政治と経済

仁徳陵に金銅さやナイフ新発見の副葬品 当時の先端技術、銀製留め具も

1: Galaxy42 2025/06/19 19:31

ちょっとだけ

2: death6coin 2025/06/19 19:35

“緊急調査の後に全て埋め戻したと伝わっていたが、調査で絵図の作成を担った古美術収集家の柏木貨一郎が刀子などを保管していた”

3: maturi 2025/06/19 20:04

写真も貼らずに

4: ghrn 2025/06/19 21:48

金銅さや

5: y-wood 2025/06/19 23:08

新規調査ではなく、盗掘したモノを調査したのか?その由来は正しいのかしら?

6: timetrain 2025/06/19 23:21

いつ発掘調査した!?と思ったら、明治のときのぶんが今になって出てきたのか

7: remix-cafe 2025/06/19 23:39

保管じゃなくくすねていた

8: myogab 2025/06/19 23:48

埋め戻したと公文書偽造して副葬品を横領されていた事実が発覚したニュースに読めるのですが…? 時効的なナニカなのかな?

9: suicha 2025/06/20 00:07

ちょっと保管とかそんなんありなん…?

10: lone-dog 2025/06/20 00:53

本文では距離を取りつつもタイトルでは仁徳天皇陵と強く主張していくスタイル。

11: estragon 2025/06/20 00:58

柏木貨一郎さん、ファインプレーやなあ。今なら史料を託してくれなくなり研究にマイナスなどの面で倫理的にあり得ないけど

12: Balmaufula 2025/06/20 03:32

保管ではなく盗んでたのかな

13: makou 2025/06/20 08:18

記事終盤にかけ聞き捨てならぬことが…。

14: atoh 2025/06/20 08:56
15: since1913 2025/06/20 09:22

史料としての能力がちゃんとあるんだろうかこれ。盗まれた過程が分かっているから大丈夫なのかな。しかし、この人のコレクション中には他にもヤバ気なものがあったりせんのか。