本来再選を目指す必要がないトランプが中間選挙のためだけに利下げ圧力を加えるのは不可解で危険。まぁ憲法改正で三選狙ってるのだろうが。
スキャンダルで辞任しそうなとこまで似てるとか?
「「ドル・金交換停止」はいつか来るはずの瞬間であったのだ」ここが両者の決定的な違いと思う。ニクソン・ショックは、ニクソンであるか否かは別にして、必ず起きた事。しかし、トランプ関税等は必要ない。
/マールアラーゴ合意
歴史は繰り返す
ニクソンでも安倍晋三でも末路はみんな知ってるわけだが、トランプは老齢だからか謎の全能感からか、気にとめていないようなのが怖い。
勝機あり!戦後80年、やっと日本にもアメリカの支配から脱却できるチャンスが巡ってきた!詐欺師をトップに選んだ無能のアメリカ国民には感謝しかないね?日本人はアメリカの自滅を加速させて真の独立を勝ち取ろう!
“ドル・金交換停止”とか誰が大統領でもやってたろ。制度的にやらなきゃならないことなんだから。トランプは裁判所の命令さえ無視で独裁を強めてるし、さすがにニクソンと同列に扱うのは違うのでは。
「『ニクソン・ショック』はまだ理解できる(…)今から思えば、『ドル・金交換停止』(ニクソン・ショック)はいつか来るはずの瞬間であったのだ。」というなら(タイトルに反し)「そっくりなようで実際は逆」なような?
ウクライナから口先介入、中国との交渉までベッセント氏しかアメリカの信任を損なわないように動いてない。経済から外交までほとんど。ベッセントがクビになる時それこそショックが市場を襲うと思う。来てほしくない
春先の府中競馬場は馬場状態が良く、超高速決着となって伏兵が台頭しやすい
日本では、トランプ大統領がとんでもないことを言い出すと、しばらくしてテレビで評論家が過去には誰々が同じようなことをしてとか言い出すの得だなぁと思っていた。テキトーに思いつきで言い出してるんじゃないみた
米国債が海外に握られている=米国外から制御されている=米国政府で制御できない.ならばドル一本足ではなく別のモノ=BTCなどの暗号通貨を大量に備蓄することで今一度覇権を取ろうという考えではと感じた($TRUMP…)
少なくともニクソンには米中国交回復で冷戦を米国有利にしたという確固たる実績があるワケだから、トランプと同列扱いするのは流石に気の毒では
チェリーピックはやり方次第でトランプ政権がどの政権にでも似ていることにできる
違う部分も多いけどね。ニクソンの政策の原因は当時のベトナム戦争による財政悪化と政府への非難が大きな要素。トランプの極端さは議員経験のない民間人な点が大きいがニクソンは上院下院議員副大統領を二期やってる
不均衡が日本など話の通じる相手だった頃と、全く話の通じない中国とで、そこが全く違うけどな。小泉がこじらせた中国関係修復したアベを尊敬するベッセントが中国との交渉にあたる訳で、注目ではあるけど期待は薄い
ニクソン…ウォーターゲートしか知らないんだよなぁ
いや〜多分、それ、ニクソンが助走つけて殴ってくると思うぞ。「あの金髪と一緒にするな〜」て。
支持層拡大のためや国内の衝突を避けるために海外に圧力をかけるのはどこもやっていることで、それで米国が安定するなら已む無い。1番の問題は政策がラストベルトも国も救っていない点。こっちも損しかない。
そこを共通点にするならトランプも妥当になっちゃうが…>前者は「ドル・金交換停止」(固定相場制の終了)、後者は「相互関税の導入」という世界を驚かせる挙に出た。
米国政治が50年程度で大きな転換を繰り返す説としてもニクソンとトランプは周期の末期という共通点があるね。
ニクソンといえばオペラにもなった訪中だけど、トランプ大統領も訪中して習近平か李強と対談したりするんだろうか。
ニクソンがトランプと同じ扱いは流石に不憫。
“「1971年のニクソン・ショックと2025年のトランプ相互関税」の比較”
こうして振り返ってみると、ますます歴史が「韻を踏んで」いるように思えてくる > ほんまそうですわ...
“はない”
歴史は繰り返さないが、韻を踏む。history doesn't repeat itself, but it does rhyme. マーク・トウェイン
調べれば調べるほどトランプ政権はニクソン政権とそっくり、もしベッセント財務長官への信頼が揺らげばアメリカはどうなってしまうのか
本来再選を目指す必要がないトランプが中間選挙のためだけに利下げ圧力を加えるのは不可解で危険。まぁ憲法改正で三選狙ってるのだろうが。
スキャンダルで辞任しそうなとこまで似てるとか?
「「ドル・金交換停止」はいつか来るはずの瞬間であったのだ」ここが両者の決定的な違いと思う。ニクソン・ショックは、ニクソンであるか否かは別にして、必ず起きた事。しかし、トランプ関税等は必要ない。
/マールアラーゴ合意
歴史は繰り返す
ニクソンでも安倍晋三でも末路はみんな知ってるわけだが、トランプは老齢だからか謎の全能感からか、気にとめていないようなのが怖い。
勝機あり!戦後80年、やっと日本にもアメリカの支配から脱却できるチャンスが巡ってきた!詐欺師をトップに選んだ無能のアメリカ国民には感謝しかないね?日本人はアメリカの自滅を加速させて真の独立を勝ち取ろう!
“ドル・金交換停止”とか誰が大統領でもやってたろ。制度的にやらなきゃならないことなんだから。トランプは裁判所の命令さえ無視で独裁を強めてるし、さすがにニクソンと同列に扱うのは違うのでは。
「『ニクソン・ショック』はまだ理解できる(…)今から思えば、『ドル・金交換停止』(ニクソン・ショック)はいつか来るはずの瞬間であったのだ。」というなら(タイトルに反し)「そっくりなようで実際は逆」なような?
ウクライナから口先介入、中国との交渉までベッセント氏しかアメリカの信任を損なわないように動いてない。経済から外交までほとんど。ベッセントがクビになる時それこそショックが市場を襲うと思う。来てほしくない
春先の府中競馬場は馬場状態が良く、超高速決着となって伏兵が台頭しやすい
日本では、トランプ大統領がとんでもないことを言い出すと、しばらくしてテレビで評論家が過去には誰々が同じようなことをしてとか言い出すの得だなぁと思っていた。テキトーに思いつきで言い出してるんじゃないみた
米国債が海外に握られている=米国外から制御されている=米国政府で制御できない.ならばドル一本足ではなく別のモノ=BTCなどの暗号通貨を大量に備蓄することで今一度覇権を取ろうという考えではと感じた($TRUMP…)
少なくともニクソンには米中国交回復で冷戦を米国有利にしたという確固たる実績があるワケだから、トランプと同列扱いするのは流石に気の毒では
チェリーピックはやり方次第でトランプ政権がどの政権にでも似ていることにできる
違う部分も多いけどね。ニクソンの政策の原因は当時のベトナム戦争による財政悪化と政府への非難が大きな要素。トランプの極端さは議員経験のない民間人な点が大きいがニクソンは上院下院議員副大統領を二期やってる
不均衡が日本など話の通じる相手だった頃と、全く話の通じない中国とで、そこが全く違うけどな。小泉がこじらせた中国関係修復したアベを尊敬するベッセントが中国との交渉にあたる訳で、注目ではあるけど期待は薄い
ニクソン…ウォーターゲートしか知らないんだよなぁ
いや〜多分、それ、ニクソンが助走つけて殴ってくると思うぞ。「あの金髪と一緒にするな〜」て。
支持層拡大のためや国内の衝突を避けるために海外に圧力をかけるのはどこもやっていることで、それで米国が安定するなら已む無い。1番の問題は政策がラストベルトも国も救っていない点。こっちも損しかない。
そこを共通点にするならトランプも妥当になっちゃうが…>前者は「ドル・金交換停止」(固定相場制の終了)、後者は「相互関税の導入」という世界を驚かせる挙に出た。
米国政治が50年程度で大きな転換を繰り返す説としてもニクソンとトランプは周期の末期という共通点があるね。
ニクソンといえばオペラにもなった訪中だけど、トランプ大統領も訪中して習近平か李強と対談したりするんだろうか。
ニクソンがトランプと同じ扱いは流石に不憫。
“「1971年のニクソン・ショックと2025年のトランプ相互関税」の比較”
こうして振り返ってみると、ますます歴史が「韻を踏んで」いるように思えてくる > ほんまそうですわ...
“はない”
歴史は繰り返さないが、韻を踏む。history doesn't repeat itself, but it does rhyme. マーク・トウェイン