“2つ目はプーチン政権の退陣”
ロシア帝政は罰ゲームと呼ばれるぐらい詰んだ崩壊寸前の体制。プーチンはロシア国内では比較的穏健派(西側脳だと受容できないが)とされる指導者。体制ひっくり返した後のことを考えなされ。元空自がこれで大丈夫かな
シベリアの先にある日本とモスクワの喉元にあるウクライナを一緒に考えるのは正しいのかどうか
明石工作とも言われていてゴールデンカムイの鶴見中尉を思わせる活躍ぶりを感じさせる。。あと知人に明石こうさくという方がいるので関連して思い出すことがある。
いや日露戦争の勝因はどう考えても海を隔てた二国間の戦争で海戦に勝ったからだろ……
うーん、全体として流れる血の量が減るならあり……なのか?
面白いんだけどやっぱり与田話だよな
赤石謀略はともかく、よくもまあ、明治期の日本が単独でロシアに勝利できたと思う。今、単独で戦うことになったら無理ゲーだろう。
日露戦争を持ち出すなら、中国大陸をめぐる戦争で両国が疲弊したところで、同地域での権益を狙った米国が日本寄りの和平をロシアに飲ませた、という今トランプとプーチンがウクライナにやろうとしてるのと同じ事よ。
筆者は「「わが国として、世論操作や偽情報の拡散を行うことは決してない」という文章に驚愕した。」が日本としては倒れて欲しい政権はロシアくらいしかないのでは。中国で内乱が起きたら難民とかが押し寄せてくる。
プーチン死ぬまで待てばいいだけ
ソビエト連邦成立の影の立役者は明石元二郎だったのだ。
プーチン退陣への世論工作や反体制派への資金提供はとっくにやってるだろう。効果があがらないだけで
イスラエルの罪はいい加減に済まし忘れたふりをするが、ロシアの罪はいい加減に済まさず、今何とかすると、トランプと肩を列べて表明する役をやりたくない世界中の指導者を動かす、フェイクをお前は担わないんだろ。
"「後方攪乱」は読んで字のごとく敵前線に対しての後方地域に工作を行いロシアの社会に混乱と動揺を惹き起こすことである。 その事例として、本稿では「明石謀略」を紹介"
おっ、司馬遼太郎ですね
あれはねえ。ロシア革命を日本も支援した形になったしねえ。
諸外国からすればプーチンはとんでもない独裁者だが、レーニン以降、1番まともに国を運営できる能力を持った指導者。西側からすれば厄介。盤石でロシア革命なんて無理。プーチン以前を知ってる人が生きてる限りは。
逆に欧米諸国がロシアの「後方攪乱工作」の被害に遇っている感。選挙への介入とか、イギリス首相関係の住宅の火事とか。
無能な皇帝ランキングで上位入り確実のニコライ2世とプーチンを比較するのはさすがに無理/ニコライ2世が頑迷で猜疑心が強いのは負傷した頭蓋骨の傷の後遺症という説もあり明石じゃなくて津田三蔵のおかげになるのだが
ロシア第三革命が先か第三次世界大戦が先かみたいな
日露戦争で日本が勝てた理由は明石謀略だけでなく、当時のロシアは欧州と極東の二正面作戦で軍事力が分散されていたこともロシアの敗因だったのでは?→今日本がロシアと戦争すれば北方領土を取り戻せるだろうか?
親露派脳が変なこと言ってるな。
リトビネンコ事件で暗殺の為に他国に放射性物質をばら撒いたロシア相手にインテリジェンスの手段の悪辣さで勝てるとは思えないんですよね・・・
日露戦争は、勝ったの?日本海海戦は勝ったけど。203高地も、勝ったと言えないくらい戦死者出してる。
中ソを離反できたら世界から感謝される
武力による国境変更の禁止は第二次世界大戦後の世界秩序なのでロシアやイスラエルのやったことは許されないことだね。それを許すと大日本帝国だって蘇っちゃうぞ。
そういう政治工作はロシアの方が数段上でしょ。でウクライナも崩壊してないんだからロシアを壊せるわけがない
http://utgop.org/phonecall
https://www.utgop.org/phonecall
明石謀略、実際は大したことなかったみたいな話をどこかで読んだような
むしろ明石元二郎的な謀略を用いているならプーチンの方ではないかと妄想してしまう。もしも米帝をこんなにグダグダにした第二次トランプ政権がロシアの秘密工作の成果なら、功を奏し過ぎw
明石大佐といえば、彼が山県有朋に持論を説明した際、説明に熱中するあまり自分が小便を漏らしたことにさえ気付かず、小便が床を伝い、暖を取るために山県が膝にかけていた布団が濡れて山県が風邪をひいた逸話すこ
明石工作でレーニンに資金援助して革命が起きたとかの司馬遼太郎ネタは、今は否定されてるよ。彼がやったことは、実際はただのロビイング活動。とはいえ、そのおかげで国債が海外で売れたという評価はあると思う。
筆者は、この記述の中の「わが国として、世論操作や偽情報の拡散を行うことは決してない」という文章に驚愕した。/どこの世界に私たちは情報戦の一環としてデマを拡散します!って堂々と宣言する馬鹿がいるんだよ。
帝政に対する人民の不満が溜まっていたロシア第一革命の頃の日露戦争と、愚鈍な国民の大半がプーチン独裁を支持している現在では状況が全く違う。後方撹乱でプーチン政権を打倒するのはまず不可能。空想的絵空事だ。
明石大佐の話は「夢とロマン」があるが、なんか盛られてるくさいよなぁ
バカじゃなかろうか。NATO入りがロシアを刺激したのは間違いないから、他国よりなによりロシアに攻め込まれる前にNATO入りの世論を抑えるべきだった。自国の情報統制もできないのに他国への謀略が成功するはずがない。
ウクライナがロシアに勝利するには、日露戦争で日本が用いた「明石謀略」の模倣が不可欠 ウクライナの秘密工作も功を奏しているが、明石謀略の域には及ばず | JBpress (ジェイビープレス)
“2つ目はプーチン政権の退陣”
ロシア帝政は罰ゲームと呼ばれるぐらい詰んだ崩壊寸前の体制。プーチンはロシア国内では比較的穏健派(西側脳だと受容できないが)とされる指導者。体制ひっくり返した後のことを考えなされ。元空自がこれで大丈夫かな
シベリアの先にある日本とモスクワの喉元にあるウクライナを一緒に考えるのは正しいのかどうか
明石工作とも言われていてゴールデンカムイの鶴見中尉を思わせる活躍ぶりを感じさせる。。あと知人に明石こうさくという方がいるので関連して思い出すことがある。
いや日露戦争の勝因はどう考えても海を隔てた二国間の戦争で海戦に勝ったからだろ……
うーん、全体として流れる血の量が減るならあり……なのか?
面白いんだけどやっぱり与田話だよな
赤石謀略はともかく、よくもまあ、明治期の日本が単独でロシアに勝利できたと思う。今、単独で戦うことになったら無理ゲーだろう。
日露戦争を持ち出すなら、中国大陸をめぐる戦争で両国が疲弊したところで、同地域での権益を狙った米国が日本寄りの和平をロシアに飲ませた、という今トランプとプーチンがウクライナにやろうとしてるのと同じ事よ。
筆者は「「わが国として、世論操作や偽情報の拡散を行うことは決してない」という文章に驚愕した。」が日本としては倒れて欲しい政権はロシアくらいしかないのでは。中国で内乱が起きたら難民とかが押し寄せてくる。
プーチン死ぬまで待てばいいだけ
ソビエト連邦成立の影の立役者は明石元二郎だったのだ。
プーチン退陣への世論工作や反体制派への資金提供はとっくにやってるだろう。効果があがらないだけで
イスラエルの罪はいい加減に済まし忘れたふりをするが、ロシアの罪はいい加減に済まさず、今何とかすると、トランプと肩を列べて表明する役をやりたくない世界中の指導者を動かす、フェイクをお前は担わないんだろ。
"「後方攪乱」は読んで字のごとく敵前線に対しての後方地域に工作を行いロシアの社会に混乱と動揺を惹き起こすことである。 その事例として、本稿では「明石謀略」を紹介"
おっ、司馬遼太郎ですね
あれはねえ。ロシア革命を日本も支援した形になったしねえ。
諸外国からすればプーチンはとんでもない独裁者だが、レーニン以降、1番まともに国を運営できる能力を持った指導者。西側からすれば厄介。盤石でロシア革命なんて無理。プーチン以前を知ってる人が生きてる限りは。
逆に欧米諸国がロシアの「後方攪乱工作」の被害に遇っている感。選挙への介入とか、イギリス首相関係の住宅の火事とか。
無能な皇帝ランキングで上位入り確実のニコライ2世とプーチンを比較するのはさすがに無理/ニコライ2世が頑迷で猜疑心が強いのは負傷した頭蓋骨の傷の後遺症という説もあり明石じゃなくて津田三蔵のおかげになるのだが
ロシア第三革命が先か第三次世界大戦が先かみたいな
日露戦争で日本が勝てた理由は明石謀略だけでなく、当時のロシアは欧州と極東の二正面作戦で軍事力が分散されていたこともロシアの敗因だったのでは?→今日本がロシアと戦争すれば北方領土を取り戻せるだろうか?
親露派脳が変なこと言ってるな。
リトビネンコ事件で暗殺の為に他国に放射性物質をばら撒いたロシア相手にインテリジェンスの手段の悪辣さで勝てるとは思えないんですよね・・・
日露戦争は、勝ったの?日本海海戦は勝ったけど。203高地も、勝ったと言えないくらい戦死者出してる。
中ソを離反できたら世界から感謝される
武力による国境変更の禁止は第二次世界大戦後の世界秩序なのでロシアやイスラエルのやったことは許されないことだね。それを許すと大日本帝国だって蘇っちゃうぞ。
そういう政治工作はロシアの方が数段上でしょ。でウクライナも崩壊してないんだからロシアを壊せるわけがない
http://utgop.org/phonecall
https://www.utgop.org/phonecall
明石謀略、実際は大したことなかったみたいな話をどこかで読んだような
むしろ明石元二郎的な謀略を用いているならプーチンの方ではないかと妄想してしまう。もしも米帝をこんなにグダグダにした第二次トランプ政権がロシアの秘密工作の成果なら、功を奏し過ぎw
明石大佐といえば、彼が山県有朋に持論を説明した際、説明に熱中するあまり自分が小便を漏らしたことにさえ気付かず、小便が床を伝い、暖を取るために山県が膝にかけていた布団が濡れて山県が風邪をひいた逸話すこ
明石工作でレーニンに資金援助して革命が起きたとかの司馬遼太郎ネタは、今は否定されてるよ。彼がやったことは、実際はただのロビイング活動。とはいえ、そのおかげで国債が海外で売れたという評価はあると思う。
筆者は、この記述の中の「わが国として、世論操作や偽情報の拡散を行うことは決してない」という文章に驚愕した。/どこの世界に私たちは情報戦の一環としてデマを拡散します!って堂々と宣言する馬鹿がいるんだよ。
帝政に対する人民の不満が溜まっていたロシア第一革命の頃の日露戦争と、愚鈍な国民の大半がプーチン独裁を支持している現在では状況が全く違う。後方撹乱でプーチン政権を打倒するのはまず不可能。空想的絵空事だ。
明石大佐の話は「夢とロマン」があるが、なんか盛られてるくさいよなぁ
バカじゃなかろうか。NATO入りがロシアを刺激したのは間違いないから、他国よりなによりロシアに攻め込まれる前にNATO入りの世論を抑えるべきだった。自国の情報統制もできないのに他国への謀略が成功するはずがない。