“賃金上昇率への影響が最も大きいのは物価で、企業収益、労働需給がそれに続く”"労働需給がひっ迫していたにもかかわらず賃上げが本格化することはなかった"
「多変量自己回帰(VAR)モデルで推計したところ、賃金上昇率への影響が最も大きいのは物価で、企業収益、労働需給がそれに続く形となった」 人手不足(感)は大して賃金上昇に繋がらないと、少なくとも今の日本では
物価が上がる=手持ちの現預金の価値が減るなので、将来の収益を生む設備や人権費等に投資するのが最適解となる。それが更なる物価高を招けば持続的成長に。消費者的には痛いが投資家になれば利益を享受出来る。
“賃金上昇率への影響が最も大きいのは物価で、企業収益、労働需給がそれに続く形”
労働者プールに(今の高度化されたオペレーションをこなせる)人がいない。時間指定された)宅急便の運転手や(様々な業務をこなす)コンビニのバイト、もうIQ100以下(人類の半分)は厳しいのよ。
社会全体が価格転嫁を許容するタイミングでしか賃上げは出来ないという裏返しかなとは思う
需要による物価上昇ではなく、輸入価格上昇に伴う物価上昇だからな。しかも若手だけに集中させるという歪な状況。円高にふれて物価上昇が静まると賃金上昇率は下がるだろう
労働者不足って賃金が安すぎるから集まらないだけの業界が多いと思う
これ人手不足は慢性的にあったけど賃金上昇と物価高はほぼ同時期に起こったってことしか意味してないんじゃね? 「影響があった」のはどっから読み取れるん…?
転職容易性での企業への脅しではないの?転職が少ない40代以上は上げ幅を抑える運用になってるし。
最低賃金増では?/それはそれとして人間、口実が無いとなかなか動けないが、口実さえあれば割と思い切ったことでも結構やっちゃう、というのは歴史が教えてくれている。エビデンスよりも雰囲気の方が大きいと思う。
賃金の調査は企業ではなく労働者に聞く方法にして欲しい。実態を反映しているとは思えない。
そりゃ名目の賃金に対しては、ラグこそあれほぼパラレルに効く物価の影響が大きいのは当然では。実質賃金(短時間労働者増加での平均労働時間減の影響を除くため時間当たり)はコロナ禍前までの上がりの方が大きいが。
人手不足以外の要因は無いでしょwもうこの国の労働者は限界よ
世界インフレの輸入で物価高に突き上げられ賃金はあがってるけど実質賃金はずっとジリ貧で、平成の実質デフレ状態がずっと続いてる。政府の緊縮政策が変わってないのに需要が好転するはずがない。マジキチマジキツイ
インフレとはそういうもの。貨幣の長期中立性により実質変数に影響を与えないからだ。貨幣の総量を増やしばら撒きでインフレになっても実質成長率や実質賃金には影響しないの。長期的にはインフレ分の賃金は上がる。
春闘賃上げ率との事なので組合がある企業の組合員のお話。ところで現状組合員ってサラリーマンのどの程度カバーしてるんですかね?
物価が高いから賃金を上げないと労働者が革命を起こす危険があると。なるほどなぁ。
空気かなぁ
春闘まだ5%とか言ってるの??実質賃金成長率ゼロじゃん
いやー、こんなの物価高を容認させるための御用記事だろ。自転車操業の中小企業はさっぱり賃上げが出来てないのだし、上級国民に有利になるような世論誘導。
SESとか給料上がってるのかなぁ
今上がっている若手社員はしばらく給料を据え置かれて平準化されていきそう。その前に入社した社員の不満がたまっていくだろうしね。全体的に上げないと賃金増の効果ってないんじゃないだろうか。
賃上げじゃなくて、増税のせいやろ
少子化が限界で若者=お姫様王子様。若者賃金を上げて採用しないと企業が存続できない。ドミノで氷河期激安おっさんおばさん(ITも肉体労働も何でもやらされるサバイバー戦士)の賃金も仕方なく上げないといけない
政府要請が意外に効いている。国が賃金増のために単価増の交渉をやれ、交渉に応じろ、と言うのは大きい。これは岸田政権の功績。
雰囲気だろ
賃上げしたのか?
へえ、世の中には賃上げしてる企業もあるんだなあ。
「人手不足感が高い業種の賃上げ率が低い」のは、それはそうだろうな、と思った。
企業努力じゃないの?
賃上げ?欺瞞だろ
人手はまだまだ余りまくってるんでしょうね。本当に人手不足ならまず残業命令からはじまるはずだがまったくそんなことが起きてない。人手(特に男性)は余りまくってるのでまだまだどんどん実質賃金は低下する。
"賃上げの決め手となったのは物価高""人手不足感が非常に強いにもかかわらず多くの業種で労働生産性が低迷""VAR)モデルで推計""賃金上昇率への影響が最も大きいのは物価で、企業収益、労働需給がそれに続く"
春闘よりも政府統計を見たほうが実態に近いんじゃないかといつも思う
高水準の賃上げをもたらしたのは人手不足か、物価高か
“賃金上昇率への影響が最も大きいのは物価で、企業収益、労働需給がそれに続く”"労働需給がひっ迫していたにもかかわらず賃上げが本格化することはなかった"
「多変量自己回帰(VAR)モデルで推計したところ、賃金上昇率への影響が最も大きいのは物価で、企業収益、労働需給がそれに続く形となった」 人手不足(感)は大して賃金上昇に繋がらないと、少なくとも今の日本では
物価が上がる=手持ちの現預金の価値が減るなので、将来の収益を生む設備や人権費等に投資するのが最適解となる。それが更なる物価高を招けば持続的成長に。消費者的には痛いが投資家になれば利益を享受出来る。
“賃金上昇率への影響が最も大きいのは物価で、企業収益、労働需給がそれに続く形”
労働者プールに(今の高度化されたオペレーションをこなせる)人がいない。時間指定された)宅急便の運転手や(様々な業務をこなす)コンビニのバイト、もうIQ100以下(人類の半分)は厳しいのよ。
社会全体が価格転嫁を許容するタイミングでしか賃上げは出来ないという裏返しかなとは思う
需要による物価上昇ではなく、輸入価格上昇に伴う物価上昇だからな。しかも若手だけに集中させるという歪な状況。円高にふれて物価上昇が静まると賃金上昇率は下がるだろう
労働者不足って賃金が安すぎるから集まらないだけの業界が多いと思う
これ人手不足は慢性的にあったけど賃金上昇と物価高はほぼ同時期に起こったってことしか意味してないんじゃね? 「影響があった」のはどっから読み取れるん…?
転職容易性での企業への脅しではないの?転職が少ない40代以上は上げ幅を抑える運用になってるし。
最低賃金増では?/それはそれとして人間、口実が無いとなかなか動けないが、口実さえあれば割と思い切ったことでも結構やっちゃう、というのは歴史が教えてくれている。エビデンスよりも雰囲気の方が大きいと思う。
賃金の調査は企業ではなく労働者に聞く方法にして欲しい。実態を反映しているとは思えない。
そりゃ名目の賃金に対しては、ラグこそあれほぼパラレルに効く物価の影響が大きいのは当然では。実質賃金(短時間労働者増加での平均労働時間減の影響を除くため時間当たり)はコロナ禍前までの上がりの方が大きいが。
人手不足以外の要因は無いでしょwもうこの国の労働者は限界よ
世界インフレの輸入で物価高に突き上げられ賃金はあがってるけど実質賃金はずっとジリ貧で、平成の実質デフレ状態がずっと続いてる。政府の緊縮政策が変わってないのに需要が好転するはずがない。マジキチマジキツイ
インフレとはそういうもの。貨幣の長期中立性により実質変数に影響を与えないからだ。貨幣の総量を増やしばら撒きでインフレになっても実質成長率や実質賃金には影響しないの。長期的にはインフレ分の賃金は上がる。
春闘賃上げ率との事なので組合がある企業の組合員のお話。ところで現状組合員ってサラリーマンのどの程度カバーしてるんですかね?
物価が高いから賃金を上げないと労働者が革命を起こす危険があると。なるほどなぁ。
空気かなぁ
春闘まだ5%とか言ってるの??実質賃金成長率ゼロじゃん
いやー、こんなの物価高を容認させるための御用記事だろ。自転車操業の中小企業はさっぱり賃上げが出来てないのだし、上級国民に有利になるような世論誘導。
SESとか給料上がってるのかなぁ
今上がっている若手社員はしばらく給料を据え置かれて平準化されていきそう。その前に入社した社員の不満がたまっていくだろうしね。全体的に上げないと賃金増の効果ってないんじゃないだろうか。
賃上げじゃなくて、増税のせいやろ
少子化が限界で若者=お姫様王子様。若者賃金を上げて採用しないと企業が存続できない。ドミノで氷河期激安おっさんおばさん(ITも肉体労働も何でもやらされるサバイバー戦士)の賃金も仕方なく上げないといけない
政府要請が意外に効いている。国が賃金増のために単価増の交渉をやれ、交渉に応じろ、と言うのは大きい。これは岸田政権の功績。
雰囲気だろ
賃上げしたのか?
へえ、世の中には賃上げしてる企業もあるんだなあ。
「人手不足感が高い業種の賃上げ率が低い」のは、それはそうだろうな、と思った。
企業努力じゃないの?
賃上げ?欺瞞だろ
人手はまだまだ余りまくってるんでしょうね。本当に人手不足ならまず残業命令からはじまるはずだがまったくそんなことが起きてない。人手(特に男性)は余りまくってるのでまだまだどんどん実質賃金は低下する。
"賃上げの決め手となったのは物価高""人手不足感が非常に強いにもかかわらず多くの業種で労働生産性が低迷""VAR)モデルで推計""賃金上昇率への影響が最も大きいのは物価で、企業収益、労働需給がそれに続く"
春闘よりも政府統計を見たほうが実態に近いんじゃないかといつも思う