米ABCもトランプ政権の恫喝に屈する。言論の自由がどんどん死んでゆく。しかしスティーブン・ミラーのナチス顔スゲえ。
大食い選手権だと思う。
仮にこの先民主党が復権することがあっても、アメリカは民主主義を啓蒙することは二度とできないね。どの口が言ってんだってなるから。
安倍政権も似たようなことがたくさんあったね。安倍支持者はトランプ政権誕生に小躍りして喜んでたし、彼らは自分らとそっくりな政治家が大好き。
アメリカで民主党政権が戻っても民主主義は戻らないだろうなって、まるで日本が民主主義国家であるみたいじゃん。現アメリカとまるで変わらんというか、むしろ先駆者なのに。
自己検閲は報道統制ではない。忖度は指示ではない。
頭おかしいジジイを大統領にするだけでアメリカっていう超大国の価値がみるみるゼロになってくの凄いな。
ABCはトランプに都合の悪いことは一切報道しない「トランプ中央通信」でしかないとアピールしていることになるんだが、それでいいのか、と。いやはや、DPRA(アメリカ民主主義人民共和国)ですなあ。
民主主義押し売りマンのアメリカ、逆方向へ走り出すとどこへ向かうのか気になる
言論の自由の世界ランキング、今後はどうなるんだろう。自分たちは基本的に他国の言論の自由度を判定する側だと思っていただろうからショックは大きいだろうね。/追記 :厳密を期すなら「報道の自由」と書くべきだった
報道の自由に制限をかけるのは典型的な独裁者仕草の一つ
あーやだやだ
アメリカの国谷裕子・古館伊知郎・古賀茂明・岸井成格。
日本みたいだな
クソボケカスジジイは、自分を批判した記者を恫喝してクビにする事で、記者の発言の正しさを自ら証明していくスタイルなのだろう
本邦にも放送局に圧力をかけ気に入らないキャスターを更迭させた首相がいた。独裁者はやがて去るのでアメリカは今を耐え抜いて欲しい
既視感があるニュースですね
そんなことができるのがおかしいよな。
ハーバード大は補助金を人質に取られていたけど、ABCニュースも同様なんだろうか。スタンスはどうであれ、敵対者に屈したらメディアとしての価値は無くなったようなもんだろ/id:greenbuddha138 古舘伊知郎「せやな」
アメリカが追いついてきた。
日本みたいに暗殺されてたほうがよかったんじゃないの。
中国と対立したのってあれかね、自分と似たものをきらう人間の習性みたいな?
現トランプ政権はアメリカの美徳の1つである自由を確実かつ着実に壊していってるが、アメリカ人は、特にトランプを支えてる人たちはそれに対してどう答えるんだろう。まあ言葉より未来が答えを表すだろうけど。
日本て進んでたよな。もう見た光景。
政権のスキャンダルをスクープした記者をクビにしろと大統領に要求されて突っぱねた上に、忖度したと思われないように記者が前から予定していた休暇も中断させて出勤させたのはどこの国の報道機関だったっけ?(棒
独裁政権に屈するマスメディアの図。状況は極めて悪いな。中露は笑いが止まらないだろう。
チャイナやん!
日本でも安倍や菅が同じことをやっていたなあ。あの頃はけっこう日本もやばかった。
明確な言論弾圧。ロシア、中国、北朝鮮ですらここまで露骨な弾圧はやらない。トランプのご機嫌取りが全ての大統領報道官には良心も民主主義への理解も全くない。
中国とロシアはいつまで笑いが止まらないんだよ
報道の自由度ランキングってあれ国境なき記者団 (RSF)がやってて、アメリカの団体でもないのだが
マッカーシーの時代ってこんな感じだったのか?
即効性があった時点で高市早苗の停波発言を軽く超えたね。次の報道の自由ランキングで米国が日本のどれだけ下になるか楽しみ
やはり殺される運命しか見えない
こういうのってまわりが止めることが出来ないんだなというのがあらためて確認されて強いさみしさ。
ABCの記者がトランプを非難してABCが停職処分にする.ABC内で色々あるんだろうな.共和党よりとは言え,アメリカのメディア.
これは資本主義世界での、シオニスト系国際資本一極支配旧守派と、反・非シオニスト系国際資本多極化推進派との戦争の一場面だ。世界中の幼児TV・町内会新聞・害毒メディアは、一極支配旧守派の洗脳工作組織なのだ。
安倍は明らかに報道に圧力かけてたけど、国民はそれに反発するどころかまんまと操られてたからなぁ。アメリカも同じ事にならないといいけど
日本も通った道だが、日本はその後、法整備もされてないから、また同じ事が起きる可能性は十分ある。自浄作用も何もない自公政権もそのまま残っているんだし。
これが正しいか間違えとるかは、いずれ歴史が審判を下すやろ。その時に米国の有権者がその責任を負う事になる。
これはもう
"独裁者はやがて去る"とか、楽観的すぎやしないか…。中露北の独裁者はいつ去るんだ?民主主義は、それを国民が強く求めない限り手に入らないし喪うのも容易だというのをアメリカは体現してくれている。
知らん人が多いが、アメリカはレッド・パージしてた国だぞ。自由の国を歌いつつ主義思想を国家が強制的に迫害差別する歴史がいくらでもある
大統領批判のベテラン記者、トランプ政権に要求されABCニュースが停職処分
米ABCもトランプ政権の恫喝に屈する。言論の自由がどんどん死んでゆく。しかしスティーブン・ミラーのナチス顔スゲえ。
大食い選手権だと思う。
仮にこの先民主党が復権することがあっても、アメリカは民主主義を啓蒙することは二度とできないね。どの口が言ってんだってなるから。
安倍政権も似たようなことがたくさんあったね。安倍支持者はトランプ政権誕生に小躍りして喜んでたし、彼らは自分らとそっくりな政治家が大好き。
アメリカで民主党政権が戻っても民主主義は戻らないだろうなって、まるで日本が民主主義国家であるみたいじゃん。現アメリカとまるで変わらんというか、むしろ先駆者なのに。
自己検閲は報道統制ではない。忖度は指示ではない。
頭おかしいジジイを大統領にするだけでアメリカっていう超大国の価値がみるみるゼロになってくの凄いな。
ABCはトランプに都合の悪いことは一切報道しない「トランプ中央通信」でしかないとアピールしていることになるんだが、それでいいのか、と。いやはや、DPRA(アメリカ民主主義人民共和国)ですなあ。
民主主義押し売りマンのアメリカ、逆方向へ走り出すとどこへ向かうのか気になる
言論の自由の世界ランキング、今後はどうなるんだろう。自分たちは基本的に他国の言論の自由度を判定する側だと思っていただろうからショックは大きいだろうね。/追記 :厳密を期すなら「報道の自由」と書くべきだった
報道の自由に制限をかけるのは典型的な独裁者仕草の一つ
あーやだやだ
アメリカの国谷裕子・古館伊知郎・古賀茂明・岸井成格。
日本みたいだな
クソボケカスジジイは、自分を批判した記者を恫喝してクビにする事で、記者の発言の正しさを自ら証明していくスタイルなのだろう
本邦にも放送局に圧力をかけ気に入らないキャスターを更迭させた首相がいた。独裁者はやがて去るのでアメリカは今を耐え抜いて欲しい
既視感があるニュースですね
そんなことができるのがおかしいよな。
ハーバード大は補助金を人質に取られていたけど、ABCニュースも同様なんだろうか。スタンスはどうであれ、敵対者に屈したらメディアとしての価値は無くなったようなもんだろ/id:greenbuddha138 古舘伊知郎「せやな」
アメリカが追いついてきた。
日本みたいに暗殺されてたほうがよかったんじゃないの。
中国と対立したのってあれかね、自分と似たものをきらう人間の習性みたいな?
現トランプ政権はアメリカの美徳の1つである自由を確実かつ着実に壊していってるが、アメリカ人は、特にトランプを支えてる人たちはそれに対してどう答えるんだろう。まあ言葉より未来が答えを表すだろうけど。
日本て進んでたよな。もう見た光景。
政権のスキャンダルをスクープした記者をクビにしろと大統領に要求されて突っぱねた上に、忖度したと思われないように記者が前から予定していた休暇も中断させて出勤させたのはどこの国の報道機関だったっけ?(棒
独裁政権に屈するマスメディアの図。状況は極めて悪いな。中露は笑いが止まらないだろう。
チャイナやん!
日本でも安倍や菅が同じことをやっていたなあ。あの頃はけっこう日本もやばかった。
明確な言論弾圧。ロシア、中国、北朝鮮ですらここまで露骨な弾圧はやらない。トランプのご機嫌取りが全ての大統領報道官には良心も民主主義への理解も全くない。
中国とロシアはいつまで笑いが止まらないんだよ
報道の自由度ランキングってあれ国境なき記者団 (RSF)がやってて、アメリカの団体でもないのだが
マッカーシーの時代ってこんな感じだったのか?
即効性があった時点で高市早苗の停波発言を軽く超えたね。次の報道の自由ランキングで米国が日本のどれだけ下になるか楽しみ
やはり殺される運命しか見えない
こういうのってまわりが止めることが出来ないんだなというのがあらためて確認されて強いさみしさ。
ABCの記者がトランプを非難してABCが停職処分にする.ABC内で色々あるんだろうな.共和党よりとは言え,アメリカのメディア.
これは資本主義世界での、シオニスト系国際資本一極支配旧守派と、反・非シオニスト系国際資本多極化推進派との戦争の一場面だ。世界中の幼児TV・町内会新聞・害毒メディアは、一極支配旧守派の洗脳工作組織なのだ。
安倍は明らかに報道に圧力かけてたけど、国民はそれに反発するどころかまんまと操られてたからなぁ。アメリカも同じ事にならないといいけど
日本も通った道だが、日本はその後、法整備もされてないから、また同じ事が起きる可能性は十分ある。自浄作用も何もない自公政権もそのまま残っているんだし。
これが正しいか間違えとるかは、いずれ歴史が審判を下すやろ。その時に米国の有権者がその責任を負う事になる。
これはもう
"独裁者はやがて去る"とか、楽観的すぎやしないか…。中露北の独裁者はいつ去るんだ?民主主義は、それを国民が強く求めない限り手に入らないし喪うのも容易だというのをアメリカは体現してくれている。
知らん人が多いが、アメリカはレッド・パージしてた国だぞ。自由の国を歌いつつ主義思想を国家が強制的に迫害差別する歴史がいくらでもある