幼稚園児じゃあるまいし、頭使わずにガラパゴスとか書いちゃうのが日経クオリティ(´・_・`)本当に恥ずかしいメディアだね。しかも有料記事とか、バカジャネーノ。消えればいいのに
水性は時代の流れだよなあ。
“日本での転換が遅れた背景には、パッケージに写真を使用するなど、細かい色合いへのこだわりが強い企業が多いことなどがあると見られている。 ”
無料しか読んでないけど、被印刷物で全然違う世界だと思う。軟包装容器(主にフィルム)の話だとすると、TOPPANや共同印刷が水性フレキソを推してるな。あと表も間違ってる、VOC(有機溶剤)の減免が主題だ。
言うのは誰でもできるけど実際インキまみれの服着て嫌々仕事してるおじさん達が使ってる既存の設備と取り替えてる期間の働き口どうすんだよ。水性だと濃淡の再現性が悪いってデメリットもあるしさ。
グラビアって印刷の名前だったのか!
“水性フレキソ印刷”
そういや「グラビア」って「本来の意味が辿れない略称が定着してしまった上,元の呼称が忘れられた単語」だ(元の語は,活版輪転印刷頁が大半な雑誌の中の「グラビア印刷頁」)。「携帯」という語の未来の状況の先取りか
ちなみに水性でグラビア印刷やってるとこもあるよ。もともとはトルエン不使用というのを志向した技術だったと記憶してるhttp://www.fujitoku.net/products/waterbased/
業界のこと知らな過ぎてとても勉強になった
おじさんたちが使ってる既存の設備を長く使うより、おじさんたちが新しい設備を使って防護服着用の負荷を減らせたり健康に長生きできる方がいいと思うな。
既存の古い(油性)印刷設備の会社で、新しい水性印刷機器の設備投資出来なくて、新しいウェーブに乗れないと、ただ消滅を待つばかりなんだろな。水性が普及したある日、法などで規制が掛かった段階でジエンド。
「飲食料品のラベルやパッケージなどは「油性グラビア印刷」が主流だったが、技術の発達を受けて「水性フレキソ印刷」」
へぇ、今はフレキソでグラビア並みの印刷品質が得られるのか。昔の記憶からだと俄には信じられないレベルですごいな。知識はなんでもアプデしないとだな。
グラビアの語源ってここからなんだ。初めて知ったわ
Wikipediaによると、「gravure はフランス語で彫ることを意味する。」へええ
次は消えるインクだ!!!
話はズレるが、ペットボトルのラベルレス、あれ好きぃ!なんというか文明が成熟期を迎え、広告が減り始めてるの、世界が一歩進んだ未来感ある。
I’m
無料分以降も読みたいの久しぶり
フレキソアイドル
家ではラベルレスの炭酸を箱買いしてるので、消費喚起を考えないなら、ラベルレスが一番環境に良いよね。 店で売るにも、商品情報のQRだけ貼るか、ボトル直書きでも良いよね。
でも基本的には4色じゃない話でしょ。線数がまだまだ低いから。もっと技術革新が起こるとかなり面白い感じになりそう。最近のオフセットの現場は溶剤のにおいがかなり少ないからね。そういう流れは良いと思う。
VOCの関係で車体や外壁の塗装はかなり水性塗料に置き換わっている。
単に油性のコストが払えなくなってきただけちゃうの
"日本は油性グラビア印刷が主流の「印刷ガラパゴス」 旭化成は水性フレキソ印刷の普及に向け営業活動を強化" https://sp-jp.fujifilm.com/future-clip/reading_keywords/vol17.html
グラビア印刷の牙城へフレキソ印刷の、しかも水性が食い込みつつある、って話か。フレキソ印刷が、デジタル化で精細な表現が可能になっていて、段ボール以外への利用が広がっている、中でも水性が注目、らしい。
「有機溶剤を使用する油性グラビア印刷と比べ、水性インクを使ったフレキソ印刷は環境や人体への影響が比較的少ない」
コログラフ印刷の正統進化みたいな感じか?
旭化成、「油性」から「水性」への商業印刷革命 サントリー、ドンキなどが採用
幼稚園児じゃあるまいし、頭使わずにガラパゴスとか書いちゃうのが日経クオリティ(´・_・`)本当に恥ずかしいメディアだね。しかも有料記事とか、バカジャネーノ。消えればいいのに
水性は時代の流れだよなあ。
“日本での転換が遅れた背景には、パッケージに写真を使用するなど、細かい色合いへのこだわりが強い企業が多いことなどがあると見られている。 ”
無料しか読んでないけど、被印刷物で全然違う世界だと思う。軟包装容器(主にフィルム)の話だとすると、TOPPANや共同印刷が水性フレキソを推してるな。あと表も間違ってる、VOC(有機溶剤)の減免が主題だ。
言うのは誰でもできるけど実際インキまみれの服着て嫌々仕事してるおじさん達が使ってる既存の設備と取り替えてる期間の働き口どうすんだよ。水性だと濃淡の再現性が悪いってデメリットもあるしさ。
グラビアって印刷の名前だったのか!
“水性フレキソ印刷”
そういや「グラビア」って「本来の意味が辿れない略称が定着してしまった上,元の呼称が忘れられた単語」だ(元の語は,活版輪転印刷頁が大半な雑誌の中の「グラビア印刷頁」)。「携帯」という語の未来の状況の先取りか
ちなみに水性でグラビア印刷やってるとこもあるよ。もともとはトルエン不使用というのを志向した技術だったと記憶してるhttp://www.fujitoku.net/products/waterbased/
業界のこと知らな過ぎてとても勉強になった
おじさんたちが使ってる既存の設備を長く使うより、おじさんたちが新しい設備を使って防護服着用の負荷を減らせたり健康に長生きできる方がいいと思うな。
既存の古い(油性)印刷設備の会社で、新しい水性印刷機器の設備投資出来なくて、新しいウェーブに乗れないと、ただ消滅を待つばかりなんだろな。水性が普及したある日、法などで規制が掛かった段階でジエンド。
「飲食料品のラベルやパッケージなどは「油性グラビア印刷」が主流だったが、技術の発達を受けて「水性フレキソ印刷」」
へぇ、今はフレキソでグラビア並みの印刷品質が得られるのか。昔の記憶からだと俄には信じられないレベルですごいな。知識はなんでもアプデしないとだな。
グラビアの語源ってここからなんだ。初めて知ったわ
Wikipediaによると、「gravure はフランス語で彫ることを意味する。」へええ
次は消えるインクだ!!!
話はズレるが、ペットボトルのラベルレス、あれ好きぃ!なんというか文明が成熟期を迎え、広告が減り始めてるの、世界が一歩進んだ未来感ある。
I’m
無料分以降も読みたいの久しぶり
フレキソアイドル
家ではラベルレスの炭酸を箱買いしてるので、消費喚起を考えないなら、ラベルレスが一番環境に良いよね。 店で売るにも、商品情報のQRだけ貼るか、ボトル直書きでも良いよね。
でも基本的には4色じゃない話でしょ。線数がまだまだ低いから。もっと技術革新が起こるとかなり面白い感じになりそう。最近のオフセットの現場は溶剤のにおいがかなり少ないからね。そういう流れは良いと思う。
VOCの関係で車体や外壁の塗装はかなり水性塗料に置き換わっている。
単に油性のコストが払えなくなってきただけちゃうの
"日本は油性グラビア印刷が主流の「印刷ガラパゴス」 旭化成は水性フレキソ印刷の普及に向け営業活動を強化" https://sp-jp.fujifilm.com/future-clip/reading_keywords/vol17.html
グラビア印刷の牙城へフレキソ印刷の、しかも水性が食い込みつつある、って話か。フレキソ印刷が、デジタル化で精細な表現が可能になっていて、段ボール以外への利用が広がっている、中でも水性が注目、らしい。
「有機溶剤を使用する油性グラビア印刷と比べ、水性インクを使ったフレキソ印刷は環境や人体への影響が比較的少ない」
コログラフ印刷の正統進化みたいな感じか?