下積みが不要な職種ならしなければいいけど、それは参入障壁がアホほど低く時間が積み重ねにならないということで、過当競争になることが目に見えてるので、そもそもその職種につかないほうがいいことになる。
必須ではないやろけど、成功(?)するには本人の能力や努力やモチベーションや運がより高いレベルで求められるんじゃないかな。学歴と近いんでない
必要あるわけないよね。寿司なんて新鮮なもの手に入る立地、あとは新鮮なものが手に入るツテ。
参考になる /近所のうなぎチェーン店に行ったら、アルバイトの女子大生がみんな可愛かった(日記) そのうなぎチェーン店は近くの既存うなぎ個人店と価格帯が違うので残ると思う
安全面や衛生面が必要な業種はいるやろ/本文では、ある種の下積みは「必要」との解答
働かなくても生きていけるくらいお金があると、大きなリスクテイクができ、期待リターンも大きくなる。 “ゴルフを始めるのにゴルフクラブを数万円で買う。僕にとって、お店を始めるとはそういう「趣味の感覚」”
昔安い海鮮丼のお店行ったら、アルバイトの女の子がお金触った後に、手を洗わずに素手で刺身触ってたので、下積みの大事さを痛感したよ。癖とかで顔や髪の毛触ったりするもの
本文を読んだところ「ある種の下積みは必要」とのこと。それはそう。「修行0秒で繁盛店」というキャッチーな見出しと違って、語られている内容はなかなか真っ当だった。
『もう1つの「世界観やストーリーを身に付けるための下積み」で、僕が必要だと思うのはこっちです』『僕の経験上、高級店のお客さんの多くは、技術というよりもその店の世界観やストーリーにお金を出している』
下積みなしでもできちゃう人っているんだと思うけど、できる人基準でルール考えるのは危険だと思う
全員が卒業できない学校みたいなもの。学費で店と業界が成り立つのさ
自分の目指すゴールには下積みは不要といいつつ下積みそのものや高級店のあり方は否定してないの立ち回りが上手いな。極端な話、回転寿司なら下積みいらんしね
この人の話は色々と規格外だから参考にならなくても面白いから好き
「修行ゼロ」部分に目を引かれてしまうけど、資金力含め万事備えた上で始めてるよね。会社員や経営者としての「下積み」なんてその最たるものなわけで。修行が必要な店との差別化とか。インバウンドに振り切るとか。
寿司職人になる。チェーン寿司屋を起業する。飲食事業をやる。全て違うフェーズで必要な能力や資金力も違う。それが混ざってる記事だが、混ぜて喋ってたのなら詐欺師っぽいし、編集側が混ぜたならライターが不味い
経験がプラスになることもあれば、逆に固定観念に囚われない方が良いこともあるかもね。まぁ一般論で言えば「実務経験不要」系よりは「実務経験アリ」の方が諸々有利だよね。
かなり真っ当なことを言っていた。とはいえ汎用的な成功例にはならなさそう
証券会社とリクルートでバリバリ働いて金と経験積んで、趣味が高じて寿司屋になったのを寿司屋部分だけで修行0秒って言うのはアンフェアだわ。この記事だけじゃなく本でも題名に入れてるし。ヨッピー関連は怪しい
下積みめっちゃ大事だけど、飲食店みたいに身体が資本の仕事だといつキャリアが終わるかわからないので長く下積みせずにさっさと独立するのが正解だと思う。ケガして立ち仕事出来ないだけでキャリアは終わる。
“目標達成なんて考えなくていい。自分がコントロールできるアクションがやれているか、やれていないかだけを考えればいい”勉強もそうよね。何点取れるかより、やるべき等問題集をこなしたかをKPIに置くべき
“高級店のお客さんの多くは、技術というよりもその店の世界観やストーリーにお金を出している”
別の業界で充分下積みしてる人だった
寿司屋で専門店での修行不要って言ってる人間らは高級寿司の話はしない。それが答えだよね。
系列店の方だったかもしれないが、数年前に一度ちょい炎上したよね。いまは新宿でインバウンド向け・SNS映えに割り切ってやってるようだ。そうは言わないだろうけど。
十分なキャリアと失敗できるだけの資本が十分ある人が趣味が昂じて始めたお店を例にとって下積み不要というのは違うと思う。
ハイアマチュアでも破壊的創造ができるということ/寿司とついても出自がプロだったりハイアマチュアだったりすると把握できて良かった、この店はハイアマチュアの店、良い悪いではなく利用時の選択の話
まあ成り立ってんやったら修行無しでええやろし、そうでないとこにはそうでない客が付いたり付かんかったりするやろし。何やるにしても成功は才能とセンスと運やからなw。
『マイナビ転職』の記事、ということで「今の仕事に限界を感じてて、別の何かをイチからやり直したい」という人にこの内容が響くのか、ということだろうね~/10代~20代の勢いで30代から修行始めても体力的に詰むよ
世界観やストーリーにカネを払うというと虚構っぽく感じるけど、それらを作り上げるために人間性を磨くと来るところがすごいよね。価値を信じさせる力、納得させる力は人間性ってことか
実際ここで食うとネタの割に驚くほど不味い寿司もあるので下積みは大事なんだろう。ただ高級店の客が下積みという情報を食ってるのと同様にかきだの客もSNSの情報を食ってるはずなのでその点では差はないとも言える。
寿司を握ること、カウンターで仕事すること、寿司店を経営すること、異なる能力が必要なのに寿司握る修行するの所だけ云々するのは儲けるノウハウは教えないよってのと同義。これは単なる店の宣伝。
蛎田さんの寿司屋の話
マーケティングがアレなとこだ、という印象しかない
取材:山田井ユウキの名前にびっくりしてしまった BL帯レビューの人っていう認識しかなかったけど今ワインの本とか出してんだすごいな往年のテキストサイト管理人
場合による!完!
結局、人生の下積みに尽きる。誰かさんたちのせいで指導してくれる場所も人も機会もすべて焼き払われたけど。意地悪に思える小言や箴言が全てそれ、結局気が利くか否か。それら放棄した現代人はどこへゆく。
商売として正しい。これで納得感のある人が行けばよい。
包丁店で包丁買ってマグロのサクを切って食べている。寿司屋どころか海鮮丼屋のアルバイトも無理そうな出来栄え… でもまあ趣味なので。
まあでもこれが成功できるのは一部の上澄みの人だけだよ。なんつって
なんかむず痒くなる記事だな。微妙にズレてるというか。まあ成功体験は必ずしも万人に再現できるわけじゃないからそれでいいんだけど。
職人育成校でも短期なら2~3ヶ月で一通り教えてる、和食込みで6ヶ月。大学の授業がWebで受けられる時代に、鮨の修行がWebじゃダメってのも変ではある。相応に才能はいると思うし、市場とのコネはって疑問はあるが。
“あえて成功要因を挙げるなら、そんな「失敗しても大丈夫な状態」を作れたこと”数億円を貯めた人が100万円チャレンジするみたいな。リスクテイクができる
この社長さんは散々高級店を回ったから成功しているのでは? それが無理な一般人は下積みするしかない。
『下積みとは「スキル獲得」ではなく「信用獲得」の期間』という意見もある。https://souken.shikigaku.jp/4146/
カリスマ美容師なる言葉が流行っていた頃、キムタクの美容師が無免許だったってニュースがあったっけなぁ(´-`)その後どうなったんだろう
そもそも儲かってる寿司屋じゃないと下積みするような社員雇えない。
下積みで作れるアウトプットもあれば、そうでないアウトプットもあるだけで、競技が違うとしか言いようがない気がするけどね。逆を言えば同じ競技参加しなくてもいいとも言えるけど。
「修行」なんかじゃなくて「淘汰システム」だと思ってるけど持続性のために淘汰は意味がないワケじゃないとも思う
わりと同意。謎の根性論的な下積みは不要だけど技術力を磨く必要はあるし店の切り回しとかもいきなりできる人は少ないだろうし。
https://writers.coverfly.com/projects/view/2e5ca924-f019-4146-9ec8-1c1637e34c6e/Is_SafePal_a_trusted_walletASKQUERY
目的が繁盛店かどうか
回転寿司と高級店の間が客単価1万2000円〜1万5000円?!!
客商売はいろいろ理不尽なので、それに耐える胆力を身に付けるのが修行なのだと思う。コミュ力もいるしね。『なんならお寿司屋さんの下積みより、社会に揉まれてきた、という自負はあります』
下積みは授業料代わりでしょ。手っ取り早くノウハウや技術を学びたいならフランチャイズやってる外食とかあるんだし、そこでマージンを払えばいいのでは。
本人が職人としての技術の下積みも1年くらいかかるって言っているのに、修行ゼロは無いだろ。
“僕の経験上、高級店のお客さんの多くは、技術というよりもその店の世界観やストーリーにお金を出しているように感じます。”
ここでイキリ倒している大半の方よりも商売を成功させた人がわざわざ商売の話をしているのに、よくもまあこれだけ上から目線になれるものぞ、、(自戒)
修行っていう精神修練的なワードが無駄な反感をかってるよね
ブランディング的なところもあるから、10年は長すぎると思うけど2年くらいは有名な店舗や人の下で働いてもいいんじゃない?
「自分でコントロールできないことと自分でコントロールできることに分ける」ってのはかなり大事なこと。「自分でコントロールできないこと」に重きをおいて精神的なダメージを受けている人は結構多いようにおもう
そもそも、飲食店に入ってくるのって中学高校卒業したての若造だった訳で、その何にも知らないひよこちゃんたちを一端の社会人として教育するのが「修行」なんスよ。
昔は教育機関や教本やマニュアルが手薄だったから、安い雑用係として社会のマナーや業界の慣習や横の繋がりや技術を教われるって、雇用主、被雇用者の双方にとってメリットあったのはあるよな。
そもそも下積みって繁盛させることを目的にしてるわけではないとおもうので 繁盛させて儲けたいならそりゃコスパは悪かろう
"センセーショナルな見出しでビューを稼ごう!"の例題みたいなことやめろや〜
無しでもイケる人、決してゼロではないけれど、準備含めたある種ある程度の「下積み」は必要でさあねぇ
証券会社に入社できる分、人材的にはハイスペックなので「修行0秒」って誇大広告だと思う。
AI&コスパタイパ時代だと、下積み論は廃れる。/下積みしすぎで搾取され潰れる奴も大勢、しかし下積みゼロだとただの馬鹿。
人の成功例は全く当てにならんのいい例だねw
よほど「誰でもできる」仕事じゃない限り、まっとうな社会人なら誰でも「修行」「下積み」「トレーニング」「OJT」何と呼ぶかしらんがその手の「事前準備」は必須だと骨の髄までわかってるのでは? 修練は大事だよ。
銀座の名店○○で10年修行というプロフィールを聞いた方が勝手にストーリーを展開してくれる。ブランドとはそういうものかもね。また、職人の修業は必ずしも経営のプロを生み出さない。これは大きな問題。
修行ゼロ秒?!すごいニャ!ボクも、すぐにアイドル猫になれるニャ!
“「世界観やストーリーを身に付けるための下積み」で、” 高級店に行って楽しむには店員に対する嗜虐性を持ってなければならないってこと?
面白かった、というか気付き。飲食店でも年月以外に絶対的な指標があればいいなとは思う。
"大切なのはゴールを把握し、そこへ「最小の努力」で到達すること" 今後の人口減を考えると、この考え方は何においても最重要だと思ってる。メチャクチャいい表現
客の方こそ店を正当に評価するにはそれなりの修行が必要だと思う。
世界観やストーリーっていうか経営ノウハウだよな。取引先との関係作るとかさ。
“失敗しても大丈夫な状態」を作れたこと”作りたい
目で見て盗めとか、何年も握らせてもらえないとか、そういう下積みは無駄だよね。座学ならどんな分野でも学習効率は格段に進歩してる
どこかで読んだことのあるような話だな、とおもったけど、「ラーメン発見伝」のシリーズで、形を変えて何回も書かれている話だ。「ヤツらは寿司じゃない、情報を食ってるんだ」と言い換えてもいい。
下積み無くても仕入れから下ごしらえや食品衛生ほか接客や経営まで頭入ってて実践できるなら別に良いんじゃね?/普通は経験無いと出来ないから修行するのでは?/記事はシゴデキな俺で面白くない
「昔安い海鮮丼のお店行ったら、アルバイトの女の子がお金触った後に、手を洗わずに素手で刺身触ってたので、下積みの大事さを痛感したよ。」それ下積み関係なくて業態の問題。「安い」店に行ってるだけ。
"言い値で魚をたくさん買います。業者さんからすると、たまにやってきて値引き交渉をした挙げ句にちょっとだけしか買わないお客さんよりも、そういうお客さんにこそ「いい魚を売りたい」と思うはず"損して得取れだ
ストーリーを買うという意味では、バカ高いブランド品の服とかバッグも似たようなもんなのかな
技術力の習得という意味では下積みは無駄な制度かもしれないけど、哲学や審美眼を叩き込むためにはある程度の下積みは必要だと思うな。マニュアルで素人は騙せてもね。自分で実践しながら発見する人もいるけど。
安い店に行って若い女に説教するはてな職人の朝は早い
“「修行0秒」で開業しましたが、実際には(会社員や経営者として)10年間の下積みをしてきた、と言えるのかもしれませんね。”何きれいにまとめとんねんw/愛嬌があるんよなぁ。商売は可愛がられてなんぼ
下積み文化で培った寿司ブランドにフリーライドして高く寿司を売ってるだけで、修行ゼロばかりになったら供給過多と寿司ブランドの低下で価格がどんどん落ちていくでしょ。AIロボット寿司も出てくるだろうし。
成功者の書いたビジネス本にありがちな「この人の場合は諸々の条件でうまく行ったのであって、誰もがマネして成功できる普遍性はない」パターンだけど、ちゃんと当人がそのことを自覚してるのはめずらしい
なんか経歴からしてチートだのタイトルが悪だの批判多いが、レアな生い立ちの寿司職人紹介記事にそれはなくないか?w 元も子もないやん。
PRだからなのかタイトルからなのか読んでないコメントへの★が多い、、?ブクマカのしょうもなさは知ってるけどテキスト読む能力は数少ない誇れるところやろ、がんばれ
キャリアポルノだと思って読んだ方が良い
確かに真っ当な事書いてる。似たような事を堀江が言ってたけど大分違う。
内容が思った以上に真っ当。すきやばし次郎食べた時に思ったが、世界観もそうだけど、トップは引き算の料理が故に明確に技術に差が出る。ここは行かないけど、中間の足し算特化はビジネス的にありなのかもしれない。
偏見丸出しの私の嗅覚がパワハラ臭を感じている
蛎田氏が述べている内容は割と真っ当と思うが、タイトルだけであらぬ(堀江のような頓珍漢な)誤解を招くおそれがめっちゃ高そうな感じはある。キャッチ―なタイトルで気を引こうとして失敗してる典型例かと(編集者が)
まあ確かに「銀座で何年修行」とかは店の紹介で語られるだけで、客は必ずしもそれを知って店に行くわけではない。店から暖簾分けや取引先の紹介を貰う必要がないなら、下積み修行は必須ではないのだろう。
作るのはいいとして、店の掃除とか衛生観念が「修行0秒」では徹底されていないか気になる。ノロウィルスとかで営業停止にならないことを願う。
下積みというほど大げさなことではないが家事の手伝いをしていたかどうかでも、どんな仕事であれちょっとした気遣いや手つきが違ってくるからなぁ
良いんじゃね。失敗の責任も全てを背負う気なら...。下積みとは失敗させてくれる経験だから。先代の初歩の失敗から始めろ。
訓練校と下積みの大きな違いは金の流れ。訓練校は金を払って教わる。下積みは金を貰って働きながら教わる。多くの若手職人は下積みしか選択肢ないでしょ。訓練校に通う学費と生活費がそもそも無いんだから。
興味深い
下積みは適正のフィルタリングのためにも必要。オペレーションのルールは研修とOJTで何とかなるけど、根本的に合ってない人がいる。大学でも留年率は20%くらいあるわけだし。
「これがもう1つの、「世界観やストーリーを身に付けるための下積み」で、僕が必要だと思うのはこっちです…実際には(会社員や経営者として)10年間の下積みをしてきた、と言えるのかもしれませんね」
折角下積みをスキップする効率的な思考を持ってるのに、飲食店やるのか……
いろんな魚を捌こうとするとわかるけど一週間や半年ちょっとで魚が上手く捌ける様にはなれないし、結局一年くらいの下積みは必要そう。
めちゃくちゃ真っ当な話
ここにはいないだろうけど、見出しだけ見て下積みしなくていいんだなんて解釈はダメ/この人はコミュニケーション能力も探究心も経営の素質もハイレベルで備わっている。裏返すなら、凡人ほど店で修業したほうがいい
言ってることは確かに真っ当なんだけど、「修行0秒」とかわざと誤解させるようなキャッチコピーで売り込んでるあたりが元リクルートだなあと感じる
同じ事をイチローに言ってみ。体に覚えさせることが必要。
本題と関係ないけど、良い包丁に変えたら修行0秒で魚を綺麗に捌けるようになったので、技術面はまずプロ用の道具を買う事で下積み1年分くらいの下駄を履けると思ってる
いい立地(市場が近くて客層がいい)で、高く買うことでサプライチェーンを構築までの時間をスキップし、それなりの技術で利益を載せて高級店より安く出す、ならまあ勝ち目あるもんな。資金力と情熱ないとできないけど
バズる寿司屋を作るのに、寿司の下積みは要らないけど、バズらせの下積みは要るという。/この人が握ってたから面白くて、移転後に雇われが握ってたところで。
必要無い人にとっては必要ない。働きながら料理の作り方だけでなく店を開けてから閉めるまでの様々な手順を学んだり、そこのお得意様の顔馴染みになっておくなど必要な人にとっては未だ必要なんである。
下積みが有効なのは体系的な知識がまとまっていない分野。歴史から学べない以上、経験で学ぶしかなくなる。あと、下積みってOJT的側面もあるので、先輩のガイド付きだっていうのは大きい
「高級店のお客さんの多くは、技術というよりもその店の世界観やストーリーにお金を出している」そんな「情報を食ってる」って本当のこと言っちゃだめだよ。。。
下積みって、寿司屋としての技術経営も学ぶだろうが、看板(客基盤)を引き継ぐ儀式を含んでるのかなと思った。この人には客基盤あるからそれ不要、そうでない人は下積みで客に知ってもらいナラティブを作る必要ある?
結局こういう言い方って誰かの人生を馬鹿にしてるわけだから良くない
面白い、ここからやっと自分のお店の話が聞けると思ったところで終わってしまってた
この人は寿司を極めたいのではなく寿司を使ってビジネスをしたいだけ。まあ、そんなやり方もあるよな
まずは、握られた寿司のCTスキャン画像を見させていただかないと..ですね。
下積みと基礎は違うよねって話
行ってみたけど、前菜が多いコースにしてしまって寿司のおかわりができなかった。
ぶっちゃけ下積みって必要ですか? 「修行0秒」で繁盛店を作り上げた蛎田一博さんに聞く - ミーツキャリアbyマイナビ転職
下積みが不要な職種ならしなければいいけど、それは参入障壁がアホほど低く時間が積み重ねにならないということで、過当競争になることが目に見えてるので、そもそもその職種につかないほうがいいことになる。
必須ではないやろけど、成功(?)するには本人の能力や努力やモチベーションや運がより高いレベルで求められるんじゃないかな。学歴と近いんでない
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本文を読んだところ「ある種の下積みは必要」とのこと。それはそう。「修行0秒で繁盛店」というキャッチーな見出しと違って、語られている内容はなかなか真っ当だった。
『もう1つの「世界観やストーリーを身に付けるための下積み」で、僕が必要だと思うのはこっちです』『僕の経験上、高級店のお客さんの多くは、技術というよりもその店の世界観やストーリーにお金を出している』
下積みなしでもできちゃう人っているんだと思うけど、できる人基準でルール考えるのは危険だと思う
全員が卒業できない学校みたいなもの。学費で店と業界が成り立つのさ
自分の目指すゴールには下積みは不要といいつつ下積みそのものや高級店のあり方は否定してないの立ち回りが上手いな。極端な話、回転寿司なら下積みいらんしね
この人の話は色々と規格外だから参考にならなくても面白いから好き
「修行ゼロ」部分に目を引かれてしまうけど、資金力含め万事備えた上で始めてるよね。会社員や経営者としての「下積み」なんてその最たるものなわけで。修行が必要な店との差別化とか。インバウンドに振り切るとか。
寿司職人になる。チェーン寿司屋を起業する。飲食事業をやる。全て違うフェーズで必要な能力や資金力も違う。それが混ざってる記事だが、混ぜて喋ってたのなら詐欺師っぽいし、編集側が混ぜたならライターが不味い
経験がプラスになることもあれば、逆に固定観念に囚われない方が良いこともあるかもね。まぁ一般論で言えば「実務経験不要」系よりは「実務経験アリ」の方が諸々有利だよね。
かなり真っ当なことを言っていた。とはいえ汎用的な成功例にはならなさそう
証券会社とリクルートでバリバリ働いて金と経験積んで、趣味が高じて寿司屋になったのを寿司屋部分だけで修行0秒って言うのはアンフェアだわ。この記事だけじゃなく本でも題名に入れてるし。ヨッピー関連は怪しい
下積みめっちゃ大事だけど、飲食店みたいに身体が資本の仕事だといつキャリアが終わるかわからないので長く下積みせずにさっさと独立するのが正解だと思う。ケガして立ち仕事出来ないだけでキャリアは終わる。
“目標達成なんて考えなくていい。自分がコントロールできるアクションがやれているか、やれていないかだけを考えればいい”勉強もそうよね。何点取れるかより、やるべき等問題集をこなしたかをKPIに置くべき
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別の業界で充分下積みしてる人だった
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十分なキャリアと失敗できるだけの資本が十分ある人が趣味が昂じて始めたお店を例にとって下積み不要というのは違うと思う。
ハイアマチュアでも破壊的創造ができるということ/寿司とついても出自がプロだったりハイアマチュアだったりすると把握できて良かった、この店はハイアマチュアの店、良い悪いではなく利用時の選択の話
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世界観やストーリーにカネを払うというと虚構っぽく感じるけど、それらを作り上げるために人間性を磨くと来るところがすごいよね。価値を信じさせる力、納得させる力は人間性ってことか
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結局、人生の下積みに尽きる。誰かさんたちのせいで指導してくれる場所も人も機会もすべて焼き払われたけど。意地悪に思える小言や箴言が全てそれ、結局気が利くか否か。それら放棄した現代人はどこへゆく。
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目的が繁盛店かどうか
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PRだからなのかタイトルからなのか読んでないコメントへの★が多い、、?ブクマカのしょうもなさは知ってるけどテキスト読む能力は数少ない誇れるところやろ、がんばれ
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確かに真っ当な事書いてる。似たような事を堀江が言ってたけど大分違う。
内容が思った以上に真っ当。すきやばし次郎食べた時に思ったが、世界観もそうだけど、トップは引き算の料理が故に明確に技術に差が出る。ここは行かないけど、中間の足し算特化はビジネス的にありなのかもしれない。
偏見丸出しの私の嗅覚がパワハラ臭を感じている
蛎田氏が述べている内容は割と真っ当と思うが、タイトルだけであらぬ(堀江のような頓珍漢な)誤解を招くおそれがめっちゃ高そうな感じはある。キャッチ―なタイトルで気を引こうとして失敗してる典型例かと(編集者が)
まあ確かに「銀座で何年修行」とかは店の紹介で語られるだけで、客は必ずしもそれを知って店に行くわけではない。店から暖簾分けや取引先の紹介を貰う必要がないなら、下積み修行は必須ではないのだろう。
作るのはいいとして、店の掃除とか衛生観念が「修行0秒」では徹底されていないか気になる。ノロウィルスとかで営業停止にならないことを願う。
下積みというほど大げさなことではないが家事の手伝いをしていたかどうかでも、どんな仕事であれちょっとした気遣いや手つきが違ってくるからなぁ
良いんじゃね。失敗の責任も全てを背負う気なら...。下積みとは失敗させてくれる経験だから。先代の初歩の失敗から始めろ。
訓練校と下積みの大きな違いは金の流れ。訓練校は金を払って教わる。下積みは金を貰って働きながら教わる。多くの若手職人は下積みしか選択肢ないでしょ。訓練校に通う学費と生活費がそもそも無いんだから。
興味深い
下積みは適正のフィルタリングのためにも必要。オペレーションのルールは研修とOJTで何とかなるけど、根本的に合ってない人がいる。大学でも留年率は20%くらいあるわけだし。
「これがもう1つの、「世界観やストーリーを身に付けるための下積み」で、僕が必要だと思うのはこっちです…実際には(会社員や経営者として)10年間の下積みをしてきた、と言えるのかもしれませんね」
折角下積みをスキップする効率的な思考を持ってるのに、飲食店やるのか……
いろんな魚を捌こうとするとわかるけど一週間や半年ちょっとで魚が上手く捌ける様にはなれないし、結局一年くらいの下積みは必要そう。
めちゃくちゃ真っ当な話
ここにはいないだろうけど、見出しだけ見て下積みしなくていいんだなんて解釈はダメ/この人はコミュニケーション能力も探究心も経営の素質もハイレベルで備わっている。裏返すなら、凡人ほど店で修業したほうがいい
言ってることは確かに真っ当なんだけど、「修行0秒」とかわざと誤解させるようなキャッチコピーで売り込んでるあたりが元リクルートだなあと感じる
同じ事をイチローに言ってみ。体に覚えさせることが必要。
本題と関係ないけど、良い包丁に変えたら修行0秒で魚を綺麗に捌けるようになったので、技術面はまずプロ用の道具を買う事で下積み1年分くらいの下駄を履けると思ってる
いい立地(市場が近くて客層がいい)で、高く買うことでサプライチェーンを構築までの時間をスキップし、それなりの技術で利益を載せて高級店より安く出す、ならまあ勝ち目あるもんな。資金力と情熱ないとできないけど
バズる寿司屋を作るのに、寿司の下積みは要らないけど、バズらせの下積みは要るという。/この人が握ってたから面白くて、移転後に雇われが握ってたところで。
必要無い人にとっては必要ない。働きながら料理の作り方だけでなく店を開けてから閉めるまでの様々な手順を学んだり、そこのお得意様の顔馴染みになっておくなど必要な人にとっては未だ必要なんである。
下積みが有効なのは体系的な知識がまとまっていない分野。歴史から学べない以上、経験で学ぶしかなくなる。あと、下積みってOJT的側面もあるので、先輩のガイド付きだっていうのは大きい
「高級店のお客さんの多くは、技術というよりもその店の世界観やストーリーにお金を出している」そんな「情報を食ってる」って本当のこと言っちゃだめだよ。。。
下積みって、寿司屋としての技術経営も学ぶだろうが、看板(客基盤)を引き継ぐ儀式を含んでるのかなと思った。この人には客基盤あるからそれ不要、そうでない人は下積みで客に知ってもらいナラティブを作る必要ある?
結局こういう言い方って誰かの人生を馬鹿にしてるわけだから良くない
面白い、ここからやっと自分のお店の話が聞けると思ったところで終わってしまってた
この人は寿司を極めたいのではなく寿司を使ってビジネスをしたいだけ。まあ、そんなやり方もあるよな
まずは、握られた寿司のCTスキャン画像を見させていただかないと..ですね。
下積みと基礎は違うよねって話
行ってみたけど、前菜が多いコースにしてしまって寿司のおかわりができなかった。