〝一度に100人以上のバイク兵が投入〟映画化しそう
“ロシア軍の兵士はたとえ一度オートバイ突撃をなんとか生き延びられたとしてもおそらくその後再びオートバイ突撃に投入”地獄だ。ターミネーターやヤマハがコンセプトで作っていた様なバイクドローンも投入される?
「死にたくなければ走れ!」サンセットライダーズかよ(誰か一人くらいに刺さってくれたらいいなあ)
戦争は本当にダメだ。背後では、戦争を継続するためにアホを養成していることが分かってしまうのも本当にクソ過ぎる。
パイク(槍)兵?
こんなん特攻隊じゃ?ロシアって、もっと近代化してる国じゃないのか?こんな人力兵器が要るのか?
装甲車両が希少になったから大事に温存したいってなると機動力でなんとかするみたいな戦闘機みたいな戦い方になるよな。
当たらなければ、どうと言うことは無い。文字通りの特攻隊。赤きゴーストライダー達か。
いくらはバイクとて避けるのは無理なので、バイクのスピードと当たり判定の小ささが良いんだろう。やる側としてはたまったもんじゃないだろうな。
戦争映画のハイライト場面に非常に向いている感。というか、ウクライナ戦争の対ドローン戦は近い将来必ず映画化されるだろうね。
バイクに乗っている兵士にも父や母、兄弟姉妹、友達や彼女や妻や子供がいて、生きていればもっと楽しいこともあるだろうに、と思ってしまう。映像見るとドローンが爆発して最後に死ぬわけだけど、なんだかな~。
北斗の拳というかヴイナス戦記というか、80年代のマンガのような
特別攻撃隊だ
ロシア軍って色んな悪い部分が旧日本軍と似てるよな、そして鈴木宗男を切れないどころか再登用する自民党……。トランプ政権下でどこまですり寄ってしまうのか心配。
ネクタリスのドレイパー(参考 http://www.max.hi-ho.ne.jp/summoner/nectaris/tactics/unit/)思い出して奴隷パーとでも呼びたくなる
庵野が映像化したがってたナウシカ漫画版のサパタ城攻防戦を連想せずにはいられない。クシャナ「(騎兵は)速力が武器だ」。ナウシカ「(護衛に来た重装騎兵に対して) 装甲のない私たちだけなら脚力で切りぬけられるのに
そういえば軍事用の陸上ドローンってあんまり聞いたことないな。小型で高速移動できるもの作れば空中タイプより捕捉もされにくいから優位性もありそうだけど。
こんなヒャッハーはいやだ
戦車を攻撃するなら相手が直接見えないからまだいいけど、バイクに乗った兵士を攻撃するのはやる方もメンタル削られそうだな。
“しかしオートバイ突撃は概して失敗することが多く、いずれにせよ参加者の大半が死亡する。”
観測用のドローンが俯瞰してるから旋回や蛇行程度で見失うことはないでしょ。現に撮影されているわけだし。実態はドローン以上の数で突撃してるだけだろうな。
中二病の妄想が捗る
手練れのドローンパイロットの育成が防衛に重要そうね。ゲー厶を作って大会に防衛省が賞金出したらどうだろう?いやこれからは自律型AIドローンなのか
ヴイナス戦記
バイクで死ぬか、突っ走るか…ボクはあったかいコタツで丸くなるにゃ!
だだっ広くて平らで遮蔽物の無い戦場での進軍はどうにもならない。ウクライナへの侵攻そのものが誤り。
敵の強固かつ合理的な防空網を突破し空母を沈めるため、手段を選んでられなくなった結果の、旧日本軍のカミカゼと一体何が違うんだろう。あるいはタンクデサント的ななにか。いずれにせよ、ものすごい既視感がある。
バイク突撃は①宇軍でも採用済み②他の突撃戦術より生存性も高い③既に戦場では一般化、なのを軍事ライターが知らないわけないのよ。なぜ露下げ報道のためにゴリ押しするのかから考えるべきかな
ソ連軍は装甲車をかなり重視して相当な数を持っていたのに、もはや品切れということか。
サバイブできないサバイバルマニュアル
そんな3秒ルールは嫌だ
何故かシンパシーを感じますね
2014年クーデター以降ゼレンスキー政権下、東部地域ロシア系市民へのネオナチの大規模テロを報道せず、ロシア介入を誘い悪玉に仕立て上げて大儲けの軍産複合体・国際資本が真の勝利者。→ https://matomehub.jp/ukraine/page/293
「突っ走れ、さもなくば死」ってしびれるくらいかっこいいフレーズだな。名画のタイトル。記事のスティーブンキングみたいな内容もすごいけどな。
突っ走れ 空を飛べ ブラックサ(略
森に逃げ込んでもファイバ通信で精度よく目視追尾してくるのでEMP装備がないと生存無理そう
地上部隊はどんな装備だろうが航空戦力の前には無力だよ。それは別にロシアが愚かだからではない。だから制空権が必要なわけで、ただ敵領土への侵略作戦となるとな。。。
「突っ走れ、さもなくば死」 ロシアバイク兵のサバイバルマニュアル | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
〝一度に100人以上のバイク兵が投入〟映画化しそう
“ロシア軍の兵士はたとえ一度オートバイ突撃をなんとか生き延びられたとしてもおそらくその後再びオートバイ突撃に投入”地獄だ。ターミネーターやヤマハがコンセプトで作っていた様なバイクドローンも投入される?
「死にたくなければ走れ!」サンセットライダーズかよ(誰か一人くらいに刺さってくれたらいいなあ)
戦争は本当にダメだ。背後では、戦争を継続するためにアホを養成していることが分かってしまうのも本当にクソ過ぎる。
パイク(槍)兵?
こんなん特攻隊じゃ?ロシアって、もっと近代化してる国じゃないのか?こんな人力兵器が要るのか?
装甲車両が希少になったから大事に温存したいってなると機動力でなんとかするみたいな戦闘機みたいな戦い方になるよな。
当たらなければ、どうと言うことは無い。文字通りの特攻隊。赤きゴーストライダー達か。
いくらはバイクとて避けるのは無理なので、バイクのスピードと当たり判定の小ささが良いんだろう。やる側としてはたまったもんじゃないだろうな。
戦争映画のハイライト場面に非常に向いている感。というか、ウクライナ戦争の対ドローン戦は近い将来必ず映画化されるだろうね。
バイクに乗っている兵士にも父や母、兄弟姉妹、友達や彼女や妻や子供がいて、生きていればもっと楽しいこともあるだろうに、と思ってしまう。映像見るとドローンが爆発して最後に死ぬわけだけど、なんだかな~。
北斗の拳というかヴイナス戦記というか、80年代のマンガのような
特別攻撃隊だ
ロシア軍って色んな悪い部分が旧日本軍と似てるよな、そして鈴木宗男を切れないどころか再登用する自民党……。トランプ政権下でどこまですり寄ってしまうのか心配。
ネクタリスのドレイパー(参考 http://www.max.hi-ho.ne.jp/summoner/nectaris/tactics/unit/)思い出して奴隷パーとでも呼びたくなる
庵野が映像化したがってたナウシカ漫画版のサパタ城攻防戦を連想せずにはいられない。クシャナ「(騎兵は)速力が武器だ」。ナウシカ「(護衛に来た重装騎兵に対して) 装甲のない私たちだけなら脚力で切りぬけられるのに
そういえば軍事用の陸上ドローンってあんまり聞いたことないな。小型で高速移動できるもの作れば空中タイプより捕捉もされにくいから優位性もありそうだけど。
こんなヒャッハーはいやだ
戦車を攻撃するなら相手が直接見えないからまだいいけど、バイクに乗った兵士を攻撃するのはやる方もメンタル削られそうだな。
“しかしオートバイ突撃は概して失敗することが多く、いずれにせよ参加者の大半が死亡する。”
観測用のドローンが俯瞰してるから旋回や蛇行程度で見失うことはないでしょ。現に撮影されているわけだし。実態はドローン以上の数で突撃してるだけだろうな。
中二病の妄想が捗る
手練れのドローンパイロットの育成が防衛に重要そうね。ゲー厶を作って大会に防衛省が賞金出したらどうだろう?いやこれからは自律型AIドローンなのか
ヴイナス戦記
バイクで死ぬか、突っ走るか…ボクはあったかいコタツで丸くなるにゃ!
だだっ広くて平らで遮蔽物の無い戦場での進軍はどうにもならない。ウクライナへの侵攻そのものが誤り。
敵の強固かつ合理的な防空網を突破し空母を沈めるため、手段を選んでられなくなった結果の、旧日本軍のカミカゼと一体何が違うんだろう。あるいはタンクデサント的ななにか。いずれにせよ、ものすごい既視感がある。
バイク突撃は①宇軍でも採用済み②他の突撃戦術より生存性も高い③既に戦場では一般化、なのを軍事ライターが知らないわけないのよ。なぜ露下げ報道のためにゴリ押しするのかから考えるべきかな
ソ連軍は装甲車をかなり重視して相当な数を持っていたのに、もはや品切れということか。
サバイブできないサバイバルマニュアル
そんな3秒ルールは嫌だ
何故かシンパシーを感じますね
2014年クーデター以降ゼレンスキー政権下、東部地域ロシア系市民へのネオナチの大規模テロを報道せず、ロシア介入を誘い悪玉に仕立て上げて大儲けの軍産複合体・国際資本が真の勝利者。→ https://matomehub.jp/ukraine/page/293
「突っ走れ、さもなくば死」ってしびれるくらいかっこいいフレーズだな。名画のタイトル。記事のスティーブンキングみたいな内容もすごいけどな。
突っ走れ 空を飛べ ブラックサ(略
森に逃げ込んでもファイバ通信で精度よく目視追尾してくるのでEMP装備がないと生存無理そう
地上部隊はどんな装備だろうが航空戦力の前には無力だよ。それは別にロシアが愚かだからではない。だから制空権が必要なわけで、ただ敵領土への侵略作戦となるとな。。。