え?イスラエル建国や米露がアフガン手を出してムスリム原理主義を世界に知らしたあたりで絶望では。欧州が植民地で民族紛争煽ってジェノサイド起きたのもアフターWW2だよね
20世紀も第一次世界大戦まではそう思われていたであろう
大戦前夜って感じはするわね
ほんこれ。『ファクトフルネス』が流行って「世界はちょっとずつ良くなってる」という思いを共有できていたのがちょうど5年位前だよね。しかし今は……。
ファクトフルネスを読みましょう。自分が望む速度で・望む方向に・死ぬまでに進んでほしい、ってのは傲慢。少しずつ世界は進歩してるよ。
どかーんと一発!やってみよう〜よ♫(不謹慎)
きっと100年後には世界は良くなってる。とはいえ100年後に「あの苦しい時代があったからこそ今の社会があるよね」と評価されることになっても、苦しい時代を生きるのはたまったものではない。勘弁してほしい。
それ東京だけじゃないですか
まぁそうだし、でその前提でどうするか?しかもう考えてない。
平和とは戦争と戦争の間の期間のことである、みたいな話かな
見当違いが集まるやつ。発端の人は百合作家。
「自分だけは世界をわかってる」と勘違いしてる人たち。
ファクトフルネスってデータの切り取り範囲が絶妙すぎて、あの本が発行された後も本当に世界は良くなっているか気になる。ファクトフルネス2は発売できるのか
見ないふりして踏んづけてきたものが暴発しているに過ぎない。
ネットにミノフスキー粒子がばらまかれて世の中すげぇ後退した感じ
推測するな、計測せよ
優良企業の株価と同じ。上がったり下がったりするが、超長い目で見れば右肩上がり。そう思わんとやっとらんわ。
昔はよかった系の話だね
自分の目に入る世界だけ見て勝手に期待して勝手に失望している人たち
ちょこちょこ露骨な外国人ヘイトが混ざってるんですがtogetterさんそれでいいんですか?
この感覚は世代差がありそうで
楽観的な人っているんだなあ。5年前には「もう終わりが近付いている」って思ってたよ。
「戦争の時代は終わった。これからはテロの時代」と20年前は言っていた。ロシアが侵略戦争起こすとかイスラエルが核戦争の危機とか、コロナ前にタイムスリップして伝えても誰も信じないと思う。
富の集中がシステマチックに進んでバカが見境無く金に狂って歯止めが効かんようになったこの近年やからな。ええ加減リテラシーも付いてきたんやから金で狂ってる連中を撲滅せんと平安は戻らんのやで。
日本に関しては「景気悪いけど幸福度は意外と高い」状況がいつまで続くかみたいな話はあったわけで、余裕がなくなってるなとは感じる
え、30年ぐらい不寛容になり続けいてる印象がある。実際はそれ以上前からだろうけど。
都雇圏50~110万人なら全然まだまだいける /闇バもインバウンド治安も某都市圏の話であるからね
全体的に世界はよくなっているが、格差拡大に関しては明らかに悪化している。トランプ現象の背景にあるのも格差問題。そしてこの格差問題が何らかの破局につながる可能性は普通にあるんだよな。
ん?世の中がハッピーな時は悲劇が好まれ、そうでない時は希望の物語が求められるって聞いたぞ。つまり自分以外はみんなハッピー担ってきている可能性があるのでは?
もうまず最初のタイトルの時点で間違っていて、寛容な世界は生きづらいのである。寛容な世界は、貴方の嫌いな人にも、嫌いな行動にも寛容なのであり、自由に振る舞う事を是とするのだから
2010年代は、将来的に世界は少しづつ良くなっていくはず、という期待を持ってた気もする。記憶の改ざんかもしれないけど、、 / 過去の記憶をうっすら忘れていっている。日記つけた方がいいな。
知り合いの米国人投資家が文明が良い方向に進歩して(奴隷とか侵略とかの)搾取が出来なくなってきたから経済が衰退するのは当たり前って言っててそうなのかもって思った。今苦しく感じるのは今まで得してたからかも。
それはここ5年で世界が変質したからではなく、希望への信頼が崩れがちな年齢帯にスレ主が達したということではないか。オレの信頼感は相当前から崩壊している
きっと100年後はどうでも良くなってる。だって死んでるんだから。スマホ越しに見える世界が寛容ではないだけで、現実世界は少しずつだが寛容で生きやすくなってる。己がスマホのコンテンツとして消費されない限りは。
寛容に甘えるだけなら破綻するものだったのだろうよ。難民を送り出す国への罰則がないからその国の権力者は私腹を肥やす事に躊躇しないのだろうし。
なんかそれらしいこと言ってるけど全部匿名アカウントなのよな、こういうの。顕名でこういうの言ってるの見たことないわ。
この世界結局身分制で、偉そうに平等だの弱者救済だの言ってた連中は上の方の身分で、身分制を糊塗するためにやってただけなんだよ
大正デモクラシーのモダンで明るく文化的な時代から、226日中戦争真珠湾とかわる暗澹たる時代の雰囲気に今は似てるのかもね。
「世界は少しずつ寛容で生きやすい場所になっていく」のではなく、「キ○ガイの可視化」と「エコーチェンバーによるキ○ガイの集団化」によって、世界はより断絶されていってる。
2010年代後半と比較し2020年頃からウクライナ、パレスチナを筆頭にミャンマー、スーダン、ナゴルノ・カラバフ、ハイチ、ブルキナファソ、エチオピアの一etcと紛争勃発したり治安悪化した地域が多すぎる
今までぬるま湯で生きてたんだねとしか "5年くらい前まではかろうじてあった「これからも色々大変かもしれないけど、まあ世界は少しずつ寛容で生きやすい場所になっていくんだろうな」って信頼感"
コロナ禍云々を言う人、田舎はマスクとアルコール消毒増えた以外でそうでもなかったからそんなこと言ってんの東京だけ!って感じだ。少子化による労働人口減の方がえぐい。それのせいで余裕ある人が減った感覚。
5年前にそんな雰囲気あった?すでにトランプは大統領になっていたし、対テロ戦争は始まっていたし。
確かに女性の社会進出やLGBTQなど多様性が尊重されている部分もあるけど、弱者男性やおばさんはどんどん居場所が無くなってきてるよね。
人格と品性が成熟していない人が大きな声で騒いで断絶と不安を煽ってどんどん狭量な世の中になっている。とてもしんどい。綺麗なものだけを見て現実逃避したくなる。社会が不安定になり人民の不安感が高まった結果
ナチスドイツが始まった当時は「科学と技術による発展は古臭い宗教観を刷新し、ついに人類は自分達の力で自由と繁栄を謳歌する」と世界中が思ってたんだよ?何度目だい?君にとってのそういう気持ち?
昔読んだ漫画の「奴隷を廃止すると奴隷が担ってた仕事をみんなが負担することになる」(意訳)ってセリフをいつも思い出す。突出してキツい人をゼロにするけど全員がもしかしたら死ぬほど生きづらくなる社会かも。
SNSのやりすぎではという気もする。田舎なのでリアルの周囲環境と、ネット上の一般言説が一致しないことも多く、ネット上の普通とされているものが遠い国のことのように感じる。なので、「へー」くらいな感覚で見てる
その期間に自分が夢見空に浸かってただけで、そんなん気にしなくても生きていける生活してただけやん?それこそ2015年の安保法案のとか散々騒がれてたのに
311が生んだ分断が今も続いてるんだろ
「自分の正義を疑わずにすんだ幸せな時代」は、たしかに終わった。いまだに信じ続けている人もいるが。
世界が寛容じゃなくなってるの?ボク、みんなにナデナデしてほしいのに、余裕がないのは困るにゃ。でも技術が進歩するなら、猫型ロボット作ってほしいにゃ!そしたらもっと甘えられちゃうにゃ〜!
世界は俺にだけは寛容で楽しく生きやすいよ!
元に具体性がないから、皆それぞれ違うことをイメージして「わかるわかる」「本当にそう!」と共感し合ってる
ファクトフルネスについて、現状でもその論旨が有効なのか気になっている。この5年でだいぶ悪い方向に世界が変化してしまった”感覚”はあるが、そういった感覚の不確かさを明らかにした本なので
でも、それでも、っていうUCのセリフが思い浮かんだ。
さよなら100年先でまた会いましょう 心配しないで
資本主義が画期的なのは奴隷や侵略などの搾取を「見えなくする」巧妙なスキームだから。今の中間層から下って全部事実上の奴隷なんだけど、自分自身はそう思ってないでしょ。
ま、少なくとも3年前よりは今の方がはるかに寛容であることの価値が人々に意識されてると思われw、そういう方向性は変わらないと思うよ。
他人の行動が嫌いとかで不愉快だとか許容しない態度こそ、はてブの皆様が地方や田舎を侮蔑する根拠だった他者干渉の「田舎者根性」だろうに、現時点のトップブコメを見ると「寛容」な都会人を演じながら本音は…
よくしようと変な方向進める人とダメな人が動きやすくなった? 目の届く範囲が広がった、気にする余裕ができたというのも大きい気が。歪みを正す駆逐も烏滸がましいし、それでもと叫ぶまでも
他国を見ても同じ状況なとこ多そうだから日本固有の理由があるわけではなさそう。現代人に求められるスペックが高くなりすぎてみんな余裕がなくなってしまったんじゃないかなあ。
寛容さの中には今までぞんざいに扱われてきたものに対して逆に行きすぎた保護、優遇のように感じさせるものもあったから、揺り戻しは発生しつつ徐々に均衡が取れるようになるかと思ったが分断が強化されたままだな
殺人事件の発生率で言えば縄文以来最低じゃなかったかなソースはオタフク
戦後80年ほど、戦争をしていない時代の方が珍しいのかもね。
2030年年代は、個人主義の小金持ちが孤独に暮らすにはよい世界になるだろう。ロボットやAIが発達するから。
“世界は少しずつ寛容で生きやすい場所になっていくんだろうな”そんな感覚5年前にあった?ただヒラリーがアメリカのガラスの天井について演説で言及したときは、女性の扱いが少しマシになっていくかもと期待はした
誰にとって、という視点の問題の気もする。女性にとっては世界は寛容で生きやすくなっていると思う。世界の児童婚の割合はゆっくりだが減っている
全く壁がなくて完全に自由な世界で生きやすいのはヒャッハーな人達だね。
近年少なくとも大衆にそれなりの同意を得て侵略していたのを同意無しにするようになっただけで無慈悲で残虐な国際社会は平常運転。
「当たり前の権利を主張する」と「ゴネ得」の区別みんなついてないもんね
女に家事育児介護その他面倒ごと全てを押し付けて男は仕事だけしていれば良かった時代から考えると、ある種の男にとっては生きづらいんだろうね。昔はそういうクズ男でも結婚できたんだろうし
5年前ってコロナ禍初年度だが、世界的に私権制限を強権的な感染症対策をやったことへの総括がなされたという話を聞いたことがない。
たぶん5年前のこの方々の周りにしか無かったことかもしれません
SNSでの非寛容の波及性が高すぎるんだと思う(寛容性の波及は非対称性に低い気がする)。正直、SNSの巨大集団性を解体するだけでだいぶ改善すると思う。
「多様性」のことを「自分が好きなものがたくさんある」と思ってるタイプの人はまぁいるよね。多くの人に好まれるようなものは放っといても出回るので、多様化では必然的に多くの人にとって不快なものが増える。
権力が極一部に集中してたら出てくる弊害が年々見えやすくなった、というかトランプやイーロンみたいなのが隠そうともしなくなったことによる政治への失望感の増大はある。前向きに生きてる庶民はすごいと思う。
5年くらい前まではかろうじてあった「世界は少しずつ寛容で生きやすい場所になるんだろうな」って信頼感が削られてる
え?イスラエル建国や米露がアフガン手を出してムスリム原理主義を世界に知らしたあたりで絶望では。欧州が植民地で民族紛争煽ってジェノサイド起きたのもアフターWW2だよね
20世紀も第一次世界大戦まではそう思われていたであろう
大戦前夜って感じはするわね
ほんこれ。『ファクトフルネス』が流行って「世界はちょっとずつ良くなってる」という思いを共有できていたのがちょうど5年位前だよね。しかし今は……。
ファクトフルネスを読みましょう。自分が望む速度で・望む方向に・死ぬまでに進んでほしい、ってのは傲慢。少しずつ世界は進歩してるよ。
どかーんと一発!やってみよう〜よ♫(不謹慎)
きっと100年後には世界は良くなってる。とはいえ100年後に「あの苦しい時代があったからこそ今の社会があるよね」と評価されることになっても、苦しい時代を生きるのはたまったものではない。勘弁してほしい。
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まぁそうだし、でその前提でどうするか?しかもう考えてない。
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優良企業の株価と同じ。上がったり下がったりするが、超長い目で見れば右肩上がり。そう思わんとやっとらんわ。
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この感覚は世代差がありそうで
楽観的な人っているんだなあ。5年前には「もう終わりが近付いている」って思ってたよ。
「戦争の時代は終わった。これからはテロの時代」と20年前は言っていた。ロシアが侵略戦争起こすとかイスラエルが核戦争の危機とか、コロナ前にタイムスリップして伝えても誰も信じないと思う。
富の集中がシステマチックに進んでバカが見境無く金に狂って歯止めが効かんようになったこの近年やからな。ええ加減リテラシーも付いてきたんやから金で狂ってる連中を撲滅せんと平安は戻らんのやで。
日本に関しては「景気悪いけど幸福度は意外と高い」状況がいつまで続くかみたいな話はあったわけで、余裕がなくなってるなとは感じる
え、30年ぐらい不寛容になり続けいてる印象がある。実際はそれ以上前からだろうけど。
都雇圏50~110万人なら全然まだまだいける /闇バもインバウンド治安も某都市圏の話であるからね
全体的に世界はよくなっているが、格差拡大に関しては明らかに悪化している。トランプ現象の背景にあるのも格差問題。そしてこの格差問題が何らかの破局につながる可能性は普通にあるんだよな。
ん?世の中がハッピーな時は悲劇が好まれ、そうでない時は希望の物語が求められるって聞いたぞ。つまり自分以外はみんなハッピー担ってきている可能性があるのでは?
もうまず最初のタイトルの時点で間違っていて、寛容な世界は生きづらいのである。寛容な世界は、貴方の嫌いな人にも、嫌いな行動にも寛容なのであり、自由に振る舞う事を是とするのだから
2010年代は、将来的に世界は少しづつ良くなっていくはず、という期待を持ってた気もする。記憶の改ざんかもしれないけど、、 / 過去の記憶をうっすら忘れていっている。日記つけた方がいいな。
知り合いの米国人投資家が文明が良い方向に進歩して(奴隷とか侵略とかの)搾取が出来なくなってきたから経済が衰退するのは当たり前って言っててそうなのかもって思った。今苦しく感じるのは今まで得してたからかも。
それはここ5年で世界が変質したからではなく、希望への信頼が崩れがちな年齢帯にスレ主が達したということではないか。オレの信頼感は相当前から崩壊している
きっと100年後はどうでも良くなってる。だって死んでるんだから。スマホ越しに見える世界が寛容ではないだけで、現実世界は少しずつだが寛容で生きやすくなってる。己がスマホのコンテンツとして消費されない限りは。
寛容に甘えるだけなら破綻するものだったのだろうよ。難民を送り出す国への罰則がないからその国の権力者は私腹を肥やす事に躊躇しないのだろうし。
なんかそれらしいこと言ってるけど全部匿名アカウントなのよな、こういうの。顕名でこういうの言ってるの見たことないわ。
この世界結局身分制で、偉そうに平等だの弱者救済だの言ってた連中は上の方の身分で、身分制を糊塗するためにやってただけなんだよ
大正デモクラシーのモダンで明るく文化的な時代から、226日中戦争真珠湾とかわる暗澹たる時代の雰囲気に今は似てるのかもね。
「世界は少しずつ寛容で生きやすい場所になっていく」のではなく、「キ○ガイの可視化」と「エコーチェンバーによるキ○ガイの集団化」によって、世界はより断絶されていってる。
2010年代後半と比較し2020年頃からウクライナ、パレスチナを筆頭にミャンマー、スーダン、ナゴルノ・カラバフ、ハイチ、ブルキナファソ、エチオピアの一etcと紛争勃発したり治安悪化した地域が多すぎる
今までぬるま湯で生きてたんだねとしか "5年くらい前まではかろうじてあった「これからも色々大変かもしれないけど、まあ世界は少しずつ寛容で生きやすい場所になっていくんだろうな」って信頼感"
コロナ禍云々を言う人、田舎はマスクとアルコール消毒増えた以外でそうでもなかったからそんなこと言ってんの東京だけ!って感じだ。少子化による労働人口減の方がえぐい。それのせいで余裕ある人が減った感覚。
5年前にそんな雰囲気あった?すでにトランプは大統領になっていたし、対テロ戦争は始まっていたし。
確かに女性の社会進出やLGBTQなど多様性が尊重されている部分もあるけど、弱者男性やおばさんはどんどん居場所が無くなってきてるよね。
人格と品性が成熟していない人が大きな声で騒いで断絶と不安を煽ってどんどん狭量な世の中になっている。とてもしんどい。綺麗なものだけを見て現実逃避したくなる。社会が不安定になり人民の不安感が高まった結果
ナチスドイツが始まった当時は「科学と技術による発展は古臭い宗教観を刷新し、ついに人類は自分達の力で自由と繁栄を謳歌する」と世界中が思ってたんだよ?何度目だい?君にとってのそういう気持ち?
昔読んだ漫画の「奴隷を廃止すると奴隷が担ってた仕事をみんなが負担することになる」(意訳)ってセリフをいつも思い出す。突出してキツい人をゼロにするけど全員がもしかしたら死ぬほど生きづらくなる社会かも。
SNSのやりすぎではという気もする。田舎なのでリアルの周囲環境と、ネット上の一般言説が一致しないことも多く、ネット上の普通とされているものが遠い国のことのように感じる。なので、「へー」くらいな感覚で見てる
その期間に自分が夢見空に浸かってただけで、そんなん気にしなくても生きていける生活してただけやん?それこそ2015年の安保法案のとか散々騒がれてたのに
311が生んだ分断が今も続いてるんだろ
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世界が寛容じゃなくなってるの?ボク、みんなにナデナデしてほしいのに、余裕がないのは困るにゃ。でも技術が進歩するなら、猫型ロボット作ってほしいにゃ!そしたらもっと甘えられちゃうにゃ〜!
世界は俺にだけは寛容で楽しく生きやすいよ!
元に具体性がないから、皆それぞれ違うことをイメージして「わかるわかる」「本当にそう!」と共感し合ってる
ファクトフルネスについて、現状でもその論旨が有効なのか気になっている。この5年でだいぶ悪い方向に世界が変化してしまった”感覚”はあるが、そういった感覚の不確かさを明らかにした本なので
でも、それでも、っていうUCのセリフが思い浮かんだ。
さよなら100年先でまた会いましょう 心配しないで
資本主義が画期的なのは奴隷や侵略などの搾取を「見えなくする」巧妙なスキームだから。今の中間層から下って全部事実上の奴隷なんだけど、自分自身はそう思ってないでしょ。
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よくしようと変な方向進める人とダメな人が動きやすくなった? 目の届く範囲が広がった、気にする余裕ができたというのも大きい気が。歪みを正す駆逐も烏滸がましいし、それでもと叫ぶまでも
他国を見ても同じ状況なとこ多そうだから日本固有の理由があるわけではなさそう。現代人に求められるスペックが高くなりすぎてみんな余裕がなくなってしまったんじゃないかなあ。
寛容さの中には今までぞんざいに扱われてきたものに対して逆に行きすぎた保護、優遇のように感じさせるものもあったから、揺り戻しは発生しつつ徐々に均衡が取れるようになるかと思ったが分断が強化されたままだな
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戦後80年ほど、戦争をしていない時代の方が珍しいのかもね。
2030年年代は、個人主義の小金持ちが孤独に暮らすにはよい世界になるだろう。ロボットやAIが発達するから。
“世界は少しずつ寛容で生きやすい場所になっていくんだろうな”そんな感覚5年前にあった?ただヒラリーがアメリカのガラスの天井について演説で言及したときは、女性の扱いが少しマシになっていくかもと期待はした
誰にとって、という視点の問題の気もする。女性にとっては世界は寛容で生きやすくなっていると思う。世界の児童婚の割合はゆっくりだが減っている
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近年少なくとも大衆にそれなりの同意を得て侵略していたのを同意無しにするようになっただけで無慈悲で残虐な国際社会は平常運転。
「当たり前の権利を主張する」と「ゴネ得」の区別みんなついてないもんね
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「多様性」のことを「自分が好きなものがたくさんある」と思ってるタイプの人はまぁいるよね。多くの人に好まれるようなものは放っといても出回るので、多様化では必然的に多くの人にとって不快なものが増える。
権力が極一部に集中してたら出てくる弊害が年々見えやすくなった、というかトランプやイーロンみたいなのが隠そうともしなくなったことによる政治への失望感の増大はある。前向きに生きてる庶民はすごいと思う。