アメリカ出身だがだいぶ異色なかんじ。フランシスコ路線継続なんかな
レオはそこまで来ている、レオは怒りに燃えている、赤い炎をくぐってやがて現れる
根比べが強い
フランシスコ路線継続は良いと思う。中道のフリをしてバチカンの改革や少しづつ変わってもらえばいい。移民や貧民に寄り添う姿勢は宗教の本義に基づいているし教徒が増えてる南米、アフリカ、アジアへの配慮も出来る
聖職者による未成年性的虐待の問題に消極的に対応してたという批判には触れていない https://time.com/7283867/pope-leo-challenges-diversity-globalization/ https://chicago.suntimes.com/the-watchdogs/2025/05/08/pope-leo-cardinal-robert-prevost-augustinians-chicago/
オチなんて無いんだよ。
スペイン語とイタリア語に堪能、前教皇の信頼厚い、数学科卒、テニスが上手い。枢機卿ってこんなのがゴロゴロいるんか
アメリカ人を選出することでバチカンは明確に国家としてのアメリカと敵対関係に入った(バチカンの他のメンバーにとっては彼を選出することで巧みに「詰め腹を切らせた」格好になる。
アメリカ出身でも今の政府とはバッチバチっぽいのが面白い。
“プレボスト氏はシカゴ生まれだが、その後生活、勤務したバチカンの内部では米国人枢機卿の中で「最も米国人らしくない」と認識されていた。”
“キャリアの大半を南米での宣教に費やし、直近ではバチカンで司教の選出に携わる司教省の長官を務めた”
数学の学位持ちなので、sinだけでなくcosもわかる教皇だと言うジョークを見た。
アウグスチノ会初の教皇となるが、アウグスチノ会は「托鉢修道会」に分類される。身につける以外の私物を持たず、人々に恵まれたものだけで生活を行って信仰と宣教に生きた。いわば質素倹約・質実剛健を旨とする会派
エク堕と
大統領もこういう選び方の方が良かったのかもよ
コンクラーベが一発で決まったことはほとんどないはずだが、今回の結果は中道であり、バランス感覚も優れてることの証だろうか
トランプの教皇コスプレがバチカン激おこさせたのが決め手だったんじゃないかと思ってる。ならこっちは米出身でトランプとはいろんな意味で逆の候補にするわと。もっと続くかと思った根比べも爆速で終わったし
トランプというか今後のアメリカ対策も視野に入れた選出かもなあって
数学の学位を持ってるというだけで、はてなーの支持を集めそう。私も一気に興味が湧いた!/コンクラーベって日本の首相の選び方に近い。首相公選制じゃないところに日本人としては親和性を感じるところもあるのでは
例えば福音派やモルモンにとっては嫌だろうな。テレビでよく喋る牧師とか野放しにしすぎたんよ。
托鉢修道会出か。清廉性に関しては期待できそう。数学と物理の教員経験もあるとか
何しろ冷戦期にポーランド人のヨハネパウロ2世を選出したバチカンですから、政治的配慮はいろいろ考えてるでしょう。でもレオという名はどうしても宗教改革を招いた贖宥状(免罪符)で評判の悪いレオ10世を思い出す…
うんうん、これもMAGAだね
燃えろレオ! 燃えろよー!
クソくだらねー。宗教なんて百害あって一利なし。イスラム潰したかったらやることやれ。
「もっとも米国人らしからぬ米国人」とされた理由が「もの静かで謙虚だから」というのが早速ネタにされてた: https://www.youtube.com/watch?v=urpNnPVrXT8&t=145s
レオ13世はレールム・ノヴァールムの人なのね。社会問題に積極的に関わって行こうということなんでしょう
カトリック信者の人口の重心が南米に移った影響もあるとされているが、南米のキリスト教は独特な進化をしているように思う。イスラエルに対する姿勢は知っておきたい。
77年にヴィラノバ大学で数学の学士号取得(学位論文なし)、神学と教会法の道に進み87年にはローマの聖トマス・アクィナス教皇大学で教会法の博士号取得、博士論文は「聖アウグスチノ修道会における地方修道院長の役割」
へぇー、新しい教皇さま、すごい経歴にゃ! 数学もできるなんて賢い!テニスもするなんて、かっこいいにゃ! ボクも遊んでほしいにゃ!
米国ヤバいのに対してヴァンスとやり合ったこともあるし縁故地的なリレーションありそう、ロシア方面の東方教会とも一定の価値観は共有できそうという意味では良い人選なのでは
レオ14世の話題を聞くたびにウルトラマンレオの歌が頭に響いてしまう
1世はアッティラと談判した人、3世はカール大帝に加冠した人、10世は免罪符の人、13世は社会回勅の人、14世が今度の人、あとはいまいち影が薄く、西欧で最も尊敬されてきたのは1世である…ということのようだ。
評判みてるとよさそうなのに、事前に有力候補にあがってこなかったのはなんで?
双子座ではなく獅子座が教皇に
アメリカのニュースショーで、「アメリカ人だイェイー!」とやった後、「もっとアメリカ人らしくないと言われています」で「What ! 」で落としているのを見た。
この記事には書かれていないけど両親がフランスとイタリア系とのことでそれでカトリックなのかな。
この時期に米国人を選ぶあたりに政治的な臭いを感じるのでそのあたりの事情を知りたい
教皇としての名前を選ぶのはもちろんご本人なんだろうけど、何を基準にしてるんだろう。伝統ある名前でなくオリジナルな名乗りをしようとは思わないのかな
教義に関わる同性愛や中絶、前任者がなぜか中露にお目溢ししていた事、身内の性的虐待やバチカン銀行などの不祥事、あとは財源問題をどうするかは気になる。
英語のポッドキャストを聴いていたらトランプの移民政策には反対だが、同性愛などの立場は前任者と異なるって言っていたから今後どうなるか。
新教皇レオ14世について知っておきたい10のこと
アメリカ出身だがだいぶ異色なかんじ。フランシスコ路線継続なんかな
レオはそこまで来ている、レオは怒りに燃えている、赤い炎をくぐってやがて現れる
根比べが強い
フランシスコ路線継続は良いと思う。中道のフリをしてバチカンの改革や少しづつ変わってもらえばいい。移民や貧民に寄り添う姿勢は宗教の本義に基づいているし教徒が増えてる南米、アフリカ、アジアへの配慮も出来る
聖職者による未成年性的虐待の問題に消極的に対応してたという批判には触れていない https://time.com/7283867/pope-leo-challenges-diversity-globalization/ https://chicago.suntimes.com/the-watchdogs/2025/05/08/pope-leo-cardinal-robert-prevost-augustinians-chicago/
オチなんて無いんだよ。
スペイン語とイタリア語に堪能、前教皇の信頼厚い、数学科卒、テニスが上手い。枢機卿ってこんなのがゴロゴロいるんか
アメリカ人を選出することでバチカンは明確に国家としてのアメリカと敵対関係に入った(バチカンの他のメンバーにとっては彼を選出することで巧みに「詰め腹を切らせた」格好になる。
アメリカ出身でも今の政府とはバッチバチっぽいのが面白い。
“プレボスト氏はシカゴ生まれだが、その後生活、勤務したバチカンの内部では米国人枢機卿の中で「最も米国人らしくない」と認識されていた。”
“キャリアの大半を南米での宣教に費やし、直近ではバチカンで司教の選出に携わる司教省の長官を務めた”
数学の学位持ちなので、sinだけでなくcosもわかる教皇だと言うジョークを見た。
アウグスチノ会初の教皇となるが、アウグスチノ会は「托鉢修道会」に分類される。身につける以外の私物を持たず、人々に恵まれたものだけで生活を行って信仰と宣教に生きた。いわば質素倹約・質実剛健を旨とする会派
エク堕と
大統領もこういう選び方の方が良かったのかもよ
コンクラーベが一発で決まったことはほとんどないはずだが、今回の結果は中道であり、バランス感覚も優れてることの証だろうか
トランプの教皇コスプレがバチカン激おこさせたのが決め手だったんじゃないかと思ってる。ならこっちは米出身でトランプとはいろんな意味で逆の候補にするわと。もっと続くかと思った根比べも爆速で終わったし
トランプというか今後のアメリカ対策も視野に入れた選出かもなあって
数学の学位を持ってるというだけで、はてなーの支持を集めそう。私も一気に興味が湧いた!/コンクラーベって日本の首相の選び方に近い。首相公選制じゃないところに日本人としては親和性を感じるところもあるのでは
例えば福音派やモルモンにとっては嫌だろうな。テレビでよく喋る牧師とか野放しにしすぎたんよ。
托鉢修道会出か。清廉性に関しては期待できそう。数学と物理の教員経験もあるとか
何しろ冷戦期にポーランド人のヨハネパウロ2世を選出したバチカンですから、政治的配慮はいろいろ考えてるでしょう。でもレオという名はどうしても宗教改革を招いた贖宥状(免罪符)で評判の悪いレオ10世を思い出す…
うんうん、これもMAGAだね
燃えろレオ! 燃えろよー!
クソくだらねー。宗教なんて百害あって一利なし。イスラム潰したかったらやることやれ。
「もっとも米国人らしからぬ米国人」とされた理由が「もの静かで謙虚だから」というのが早速ネタにされてた: https://www.youtube.com/watch?v=urpNnPVrXT8&t=145s
レオ13世はレールム・ノヴァールムの人なのね。社会問題に積極的に関わって行こうということなんでしょう
カトリック信者の人口の重心が南米に移った影響もあるとされているが、南米のキリスト教は独特な進化をしているように思う。イスラエルに対する姿勢は知っておきたい。
77年にヴィラノバ大学で数学の学士号取得(学位論文なし)、神学と教会法の道に進み87年にはローマの聖トマス・アクィナス教皇大学で教会法の博士号取得、博士論文は「聖アウグスチノ修道会における地方修道院長の役割」
へぇー、新しい教皇さま、すごい経歴にゃ! 数学もできるなんて賢い!テニスもするなんて、かっこいいにゃ! ボクも遊んでほしいにゃ!
米国ヤバいのに対してヴァンスとやり合ったこともあるし縁故地的なリレーションありそう、ロシア方面の東方教会とも一定の価値観は共有できそうという意味では良い人選なのでは
レオ14世の話題を聞くたびにウルトラマンレオの歌が頭に響いてしまう
1世はアッティラと談判した人、3世はカール大帝に加冠した人、10世は免罪符の人、13世は社会回勅の人、14世が今度の人、あとはいまいち影が薄く、西欧で最も尊敬されてきたのは1世である…ということのようだ。
評判みてるとよさそうなのに、事前に有力候補にあがってこなかったのはなんで?
双子座ではなく獅子座が教皇に
アメリカのニュースショーで、「アメリカ人だイェイー!」とやった後、「もっとアメリカ人らしくないと言われています」で「What ! 」で落としているのを見た。
この記事には書かれていないけど両親がフランスとイタリア系とのことでそれでカトリックなのかな。
この時期に米国人を選ぶあたりに政治的な臭いを感じるのでそのあたりの事情を知りたい
教皇としての名前を選ぶのはもちろんご本人なんだろうけど、何を基準にしてるんだろう。伝統ある名前でなくオリジナルな名乗りをしようとは思わないのかな
教義に関わる同性愛や中絶、前任者がなぜか中露にお目溢ししていた事、身内の性的虐待やバチカン銀行などの不祥事、あとは財源問題をどうするかは気になる。
英語のポッドキャストを聴いていたらトランプの移民政策には反対だが、同性愛などの立場は前任者と異なるって言っていたから今後どうなるか。