じゃぁ酸性等が今すべきは、伏龍着込んでトランプとかプーチンとかが乗ってるクルーザーとかに特攻することだなw うまくいけば支持率爆上げで政権も夢じゃない! ガンバってねww
こころして最後まで読む
富野監督のお父さんがこれに関わってたんだっけ
ベニヤ板張りのモータボートに爆薬詰んで特攻する震洋なんてものもありましたが。トラックのエンジン流用でラジエータ無し(海水で冷却)なんで地上で試運転なんかするとエンジンが過熱して超危険。
参政党批判に異論は全く無いんだけど、“3.若者に犠牲を強いる施策を感謝の美名で覆うことなかれ” を見た瞬間に連想したのは高齢者の医療費負担割合の問題やな。そっちは感謝で覆うどころか単なるシカトだけど。
「自分を甘やかす虚偽の美しい物語をばらまき、他者を差別することによる偽りの優越感を社会に拡散する」「ゆるふわ国家意識は弱者に偽りの優越感を配分することで、弱者からさらに搾取する貧困ビジネスの一種」
西郷隆盛は半島を征服せよという征韓論の話かな?それならわかる
荻上チキの元妻の祖父が伏龍の生き残りで番組でインタビューが放送されたことがあった。
特攻隊員並べて「次は私たち」は怖すぎるねえ…。どうせ政治家は特攻しないだろうし。
内容はほぼ同意だけど、あれを「ゆるふわ」と表現するのは違和感があるな。
https://sanseito.jp/news/n3158/ これか。まぁコレ見ても自分も特攻しようとはならんでしょ。ゆるふわも、まぁ大衆らしいと言えばそんなもんでは。えずくくらい響いたなら、感激する人もいるんだろうな、ポスターは大成功だ。
不法滞在クルド人や親北フェミニスト活動家と刺し違えてもいいって人たちはそこそこいるんじゃない? 社会的な死を伴う特攻は既に行われているし。
その「反省」の結果、自衛官と見るやいなや敵視しまくって殴り蹴る「ふわゆる人権派」なる差別屋を生み出したのが戦後の歴史。その「人権派」が自分の所業を反省することはない。 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/703510
「松浦 晋也」
劇光仮面にも出てくるな。↓植松聖を特攻と一緒にしたら怒られるのでは…
天皇から戦力残ってないのかと言われたくなくて、成果が見込めない・訓練で死者量産するような欠陥兵器で若者を殺すのが目的だったとしか思えない。
たぶん人生に対する焦燥感・切迫感が先にある。目的は後付け。嫌われる勇気。
スパムメールが荒唐無稽な内容でカモを選別しているように、件のポスターも参政党に入れ込んでしまうような人間を選別する手段なのかもしれない。意識してやってるかは怪しいが。
“松浦 晋也”
ゆるふわ国家意識の終着点・決戦兵器「伏龍」:日経ビジネス電子版(この記事は2025年6月7日 14:59まで無料で読めます) https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00562/053000095/?gift=KFjU0YU%252Fm4pO94Efx3wbHEjyhTqpmuZuFHTXVunU%252FdQ%253D&n_cid=nbpnb_gift
定義を見てもなぜ「ゆるふわ」かが全く分からない。こんな形容を付ける事自体が排外差別主義を過小評価する「ゆるふわ」化じゃないの。
自分を甘やかす虚偽の美しい物語をばらまき、他者を差別することによる偽りの優越感を社会に拡散する/社会の中で抑圧されて、自尊心を傷つけられている人々/この話でもある:https://topisyu.hatenablog.com/entry/2025/06/04/120000
定義した結果,却って標的を見失っている。特攻を批判する点はともあれ,神国思想やら皇国史観やら天皇絶対主義やら,その根底にあった国家イデオロギーとの対峙を避けたい意識が筆者に有るのではないか?
生きる意味を配給してあげる的な? / はてなーは正直自分はまあまあ上澄みだみたいな自尊心のベースありそうだが、それがない人への福祉って面ありそう
"安っぽく薄っぺらい国家意識" ネトウヨもMAGA信者も気持ちよくなりたいだけで愛国者からは程遠い
敵艦に激突する直前に頭に設置された手榴弾が頭を吹っ飛ばして苦痛のない形で飛び込むようになっていてほしい。
特攻を考えだし承認した組織(旧日本軍上層部)の罪が問われるべきで、それ以上でもそれ以下でもないのでは。東京裁判は、日本人の手でやるべきだった。
id:saihateaxis<この記事ですね https://www.asahi.com/and/article/20191229/8595254/ /id:khatsalano<でも特攻や終戦の意志決定過程を細かく見る限り、組織防衛や自己保身が圧倒的主役で、国家イデオロギーみたいな概念要素は遠景程度では?
「勝利ではなく戦争の継続自体が目的化」現在はIとかRとか / 「オメラスを歩み去る人々」読んでみようと思います
特攻隊員の「次は私たちの番だ」と。戦後「死んで神様と言われるよりも生きて馬鹿だと言われましょうよね」という歌があったが若い人は誰も知らないんだろう。彼らからは戦後というものがぽっかりと抜けている。
https://hdp-usa-prod-app-pgh-engage-file.s3.us-west-1.amazonaws.com/Doescoinbasehaveliveagents.pdf
自分の定義に立脚して人を叩くのは好きじゃない。
やっぱり神風特攻隊で鳳雛を使い潰したのを自覚してたから伏龍って名前にしたのかしら
共感と同意。ただレッテル貼りばっかりは。
https://www.historycouncilvic.org.au/maryhenry/how_to_get_a_human_on_coinbase_customer_support__dafcsqhh-qcabarmrhtpw
甘いゆるふわな物語を信じてる参政党はヤバそうだな。だとするとあとは、、、自民党しか、、、ないのか?もう自民党に投票するしかないのかー!ちがうの?
桜花搭乗者の戦死者数430名。B29搭乗者の戦死者数3000名。終着点とかいってわかったつもりかよ。そういうの、やめようよ(´・ω・`)
「日本は最悪」と言いたいんだろうが、現在進行しているロシアの兵士のすり潰し具合を見ると「だいぶ文化的だな……」という感想にしかならない。ゆるふわ左翼の公開オナニーも大概にしろ。
そもそも明治維新以前に「国家意識」なんか持ってたのは支配階級の中のさらにホンの少数だけったんけどね。今日も別エントリで少子化問題が注目だけど多子時代てのは特攻が罪悪視されないぐらい人命の値段が安かった
地獄への道を鋪装する「善意」。認知的不協和耐性の低い者等による精神的勝利法。少子化の浅くとも広い要因の一つで、自己責任論とも共通する自己利益のために他者を犠牲する事を厭わない近視眼的価値観。1945
全然関係ないけど聖闘士星矢に伏龍って単語が出てきて意味がわかんなかったの思い出した
某迷惑系youtuber見てると愛国心は他人を操り利用しようとする者の最後の武器であることがよくわかる
呼気から二酸化炭素を除去するために強アルカリを使うが、穴が空いたゴムチューブから海水が入って強アルカリ溶液となり、吸い込んで呼吸器をやられて死亡する事故が多発したという……。
伏龍は吸着装置と遅延信管の組み合わせでもう少しまともな兵器になる可能性があったのだが発案側が死を美化して「必死」の兵器であることに固執したので屁の突っ張りにもならないゴミ兵器になった事情がある。
特攻を「作戦」として思いつく時点で終わりだ。終戦工作の失敗の徒花としか言いようがない。それを「愛国者」的に祭り上げる参政党なんか多数は取れない。でも、オタクは30年前から暗黒啓蒙的一派がいたんだよな……
ゆるふわ国家意識の終着点・決戦兵器「伏龍」
じゃぁ酸性等が今すべきは、伏龍着込んでトランプとかプーチンとかが乗ってるクルーザーとかに特攻することだなw うまくいけば支持率爆上げで政権も夢じゃない! ガンバってねww
こころして最後まで読む
富野監督のお父さんがこれに関わってたんだっけ
ベニヤ板張りのモータボートに爆薬詰んで特攻する震洋なんてものもありましたが。トラックのエンジン流用でラジエータ無し(海水で冷却)なんで地上で試運転なんかするとエンジンが過熱して超危険。
参政党批判に異論は全く無いんだけど、“3.若者に犠牲を強いる施策を感謝の美名で覆うことなかれ” を見た瞬間に連想したのは高齢者の医療費負担割合の問題やな。そっちは感謝で覆うどころか単なるシカトだけど。
「自分を甘やかす虚偽の美しい物語をばらまき、他者を差別することによる偽りの優越感を社会に拡散する」「ゆるふわ国家意識は弱者に偽りの優越感を配分することで、弱者からさらに搾取する貧困ビジネスの一種」
西郷隆盛は半島を征服せよという征韓論の話かな?それならわかる
荻上チキの元妻の祖父が伏龍の生き残りで番組でインタビューが放送されたことがあった。
特攻隊員並べて「次は私たち」は怖すぎるねえ…。どうせ政治家は特攻しないだろうし。
内容はほぼ同意だけど、あれを「ゆるふわ」と表現するのは違和感があるな。
https://sanseito.jp/news/n3158/ これか。まぁコレ見ても自分も特攻しようとはならんでしょ。ゆるふわも、まぁ大衆らしいと言えばそんなもんでは。えずくくらい響いたなら、感激する人もいるんだろうな、ポスターは大成功だ。
不法滞在クルド人や親北フェミニスト活動家と刺し違えてもいいって人たちはそこそこいるんじゃない? 社会的な死を伴う特攻は既に行われているし。
その「反省」の結果、自衛官と見るやいなや敵視しまくって殴り蹴る「ふわゆる人権派」なる差別屋を生み出したのが戦後の歴史。その「人権派」が自分の所業を反省することはない。 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/703510
「松浦 晋也」
劇光仮面にも出てくるな。↓植松聖を特攻と一緒にしたら怒られるのでは…
天皇から戦力残ってないのかと言われたくなくて、成果が見込めない・訓練で死者量産するような欠陥兵器で若者を殺すのが目的だったとしか思えない。
たぶん人生に対する焦燥感・切迫感が先にある。目的は後付け。嫌われる勇気。
スパムメールが荒唐無稽な内容でカモを選別しているように、件のポスターも参政党に入れ込んでしまうような人間を選別する手段なのかもしれない。意識してやってるかは怪しいが。
“松浦 晋也”
ゆるふわ国家意識の終着点・決戦兵器「伏龍」:日経ビジネス電子版(この記事は2025年6月7日 14:59まで無料で読めます) https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00562/053000095/?gift=KFjU0YU%252Fm4pO94Efx3wbHEjyhTqpmuZuFHTXVunU%252FdQ%253D&n_cid=nbpnb_gift
定義を見てもなぜ「ゆるふわ」かが全く分からない。こんな形容を付ける事自体が排外差別主義を過小評価する「ゆるふわ」化じゃないの。
自分を甘やかす虚偽の美しい物語をばらまき、他者を差別することによる偽りの優越感を社会に拡散する/社会の中で抑圧されて、自尊心を傷つけられている人々/この話でもある:https://topisyu.hatenablog.com/entry/2025/06/04/120000
定義した結果,却って標的を見失っている。特攻を批判する点はともあれ,神国思想やら皇国史観やら天皇絶対主義やら,その根底にあった国家イデオロギーとの対峙を避けたい意識が筆者に有るのではないか?
生きる意味を配給してあげる的な? / はてなーは正直自分はまあまあ上澄みだみたいな自尊心のベースありそうだが、それがない人への福祉って面ありそう
"安っぽく薄っぺらい国家意識" ネトウヨもMAGA信者も気持ちよくなりたいだけで愛国者からは程遠い
敵艦に激突する直前に頭に設置された手榴弾が頭を吹っ飛ばして苦痛のない形で飛び込むようになっていてほしい。
特攻を考えだし承認した組織(旧日本軍上層部)の罪が問われるべきで、それ以上でもそれ以下でもないのでは。東京裁判は、日本人の手でやるべきだった。
id:saihateaxis<この記事ですね https://www.asahi.com/and/article/20191229/8595254/ /id:khatsalano<でも特攻や終戦の意志決定過程を細かく見る限り、組織防衛や自己保身が圧倒的主役で、国家イデオロギーみたいな概念要素は遠景程度では?
「勝利ではなく戦争の継続自体が目的化」現在はIとかRとか / 「オメラスを歩み去る人々」読んでみようと思います
特攻隊員の「次は私たちの番だ」と。戦後「死んで神様と言われるよりも生きて馬鹿だと言われましょうよね」という歌があったが若い人は誰も知らないんだろう。彼らからは戦後というものがぽっかりと抜けている。
https://hdp-usa-prod-app-pgh-engage-file.s3.us-west-1.amazonaws.com/Doescoinbasehaveliveagents.pdf
自分の定義に立脚して人を叩くのは好きじゃない。
やっぱり神風特攻隊で鳳雛を使い潰したのを自覚してたから伏龍って名前にしたのかしら
共感と同意。ただレッテル貼りばっかりは。
https://www.historycouncilvic.org.au/maryhenry/how_to_get_a_human_on_coinbase_customer_support__dafcsqhh-qcabarmrhtpw
甘いゆるふわな物語を信じてる参政党はヤバそうだな。だとするとあとは、、、自民党しか、、、ないのか?もう自民党に投票するしかないのかー!ちがうの?
桜花搭乗者の戦死者数430名。B29搭乗者の戦死者数3000名。終着点とかいってわかったつもりかよ。そういうの、やめようよ(´・ω・`)
「日本は最悪」と言いたいんだろうが、現在進行しているロシアの兵士のすり潰し具合を見ると「だいぶ文化的だな……」という感想にしかならない。ゆるふわ左翼の公開オナニーも大概にしろ。
そもそも明治維新以前に「国家意識」なんか持ってたのは支配階級の中のさらにホンの少数だけったんけどね。今日も別エントリで少子化問題が注目だけど多子時代てのは特攻が罪悪視されないぐらい人命の値段が安かった
地獄への道を鋪装する「善意」。認知的不協和耐性の低い者等による精神的勝利法。少子化の浅くとも広い要因の一つで、自己責任論とも共通する自己利益のために他者を犠牲する事を厭わない近視眼的価値観。1945
全然関係ないけど聖闘士星矢に伏龍って単語が出てきて意味がわかんなかったの思い出した
某迷惑系youtuber見てると愛国心は他人を操り利用しようとする者の最後の武器であることがよくわかる
呼気から二酸化炭素を除去するために強アルカリを使うが、穴が空いたゴムチューブから海水が入って強アルカリ溶液となり、吸い込んで呼吸器をやられて死亡する事故が多発したという……。
伏龍は吸着装置と遅延信管の組み合わせでもう少しまともな兵器になる可能性があったのだが発案側が死を美化して「必死」の兵器であることに固執したので屁の突っ張りにもならないゴミ兵器になった事情がある。
特攻を「作戦」として思いつく時点で終わりだ。終戦工作の失敗の徒花としか言いようがない。それを「愛国者」的に祭り上げる参政党なんか多数は取れない。でも、オタクは30年前から暗黒啓蒙的一派がいたんだよな……