もう、この2政党の支持層は高齢で世を去る方々。きちんと時代に適合して老若男女に広く門戸を開けて来なかったツケ。もう時代の要請は終わってる。退場して貰って構わない。
2025年6月26日
“昨年10月の衆院選や今月22日の東京都議選の得票数をみると両党とも前回に比べ2割前後減らした。支持者の高齢化などによる組織力の低下に加え有権者に新鮮さを感じさせる「新興勢力」の台頭も影響しているとの見方”
今の高齢者目線の思想や批判政策では新規は取り込めないし必然なんだよな。中年以下の搾取されてる感に対応した政策を打ち出さない限りこのまま終わる
①高齢化が進んでF票の候補(投票依頼先)が鬼籍。②若年層のオルグが進まない(人口ピラミッドからも)。③中高年層は暮らしに追われて信仰(集会)どころではない。④カリスマ不在。⑤女性(婦人)票を1.5掛けにしよう(?)
前世紀(1999年)までの、今でいう参政党やれいわのもっと支持された版だけど、ターゲット世代がエスカレーター式に一緒に上がって若返り出来ず参政党やれいわに譲り始めてる認識(いずれも個人的な忌避感度合いでの感想)
他はともかく、衆院選で共産党が議席を減らしたのは、土壇場になって他の野党を裏切り、独立候補を立てたからでは?
参政党が躍進したことに、既存政党の支持者は「バカに選挙は無理」とか、見下しが凄い。つまり「我々は、迷ってる人に寄り添わないし、要望を吸い上げる努力もしない」って言ってるわけだ。そりゃ票も落ちる。
公明党は母体の創価学会の力の衰えを百も承知してるから,国民民主へ敵意を向けてるわけじゃないと思うよ.
共産党はしばき隊という反社まがいのならず者たちを抱えて上手くいくわけ無いでしょ?いまだにしばき隊ってその名前からおかしいでしょ、元は桜井氏のカウンタだったけど桜井氏はとっくにコンセプトを変えていますよ
前からだろうけど今風に言う「エコーチャンバー」の末路だろうね。支持者の言うことだけ聞いて40年気持ちよくなってきたけど、いよいよ支持者が寿命を迎えつつあると言う話。
双方、時代も支持基盤も被ってるからなあ。権威主義国家の走狗の多い世界の共産党に比べれば、日本のは余程マシだけど、化石みたいに体質が古いし。学会は池田大作の後のリーダーがいないし、まあ時代は過ぎ去ったと
共産党と公明党は仲の悪い双子の兄弟なんだよな。否応なしに共に育ち共に老いていく。高度成長期の都市部への人口集中が生んだ時代の徒花。
いろんな団体、組織がこの問題に直面してて、人口が減る中で、これまでの規模を維持、あるいは拡大できてるところを私は知らない。
新しい政党は目新しいから投票されているのではなく、その政策(の一部)が支持されて投票されていることから目を逸らしてはいけない。老人以外からも支持を得られるように、政策を改める必要があるということ。
共産党は変わらない事が強さの根幹だったけどね。その強みを捨てたら社会党のように一気に衰退が加速して可能性も高いし、変わるとしてもどういった風に変わるか内部で方向性が合わせられないし…
選挙運動の反省はしても政治の反省はしないところが公明党らしい。安倍政権の不正に積極的に手を貸して国益を棄損したことを、有権者が忘れていると思っているのかな?
退潮傾向は10年前から顕在化していたが、投票率下落傾向と同時並行だとリスクが潜在化していた
公明は自民と組んだ時点で終わりの始まりだったと思う。参政党への警戒て、連立を優先して庶民の声なき声を聞くのを疎かにした結果、票が流れただけじゃないの?
公明というか創価は教育分野にも進出してるからもう少し下の層を取り込めてるのかなと思ったけど、あんまり功を奏してない感じですね。
名前を出してもらえなくなった社民党……
共産党支持の人のX見ると典型的なエコーチェンバーですわなと。 公明党は知らん。
公明党は連立与党としてプレゼンスを高めるつもりが逆に自民党に依存して単独では何も言えない議席を埋めるだけの存在になって学会員からも見放されつつある。共産党は中央が下らん粛清ごっこに興じている。
人間革命と暴力革命。昭和40年代、行き場のない女性に手を差し伸べたのが新興宗教と左翼だった。令和になり女性をとりまく社会状況にも変わる部分も変わらない部分もあるが、その役割を別のカルトが担ってる感じ
参政党と世代交代の時期かな。時代の不満をその時代にあったマーケティングでかっさらう点で70年代までの共産党と同じようなものを感じるんだよな。
共産党は学生運動してた老人たちが鬼籍に入るので、さらに急減するだろうな
公明党は自民党と組んだ時点で存在意義が不明確になった。共産党は先鋭化が進んで党員が更に減ってる。
気がついたら自分達が歳を取ってて、支持してくれてた人達も殆ど死んじゃって、誰も自分のことを知ってる人は残ってない状態。政治は「未来を作る仕事」なので、子供や若者をサポートすることでしか勝てないよ?
この2党がどうかは置いといて、今の投票者は、古い、固い、真面目、誠実、分かりにくいといったイメージには全く価値を認めないのは事実。新しそうで、(実現性はともかく)ウケが良くて、分かりやすいものに惹かれる。
高度経済成長期に地方から出てきた故郷喪失者の中間共同体として機能したのがこの二つの政党だからなあ。八王子に住んでいた時は、ポストにお互いのディスり合いのビラが入っていたな
どっちも前党首が長すぎでした。それでは組織は腐ってしまうリスクが高い。公明党は知りませんが、共産党は明らかに腐ってしまった。
どちらも高度経済成長期付近で、地方から移住者で裕福でなかった世帯の互助会的な存在なのよね。高齢化で支持基盤が減っていってるし、子供世代は引き継ぐ理由があまりないのよな。
宗教枠は参政党と入れ替えになってしまった
そもそもそういう政策してるやん
公明党は衰えて当然だろうに。
共産党には与党の汚職の調査・暴露という機能があるが、これが弱体化する事で政治の腐敗が一層進行しそう。しかしだからと言って投票するかというと…。
右は参政、左はれいわに移行している。
ジャンプの読者が高齢化してる話を思い出したけど、党内で若返りの仕組みを作るよりも、サブブランド的に衛星政党を立ち上げて徐々にシフトしていくほうが良さそう?
共産党には労働者の党として頑張って欲しいんだよなあ。
高齢化も確実にあると思うけど、それ以前に存在理由自体が、現実社会の在り方と乖離しちゃってるのが大きいと思う。右とか左とか、もう捻れまくっちゃってるじゃん。
どっちの組織も世代交代が上手く行かなかったという点では共通してるよね・・
独裁・洗脳&搾取・暴力・組織的嫌がらせ、と一通りやってきた2大カルト。創価は落ち着いた感あるがそもそもが宗教。これらの衰退は文明レベルの向上と直結してる。いいことだ。
入れ替わること自体はいいことかと思います。ただ、いなくなって他に代替する政党がないって事態が一番困りますが
宗教も共産主義も、どっちも既に時代遅れなんだよね。共産主義は言わずもがなだけど、宗教信者であっても政治とは切り離して考えるのが若い世代だと思う。つまり今の40代以上がいなくなったらどちらも滅びる運命。
宗教的な組織票が公然となっているのがおかしいんだよ
高福祉高負担で老人優遇する政党を現役世代が支持する理由があると思う方がイカれてるわ。もちろん自民党も例外ではない。
老舗政党も、ボクにかまってくれないと衰えちゃうにゃ!参院選、心配にゃ😿
今は参政党がこのポジション。有権者の知能レベルは今も昔もそんなに変わらない
公明や共産に嫌気さした人間の次の投票先が参政や維新、国民立民れいわなんだからどのみち自公以外の選択肢はない。
両親が創価学会のワイ、国政選挙は別の党だけど地方選挙は公明党に投票してる。生活に近いところに議員さんがいると何かと便利なんです…。あの人ら動きも早いし、割と要望を聞いてくれるし。
どちらも高度経済成長期に田舎から出てきた「金の卵」を取り込んで伸びた団体だよね。その層が死ねば衰えるのは当然かと。
カルト宗教のイメージが悪くなったから、配信カルトに移行した感
社民党は「衰退」どころか「絶滅寸前」だもの。前々回に比例区43位で当選した議員が立憲民主党に行っちゃったんで、繰り上げ当選した議員が今回落ちればロンサム・ミズホになる。
得票数がどんどん減っている「老舗政党」 公明党と共産党「衰え」の要因とは 「このままでは参院選は…」:東京新聞デジタル
もう、この2政党の支持層は高齢で世を去る方々。きちんと時代に適合して老若男女に広く門戸を開けて来なかったツケ。もう時代の要請は終わってる。退場して貰って構わない。
2025年6月26日
“昨年10月の衆院選や今月22日の東京都議選の得票数をみると両党とも前回に比べ2割前後減らした。支持者の高齢化などによる組織力の低下に加え有権者に新鮮さを感じさせる「新興勢力」の台頭も影響しているとの見方”
今の高齢者目線の思想や批判政策では新規は取り込めないし必然なんだよな。中年以下の搾取されてる感に対応した政策を打ち出さない限りこのまま終わる
①高齢化が進んでF票の候補(投票依頼先)が鬼籍。②若年層のオルグが進まない(人口ピラミッドからも)。③中高年層は暮らしに追われて信仰(集会)どころではない。④カリスマ不在。⑤女性(婦人)票を1.5掛けにしよう(?)
前世紀(1999年)までの、今でいう参政党やれいわのもっと支持された版だけど、ターゲット世代がエスカレーター式に一緒に上がって若返り出来ず参政党やれいわに譲り始めてる認識(いずれも個人的な忌避感度合いでの感想)
他はともかく、衆院選で共産党が議席を減らしたのは、土壇場になって他の野党を裏切り、独立候補を立てたからでは?
参政党が躍進したことに、既存政党の支持者は「バカに選挙は無理」とか、見下しが凄い。つまり「我々は、迷ってる人に寄り添わないし、要望を吸い上げる努力もしない」って言ってるわけだ。そりゃ票も落ちる。
公明党は母体の創価学会の力の衰えを百も承知してるから,国民民主へ敵意を向けてるわけじゃないと思うよ.
共産党はしばき隊という反社まがいのならず者たちを抱えて上手くいくわけ無いでしょ?いまだにしばき隊ってその名前からおかしいでしょ、元は桜井氏のカウンタだったけど桜井氏はとっくにコンセプトを変えていますよ
前からだろうけど今風に言う「エコーチャンバー」の末路だろうね。支持者の言うことだけ聞いて40年気持ちよくなってきたけど、いよいよ支持者が寿命を迎えつつあると言う話。
双方、時代も支持基盤も被ってるからなあ。権威主義国家の走狗の多い世界の共産党に比べれば、日本のは余程マシだけど、化石みたいに体質が古いし。学会は池田大作の後のリーダーがいないし、まあ時代は過ぎ去ったと
共産党と公明党は仲の悪い双子の兄弟なんだよな。否応なしに共に育ち共に老いていく。高度成長期の都市部への人口集中が生んだ時代の徒花。
いろんな団体、組織がこの問題に直面してて、人口が減る中で、これまでの規模を維持、あるいは拡大できてるところを私は知らない。
新しい政党は目新しいから投票されているのではなく、その政策(の一部)が支持されて投票されていることから目を逸らしてはいけない。老人以外からも支持を得られるように、政策を改める必要があるということ。
共産党は変わらない事が強さの根幹だったけどね。その強みを捨てたら社会党のように一気に衰退が加速して可能性も高いし、変わるとしてもどういった風に変わるか内部で方向性が合わせられないし…
選挙運動の反省はしても政治の反省はしないところが公明党らしい。安倍政権の不正に積極的に手を貸して国益を棄損したことを、有権者が忘れていると思っているのかな?
退潮傾向は10年前から顕在化していたが、投票率下落傾向と同時並行だとリスクが潜在化していた
公明は自民と組んだ時点で終わりの始まりだったと思う。参政党への警戒て、連立を優先して庶民の声なき声を聞くのを疎かにした結果、票が流れただけじゃないの?
公明というか創価は教育分野にも進出してるからもう少し下の層を取り込めてるのかなと思ったけど、あんまり功を奏してない感じですね。
名前を出してもらえなくなった社民党……
共産党支持の人のX見ると典型的なエコーチェンバーですわなと。 公明党は知らん。
公明党は連立与党としてプレゼンスを高めるつもりが逆に自民党に依存して単独では何も言えない議席を埋めるだけの存在になって学会員からも見放されつつある。共産党は中央が下らん粛清ごっこに興じている。
人間革命と暴力革命。昭和40年代、行き場のない女性に手を差し伸べたのが新興宗教と左翼だった。令和になり女性をとりまく社会状況にも変わる部分も変わらない部分もあるが、その役割を別のカルトが担ってる感じ
参政党と世代交代の時期かな。時代の不満をその時代にあったマーケティングでかっさらう点で70年代までの共産党と同じようなものを感じるんだよな。
共産党は学生運動してた老人たちが鬼籍に入るので、さらに急減するだろうな
公明党は自民党と組んだ時点で存在意義が不明確になった。共産党は先鋭化が進んで党員が更に減ってる。
気がついたら自分達が歳を取ってて、支持してくれてた人達も殆ど死んじゃって、誰も自分のことを知ってる人は残ってない状態。政治は「未来を作る仕事」なので、子供や若者をサポートすることでしか勝てないよ?
この2党がどうかは置いといて、今の投票者は、古い、固い、真面目、誠実、分かりにくいといったイメージには全く価値を認めないのは事実。新しそうで、(実現性はともかく)ウケが良くて、分かりやすいものに惹かれる。
高度経済成長期に地方から出てきた故郷喪失者の中間共同体として機能したのがこの二つの政党だからなあ。八王子に住んでいた時は、ポストにお互いのディスり合いのビラが入っていたな
どっちも前党首が長すぎでした。それでは組織は腐ってしまうリスクが高い。公明党は知りませんが、共産党は明らかに腐ってしまった。
どちらも高度経済成長期付近で、地方から移住者で裕福でなかった世帯の互助会的な存在なのよね。高齢化で支持基盤が減っていってるし、子供世代は引き継ぐ理由があまりないのよな。
宗教枠は参政党と入れ替えになってしまった
そもそもそういう政策してるやん
公明党は衰えて当然だろうに。
共産党には与党の汚職の調査・暴露という機能があるが、これが弱体化する事で政治の腐敗が一層進行しそう。しかしだからと言って投票するかというと…。
右は参政、左はれいわに移行している。
ジャンプの読者が高齢化してる話を思い出したけど、党内で若返りの仕組みを作るよりも、サブブランド的に衛星政党を立ち上げて徐々にシフトしていくほうが良さそう?
共産党には労働者の党として頑張って欲しいんだよなあ。
高齢化も確実にあると思うけど、それ以前に存在理由自体が、現実社会の在り方と乖離しちゃってるのが大きいと思う。右とか左とか、もう捻れまくっちゃってるじゃん。
どっちの組織も世代交代が上手く行かなかったという点では共通してるよね・・
独裁・洗脳&搾取・暴力・組織的嫌がらせ、と一通りやってきた2大カルト。創価は落ち着いた感あるがそもそもが宗教。これらの衰退は文明レベルの向上と直結してる。いいことだ。
入れ替わること自体はいいことかと思います。ただ、いなくなって他に代替する政党がないって事態が一番困りますが
宗教も共産主義も、どっちも既に時代遅れなんだよね。共産主義は言わずもがなだけど、宗教信者であっても政治とは切り離して考えるのが若い世代だと思う。つまり今の40代以上がいなくなったらどちらも滅びる運命。
宗教的な組織票が公然となっているのがおかしいんだよ
高福祉高負担で老人優遇する政党を現役世代が支持する理由があると思う方がイカれてるわ。もちろん自民党も例外ではない。
老舗政党も、ボクにかまってくれないと衰えちゃうにゃ!参院選、心配にゃ😿
今は参政党がこのポジション。有権者の知能レベルは今も昔もそんなに変わらない
公明や共産に嫌気さした人間の次の投票先が参政や維新、国民立民れいわなんだからどのみち自公以外の選択肢はない。
両親が創価学会のワイ、国政選挙は別の党だけど地方選挙は公明党に投票してる。生活に近いところに議員さんがいると何かと便利なんです…。あの人ら動きも早いし、割と要望を聞いてくれるし。
どちらも高度経済成長期に田舎から出てきた「金の卵」を取り込んで伸びた団体だよね。その層が死ねば衰えるのは当然かと。
カルト宗教のイメージが悪くなったから、配信カルトに移行した感
社民党は「衰退」どころか「絶滅寸前」だもの。前々回に比例区43位で当選した議員が立憲民主党に行っちゃったんで、繰り上げ当選した議員が今回落ちればロンサム・ミズホになる。