『(集中による)密度は力』というパターンと(週刊少年誌特にジャンプ)、『辺境から新しいものが生まれる』パターン(月刊誌、旧ASCIIとか)があるのでヤメロともヤレとも言いにくい。
なろうって元々サイト名なんだよな。
おしゃれな社名とサービス名だ。失敗しそう
作り手、読み手にどんなメリットがあるのかが見えてこないとね。会社を立ち上げる事が好きでその中身には敬意があるようには思えない。世の中にはこういった人も必要という風潮もあるけど。無料のみ
新しいところの方が目立ちやすいから一定の需要はあると思う。マネタイズにつながるかは別の話。
monogataryに近いのかな(その先や広がりというか)。アマテラスはなくなったが、カドカワでは成功してるからそこそこ存在感ありそうなのが出来そうな気がする。読者がこんのよねー
カクヨムを立ち上げた萩原氏がさらに立ち上げるのか。無料記事の範囲では方向性がわからん
思いついた!ソシャゲのサブイベントのシナリオを投稿できるサイトで人気の高いものは実装されるプラットフォームというのはどうだろう!でも第二第三の京アニ事件を引き起こしそうだからやっぱ思いつくのやーめた。
今回分では読者目線ではなろうやカクヨムとの違いはわからなかった。複数サイトに投稿する作者だったら読めるサイトがまた一つ増える程度かな / サイトの話するならリンク張ってくれよ
業界の大物がnoteと組んでなろう系を立ち上げたのは分かったけど、「何故いまさら新規に立ち上げたのか?」はよく分からなかった。サイトはこれかな? https://tales.note.com/
なろうオルタナティブとしてはすでに色々あるなかで今更参入する意義はちゃんと出さないといけないけど、それが伝わらないと読むも書くもユーザーもついて来なさそう
転生斡旋業かと思った
本題と違うけど「今さら立ち上げる」ならPIXIVに代わるものを頼む
わいもわいの監修小説 https://ncode.syosetu.com/n1889ko/ をここにも投稿してあげよう。なろうではアップすると50pv, アップしなくても毎時2pv得られてるが、ここはどうかな
なろう「最大手」カクヨム「角川資本、商業もあるでよ」アルファポリス「金」、みたいな特色をどこに見出すかよね。
カクヨム立ち上げ当時、なろうと並べられるサイトになるとは思っていなかった。オルタナティブが複数あるのは良いことだ。
noteがやるなら情報商材系インフルエンサーに転生する小説がヒットして欲しい
まあ結局これらの回収場所は集積後の他メディア展開だから労力やコストをあまりかけずに場を沢山作って裾野が広がればラッキーくらいなんじゃ?編集者が砂金さらいの如く作家探したり博打育成するより良いんでしょ
全自動生成のサイトを作って欲しい
「noteが立ち上げた「物語投稿サイト」Tales & Co.」
たしかにカクヨムもコケると思ったら定着したし、今は色んな会社が自前の投稿サイト持ってて客層によって投稿先を使い分けるの当たり前になったもんな。
今のなろうはランキング入らないと読まれづらいので、そういうメソッドがなくても比較的読まれるチャンスがあるようなシステム作ればチャンスはあるかもしれないな。あとここならではの得意ジャンルを確立するか。
1ページ目で小説とは無関係のスーツの話してて、こりゃダメだと思った。 私の目が節穴であることを望む。
メディアミックス戦略とか編集主導のサイトを作るのかな。カクヨムはあまり映像化に繋がってない気もするし、なろうは作家と直接やり取りしている。編集から積極的に作品を売り込みに行く前提で作品募集したいと。
そんなうまく行くんかな→“noteと共同でこのサイトを運営するTales & Co.(noteの100%子会社) の社長を務める萩原猛さんは、KADOKAWAとはてなが運営する小説投稿サイト大手「カクヨム」を2016年に始めた人”
“小説投稿サイト「小説家になろう」”そういえば「なろう系」のなろうってサイト名から来てるのに、すっかり、異世界転生で無双、とか追放されたがもう遅い、みたいな作品を示す言葉になっちゃったな
narrow系だけに狭い分野なんすよ
Talesとcakesってなんとなく綴りが似てるよね(特に意味のないコメント/ネットワーク外部性に尽きるので「流行ったから流行った」以上の説明はなく、必勝法はないよな(客を逃がす必敗法なら無数に確立(?)されてるけど
「勝った奴が勝つ」状況が醸成されて後発の良作が発見されにくくなると聞いたことがある。環境が固定化されたら別のサービスを立ち上げて、また新たな才能を掘り出すやり方はアリなのかも。
カクヨムは市場の飽和前に間に合ったね。KADOKAWAは後発で『後の先』取るビジネスという印象が以前からある
この記事の続きを読みたいという引きがなさすぎ。さておき書く側としてはTalesは他とUI似すぎ。note派生なら全部すっ飛ばして、ただ書くという感じにすれば書く側の敷居が下がるのに。あと読者ターゲットわからん。
儲かりそうなところに飛び込みます!って感じでいいね。スーツの話してるところとか
なろうなんてもう女の方が多いサイトと言われるくらいだからなあ。
サービスの成功にオリジナリティは関係ないのでネットワーク外部性もない出版領域だと後発はそこまで不利ではない。雑誌がたくさん出たのも一緒。
よくわからんけど、生成系AIのサポートキャラとかが ついてくれないの?
本体のなろうは毛色が変わって女性向け小説ばっかりになって、なろう系という言葉が異世界ものの代名詞になって残っているのはちょっと面白いね。
後発ならAIのレコメンドとか欲しい
書籍化したあとにダイジェスト化すると削除されるので、自サイトで公開できるように、web小説の静的サイトジェネレーターを作りたいな。
あぁ、テイルズオブシリーズと名前カブせてきたとこか。どこか全く別の遠いジャンルでカブってくるのはどうしようもないけど、オタク界隈内でカブっても、検索結果とか、話題にする時とか、いい事ないと思う。
萩原猛大嫌い こんなお調子者のハリボテに乗せられる業界のノリも嫌い サービス絶対投稿しない 嫌い過ぎて仕事やる気出る
「なろう系」サービスを今さら立ち上げる意味と勝算
『(集中による)密度は力』というパターンと(週刊少年誌特にジャンプ)、『辺境から新しいものが生まれる』パターン(月刊誌、旧ASCIIとか)があるのでヤメロともヤレとも言いにくい。
なろうって元々サイト名なんだよな。
おしゃれな社名とサービス名だ。失敗しそう
作り手、読み手にどんなメリットがあるのかが見えてこないとね。会社を立ち上げる事が好きでその中身には敬意があるようには思えない。世の中にはこういった人も必要という風潮もあるけど。無料のみ
新しいところの方が目立ちやすいから一定の需要はあると思う。マネタイズにつながるかは別の話。
monogataryに近いのかな(その先や広がりというか)。アマテラスはなくなったが、カドカワでは成功してるからそこそこ存在感ありそうなのが出来そうな気がする。読者がこんのよねー
カクヨムを立ち上げた萩原氏がさらに立ち上げるのか。無料記事の範囲では方向性がわからん
思いついた!ソシャゲのサブイベントのシナリオを投稿できるサイトで人気の高いものは実装されるプラットフォームというのはどうだろう!でも第二第三の京アニ事件を引き起こしそうだからやっぱ思いつくのやーめた。
今回分では読者目線ではなろうやカクヨムとの違いはわからなかった。複数サイトに投稿する作者だったら読めるサイトがまた一つ増える程度かな / サイトの話するならリンク張ってくれよ
業界の大物がnoteと組んでなろう系を立ち上げたのは分かったけど、「何故いまさら新規に立ち上げたのか?」はよく分からなかった。サイトはこれかな? https://tales.note.com/
なろうオルタナティブとしてはすでに色々あるなかで今更参入する意義はちゃんと出さないといけないけど、それが伝わらないと読むも書くもユーザーもついて来なさそう
転生斡旋業かと思った
本題と違うけど「今さら立ち上げる」ならPIXIVに代わるものを頼む
わいもわいの監修小説 https://ncode.syosetu.com/n1889ko/ をここにも投稿してあげよう。なろうではアップすると50pv, アップしなくても毎時2pv得られてるが、ここはどうかな
なろう「最大手」カクヨム「角川資本、商業もあるでよ」アルファポリス「金」、みたいな特色をどこに見出すかよね。
カクヨム立ち上げ当時、なろうと並べられるサイトになるとは思っていなかった。オルタナティブが複数あるのは良いことだ。
noteがやるなら情報商材系インフルエンサーに転生する小説がヒットして欲しい
まあ結局これらの回収場所は集積後の他メディア展開だから労力やコストをあまりかけずに場を沢山作って裾野が広がればラッキーくらいなんじゃ?編集者が砂金さらいの如く作家探したり博打育成するより良いんでしょ
全自動生成のサイトを作って欲しい
「noteが立ち上げた「物語投稿サイト」Tales & Co.」
たしかにカクヨムもコケると思ったら定着したし、今は色んな会社が自前の投稿サイト持ってて客層によって投稿先を使い分けるの当たり前になったもんな。
今のなろうはランキング入らないと読まれづらいので、そういうメソッドがなくても比較的読まれるチャンスがあるようなシステム作ればチャンスはあるかもしれないな。あとここならではの得意ジャンルを確立するか。
1ページ目で小説とは無関係のスーツの話してて、こりゃダメだと思った。 私の目が節穴であることを望む。
メディアミックス戦略とか編集主導のサイトを作るのかな。カクヨムはあまり映像化に繋がってない気もするし、なろうは作家と直接やり取りしている。編集から積極的に作品を売り込みに行く前提で作品募集したいと。
そんなうまく行くんかな→“noteと共同でこのサイトを運営するTales & Co.(noteの100%子会社) の社長を務める萩原猛さんは、KADOKAWAとはてなが運営する小説投稿サイト大手「カクヨム」を2016年に始めた人”
“小説投稿サイト「小説家になろう」”そういえば「なろう系」のなろうってサイト名から来てるのに、すっかり、異世界転生で無双、とか追放されたがもう遅い、みたいな作品を示す言葉になっちゃったな
narrow系だけに狭い分野なんすよ
Talesとcakesってなんとなく綴りが似てるよね(特に意味のないコメント/ネットワーク外部性に尽きるので「流行ったから流行った」以上の説明はなく、必勝法はないよな(客を逃がす必敗法なら無数に確立(?)されてるけど
「勝った奴が勝つ」状況が醸成されて後発の良作が発見されにくくなると聞いたことがある。環境が固定化されたら別のサービスを立ち上げて、また新たな才能を掘り出すやり方はアリなのかも。
カクヨムは市場の飽和前に間に合ったね。KADOKAWAは後発で『後の先』取るビジネスという印象が以前からある
この記事の続きを読みたいという引きがなさすぎ。さておき書く側としてはTalesは他とUI似すぎ。note派生なら全部すっ飛ばして、ただ書くという感じにすれば書く側の敷居が下がるのに。あと読者ターゲットわからん。
儲かりそうなところに飛び込みます!って感じでいいね。スーツの話してるところとか
なろうなんてもう女の方が多いサイトと言われるくらいだからなあ。
サービスの成功にオリジナリティは関係ないのでネットワーク外部性もない出版領域だと後発はそこまで不利ではない。雑誌がたくさん出たのも一緒。
よくわからんけど、生成系AIのサポートキャラとかが ついてくれないの?
本体のなろうは毛色が変わって女性向け小説ばっかりになって、なろう系という言葉が異世界ものの代名詞になって残っているのはちょっと面白いね。
後発ならAIのレコメンドとか欲しい
書籍化したあとにダイジェスト化すると削除されるので、自サイトで公開できるように、web小説の静的サイトジェネレーターを作りたいな。
あぁ、テイルズオブシリーズと名前カブせてきたとこか。どこか全く別の遠いジャンルでカブってくるのはどうしようもないけど、オタク界隈内でカブっても、検索結果とか、話題にする時とか、いい事ないと思う。
萩原猛大嫌い こんなお調子者のハリボテに乗せられる業界のノリも嫌い サービス絶対投稿しない 嫌い過ぎて仕事やる気出る