昔の中華料理屋(not 町中華)では鯉の丸揚げ甘酢あんかけが一番のごちそうとして君臨してたけど、最近は見ないな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13a421c3c5161e7a14e973241f918b35e1c39488 農閑期の水田でのザリガニ養殖が大規模産業になっているらしい、ザリガニのフンがよい肥料になるとか
オセアニアじゃあ常識なんだよ
ちょうど昨日、シンデレラグレイの前にやってた番組 https://www.mbs.jp/shoku-ripo/ で、中国ではザリガニめっちゃ食う話してた。田んぼで二毛作みたいに育ててるとか、食うのがメンドいとか。エビ蟹無理なワイは無理。
フライにすれば臭みが抜けるとは聞いたことあるなあ。つーか、魚粉にして、養殖魚の餌にすれば良いんじゃね?
野猿のFISH FIGHTを思い出すお年寄り。青臭い生臭いフィッシュフィッシュフィッシュ
(アメリカザリガニじゃなくて他の食べるようにならない?)
日本の淡水魚やザリガニ、何か味以前に汚染物質が濃縮されてそうで食べる気になれないんだよな
わざわざ質の劣る食材を努力して食う状況では無い以上、普及はしないよね。食料輸入途絶えたら嫌でも食うんだろうけど、その時は油も無さそう。
美味しく調理してくれて、安いなら食べるよ😋。
糖醋鯉魚は杭州で食ったがまだまだ泥臭かった。割とおいしくはあったのだが。
ホモサピチャンネル見たくなってきた
マレーシアの田舎で、中華系の店に入って、現地のナマズみたいなの食べたが、泥臭さもなく美味しかったのに驚いた記憶がある
そもそも食べて駆除は漁獲高(捕獲数)が減少してきた時点で立ち行かなくなるので(最悪、増やす方向に動く輩が出る)粛々と駆除以外の方法はないと思う
ブラックバスもアメリカザリガニも、あまり綺麗じゃない水域で繁殖する生き物だから…。淡水魚でもアユとかニジマスなら美味しく頂くんだけどね
飽食という事か
浙江省の奥地の飯は合わなかった。川魚も肉も、独特のスパイスに食材の臭い。市場を見たら氷も冷蔵ケースも無いからかなとは思った。/ かの地の営業マンは日本の中華街でも地元の味が無いと嘆いていた。無理だろ。
一方、日本人は新鮮な海の魚を内陸に届ける配送網の整備に全力を投入した ( ˘ω˘ )
IKEAのザリは別のザリ?
ブラックバスもアメリカザリガニもアメリカナマズも綺麗な水域で育った個体はそこまで臭み対策しなくても美味しい / 綺麗じゃない水域でも生息可能なだけで、綺麗じゃない水域を作ったのはだいたい人間
中華街で鯉の丸揚げ甘酢あんかけ食べた時もちょっと泥臭さはあったな
中国の鯉やナマズと日本のブラックバスやアメリカザリガニ、どっちが汚染濃度濃そうかと問われると、もう少しブラックバスをがっつり食う努力をしてもよいと思う。
中国人留学生が近所のザリガニ食い尽くした~て話は聞く。
下手に食って美味いことが分かったらそれはそれで養殖なり輸入なりで巡り巡って国益にはならなそうな感じがする……
地元の郷土料理にフナのミンチを醤油等で味付けしご飯にぶっかける鮒飯というのがあって、ミンチにして満遍なく味付けする事で抑えてはいるのかなと思うもののあっさり目の味付けなせいか泥臭さが気になることはある
その点、日本の対応は、泥抜きとか浸けるとか時間を掛ける対応だね。鮒寿司では味は大変化だが、新しい価値を加えてる。
野食ハンター茸本さんのyoutubeみると、淡水魚と害獣駆除系を食べてというのは日本に合わないよね。海外は香辛料をふんだんに使った臭い消しと日本の素材の味重視は合わないよな
いや、単純に海が近いからでしょ。長野だって中国基準でいうなら海のすぐそばだし、美味しくない数も獲れない淡水魚をわざわざ食べるわけがない(当然美味しくて数が獲れる淡水魚は食う)
海の魚、美味いから仕方ないね。
まあコオロギ食わされるよりはマシって程度なので、無理して食う理由が見当たらない
中国みたいに海からの輸送が厳しい地域で根付いた文化と比べてもとは思うけどイギリスだったかではザリガニの食用が根付いているから文化として根ざせば減るのかもしれないけどそうなったら勝手放流が流行るだけかな
ウナギの蒲焼きって、そういうやつじゃないの?
中華料理って油通しとか普通にするし、油の使い方(特に量)が日本料理と全然違うよね。
天然のザリガニは寄生虫リスクが高いので捌いた後の調理器具の消毒とか大変だよ
刺身で食えない魚介は何でも嫌いな日本人。
揚げ煮はテンセントが作った中国飯動画で見たことありそう。こっちの冒頭は少数民族の料理だと思うが、鯉をニラとかニンニクとかでぐるぐる巻いて蒸してる https://youtu.be/yH0pegNi66k?feature=shared
マスやサケは川で獲れる魚だけど、コンビニ寿司にもなるくらい日本人に好まれるのは、一回海に出てるのがいいのかな?サーモントラウトは海水で養殖してるみたいだし。/絶滅危惧種ウナギも卵~稚魚は海育ちらしいし
日本食は油と香辛料ハーブの使い方が弱いよね。後半は醤油味噌が凄すぎるせいかもしれんけど。日本だと淡泊に煮たり蒸したりもするから、一般家庭だと泥臭さ消すの難しいんだよな。ガッツリ醤油煮込み一択になる。
上海のフードコートで虚な目で淡々と山盛りのザリガニを一人で食べている女性を見た時はちょっと感動(?)した。ナマズのフライやザリガニの入ったジャンバラヤはニューオーリンズで食べたことある。あ、鮎は大好物。
アジア圏の調理法で揚げる、ハーブやスパイスを加えて濃い味をつける、という調理をしても、やっぱ身が泥臭いんすよ、、身が泥臭いのを抑えるために濃い味つけまくったと認識していたわ
素揚げした魚ってうまいよね。
タイも油を大量に使う料理をあまり好まないけど、辛い酸っぱい味付け+パクチーに代表される香りの強い薬味で打ち消すのは納得。
普段は、我々日本人はどんなものでも美味しく食べるためなら努力を惜しまない!と鼻膨らませて自慢している連中が、一生懸命食べない理由探ししていて草
実際にとって食べたことある人どれくらいいるんだろう?アメリカナマズ、ブラックバス、ザリガニどれも、とって食べたことあるけど、切り身を流水でしばらく洗って、生姜たっぷりで美味かったけどな。
特定外来生物を食べようという人達の動画を見てると、生きたまま移動が禁止されているので持ち帰って泥抜きとかできず、その場でシメるしかないとのことで、食べるためのハードルはけっこう高い印象。
普段食べない種類の動物を食用にするのは慎重になるべきだと思う どんな生き物を食べてるか分からないし寄生虫やウイルスを保有してるので感染症が怖い 加熱すりゃへーきへーき!とも言い切れない
単純にザリガニとかブラックバスを食べたくないからじゃないだろうか。。。泥臭いからとかではなく、穢れ?的な感覚があるのでは?
ザリガニはヘアピンまみれに食ってもらおう
油通しは中華の基本よね。それにしても中国ってそのへんの泥川から獲ってきた魚食ってんの?養殖とかじゃなくて?…と思ったけど川の規模がダンチだよな。獲ってくるのか。
滋賀県が自分が知ってる範囲だと30年はブラックバス料理出してるのに食べて減らす選択してないだと
アメリカのスーパーでは、毎年初夏になると生きたアメリカザリガニを食材として売ってる。香辛料と一緒に茹でるケジャンスタイルが定番の食べ方だけど、火鍋の元を買ってきて麻辣小龍蝦にしても美味しい。
そんな短期間に食べて駆除できるなら中国で毎年絶滅してる種がいても良さそう
日本でも昔は鮒みたいな川魚もそれなりに食べてたし(今でも一部地域にある)、甘露煮とかもありましたが…今は流行らんのでしょうね。日本の文化が〜とか言う人はもっと食べればいいのに。
日本では新鮮なものを生で食うのが最上とされがちなので、生では食えないものを旨くして食べることは付加価値があまり認められない。
不衛生そう、有害物質にまみれてそうっていうイメージあるからなぁ
冒頭の“「食べて減らす」という選択肢”は前提が間違ってるんだよね。そのような活動を継続的におこなおうとすると商業的にならざるを得ず、商業的にやるなら逆に増やす必要が出てくるので相反するんだよ。
鉄腕DASHとかで散々やってそう。わざわざ本気になることはないだろうなぁ…他に美味しいのあるんだし…
手間暇を掛けてる 可食部が少ないと利益が少ないの千葉の鹿キョンみたい "味が淡白で 可食部が少ないので香辛料多めで味付けし、枝豆みたいに大量に茹でるのがコツとか" "「油通し」で臭い抜いてる 淡水生物"
タイも素揚げでカリカリにしてレモングラスのソースかけて食べるね、スズキとかプラーニン(ティラピア)は
アユとかは好んで食べられるが、あれは季節ものだからかな。
ザリガニも淡水魚も中国大陸でよく食べるけど全然臭みなくて美味しい。流通と食べ方がある程度確立されてるからだと思う。ただ、安定供給するなら逆に増やす必要があると思うので食べて減らすは現実的でないと思う
いつでも海産物が食べられるから環境のために手間をかけて自分が食べるというのは味とか以前に無理だろ/綺麗なダム湖のバス捌いて食べたことあるけど美味いよ
日本人は生食が好きなので、淡水魚は基本的に寄生虫のリスクが高くて忌避されてきた歴史があるのかなとも思った。
美味しい海水魚が死ぬほど獲れる(獲れた)のに、そりゃ食べん。養殖のキングサーモンやヤマメは美味しいので専門店で出てきたりする
まず、魚が美味しくないもん。今のご時世にどうしてそんな、コオロギを食べるためにわざわざ粉末にしてから調味料ドバドバで焼く。みたいなコストかかる食べ方せなあかんのよ。お野菜根菜だけが正義だよ…
ほーん、なるほど
油は強い
食べて減らすほどはいないだろ
まとまった量が取れないと流通には乗らないので、淡水魚は量が取れるやつか養殖になる。鯉とか天然物は流通に乗らないが小エビとか量が取れるやつは乗るし食べる。ただ淡水魚は水っぽくなりがちだから調理難しいぞ。
日本は淡水魚の養殖して小さいから流通しない。中国は世界の水産養殖の6割以上を占めていて、コイとフナが大部分。
"泥臭さの原因物質ゲオスミンが脂溶性だから効果的なんだけれど、日本人は油をたくさん使う調理を忌避するから難しい"
中国のデカい川魚は高いけどうまい。油は使ってるけど揚げてるのではなく蒸してると思う。生姜とか香辛料で臭み消してる。
名前が美味しくなさそうなのでおしゃれな名前をつけたほうが良い。フランス風の。カタツムリは食べないけどエスカルゴだと食べる人いる
アメリカザリガニは元は食用として日本に入ってきたものが野生化したものだけどだね。寄生虫が怖いので個人的には遠慮したいです。 https://www.bepal.net/archives/212135
下手な中華料理屋で食うモツが根底の方で臭みが消えてないの良くあるけど力業で消してるのは奥でそーゆーのが残ってると考えるとあんまり食べたくないと思ってしまう。沖縄でプレコとか川にミッチリだけど食わんよね
食べるなら養殖しないと供給が追いつかない/日本にアメリカザリガニが持ち込まれたのは食用としてではなくウシガエルの餌としてです。たった20匹が生きて日本に到着しました。
そもそも“減らす”ことを殆どしていない、わざわざ調理するくらいなら焼却や埋めるだけの方が楽だし低コスト
ザリガニ食べてみたいかも
北京で食べたザリガニはおっそろしくうまかったな~。たっぷりの油・唐辛子・ニンニクと野趣バキバキなザリガニの旨味が渾然一体となって味覚を襲い脳のピークメーターがブチ切れて痺れる。ビール2リットルは飲んだ
“湯通しならぬ「油通し」” "泥臭さの原因物質ゲオスミンが脂溶性だから効果的"
安定供給されない食材を、一般食材以上の手間をかけて、それでなお一般食材より美味いというわけでは無いし、地域限定みたいなプレミアム感も特に無い。そら「食べて減らす」とはならんしできんやろ。
“素揚げで臭いを抜き、それでも臭いのでスパイスの香りを思い切りかぶせて食べられるようにする力技、日本の調理法と発想が真逆”“日本は昔から油は貴重”
映像研には手を出すな!にあったみたいな、スパセンの一角にザリガニ釣りがあり、釣った分のザリガニを茹でてくれるところがあると流行るかもしれないなあ。
その使ったあとの油ってどうしてるんだろう?環境汚染やばそうだけど
食べて減らすは、ダメ!売れるということがわかったら、養殖するバカが出てくるよ。とにかく、外来種は取り尽くすに限る。
産業になる程取れれば?うなぎみたいに流行らせられれば天然物として珍重されるかも?
確かに中国で食べた魚料理は揚げたものが多かった気がするな〜。
キッズの時、岐阜に住んでて、鯉の洗いをよく食べてたんだけど美味しかったな。
個人レベルで食べている人はいくらでも居るが、商売にできるほど安く安定して取れないし高く売ることも出来ない。採算が取れるレベルならむしろ養殖を考える者が出るだろう。
ザリガニは寄生虫のせいで調理後の器具の洗浄が必須だし、難易度が高いのも食用が進まない原因。あと、火を通しすぎると風味が落ちるので寄生虫を殺す調理とも相性が悪い。
魚のアラやクズ野菜ですら、出汁取って旨みを取り出そうとする日本料理や西洋料理とは真逆だよなぁ…
もし泥臭い生き物をおいしい水で育てても泥臭くなれるならもはやそれは泥臭さの才能だが、果たして
琵琶湖みたいに漁をしているところは定置網に外来魚かかるし、釣り客向けに回収ボックスがあって、そういうのは回収される。堆肥になるやつも多いけど漁でとれたのは食用にも利用されてる。ため池のは食わんわね
荒川で釣れたスズキですらすごいニオイ放ってるからな...
IKEAのザリガニフェアがビミョーすぎた。北欧ならもっと美味しい海産物食べれそう。
美味しくないなら飼料、肥料の方が良いかな。それすら手間や費用がかかるなら捨てるしかない
だからってその辺の田んぼや用水路にいるザリガニを食べる気にはならんので「食べて減らす」は無理
ブラックバスは臭みさえ消してしまえばスズキ目だから美味いと、あらゆる魚の調理法が書かれてるハンドブックに書いてた
わかさぎの天ぷらは理にかなった料理法だったのね。
中華料理屋のサンプルケースの中の鯉の丸揚げ!!!あった!!!懐かしい………食べたことはないけど……
ブラックバスは何度か食べたけど(食べて減らした)、皮と身の間に臭みの濃縮ポイントがあった。どの位置にそれが来るのか特徴を同定できなかった。提供するのにはリスクがでかい。
少し前に中国のザリガニ料理店がブームが終わって閉店ラッシュ的なニュースをはてなで見た気がする
揚げて餡をかけたような魚料理って大抵はおいしくないじゃんね。中国や台湾のちょっとお高い店でそういうのを食べた事もあるけどあまり好きじゃなかった。多くの日本人の口に合う食べ方があればみんな食べるでしょ。
そう思うなら食ってみたらいいのに🤖
日本人は、魚はなるべくシンプルな調理法で素材の味を大事にして食べるのが好きだから、素の味、匂いに難がある魚はその時点で敬遠されちゃうんだよね。
日本でも昔は泥臭いどじょうやなまずも美味しく調理して食べてたんだよ。でも現在は世界から美味しい魚が輸入できる。わざわざ泥臭い魚を食べたい人少ないと思うよ。調理法の問題ではなく経済の問題と思う。
日本人に馴染みや人気のある調理法で食べられるなら・・・。蒲焼、馴れ寿司、バスこく。ザリガニも殻ごとバリバリと食べられるなら素揚げもありだが。バスも旨いのは旨いらしいが表面のぬめりが既に臭いからなあ
日本には天ぷらがある。淡水系は寄生虫が多いので熱調理必要。
ジャイアンだって綺麗な水で育てれば綺麗なジャイアンになるからな。
“これは泥臭さの原因物質ゲオスミンが脂溶性だから効果的なんだけれど、”ということは、汚いところのボラも、酒に一晩漬けるより、まず素揚げした方が食える味になるのか?
大陸は海まで遠いから淡水魚の料理法はそりゃ研究されるよな…
BBQと同じくらいFish Fryが普及してほしいんだが「油の処理が面倒」なんて言うところに問題がある。使い切ったらええやん!
西湖醋鱼でもダメなんだったら、油通しでもダメな気が。
アジアスーパーで燻製パンガシウスを買った 非常に煙いのでアクセント程度の使用にとどまるなと思った
不潔な環境にいる生物も体内は無菌だからイメージの悪さ以上のものではないね。消化器の中はそうじゃないから取り除くいたり絶食させたりするけどそれはみんな同じだし
発酵食品のように,他文化圏から悪臭とされる臭いも美味の不可欠な要素となる事がある。とある内陸が広い国の海街では,目の前に新鮮な海水魚が山ほどあるのに内陸から取り寄せたティラピアを嬉しそうに食べていた
興味深い。確かに中国だと沿岸部除いて魚=淡水魚だし、必ずしも味の濃い料理ばかりでもない(酒蒸しとか)。口に合わないという前に学ぶところは多いように思う。なお、他に淡水魚食が盛んなのはミャンマーとか。
食材としての特定外来種は商業ベースに乗せられない以上あくまでも駆除の副産物でしかないんだよ 今更「食べて減らす」などという寝言ほざいてんじゃねえボケカス、と思ったらツイート削除してた
油を使った料理は日本が遅いというより世界の中でトルコ料理と中華料理だけが突出して早いんだよな。食のオーバーテクノロジー文化圏。
泥臭さのある淡水魚は日本では好まれにくく、食べて減らすが難しい→中国での臭み消しの調理法が興味深い「そういう効果もあるのか」
昔の中華料理屋(not 町中華)では鯉の丸揚げ甘酢あんかけが一番のごちそうとして君臨してたけど、最近は見ないな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/13a421c3c5161e7a14e973241f918b35e1c39488 農閑期の水田でのザリガニ養殖が大規模産業になっているらしい、ザリガニのフンがよい肥料になるとか
オセアニアじゃあ常識なんだよ
ちょうど昨日、シンデレラグレイの前にやってた番組 https://www.mbs.jp/shoku-ripo/ で、中国ではザリガニめっちゃ食う話してた。田んぼで二毛作みたいに育ててるとか、食うのがメンドいとか。エビ蟹無理なワイは無理。
フライにすれば臭みが抜けるとは聞いたことあるなあ。つーか、魚粉にして、養殖魚の餌にすれば良いんじゃね?
野猿のFISH FIGHTを思い出すお年寄り。青臭い生臭いフィッシュフィッシュフィッシュ
(アメリカザリガニじゃなくて他の食べるようにならない?)
日本の淡水魚やザリガニ、何か味以前に汚染物質が濃縮されてそうで食べる気になれないんだよな
わざわざ質の劣る食材を努力して食う状況では無い以上、普及はしないよね。食料輸入途絶えたら嫌でも食うんだろうけど、その時は油も無さそう。
美味しく調理してくれて、安いなら食べるよ😋。
糖醋鯉魚は杭州で食ったがまだまだ泥臭かった。割とおいしくはあったのだが。
ホモサピチャンネル見たくなってきた
マレーシアの田舎で、中華系の店に入って、現地のナマズみたいなの食べたが、泥臭さもなく美味しかったのに驚いた記憶がある
そもそも食べて駆除は漁獲高(捕獲数)が減少してきた時点で立ち行かなくなるので(最悪、増やす方向に動く輩が出る)粛々と駆除以外の方法はないと思う
ブラックバスもアメリカザリガニも、あまり綺麗じゃない水域で繁殖する生き物だから…。淡水魚でもアユとかニジマスなら美味しく頂くんだけどね
飽食という事か
浙江省の奥地の飯は合わなかった。川魚も肉も、独特のスパイスに食材の臭い。市場を見たら氷も冷蔵ケースも無いからかなとは思った。/ かの地の営業マンは日本の中華街でも地元の味が無いと嘆いていた。無理だろ。
一方、日本人は新鮮な海の魚を内陸に届ける配送網の整備に全力を投入した ( ˘ω˘ )
IKEAのザリは別のザリ?
ブラックバスもアメリカザリガニもアメリカナマズも綺麗な水域で育った個体はそこまで臭み対策しなくても美味しい / 綺麗じゃない水域でも生息可能なだけで、綺麗じゃない水域を作ったのはだいたい人間
中華街で鯉の丸揚げ甘酢あんかけ食べた時もちょっと泥臭さはあったな
中国の鯉やナマズと日本のブラックバスやアメリカザリガニ、どっちが汚染濃度濃そうかと問われると、もう少しブラックバスをがっつり食う努力をしてもよいと思う。
中国人留学生が近所のザリガニ食い尽くした~て話は聞く。
下手に食って美味いことが分かったらそれはそれで養殖なり輸入なりで巡り巡って国益にはならなそうな感じがする……
地元の郷土料理にフナのミンチを醤油等で味付けしご飯にぶっかける鮒飯というのがあって、ミンチにして満遍なく味付けする事で抑えてはいるのかなと思うもののあっさり目の味付けなせいか泥臭さが気になることはある
その点、日本の対応は、泥抜きとか浸けるとか時間を掛ける対応だね。鮒寿司では味は大変化だが、新しい価値を加えてる。
野食ハンター茸本さんのyoutubeみると、淡水魚と害獣駆除系を食べてというのは日本に合わないよね。海外は香辛料をふんだんに使った臭い消しと日本の素材の味重視は合わないよな
いや、単純に海が近いからでしょ。長野だって中国基準でいうなら海のすぐそばだし、美味しくない数も獲れない淡水魚をわざわざ食べるわけがない(当然美味しくて数が獲れる淡水魚は食う)
海の魚、美味いから仕方ないね。
まあコオロギ食わされるよりはマシって程度なので、無理して食う理由が見当たらない
中国みたいに海からの輸送が厳しい地域で根付いた文化と比べてもとは思うけどイギリスだったかではザリガニの食用が根付いているから文化として根ざせば減るのかもしれないけどそうなったら勝手放流が流行るだけかな
ウナギの蒲焼きって、そういうやつじゃないの?
中華料理って油通しとか普通にするし、油の使い方(特に量)が日本料理と全然違うよね。
天然のザリガニは寄生虫リスクが高いので捌いた後の調理器具の消毒とか大変だよ
刺身で食えない魚介は何でも嫌いな日本人。
揚げ煮はテンセントが作った中国飯動画で見たことありそう。こっちの冒頭は少数民族の料理だと思うが、鯉をニラとかニンニクとかでぐるぐる巻いて蒸してる https://youtu.be/yH0pegNi66k?feature=shared
マスやサケは川で獲れる魚だけど、コンビニ寿司にもなるくらい日本人に好まれるのは、一回海に出てるのがいいのかな?サーモントラウトは海水で養殖してるみたいだし。/絶滅危惧種ウナギも卵~稚魚は海育ちらしいし
日本食は油と香辛料ハーブの使い方が弱いよね。後半は醤油味噌が凄すぎるせいかもしれんけど。日本だと淡泊に煮たり蒸したりもするから、一般家庭だと泥臭さ消すの難しいんだよな。ガッツリ醤油煮込み一択になる。
上海のフードコートで虚な目で淡々と山盛りのザリガニを一人で食べている女性を見た時はちょっと感動(?)した。ナマズのフライやザリガニの入ったジャンバラヤはニューオーリンズで食べたことある。あ、鮎は大好物。
アジア圏の調理法で揚げる、ハーブやスパイスを加えて濃い味をつける、という調理をしても、やっぱ身が泥臭いんすよ、、身が泥臭いのを抑えるために濃い味つけまくったと認識していたわ
素揚げした魚ってうまいよね。
タイも油を大量に使う料理をあまり好まないけど、辛い酸っぱい味付け+パクチーに代表される香りの強い薬味で打ち消すのは納得。
普段は、我々日本人はどんなものでも美味しく食べるためなら努力を惜しまない!と鼻膨らませて自慢している連中が、一生懸命食べない理由探ししていて草
実際にとって食べたことある人どれくらいいるんだろう?アメリカナマズ、ブラックバス、ザリガニどれも、とって食べたことあるけど、切り身を流水でしばらく洗って、生姜たっぷりで美味かったけどな。
特定外来生物を食べようという人達の動画を見てると、生きたまま移動が禁止されているので持ち帰って泥抜きとかできず、その場でシメるしかないとのことで、食べるためのハードルはけっこう高い印象。
普段食べない種類の動物を食用にするのは慎重になるべきだと思う どんな生き物を食べてるか分からないし寄生虫やウイルスを保有してるので感染症が怖い 加熱すりゃへーきへーき!とも言い切れない
単純にザリガニとかブラックバスを食べたくないからじゃないだろうか。。。泥臭いからとかではなく、穢れ?的な感覚があるのでは?
ザリガニはヘアピンまみれに食ってもらおう
油通しは中華の基本よね。それにしても中国ってそのへんの泥川から獲ってきた魚食ってんの?養殖とかじゃなくて?…と思ったけど川の規模がダンチだよな。獲ってくるのか。
滋賀県が自分が知ってる範囲だと30年はブラックバス料理出してるのに食べて減らす選択してないだと
アメリカのスーパーでは、毎年初夏になると生きたアメリカザリガニを食材として売ってる。香辛料と一緒に茹でるケジャンスタイルが定番の食べ方だけど、火鍋の元を買ってきて麻辣小龍蝦にしても美味しい。
そんな短期間に食べて駆除できるなら中国で毎年絶滅してる種がいても良さそう
日本でも昔は鮒みたいな川魚もそれなりに食べてたし(今でも一部地域にある)、甘露煮とかもありましたが…今は流行らんのでしょうね。日本の文化が〜とか言う人はもっと食べればいいのに。
日本では新鮮なものを生で食うのが最上とされがちなので、生では食えないものを旨くして食べることは付加価値があまり認められない。
不衛生そう、有害物質にまみれてそうっていうイメージあるからなぁ
冒頭の“「食べて減らす」という選択肢”は前提が間違ってるんだよね。そのような活動を継続的におこなおうとすると商業的にならざるを得ず、商業的にやるなら逆に増やす必要が出てくるので相反するんだよ。
鉄腕DASHとかで散々やってそう。わざわざ本気になることはないだろうなぁ…他に美味しいのあるんだし…
手間暇を掛けてる 可食部が少ないと利益が少ないの千葉の鹿キョンみたい "味が淡白で 可食部が少ないので香辛料多めで味付けし、枝豆みたいに大量に茹でるのがコツとか" "「油通し」で臭い抜いてる 淡水生物"
タイも素揚げでカリカリにしてレモングラスのソースかけて食べるね、スズキとかプラーニン(ティラピア)は
アユとかは好んで食べられるが、あれは季節ものだからかな。
ザリガニも淡水魚も中国大陸でよく食べるけど全然臭みなくて美味しい。流通と食べ方がある程度確立されてるからだと思う。ただ、安定供給するなら逆に増やす必要があると思うので食べて減らすは現実的でないと思う
いつでも海産物が食べられるから環境のために手間をかけて自分が食べるというのは味とか以前に無理だろ/綺麗なダム湖のバス捌いて食べたことあるけど美味いよ
日本人は生食が好きなので、淡水魚は基本的に寄生虫のリスクが高くて忌避されてきた歴史があるのかなとも思った。
美味しい海水魚が死ぬほど獲れる(獲れた)のに、そりゃ食べん。養殖のキングサーモンやヤマメは美味しいので専門店で出てきたりする
まず、魚が美味しくないもん。今のご時世にどうしてそんな、コオロギを食べるためにわざわざ粉末にしてから調味料ドバドバで焼く。みたいなコストかかる食べ方せなあかんのよ。お野菜根菜だけが正義だよ…
ほーん、なるほど
油は強い
食べて減らすほどはいないだろ
まとまった量が取れないと流通には乗らないので、淡水魚は量が取れるやつか養殖になる。鯉とか天然物は流通に乗らないが小エビとか量が取れるやつは乗るし食べる。ただ淡水魚は水っぽくなりがちだから調理難しいぞ。
日本は淡水魚の養殖して小さいから流通しない。中国は世界の水産養殖の6割以上を占めていて、コイとフナが大部分。
"泥臭さの原因物質ゲオスミンが脂溶性だから効果的なんだけれど、日本人は油をたくさん使う調理を忌避するから難しい"
中国のデカい川魚は高いけどうまい。油は使ってるけど揚げてるのではなく蒸してると思う。生姜とか香辛料で臭み消してる。
名前が美味しくなさそうなのでおしゃれな名前をつけたほうが良い。フランス風の。カタツムリは食べないけどエスカルゴだと食べる人いる
アメリカザリガニは元は食用として日本に入ってきたものが野生化したものだけどだね。寄生虫が怖いので個人的には遠慮したいです。 https://www.bepal.net/archives/212135
下手な中華料理屋で食うモツが根底の方で臭みが消えてないの良くあるけど力業で消してるのは奥でそーゆーのが残ってると考えるとあんまり食べたくないと思ってしまう。沖縄でプレコとか川にミッチリだけど食わんよね
食べるなら養殖しないと供給が追いつかない/日本にアメリカザリガニが持ち込まれたのは食用としてではなくウシガエルの餌としてです。たった20匹が生きて日本に到着しました。
そもそも“減らす”ことを殆どしていない、わざわざ調理するくらいなら焼却や埋めるだけの方が楽だし低コスト
ザリガニ食べてみたいかも
北京で食べたザリガニはおっそろしくうまかったな~。たっぷりの油・唐辛子・ニンニクと野趣バキバキなザリガニの旨味が渾然一体となって味覚を襲い脳のピークメーターがブチ切れて痺れる。ビール2リットルは飲んだ
“湯通しならぬ「油通し」” "泥臭さの原因物質ゲオスミンが脂溶性だから効果的"
安定供給されない食材を、一般食材以上の手間をかけて、それでなお一般食材より美味いというわけでは無いし、地域限定みたいなプレミアム感も特に無い。そら「食べて減らす」とはならんしできんやろ。
“素揚げで臭いを抜き、それでも臭いのでスパイスの香りを思い切りかぶせて食べられるようにする力技、日本の調理法と発想が真逆”“日本は昔から油は貴重”
映像研には手を出すな!にあったみたいな、スパセンの一角にザリガニ釣りがあり、釣った分のザリガニを茹でてくれるところがあると流行るかもしれないなあ。
その使ったあとの油ってどうしてるんだろう?環境汚染やばそうだけど
食べて減らすは、ダメ!売れるということがわかったら、養殖するバカが出てくるよ。とにかく、外来種は取り尽くすに限る。
産業になる程取れれば?うなぎみたいに流行らせられれば天然物として珍重されるかも?
確かに中国で食べた魚料理は揚げたものが多かった気がするな〜。
キッズの時、岐阜に住んでて、鯉の洗いをよく食べてたんだけど美味しかったな。
個人レベルで食べている人はいくらでも居るが、商売にできるほど安く安定して取れないし高く売ることも出来ない。採算が取れるレベルならむしろ養殖を考える者が出るだろう。
ザリガニは寄生虫のせいで調理後の器具の洗浄が必須だし、難易度が高いのも食用が進まない原因。あと、火を通しすぎると風味が落ちるので寄生虫を殺す調理とも相性が悪い。
魚のアラやクズ野菜ですら、出汁取って旨みを取り出そうとする日本料理や西洋料理とは真逆だよなぁ…
もし泥臭い生き物をおいしい水で育てても泥臭くなれるならもはやそれは泥臭さの才能だが、果たして
琵琶湖みたいに漁をしているところは定置網に外来魚かかるし、釣り客向けに回収ボックスがあって、そういうのは回収される。堆肥になるやつも多いけど漁でとれたのは食用にも利用されてる。ため池のは食わんわね
荒川で釣れたスズキですらすごいニオイ放ってるからな...
IKEAのザリガニフェアがビミョーすぎた。北欧ならもっと美味しい海産物食べれそう。
美味しくないなら飼料、肥料の方が良いかな。それすら手間や費用がかかるなら捨てるしかない
だからってその辺の田んぼや用水路にいるザリガニを食べる気にはならんので「食べて減らす」は無理
ブラックバスは臭みさえ消してしまえばスズキ目だから美味いと、あらゆる魚の調理法が書かれてるハンドブックに書いてた
わかさぎの天ぷらは理にかなった料理法だったのね。
中華料理屋のサンプルケースの中の鯉の丸揚げ!!!あった!!!懐かしい………食べたことはないけど……
ブラックバスは何度か食べたけど(食べて減らした)、皮と身の間に臭みの濃縮ポイントがあった。どの位置にそれが来るのか特徴を同定できなかった。提供するのにはリスクがでかい。
少し前に中国のザリガニ料理店がブームが終わって閉店ラッシュ的なニュースをはてなで見た気がする
揚げて餡をかけたような魚料理って大抵はおいしくないじゃんね。中国や台湾のちょっとお高い店でそういうのを食べた事もあるけどあまり好きじゃなかった。多くの日本人の口に合う食べ方があればみんな食べるでしょ。
そう思うなら食ってみたらいいのに🤖
日本人は、魚はなるべくシンプルな調理法で素材の味を大事にして食べるのが好きだから、素の味、匂いに難がある魚はその時点で敬遠されちゃうんだよね。
日本でも昔は泥臭いどじょうやなまずも美味しく調理して食べてたんだよ。でも現在は世界から美味しい魚が輸入できる。わざわざ泥臭い魚を食べたい人少ないと思うよ。調理法の問題ではなく経済の問題と思う。
日本人に馴染みや人気のある調理法で食べられるなら・・・。蒲焼、馴れ寿司、バスこく。ザリガニも殻ごとバリバリと食べられるなら素揚げもありだが。バスも旨いのは旨いらしいが表面のぬめりが既に臭いからなあ
日本には天ぷらがある。淡水系は寄生虫が多いので熱調理必要。
ジャイアンだって綺麗な水で育てれば綺麗なジャイアンになるからな。
“これは泥臭さの原因物質ゲオスミンが脂溶性だから効果的なんだけれど、”ということは、汚いところのボラも、酒に一晩漬けるより、まず素揚げした方が食える味になるのか?
大陸は海まで遠いから淡水魚の料理法はそりゃ研究されるよな…
BBQと同じくらいFish Fryが普及してほしいんだが「油の処理が面倒」なんて言うところに問題がある。使い切ったらええやん!
西湖醋鱼でもダメなんだったら、油通しでもダメな気が。
アジアスーパーで燻製パンガシウスを買った 非常に煙いのでアクセント程度の使用にとどまるなと思った
不潔な環境にいる生物も体内は無菌だからイメージの悪さ以上のものではないね。消化器の中はそうじゃないから取り除くいたり絶食させたりするけどそれはみんな同じだし
発酵食品のように,他文化圏から悪臭とされる臭いも美味の不可欠な要素となる事がある。とある内陸が広い国の海街では,目の前に新鮮な海水魚が山ほどあるのに内陸から取り寄せたティラピアを嬉しそうに食べていた
興味深い。確かに中国だと沿岸部除いて魚=淡水魚だし、必ずしも味の濃い料理ばかりでもない(酒蒸しとか)。口に合わないという前に学ぶところは多いように思う。なお、他に淡水魚食が盛んなのはミャンマーとか。
食材としての特定外来種は商業ベースに乗せられない以上あくまでも駆除の副産物でしかないんだよ 今更「食べて減らす」などという寝言ほざいてんじゃねえボケカス、と思ったらツイート削除してた
油を使った料理は日本が遅いというより世界の中でトルコ料理と中華料理だけが突出して早いんだよな。食のオーバーテクノロジー文化圏。