「儲からないのに頑張ってる俺が偉い、俺が辞めたら日本が終わる」みたいなアイデンティティでだらだら農家続けてる非効率零細勢を早く何とかしないと本当に日本終わる。お前らの「現実」に日本国民を巻き込むな
コシヒカリを親にした品種改良で高温耐性・多収の品種もできつつあるんだけど、名前が今一つで農家にウケない・消費者にウケない問題がある。ここは一つ「コシヒカリ２」にすればいいんじゃないかとずっと思ってる。
“稼ぐためにやっていない”と貶す割には増田自身が冒頭で“収入はともかく”と言ってしまってるし、米の消費量が毎年減ってる中で収穫を増やす必要も基本無い。やり方を変える事にメリットも必要性も無いって事よ。
慣習なんて安い言葉に言い換えてるけど、”市場の安定性”に勝るものなんてないでしょ。ササニシキは消えた
つーか、牛丼屋さんとか、外食産業向けでは、そうなっとる
“コシヒカリは暑さに弱いし今の日本には不向きな品種になるつつあるけど慣習で作り続けている所が多く”投票みたいなところはあるだろうね。
「辞めたら地域が終わる。誰かがやるしかない」と言う現実から続けてる人たちに受け入れられる方法を考えないと。叩いても意味なし。無知蒙昧な輩が非効率零細勢と叩いても彼らが食料安保と地域保全の主力である事実
そう言えば、戦中世代が「もう2度と食べたくない」とイモを忌避するきっかけになった「茨城1号」は、多収量が売りだった品種なんだってね。
国がお金出して減反をすすめてるのだから収量を増やすことは求められてないような。
キミ、モーニングショーを毎日見とるやろ。(←なぜわかる?)
1.3倍収量が上がってもブランド米と比べて単価が落ちるので売上は大して変わらない、品種切替のリスク分デメリットしか無いよね、意識高い農家は農場の一部をパイロットファームにして試すのだろうけど
新之助、めちゃ美味しくてハマってる。コシヒカリより暑さに強いらしい（どの程度かは知らないけど）
ササニシキが消えたように必要に迫られて旗振り役が居れば直ぐに切り替わると思うわ
いま温暖化対策で品種を移行せざるを得ない流れのなかで、移行先に期待されてるナントカとかカントカとかっていう品種は多収量品種でもあるんじゃありませんでしたっけ。手間と長い年数かけて用意が進んでる話。
標準価格米はお世辞にも美味くなかった。それが廃止されて量から味に全振りするようになった。これからは味を重視と量と値段を重視に分かれてくと考える。
茨城1号は燃料用に開発されたものを無理に食用にしてたものだし、仕方ないのでは、、、、
千葉県はコシヒカリ作るの諦め始めてるよ。暑くてもう無理。コシヒカリを新潟と同時に導入した歴史があるんだけどもう無理。問題は価格だな。千葉県産ふさおとめとか安すぎる。
ぶっちゃけコシヒカリの名前にこだわってんの作ってる側（か卸）までじゃない？買うときそんなん気にしてないで
コシヒカリデスサイズヘルカスタム
「シン・コシヒカリ」か「コシヒカリ2.0」とか。
コシヒカリBLも出始めは結構批判があったように思うので、最初は誰もやりたがらないだろうなとは思う。
コメ市場はずっと需給共に右下がりで、今回は思った以上に供給が下回る(予測が出た)のがきっかけだろうからねえ。だぶつかせて、上がった相場をいったん下げる効果はあるかもしれないけど
おお次から次に自分でやりもしない論をネットに吐き出す輩が釣れるな
普通に経済性を考えて品種に切り替えが行われている現代でわざわざこんなことを書くのはバカを釣る為か？（釣れてるし…）
供給は下回ってないよ。需要が増えただけ。供給が下回ったというと、実際の収量が報告よりも足りなかったような誤解をする。
それはそうだけど、そうなると種が足りないんだよね…
まぁまだまだ現場の人間は進化を止めないという事で
生産者側も別にコシヒカリ作り続けたいわけじゃねえよ 食味も収量もよく倒伏耐性も病害耐性もあって高温障害に強い品種は日本中で作られてるし乗り換えたい コシヒカリ作ってくれって言われて仕方なく作ってるだけ
愛知と云えば、むかし蒲郡へ旅行したとき、夕食で旅館の仲居さんが「こちらウチの名産米、銘柄はコシヒネリ」とド直球の下ネタをカマしたのを思い出す
現実問題として、バブル世代から上は「美味いブランド米が食いたい」価値観で頭が止まっていても、2020年代の庶民には「少々味が落ちてもより安い方が良い」に傾いてる人が増えていてもおかしくない気がするんだ
地元では食味がコシヒカリより上で、高温耐性のブランド米やってる。米にうるさい地元民に向けて地元産というラベルにもなってて人気よ。ブランド化に際して、栽培方法にまで規定があり兼業だと無理って話も聞くけど
そんなアムロの親父みたいな。てかそもそもジャポニカ米が立ち位置微妙くない？ 積極的に需要喚起してくしかない食材だと思うんだよ。米処の者だが将来輸入長粒種がメインになっても驚かないな。いいよ何でも食べる
コシヒカリがもう時代遅れの品種と聞いたときは驚いたがそりゃそうだよな。今の現役農家が生まれる昔からある品種だ。
そもそも、銘柄としてのコシヒカリはコシヒカリBLっていう品種群を指してるんだけどね。新潟県産コシヒカリはコシヒカリBLのどれかだし、数年前に品種変えて食味が落ちて騒いでたよ。
アイデンティティかどうかは分からないけど、そっちの方が楽に儲かるという情報が出回れば作付けも変わるんじゃないかな
“やり方を変える気がそもそもないこと”そういう高齢世帯の農家もいるけど、それ以前に年一の収穫で食ってるんだから農法変えるのはリスクがある。農家を雑に一絡げで怠惰呼ばわりは頭でっかちだし下衆だよ
年寄りがいなくなればできると思うよ
「最近売り場でも見るようになった「にじのきらめき」や「あきだわら」高温耐性に優れた多収品種に切替るだけでコシヒカリと比べ30%増」知らなかった 食べたいな
元増田が投げた農業の効率化はできないのかという問いに対する一つの回答をしてるだけなのに「収入が増えないなら意味がない」とかイチャモンを付けるだけのブクマカ達。死ぬまで「ぼくのかんがえた〜」でも温めてろ
「昔ながらの」ならササニシキが作られ続けてたんじゃね？ 米の需要の内訳も多様化してるので、単純な収量UPで自由化された市場競争に勝てるのかね。JA一律横並び体制を破壊しよう～てこのタイミングで／挑戦は応援
“一番の解決が難しい点は零細農家の殆どは稼ぐためにやっていないので、やり方を変える気がそもそもない”
ちょうどさっき似たような意見を見た。https://cigs.canon/article/20250611_8967.html "今では、減反開始時に日本と同じ水準だったカリフォルニアのコメ単収は、日本の1.6倍になっている。"
https://shinnosuke.niigata.jp/story.html 新之助。 高温に強い性質。
暑さに強い品種名は「コシヒカリ夏」のほうがいいかな。
でも、コシヒカリって銘柄だったらちょっと高くても許しちゃうんだよね。美味しいんだけど、こしいぶきとかちょっとランク落ちる感じがしてしまう。ブランドイメージ戦略大事よね……
日本人が米にうるさい割にはコシヒカリ以外の品種知らなすぎる問題
乾田直播にもデメリットがあるんですよ……
穀物は国際戦略物資として国際資本の投資投機の対象だ。更に遺伝子操作・農薬製造・種子特許権訴訟による食料支配が根本問題である以上、単に国内市場の問題として論を進めるのは、国際資本に利する危険な矮小化だ。
元々パン食に押されてコメ食う人少ないんだから、美味しいの作らなくてどうするの？
収量が1.3倍になっても、「コシヒカリ」のブランドがなくなって値段が0.7倍程度にしかならなかったら、それはくたびれ儲けなのでは。
米の消費量はインバウンドあってもなお横ばいたから、食味がいいみたいな高付加価値化したブランド米は必要だよなあ。
今この時あじが同等とされるそれらの品種のお米があれば、購入する消費者は多そうだが、1年という時差が厄介ね。クラフトビールが一般化したときみたいに官民依らないPRが必要なのでは
サクナヒメでも味重視と量重視では育て方に違いがあったな
作付け量を上から制限されているのに単価の安いものは選べない。つまり、農水省が悪い。／「減反を引きずっていて」とあるから、「既に減反はない」と思っているのか。
先祖代々の土地という気持ちもあるのかもしれない（土地というのは愛情を養うが、そのために憎しみも生む）
暑さに強い品種は作付面積増える一方だし切り替わりは既に進んでるよ
http://worldfood.apionet.or.jp/kuwabarafujihara.pdf アメリカの反収データ見つけた。カリフォルニアで700kg超えてて、日本で一番多い北海道が560kgよりかなり多い。 この数十年、収量上げる品種改良は人気ないもんな。
関税撤廃で輸入解禁
それは個人の努力じゃなく国がフレームを研究、実証しないと。そうでなくとも生涯60回しか試せないものを個人でどうしろと？
収量優先、味は二の次でやってた時代の道産米は鳥またぎとか罵られてたんだけどそこまで時代を戻すの？
備蓄米ってコシヒカリ限定なんだっけ。
多収品種にコシヒカリを襲名させたらいい
一石を投じた時の日本の縮図のようで、ブコメを眺めるのが面白い
そもそも逆で単価を上げるためにコシヒカリないし高単価の品種に挑戦してるんだよな
「BLコシヒカリ」をその方面？で売り出すネタを思い出す。
コシは徐々に減ってるけど保守的な農家が圧倒的だからな
味が落ちるんじゃなあ。
牧牛を養鶏にすると3.5倍になる(´・ω・｀)
収量によって収入が増える制度にすれば零細も変えるので多収量品種は有力な方法。主食用米の多収量品種の研究をタブーにした減反政策は最悪の農政。
いちほまれとかつや姫とか好きなんだけどな。
正論だなあ。温暖化問題を直視しないことには なにも はじまらない。EV推進も再エネの推進も、おおいに意味がある。トランプの再選は危機を加速させるものだという認識も必要。
儲からないのに頑張ってる人は大体高齢なのでそのうちいなくなります。後継者もいないのでその後誰が米作るのか知らんけど
コシヒカリの孫のコシイブキを先日買ってみたがなかなかよかったよ。早生品種らしい
直播法は「鳥害対策が必要」「出芽のタイミングにバラつきが出る」といった理由から、省力化できるとしても生産性は落ちるので、小規模な農地だと採用する意義が乏しいです。
世の中本来の、安くて味そこそこ高くて美味しいになってくるんでは。輸入米よりも安い2000円台の国産米が必要
それだと農家が儲からない
味が良くて育てやすい品種も結構出てきてるみたいだけど、消費者側がアップデートされてないと特殊なルートでしか売れないのよね。
農家に「収量1.3倍にしたい」と思わせないと無理でしょ。1.3倍になるからなんなの。
コメ不足になったとたんに「農家はもっとコメ作れ」っていう奴って本当に醜悪だよ。政治家もマスコミも消費者も。
米農家も高齢化甚だしいから辞めたい人は実際多いよ。ただ農地のままでは土地の買い手が付かず、辺境だと借り手すらいない。そもそも相続で地権者が全国各地に散らばっていて話すらつけられない状態だったりする。
ちょい毎にかつて高級米の代名詞の銘柄だが暑さ等に弱くあまりつくられなくなった品種の話見たが、コシ（略）リじゃなかったっけ。なんだっけ。サ～キだっけ。それはそうと２だと後が続かないからnewコシ～、neo、シン
簡単に言うが、コンタミリスクとかあってやりたくても出来ない事情もある。みんな自然や生き物相手の商売を甘く見過ぎ。あと、俺が辞めるとみんな困るなんて誰も思ってない。親から引き継いだ農地を潰したくないだけ
農林業センサスによれば、0.5ha以下の経営体が全体の4割を占める一方で、彼らの作付け面積合計は、8.5%、らしいよ。
コシヒカリは30年くらい買ってないな。一人暮らし始めた頃に何度か買ったけどササニシキの方が好きだった。その後はあきたこまちやななつぼしあたりの、もちもちしてない米を買ってる。
増えたら増えたで価格が下がるから減反なんて一見意味のないことをしてたんでしょう。需要以上に作って儲かるならもっと農家やってるよな。
“収入はともかく収量を増やす余地はある”これだと結局農家の負担が増えるだけで、余計に誰もやりたがらないんじゃない。零細農家にやる気出して貰うためにも、収入上げる方法考えるべきだと思うんだよ。
早稲品種に該当するやつでJAから暑さに強くて収穫時期が早いと説明を聞いたことあるけど、年に一回しかチャンスが無いのにノウハウもFAQも無いのはハイリスクなんだよね。それこそ所得保障とか無いと厳しいよ。
吉野家のコメはみつひかりだと聞くね。ちな、1.3倍反収があるのにやらないのは、売れる単価が安いのもあるけど、多収品種はタネが高いのもある。みつひかりもしきゆたかも、コシヒカリとかと違って F1 なので。
働かざる者食うべからず。ニート・家事鉄・ひきこもり・専業主フ・保育園児・小学生・中学生・高校生・大学生・大学院生・失業者等、働いていない連中が食べることを禁止すれば、食糧は十分にあるのだ。
備蓄米にグチグチグチグチ言っている消費者が、聞いたこともない後発のおコメで満足できるのだろうか
「稼ぐためにやってない」んなわけない。良くも悪くもちゃんと金には興味ある
https://travelandtourism.zohodesk.in/portal/en/kb/articles/51-delta-telefono-pe-c%C3%B3mo-llamar-a-delta-airlines-per%C3%BA
コシヒカリに全くこだわりがないから、違うのを作ってくれて全然かまわない
https://mexicotravelsearch.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/56-copa-c%C3%B3mo-puedo-llamar-a-copa-airlines-en-chile
実質的に爺さん小規模米農家が死に絶えるのを待ってる状態。彼らが死なないと大規模化も生産量増加も進まない。他の社会問題と同じ側面がある。それか国家権力で強力にやるかだが、日本人は老人と心中を選ぶだろう
良いプロ目線。農業も根本から変わる時。良い学生たちも育ってるはず。
いちほまれよく買ってるけどコシヒカリより旨いし人気もある。コシヒカリより単価が下がるなんて事は全く無いよ。コシヒカリの高温耐性品種改良の新之助なんかも人気だと思う。ちょっと価格高めだけど。
言いたいことは分かるけど、70の爺さんにそこまで求めるのは酷よな。ここまで高齢化してしまった段階でもう日本の米作りはお終いだよ
元々南の作物だから、これから旨くて収量の多い品種が作られるのだろうね。/それを言うなら「コシヒカリ2.0」では？（←むしろこっちの方がセンスが壊滅的に古い）
1.3倍作っても1.3倍売れないよね？日本人の胃袋が1.3倍にならないんだから。
「一番の解決が難しい点は零細農家の殆どは稼ぐためにやっていないので、やり方を変える気がそもそもないこと」 「やはり田んぼには水を張って昔ながらのやり方でコシヒカリを作り続けたい人が多い」
"コシヒカリは暑さに弱いし今の日本には不向きな品種になるつつあるけど慣習で作り続けている所が多くて、これが作況指数は悪くないのに製品になる量は減っているといわれる原因の一つ"へー
コシヒカリを多収品種に切り替えれば1.3倍になる
「儲からないのに頑張ってる俺が偉い、俺が辞めたら日本が終わる」みたいなアイデンティティでだらだら農家続けてる非効率零細勢を早く何とかしないと本当に日本終わる。お前らの「現実」に日本国民を巻き込むな
コシヒカリを親にした品種改良で高温耐性・多収の品種もできつつあるんだけど、名前が今一つで農家にウケない・消費者にウケない問題がある。ここは一つ「コシヒカリ２」にすればいいんじゃないかとずっと思ってる。
“稼ぐためにやっていない”と貶す割には増田自身が冒頭で“収入はともかく”と言ってしまってるし、米の消費量が毎年減ってる中で収穫を増やす必要も基本無い。やり方を変える事にメリットも必要性も無いって事よ。
慣習なんて安い言葉に言い換えてるけど、”市場の安定性”に勝るものなんてないでしょ。ササニシキは消えた
つーか、牛丼屋さんとか、外食産業向けでは、そうなっとる
“コシヒカリは暑さに弱いし今の日本には不向きな品種になるつつあるけど慣習で作り続けている所が多く”投票みたいなところはあるだろうね。
「辞めたら地域が終わる。誰かがやるしかない」と言う現実から続けてる人たちに受け入れられる方法を考えないと。叩いても意味なし。無知蒙昧な輩が非効率零細勢と叩いても彼らが食料安保と地域保全の主力である事実
そう言えば、戦中世代が「もう2度と食べたくない」とイモを忌避するきっかけになった「茨城1号」は、多収量が売りだった品種なんだってね。
国がお金出して減反をすすめてるのだから収量を増やすことは求められてないような。
キミ、モーニングショーを毎日見とるやろ。(←なぜわかる?)
1.3倍収量が上がってもブランド米と比べて単価が落ちるので売上は大して変わらない、品種切替のリスク分デメリットしか無いよね、意識高い農家は農場の一部をパイロットファームにして試すのだろうけど
新之助、めちゃ美味しくてハマってる。コシヒカリより暑さに強いらしい（どの程度かは知らないけど）
ササニシキが消えたように必要に迫られて旗振り役が居れば直ぐに切り替わると思うわ
いま温暖化対策で品種を移行せざるを得ない流れのなかで、移行先に期待されてるナントカとかカントカとかっていう品種は多収量品種でもあるんじゃありませんでしたっけ。手間と長い年数かけて用意が進んでる話。
標準価格米はお世辞にも美味くなかった。それが廃止されて量から味に全振りするようになった。これからは味を重視と量と値段を重視に分かれてくと考える。
茨城1号は燃料用に開発されたものを無理に食用にしてたものだし、仕方ないのでは、、、、
千葉県はコシヒカリ作るの諦め始めてるよ。暑くてもう無理。コシヒカリを新潟と同時に導入した歴史があるんだけどもう無理。問題は価格だな。千葉県産ふさおとめとか安すぎる。
ぶっちゃけコシヒカリの名前にこだわってんの作ってる側（か卸）までじゃない？買うときそんなん気にしてないで
コシヒカリデスサイズヘルカスタム
「シン・コシヒカリ」か「コシヒカリ2.0」とか。
コシヒカリBLも出始めは結構批判があったように思うので、最初は誰もやりたがらないだろうなとは思う。
コメ市場はずっと需給共に右下がりで、今回は思った以上に供給が下回る(予測が出た)のがきっかけだろうからねえ。だぶつかせて、上がった相場をいったん下げる効果はあるかもしれないけど
おお次から次に自分でやりもしない論をネットに吐き出す輩が釣れるな
普通に経済性を考えて品種に切り替えが行われている現代でわざわざこんなことを書くのはバカを釣る為か？（釣れてるし…）
供給は下回ってないよ。需要が増えただけ。供給が下回ったというと、実際の収量が報告よりも足りなかったような誤解をする。
それはそうだけど、そうなると種が足りないんだよね…
まぁまだまだ現場の人間は進化を止めないという事で
生産者側も別にコシヒカリ作り続けたいわけじゃねえよ 食味も収量もよく倒伏耐性も病害耐性もあって高温障害に強い品種は日本中で作られてるし乗り換えたい コシヒカリ作ってくれって言われて仕方なく作ってるだけ
愛知と云えば、むかし蒲郡へ旅行したとき、夕食で旅館の仲居さんが「こちらウチの名産米、銘柄はコシヒネリ」とド直球の下ネタをカマしたのを思い出す
現実問題として、バブル世代から上は「美味いブランド米が食いたい」価値観で頭が止まっていても、2020年代の庶民には「少々味が落ちてもより安い方が良い」に傾いてる人が増えていてもおかしくない気がするんだ
地元では食味がコシヒカリより上で、高温耐性のブランド米やってる。米にうるさい地元民に向けて地元産というラベルにもなってて人気よ。ブランド化に際して、栽培方法にまで規定があり兼業だと無理って話も聞くけど
そんなアムロの親父みたいな。てかそもそもジャポニカ米が立ち位置微妙くない？ 積極的に需要喚起してくしかない食材だと思うんだよ。米処の者だが将来輸入長粒種がメインになっても驚かないな。いいよ何でも食べる
コシヒカリがもう時代遅れの品種と聞いたときは驚いたがそりゃそうだよな。今の現役農家が生まれる昔からある品種だ。
そもそも、銘柄としてのコシヒカリはコシヒカリBLっていう品種群を指してるんだけどね。新潟県産コシヒカリはコシヒカリBLのどれかだし、数年前に品種変えて食味が落ちて騒いでたよ。
アイデンティティかどうかは分からないけど、そっちの方が楽に儲かるという情報が出回れば作付けも変わるんじゃないかな
“やり方を変える気がそもそもないこと”そういう高齢世帯の農家もいるけど、それ以前に年一の収穫で食ってるんだから農法変えるのはリスクがある。農家を雑に一絡げで怠惰呼ばわりは頭でっかちだし下衆だよ
年寄りがいなくなればできると思うよ
「最近売り場でも見るようになった「にじのきらめき」や「あきだわら」高温耐性に優れた多収品種に切替るだけでコシヒカリと比べ30%増」知らなかった 食べたいな
元増田が投げた農業の効率化はできないのかという問いに対する一つの回答をしてるだけなのに「収入が増えないなら意味がない」とかイチャモンを付けるだけのブクマカ達。死ぬまで「ぼくのかんがえた〜」でも温めてろ
「昔ながらの」ならササニシキが作られ続けてたんじゃね？ 米の需要の内訳も多様化してるので、単純な収量UPで自由化された市場競争に勝てるのかね。JA一律横並び体制を破壊しよう～てこのタイミングで／挑戦は応援
“一番の解決が難しい点は零細農家の殆どは稼ぐためにやっていないので、やり方を変える気がそもそもない”
ちょうどさっき似たような意見を見た。https://cigs.canon/article/20250611_8967.html "今では、減反開始時に日本と同じ水準だったカリフォルニアのコメ単収は、日本の1.6倍になっている。"
https://shinnosuke.niigata.jp/story.html 新之助。 高温に強い性質。
暑さに強い品種名は「コシヒカリ夏」のほうがいいかな。
でも、コシヒカリって銘柄だったらちょっと高くても許しちゃうんだよね。美味しいんだけど、こしいぶきとかちょっとランク落ちる感じがしてしまう。ブランドイメージ戦略大事よね……
日本人が米にうるさい割にはコシヒカリ以外の品種知らなすぎる問題
乾田直播にもデメリットがあるんですよ……
穀物は国際戦略物資として国際資本の投資投機の対象だ。更に遺伝子操作・農薬製造・種子特許権訴訟による食料支配が根本問題である以上、単に国内市場の問題として論を進めるのは、国際資本に利する危険な矮小化だ。
元々パン食に押されてコメ食う人少ないんだから、美味しいの作らなくてどうするの？
収量が1.3倍になっても、「コシヒカリ」のブランドがなくなって値段が0.7倍程度にしかならなかったら、それはくたびれ儲けなのでは。
米の消費量はインバウンドあってもなお横ばいたから、食味がいいみたいな高付加価値化したブランド米は必要だよなあ。
今この時あじが同等とされるそれらの品種のお米があれば、購入する消費者は多そうだが、1年という時差が厄介ね。クラフトビールが一般化したときみたいに官民依らないPRが必要なのでは
サクナヒメでも味重視と量重視では育て方に違いがあったな
作付け量を上から制限されているのに単価の安いものは選べない。つまり、農水省が悪い。／「減反を引きずっていて」とあるから、「既に減反はない」と思っているのか。
先祖代々の土地という気持ちもあるのかもしれない（土地というのは愛情を養うが、そのために憎しみも生む）
暑さに強い品種は作付面積増える一方だし切り替わりは既に進んでるよ
http://worldfood.apionet.or.jp/kuwabarafujihara.pdf アメリカの反収データ見つけた。カリフォルニアで700kg超えてて、日本で一番多い北海道が560kgよりかなり多い。 この数十年、収量上げる品種改良は人気ないもんな。
関税撤廃で輸入解禁
それは個人の努力じゃなく国がフレームを研究、実証しないと。そうでなくとも生涯60回しか試せないものを個人でどうしろと？
収量優先、味は二の次でやってた時代の道産米は鳥またぎとか罵られてたんだけどそこまで時代を戻すの？
備蓄米ってコシヒカリ限定なんだっけ。
多収品種にコシヒカリを襲名させたらいい
一石を投じた時の日本の縮図のようで、ブコメを眺めるのが面白い
そもそも逆で単価を上げるためにコシヒカリないし高単価の品種に挑戦してるんだよな
「BLコシヒカリ」をその方面？で売り出すネタを思い出す。
コシは徐々に減ってるけど保守的な農家が圧倒的だからな
味が落ちるんじゃなあ。
牧牛を養鶏にすると3.5倍になる(´・ω・｀)
収量によって収入が増える制度にすれば零細も変えるので多収量品種は有力な方法。主食用米の多収量品種の研究をタブーにした減反政策は最悪の農政。
いちほまれとかつや姫とか好きなんだけどな。
正論だなあ。温暖化問題を直視しないことには なにも はじまらない。EV推進も再エネの推進も、おおいに意味がある。トランプの再選は危機を加速させるものだという認識も必要。
儲からないのに頑張ってる人は大体高齢なのでそのうちいなくなります。後継者もいないのでその後誰が米作るのか知らんけど
コシヒカリの孫のコシイブキを先日買ってみたがなかなかよかったよ。早生品種らしい
直播法は「鳥害対策が必要」「出芽のタイミングにバラつきが出る」といった理由から、省力化できるとしても生産性は落ちるので、小規模な農地だと採用する意義が乏しいです。
世の中本来の、安くて味そこそこ高くて美味しいになってくるんでは。輸入米よりも安い2000円台の国産米が必要
それだと農家が儲からない
味が良くて育てやすい品種も結構出てきてるみたいだけど、消費者側がアップデートされてないと特殊なルートでしか売れないのよね。
農家に「収量1.3倍にしたい」と思わせないと無理でしょ。1.3倍になるからなんなの。
コメ不足になったとたんに「農家はもっとコメ作れ」っていう奴って本当に醜悪だよ。政治家もマスコミも消費者も。
米農家も高齢化甚だしいから辞めたい人は実際多いよ。ただ農地のままでは土地の買い手が付かず、辺境だと借り手すらいない。そもそも相続で地権者が全国各地に散らばっていて話すらつけられない状態だったりする。
ちょい毎にかつて高級米の代名詞の銘柄だが暑さ等に弱くあまりつくられなくなった品種の話見たが、コシ（略）リじゃなかったっけ。なんだっけ。サ～キだっけ。それはそうと２だと後が続かないからnewコシ～、neo、シン
簡単に言うが、コンタミリスクとかあってやりたくても出来ない事情もある。みんな自然や生き物相手の商売を甘く見過ぎ。あと、俺が辞めるとみんな困るなんて誰も思ってない。親から引き継いだ農地を潰したくないだけ
農林業センサスによれば、0.5ha以下の経営体が全体の4割を占める一方で、彼らの作付け面積合計は、8.5%、らしいよ。
コシヒカリは30年くらい買ってないな。一人暮らし始めた頃に何度か買ったけどササニシキの方が好きだった。その後はあきたこまちやななつぼしあたりの、もちもちしてない米を買ってる。
増えたら増えたで価格が下がるから減反なんて一見意味のないことをしてたんでしょう。需要以上に作って儲かるならもっと農家やってるよな。
“収入はともかく収量を増やす余地はある”これだと結局農家の負担が増えるだけで、余計に誰もやりたがらないんじゃない。零細農家にやる気出して貰うためにも、収入上げる方法考えるべきだと思うんだよ。
早稲品種に該当するやつでJAから暑さに強くて収穫時期が早いと説明を聞いたことあるけど、年に一回しかチャンスが無いのにノウハウもFAQも無いのはハイリスクなんだよね。それこそ所得保障とか無いと厳しいよ。
吉野家のコメはみつひかりだと聞くね。ちな、1.3倍反収があるのにやらないのは、売れる単価が安いのもあるけど、多収品種はタネが高いのもある。みつひかりもしきゆたかも、コシヒカリとかと違って F1 なので。
働かざる者食うべからず。ニート・家事鉄・ひきこもり・専業主フ・保育園児・小学生・中学生・高校生・大学生・大学院生・失業者等、働いていない連中が食べることを禁止すれば、食糧は十分にあるのだ。
備蓄米にグチグチグチグチ言っている消費者が、聞いたこともない後発のおコメで満足できるのだろうか
「稼ぐためにやってない」んなわけない。良くも悪くもちゃんと金には興味ある
https://travelandtourism.zohodesk.in/portal/en/kb/articles/51-delta-telefono-pe-c%C3%B3mo-llamar-a-delta-airlines-per%C3%BA
コシヒカリに全くこだわりがないから、違うのを作ってくれて全然かまわない
https://mexicotravelsearch.zohodesk.com/portal/en/kb/articles/56-copa-c%C3%B3mo-puedo-llamar-a-copa-airlines-en-chile
実質的に爺さん小規模米農家が死に絶えるのを待ってる状態。彼らが死なないと大規模化も生産量増加も進まない。他の社会問題と同じ側面がある。それか国家権力で強力にやるかだが、日本人は老人と心中を選ぶだろう
良いプロ目線。農業も根本から変わる時。良い学生たちも育ってるはず。
いちほまれよく買ってるけどコシヒカリより旨いし人気もある。コシヒカリより単価が下がるなんて事は全く無いよ。コシヒカリの高温耐性品種改良の新之助なんかも人気だと思う。ちょっと価格高めだけど。
言いたいことは分かるけど、70の爺さんにそこまで求めるのは酷よな。ここまで高齢化してしまった段階でもう日本の米作りはお終いだよ
元々南の作物だから、これから旨くて収量の多い品種が作られるのだろうね。/それを言うなら「コシヒカリ2.0」では？（←むしろこっちの方がセンスが壊滅的に古い）
1.3倍作っても1.3倍売れないよね？日本人の胃袋が1.3倍にならないんだから。
「一番の解決が難しい点は零細農家の殆どは稼ぐためにやっていないので、やり方を変える気がそもそもないこと」 「やはり田んぼには水を張って昔ながらのやり方でコシヒカリを作り続けたい人が多い」
"コシヒカリは暑さに弱いし今の日本には不向きな品種になるつつあるけど慣習で作り続けている所が多くて、これが作況指数は悪くないのに製品になる量は減っているといわれる原因の一つ"へー