『なぜアメリカにはヨーロッパ型の福祉制度がないのか』『答えは人種による分断』『アメリカでは再分配の受益者は自分たちとは違う「あの人たち」だと考える人があまりに多い』『排外主義は反再配分と一体』
"隣人を同胞と考えられない多民族国家独特の価値観"サラダボウルではあかんのか…。
政治的なキネティクスが高度・複雑化しすぎて(それでもアメリカは単純な方だと思うが巨大企業群のロビィ活動が複雑化させた)動機と結果が相関しなくなってしまったジレンマや しゃーない切り替えて没落していこう
「利益を再分配しなかった」ということは、関税のお金もまともに分配されないだろうということになるはず。関税引き上げは自殺行為という事。
オバマが何度もオバマケアを「あなた達の為の医療制度だ」と説明しても米国民には理解してもらえなかった。トランプが関税かけようとして当然、米国民は「あなた達」からカネを巻き上げようとしてるとは理解しない
良くも悪くも弱肉強食で共存、共生みたいな概念薄そう。ワイには無理。
David Autor「国内で製造業に利益を再分配しなければ製造業を中心とした非大卒労働者が苦しむのは自明の理、それなのに『ニューエコノミーをサヴァイヴできなかった怠け者』扱いされてきた」https://youtu.be/5wCiJU0BGyI?t=1215
人に対してならともかく、製造業のような特定の企業に対して再分配なんてやって上手くいくの?
これ日本も全然笑えないよね
米はいわゆるアイデンティティ政治が社会の分断をより深めているようなのが
オッカム先生の話を聞かずにしたり顔したくないのでなんか書くならそのあとだなあ。
「製造業」。スレッド()の根源も製造業メインの話でないというのはSurrogateポイント。リプライ(ブックマークコメント)も製造業フォーカスで議論してない(する必要もないので)
アメリカは世界一豊かなのに自分は全然豊かではないというルサンチマンの国だから
アメリカンドリームは成功者こそ正義でウィナーテイクオールも認めており結果格差は広がる/そもそもその成功は本人だけの力なの?という疑問と、成功しなかった人間への仕打ちあるいは無策がトランプ支持者を産んだ
アメリカンドリーム幻想もあったよね。アメリカの中低所得者が富裕層課税に反対する理由の大きなひとつは、自分が金持ちになったら損だからってやつ。可能性は万や億に一つしかないのにそれを過剰に見てしまうという
フロンティアスピリッツとそれに伴うマッチョイズム、自助自立。今だと弱者白人が出てきて、そう言う人達が救われる側には成ってるけど、占拠と略奪で成り上がった国だから、それが抜けてないんじゃないかな。
日本では氷河期世代冷遇なども分断を煽る道具として使われて来た印象がある。
その自画像を見てがっかりする必要などない、北京を痛めつけたら何とかなる、を思いつくのも、本当にやろうとするのも、うらやましくないけど頼もしい。
低福祉は移民を成立させる必要条件。高福祉の欧州はもっと酷いことになる。
「国内で製造業に利益の再分配しなかった」ってめちゃくちゃな表現だな。何を言っているか意味がわかる人がいるのかな。
国内製造業がそんなに大事なら単に助成金を配ればいいだけ。農業ならやってるのに他の産業でできない理由ある?
こういう話を聞くと、アメリカ国内の分断って深刻なんだな…って思っちゃうな。
米国は「国民」なる観念が成立しておらず、みんな人種とか民族・宗教にアイデンティティを見出してるからよ。「アイデンティティ政治」は結果であって原因じゃない。国民国家が成立してない、ある意味前近代なのよ。
アメリカ特有のアカっぽいものへの異常なアレルギーも感じる。あとは本邦にもいる社会保障やセーフティネットが自分が落ちた時に救ってくれるものと言う認識に乏しいタイプのも感じる。
SNSはこの傾向を増幅させる。教育や広報を丁寧にやって福祉の重要性を浸透させないと、国家が分断することになりかねない
アメリカで子供を産めば米国民という移民の国なので国籍取得のハードルが低く、社会保障きっちりやると保たないから、老後や医療は資本を積んで金で殴るか国に帰るかで解決。公務員に医療保険があるのは驚いたね。
自分が負担する側だと思ってるからだよね。昨今はヨーロッパでも右傾化してると思うけど。日本も勘違いしてる人たちはけっこういそう。
あの手この手で敵・味方にわけてしまう悲しき脳のバグ
リベラルエリートが特定属性への優遇ばっかりしてたせいで、国民の中で「格差是正」「再分配」というお題目を見たら泥棒と思え、くらいの認識が広まってしまったということよね
確かに米国人は「(低福祉)小さな政府」が好きだな。国民医療保険すら無いもんな。/ そのせいか、工場を閉めて解雇するので周辺産業が育ってないような。軽工業(食品日用品)ではそんなことは起こってないような
アメリカは資本主義の辿り着くワーストケースを見せてくれた。これほど排他的で自由の国を名乗っていたとは笑える
アメリカは経済成長が続いてきたので、それが福祉の機能もしていたのだけど。自国を上回りかねない中国の台頭と、底辺の荒廃によってトランプを生み出してしまった。問題はトランプが中国に勝てるか?よね
赤狩り以来の共産主義的な取り組みを嫌悪するのがずーっとのこってるってことなんかなあ
「アメリカンドリーム」の概念てwinner takes allなんよね。新自由主義のベースでもある。米国は、西洋的(ヨーロッパ的)な社会資本や国家の基盤がないフロンティアで、資本主義経済の力で国が作られたので。
高福祉高負担だった欧州、低福祉低負担なアメリカ、是非はともかく筋は通っている。高福祉低負担を要求する日本は理解しがたい、おまえらどっちがお好みなんだよ。
数年後の日本を見るかのよう。
アメリカは国土が広すぎて同質な人たちが集まるエリアとそうでないエリアの差が激しすぎるのもここで出ているような考え方をする人が出てくる理由の1つかなと
そう意味ではラストベルトの人たちと強欲な(?)グローバリゼーションの人たちの国内対決ってことだよね。
トランプは労働者をダシにしているしているだけで再配分なんて考えていないよね。
同民族としての統一性を持てないと同胞のための支出を受け入れにくいのだろうね / 東京(本物)人が東京(本物)=日本と思ってくれるのは幸いな事なのだろうね
トランプ一期とか所得税*法人税を減税するばかりなので製造業への補助金がない。 これやると共和党が共産主義と攻撃するが、トランプが市場無視してデタラメやっても褒め称えるだけ。
日本よりも人種差別や貧富の格差が大きく、「下には下が居る」からなのかな。日本における生活保護叩きはこのアメリカの状況に近い現象なのではないだろうか。
市内の富裕層が住む地域の住民が、税金が貧困層ばかりに使われるって独立しちゃうくらいだからね。さらに独立を問う住民投票で、少数派のはずの富裕層が勝っちゃうのも問題。
連邦国家だから。高福祉高負担の保守レジーム国家のドイツでも東西で賃金格差は15%ほどある。
はてブでは減税・富裕層っていうと守銭奴イメージ一辺倒になるけど、右派的な金の回し方としては寄付がある つまり、各個人の自由な意志で地域や宗教を同じくする人を救った方がいいという価値観だね
義務教育で民主主義の理念なんかよりも投資を教えろなんて風潮が肯定されるくらいだからねえ。
再分配と聞くとこれ以上奪う気かと反射的に怒りが湧くのかね。恩恵受ける側でもそれがわかってないのは実感できるやり方をして来なかったせいもあるのかもだが
アメリカ人の再分配嫌いは共産アレルギーだけでなく人種問題もか。本邦でも変に排外拗らせてたり老/若 男/女の分断好きが増えてきたらからいずれそうなるかもな。単純に貧富の是正だけを考えられない愚かしい人たち。
アメリカは貧乏人が社会保障に反対するので格差を気にせず自由経済に全振りできるすげー国だからな。
アメリカは合衆国であり、まず国に依存する事に抵抗がある。福祉に携わる宗教関係者でも国が貧者を直接救済する事に否定的な人がいて、何故ならそれは国が人々を支配する口実になり、自由を棄損し得ると考えるからだ
こんな国民性なのにキリスト教徒が多数派なんだってさ。もうわかんないなー
アメリカの人権には生存権が入っていない。替わりに銃を持つ権利がある。基盤となる倫理がごそっと別物。我々にはちょっと理解することが難しい。
業界によって格差があるという意味ではアメリカ以外もそんなに良くはないです。付加価値がどうのこうの言ってる業界はだいたい搾取する側。
イノベーションは再分配では起きないけど設備投資にも使わないのが臆病なんだろうな。
高齢者や外国籍、被生活保護者への社会保障に文句を言う人はここにも沢山おるじゃろ。現役世代を〜てな、どこも同じじゃよ。
「福祉なんて情けないものはいらない。とにかく立派に稼げる仕事とチャンスをくれ」みたいな感覚なんかな
オバマケア反対しながら工場流出残酷物語を言われても全く共感できない。日本も90年代から同じだけど何とか戦ってるよ。あれでトラ支持民に心底呆れた、日本人特有の自己責任論だと言われても結構
アメリカがアメリカンドリームは間違いだったと心底叩き潰されるためには確かにトランプによる想像を絶する大失敗と破壊が必要なのかもしれない。徹底した敗北が無ければ変えられない。かつての日本のように
アメリカにおける徹底した自己責任・アンチ社会主義は、開拓時代からの精神の名残り。公の保安官に頼るより銃で自衛。この発想が21世紀まで続いてる。自国が戦場の戦争に負けた経験がないから反省できないんだろう
公正な競争があるっていう幻想に浸りたいように見える、というとトランプ支持者は怒るのかな。だから賢く再分配しようとしてるのだが色々なところから反対が多い。
“ 換気するひろすけ @hrskksrh ツリー読んだら最近の日本じゃん…って思っちゃったわ”、同感です
清和自民党政権以降、日本もずーーとソレやけどな。再分配機能を既得権と称し破壊。奴等が批判してた経世会政策の「遺産」を延々と食い潰して政権を保たせてきただけで、結局のトコロ何も産み出せないままだったね。
プロテスタントの亜種というか成れの果てというか。馬車と銃への信仰は篤い。
本質は再配分や格差是正の問題じゃ無いと思う。ラストベルトなど2次産業からの産業転換や付加価値向上が進まずに取り残された地域や人をどうするか、という産業構造の話。関税で解決しないのは変わらないけど。
弱みはどこの国にでもある。今は裏目に出まくってるだけ。
冷戦で反共煽り続けてたんだからそりゃそうだろうとしか
「利益誘導と組織運営が強く結びつくと、権力を持つ側にお金が流れるのは自然~人種間対立と本邦の世代間対立は相似形」難しいな。福祉と損得の感情。それが米でImagineが界隈の人から唾棄されてる理由なんだろな。
世界恐慌から第二次世界大戦は戦勝国でも格差是正に働いたとの説もあるらしい。日本は戦後の土地改革が一番効果的だったと思われるが
若者の手取りを減らし続けて80歳や90歳を莫大な予算で延命している本邦と一緒にする内容じゃないわな。アメリカは平均寿命75歳ぐらいだし
シンプルに、そうしてきたことで産業が伸びて世界一の経済大国になれたのを自負してるからでしょ。再分配だなんだとリスクテイカーの足を引っ張ってる国はどこもアメリカに追いつけてない。
差別意識から来るとしたら、ポリコレとかなんなんだろう、とは思う
だから日本も個人主義本気でやるなら福祉は相応に縮小させましょうねという事。自分に都合のいいとこだけ取り入れてキメラみたいなことするから分断するんですよ。
2国において比較優位な産業も比較劣位な産業も両国で等しく存在するより、比較優位な産業に注力すべきなのが自由貿易の根本的発想。状況が変わって優位産業が劣位になれば別の優位産業に労働者の移動が起きるべき。
日本も最近は変わらない。消費税を廃止してもそれ財源としていた社会保障の再分配が減るから格差は拡大するし貧困層がより貧しくなるだけなのにそういうひとほど口角泡を飛ばしながら減税しろという。貧すれば鈍す。
本邦でも「減税しろ、手取りを増やせ、配るくらいなら取るな」と再分配を否定するポピュリズムが蔓延しているので、決して他人事ではない
世界中の国々は国民は再分配や格差是正を喜ぶが、米国だけ逆 >アメリカだし 、優秀な人が多いからか?
今の日本だ
移民や高齢者、生保等々を「叩いていいズルい奴ら」と攻撃する右派イデオロギーは本邦でも大人気だが、あれは叩く側にとってすら自傷行為にしかならないし、経済・科学・社会的安定等を破壊するという見本がトラ。
困窮して「私たち/俺たち」のナラティブに耽溺しすぎた結果「あいつらは言い方が気に入らない」みたいな甘えた繊細ヤクザが仕上がって、悪循環が加速するやつ。
「ずる」という感覚を利用して富裕支配層がネオリベ政治をしてきたってこと。富裕層目線を庶民が自分のことのように説くの日本の法人税減税やアベノミクスの時に見てきたわね。
ヴァンスとの軋轢を見ても、各々の所有権をいったん一般意思に返上して権利を再配分するルソー的な社会契約思想(EUなど)に対し、米国の社会は天賦人権説で再配分は個人の所有権に対する不当な干渉とみなしている。
まあ成功者はそれなりの寄付や社会貢献をしろって風当たりが強いそうですが、儲けた額からすると微々たるものということか
結論をもっと明確に言うべきで、再配分を嫌うのは共和党で、共和党支持者。再配分は、共和党支持者にとって「あいつら」=民主党支持増につながるから。
多くの国民が「競争の自由」ほ信奉して、大きな政府を拒否してたからね。
俺もここが一番わからなかったから助かる。
ドクトリンの違いって感じ
やっぱ多民族国家なんて人類には早すぎるんじゃないの?
米国は共産主義的なものを悪魔のように毛嫌いするし、議論するまでもなく全否定な雰囲気があるので、分からんでもない。一方で学業で優秀な人に学費や生活費を無償で提供するのは良いこととされる
“「格差是正で得をするのは"自分とは違うヤツら"だ」という感覚”
そもそも米国は産業構造が歪すぎる。ITは新興産業なのでともかく、とにかく金融の報酬が高すぎる。報酬設定がおかしい。富が特定の産業に偏りすぎている。
日本では高齢者に社会保障費が使われる…というのは年金・医療はそうでもあるんだけど、介護はお金の前に介護人材不足で回らなくなると思う。みんなで介護離職。(医師・看護師その他医療職はどうなんだろう)
生活保護を敵視してる人がいるのと同じ問題か。他人事ではないな。
おかしいなぁ。俺が聞かされてきた米国は「日本みたいに建前なんて無くてみんな本音で話し合う」「日本みたいに他人を排斥したりせずみんな共に助け合う」みたいな日本なんかよりずっとスバラしい国だ、だったんだが
稼ぎ頭のIT企業はタックスヘイブンに利益をのがすし、富裕層は税率上げるとすぐ国外に逃げるから、現実的に再分配が難しいという話もある
アメリカの労働者は社会保障が欲しいのではなく給料をあげて欲しいだけなので、頓珍漢なまとめに見える。もしやるとしたら分配じゃなく、農産物や製造業の成果物の値上げ、最低時給の引き上げだろう。
アメリカは移民で経済成長してきた国だが移民に再配分となると反対が多くなるのは理解できる。ただ元々の自国民に対しても格差是正しなかったのは怠慢だよな
日米ともに貧困層は自助努力が大好きで再分配と(雇用を産む)大きな政府が大嫌いな傾向があるよな。アメリカでは民主党が再分配に努力しても、そういう層からは「何もやってくれない」と無視されるという
“ポール・クルーグマンらが昔から、なぜ世界の中で米国だけが、再分配や格差是正をすると選挙に負けるのかと分析をしています”日本でもそーゆー奴らはネット上に結構湧いている
資本主義をつきつめると物価や人件費が上がり続けて国内製造が成り立たなくなるから再配分でどうにかなる問題では無いような。結局は安い労働力をどうやって確保するのという話になる。
これについては「政府による給付より減税を好む日本」もあんまり変わらんのでは、とも思う。違うのは学歴による収入差が他国より小さく博士号は邪魔にすらなる(要は四の五の言わずに働け)という環境
この時代、富の再分配なんてただでさえ困難極まりないのに人種の分断まで加わってりゃ世話ないわな。
日本もじゃね、つい最近も相続税下げるとか馬鹿言ってる政治家とそれに賛成する馬鹿がいたじゃん。しかも賛成してた奴の言い分が「海外はもっと安い」とかいう理由になってない言い分だったり
米投資銀行が作りあげた「株主至上主義」と利益誘導団体の「ロビー活動」が原因。90年代、経営陣の報酬が数百億円レベルに高騰したのが異常であり、経営陣は株主還元しか考えてない。利益の分配は自社株買い最優先
日本は部材などの工場が残ってたのでラストベルト化は免れたが、福祉が高齢者偏重なのでたいして変わらんのよな。若者が高齢者を支えるモデルから困ってない人が困ってる人を支えるモデルへの転換を急げ
日本人も同じだけどね。「所得税減税で大幅減税する」と言われると、実は金持ち減税なのに、「自分が大幅減税になる」と錯覚する低所得者が多い。 再配分を嫌がる人々。米国も日本も。計算できない猿だから。 .
たんに、利益の再分配が行われなかった。とあるだけで、「製造業への」はBBCの元記事には書いてないと思うんですが。
同じ民族でも起こるのに別の民族がいたらさらに強まってしまう。何世代も進めば混血して分からなくなりそうだがそれでも解決はしなさそう。教育そのものも格差があるが軽減はするか。
「アメリカでは、そうした制度(再分配と格差是正、社会保障制度全般)の受益者は自分たちとは違う「あの人たち」だと考える人があまりに多いのです」 日本の高齢者たたきも同じじゃん。
「国内で製造業に利益の再分配しなかった」この前提は正しいのか? 今は没落したが栄華を誇ったBIG3や大手製造業に、世界屈指の高給与を勝ち取った全米労組など、労使共にキチンと利益を勝ち取っていたと思うのだが。
ITが儲かるからIT行っただけじゃねぇの?どのみち人件費は上がるのに製造業続けるなんて国民が奴隷の日本くらいだろ
これまでは全体が底上げされていたから無視できた国民統合の失敗が2000年くらいから露呈してきたという話なのかなという印象。
バカバカしい。個人の生活を保障するための再分配ならいいが、競争力のない産業の保護なんかしない方がいい。「工業に従事しても赤字だが、他の仕事なら給料が出る」なら、業種を移る方が断然よい。
「「格差是正で得をするのは"自分とは違うヤツら"だ」という感覚」
アレシナ追悼記事のサルベージか
2004年って、20年以上昔の話
『国内で製造業に利益を再分配しなかったアメリカの責任だよね?』以前から指摘されていた"格差是正になぜか反対する国民"の根深い問題
『なぜアメリカにはヨーロッパ型の福祉制度がないのか』『答えは人種による分断』『アメリカでは再分配の受益者は自分たちとは違う「あの人たち」だと考える人があまりに多い』『排外主義は反再配分と一体』
"隣人を同胞と考えられない多民族国家独特の価値観"サラダボウルではあかんのか…。
政治的なキネティクスが高度・複雑化しすぎて(それでもアメリカは単純な方だと思うが巨大企業群のロビィ活動が複雑化させた)動機と結果が相関しなくなってしまったジレンマや しゃーない切り替えて没落していこう
「利益を再分配しなかった」ということは、関税のお金もまともに分配されないだろうということになるはず。関税引き上げは自殺行為という事。
オバマが何度もオバマケアを「あなた達の為の医療制度だ」と説明しても米国民には理解してもらえなかった。トランプが関税かけようとして当然、米国民は「あなた達」からカネを巻き上げようとしてるとは理解しない
良くも悪くも弱肉強食で共存、共生みたいな概念薄そう。ワイには無理。
David Autor「国内で製造業に利益を再分配しなければ製造業を中心とした非大卒労働者が苦しむのは自明の理、それなのに『ニューエコノミーをサヴァイヴできなかった怠け者』扱いされてきた」https://youtu.be/5wCiJU0BGyI?t=1215
人に対してならともかく、製造業のような特定の企業に対して再分配なんてやって上手くいくの?
これ日本も全然笑えないよね
米はいわゆるアイデンティティ政治が社会の分断をより深めているようなのが
オッカム先生の話を聞かずにしたり顔したくないのでなんか書くならそのあとだなあ。
「製造業」。スレッド()の根源も製造業メインの話でないというのはSurrogateポイント。リプライ(ブックマークコメント)も製造業フォーカスで議論してない(する必要もないので)
アメリカは世界一豊かなのに自分は全然豊かではないというルサンチマンの国だから
アメリカンドリームは成功者こそ正義でウィナーテイクオールも認めており結果格差は広がる/そもそもその成功は本人だけの力なの?という疑問と、成功しなかった人間への仕打ちあるいは無策がトランプ支持者を産んだ
アメリカンドリーム幻想もあったよね。アメリカの中低所得者が富裕層課税に反対する理由の大きなひとつは、自分が金持ちになったら損だからってやつ。可能性は万や億に一つしかないのにそれを過剰に見てしまうという
フロンティアスピリッツとそれに伴うマッチョイズム、自助自立。今だと弱者白人が出てきて、そう言う人達が救われる側には成ってるけど、占拠と略奪で成り上がった国だから、それが抜けてないんじゃないかな。
日本では氷河期世代冷遇なども分断を煽る道具として使われて来た印象がある。
その自画像を見てがっかりする必要などない、北京を痛めつけたら何とかなる、を思いつくのも、本当にやろうとするのも、うらやましくないけど頼もしい。
低福祉は移民を成立させる必要条件。高福祉の欧州はもっと酷いことになる。
「国内で製造業に利益の再分配しなかった」ってめちゃくちゃな表現だな。何を言っているか意味がわかる人がいるのかな。
国内製造業がそんなに大事なら単に助成金を配ればいいだけ。農業ならやってるのに他の産業でできない理由ある?
こういう話を聞くと、アメリカ国内の分断って深刻なんだな…って思っちゃうな。
米国は「国民」なる観念が成立しておらず、みんな人種とか民族・宗教にアイデンティティを見出してるからよ。「アイデンティティ政治」は結果であって原因じゃない。国民国家が成立してない、ある意味前近代なのよ。
アメリカ特有のアカっぽいものへの異常なアレルギーも感じる。あとは本邦にもいる社会保障やセーフティネットが自分が落ちた時に救ってくれるものと言う認識に乏しいタイプのも感じる。
SNSはこの傾向を増幅させる。教育や広報を丁寧にやって福祉の重要性を浸透させないと、国家が分断することになりかねない
アメリカで子供を産めば米国民という移民の国なので国籍取得のハードルが低く、社会保障きっちりやると保たないから、老後や医療は資本を積んで金で殴るか国に帰るかで解決。公務員に医療保険があるのは驚いたね。
自分が負担する側だと思ってるからだよね。昨今はヨーロッパでも右傾化してると思うけど。日本も勘違いしてる人たちはけっこういそう。
あの手この手で敵・味方にわけてしまう悲しき脳のバグ
リベラルエリートが特定属性への優遇ばっかりしてたせいで、国民の中で「格差是正」「再分配」というお題目を見たら泥棒と思え、くらいの認識が広まってしまったということよね
確かに米国人は「(低福祉)小さな政府」が好きだな。国民医療保険すら無いもんな。/ そのせいか、工場を閉めて解雇するので周辺産業が育ってないような。軽工業(食品日用品)ではそんなことは起こってないような
アメリカは資本主義の辿り着くワーストケースを見せてくれた。これほど排他的で自由の国を名乗っていたとは笑える
アメリカは経済成長が続いてきたので、それが福祉の機能もしていたのだけど。自国を上回りかねない中国の台頭と、底辺の荒廃によってトランプを生み出してしまった。問題はトランプが中国に勝てるか?よね
赤狩り以来の共産主義的な取り組みを嫌悪するのがずーっとのこってるってことなんかなあ
「アメリカンドリーム」の概念てwinner takes allなんよね。新自由主義のベースでもある。米国は、西洋的(ヨーロッパ的)な社会資本や国家の基盤がないフロンティアで、資本主義経済の力で国が作られたので。
高福祉高負担だった欧州、低福祉低負担なアメリカ、是非はともかく筋は通っている。高福祉低負担を要求する日本は理解しがたい、おまえらどっちがお好みなんだよ。
数年後の日本を見るかのよう。
アメリカは国土が広すぎて同質な人たちが集まるエリアとそうでないエリアの差が激しすぎるのもここで出ているような考え方をする人が出てくる理由の1つかなと
そう意味ではラストベルトの人たちと強欲な(?)グローバリゼーションの人たちの国内対決ってことだよね。
トランプは労働者をダシにしているしているだけで再配分なんて考えていないよね。
同民族としての統一性を持てないと同胞のための支出を受け入れにくいのだろうね / 東京(本物)人が東京(本物)=日本と思ってくれるのは幸いな事なのだろうね
トランプ一期とか所得税*法人税を減税するばかりなので製造業への補助金がない。 これやると共和党が共産主義と攻撃するが、トランプが市場無視してデタラメやっても褒め称えるだけ。
日本よりも人種差別や貧富の格差が大きく、「下には下が居る」からなのかな。日本における生活保護叩きはこのアメリカの状況に近い現象なのではないだろうか。
市内の富裕層が住む地域の住民が、税金が貧困層ばかりに使われるって独立しちゃうくらいだからね。さらに独立を問う住民投票で、少数派のはずの富裕層が勝っちゃうのも問題。
連邦国家だから。高福祉高負担の保守レジーム国家のドイツでも東西で賃金格差は15%ほどある。
はてブでは減税・富裕層っていうと守銭奴イメージ一辺倒になるけど、右派的な金の回し方としては寄付がある つまり、各個人の自由な意志で地域や宗教を同じくする人を救った方がいいという価値観だね
義務教育で民主主義の理念なんかよりも投資を教えろなんて風潮が肯定されるくらいだからねえ。
再分配と聞くとこれ以上奪う気かと反射的に怒りが湧くのかね。恩恵受ける側でもそれがわかってないのは実感できるやり方をして来なかったせいもあるのかもだが
アメリカ人の再分配嫌いは共産アレルギーだけでなく人種問題もか。本邦でも変に排外拗らせてたり老/若 男/女の分断好きが増えてきたらからいずれそうなるかもな。単純に貧富の是正だけを考えられない愚かしい人たち。
アメリカは貧乏人が社会保障に反対するので格差を気にせず自由経済に全振りできるすげー国だからな。
アメリカは合衆国であり、まず国に依存する事に抵抗がある。福祉に携わる宗教関係者でも国が貧者を直接救済する事に否定的な人がいて、何故ならそれは国が人々を支配する口実になり、自由を棄損し得ると考えるからだ
こんな国民性なのにキリスト教徒が多数派なんだってさ。もうわかんないなー
アメリカの人権には生存権が入っていない。替わりに銃を持つ権利がある。基盤となる倫理がごそっと別物。我々にはちょっと理解することが難しい。
業界によって格差があるという意味ではアメリカ以外もそんなに良くはないです。付加価値がどうのこうの言ってる業界はだいたい搾取する側。
イノベーションは再分配では起きないけど設備投資にも使わないのが臆病なんだろうな。
高齢者や外国籍、被生活保護者への社会保障に文句を言う人はここにも沢山おるじゃろ。現役世代を〜てな、どこも同じじゃよ。
「福祉なんて情けないものはいらない。とにかく立派に稼げる仕事とチャンスをくれ」みたいな感覚なんかな
オバマケア反対しながら工場流出残酷物語を言われても全く共感できない。日本も90年代から同じだけど何とか戦ってるよ。あれでトラ支持民に心底呆れた、日本人特有の自己責任論だと言われても結構
アメリカがアメリカンドリームは間違いだったと心底叩き潰されるためには確かにトランプによる想像を絶する大失敗と破壊が必要なのかもしれない。徹底した敗北が無ければ変えられない。かつての日本のように
アメリカにおける徹底した自己責任・アンチ社会主義は、開拓時代からの精神の名残り。公の保安官に頼るより銃で自衛。この発想が21世紀まで続いてる。自国が戦場の戦争に負けた経験がないから反省できないんだろう
公正な競争があるっていう幻想に浸りたいように見える、というとトランプ支持者は怒るのかな。だから賢く再分配しようとしてるのだが色々なところから反対が多い。
“ 換気するひろすけ @hrskksrh ツリー読んだら最近の日本じゃん…って思っちゃったわ”、同感です
清和自民党政権以降、日本もずーーとソレやけどな。再分配機能を既得権と称し破壊。奴等が批判してた経世会政策の「遺産」を延々と食い潰して政権を保たせてきただけで、結局のトコロ何も産み出せないままだったね。
プロテスタントの亜種というか成れの果てというか。馬車と銃への信仰は篤い。
本質は再配分や格差是正の問題じゃ無いと思う。ラストベルトなど2次産業からの産業転換や付加価値向上が進まずに取り残された地域や人をどうするか、という産業構造の話。関税で解決しないのは変わらないけど。
弱みはどこの国にでもある。今は裏目に出まくってるだけ。
冷戦で反共煽り続けてたんだからそりゃそうだろうとしか
「利益誘導と組織運営が強く結びつくと、権力を持つ側にお金が流れるのは自然~人種間対立と本邦の世代間対立は相似形」難しいな。福祉と損得の感情。それが米でImagineが界隈の人から唾棄されてる理由なんだろな。
世界恐慌から第二次世界大戦は戦勝国でも格差是正に働いたとの説もあるらしい。日本は戦後の土地改革が一番効果的だったと思われるが
若者の手取りを減らし続けて80歳や90歳を莫大な予算で延命している本邦と一緒にする内容じゃないわな。アメリカは平均寿命75歳ぐらいだし
シンプルに、そうしてきたことで産業が伸びて世界一の経済大国になれたのを自負してるからでしょ。再分配だなんだとリスクテイカーの足を引っ張ってる国はどこもアメリカに追いつけてない。
差別意識から来るとしたら、ポリコレとかなんなんだろう、とは思う
だから日本も個人主義本気でやるなら福祉は相応に縮小させましょうねという事。自分に都合のいいとこだけ取り入れてキメラみたいなことするから分断するんですよ。
2国において比較優位な産業も比較劣位な産業も両国で等しく存在するより、比較優位な産業に注力すべきなのが自由貿易の根本的発想。状況が変わって優位産業が劣位になれば別の優位産業に労働者の移動が起きるべき。
日本も最近は変わらない。消費税を廃止してもそれ財源としていた社会保障の再分配が減るから格差は拡大するし貧困層がより貧しくなるだけなのにそういうひとほど口角泡を飛ばしながら減税しろという。貧すれば鈍す。
本邦でも「減税しろ、手取りを増やせ、配るくらいなら取るな」と再分配を否定するポピュリズムが蔓延しているので、決して他人事ではない
世界中の国々は国民は再分配や格差是正を喜ぶが、米国だけ逆 >アメリカだし 、優秀な人が多いからか?
今の日本だ
移民や高齢者、生保等々を「叩いていいズルい奴ら」と攻撃する右派イデオロギーは本邦でも大人気だが、あれは叩く側にとってすら自傷行為にしかならないし、経済・科学・社会的安定等を破壊するという見本がトラ。
困窮して「私たち/俺たち」のナラティブに耽溺しすぎた結果「あいつらは言い方が気に入らない」みたいな甘えた繊細ヤクザが仕上がって、悪循環が加速するやつ。
「ずる」という感覚を利用して富裕支配層がネオリベ政治をしてきたってこと。富裕層目線を庶民が自分のことのように説くの日本の法人税減税やアベノミクスの時に見てきたわね。
ヴァンスとの軋轢を見ても、各々の所有権をいったん一般意思に返上して権利を再配分するルソー的な社会契約思想(EUなど)に対し、米国の社会は天賦人権説で再配分は個人の所有権に対する不当な干渉とみなしている。
まあ成功者はそれなりの寄付や社会貢献をしろって風当たりが強いそうですが、儲けた額からすると微々たるものということか
結論をもっと明確に言うべきで、再配分を嫌うのは共和党で、共和党支持者。再配分は、共和党支持者にとって「あいつら」=民主党支持増につながるから。
多くの国民が「競争の自由」ほ信奉して、大きな政府を拒否してたからね。
俺もここが一番わからなかったから助かる。
ドクトリンの違いって感じ
やっぱ多民族国家なんて人類には早すぎるんじゃないの?
米国は共産主義的なものを悪魔のように毛嫌いするし、議論するまでもなく全否定な雰囲気があるので、分からんでもない。一方で学業で優秀な人に学費や生活費を無償で提供するのは良いこととされる
“「格差是正で得をするのは"自分とは違うヤツら"だ」という感覚”
そもそも米国は産業構造が歪すぎる。ITは新興産業なのでともかく、とにかく金融の報酬が高すぎる。報酬設定がおかしい。富が特定の産業に偏りすぎている。
日本では高齢者に社会保障費が使われる…というのは年金・医療はそうでもあるんだけど、介護はお金の前に介護人材不足で回らなくなると思う。みんなで介護離職。(医師・看護師その他医療職はどうなんだろう)
生活保護を敵視してる人がいるのと同じ問題か。他人事ではないな。
おかしいなぁ。俺が聞かされてきた米国は「日本みたいに建前なんて無くてみんな本音で話し合う」「日本みたいに他人を排斥したりせずみんな共に助け合う」みたいな日本なんかよりずっとスバラしい国だ、だったんだが
稼ぎ頭のIT企業はタックスヘイブンに利益をのがすし、富裕層は税率上げるとすぐ国外に逃げるから、現実的に再分配が難しいという話もある
アメリカの労働者は社会保障が欲しいのではなく給料をあげて欲しいだけなので、頓珍漢なまとめに見える。もしやるとしたら分配じゃなく、農産物や製造業の成果物の値上げ、最低時給の引き上げだろう。
アメリカは移民で経済成長してきた国だが移民に再配分となると反対が多くなるのは理解できる。ただ元々の自国民に対しても格差是正しなかったのは怠慢だよな
日米ともに貧困層は自助努力が大好きで再分配と(雇用を産む)大きな政府が大嫌いな傾向があるよな。アメリカでは民主党が再分配に努力しても、そういう層からは「何もやってくれない」と無視されるという
“ポール・クルーグマンらが昔から、なぜ世界の中で米国だけが、再分配や格差是正をすると選挙に負けるのかと分析をしています”日本でもそーゆー奴らはネット上に結構湧いている
資本主義をつきつめると物価や人件費が上がり続けて国内製造が成り立たなくなるから再配分でどうにかなる問題では無いような。結局は安い労働力をどうやって確保するのという話になる。
これについては「政府による給付より減税を好む日本」もあんまり変わらんのでは、とも思う。違うのは学歴による収入差が他国より小さく博士号は邪魔にすらなる(要は四の五の言わずに働け)という環境
この時代、富の再分配なんてただでさえ困難極まりないのに人種の分断まで加わってりゃ世話ないわな。
日本もじゃね、つい最近も相続税下げるとか馬鹿言ってる政治家とそれに賛成する馬鹿がいたじゃん。しかも賛成してた奴の言い分が「海外はもっと安い」とかいう理由になってない言い分だったり
米投資銀行が作りあげた「株主至上主義」と利益誘導団体の「ロビー活動」が原因。90年代、経営陣の報酬が数百億円レベルに高騰したのが異常であり、経営陣は株主還元しか考えてない。利益の分配は自社株買い最優先
日本は部材などの工場が残ってたのでラストベルト化は免れたが、福祉が高齢者偏重なのでたいして変わらんのよな。若者が高齢者を支えるモデルから困ってない人が困ってる人を支えるモデルへの転換を急げ
日本人も同じだけどね。「所得税減税で大幅減税する」と言われると、実は金持ち減税なのに、「自分が大幅減税になる」と錯覚する低所得者が多い。 再配分を嫌がる人々。米国も日本も。計算できない猿だから。 .
たんに、利益の再分配が行われなかった。とあるだけで、「製造業への」はBBCの元記事には書いてないと思うんですが。
同じ民族でも起こるのに別の民族がいたらさらに強まってしまう。何世代も進めば混血して分からなくなりそうだがそれでも解決はしなさそう。教育そのものも格差があるが軽減はするか。
「アメリカでは、そうした制度(再分配と格差是正、社会保障制度全般)の受益者は自分たちとは違う「あの人たち」だと考える人があまりに多いのです」 日本の高齢者たたきも同じじゃん。
「国内で製造業に利益の再分配しなかった」この前提は正しいのか? 今は没落したが栄華を誇ったBIG3や大手製造業に、世界屈指の高給与を勝ち取った全米労組など、労使共にキチンと利益を勝ち取っていたと思うのだが。
ITが儲かるからIT行っただけじゃねぇの?どのみち人件費は上がるのに製造業続けるなんて国民が奴隷の日本くらいだろ
これまでは全体が底上げされていたから無視できた国民統合の失敗が2000年くらいから露呈してきたという話なのかなという印象。
バカバカしい。個人の生活を保障するための再分配ならいいが、競争力のない産業の保護なんかしない方がいい。「工業に従事しても赤字だが、他の仕事なら給料が出る」なら、業種を移る方が断然よい。
「「格差是正で得をするのは"自分とは違うヤツら"だ」という感覚」
アレシナ追悼記事のサルベージか
2004年って、20年以上昔の話