冒頭のビフォーアフター写真がえぐい。昔を知ってる人なら「値上がりしたのに質は落ちてる」と感じてしまうのも致し方なしでは
『かつて500円ランチを看板に、急速に店舗展開..現在ランチは1000円以上に置き換わり..店舗数も激減』「破格なブランドイメージが強烈だったゆえに、高付加価値を押し出す路線にシフトしても客足がついて来なかった」
梅の花の系列なのか。
"2008年のリーマンショックを皮切りに、働き方改革も進み、大人数での利用も減退。ボリューム層だった団塊の世代も、気づけば定年を迎えて客足が遠のき、薄利多売のモデルも行き詰まっていく"
路線変更するなら店舗名変えたらよかったんじゃね
川崎市内のさくすいによく行ってたけどすっかり無くなったのはそういう事情か。調べたら神奈川県内には1店も無いのね
コロナは乗り切ったのか
新入社員だったころ、たまごと海苔とふりかけでご飯をお代わりしたなぁ
「今のご時世べらぼうに高いわけではないが、どうしてもかつての良心的な価格が脳裏をよぎる」良心的というより攻撃的かな。
今の親会社の梅の花とは、イメージが違い過ぎる。リブランディングが必要。
新業態の店舗が堅調というところを見ると店名にブランドイメージは宿り一度根付いたイメージはそう簡単に変えられないという現実を痛感させられる
なつかしや
いい店だった
卵食べ放題だったな
不適正なダンピング価格を「かつての良心的な価格」と書く筆者や懐かしがり読み流す読者が邪悪。筆者も東洋経済に「良心的な原稿料」で書いているのだろう
いまのさくら水産のアジフライ定食はすごいよ。これをよく1000円ちょっとで出せるなと思う。1回食べてみてくれよ。
今こうなってるんなら行ってみようかな。あの500円ランチは食ってるとホント侘しい気持ちになって、結果夜にもいかなくなった。
この物価高のご時世、もう「安くて旨い」のは夢になりつつある。つらい。
薄利多売からの安価で攻めていたけどコロナ禍で多売が回らなくなった結果、価格に転化したら没個性になったという話に読める。モデル自体が崩壊してしまうとどうしようもないよなあ。
ヤーレンズトムブラウンランジャタイモグライダーメイプル超合金錦鯉あたりの地下芸人がさくら水産で打ち上げてた思い出の場所とか言ってたなあ。魚肉ソーセージだけで何時間も粘ったとか。
“代名詞だった500円ランチ、20年近く籍を置く営業部社員に聞けば「原価率は約50%に設定し、販管費などを差し引くと純利益は10%前後しか残らなかった。コロナ禍以降は赤字となり、2021年完全に撤廃した」と明かす”
500円ランチをキープしているサイゼリヤが化け物(ハンバーグランチは600円になった)
食べ放題の卵に当たって腹痛に苦しんだのもいい思い出。
最後に出てくる魚がイチバンにたまに昼行くけど、最近飲むようになってきた気がする
一度根付いてしまったブランドイメージは強い、って話ですなぁ
悪夢のデフレ時代の産物だよなあ。定食の値段は安かったが給料はもっと安かった
どうせ金出すならもう少しランク上の店の方が結局は満足出来るからね。10店舗前後じゃ規模のメリット発生しないし、気の利いた個人店の方がマシになっちゃう。三光MFは水産会社買って建て直そうとしてるけど、さて。
原価高騰に伴う値上げが必要となったとき、店名を変えてメニューも変更し、単価を上げた形で別の店にリニューアルする方が効果的な場合は確かにある。身近だと焼肉宝島チェーンがそれやってた
生まれて初めて米が不味いと感じた店だった。家系の食べ放題の米の比じゃないくらい不味かった。あれはどこの米だったんだろ?
この手の安かろう店の大群に、「そこそこの値で美味い店」が駆逐された恨みがある(都心で美味い店はほぼ高い店しかなくなってしまった)ので、とっとと潰れろという感情しかないな。
やったぞアベノミクスありがとうマネタリーベースさようならデフレノルム
これが資本主義の最終系。良いものは容赦なく単価が上がる。00年-2010年代までの「良いもの安く」の世界はもう訪れない。アレはボーナスタイムだった。その時代に金なくても遊んでいた日本人、それが本当の勝ち組。
500円ランチ、すべての具材で味がしなかった
ブランドイメージ刷新できなかった例を見ると、ちゃんと値上げしつつ店舗数を維持している鳥貴族なんかはさすが上場企業だなと感じる。東洋経済の記事は玉石混交だけどこの人はちゃんと食べに行ってるのがいいよね。
まるで他の店が暴利を貪ってるとでも言いたげな良心という言葉を連発されて不快。戦略的に他店を潰してでも客数を稼いだだけでしょうがよ
こびりついたイメージが問題なら新店舗を立ち上げればいいのにと思ってたら後半に書かれてた。個人店じゃないんだから名前にこだわらず早くやればいいのに。
盛者必衰とはいうが、かつてはよくお世話になったので少しさみしくはある。
そんなに減ってたっけと思ったけど、磯丸水産と間違えてた
さくら水産がランチ1000円になったら、途端に誰も行かなくなるのは想像つく
磯丸水産にやられたね…
そうそう生卵おいてあったよね
500円で海苔と卵かけごはんお代わり自由はありがたかったな。安売りイメージの脱却は困難だろうな。マクドナルドは成功したけど、さくら水産はユーザ認知機会がマックほどはないのでイメージ改善が進まない。
やすざけは むかしさくらで いまひだか(貧乏院生から一人飲みオヤジに進化)
「さくら水産」の名前のまま高価格帯へ移行するという判断が間違ってたように思う。ネームバリューを捨ててでも、もっと早く違う店名に変えてやり直すべきだったのかなと。
昔のさくら水産、店内がなんか清潔感が無くて苦手だったなあ。ジャンクフードだったら気にならなくても、生もの食べるとなるとちょっとね…。
大学時代の飲み会&新卒時代のランチの思い出
「納得の理由」って、こういうネガティブな記事に相応しくない気がするんだが…
「昔はあんなによく行ったのに、最近全然見ない“あの店”」思い返したらあるな。そう考えると和民はすごいと思う。
いやあ、普通に店内がめちゃくちゃ不潔だったよ…。貧乏なときに都心でランチ行ったけどアレがテーブルの上歩いてるの見てから行ってない
3年以上前にもさくら水産はもう11店しかないネタで盛り上がっていたが https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1805103
店名でイメージついちゃうから、別業態にしたいなら別の店名と内装にしないといけないんだな。すかいらーくグループが色んな店を抱えてるのと同じ感じか。
安い以上に強い付加価値なんて無いので味や清潔感がどうのという様な客は最初からお呼びではない、ただ普通の価格になったら最初から普通だった店に行くだけという。
焼肉宝島も熟成焼肉いちばんになってからよく行くようになったもんなリブランディングは大切。
かっぱ寿司や小僧寿しと似た感じか。他にも類似パターンはたくさんある気がするので、フードコンサル業界とかではパターンとして認知・整理されてるでしょうね
米と卵がめちゃくちゃ値上がったので、昼ランチが今もあったら卵かけごはんだけで元取れるな
どこにあったかも覚えてないけど、あちこちにあったよな。
うまそー。
なんと。あんま行った記憶ないけど正直モンテローザよりは行く気になる店名だったが/“新業態『魚がイチバン』” もうちょっとこう…
““安かろう悪かろう”のイメージが強烈で、消費者には企業努力が浸透しづらかった。” これオブこれ。安い時は若者の味方ではあったし助かったけどねえ。うむ。
何年か前にさくら水産で激安で食生活おくる方法みたいなブログをブクマで見た記憶。平成の終わりごろから流行ったデフレグルメももう無理なのかも。
“外食店でランチにかける平均価格は1250円” イオントップバリュのカップ麺と一日分の野菜ジュース、合わせて200円ほどの俺様大勝利の瞬間である。
いろいろ清潔感のない店だから衰退したのかと思ってたんだけどそういうわけじゃないのか。
3年前に11店舗って言ってたのは都内11店舗であり、いまや都内に限れば4店舗だそうで。
ランチでたまに行きます。安くはなくなりましたが、値段相応の満足度があるので、好感を持っています。
値上げしたらひたすら文句を言う客は捨てるしかないね…
食べに行ってみるか。最近ランチ難民だし、どうせ夕飯はもやししか食わないからランチで金使うのに抵抗無いし
20年ちょい前大学生の頃にはよくお世話になってた500円ランチ。今見ると凄いな
なんか変にかっこつけて中途半端なものを出すようになったよ。これなら他の店の方がいいなって思っちゃう。魚肉ソーセージを2倍の値段にしても良いから、メニューはそのままにすべきだったのでは
「魚肉ソーセージ50円」「刺身200円台」「ランチ500円」激安で人気だった≪さくら水産≫が“残すところ11店舗”まで衰退した納得の理由
冒頭のビフォーアフター写真がえぐい。昔を知ってる人なら「値上がりしたのに質は落ちてる」と感じてしまうのも致し方なしでは
『かつて500円ランチを看板に、急速に店舗展開..現在ランチは1000円以上に置き換わり..店舗数も激減』「破格なブランドイメージが強烈だったゆえに、高付加価値を押し出す路線にシフトしても客足がついて来なかった」
梅の花の系列なのか。
"2008年のリーマンショックを皮切りに、働き方改革も進み、大人数での利用も減退。ボリューム層だった団塊の世代も、気づけば定年を迎えて客足が遠のき、薄利多売のモデルも行き詰まっていく"
路線変更するなら店舗名変えたらよかったんじゃね
川崎市内のさくすいによく行ってたけどすっかり無くなったのはそういう事情か。調べたら神奈川県内には1店も無いのね
コロナは乗り切ったのか
新入社員だったころ、たまごと海苔とふりかけでご飯をお代わりしたなぁ
「今のご時世べらぼうに高いわけではないが、どうしてもかつての良心的な価格が脳裏をよぎる」良心的というより攻撃的かな。
今の親会社の梅の花とは、イメージが違い過ぎる。リブランディングが必要。
新業態の店舗が堅調というところを見ると店名にブランドイメージは宿り一度根付いたイメージはそう簡単に変えられないという現実を痛感させられる
なつかしや
いい店だった
卵食べ放題だったな
不適正なダンピング価格を「かつての良心的な価格」と書く筆者や懐かしがり読み流す読者が邪悪。筆者も東洋経済に「良心的な原稿料」で書いているのだろう
いまのさくら水産のアジフライ定食はすごいよ。これをよく1000円ちょっとで出せるなと思う。1回食べてみてくれよ。
今こうなってるんなら行ってみようかな。あの500円ランチは食ってるとホント侘しい気持ちになって、結果夜にもいかなくなった。
この物価高のご時世、もう「安くて旨い」のは夢になりつつある。つらい。
薄利多売からの安価で攻めていたけどコロナ禍で多売が回らなくなった結果、価格に転化したら没個性になったという話に読める。モデル自体が崩壊してしまうとどうしようもないよなあ。
ヤーレンズトムブラウンランジャタイモグライダーメイプル超合金錦鯉あたりの地下芸人がさくら水産で打ち上げてた思い出の場所とか言ってたなあ。魚肉ソーセージだけで何時間も粘ったとか。
“代名詞だった500円ランチ、20年近く籍を置く営業部社員に聞けば「原価率は約50%に設定し、販管費などを差し引くと純利益は10%前後しか残らなかった。コロナ禍以降は赤字となり、2021年完全に撤廃した」と明かす”
500円ランチをキープしているサイゼリヤが化け物(ハンバーグランチは600円になった)
食べ放題の卵に当たって腹痛に苦しんだのもいい思い出。
最後に出てくる魚がイチバンにたまに昼行くけど、最近飲むようになってきた気がする
一度根付いてしまったブランドイメージは強い、って話ですなぁ
悪夢のデフレ時代の産物だよなあ。定食の値段は安かったが給料はもっと安かった
どうせ金出すならもう少しランク上の店の方が結局は満足出来るからね。10店舗前後じゃ規模のメリット発生しないし、気の利いた個人店の方がマシになっちゃう。三光MFは水産会社買って建て直そうとしてるけど、さて。
原価高騰に伴う値上げが必要となったとき、店名を変えてメニューも変更し、単価を上げた形で別の店にリニューアルする方が効果的な場合は確かにある。身近だと焼肉宝島チェーンがそれやってた
生まれて初めて米が不味いと感じた店だった。家系の食べ放題の米の比じゃないくらい不味かった。あれはどこの米だったんだろ?
この手の安かろう店の大群に、「そこそこの値で美味い店」が駆逐された恨みがある(都心で美味い店はほぼ高い店しかなくなってしまった)ので、とっとと潰れろという感情しかないな。
やったぞアベノミクスありがとうマネタリーベースさようならデフレノルム
これが資本主義の最終系。良いものは容赦なく単価が上がる。00年-2010年代までの「良いもの安く」の世界はもう訪れない。アレはボーナスタイムだった。その時代に金なくても遊んでいた日本人、それが本当の勝ち組。
500円ランチ、すべての具材で味がしなかった
ブランドイメージ刷新できなかった例を見ると、ちゃんと値上げしつつ店舗数を維持している鳥貴族なんかはさすが上場企業だなと感じる。東洋経済の記事は玉石混交だけどこの人はちゃんと食べに行ってるのがいいよね。
まるで他の店が暴利を貪ってるとでも言いたげな良心という言葉を連発されて不快。戦略的に他店を潰してでも客数を稼いだだけでしょうがよ
こびりついたイメージが問題なら新店舗を立ち上げればいいのにと思ってたら後半に書かれてた。個人店じゃないんだから名前にこだわらず早くやればいいのに。
盛者必衰とはいうが、かつてはよくお世話になったので少しさみしくはある。
そんなに減ってたっけと思ったけど、磯丸水産と間違えてた
さくら水産がランチ1000円になったら、途端に誰も行かなくなるのは想像つく
磯丸水産にやられたね…
そうそう生卵おいてあったよね
500円で海苔と卵かけごはんお代わり自由はありがたかったな。安売りイメージの脱却は困難だろうな。マクドナルドは成功したけど、さくら水産はユーザ認知機会がマックほどはないのでイメージ改善が進まない。
やすざけは むかしさくらで いまひだか(貧乏院生から一人飲みオヤジに進化)
「さくら水産」の名前のまま高価格帯へ移行するという判断が間違ってたように思う。ネームバリューを捨ててでも、もっと早く違う店名に変えてやり直すべきだったのかなと。
昔のさくら水産、店内がなんか清潔感が無くて苦手だったなあ。ジャンクフードだったら気にならなくても、生もの食べるとなるとちょっとね…。
大学時代の飲み会&新卒時代のランチの思い出
「納得の理由」って、こういうネガティブな記事に相応しくない気がするんだが…
「昔はあんなによく行ったのに、最近全然見ない“あの店”」思い返したらあるな。そう考えると和民はすごいと思う。
いやあ、普通に店内がめちゃくちゃ不潔だったよ…。貧乏なときに都心でランチ行ったけどアレがテーブルの上歩いてるの見てから行ってない
3年以上前にもさくら水産はもう11店しかないネタで盛り上がっていたが https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1805103
店名でイメージついちゃうから、別業態にしたいなら別の店名と内装にしないといけないんだな。すかいらーくグループが色んな店を抱えてるのと同じ感じか。
安い以上に強い付加価値なんて無いので味や清潔感がどうのという様な客は最初からお呼びではない、ただ普通の価格になったら最初から普通だった店に行くだけという。
焼肉宝島も熟成焼肉いちばんになってからよく行くようになったもんなリブランディングは大切。
かっぱ寿司や小僧寿しと似た感じか。他にも類似パターンはたくさんある気がするので、フードコンサル業界とかではパターンとして認知・整理されてるでしょうね
米と卵がめちゃくちゃ値上がったので、昼ランチが今もあったら卵かけごはんだけで元取れるな
どこにあったかも覚えてないけど、あちこちにあったよな。
うまそー。
なんと。あんま行った記憶ないけど正直モンテローザよりは行く気になる店名だったが/“新業態『魚がイチバン』” もうちょっとこう…
““安かろう悪かろう”のイメージが強烈で、消費者には企業努力が浸透しづらかった。” これオブこれ。安い時は若者の味方ではあったし助かったけどねえ。うむ。
何年か前にさくら水産で激安で食生活おくる方法みたいなブログをブクマで見た記憶。平成の終わりごろから流行ったデフレグルメももう無理なのかも。
“外食店でランチにかける平均価格は1250円” イオントップバリュのカップ麺と一日分の野菜ジュース、合わせて200円ほどの俺様大勝利の瞬間である。
いろいろ清潔感のない店だから衰退したのかと思ってたんだけどそういうわけじゃないのか。
3年前に11店舗って言ってたのは都内11店舗であり、いまや都内に限れば4店舗だそうで。
ランチでたまに行きます。安くはなくなりましたが、値段相応の満足度があるので、好感を持っています。
値上げしたらひたすら文句を言う客は捨てるしかないね…
食べに行ってみるか。最近ランチ難民だし、どうせ夕飯はもやししか食わないからランチで金使うのに抵抗無いし
20年ちょい前大学生の頃にはよくお世話になってた500円ランチ。今見ると凄いな
なんか変にかっこつけて中途半端なものを出すようになったよ。これなら他の店の方がいいなって思っちゃう。魚肉ソーセージを2倍の値段にしても良いから、メニューはそのままにすべきだったのでは