作戦目標・戦術目標が不明。何かを叩くではなく単なるCAP?「計125機の戦闘機が1時間超にわたり、双方とも自国の領空を離れずに交戦した。160キロ以上離れた距離でミサイルの応酬が起きたケースもあるという」
“双方とも自国の領空を離れずに交戦した” 現代だ…
遠くでミサイル撃ち合ってたってこと??
“情報筋によると、計125機の戦闘機が1時間超にわたり、双方とも自国の領空を離れずに交戦した。160キロ以上離れた距離でミサイルの応酬が起きたケースもあるという。”
あら…
"双方とも自国の領空を離れずに交戦した。" ドッグファイトっていうよりBVR戦闘メインだったんじゃね?感。(本当にPL-15が使われて成果を挙げてるのかは知りたい。もし本当ならPLAAFの中の人、今頃ヒャッハーしてるのでは
『そこは自国領だ』と主張する恥知らずではなかったか。
燃料って補給なしで何時間持つんだろう
中国製ミサイルの性能がかなり上がってるな。第四世代戦闘機ラファールも落としてるし、日本がf35調達急ぐの分かるわ
ドッグファイトって言うと犬が後ろを取り合うみたいな形の戦闘をイメージするんだけど、今回の”双方とも自国の領空を離れずに交戦”もドッグファイトの定義内なの?
“この時はインド空軍のパイロットがパキスタン領で撃墜され、テレビでさらし者にされた末、インドへ帰還。パイロットは当時、こうした屈辱は双方とも望んでいなかったと述べていた。” 空母いぶき(漫画)かよ
そろそろミノフスキー粒子が出てきそう
それはドッグファイトなのか "双方とも自国の領空を離れずに交戦した。160キロ以上離れた距離でミサイルの応酬が起きたケースもあるという"
なんか記事タイトルから想像したものとは全然違う戦闘だった>「双方とも自国の領空を離れずに交戦した。160キロ以上離れた距離でミサイルの応酬が起きたケースもある」
マクロスプラスみたいなの期待したのになんか違った
「双方とも自国の領空を離れずに」映画化希望/ドッグファイトというと目視の距離をイメージする。最大160km離れてミサイルを撃ち合うの、移動要塞決戦っぽい感じだろうか。運動性能よりステルス性能が大事?
あんなGのかかる状態で1時間ずっと飛んでた…わけではないのね。計125機ってことは。
たぶん、空に線が引いてあったんやな。
中国製兵器のセールスが捗りそう。と言うか、バトルプルーフされたのを相手にしないといけない本邦はつらい。
国境超えてないならドッグファイトではないよねえ。中国PL-15のモンキー仕様視程外射程ミサイルでも射程150km。AIM-120Cでも100kmほどで中露の空対空ミサイルのデモになってる感。ミーティアならもっと長射程だけど
ミサイルを振り切るために降下して、機首を上げられずに死ぬやつエリア88で読んだ(古い
インドラファールをマジで撃墜してるなら中華殲10の実力、というかミサイル性能は相当なレベルにあるな。
ドックファイトというより、長距離でミサイル撃って、ステレス性能や早期警戒機、チャフやフレアで回避するのが現代空戦よね
本来ドックファイトって文字通り犬の喧嘩のように後ろに回り込む戦い方だと思っていたが。
超高度人材、そして超高額の兵器を消耗する意義があるとは思えない。お互いに国境を越えない意図が見えたなら、遠巻きに観察するだけで充分である。
領空侵犯しない"ドッグファイト"が今風なのか。元記事でもカッコ付きではあった。https://www.cnn.com/world/live-news/india-pakistan-attack-kashmir-tourists-intl-hnk#cmaehu00l00003b6qe1qvr6z7 敵国で撃墜されたら晒し者にされるというのはきついな
スパロボの戦闘シーンみたいなイメージ?
エースコンバットみたいなの想像したら違うのか
ただの空中ミサイル発射台として運用されるのが現実ならクソ高い戦闘機なんてそんなにいっぱい買わなくてもいいのかな今後。
ドッグファイトという単語で想像されるものより潜水艦ゲームだった。
「円卓の鳥だ! 油断すんな」
ミリオタ大興奮?
じゃあ、「キャットファイト」って、どんなの?
マーベリックが来日したしトップガンを想像してしまった…
視界外戦闘とドッグファイトは使うミサイルの種類も、相手との距離も、戦術も違う。かくれんぼのことを「鬼ごっこ」って比喩してるくらい意味不明
長距離ミサイルの撃ち合いを『ドッグファイト』とは呼ばねえよ……。
最近インド駐在員の苦悩みたいなんで、国民性について話題になってたけど、軍人はどんな感じなんだろう?国境ショーとかバイクに一杯乗る奴しか知らんのだけど
すごい空中戦だったにゃ!ミサイル?怖いにゃ…でも、みんな無事だったみたいでよかったにゃ!ボク、心配したにゃ!
ミサイルキャリアー同士の戦闘…って、ベトナム戦争くらいに想定されてた(万能論とするにはミサイルの信用性がそれに追いついてなかった)のが、今になって確実性増したんだなぁ・・・と
中国は実戦データとれてウキウキやろなぁ
もしかして戦闘機同士の直接戦闘と言う意味で使ってる?
なんかほんとマクロスプラスみたいな戦闘やってんだなと思ってしまった…
エリア88的なものじゃなかった…
米中の代理戦争っぽさある.西側もロシアもこれで中国の兵器の実力を測れた.
そういえば、麻原が少しだけ師事した通称「パイロットババ」は元インド空軍パイロットだったな。あの事件の前に日本のテレビ局に呼ばれて来日し、地中サマディに挑戦するも失敗。日本の波動の悪さが原因らしい。
これは「ドッグファイト」とはいわないと思う。
100km以上離れてんのかい!って思っちゃうけど、回避行動取ってるうちに上下がわかんなくなって墜落とかもあるんだろうな。
日本も領空侵犯してくる中国機は容赦なく撃ち落としてしまえ。
ドッグファイトは戦闘機同士が相手のケツにつこうとしてグルグル回り合う格闘戦のことだと思っていた。
ドッグファイトではない。
ドッグファイトじゃなかった
“情報筋によると、計125機の戦闘機が1時間超にわたり、双方とも自国の領空を離れずに交戦した。160キロ以上離れた距離でミサイルの応酬が起きたケースもあるという。”空域確保じゃない大規模航空戦か
戦争がほぼ始まったという事実より言葉の定義かよ。
コミック「ムーンライトマイル」では印パ両国間の全面核戦争が描かれていた、現実になってきた。
“計125機の戦闘機が1時間超にわたり、双方とも自国の領空を離れずに交戦”
侵犯されてないのに迎撃(?)して良いの? /地対空がいっぱいあれば相手のフレアが切れるまで飽和攻撃出来るのにね
東京静岡間くらい離れてミサイルの撃ち合いか
「槍を放て」
この戦闘をAIで再現して、VR戦闘機シミュレーターで体験してみたい。
うんこからインドの戦闘機にも詳しい。さすがブクマカ。
空対空ミサイルの撃ち合いだったっぽいけど、そういうのはフィクションの中だけで十分なんだよな。エリア88とか。/インド側のラファール一機の撃墜は確定っぽい。/正しくは視界外戦闘(BVR戦闘)だそうです。
犬同士が遠くから吠えあってるからドッグファイト?
ラファールが落とされたってのは、フランスのみならずNATOにとって相当な衝撃だろうな。F-16やタイフーンであっても同じ事になる可能性が高いという事になる。自衛隊も他人事ではない
ブコメ見て「インドラ・ファール」という戦闘機があるのか。インドラの翼とかそんな意味なのかな、なんて思ってしまったが冷静になったら「インド・ラファール」だとわかってがっかりした
CNNの情報源のパキスタン安全保障当局者が「ドックファイト」と言ったのを引用してるので、この記事のように引用符で付きで "dog fight" が正しい: https://www.newsweek.com/india-pakistan-125-jets-clash-one-largest-dogfights-recent-history-2069570
今回は戦闘機の性能より、統合情報リンクがどれだけ機能していたかが問われた戦闘で、色々な国の軍用機が混在しているインド空軍より、中国で統一されているパキスタン空軍の方が戦術データリンクが上手く機能した…
プロレス。
160kmって東京から見たら大洗とか静岡とか長野とかそれくらい離れてるよな・・・
いかに相手に姿を晒さず、かつ速やかに相手を捉えてミサイルを放ち、撃ちきったらとっととケツまくるクソ地味戦闘…が現代の航空戦だからねぇ。トップガンとかエスコンみたいなドッグファイトはもはやフィクションよ
「双方とも自国の領空を離れずに交戦した」なら「ドッグファイト(互いに後ろを取り合う戦い方)」はあり得ないのでは?/ミサイルの打ち合いだとすると、この戦闘で使われた予算総額が恐ろしいことになっていそう。
100kmとか離れても高速で動く標的に当てるつもりで撃ち合うというのが、21世紀だなぁと思う。
手が異常に伸びるダルシム同士だと遠距離でも格闘戦という事になるし、広義の意味ではドッグファイトの範疇では
弓兵同士の戦いみたい
双方とも領空から出ないで長距離ミサイルを撃ち合うというわけのわからないシチュエーションなので。 それでもパキスタンが使った中国製ミサイルは西側製を凌駕してると言えるかも。
長距離からのミサイル撃ち合いのことをドッグファイトとは呼ばない。
みんなのほほんとしてるけど、戦争開始に躊躇いすら生まれなくなっていて、かつ日本は野心に燃える国々に囲まれている上、日本の政界は売国政党だらけなんだぞ・・
“インド機5機を撃墜した”←パイロットを5人殺したってこと?まだ何人かは生きてんのかな。軍人とはいえ人だし、家族もある。
ドッグファイトっつーかヘッドオン
もうこの距離でやるならゲームで戦えばいいのに
これほど遠距離探知の能力が上がると、この距離感でもパイロットの感覚的にドッグファイトなのかもしれんぞ。もうお互い相手に見られてるって感じてんよ。。
え〜、この中にエースコンバットから得た知識をもってブコメした人、またはブコメしようとした人がいますね?先生怒らないから、正直に手を挙げなさい。
そんな本格的な現代航空戦が。
エスコンではなく、DCS Worldの世界
第四世代戦闘機による視界外戦闘としては最大規模・最長の時間となりそう
印パ 160km離れてミサイルそんなんできんのか "情報筋によると、計125機の戦闘機が1時間超にわたり、双方とも自国の領空を離れずに交戦した。160km以上離れた距離でミサイルの応酬が起きたケースもあると"
うーむ
"計125機の戦闘機が1時間超にわたり、双方とも自国の領空を離れずに交戦した。160キロ以上離れた距離でミサイルの応酬が起きたケースもあるという。"
パイロットの練度や、支援システムの違いを度外視すれば、パキスタン側のFC-1(中国製)はラファールやMig-29よりも能力が上でした。という事になってしまいますね。
昔から、ドンパチしているけど、どうなることやら
第4世代までは短距離用と中距離用のミサイルを両方搭載してたけど第5世代も同じなのかな?NW統合でドッグファイトは起こらないと言われた時代もあった。
もうずっと前から始まってるし、今や第三次世界大戦真っ只中だな。
自国から見て他国の領空を出ていない他国の戦闘機を撃墜していい根拠ってなんだ?
中国製とフランス-ロシア製戦闘で両方とも4-4.5世代戦闘機、軍配には中国製ミサイルが貢献したか、今の日本で中国と空戦があるとF-35A以外は戦闘にならないから日本は負けるね。
印パ戦闘機による「ドッグファイト」、近年の航空史上「最大かつ最長」規模 情報筋
作戦目標・戦術目標が不明。何かを叩くではなく単なるCAP?「計125機の戦闘機が1時間超にわたり、双方とも自国の領空を離れずに交戦した。160キロ以上離れた距離でミサイルの応酬が起きたケースもあるという」
“双方とも自国の領空を離れずに交戦した” 現代だ…
遠くでミサイル撃ち合ってたってこと??
“情報筋によると、計125機の戦闘機が1時間超にわたり、双方とも自国の領空を離れずに交戦した。160キロ以上離れた距離でミサイルの応酬が起きたケースもあるという。”
あら…
"双方とも自国の領空を離れずに交戦した。" ドッグファイトっていうよりBVR戦闘メインだったんじゃね?感。(本当にPL-15が使われて成果を挙げてるのかは知りたい。もし本当ならPLAAFの中の人、今頃ヒャッハーしてるのでは
『そこは自国領だ』と主張する恥知らずではなかったか。
燃料って補給なしで何時間持つんだろう
中国製ミサイルの性能がかなり上がってるな。第四世代戦闘機ラファールも落としてるし、日本がf35調達急ぐの分かるわ
ドッグファイトって言うと犬が後ろを取り合うみたいな形の戦闘をイメージするんだけど、今回の”双方とも自国の領空を離れずに交戦”もドッグファイトの定義内なの?
“この時はインド空軍のパイロットがパキスタン領で撃墜され、テレビでさらし者にされた末、インドへ帰還。パイロットは当時、こうした屈辱は双方とも望んでいなかったと述べていた。” 空母いぶき(漫画)かよ
そろそろミノフスキー粒子が出てきそう
それはドッグファイトなのか "双方とも自国の領空を離れずに交戦した。160キロ以上離れた距離でミサイルの応酬が起きたケースもあるという"
なんか記事タイトルから想像したものとは全然違う戦闘だった>「双方とも自国の領空を離れずに交戦した。160キロ以上離れた距離でミサイルの応酬が起きたケースもある」
マクロスプラスみたいなの期待したのになんか違った
「双方とも自国の領空を離れずに」映画化希望/ドッグファイトというと目視の距離をイメージする。最大160km離れてミサイルを撃ち合うの、移動要塞決戦っぽい感じだろうか。運動性能よりステルス性能が大事?
あんなGのかかる状態で1時間ずっと飛んでた…わけではないのね。計125機ってことは。
たぶん、空に線が引いてあったんやな。
中国製兵器のセールスが捗りそう。と言うか、バトルプルーフされたのを相手にしないといけない本邦はつらい。
国境超えてないならドッグファイトではないよねえ。中国PL-15のモンキー仕様視程外射程ミサイルでも射程150km。AIM-120Cでも100kmほどで中露の空対空ミサイルのデモになってる感。ミーティアならもっと長射程だけど
ミサイルを振り切るために降下して、機首を上げられずに死ぬやつエリア88で読んだ(古い
インドラファールをマジで撃墜してるなら中華殲10の実力、というかミサイル性能は相当なレベルにあるな。
ドックファイトというより、長距離でミサイル撃って、ステレス性能や早期警戒機、チャフやフレアで回避するのが現代空戦よね
本来ドックファイトって文字通り犬の喧嘩のように後ろに回り込む戦い方だと思っていたが。
超高度人材、そして超高額の兵器を消耗する意義があるとは思えない。お互いに国境を越えない意図が見えたなら、遠巻きに観察するだけで充分である。
領空侵犯しない"ドッグファイト"が今風なのか。元記事でもカッコ付きではあった。https://www.cnn.com/world/live-news/india-pakistan-attack-kashmir-tourists-intl-hnk#cmaehu00l00003b6qe1qvr6z7 敵国で撃墜されたら晒し者にされるというのはきついな
スパロボの戦闘シーンみたいなイメージ?
エースコンバットみたいなの想像したら違うのか
ただの空中ミサイル発射台として運用されるのが現実ならクソ高い戦闘機なんてそんなにいっぱい買わなくてもいいのかな今後。
ドッグファイトという単語で想像されるものより潜水艦ゲームだった。
「円卓の鳥だ! 油断すんな」
ミリオタ大興奮?
じゃあ、「キャットファイト」って、どんなの?
マーベリックが来日したしトップガンを想像してしまった…
視界外戦闘とドッグファイトは使うミサイルの種類も、相手との距離も、戦術も違う。かくれんぼのことを「鬼ごっこ」って比喩してるくらい意味不明
長距離ミサイルの撃ち合いを『ドッグファイト』とは呼ばねえよ……。
最近インド駐在員の苦悩みたいなんで、国民性について話題になってたけど、軍人はどんな感じなんだろう?国境ショーとかバイクに一杯乗る奴しか知らんのだけど
すごい空中戦だったにゃ!ミサイル?怖いにゃ…でも、みんな無事だったみたいでよかったにゃ!ボク、心配したにゃ!
ミサイルキャリアー同士の戦闘…って、ベトナム戦争くらいに想定されてた(万能論とするにはミサイルの信用性がそれに追いついてなかった)のが、今になって確実性増したんだなぁ・・・と
中国は実戦データとれてウキウキやろなぁ
もしかして戦闘機同士の直接戦闘と言う意味で使ってる?
なんかほんとマクロスプラスみたいな戦闘やってんだなと思ってしまった…
エリア88的なものじゃなかった…
米中の代理戦争っぽさある.西側もロシアもこれで中国の兵器の実力を測れた.
そういえば、麻原が少しだけ師事した通称「パイロットババ」は元インド空軍パイロットだったな。あの事件の前に日本のテレビ局に呼ばれて来日し、地中サマディに挑戦するも失敗。日本の波動の悪さが原因らしい。
これは「ドッグファイト」とはいわないと思う。
100km以上離れてんのかい!って思っちゃうけど、回避行動取ってるうちに上下がわかんなくなって墜落とかもあるんだろうな。
日本も領空侵犯してくる中国機は容赦なく撃ち落としてしまえ。
ドッグファイトは戦闘機同士が相手のケツにつこうとしてグルグル回り合う格闘戦のことだと思っていた。
ドッグファイトではない。
ドッグファイトじゃなかった
“情報筋によると、計125機の戦闘機が1時間超にわたり、双方とも自国の領空を離れずに交戦した。160キロ以上離れた距離でミサイルの応酬が起きたケースもあるという。”空域確保じゃない大規模航空戦か
戦争がほぼ始まったという事実より言葉の定義かよ。
コミック「ムーンライトマイル」では印パ両国間の全面核戦争が描かれていた、現実になってきた。
“計125機の戦闘機が1時間超にわたり、双方とも自国の領空を離れずに交戦”
侵犯されてないのに迎撃(?)して良いの? /地対空がいっぱいあれば相手のフレアが切れるまで飽和攻撃出来るのにね
東京静岡間くらい離れてミサイルの撃ち合いか
「槍を放て」
この戦闘をAIで再現して、VR戦闘機シミュレーターで体験してみたい。
うんこからインドの戦闘機にも詳しい。さすがブクマカ。
空対空ミサイルの撃ち合いだったっぽいけど、そういうのはフィクションの中だけで十分なんだよな。エリア88とか。/インド側のラファール一機の撃墜は確定っぽい。/正しくは視界外戦闘(BVR戦闘)だそうです。
犬同士が遠くから吠えあってるからドッグファイト?
ラファールが落とされたってのは、フランスのみならずNATOにとって相当な衝撃だろうな。F-16やタイフーンであっても同じ事になる可能性が高いという事になる。自衛隊も他人事ではない
ブコメ見て「インドラ・ファール」という戦闘機があるのか。インドラの翼とかそんな意味なのかな、なんて思ってしまったが冷静になったら「インド・ラファール」だとわかってがっかりした
CNNの情報源のパキスタン安全保障当局者が「ドックファイト」と言ったのを引用してるので、この記事のように引用符で付きで "dog fight" が正しい: https://www.newsweek.com/india-pakistan-125-jets-clash-one-largest-dogfights-recent-history-2069570
今回は戦闘機の性能より、統合情報リンクがどれだけ機能していたかが問われた戦闘で、色々な国の軍用機が混在しているインド空軍より、中国で統一されているパキスタン空軍の方が戦術データリンクが上手く機能した…
プロレス。
160kmって東京から見たら大洗とか静岡とか長野とかそれくらい離れてるよな・・・
いかに相手に姿を晒さず、かつ速やかに相手を捉えてミサイルを放ち、撃ちきったらとっととケツまくるクソ地味戦闘…が現代の航空戦だからねぇ。トップガンとかエスコンみたいなドッグファイトはもはやフィクションよ
「双方とも自国の領空を離れずに交戦した」なら「ドッグファイト(互いに後ろを取り合う戦い方)」はあり得ないのでは?/ミサイルの打ち合いだとすると、この戦闘で使われた予算総額が恐ろしいことになっていそう。
100kmとか離れても高速で動く標的に当てるつもりで撃ち合うというのが、21世紀だなぁと思う。
手が異常に伸びるダルシム同士だと遠距離でも格闘戦という事になるし、広義の意味ではドッグファイトの範疇では
弓兵同士の戦いみたい
双方とも領空から出ないで長距離ミサイルを撃ち合うというわけのわからないシチュエーションなので。 それでもパキスタンが使った中国製ミサイルは西側製を凌駕してると言えるかも。
長距離からのミサイル撃ち合いのことをドッグファイトとは呼ばない。
みんなのほほんとしてるけど、戦争開始に躊躇いすら生まれなくなっていて、かつ日本は野心に燃える国々に囲まれている上、日本の政界は売国政党だらけなんだぞ・・
“インド機5機を撃墜した”←パイロットを5人殺したってこと?まだ何人かは生きてんのかな。軍人とはいえ人だし、家族もある。
ドッグファイトっつーかヘッドオン
もうこの距離でやるならゲームで戦えばいいのに
これほど遠距離探知の能力が上がると、この距離感でもパイロットの感覚的にドッグファイトなのかもしれんぞ。もうお互い相手に見られてるって感じてんよ。。
え〜、この中にエースコンバットから得た知識をもってブコメした人、またはブコメしようとした人がいますね?先生怒らないから、正直に手を挙げなさい。
そんな本格的な現代航空戦が。
エスコンではなく、DCS Worldの世界
第四世代戦闘機による視界外戦闘としては最大規模・最長の時間となりそう
印パ 160km離れてミサイルそんなんできんのか "情報筋によると、計125機の戦闘機が1時間超にわたり、双方とも自国の領空を離れずに交戦した。160km以上離れた距離でミサイルの応酬が起きたケースもあると"
うーむ
"計125機の戦闘機が1時間超にわたり、双方とも自国の領空を離れずに交戦した。160キロ以上離れた距離でミサイルの応酬が起きたケースもあるという。"
パイロットの練度や、支援システムの違いを度外視すれば、パキスタン側のFC-1(中国製)はラファールやMig-29よりも能力が上でした。という事になってしまいますね。
昔から、ドンパチしているけど、どうなることやら
第4世代までは短距離用と中距離用のミサイルを両方搭載してたけど第5世代も同じなのかな?NW統合でドッグファイトは起こらないと言われた時代もあった。
もうずっと前から始まってるし、今や第三次世界大戦真っ只中だな。
自国から見て他国の領空を出ていない他国の戦闘機を撃墜していい根拠ってなんだ?
中国製とフランス-ロシア製戦闘で両方とも4-4.5世代戦闘機、軍配には中国製ミサイルが貢献したか、今の日本で中国と空戦があるとF-35A以外は戦闘にならないから日本は負けるね。