プリンターの話、いつの時代だ?
それなりに尤もな気がするのですが、いかんせん手段が面白くて笑っちゃった
シャーロック・ホームズの「赤毛連盟」みたいだな。近くで誰かがトンネル掘ってるかも
ナイスジョーク
なんかわかる!手を動かすと覚える?
序文読んで「???」となって、「(株)四季報写経を起業し、現在は代表取締役」で宇宙猫の表情になった。
4000社写経すれば終わりって書いてあるから、横に広くなんだな。同じ社の記載を季刊ごとに比べるのが四季報の一番の価値と思います
プリンターのビジネスモデルに感動するレベル感ならザ・プロフィットを読めばよいのでは
人生で一回だけ読み飛ばさずに全部読めばあとの年は差分確認だけなので写経で強制するのは悪くないが、果たしてこの記事にするほどの価値は……
こんまり氏もたかが「片付け」で商売を成りたせたし、この人もいけるところまでいってみればいい。ただ「写経」による企業分析の効率の悪さを解消するには写経を辞めるという矛盾にはぶつかるとは思う。
Excel転記を写経って言うの面白い。転記だろ
株式で利益を上げられたかどうかやろ
“四季報に掲載されている各企業の財務情報・事業情報をテンプレートに沿ってExcelに転記する、四季報写経に取り組まれるなかで、低価格なフィットネスジムの利益率の高さを知って、新事業として立ち上げた例”
就活セミナーとかで食っていけそう
googleスプシ
2021年の仁禮彩香氏、2022年のタイミーの奥村美里氏、2023年の川原田美雪氏を思い出す。定期的に出てくるよねこういう人。ウォッチしてると段々と活動が減っていって消えていくんや…。この人も継続的に見ていきたい。
レトロニム的に言えば自分の頭でセルフAIをやっているとも言える
これ意外とありな気がする。片っ端から写経するのはさすが学生という感じだが、気になる銘柄の情報をスプレッドシートに転記して比較するのはやってる人多いし、続けると色んな事に気付く。あとは成果を出すだけ(笑
シャーロック・ホームズに「赤毛の男が大英百科事典をひたすら写経する」というのがあったなー。確かにある種の意味があるのかも試練
で、この方がひらめいたビジネスアイデアの成果はどこに…
「四季報の解説はかなりいい加減やで」と思ったが、財務諸表の部分か。
巻紙に筆で書く派、米粒に書く派など多様性に富んで欲しいな。
がっつり読んで頭に叩き込むことで見えてくるものがあるということだね。何でもとっかかりにおいて力技で丸呑みするのはありだと思う。
なんだか幻を見てるような感覚
なぜ変な方向にだけ思い切りがいいのか。その労力を別のことに使えてれば
フェイクニュースのように聞こえてしまう
ビジネスとは…
!?!? "四季報に掲載されている各企業の財務情報・事業情報をテンプレートに沿ってExcelに転記することです"
人力LLM
ここまではしたことないが、四季報使って株主優待やってる全会社(1300強)のスクリーニングはしたことがある。PERベースの荒い分析だが、色々身についたと思う。トレード系なら、逆に少数を深掘りする戦略の方が良さげ
何か試験の前に「予定表」を綿密に作る人で時間配分間違えている人みたい。目的を履き違えて無いか?
これなら自分にもできそうともう寝る。2戦車も続けたのは凄い。
日本人の漢字練習の文化がこのデジタルの時代にもいきずいて笑ってしまう。素直に四季報のデータ解析プログラムを作れば良いのに (´・ω・`)
良いじゃない別に、脳の作りは人によって違うし、自信もつくだろうし、ケチ付けるところが分からない
コピペ「転記」は、確かに記憶やアイデアに結びつく感覚はある。単発で20回ぐらいのリピートならよくやる。だけど、それ以降はプログラム化したり分析にフォーカスした方がよいし、なんのためのITだってなるなぁ
“四季報写経”
ビジネススクールのケーススタディ簡易版千本ノックって感じか。怠惰な私はAIに丸投げするところだが...
四季報写経道が成立して数十年、忠実写経派と、非財務情報や関連情報注記派に分裂した協会は家元同士の誹謗中傷合戦が起き混乱していた。一方、過去の優秀写経を臨書する無意味な行動が一部でムーブメントになり
優秀な人なのはとても感じる
書き写した企業の数は2000社超え。四季報写経ウーマンに学ぶ「インプットの鉄則」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
プリンターの話、いつの時代だ?
それなりに尤もな気がするのですが、いかんせん手段が面白くて笑っちゃった
シャーロック・ホームズの「赤毛連盟」みたいだな。近くで誰かがトンネル掘ってるかも
ナイスジョーク
なんかわかる!手を動かすと覚える?
序文読んで「???」となって、「(株)四季報写経を起業し、現在は代表取締役」で宇宙猫の表情になった。
4000社写経すれば終わりって書いてあるから、横に広くなんだな。同じ社の記載を季刊ごとに比べるのが四季報の一番の価値と思います
プリンターのビジネスモデルに感動するレベル感ならザ・プロフィットを読めばよいのでは
人生で一回だけ読み飛ばさずに全部読めばあとの年は差分確認だけなので写経で強制するのは悪くないが、果たしてこの記事にするほどの価値は……
こんまり氏もたかが「片付け」で商売を成りたせたし、この人もいけるところまでいってみればいい。ただ「写経」による企業分析の効率の悪さを解消するには写経を辞めるという矛盾にはぶつかるとは思う。
Excel転記を写経って言うの面白い。転記だろ
株式で利益を上げられたかどうかやろ
“四季報に掲載されている各企業の財務情報・事業情報をテンプレートに沿ってExcelに転記する、四季報写経に取り組まれるなかで、低価格なフィットネスジムの利益率の高さを知って、新事業として立ち上げた例”
就活セミナーとかで食っていけそう
googleスプシ
2021年の仁禮彩香氏、2022年のタイミーの奥村美里氏、2023年の川原田美雪氏を思い出す。定期的に出てくるよねこういう人。ウォッチしてると段々と活動が減っていって消えていくんや…。この人も継続的に見ていきたい。
レトロニム的に言えば自分の頭でセルフAIをやっているとも言える
これ意外とありな気がする。片っ端から写経するのはさすが学生という感じだが、気になる銘柄の情報をスプレッドシートに転記して比較するのはやってる人多いし、続けると色んな事に気付く。あとは成果を出すだけ(笑
シャーロック・ホームズに「赤毛の男が大英百科事典をひたすら写経する」というのがあったなー。確かにある種の意味があるのかも試練
で、この方がひらめいたビジネスアイデアの成果はどこに…
「四季報の解説はかなりいい加減やで」と思ったが、財務諸表の部分か。
巻紙に筆で書く派、米粒に書く派など多様性に富んで欲しいな。
がっつり読んで頭に叩き込むことで見えてくるものがあるということだね。何でもとっかかりにおいて力技で丸呑みするのはありだと思う。
なんだか幻を見てるような感覚
なぜ変な方向にだけ思い切りがいいのか。その労力を別のことに使えてれば
フェイクニュースのように聞こえてしまう
ビジネスとは…
!?!? "四季報に掲載されている各企業の財務情報・事業情報をテンプレートに沿ってExcelに転記することです"
人力LLM
ここまではしたことないが、四季報使って株主優待やってる全会社(1300強)のスクリーニングはしたことがある。PERベースの荒い分析だが、色々身についたと思う。トレード系なら、逆に少数を深掘りする戦略の方が良さげ
何か試験の前に「予定表」を綿密に作る人で時間配分間違えている人みたい。目的を履き違えて無いか?
これなら自分にもできそうともう寝る。2戦車も続けたのは凄い。
日本人の漢字練習の文化がこのデジタルの時代にもいきずいて笑ってしまう。素直に四季報のデータ解析プログラムを作れば良いのに (´・ω・`)
良いじゃない別に、脳の作りは人によって違うし、自信もつくだろうし、ケチ付けるところが分からない
コピペ「転記」は、確かに記憶やアイデアに結びつく感覚はある。単発で20回ぐらいのリピートならよくやる。だけど、それ以降はプログラム化したり分析にフォーカスした方がよいし、なんのためのITだってなるなぁ
“四季報写経”
ビジネススクールのケーススタディ簡易版千本ノックって感じか。怠惰な私はAIに丸投げするところだが...
四季報写経道が成立して数十年、忠実写経派と、非財務情報や関連情報注記派に分裂した協会は家元同士の誹謗中傷合戦が起き混乱していた。一方、過去の優秀写経を臨書する無意味な行動が一部でムーブメントになり
優秀な人なのはとても感じる