もう光ファイバードローンが珍しくなくて電波歩妨害もあてにならないのだよな
“第三次世界大戦が起きないことを願っているが、もし勃発するなら現在のイスラエルやウクライナなどで戦いの教訓が形になり始めているのではないだろうか。だからこそ我々はそこで何を学べるかに強い関心を持って”
戦争のあり方が大きく変わる。
現状の少数の遠隔操作のドローンですら手を焼いているのに、CoDで描かれたようなドローンが自律的に同時多発的に襲ってくるようになればどんな対象も全く勝ち目ないだろうな。
「もうハイエンドの有人機だけで全空域支配を確立するのは不可能だ」←ドローンの集団に対処できるのはドローンの集団ぐらいだろうな。
まずドローン同士の空中戦が行われてどちらかがドローン空域を制圧できたらようやく地上軍をそのエリアまで侵攻させるみたいなのを繰り返す、そういう面倒くさい戦い方が標準になるんじゃないかな?
ドローンの行動を抑止するために強力な電波妨害を掛け合うようになり、それによってレーダーが無効化され巨大ロボットが肉弾戦するようになる
ミノフスキー粒子まったなし
供給元や使用される演算装置に対しての攻撃が怖いな。戦場から離れてるからと言って安心できなくなりそう
このドローン開発で、軍だけでなく民間での活用も、日本は大きく遅れを取ってしまっているのよね。/まあ狭い国なので、市街地での利用に規制をかけるのは仕方ない面もあるのだけれども。
ウクライナではお互いに電波妨害しまくった結果、光ファイバー有線機が前線で飛び交い、そこら中に光ファイバーが落ちてて走り難い様相になってる中、戦車に被せた金網みたいなのを被った兵士が歩くカオス戦場に
ドローンを撃墜する方法はある。① 分散して少しずつ襲来するなら、個別にレーザーガンやAI銃で撃墜すればいい。 https://x.gd/fQt4L ② 大量のドローンが同時襲来したら、それを気化爆弾で一挙に殲滅。 https://x.gd/NHDhv
まさかこんな「歴史(軍事)の転換点」を目撃することになろうとは。大艦巨砲主義が無効化された(航空優勢)前大戦のときもこんな気分で当時の軍人や国民は見てたんだろうなあ、F-22がドミナントできない時代とは。
ドローン対策にドローンってシンプルに思うけど、よくよく考えるとドローンはドローンを防ぐのに向いてない気がする。指向性EMP兵器とかが必要なのでは(できるかは知らん
『兵士からコックまで兵種に関係なく全員がカウンタードローンに関するスキルを身につける必要がある』
完全自立で協働できる小型ドローンを大量導入してその空域を抑える事は可能な気がするし、それを維持するための大量生産も大国が結局有利では。
通常の制空権とは別に、ドローンが飛び回る超低空域での制空権みたいなものが必要になってきてるのかな。ヤな時代だ。
クリプト最強説
2017年頃のゲームで「ドローン兵器は国際条約で禁止されたのでは!?」みたいな台詞があったのを思い出す。軍事関係者に限らず容易に予想はできてたんじゃないかな。
なるほど、ドローンがミノフスキー粒子開発動機になるかぁ。電磁波ジャミングは出来そうだが広帯域でやることになると通信も通らなくなるから、歩兵さんのデータリンクも途絶える。
ターミネーター2でも同じような機械あったな。まぁ一方的に空から攻撃できるのなら効果あるよね。映画の世界に近づいてきた
ドローンに対抗するには蚊帳ならぬドローン帳が必要ですね
無人機 無人航空機 「制空権や航空優勢の定義は「有人機が主戦場にする高空域からドローンが主戦場にする低空域までの全空域支配」に変更される可能性が高い」
記事にも書いてあるけど対ドローン用の装備がでてくるのではないかなあ。防衛にもドローンを使う以外に、小型の自動対空砲みたいなのとか。
ドローン、大きさも機能も幅があってなぁ…。海洋ドローンも中国から出てきてるし
防衛手段はミノフスキー粒子散布とかじゃないと無理。通信傍受とかは多少可能かもだが、そんなに強いジャミング手段を、海兵隊とかが運びながら動けない。
対策としちゃドローン何機かでカスミ網広げて飛ばした方が早いんでないの
ウクライナの例を見るに、ドローン戦後クモの巣のように残った光ファイバーが農業や漁業を圧迫するんだろうなぁ。こんな未来が来るとは
制空権って断言するのは難しくなってきたから最近は航空優勢と呼ぶと10年前に聞いたような
地上戦もそのうち機械がやりだすんだろうなという気がする。
やはりボトルネックは人間になるのか…
今のドローンはまだWW1のレシプロ機の時代というイメージ。対ドローンセンサー・兵装の進歩、LLMの本格導入、通信・音・電波・熱等の対策、駆動系の革新等、ドローンも対ドローンも進歩する余地がまだ大きい
『我々を最も安価に攻撃する兵器はコストコに売っており、この安価なドローンは数を揃えやすく改造も容易で投資に対するリターンが著しく高い』
ドローンって電子戦とか古典的なかすみ網にも弱そうだよな。対策装備が充実してきたら更にメタが回りそう
FPSで爆弾ドローンで戦車破壊するのを見たときは、ゲームならでは、と思ったけど、程なくして現実になるなんて想いもよらなんだ
ドローン対ドローンになったら物量がものを言いそうだ。
F91のバグが飛び交う未来も遠くない感じだ。自律的に連携して人を認識して継続的に襲う兵器。
むかし、中国のドローンで、火炎放射器付きのを動画で見た。電力会社が高圧送電線に引っかかったゴミを焼き払うために使ってるとか。有事の際はそういうのがAI制御で何万機も飛来するのだろうね。
散弾銃とかさ
最前線の先端はドローンとかロボット犬メインになるだろうな。電子的妨害も有線化で対応されている(ウクライナはケーブルで凄い事になっとる)
米海兵隊の年間計画で1飛行隊当たりのオスプレイ配備数を減らしていたが、ドローン予算捻出のためじゃないかって話があったような。
"近距離交戦のリスクを犯すことなく敵兵士と遠距離で交戦する手段"←リモートワーク環境で仕事を行い、グローバル化経済で作られた商品を安価に享受も出来るが安価な商品で人間を遠隔で殺せる時代。
ロシアが現行で使っているドローンは数十km分の光ファイバーで有線接続しているので電波妨害は効かない
日本のドローン遅れ、民間のドローンショー見てても思うんですよね 中国の3D空間を自在に使った凄まじいの見た後、日本の二次元絵を出すだけのとか見るとこんなに差があるのかとびっくりします
ドローンが従来の戦闘概念を覆す、もう海兵隊は制空権の保証が得られない
もう光ファイバードローンが珍しくなくて電波歩妨害もあてにならないのだよな
“第三次世界大戦が起きないことを願っているが、もし勃発するなら現在のイスラエルやウクライナなどで戦いの教訓が形になり始めているのではないだろうか。だからこそ我々はそこで何を学べるかに強い関心を持って”
戦争のあり方が大きく変わる。
現状の少数の遠隔操作のドローンですら手を焼いているのに、CoDで描かれたようなドローンが自律的に同時多発的に襲ってくるようになればどんな対象も全く勝ち目ないだろうな。
「もうハイエンドの有人機だけで全空域支配を確立するのは不可能だ」←ドローンの集団に対処できるのはドローンの集団ぐらいだろうな。
まずドローン同士の空中戦が行われてどちらかがドローン空域を制圧できたらようやく地上軍をそのエリアまで侵攻させるみたいなのを繰り返す、そういう面倒くさい戦い方が標準になるんじゃないかな?
ドローンの行動を抑止するために強力な電波妨害を掛け合うようになり、それによってレーダーが無効化され巨大ロボットが肉弾戦するようになる
ミノフスキー粒子まったなし
供給元や使用される演算装置に対しての攻撃が怖いな。戦場から離れてるからと言って安心できなくなりそう
このドローン開発で、軍だけでなく民間での活用も、日本は大きく遅れを取ってしまっているのよね。/まあ狭い国なので、市街地での利用に規制をかけるのは仕方ない面もあるのだけれども。
ウクライナではお互いに電波妨害しまくった結果、光ファイバー有線機が前線で飛び交い、そこら中に光ファイバーが落ちてて走り難い様相になってる中、戦車に被せた金網みたいなのを被った兵士が歩くカオス戦場に
ドローンを撃墜する方法はある。① 分散して少しずつ襲来するなら、個別にレーザーガンやAI銃で撃墜すればいい。 https://x.gd/fQt4L ② 大量のドローンが同時襲来したら、それを気化爆弾で一挙に殲滅。 https://x.gd/NHDhv
まさかこんな「歴史(軍事)の転換点」を目撃することになろうとは。大艦巨砲主義が無効化された(航空優勢)前大戦のときもこんな気分で当時の軍人や国民は見てたんだろうなあ、F-22がドミナントできない時代とは。
ドローン対策にドローンってシンプルに思うけど、よくよく考えるとドローンはドローンを防ぐのに向いてない気がする。指向性EMP兵器とかが必要なのでは(できるかは知らん
『兵士からコックまで兵種に関係なく全員がカウンタードローンに関するスキルを身につける必要がある』
完全自立で協働できる小型ドローンを大量導入してその空域を抑える事は可能な気がするし、それを維持するための大量生産も大国が結局有利では。
通常の制空権とは別に、ドローンが飛び回る超低空域での制空権みたいなものが必要になってきてるのかな。ヤな時代だ。
クリプト最強説
2017年頃のゲームで「ドローン兵器は国際条約で禁止されたのでは!?」みたいな台詞があったのを思い出す。軍事関係者に限らず容易に予想はできてたんじゃないかな。
なるほど、ドローンがミノフスキー粒子開発動機になるかぁ。電磁波ジャミングは出来そうだが広帯域でやることになると通信も通らなくなるから、歩兵さんのデータリンクも途絶える。
ターミネーター2でも同じような機械あったな。まぁ一方的に空から攻撃できるのなら効果あるよね。映画の世界に近づいてきた
ドローンに対抗するには蚊帳ならぬドローン帳が必要ですね
無人機 無人航空機 「制空権や航空優勢の定義は「有人機が主戦場にする高空域からドローンが主戦場にする低空域までの全空域支配」に変更される可能性が高い」
記事にも書いてあるけど対ドローン用の装備がでてくるのではないかなあ。防衛にもドローンを使う以外に、小型の自動対空砲みたいなのとか。
ドローン、大きさも機能も幅があってなぁ…。海洋ドローンも中国から出てきてるし
防衛手段はミノフスキー粒子散布とかじゃないと無理。通信傍受とかは多少可能かもだが、そんなに強いジャミング手段を、海兵隊とかが運びながら動けない。
対策としちゃドローン何機かでカスミ網広げて飛ばした方が早いんでないの
ウクライナの例を見るに、ドローン戦後クモの巣のように残った光ファイバーが農業や漁業を圧迫するんだろうなぁ。こんな未来が来るとは
制空権って断言するのは難しくなってきたから最近は航空優勢と呼ぶと10年前に聞いたような
地上戦もそのうち機械がやりだすんだろうなという気がする。
やはりボトルネックは人間になるのか…
今のドローンはまだWW1のレシプロ機の時代というイメージ。対ドローンセンサー・兵装の進歩、LLMの本格導入、通信・音・電波・熱等の対策、駆動系の革新等、ドローンも対ドローンも進歩する余地がまだ大きい
『我々を最も安価に攻撃する兵器はコストコに売っており、この安価なドローンは数を揃えやすく改造も容易で投資に対するリターンが著しく高い』
ドローンって電子戦とか古典的なかすみ網にも弱そうだよな。対策装備が充実してきたら更にメタが回りそう
FPSで爆弾ドローンで戦車破壊するのを見たときは、ゲームならでは、と思ったけど、程なくして現実になるなんて想いもよらなんだ
ドローン対ドローンになったら物量がものを言いそうだ。
F91のバグが飛び交う未来も遠くない感じだ。自律的に連携して人を認識して継続的に襲う兵器。
むかし、中国のドローンで、火炎放射器付きのを動画で見た。電力会社が高圧送電線に引っかかったゴミを焼き払うために使ってるとか。有事の際はそういうのがAI制御で何万機も飛来するのだろうね。
散弾銃とかさ
最前線の先端はドローンとかロボット犬メインになるだろうな。電子的妨害も有線化で対応されている(ウクライナはケーブルで凄い事になっとる)
米海兵隊の年間計画で1飛行隊当たりのオスプレイ配備数を減らしていたが、ドローン予算捻出のためじゃないかって話があったような。
"近距離交戦のリスクを犯すことなく敵兵士と遠距離で交戦する手段"←リモートワーク環境で仕事を行い、グローバル化経済で作られた商品を安価に享受も出来るが安価な商品で人間を遠隔で殺せる時代。
ロシアが現行で使っているドローンは数十km分の光ファイバーで有線接続しているので電波妨害は効かない
日本のドローン遅れ、民間のドローンショー見てても思うんですよね 中国の3D空間を自在に使った凄まじいの見た後、日本の二次元絵を出すだけのとか見るとこんなに差があるのかとびっくりします