昔のパソコン使えない上司みたいなコストセンターで潰しの利く技術職以外は昇給を絞られがち。ここ10年CPIは1割伸びた程度
中央値見て貧しくなってないよねと言ったら、そうだねってだけだな。少子化は構造的でほっておけば進行する一方なんだから、その上でじゃあどうすべき?って話かと。
若者ではなく氷河期が貧しかったのだ、ってオチ?
ウチの若者、"前世は江戸っ子か"ってくらい宵越しの金を持たない。イベントやコンサートの推し活で毎月の給料を使い切る勢い。趣味が充実してるなら心は豊かともいえる。
データはその人が見たい情報に関するものでしか基本集められないの良い例かもしれない
なるほど、横ばいだった。
物価上昇と同程度の伸びだと、社会保険料と税負担が増えている分マイナスになります。この手の話をするなら物価上昇と負担率の両方を見ないと意味ないよ!
それこそ技能実習生という外国人労働者に頼るほど“人手不足”と言われてて、既存社員のベースアップもしないのに初任給が上がってる、という話さえ聞くわけで。「貧しくなったから結婚できなくなったわけではない」
バブル、ITバブル崩壊どころかリーマンショック近辺すらないデータな上に、どう見てもここ5年は下降トレンド。それに出産、子育てコストとかもっともっと多面的にみないと。価値観で結論づけることが目的の調査。
どっちかっていうと「数の上で目立つ年配者」の収入が原因だろうな。おまけに女性も平等に!みたいな動きで「若い頃から働いてこなかった年配女性も働き手としてカウント」されちゃったらそりゃ薄まる……。
それなら次は氷河期世代の給与をあげたらどうだろう
少子化で人手不足だから就職しやすいし残業も少ないしハラスメントも少ないし休暇も取りやすいしリモートワークもある。サブスクで手に入りやすい物が増えてるし服は安い。難点があるとしたら住宅が高いだよね
結婚の価値がインフレしてるのだろうなと思う。よりいい人に、と考えると目の前の人では満足できないという意味のインフレ。その意味ではまさに悪性インフレは退治しにくいわけだ。
教育費用は上がってるはず。中高一貫校なんかいかなくていいという認識が広まるべき
30代、40代がどうなっているか知りたい。かつては「今は大変だけど、もう少ししたら給料も上がって」と楽観的にとらえていたけど、今は悲観的にとらえると思う。30代、40代が貧しくなっていないなら、楽観でいける。
"若者の結婚を巡り、経済以外の要因、おそらく、価値観の変化が大きな影響を及ぼしている可能性"出産も含め、金銭や公的制度を少子化の主要因にしている言説は、不都合な真実から目を背けている気はずっとしている。
実質賃金や可処分所得が横ばいでも、複数の調査で20代の約半数が貯蓄100万円未満。極めて少なく、どう見ても生活の余裕は感じられない。貧しくなったから結婚できなくなったわけではないと結論出すには無責任な発言
税金が高くなっているので年収より手取りの推移を比較すべきでは。あと若者が貧しくなっているかどうかの検証には「20代の年収/全体の年収の平均」の推移も必要だと思う。
何、この上級の全能感。ブコメ・フルボッコ通り、都合の良いデータしか無いな。実際、可処分所得は減ってるし、あのバブル期の若者所得が隠されている。一回、釜ヶ崎か西成で一週間滞在してこい。
自分が20代の頃は還暦まで2000万、子1人に2000万、同年代の格差とか調べんと出てこない情報も今はコンサルさまのデータ記事を日々浴びせられ、始める前からやる気を失う人も多いのでは。知らぬが仏になれない。
財務省OBが役員に名を連ねてるところが何を言ってもね…
幾ら自分たちが経済立て直す能力も実績も持ち得ず無能だからと言ってこんなプロパガンダ垂れ流しちゃうってこの人たちのアイデンティティとか存在価値が無さすぎて逆に同情すらするわ。無能は日本出ていってほしい
ここ10年くらい横ばいというのはわかる。最近は人手不足から業種によっては上がってるし。でも、バブル崩壊から35年なのに、ここ数年の話されてもね。/個人的には賃金と出生率は比例しないと思うけど。
同じ年収で比べた場合、例えば片働き年収1千万では2011->2018で実質可処分所得は約60万減少している https://toyokeizai.net/articles/-/84350?page=2 20代は賃上げされてるが、同じ年収で足踏みしてれば手取りが急速にすり減っていってる
物価高、社会保険料高、厚生年金高に給与高が追いついてないんだよなぁ
円の大幅な劣化が計算に入ってないぞ。
貧しいのは氷河期だけ!おわり。
データにはデータの成否や使い方で反論しろよ。印象とかのコメントはいらん
例えば若者がお年寄りの年金や医療費控除が減らされているのを見て将来に不安を感じて貯蓄のために消費や結婚を控えてるパターンとかも考えられるし、実際の貧困と体感貧困は分けて考えないと駄目じゃない?
妙に平均と中央値がキレイにスライドしてるんすけど…この推計正しいの??>>注)中央値は所定内給与しか得られないため、所定内給与に対する残業代や首与等の割合は平均に等しいと仮定して年収中央値を推計した。
個人的には氷河期世代が置かれた状況が日本社会で「当然」となってしまった、その後遺症だと思うけどね。
お前は貧しくないから結婚しろ、と言っても結婚なんぞしない問題です。調査すべきは収入を増で婚姻数が増えるかの感度。専門家はこっちをみてる。一方で、子育て支援はとっくに飽和してて少子化対策としては意味薄い
分散も見たいな。二極化とかしてるかもしれないし
例えばローンを組んで何かを買ったりできるような、将来分を前借りできる確信だとか、そもそもそんな確信なんて不要という状態がなくなったことは、「貧しさ」そのものだと思うので、見誤ってるなぁの気持ち
結局本質は「不安」だと思うよ。実際に困難があっても不安を感じるかは別。展望があれば困難は乗り越えられるが、地球規模で良い未来が想像できないから、お金があっても不安は消えないよ。
実際の貧しさよりも将来への希望のほうが行動に影響するって感じかな。日本の未来に希望が見えなければ家庭を持とうという気にもならんだろうし。日本の未来をまっとうによく出来そうという政党があればなぁ。
なーんだ貧しいのは氷河期世代だけか〜それならこれからは若者が氷河期世代を支えてくれるっピね〜よかったっピ
人口分布が逆ピラミッドなので、20台の平均年齢が上がってる分の昇給分で説明できそうな気がするんだけど。分析が甘いような。
社会に出た若者層は、会社の先輩や上司など上の世代の影響を強く受ける。20~30年前と比べても、上の世代のマインドが暗いのは影響してそう。
なんだ、貧しい若者はいなかったのか、良かった良かった
全世界的に少子化になってるので、国内に注視しすぎると大きな根本を見失いそう。未成年の死亡率が減ったから少子化になってるって言説をハテブで見て一番納得感があった
認めたくない勢が多すぎやろ。どんだけ環境のせいにするんや、と。
コメ不足の原因探しもそうだったが、実際は色々な要因が作用している複雑な問題でも、わかりやすい答えがあるとそれだけが原因と思い込んで思考停止したくなるため、自分の予測に合う結論を信じ込むバイアスになる。
20代、30代は奨学金の影響を考慮してほしい。これ、10年前との比較ってことは、30代が20代だったころやから、そのころからずっと貧しいだけでは?
40代、50代を見て希望を持てないように見えれたりせん?今の20代。知らんけど
大手金融機関系シンクタンクだから、そりゃ与党に都合の良い情報流したり忖度する発表はするでしょ。投票日も近いし。若者もみんな選挙に行こう。考えた結果ならどこに投票しても良い。
2011年からでは比較が新しすぎるんじゃないかな。もう非婚化始まってるじゃん。あと将来の賃上げを想像できた世代とできない世代の分断はでかいと思うぞ
インフレで賃金や生活費が上がった中可処分所得が横ばいなら実質可処分所得は下がってるという理解。あと若者の貧困が婚姻に影響を出したとされる水準から、横ばいで貧しくなってない、だから大丈夫にはならないかと
過去の若者、30代、40代は、貧しかったのでは?
直近の貧困の話なら、全員に影響する物価上昇に対して、賃上げがない層は確実にきつくなるんだから、中央値ですらその結論には不十分だろう。一定以上の賃上げがない割合でも調べては。結婚は当然もっと多要因。
ここに書いてある範囲のことしか言ってないことに留意する必要がある。何かの原因について語るにはもっと他のデータも総合的に見る必要がある。 / のだがねえ…恣意的に使われそうだね。
絶対に現実を認めたくないブクマカがたくさんいるみたいですね
20代男性の年収は平均値も中央値も400万くらいで、実質手取りが270万くらいで横ばいやでと。その先は?ここ数年で何から何まで最低1.5倍からで粗方2倍以上に値上がりして、老後資産で2千万貯めろってなってんよな?
平均以下の"貧しい層"の声がやたらと大きいか、どんな収入でもそれ以上に消費したい傾向にあるってことなのかなあ。ヒカキンを見てたら自分なんて超貧乏だと思っちゃうかも。
おっさんも額面上の賃金はそれなりに上がってるけど、社会保険料や税金が累進するのとドル円が同じだけ安くなって購買力という点ではほぼ変わってないという悲しみ。
あからさまに深追いも出来てない記事のほうがツッコミどころ多くてちょいバズするとか、毎回思うのは、なんか終わってるわと。。不条理がSNSによって明らかになっただけか。そろそろ逆転現象起きるか?
図表2の可処分所得は微減で、物価は微増してるんだから相対的に貧しくなってるじゃん。このタイトルは何を意味してるの??
男性の平均値と中央値が少しずつ乖離しつつあるのがミソかもしれないね。大企業の初任給は爆上げしてるのだから問題は「格差」かと。30代も含めて格差の推移が知りたい。
20代が相対的に貧しかったのって00年代がピークで、10年代以降は少子化で人が確保できなくなった影響もあり持続的に改善している印象。どちらかというと30代賃金の減少が子育てへの影響が大では
結婚の期待費用が上がってるんでしょ、全世界で、ここ数十年ずっと ちなみに費用とはそれを選んだことであきらめなくてはいけない収益のこと 結婚で得られる便益より女性が自由に働いた時の収益の方が大きいのよ
だから全世代とも豊かになったいましか消費税上げて社会保険料下げるタイミングないんだって。今のままじゃあ現役世代の収入の半分は税と社会保険料だぞ。
反社政府お抱えのプロパガンダ要因。○○一郎といい、稼ぎどきなのかな。
確かに年々豊かになってるよね。少数の貧乏な人の声が大きすぎるんじゃ?
結婚・子育てとの関連をとるなら養育にかかる費用のデータも必要では。結婚していない層が変わってないの図でしょこれ。国家運営的には意味がない
税金とか、通信関連で毎月かかるコストとかは考慮に入っているのだろうか。そこ以外にも流石にもう少し突っ込んだ考察がほしい気も
"将来の見通しは昔より暗く貧しく感じられるはず" 誰も将来の話はしてないし、今感じられているのだとしたらそれは気のせいだっちゅう結論でしょ
出生率が大きく下がったのはここ10年なんだからここ10年で実質所得が減少していないなら出生率の減少の原因は若者の経済状況ではないということだろう。
物価上昇がある中で可処分所得所得の減少はダブルパンチで貧しくなっているとしか読めないけど。。。都合の悪くなる前に考察を打ち切ってるように見える。
リーマンショック直後で、東日本大震災もあった2011年をグラフの左端に持ってくるのはエビルでしょ
パンの耳食ってたBBAです。「いい大人が結婚もしてないのはみっともない」って圧力は次世代を再生産する原動力だったんだな。
アジアを見渡しても日本の出生率はまだ高い方なんじゃないかと思うので、言われているほど所得は出生率に関係ないのかも
0から始まってないグラフを信用しない、期間が短すぎる(20年の0-nグラフであれば右上部分を切り取ったもの)。実質賃金が加味されていない。
年金も計算に入れてくれ
なんで年収なんだよ。社会保険料を考慮しないと意味ない。
物価の話をしちゃうと、氷河期世代が20代だった00年代の物価はデフレと円高で安すぎたので「氷河期世代は物価基準だと裕福だったのに愚痴を言うな」という話にもなってしまう。
あとでしっかりみる。こういうデータが切り抜かれて後々危険になる可能性はある
分かってねえなあ。貧しさってのは感情だよ。乏しくなってなくても貧しいんだ。/って改めて辞書引くと貧と乏って循環参照気味になってるな。物質的に不足していることと感情的に不足していることは別って話
金がないことに絶望したり卑屈になったりしなかったんだよな昔の若者は。SNSで他人と比較するようになって煽られてるだけでしょ
金融機関っぽい名前なのにインフレ率すら考慮されてないのはどうかと思うぞ。
仮にこれが正しいとしたら若者の希望格差が広がったこととか絶望が深まったこととかを深掘るべきでは無いか?
ふむ〜//主だった反論は基本的に「貧しい」の定義が俺と違うぜって話やね。それは一旦スコープ外で仕方ないでしょ//とはいえあとでもう一段考える用、ツッコミリスト https://poe.com/s/sXXyGpOCBmcv880cxxiw
はへー、いま20代の年収中央値が400万あるの?ま??賃金構造基本統計調査みると全然あわないけどと思って再計算したところ月給×15ヶ月でやったら近い値になった。賞与現在はそんな寄与度ないはずだが…
男女が共働きだったとして、それでも2人の半年分が数時間で消える結婚式って、かなりの割高感があるよね。友人からの祝儀だって、その同世代の可処分所得を削ってるわけだし。ここが結婚への一つのハードル。
若者が貧しくなったから結婚できていない、というのは今の20代が自分達の世代を指していっているんじゃなくて、今の40代が自分達の世代は若い頃貧しかったから結婚できていないといってるんだと思ってた
“所得が下がったから結婚できなくなったわけではない” そやね、結婚したい(結婚しなければならない)若者数がどんどん減ってて、したい人は相対的に高年収者をセレクトしてるだけて説
なぜ10年?50年くらい持ってこないと全然見えないのでは?
今の若者って、親が氷河期世代だよね。そもそも子供を持てた人はかなり勝ち組の印象あるなー
Deepサーチ君「20代の日本人の実質可処分所得は1984年から1999年にかけて減少傾向にあり、1999年から2014年までさらに減少しました。2014年以降はほぼ横ばいかわずかに増加」このレポートは不都合な過去を隠すのお上手かも?
「欲しいものを全て揃えるには金が足りない」ってことじゃないの?SNS見てても思うけどモノやら体験やらで溢れていて金も時間も足りない気がする。家族を持ったら同じ事ができないと考えたらそりゃ嫌になる。
少子化じゃなくて少母化だから、もう手遅れだよね〜。 氷河期に保育園無料とか手厚くしてたら産んだのにね…。 (日本死ねよりずっと前の事です…) iPhoneも米も電気も2倍になってるし、横ばいは超貧しいでしよ。
若者だけでなく老いも若きも皆、貧しくなってるって理解でよろしいでしょうか???
可処分所得が横ばいなのが問題なのでは?https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2504/23/news002.html
物価加味しただけじゃダメだと思う。スーパーに並ぶものの値段はここ10年で1.5〜1.8倍くらいになってるし、外食の値段も上がってるし電気代もガソリン代も上がってるし。若者の生活に直結する出費見ないと意味ない
つまり中年以降は貧しくなってるってコトじゃないですかー。ヤダー。物価高が悪い、つまり露が悪いよ。
シンプルに独身オッサンで自分の給料を家に入れてる以外はフルに使える状況でも「物価たかくてキツイな、まぁなんとか貯金は出来てるが」レベルの体感なので、新卒の子とかはかなりキツイだろうとは思うが…。
コラムとはいえシンクタンクの記事にしては随分視野が狭いというか
物価が上がったのに、驚きのこの賃金!今なら残業付き!文句言うなら今しかない!
少なくとも10年のペースではない話だがなあ。マジな話、バブル崩壊前は社員寮とかあって、民間の福利厚生あり終身雇用もあったし、数字に見えない形でのコストカットもあった。統計的に平均的に見ると多分見間違う。
結論ありきでやってない?
やっぱり若者より就職氷河期世代が貧しくなってるってわけね。
いやあ自分が若かった頃は今より所得水準低かったと思うが、みんな外車とかDCブランドとか買ってたよね。社員寮の寮費安かったし。年功賃金で将来設計してたし。…可処分所得から住居費光熱費を引いて計算するとどう
社会保険料は労使30%で頭打ちになって、ここ10年は上がってない。社会保険料が上がっているので、可処分所得は減っているというのも間違い。
複数の数値を分析して論理的な結論を導く仕事してる人が、「価値観が変化したから」に飛びついちゃうのは幻滅以外の言葉が無いのだけど…。婚姻数の下落は00年くらいからずっと続いてるじゃん。
若者に着目した場合のアンサーではあると思う。世代を考慮しなかった時に平均と中央値に乖離があるのは変わらずなので、社会全体でみてインフレに追いついてないのは相変わらず
若者だけじゃなくどの世代でも必要な費用が増えていて、自由に使えるお金が減ってるんですよね。みんな心当たりがあるはずです。だから所得が同じでも使えるお金は減ってます
人手不足下で若者自体の待遇はそう悪くなっていない、というのはわかる。けれどインフレ率以上の学費高騰や都市部の住居費高騰とかを考えるとつらいだろうとは思う(むかしもつらかっただろうけど)
物価変動と住宅賃貸料金を省けば、そんなものでしょ。社会保険料だって一応は「ここまで上げるね」のラインで止まってたはずだし。コロナ禍以降の経済変化を外して、貧しくなってないというのは少し違う気がするな
そのレポートの中に書いてあるんだけど、40代の実質可処分所得が2012->2024で50万円以上下がってたりするのが恐怖。ボリュームゾーンの各家庭で年50万円使えるお金減ったらそりゃ経済縮小するよね
30年無成長の国で10年ピックアップするの意味不明過ぎて笑う
残念ながらあらゆる統計から、(特に男性の)収入の多寡が婚姻率と強く関連してることは疑えない。「貧しさ」の定義が誤っている可能性がある。
ここ30年で日本全体が貧しくなっただけでしょ
独身研究家荒川氏の記事が部分的なアンサーとなってる 「結婚・出産の値段は40%近くも大幅インフレ「若者はもう平均年収では結婚できなくなっている」」 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/79c989462d53f5c3c6896d0319141b905e0ad970
では子育てに必要な費用の推移を2012年から調べてください
「将来の見通しが暗いと貧しく感じられる」って意見にさほどの異論はないのだけど、この記事の元となった質問にそんな要素は含まれてないので、そこを問題にしたいなら別の問題提起として扱うべきじゃないかな。
加えて20代には統計に表れないパパ活夜職所得があり増加している気がする。10年前に浜銀が推計した風俗市場が5.4兆円で半分をキャストが取るとして20代女性人口で割れば一人20万円になるが今は倍増してないか?ホストも
"消費税を含む物価の変動、所得税・住民税・社会保険料の変化も加味して推計した「実質可処分所得」を見る" まとめ:: ブクマカは5行読めない
「金がないから結婚できない」は結婚しない(できない)都合のいい方便だとそろそろ認めたほうがいい
結婚という切り口で20代の若者に着目して論じた記事なので、中年以上の世代への目配りがないのも、調査対象がここ十年に留まるのも、何というか仕方がない。/全体的に、変な事は書かれていないよ。
このように日本が貧しくなっているという物語は客観的には間違いだ。ではなぜ皆信じたがるのか?それは自分だけが苦しいのではないと信じることで不安な自分を慰めるためだ
あとでちゃんと読む
2012年に277万円だった20代男性の可処分所得が2024年に271万円だから横ばいで変わらないんだってさ。2012年の277万円は36100USドル、2024年の271万円は18600USドルなんですけど…大和総研もその基準で給与払おうか!
何をもってして貧しいかだけれどね。手元に高性能コンピュータという名のスマホ持っている時代を貧しいとか言ったら、昔の人ならビックリしそう。あとはSNSのせいで他者比較しやすくなりすぎた。
それなら若者は何にお金を使ってるんでしょうね
バブル以後くらいから推移みないとだめなのでは。あと貯金額は減ってるのでその推論が抜けており罠臭い記事。https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_research/white_paper/2022/white_paper_130.html とも矛盾すんのよ。
それはそう
ちょっと待って、はてなーはこの程度のデータも見れないの(笑。「この13年間では」つまり「何ら改善していない」って点を指摘してない。地球温暖化についても同じことが言える。あと「なぜ2012年〜を選んだのか」だ。
不況のときの2010年と比べたら増えてはいるんだろう。1980年ぐらいからの推移を見てみたいですね。
いつの時代も貧しい人がいるのは当たり前だし、貧しさも相対的かつ主観的なものなので比較する意味があるとは思えないんだよな。結局不満のコントロールでしかない
>今後の少子化対策を考えていくうえで、若者の結婚を巡り、経済以外の要因、おそらく、価値観の変化が大きな影響を及ぼしている可能性にも十分留意する必要があるだろう。
中央値で見ても、やはり貧しい若者の実態はわからない
違和感ない。霊感だけど、昔は貧しいまま結婚してて、今は結婚や出産に踏み切る実質コストが上がってるのが要因では。格差からくるメンタリティの変化のほうが影響大きそう
資産形成には時間が重要なんだから、若者が金持ってたら老人はもっと金持ってるわけで、若者が相対的に貧困状態なのはいつの時代も変わらんよなとは思う
20代の年収は物価上昇に比例して上がってるとは言っても、実質可処分所得が約10年ほぼ横ばい、そもそも3,40年前と比べると贅沢な暮らしが標準になってるよね。それも「価値観の変化」に含まれるのかもしれんけど。
中央値で見る意味ある?格差が広がってるとすれば高所得者も低所得者も増えるはずだから低所得者層の割合の推移とかを見るべき。それと収入だけじゃなく支出も見ないとな。何に使ってどれだけ残るか。
貧しいの定義次第じゃない?「消費行動に消極的である」を定義とするなら貧しくなってる気はする。
これは「貧しい若者はいない」という意味ではない。「若者→貧しい」の相関が新たに増えていないことの確認。「貧しい人へのケアを考えるときに若者でくくるのは雑すぎる」という当たり前の状況の再確認です。
マンションの平均価格は10年前と比較して2倍だけどね。
賃上げ前提ならデフレ知らずのインフレ恩恵。若者の中でもコスパ・ミニマリストはデフレ末期世代。デフレ世代は物価安・低賃金労働の上に乗っかって豊かだと勘違いしインフレ懸念。デフレ世代とインフレ世代は対立
どんな分析をしても、人は自分の考えに合わなければ、どんな理屈でもひねり出して反論する物だ。
ふむ…若者は貧しくない?ボクのおやつ代も減ってないかにゃ?心配にゃ~!
震災リーマン以降のデータ=アベノミクスで豊かにってコト?20代非正規労働者の割合低下とか言い訳でなく30過ぎ非正規が将来が見えず結婚を躊躇とか、データで貧しくなってないのに貧しくなってる違和感を説明せいや
なにがなんでも下級国民の保護・救済を拒絶する支配階級
若者の給料は変わらなくても将来の見通しが悪いから少子化なのよ。昔は60まで働けば年金も退職金もがっぽりもらえて死ぬまで苦労しないと言われてたけど、今じゃ老後資金2000万は自分で稼げと政府が言うからね。
“20代のフルタイムの男女の平均賃金をもとに” 低くなりそうな人を最初から除いて言われても…
若者じゃなくて就職氷河期世代を見ないと。
実感とも合ってる・・・どう考えても自分より金が自由になってる若者が結婚してない。それどころか恋愛すらしてない。自分は金なかったけど結婚した。未婚率上昇は本人や社会の価値観の変化が圧倒的に大きい。
母集団の定義なんだけど、主婦をどう扱っているか書いてなくてわからないな⋯ ナイーブに全員を母集団にしていると未婚率が上がる=主婦になって年収ゼロになる人が減ったという自明な結果を見てるだけになる
厚生年金保険料率は2017年で固定されてそれ以降は上がっていないという基本的な事実すら認識していない人も多いからなあ。それ以降に購買力が低下しているとしたら、円安の寄与がでかいんじゃないの?
結婚しない理由は収入関係ないよな、娯楽が多すぎるし社会的な圧力ないし。欧米はカップルじゃなきゃ半人前って感じなんだろ
いつと比較するかによるでしょ
若年層支援はやれば良いけど、それは少子化対策にはならないという話。
ツッコミどころ①20代という区切りでの数字だから、少子化で平均年齢も上がって平均収入が上がっているように見えるのでは?
できない理由を探してるだけでしょ。東京から出ない人と同じ
流石に専門家に口出すならそれなりの論拠を添えてほしい。はてな村としての正しい反応は「つまり氷河期世代は(ここにネガティブな文言)」
年収が上がっているが、可処分所得下がっているので物価高も考慮すると貧しくなっている
え、大和総研って頭悪いの?
肌感として親族等との経済的共同体から外れた若者は貧困しがち。一人暮らしや結婚・家購入・子育てのサイクルを経ると経済的孤立状態となり年収上がれど貧困化。自由は貧困に向かいやすい?暴論地方民は上京で貧困化
マジな話、企業の立場で言えば初任給を上げるのはベースを上げるよりもずっと容易いので、中堅社員と新入社員の給与格差は年々小さくなっている。
少子化は婚姻率の低下で説明でき、女性が一人でも生きていけるのが最大の要因。平均年収程度と結婚するより、一人の方が楽だもんね。有配偶出生率はあまり下がってない。
金がなくて結婚出来ない=結婚及び結婚後に必要な費用の捻出目処がつかない。20代の収入だけ見てもしかたなくない?
実際はちゃんと結婚できてるというか結婚をモチベーションとして収入増えてる人多いけど独身男性どもはどう言い訳すんの?
だから子どもを大事に育てる価値観が定着した結果、相対的にお金が足りないと結論が出てたよね。
てか20代ですでにこれだけ男女の賃金差があるのは何?
貧しくはなってないけど結婚出産育児に手を出すと一気にいろんなもんが詰むんでみんなそれをやらないから少子化なんじゃねえの知らんけど。繁殖のコストは上がってるのでは。
調査レンジが狭い。やり直し!
実質可処分所得で見たこの結論は分かった。これに続く話は「それでも若者は貧しい」と言われるのはなぜかということ。彼らが必要とする出費(全般的な物価とは違う)の変化とかも見る必要がありそう。
結婚なんて若くて馬鹿な時じゃないとできないみたいな言い方あるけど、そういう意味では早い段階で賢くなる若者が増えてる的仮説はどうか
実感として、スタバは相変わらず若者で混んでいる/id:sinotar 「不況時なのに公務員はまた給料が上がっている!」と散々罵倒されていたのに、ちょっと景気が上向いたら忘れられるの、ホントどうかと思うわ
金ないのは昔からなのでその通り。この状態で結婚や子育てするのは無理だろって気づき始めたってことだね。何も間違っちゃいない
重要なデータだ。みんな腰据えて働くようになったことで、結婚の優先度が下がったように見える。▼可処分時間の変化とか見てみたい。たぶん今の若者は忙しくなってる。
平均初婚年齢は2014年頃から横ばいで、2011年からの変化を見ても若者が結婚しない理由はほとんど見えないと思う。男性の初婚年齢の上昇は1999年あたりから続いてて、やはり長期不況と重なる傾向。
“20代男女の年収中央値をもとに2012年以後の実質可処分所得の推移を見たものだ。中央値で見ても14年以後、20代の男女の実質可処分所得は概ね横ばいで推移” バブル時代入社の私と令和の娘の初任給がほぼ同じだったがね
小さくて目がショボショボするけど下の数値表も見てやれよw
ネットだと40代でも若者みたいな立場でもの言ってる人が多そうなイメージ。心身の衰えを訴える時だけ年相応、政治的なことだと若者代表きどり。10年前ぐらいの印象だから今はアラフィフか。読んでない
複合的な要因あると思う。衣食住は足りるけど、それ以上なことするには金がないと思う。 あと恋愛や結婚出産に対してネガティブイメージが先行してそもそも魅力的じゃなくなってるのも大きくないかな。
気になる
そもそも結婚自体が貧しいからするものだったはず。裕福だから結婚するってのは前提からおかしい
若者の数が少なすぎて、人手の確保のために賃金が上がってるってことだろうか。
これは知らなかった。良いデータポイントだ。ところで、今の若者が貧しくなってるんじゃないかという前提は、婚姻の減少だけで言われているのか、印象的にもそうなのか。誰の印象なのか、も気になってくる。
恣意的なデータと結論だった。期間が狭すぎる。
20代のフルタイムの男女の(中略)「実質可処分所得」を見ると、この10年ほど、ほぼ横ばいで推移している
ではなぜまでもっと分析進めて
日本の婚姻減少と若者の経済状況にはあんまり関係が無さそうとの話。昔は貧しかろうがそれが当然の義務といわんばかりの圧で結婚していただけであろうけど。
同じ期間で首都圏の分譲価格は倍になってそう
90年代前半までは会社の福利厚生手厚かったからなあ。そのへんどうなの?あと勤めてれば昇給の見込みも持ててたしなあ
初任給は物価上昇に見合って上がってるし、将来見通しも自分が若者だったリーマン後とかよりは明るく見えるんだけどなー。単純に結婚があまり楽しいもの、良いものと思われなくなったのか?
物価が上がってるんだよ
年収増えても、税金と物価高についていけてないのよ あと都道府県別で出してほしい
物価上昇が加味されてない?!
おじさんが若者だった、80年代90年代からを比較してほしいなあ。/ゼロ年代初頭に第三次ベビーブームが起きなかった時点で、少子化の解決に永久に失敗しちゃってるから、2010年代を起点にしても意味はないよね。
2014年から可処分所得が横ばいならリーマンショックと震災で底を突いた貧しいままと言った方が正しいのでは?
幸福で未来がある状態って、いくらでも借金できる状態なんですよ。物価が上がるので現金は使い切るべきで、景気が上がってるので借金して起業したほうがいい。それが出来ない時代が30年続いた。もう取り戻せない
個人的な感覚としてだが、結婚するかどうかを所得だけの議論にしてしまうのは強烈な違和感があるので、こういう意見はどんどん出て然るべき。
期待インフレ率だけ上がり賃金の見通しが不安定なら、実質賃金が横ばいでも不満に感じる人はいるだろうな、という。日々、実質賃金を計算して人は暮らしてない
バブル世代も氷河期世代も含まれない2012年からのデータで判断するのおかしくない?あと物価と消費税も加味してね。
単に結婚したくないからでは 親や上の世代が結婚して幸せそうならしたくなるのでは 子供や後輩にグチをいうのだけでもやめたらいいのに
「2010年以降のフルタイム就業者」の若者は貧しくなっていないのかもー。
“025年07月14日 金融調査部 主任研究員 是枝 俊悟”
若者っていっても若虎みたいなやつよ
マスゴミ「全力でスルー」「報道しない自由を発動」
大体の人がiPhone持ってるぐらいだから貧しくないでしょうに
ちなみに2012年1月のドル円レートは76円台。過去最高に近い円高の時代。今のドル円は148円台。円ベースで見てると変わらなくても、世界的な通貨価値は約半分になっています。https://www.smbc.co.jp/market/backnumber/fixing/pdf/201212.pdf
特に趣味嗜好品や旅費は食費や光熱費に比べて上昇率が高いので、可処分所得の使い道の観点から行くと額の変動以上に厳しいと思うよ。30年前に比べて車とか楽器とか倍の値段するし…
ももクロの百田夏菜子(94年生31歳)が「不景気と言われても生まれた時からこうだから実感がない」と言ってるように、経済政策の失敗を30年以上続けてる事実があるわけで、2010からのデータではそらあまり変わらんでしょう
「職場のADHDのAさんが辞めてくれて嬉しい」とか「スマホがiPhoneじゃない子どもは面倒だからハブの刑に処します」のような普段の皆さんのカジュアルな優生思想の成果が順調に出ているだけなのでは
バブル弾けた後に働き始めたからずっと不況と言われてても好景気がどんなもんかわからない。でも、ここ数年の物価高で確実に貧しくなった実感はある。税金も高くなったし、この30年で今が最悪だと思う。
若者は(初任給上がってるから)貧しくない、高齢者も年金いっぱいもらってて貧しくない。ではその間は?
実質可処分所得でみると男性は-2.1%で女性は+1.5%か。そもそも2012年の時点で低くそれが維持されただけの可能性もある。所得の多い男性の婚姻率がより高くなりやすいことを踏まえると底上げが必要ではないか。
30年前と比較が必要なのでは。
2022以降はCPIをどう読み解くかも重要。この推計では「消費者物価指数(CPI) 総合」を使ってるんだけど毎月勤労統計調査では「持家の帰属家賃を除く総合」なんだよね。後者が0.4%位高い。もう少し右肩下がりじゃない?
日本社会の長期的低落傾向を考慮すれば少なくとも1990年頃と比較するべきでは?同世代におけるフルタイム比率の変遷とか賃金の分散(上下差)も重要。上下差が大きければ生活困窮者が発生し社会は不安定化する。
なんとなくだけど「日本は貧しくなってる」っていう現実から目を背けたい人が増えてる気がする
「失われた30年」と言われているのにこの10年程度を見てなんの意味があるのか。ってか元は「若者が貧しい」という文脈ではなく「日本が貧しい」でしょ。
ここ十年で既に結婚しないが普通になりつつある。世界をみても出生率回復は不可能。移民受入れしか無い。少子化対策やめて、世界中に日本語学校作って優秀者は移民として受入れたら?
それ以上に物価が上がっているんだからやはり実質的な可処分所得は下がっているのでは??
若者の定義は20代のようだ。昨今の初任給の値上げ恩恵を受けている世代。つまり30代以上は貧しくなっているという事だろう。
この数字に対しての反論がまともにない気がしてならない。なんでそんなに若者を貧しいとしたがるのか。「貧しいから結婚しないのだ」という先入観が強すぎるのでは?
欧米の製品やインバウンド向けのサービスがコスト的にnot for meだなと思うタイミングが増えてきたので、(過去と、海外と)相対的に貧しくなってきたな〜という感覚がある。そして物価って感覚が本質なのよね。
日本人全体が等しくまんべんなく貧しくなったらデータ上は「若者」は貧しくなったように見えないのでは。2024年は2012年比べて同じくらいとしても全世界は給与は上がってるだろうし。
金がなくても結婚子育てして一人前って時代から結婚子育てしなくていい時代・金がある人が結婚子育てする時代になった。若者は今も昔も金はないし、金のある人が結婚子育てする時代になれば結婚子育てする若者は減る
以前より就職難ではないのだからそれはそう
もう少し遡っても、バブル崩壊後とか氷河期にぶつかるので大概悲惨では。だから失われた30年言われてるんだし
本文の最初のたった2段落でも読めばすべて書いてある説明してあるのに、トップブコメの1,2がまったく読んでおらずそれにスターが多くついていて、これは「はてぶ民はほぼ全員バカ」といわれてもおかしくない事例。
大きく下がったのが2010年ぐらいまでの間でそこから横ばいであることの影響が出てきていることがヤバいのに「横ばいだから問題なし!」は今起きている問題そのものの意味を理解できとらんのよね。それか詐欺師
比較期間のマジックw
結婚しないのを経済以外の所為にしたいのは流石に無茶。
https://scienceforums.net/topic/136396-how-do-i-check-my-geek-squad-protection-plan-affordable-protection-plans/
1980年代ぐらいからの数値が見てみたい。もっと産んでた世代と比較しないと意味ないと思うし。
”多くの人の認識とは異なるのかもしれない”この人の分析が正しいとして:実態よりも可処分所得が過少に評価されているのであれば、どうすれば正しい認識をもつのか?が婚姻率をあげる施策とならないか?
可処分所得に対する固定費が上がりすぎて、圧迫感あるんじゃ?。420万円もらっても270万しか残らないのと、350万円もらって270万残るんじゃな。給料上がってるのに可処分所得増えないとか体感めちゃきついでしょ。
少子化・非婚化は金の問題ではないということ >若者の賃金は物価上昇率程度は伸びており、所得が下がったから結婚できなくなったわけではない
でって言う、今貧しいのは中年だからな
私も非婚化と賃金の相関はほぼないと考えている。別の理由だよ。
円で考えたらの話ですよね・・・海外旅行に行ける層が減っている貧しい国の若者ですよ。