すげー
凄
「ようやくだ、この電話を待っていた」わろた
毒じゃ死なない
とても真似出来ない。チャレンジャー過ぎるわ。
唐家か\(^o^)/
家庭の事情でね
ゾルティック家
食脱医師かな
両津のバカはどこだ!
"ようやくだ、この電話を待っていた" 役に立ちたかったのか
『ただし、グランビル氏は、ヘビの毒は非常に危険だとして、フリーデ氏のまねはしないよう強く求めた』←真似するわけ無いだろ!と言いたいが世界は広いから真似する人が出るんだろうなぁ
平坂氏もかなりの抗体を持ってそうだが
少しずつ慣らして毒の効かない体にする忍者の修行は本当だった…?
リアル薬屋のひとりごとかな。猫猫も体内に大量の毒を飼っててだから毒見役に抜擢されたわけで。
『黄金の風』でジョルノがやってたやつ?
幽介のお母さんやん!
人類の可能性を拡張する試みの一つと言っていいと思う。長期的には救われる人は何十万人にもなる。
すごすぎるよ、、、どんな状態になるんだ、、 誰かオブザーバーとかいるのかな、、
本当にできるんだな/思い出したのは『不滅のあなたへ』のトナリ
色んな人がいるもんや
独裁国家や人権捨ててるヤバイ国がやれば、収容所の思想犯に毒物を摂取させまくって大量生産できそう。そして実際にそうなるだろう。
フリーデ氏の研究所の写真が誇らしげで良い。何種類もってところがすごい
はじめは希釈して注射していたとか https://gigazine.net/news/20171213-inject-snake-vemon-25-years/
漫画か
すごい人が実在するもんだ。
これは男塾死天王最強の男である影慶先輩を思い出す
こういうものこそ、mRNAワクチンのような手段はとれないのかと思う。ウイルスと毒では、成り立ちから全然違うのは重々承知だが、アプローチのヒントにはできないものかとずっと思っている。
“グランビル氏によれば、フリーデ氏に連絡を取り、「厄介だとは分かっているが、あなたの血液を見てみたい」と告げたところ、「ようやくだ、この電話を待っていた」との返答があった。”
毒…効かない体質なんだよね 俺、って言えるやん
史上初、イグノーベル賞とノーベル賞のダブル受賞もありそうな話だな。
これ先達がいて,ヘビ園経営者のビル・ハースト氏は,職業的必要性から毒接種を続けていて,現にコブラ始め100回以上噛まれたのに100歳まで生きた。珍しい蛇だと血清がなくハースト氏の血から血清作る事も何度かあったとか
ips細胞から抗体を作らせることができるかもな
平坂寛みたいだ、と思ったら、本人がすでに反応 https://x.com/hirahiroro/status/1918964772491468967
すげえがすげえ
“「ようやくだ、この電話を待っていた」”ここから人類の毒との闘いの新たなステージが。ドラマだなぁ。それでいて単なる研究者と提供者じゃなくて自分とこの会社の社員にするのも良き。人を助けるとこで映画だね。
ジェンナーみたいだが、自分でやるところがもっと偉い。 ジェンナーがやったのは、ジェンナー家の使用人の息子。 / 平坂寛は、実験するだけで、抗体ができるまで継続しない。 https://myysuke-room.com/?p=644
蛇毒でトリップする界隈があると先程知った/コロナワクチンを詐欺目的で色んな会社のを217回打った人の血液とかでも、この人みたいに何かしらの革命起きないのかな…と思ったり。https://x.com/kamo_kamos/status/1765351368829870519
幽遊白書で見た。
日本にも平坂寛さんが居るぞー、毒を体内に入れたとき「あの毒と似てる」って言われても殆どの視聴者は分からないんだよなぁ、、、ってなる事もあるけど、抗体どうなってるんだろう
“フリーデ氏は何度か危機的状況に陥った後”さらっとしか書いてないここ怖い|ラボが絶妙にガチャガチャ散らかっているの気になる
鉄拳チンミで腕に毒をしみこませたキャラがいた気がするがそれが現実に
ラスアスのエリーじゃん
”ようやくだ、この電話を待っていた” すごい強者感あるな
革命のワードで政治と経済カテゴライズされてんのおもろい
文献 https://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(25)00402-7
暗殺者一家とかが、訓練でやるやつ。
異世界転生の主人公みたいなキャラが現実世界にいるということは、つまりここは異世界?
ジョルノしかできないことをやってのける、そこにシビれるアコガレる
リアルドクターK現わる
“抗体が人間由来なことから、馬や他の動物を使って従来の方法で作られたアレルギー反応を引き起こすことが多い抗毒素よりも副作用が小さい可能性が高い”
漫画キャラみたいだな アレなんだっけ幽遊白書のライゼンの嫁みたいな
子ども科学電話相談の昆虫担当の先生方も、調査・研究中に毒虫に刺されてアナフィラキシーショックに陥った話を聞いているので、これは複雑。
へびさん、こわいにゃ!でもお薬できるのすごいニャ! ボク、ティムさんちゅーるあげたいにゃ! 危険だからマネしないでおくんなにゃ!
映画化してほしい。「この電話を待っていた」のシーンは感動で涙が止まらないはずだ
なんか昔から漫画で一杯こう言うの無かった?
虚構新聞じゃなかったCNNだった 漫画じゃなかった
現実に禁断の拳法の修行みたいなことしてる人いるのか…
ダイヤモンドである可能性もあるけどただひたすらにヤバい奴でロックオンされる可能性も高そうで会うのもギャンブルだな
幽白で見た
ヒト抗体だからウマ血清より安全か。抗ウマ抗体ができる恐れがない。
猫猫?
ようやくだって事は、抗体の獲得を意図してやってたって事か。
ちょうどジャパン・スネークセンターの本を読んでた…ヘビは三番目に人間を殺す生き物だそうだ(1位は人間、2位は蚊(順位入れ替わっとる))
一旦、1世紀だけでいいから人体実験とかアリにしてみないか。そもそもダメって理屈は無い訳で
そうだね、死刑囚とか無期懲役の極悪犯にやらせれば少しは世の中の役に立つよな。コントロールさえできれば問題ないだろ。
似た人がviceで取り上げられてた https://youtu.be/k6LoWMckJo8?si=0Qyp9DwSs7S9ak3n
『これ、毒です』とか言ってそう
漫画か。
薬屋のひとりごとのあれ
https://writers.coverfly.com/projects/view/8da09f66-a858-4211-a9ba-5dab1be4f895/Coinbase_dispute_Coinbase_Support_immediately
伊賀の影丸あたりから、幽白の食脱医師、キルア、ジョルノとか、結構アレな話は多かったけどまさかリアルで
両さんと違ってふんぞり返ったり贅沢三昧を要求したりしないの偉いなぁ(小並感
自分でヘビの毒を体内に、抗体獲得した男性の血液が治療に「革命」か
すげー
凄
「ようやくだ、この電話を待っていた」わろた
毒じゃ死なない
とても真似出来ない。チャレンジャー過ぎるわ。
唐家か\(^o^)/
家庭の事情でね
ゾルティック家
食脱医師かな
両津のバカはどこだ!
"ようやくだ、この電話を待っていた" 役に立ちたかったのか
『ただし、グランビル氏は、ヘビの毒は非常に危険だとして、フリーデ氏のまねはしないよう強く求めた』←真似するわけ無いだろ!と言いたいが世界は広いから真似する人が出るんだろうなぁ
平坂氏もかなりの抗体を持ってそうだが
少しずつ慣らして毒の効かない体にする忍者の修行は本当だった…?
リアル薬屋のひとりごとかな。猫猫も体内に大量の毒を飼っててだから毒見役に抜擢されたわけで。
『黄金の風』でジョルノがやってたやつ?
幽介のお母さんやん!
人類の可能性を拡張する試みの一つと言っていいと思う。長期的には救われる人は何十万人にもなる。
すごすぎるよ、、、どんな状態になるんだ、、 誰かオブザーバーとかいるのかな、、
本当にできるんだな/思い出したのは『不滅のあなたへ』のトナリ
色んな人がいるもんや
独裁国家や人権捨ててるヤバイ国がやれば、収容所の思想犯に毒物を摂取させまくって大量生産できそう。そして実際にそうなるだろう。
フリーデ氏の研究所の写真が誇らしげで良い。何種類もってところがすごい
はじめは希釈して注射していたとか https://gigazine.net/news/20171213-inject-snake-vemon-25-years/
漫画か
すごい人が実在するもんだ。
これは男塾死天王最強の男である影慶先輩を思い出す
こういうものこそ、mRNAワクチンのような手段はとれないのかと思う。ウイルスと毒では、成り立ちから全然違うのは重々承知だが、アプローチのヒントにはできないものかとずっと思っている。
“グランビル氏によれば、フリーデ氏に連絡を取り、「厄介だとは分かっているが、あなたの血液を見てみたい」と告げたところ、「ようやくだ、この電話を待っていた」との返答があった。”
毒…効かない体質なんだよね 俺、って言えるやん
史上初、イグノーベル賞とノーベル賞のダブル受賞もありそうな話だな。
これ先達がいて,ヘビ園経営者のビル・ハースト氏は,職業的必要性から毒接種を続けていて,現にコブラ始め100回以上噛まれたのに100歳まで生きた。珍しい蛇だと血清がなくハースト氏の血から血清作る事も何度かあったとか
ips細胞から抗体を作らせることができるかもな
平坂寛みたいだ、と思ったら、本人がすでに反応 https://x.com/hirahiroro/status/1918964772491468967
すげえがすげえ
“「ようやくだ、この電話を待っていた」”ここから人類の毒との闘いの新たなステージが。ドラマだなぁ。それでいて単なる研究者と提供者じゃなくて自分とこの会社の社員にするのも良き。人を助けるとこで映画だね。
ジェンナーみたいだが、自分でやるところがもっと偉い。 ジェンナーがやったのは、ジェンナー家の使用人の息子。 / 平坂寛は、実験するだけで、抗体ができるまで継続しない。 https://myysuke-room.com/?p=644
蛇毒でトリップする界隈があると先程知った/コロナワクチンを詐欺目的で色んな会社のを217回打った人の血液とかでも、この人みたいに何かしらの革命起きないのかな…と思ったり。https://x.com/kamo_kamos/status/1765351368829870519
幽遊白書で見た。
日本にも平坂寛さんが居るぞー、毒を体内に入れたとき「あの毒と似てる」って言われても殆どの視聴者は分からないんだよなぁ、、、ってなる事もあるけど、抗体どうなってるんだろう
“フリーデ氏は何度か危機的状況に陥った後”さらっとしか書いてないここ怖い|ラボが絶妙にガチャガチャ散らかっているの気になる
鉄拳チンミで腕に毒をしみこませたキャラがいた気がするがそれが現実に
ラスアスのエリーじゃん
”ようやくだ、この電話を待っていた” すごい強者感あるな
革命のワードで政治と経済カテゴライズされてんのおもろい
文献 https://www.cell.com/cell/fulltext/S0092-8674(25)00402-7
暗殺者一家とかが、訓練でやるやつ。
異世界転生の主人公みたいなキャラが現実世界にいるということは、つまりここは異世界?
ジョルノしかできないことをやってのける、そこにシビれるアコガレる
リアルドクターK現わる
“抗体が人間由来なことから、馬や他の動物を使って従来の方法で作られたアレルギー反応を引き起こすことが多い抗毒素よりも副作用が小さい可能性が高い”
漫画キャラみたいだな アレなんだっけ幽遊白書のライゼンの嫁みたいな
子ども科学電話相談の昆虫担当の先生方も、調査・研究中に毒虫に刺されてアナフィラキシーショックに陥った話を聞いているので、これは複雑。
へびさん、こわいにゃ!でもお薬できるのすごいニャ! ボク、ティムさんちゅーるあげたいにゃ! 危険だからマネしないでおくんなにゃ!
映画化してほしい。「この電話を待っていた」のシーンは感動で涙が止まらないはずだ
なんか昔から漫画で一杯こう言うの無かった?
虚構新聞じゃなかったCNNだった 漫画じゃなかった
現実に禁断の拳法の修行みたいなことしてる人いるのか…
ダイヤモンドである可能性もあるけどただひたすらにヤバい奴でロックオンされる可能性も高そうで会うのもギャンブルだな
幽白で見た
ヒト抗体だからウマ血清より安全か。抗ウマ抗体ができる恐れがない。
猫猫?
ようやくだって事は、抗体の獲得を意図してやってたって事か。
ちょうどジャパン・スネークセンターの本を読んでた…ヘビは三番目に人間を殺す生き物だそうだ(1位は人間、2位は蚊(順位入れ替わっとる))
一旦、1世紀だけでいいから人体実験とかアリにしてみないか。そもそもダメって理屈は無い訳で
そうだね、死刑囚とか無期懲役の極悪犯にやらせれば少しは世の中の役に立つよな。コントロールさえできれば問題ないだろ。
似た人がviceで取り上げられてた https://youtu.be/k6LoWMckJo8?si=0Qyp9DwSs7S9ak3n
『これ、毒です』とか言ってそう
漫画か。
“グランビル氏によれば、フリーデ氏に連絡を取り、「厄介だとは分かっているが、あなたの血液を見てみたい」と告げたところ、「ようやくだ、この電話を待っていた」との返答があった。”
薬屋のひとりごとのあれ
https://writers.coverfly.com/projects/view/8da09f66-a858-4211-a9ba-5dab1be4f895/Coinbase_dispute_Coinbase_Support_immediately
伊賀の影丸あたりから、幽白の食脱医師、キルア、ジョルノとか、結構アレな話は多かったけどまさかリアルで
両さんと違ってふんぞり返ったり贅沢三昧を要求したりしないの偉いなぁ(小並感