一次語がないから、穀物を練って焼くと言うのが日本では一般的ではなかったんだろうなあ。 英語ならbake,grill,roast,broil,toastなど複数あるのに日本語は焼くの用語のバラエティがとぼしいから。
メキシコ旅行中に日本ではtabacoのことなんて言うのって聞かれてタバコだよって答えたらびっくりされたな
寿司がsushi、過労死がkaroshiになってるようなもんよな。
オクラは英語。ほんでフラ語とイタ語ではゴンボ
まとめ内にもあるが中国語もそこそこ似てるので、実はあまり良い事例ではないのかも
小麦粉を水で溶いて練って焼いた「おやき」は縄文時代からあったと言われておりまさに日本古来のパンなのだが…https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/oyaki_nagano.html 発酵させてないからダメなの?
バカとかアホとかスペインでも通じ…ないな
戦時中に西洋言葉が禁止された際にパンってどう言われてたんだろ?と思ったらパンはパンだった…
欧米人「日本でSenpaiの事はなんて呼ぶの?」(ぇ
蒸しパンなら饅頭だけど、文化流入経路の中華文明が基本蒸しで焼きパンが流行らなかったから焼きパンに当たる言葉がないんだよね
小麦は小籠包のように蒸すほうが多かったのでは
ロマンス諸語
「南蛮貿易の話からはじめる?」なのは、本当にそういう話をしてこそのコミュニケーションなので。英語で日本文化や歴史の説明するのは思ったより大変だけと。
フランス語のaniméは?日本語「アニメ」スペイン語「animado」たまたまの外来語なんて幾らでもあるよな。
そんな昔からある言葉なのね
でもパン粉は英語で『PANKO』
まあたぶんポルトガルからかな。オランダ語はブロートなんだって
韓国でもパンなのでざわつく程のことじゃ無いけどね
「外来語なんです」で片付く話じゃないの?ざわつくって大袈裟に言ってるのか、それ以外の何かがあるのか気になる
おかしいな。パンは戦後アメリカが押し付けた文化だって🍊色のあいつが言ってたんだが。アメリカ文化なのにBreadではなくPanなのはGHQの偽装工作なのか?それとも日本史がGHQに改ざんされているのか。
ドイツ語でドイツことドイッチュランドも、日本ではドイツをドイツと呼んでたりするので、割と歴史を通じて欧州の文化をそのままに取り入れてると感じて欲しいよね
パンタジウム
一応、麺麭って漢字があるらしいけどこれでパンって読むらしい…。
今は英語が主流だがオランダやポルトガルの方が付き合いが長いのでな。医学用語とかはドイツ語由来が多いんだっけ
アンパンマン…
日本語も借用語多い言語よね
“南蛮貿易の話からはじめる?”
焼き饅頭とか?
なんで中国人はパンを取り入れなかったんだ?
言語学より歴史を知った方が納得できるかな
アメリカ人連れきて「GODIVA」とか「IKEA」を日本人と一緒に発音させてみろ。面白いことが起こるぞ
おやき?
記事タイトルしか読んでないけど(というか中身読む気が起きないほどタイトルの頭が悪い)韓国語でもパン빵だし。単に独自のものではないから借用してるだけやんけ。
LE PIN
「外来語だから云々」てブコメあるけど、「(欧州的には)あって当たり前で、外来語になってるとか想像できない」が根底にあるからこその反応で筋が違う感(多分「卵」や「山」レベルで基礎語彙だと思ってた筈だ(罠(何が?
“あん(中古漢語) ぱん(ポルトガル語) マン(英語) みたいな…”
まんとう
安土桃山時代の南蛮貿易が真っ先に思い浮かぶが、その時の語彙が江戸時代を生き延びたってのは不思議。おそらく焼き方自体は出島のオランダ人から再度教わって、わざわざそれをポルトガル風にパンと呼んだのだろうか
ブコメ見て、日本のパンはポルトガル語由来なのはわかる。で中国語は麵包(めんばお)で、韓国語はパンとなるとこれは、ポルトガル語由来?なんか、日本語由来な気がするな。/朝鮮半島におけるパン受容史が気になる
まあ、日本人が、つなみ、とか、ウマミ、がそのまま英語とかフランス語で通じるってのに驚くのとおんなじ感じ?
韓国もパンなんだ
そのせいでブレッドが浸透せんかったな いまは通用するけど
南蛮貿易くらい西洋史の一部として知らんのかと思ったけど、極東アジアとの貿易史なんて西アフリカとのそれよりも関心ないんやろうなあ
Tsunamiとか外来語そのまま使う文化を知らないド底辺ならまだしも語学を系統的に学んでる層だとしたら即落第させてあげてもろて。日本語わからないシリーズだとフォークとかも。スプーン=匙は単品だと絶滅危惧種。
パラオで現地の人達が車ですれ違いながら「ダイジョーブ?」「ダイジョーブ」って会話してて、日本人我らが「大丈夫?!」って反応したら親指立てて「ダイジョーブ!」って言ってくれた。もちろん「大丈夫」の意味。
アンパンマン笑った
これ小麦に類するものを主食にしていない文化圏に対する想像力の問題では。どの国もパンのようなもの(ナンとか)が独自に生まれて現地語があてがわれてるはず、という思い込みがある
英語は焼くのバラエティが多いっていうけど大抵は何でもかんでもcookって言う気がする
“あん(中古漢語)ぱん(ポルトガル語)マン(英語)” は確かによく考えるとすごいちゃんぽんだな……
ポルトガル語の単語が定着するなんて世界中で珍しい事でもないとは思うけどな
まさかだがブラジルでもパンと言うらしいよ
“日本史の南蛮貿易から説明しないといけない”
パンは英語だけ「鍋」でその他はパンってこと?
日本で古くからある外来語はポルトガル語やオランダ語由来が多いからね。
日本は豊富で清潔な水資源に恵まれていたので温度管理が簡単な煮る蒸す文化がメインなんだよね
じゃあお前ら寿司を仏語で何て言うんだよ
日本で漢字表記すると麺麭
“フランスやスペインと同じロマンス諸語のポルトガルと付き合いが深かったからな ”
id:lacucaracha 欧米なんて借用しまくりで、ゲルマンの英語の「パラソル」とか元はラテンのイタリア語。歴史知らんでも、普通の学力なら「交易で伝わったか」と気づく。本当の話なら、この外人が無知すぎるだけ。
外国って外来語を翻訳せずそのまま取り入れる例って少ないのかな
外来語なんかどこの国にもあるだろ
語源について調べるのは楽しい。その派生語について調べるのも楽しい。companyは共にパンを食べる仲間。
こういうのを面白がれるのが言語学に向いている。
アメリカの金魚のフンがブレッドじゃなくパンだと?とざわついたのなら解る。
どうも漢語では「餅」が「小麦粉をこねて作った食べ物」の意味らしく、小麦を発麺(発酵)させて焼く発麺餅(发面饼)はまさにパンのような気もする。
おやきなど、粉を練って発酵させずに焼く料理は昔からあるけど、発酵させるパンは日本では発生しなかったのかな。/ 麺麭という漢字自体は中国語から拝借してそう
練って焼く食べ物、お焼き、餅、団子ぐらいしか出てこない…そば粉って焼く料理あるのかな。信州にはありそう。短時間発酵食品は全く思い浮かばない。酒になるか、塩漬けにしないとカビ・腐敗に負けるイメージ。
比較的近い文化で語彙の流入が限定的な欧米と、欧米から世界変わるほど色々学んだ日本では事情は違うのでしょうね。日本語化したのと外来語のままが混在するのはなぜなんだろ。中国は殆ど中国語化してるのに。
どこかの党首および支持者、ご存知でしたか?
Japanですし/炙る、炒るとか有る様な
中国語の Pao 包 ってパ行だからパンに似た響きかも。
いちからか?いちからせつめいしないとだめか?
ドイツ人「フランス語でパンはPain、スペイン語ではPan。兄弟言語だから似てるね!日本は?」日本「Panです!」→ざわつくヨーロッパ勢
一次語がないから、穀物を練って焼くと言うのが日本では一般的ではなかったんだろうなあ。 英語ならbake,grill,roast,broil,toastなど複数あるのに日本語は焼くの用語のバラエティがとぼしいから。
メキシコ旅行中に日本ではtabacoのことなんて言うのって聞かれてタバコだよって答えたらびっくりされたな
寿司がsushi、過労死がkaroshiになってるようなもんよな。
オクラは英語。ほんでフラ語とイタ語ではゴンボ
まとめ内にもあるが中国語もそこそこ似てるので、実はあまり良い事例ではないのかも
小麦粉を水で溶いて練って焼いた「おやき」は縄文時代からあったと言われておりまさに日本古来のパンなのだが…https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/oyaki_nagano.html 発酵させてないからダメなの?
バカとかアホとかスペインでも通じ…ないな
戦時中に西洋言葉が禁止された際にパンってどう言われてたんだろ?と思ったらパンはパンだった…
欧米人「日本でSenpaiの事はなんて呼ぶの?」(ぇ
蒸しパンなら饅頭だけど、文化流入経路の中華文明が基本蒸しで焼きパンが流行らなかったから焼きパンに当たる言葉がないんだよね
小麦は小籠包のように蒸すほうが多かったのでは
ロマンス諸語
「南蛮貿易の話からはじめる?」なのは、本当にそういう話をしてこそのコミュニケーションなので。英語で日本文化や歴史の説明するのは思ったより大変だけと。
フランス語のaniméは?日本語「アニメ」スペイン語「animado」たまたまの外来語なんて幾らでもあるよな。
そんな昔からある言葉なのね
でもパン粉は英語で『PANKO』
まあたぶんポルトガルからかな。オランダ語はブロートなんだって
韓国でもパンなのでざわつく程のことじゃ無いけどね
「外来語なんです」で片付く話じゃないの?ざわつくって大袈裟に言ってるのか、それ以外の何かがあるのか気になる
おかしいな。パンは戦後アメリカが押し付けた文化だって🍊色のあいつが言ってたんだが。アメリカ文化なのにBreadではなくPanなのはGHQの偽装工作なのか?それとも日本史がGHQに改ざんされているのか。
ドイツ語でドイツことドイッチュランドも、日本ではドイツをドイツと呼んでたりするので、割と歴史を通じて欧州の文化をそのままに取り入れてると感じて欲しいよね
パンタジウム
一応、麺麭って漢字があるらしいけどこれでパンって読むらしい…。
今は英語が主流だがオランダやポルトガルの方が付き合いが長いのでな。医学用語とかはドイツ語由来が多いんだっけ
アンパンマン…
日本語も借用語多い言語よね
“南蛮貿易の話からはじめる?”
焼き饅頭とか?
なんで中国人はパンを取り入れなかったんだ?
言語学より歴史を知った方が納得できるかな
アメリカ人連れきて「GODIVA」とか「IKEA」を日本人と一緒に発音させてみろ。面白いことが起こるぞ
おやき?
記事タイトルしか読んでないけど(というか中身読む気が起きないほどタイトルの頭が悪い)韓国語でもパン빵だし。単に独自のものではないから借用してるだけやんけ。
LE PIN
「外来語だから云々」てブコメあるけど、「(欧州的には)あって当たり前で、外来語になってるとか想像できない」が根底にあるからこその反応で筋が違う感(多分「卵」や「山」レベルで基礎語彙だと思ってた筈だ(罠(何が?
“あん(中古漢語) ぱん(ポルトガル語) マン(英語) みたいな…”
まんとう
安土桃山時代の南蛮貿易が真っ先に思い浮かぶが、その時の語彙が江戸時代を生き延びたってのは不思議。おそらく焼き方自体は出島のオランダ人から再度教わって、わざわざそれをポルトガル風にパンと呼んだのだろうか
ブコメ見て、日本のパンはポルトガル語由来なのはわかる。で中国語は麵包(めんばお)で、韓国語はパンとなるとこれは、ポルトガル語由来?なんか、日本語由来な気がするな。/朝鮮半島におけるパン受容史が気になる
まあ、日本人が、つなみ、とか、ウマミ、がそのまま英語とかフランス語で通じるってのに驚くのとおんなじ感じ?
韓国もパンなんだ
そのせいでブレッドが浸透せんかったな いまは通用するけど
南蛮貿易くらい西洋史の一部として知らんのかと思ったけど、極東アジアとの貿易史なんて西アフリカとのそれよりも関心ないんやろうなあ
Tsunamiとか外来語そのまま使う文化を知らないド底辺ならまだしも語学を系統的に学んでる層だとしたら即落第させてあげてもろて。日本語わからないシリーズだとフォークとかも。スプーン=匙は単品だと絶滅危惧種。
パラオで現地の人達が車ですれ違いながら「ダイジョーブ?」「ダイジョーブ」って会話してて、日本人我らが「大丈夫?!」って反応したら親指立てて「ダイジョーブ!」って言ってくれた。もちろん「大丈夫」の意味。
アンパンマン笑った
これ小麦に類するものを主食にしていない文化圏に対する想像力の問題では。どの国もパンのようなもの(ナンとか)が独自に生まれて現地語があてがわれてるはず、という思い込みがある
英語は焼くのバラエティが多いっていうけど大抵は何でもかんでもcookって言う気がする
“あん(中古漢語)ぱん(ポルトガル語)マン(英語)” は確かによく考えるとすごいちゃんぽんだな……
ポルトガル語の単語が定着するなんて世界中で珍しい事でもないとは思うけどな
まさかだがブラジルでもパンと言うらしいよ
“日本史の南蛮貿易から説明しないといけない”
パンは英語だけ「鍋」でその他はパンってこと?
日本で古くからある外来語はポルトガル語やオランダ語由来が多いからね。
日本は豊富で清潔な水資源に恵まれていたので温度管理が簡単な煮る蒸す文化がメインなんだよね
じゃあお前ら寿司を仏語で何て言うんだよ
日本で漢字表記すると麺麭
“フランスやスペインと同じロマンス諸語のポルトガルと付き合いが深かったからな ”
id:lacucaracha 欧米なんて借用しまくりで、ゲルマンの英語の「パラソル」とか元はラテンのイタリア語。歴史知らんでも、普通の学力なら「交易で伝わったか」と気づく。本当の話なら、この外人が無知すぎるだけ。
外国って外来語を翻訳せずそのまま取り入れる例って少ないのかな
外来語なんかどこの国にもあるだろ
語源について調べるのは楽しい。その派生語について調べるのも楽しい。companyは共にパンを食べる仲間。
こういうのを面白がれるのが言語学に向いている。
アメリカの金魚のフンがブレッドじゃなくパンだと?とざわついたのなら解る。
どうも漢語では「餅」が「小麦粉をこねて作った食べ物」の意味らしく、小麦を発麺(発酵)させて焼く発麺餅(发面饼)はまさにパンのような気もする。
おやきなど、粉を練って発酵させずに焼く料理は昔からあるけど、発酵させるパンは日本では発生しなかったのかな。/ 麺麭という漢字自体は中国語から拝借してそう
練って焼く食べ物、お焼き、餅、団子ぐらいしか出てこない…そば粉って焼く料理あるのかな。信州にはありそう。短時間発酵食品は全く思い浮かばない。酒になるか、塩漬けにしないとカビ・腐敗に負けるイメージ。
比較的近い文化で語彙の流入が限定的な欧米と、欧米から世界変わるほど色々学んだ日本では事情は違うのでしょうね。日本語化したのと外来語のままが混在するのはなぜなんだろ。中国は殆ど中国語化してるのに。
どこかの党首および支持者、ご存知でしたか?
Japanですし/炙る、炒るとか有る様な
中国語の Pao 包 ってパ行だからパンに似た響きかも。
いちからか?いちからせつめいしないとだめか?