“加害の歴史も知った上で海外の人々と向き合わなければ、未来に向けた本当の信頼関係は築けない”手に穴を開けて縄で繋いで連れ去った話とか、ちゃんと歴史教科書で語っているのだろうか(´・_・`)
事実で齟齬が生じるのは問題だろうね。日本は戦後賠償を命じられた側だから問題はないけど、引き上げ日本人への加害など韓国や中国はそちらの事実には向き合えていない。現地の日本人の資産も接収されているわけだし
mosaic.wavのedgeって曲を思い出してる。軍艦島の曲やぞ。行ったときに歌った https://www.youtube.com/watch?v=5CT4LXL4mIA
麻生外相(当時)が「麻生鉱業が外国人捕虜を強制労働させてた」という記事に対し「証拠がない」と否定したら後で証拠が出てきて渋々認めた経緯を展示しないと。http://www.powresearch.jp/jp/activities/workshop/asou.html
“重労働なのに食事は豆かすや玄米で「毎日のように下痢をし、衰弱した」。”米国人捕虜が食事のごぼうを虐待と証言した問題と同じ気がする。つまり、軍艦島にいた大半の労働者は酷い食生活だったのでは。
そうなぁ、余裕がまだあった頃の状況とギリギリとなってからでは目を瞑って見ないようにするようなことも多々あったろうに、単純悪魔化勢も大概だが仲良く和気藹々勢もどうしようもない。
どちらの主張も事実なのだろう。日本人より朝鮮人を衣食住環境で冷遇することは容易に考えられるし、一方で朝鮮人にだけ暴力を振るって労働力を減らす理由もない(当時は日本人も含め鉄拳制裁はあっただろうが)。
(強制徴用説の京都大学の先生も、戦時下、重い労役就業者には手厚い食料配給ていっておられたぞ。 〔ただ先生によると「朝鮮半島から内地〔当時〕への就労渡航は日本の経済施策による搾取」らしい。誤読あれば謝罪)
炭鉱夫のような労働者は社会の底辺であり暴力による指導が横行していたとかはあるのだが。そもそもイジメがナカナカ記録されないしなあ。/端的に言うが無かったという証明は出来ない。近年の証言は戦後の話だからな
長崎人権平和資料館 https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/kurashi-kankyo/npo-volunteer/npohoujin/322752.html まず思想ありきな団体だしなあ
炭鉱経営者は「軍艦島は家族のようだった」って言ってたけど、親から見た家族と殴られて従わされてる子供からみた家族は違うものだしな。日本人の目からは勤労動員でもそれは植民地支配されてた側には強制労働よ
いずれの側にも展示に問題あるのなら、双方の主張にも問題があるということ。/違いは指摘に対して、回答を差し控えるか修正に応じるかのところか。
当時の実態の把握の困難さもある。また、「当時の朝鮮人は日本国民で他の日本国民と同様に徴用」という日本政府見解と「朝鮮人を日本国民にした日韓併合が不当」という韓国側見解のズレが話をさらに複雑化。
まずは歴史学の手法に則った調査を行うのが筋/平和資料館の思想性を指摘するなら、産業遺産情報センターのトップが安倍政権の元内閣参与であり、櫻井よしことも関係の深い加藤康子であることも指摘すべきだろう。
勤労動員が強制労働でないというのは無理がありすぎる。
両論併記すると、すっきりしない話になる
東京の政府施設と、長崎の市民資料館。論争となった軍艦島の展示を見比べてみた 「地獄島」なのか?朝鮮人徴用工の歴史伝える【戦後80年連載・向き合う負の歴史(11)】 | 47NEWS
“加害の歴史も知った上で海外の人々と向き合わなければ、未来に向けた本当の信頼関係は築けない”手に穴を開けて縄で繋いで連れ去った話とか、ちゃんと歴史教科書で語っているのだろうか(´・_・`)
事実で齟齬が生じるのは問題だろうね。日本は戦後賠償を命じられた側だから問題はないけど、引き上げ日本人への加害など韓国や中国はそちらの事実には向き合えていない。現地の日本人の資産も接収されているわけだし
mosaic.wavのedgeって曲を思い出してる。軍艦島の曲やぞ。行ったときに歌った https://www.youtube.com/watch?v=5CT4LXL4mIA
麻生外相(当時)が「麻生鉱業が外国人捕虜を強制労働させてた」という記事に対し「証拠がない」と否定したら後で証拠が出てきて渋々認めた経緯を展示しないと。http://www.powresearch.jp/jp/activities/workshop/asou.html
“重労働なのに食事は豆かすや玄米で「毎日のように下痢をし、衰弱した」。”米国人捕虜が食事のごぼうを虐待と証言した問題と同じ気がする。つまり、軍艦島にいた大半の労働者は酷い食生活だったのでは。
そうなぁ、余裕がまだあった頃の状況とギリギリとなってからでは目を瞑って見ないようにするようなことも多々あったろうに、単純悪魔化勢も大概だが仲良く和気藹々勢もどうしようもない。
どちらの主張も事実なのだろう。日本人より朝鮮人を衣食住環境で冷遇することは容易に考えられるし、一方で朝鮮人にだけ暴力を振るって労働力を減らす理由もない(当時は日本人も含め鉄拳制裁はあっただろうが)。
(強制徴用説の京都大学の先生も、戦時下、重い労役就業者には手厚い食料配給ていっておられたぞ。 〔ただ先生によると「朝鮮半島から内地〔当時〕への就労渡航は日本の経済施策による搾取」らしい。誤読あれば謝罪)
炭鉱夫のような労働者は社会の底辺であり暴力による指導が横行していたとかはあるのだが。そもそもイジメがナカナカ記録されないしなあ。/端的に言うが無かったという証明は出来ない。近年の証言は戦後の話だからな
長崎人権平和資料館 https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/kurashi-kankyo/npo-volunteer/npohoujin/322752.html まず思想ありきな団体だしなあ
炭鉱経営者は「軍艦島は家族のようだった」って言ってたけど、親から見た家族と殴られて従わされてる子供からみた家族は違うものだしな。日本人の目からは勤労動員でもそれは植民地支配されてた側には強制労働よ
いずれの側にも展示に問題あるのなら、双方の主張にも問題があるということ。/違いは指摘に対して、回答を差し控えるか修正に応じるかのところか。
当時の実態の把握の困難さもある。また、「当時の朝鮮人は日本国民で他の日本国民と同様に徴用」という日本政府見解と「朝鮮人を日本国民にした日韓併合が不当」という韓国側見解のズレが話をさらに複雑化。
まずは歴史学の手法に則った調査を行うのが筋/平和資料館の思想性を指摘するなら、産業遺産情報センターのトップが安倍政権の元内閣参与であり、櫻井よしことも関係の深い加藤康子であることも指摘すべきだろう。
勤労動員が強制労働でないというのは無理がありすぎる。
両論併記すると、すっきりしない話になる