「今なら勝てます」に騙されないように、中国に説得力を持って語れるのは、負けた日本。
モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを教えてやる!
これをきっかけに、中国の行動が大胆になるかも。
マズいねぇ…>パキスタン空軍の戦闘機は中国製の「殲10」、インド空軍はフランス製の「ラファール」/中国製空対空ミサイル「PL-15」西側関係者は「従来の想定より長射程の可能性があることは認めた」
列強の研究者がかたずをのんで見守っているだろう。スペイン内戦の時のように。
この空中戦も中国が仕掛けたのかな。台湾戦の味見として
そもそも殲10の空対空ミサイルはどこ製なのか
いやー、正にこれは現代のエグゾセショックやで! ↓使われた空対空ミサイルはPL-15”霹靂”だと言われているね。もちろん中国製。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/PL-15
中国製武器がコンバットプルーフ得るのは武器輸出の面からはかなりのメリットになるだろうなぁ…インドさんなにしてはるんですか
殲、だいぶ物騒な名前だ
ガンジーも草派の陰から憂いています
まだ確定的な事は分からないけど。中国製兵器の質が確認されたのは大きいよね。 日本としては厳しい前提で考える必要がある
現代のフォークランド紛争って感じ
「中国の軍事技術が旧ソ連製時代の派生的な水準から大きく発展したことを示す多くの証拠の1つ」
撃墜されたら死んじゃうんだけどね。わかるけど嫌な話だねえ。
しかしまー、前回の自衛隊FX選定のときにタイフーンやスパホじゃなくて(当時まだまだ不安材料が積み上がってた)F-35を選んだのは正解だったな。
きな臭いの勘弁。。2020年くらいまでは、SDGsと世界が言っていた(ように聞こえてた)のになぁ
ドッグファイトなんて聞こえよくしても、実際はただのころし合いなのに、戦闘機は見た目でカッコよく見えてしまう。戦闘機みたいな道具はもっと不気味な見た目にして人々の恐怖感とか忌避感を煽った方が良い。
あんまり意味ない。ラファールは 2000年から配備。殲10は 2005年から配備。その後に殲20が配備され、さらに殲31、殲35が開発中。殲10は時代遅れの旧型機種だ。それより搭載ミサイルの性能で勝負が決まる。
中国製戦闘機、フランス製戦闘機を撃墜? 中国製の性能が飛躍的に向上か?
性能の優劣ね…撃墜した戦闘機に人が乗ってるんよな。左翼のデモじゃないが戦闘機は人殺し兵器で性能競争=殺人破壊効率の向上。今後は人が乗らない低コストのドローンが高速でステルスになっていくんやろな
空自としては、F-35のステルス性能とミサイルのコントロールを失わせるジャミングで対抗できるかどうかってことでいいのかな?F-2だとラファールと同じことになりそう。
AMRAAM実用化以後その傾向はあったが有視界外戦闘が定番化してきたな、米軍もスタンダード級の超長射程大型空対空ミサイルを実用化しており今後は戦闘機のミサイルキャリアー化が進む…戦闘機が終わるかもしれないな
ドッグファイトなんてまだジャブの打ち合いくらいの段階なのに…って気持ちでよんだが、要するに中国との武器の性能比較が内容なんやね。
日本としてもかなり重要な問題。あらゆる机上戦はミサイルの性能の絶対的優位を前提にしてる/↓軍用機はレーダーがぶっ壊れてるとかでもない限り基本的に乗員の脱出が前提ではある
嫌な話題だけど、こういう時に武器の詳細を知ってるミリオタのコメントを読むとすごいなあと思う。戦争反対で何も知らないよりは具体的なことを知ってるほうがいい。
ミサイルの射程もそうなんだけど、レーダー・管制・ミサイル発射と中華パッケージ、下手したらデータリンクなってるのに対して。インド軍はA50がレーダー管制でラファールを爆装で突っ込ませる。パキを舐め過ぎでは?
各国の軍事関係者は目の色変えてデータを分析してそう
これだけ距離が離れてたら戦闘機側の性能はほぼ関係ない。ミサイルの性能の違いしかないな。誘導のための技術が高いんだろう。先に撃たれたらやりようがないなー。チャフまくか、自動照準なら機銃で撃ち落とせるか?
100機以上のミサイルの撃ち合いで撃墜1桁というのが、低空で真のドッグファイトが起きたウクライナとの違い。ここでミサイル抱えたUCAVが切り込むようになるとまた変わるからNGADが迷走する。GCAPはデカいのを遠くから撃
ロシアの劣化コピーとか言われてた
でしょうね、という…。
ドッグファイトじゃねえ!と言うのは置いといて、どう言う状況での撃墜かが解るまでいったん様子見。油断してるところに不意打ち食らったのか真っ向勝負で落とされたのか、レーダー等の支援は双方どの程度だったか等
両軍共に自国の領空から外には出ていなかったようなので、100機上がっていてもインド側は示威行動という認識だったのでは?そこにパキ側が本気でミサイル発射したら当たる確率は上がるよね。機数も多いだけに。
兵器を実戦でテストできる中国の一人勝ちになるかもしれない.西側の兵器と十分に戦えると証明されれば,あっちこっちへの売り込みが捗りそうだ.アンチ西側な国家は多いだろうから.
だろうね。そもそもラファールはミーティア撃ったのかも気になる。
家電とか電気自動車とかどんどん良くなってるから兵器も良くなってるってことなのかな
実戦データが手に入り、中国はさらなる改良が進みそう
うーむ
中国製も主張通り高性能化してたのが証明されたってことか。 ただ今回は互いの領空を出ない大規模な空中戦という極めて限定的な戦場だったけれども。
軍事にシビアな界隈だと中国製兵器の性能を高く評価する人がほぼ全てだったので、あまり驚きはない。生産力含めて日本の防衛を考えると、抗しえるのか無理なのか、という点では意見が分かれていた。それほどのものだ
焦点:印パ空中戦、西側製か中国製か 武器の性能差に世界が注目
「今なら勝てます」に騙されないように、中国に説得力を持って語れるのは、負けた日本。
モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを教えてやる!
これをきっかけに、中国の行動が大胆になるかも。
マズいねぇ…>パキスタン空軍の戦闘機は中国製の「殲10」、インド空軍はフランス製の「ラファール」/中国製空対空ミサイル「PL-15」西側関係者は「従来の想定より長射程の可能性があることは認めた」
列強の研究者がかたずをのんで見守っているだろう。スペイン内戦の時のように。
この空中戦も中国が仕掛けたのかな。台湾戦の味見として
そもそも殲10の空対空ミサイルはどこ製なのか
いやー、正にこれは現代のエグゾセショックやで! ↓使われた空対空ミサイルはPL-15”霹靂”だと言われているね。もちろん中国製。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/PL-15
中国製武器がコンバットプルーフ得るのは武器輸出の面からはかなりのメリットになるだろうなぁ…インドさんなにしてはるんですか
殲、だいぶ物騒な名前だ
ガンジーも草派の陰から憂いています
まだ確定的な事は分からないけど。中国製兵器の質が確認されたのは大きいよね。 日本としては厳しい前提で考える必要がある
現代のフォークランド紛争って感じ
「中国の軍事技術が旧ソ連製時代の派生的な水準から大きく発展したことを示す多くの証拠の1つ」
撃墜されたら死んじゃうんだけどね。わかるけど嫌な話だねえ。
しかしまー、前回の自衛隊FX選定のときにタイフーンやスパホじゃなくて(当時まだまだ不安材料が積み上がってた)F-35を選んだのは正解だったな。
きな臭いの勘弁。。2020年くらいまでは、SDGsと世界が言っていた(ように聞こえてた)のになぁ
ドッグファイトなんて聞こえよくしても、実際はただのころし合いなのに、戦闘機は見た目でカッコよく見えてしまう。戦闘機みたいな道具はもっと不気味な見た目にして人々の恐怖感とか忌避感を煽った方が良い。
あんまり意味ない。ラファールは 2000年から配備。殲10は 2005年から配備。その後に殲20が配備され、さらに殲31、殲35が開発中。殲10は時代遅れの旧型機種だ。それより搭載ミサイルの性能で勝負が決まる。
中国製戦闘機、フランス製戦闘機を撃墜? 中国製の性能が飛躍的に向上か?
性能の優劣ね…撃墜した戦闘機に人が乗ってるんよな。左翼のデモじゃないが戦闘機は人殺し兵器で性能競争=殺人破壊効率の向上。今後は人が乗らない低コストのドローンが高速でステルスになっていくんやろな
空自としては、F-35のステルス性能とミサイルのコントロールを失わせるジャミングで対抗できるかどうかってことでいいのかな?F-2だとラファールと同じことになりそう。
AMRAAM実用化以後その傾向はあったが有視界外戦闘が定番化してきたな、米軍もスタンダード級の超長射程大型空対空ミサイルを実用化しており今後は戦闘機のミサイルキャリアー化が進む…戦闘機が終わるかもしれないな
ドッグファイトなんてまだジャブの打ち合いくらいの段階なのに…って気持ちでよんだが、要するに中国との武器の性能比較が内容なんやね。
日本としてもかなり重要な問題。あらゆる机上戦はミサイルの性能の絶対的優位を前提にしてる/↓軍用機はレーダーがぶっ壊れてるとかでもない限り基本的に乗員の脱出が前提ではある
嫌な話題だけど、こういう時に武器の詳細を知ってるミリオタのコメントを読むとすごいなあと思う。戦争反対で何も知らないよりは具体的なことを知ってるほうがいい。
ミサイルの射程もそうなんだけど、レーダー・管制・ミサイル発射と中華パッケージ、下手したらデータリンクなってるのに対して。インド軍はA50がレーダー管制でラファールを爆装で突っ込ませる。パキを舐め過ぎでは?
各国の軍事関係者は目の色変えてデータを分析してそう
これだけ距離が離れてたら戦闘機側の性能はほぼ関係ない。ミサイルの性能の違いしかないな。誘導のための技術が高いんだろう。先に撃たれたらやりようがないなー。チャフまくか、自動照準なら機銃で撃ち落とせるか?
100機以上のミサイルの撃ち合いで撃墜1桁というのが、低空で真のドッグファイトが起きたウクライナとの違い。ここでミサイル抱えたUCAVが切り込むようになるとまた変わるからNGADが迷走する。GCAPはデカいのを遠くから撃
ロシアの劣化コピーとか言われてた
でしょうね、という…。
ドッグファイトじゃねえ!と言うのは置いといて、どう言う状況での撃墜かが解るまでいったん様子見。油断してるところに不意打ち食らったのか真っ向勝負で落とされたのか、レーダー等の支援は双方どの程度だったか等
両軍共に自国の領空から外には出ていなかったようなので、100機上がっていてもインド側は示威行動という認識だったのでは?そこにパキ側が本気でミサイル発射したら当たる確率は上がるよね。機数も多いだけに。
兵器を実戦でテストできる中国の一人勝ちになるかもしれない.西側の兵器と十分に戦えると証明されれば,あっちこっちへの売り込みが捗りそうだ.アンチ西側な国家は多いだろうから.
だろうね。そもそもラファールはミーティア撃ったのかも気になる。
家電とか電気自動車とかどんどん良くなってるから兵器も良くなってるってことなのかな
実戦データが手に入り、中国はさらなる改良が進みそう
うーむ
中国製も主張通り高性能化してたのが証明されたってことか。 ただ今回は互いの領空を出ない大規模な空中戦という極めて限定的な戦場だったけれども。
軍事にシビアな界隈だと中国製兵器の性能を高く評価する人がほぼ全てだったので、あまり驚きはない。生産力含めて日本の防衛を考えると、抗しえるのか無理なのか、という点では意見が分かれていた。それほどのものだ