創業家かオーナーが社長じゃないとだいたいこうなるよね。 独裁が良いとは言わないけど、トップダウンが軸になってないとダメ。日本はボトムアップに丸投げし過ぎ。
意思決定機構の比喩として「独裁」と「リベラル」は妥当であるかどうか分からない/「トップダウン」と「ボトムアップ」のほか、「戦略的意思決定」「管理的意思決定」「業務的意思決定」など
そういう会社は誰かの恨みを買うことのデメリットがめちゃくちゃ大きいのでしょうな
そんな “自由闊達なリベラル組織” と関係ない特徴を次々後出しするならなんとでも言えるでしょう
個人的な観測範囲でいえば、女性が多い組織は話し合いでの満場一致を好み、独断での決定や変革を避ける傾向が強い。それぞれ一長一短あるけどね。
大企業病って昔は言われてたな。
最悪なのが独裁的なのに「ちゃんと議論してからオレのとこに上げてこい」ってヤツ。
ローマ時代からある課題だもんね。そりゃカエサルだってガリア遠征で戦い抜いて来たあとに、元老院で延々と話合われたら「こりゃ終身独裁官不可避」って思うよなぁ。
「リーダーシップのあるリーダー」は、そいつのことを嫌いな奴からは「独裁者」に見えるんだよな。世間一般の人が思うほど、両者の線引きは明瞭じゃない。個人的には責任取る気のある奴がいない組織の方がヤバい。
その法人が継続的に利益上げて、コンプラ守って、雇用と納税やってればなんの問題もないやん、全然やばない
リベラルと独裁のいいとこ取りをして、「みんなの話を聞くリーダーが決断して責任も取る」組織が何だかんだで一番良かったりする。会社は利益を出すための戦う組織なので。
組織での目的と権限と役割が明確になっていないだけで、リベラルも独裁も関係なくね? 自由闊達に意見が言えるのと組織として意見が集約されない方針が決められない、は別の話だと思うよ。
それで給料が払えないとか不当に安いとか残業が酷いとか取引先が困ってるとかなければ何が問題か分からない。ゆったりしていて利益があるなら無茶苦茶生産性の高い会社ではないか。
そもそも論やけど、営利組織である企業と非営利的である政治を同一線上で語ったらあかん。政治は「意思決定がひたすら遅く、ずっと話し合ってる」のを耐えるもんやで。企業はそれでは潰れるけど、国は企業ではない
トランプみたいに間違った意思決定を迅速に行うのが一番ダメ。
なんか、「独裁」とか「リベラル」の意味をちゃんと理解していない人のような気がする。
それ、リベラルなの?
「独裁」の反対は「民主的」じゃなかろか
脱成長でいいんじゃないっすかね(適当)
イーロンのスペースX(創業数年目でNASAと大口契約受注)、Grok(2年かかると言われたAI事業を4ヶ月で達成)みたいな事例を見るに、独裁と直感で素早く動き、間違った考えも一瞬で直して成功に結び付けるみたいなの大事よね
リーダーシップのあるリーダーが、いざぁ…♂️と云う時、責任取る覚悟があるかどうかはまた別のお話(^^)
事なかれ主義のが近い感じ
節子、それはリベラルちゃう
意見を尊重するのは大事だと思うけど、すぐに結論を出したいシチュエーションにはあわないかもね…。
ビジネスの成長期には素早い決断を必要とする場面が多いので、成功した起業家に独裁的な俺様気質が多いのはまあ自然な話なんやな
日本は階層的な組織構造を好むくせに意思決定が民主的(例.根回し)という特異な文化なので。東アジアの他の階層的な国はトップダウン。アメリカは逆でみんな平等な組織を好むが意思決定されたらそれにすぐ従うと。
雇われの身分に過ぎないのに、他の社員が働かないだとか、そういった目線を持ってることにゾッとしました。仕事なんて生きていくための手段に過ぎないのに不可解です。給料さえ貰えてれば何でも良いんですよ普通は。
俺ガイルのそれあるー!さん思い出した。謎の手のひらクルクルで和製英語いっぱい使って結局何も決まらずヒッキーが全部やってた。
「それで利益でてるなら問題ない」式のブコメがあって、それはそれで間違いではないが、じゃあなぜ利益が出るかと言えば過去の遺産、何らかの既得権益であるとか優越的地位の濫用であるとかに由来する可能性が文字数
極端と極端を比べても仕方ない。ただ、リベラルな組織だって責任と決断を担う立場の人はいるだろうから、そこが機能していないだけでは?
向上心が一ミリもない人がこの手の話題にいっちょ噛みブコメしにくる意味がよくわからないですね
リベラル関係ない、まとめる奴がいないだけ
倍速で映画を見慣れた人が、速くしないと遅くて見てられなくなったみたいな話?
“誰も全社の事を考えていない。経営企画ですら仲裁が出来なくて”統合とか、縦割りになりやすいのが複数ある会社はそうかもね。なびくから経営者は育たないし、なかなかいないかもね。
金がもらえればそれでも良い
極端と極端を見比べたらそうなる
「風通しの良い会社」を自称する弊社ですが有害なことはシャッチョの独断で強制され、どうでもよいことは延々話し合わされ、有益なことはシャッチョの一存で却下されます。独裁とリベラルのいいとこ取りが社風(毒
大手JTCは割と後者だったりしがち。で、割と労働環境良かったりしがち。あくまでも傾向だけど
結局は利益をどれだけ稼げてるかやで、企業は。もちろん法律や倫理は守れてる前提やけど。
「清く貧しく美しく」みたいな話はマジでいらない。本業で顧客はじめ全ステークホルダーに喜んでもらって自分たちの待遇が上がってモチベーション爆上がりするのがあるべき姿。それはそれとしてリベラル関係ない。
ウチもそういう節があって、なかなか決まらずに困るので、もう自分でどんどん決めてしまっている。
弊社かよ!と思ったけどここまでひどくはない…はず…
会社が存続してれば問題無い、みたいな※が人気だけど、そう言うのを続けた結果が、世界を席巻してたJTCが見る影もない惨状を呈してる現代の姿でしょ?意志決定が遅くて変われないから延々と負け続ける
独裁は、経済的には正解で、政治的には不正解なんだよね知らんけど。
奴隷には向いていない会社っぽい。正規の手続きには時間がかかるものだよ、准将
部門成績で評価されるから似たような仕事を取り合ったりやりたくない仕事を押し付け合ったり人を囲ったりするのって全体としては不幸でしかないけどどうしようもないんやろね
多数決取れば良いだけの話ではないんですか?
組織運営には責任の所在がどこにあるかを明確にする仕組みが必要。リベラルな組織でも迅速な意思決定が必要なシーンでは権限保持者が責任を負っ被って対応するんだぜ。独裁じゃないし、義務と権利の話とも違う。
責任の押し付け合いみたいな会社で本当に疲れる
民主主義というか合理主義というか個人主義というか事なかれ主義というか
戦地から平和な故郷にきた帰還兵が順応できないみたいな。精神的暴力を必要悪と認めたり目的のために自由を禁ずるのって一見効率よくてしかたないみたいなこと言う人いるけど後で大変になるからやっちゃダメだと思う
なんかそんなのまとまってるの読んだな。ティール組織みたいな、レッドなんちゃら組織みたいな。目的によってあるべき形態がきまるやら。本読んでもこの程度の理解だけど、触れたとき思い出して検索できのはいい。
ここまで極端ではないが前職の頃「凄くリベラルな職場」から異動した先が「凄く上意下達」だった。この記事の逆で「凄く意志決定が早い! しかもビシッと徹底される! こっちの方が楽!」と異動先で嬉しかったな。
会社は民主的な合議では何も決まらないよ。政治とは全く違うし、というか政治でも最後は国民の支持を背景にした権力者の決定で決まる。意思決定のプロセスを理解していないのでは?
?意見が複数あれば、調整調停するのに時間がかかるのはしょうがなかろ。独裁や独断のリーダーはそれこそ、君の意見すら聞かないと思うけど、それでいいわけか?
それは独裁云々の問題じゃなくて現場のリーダーがすこぶる無能なだけ
企業がその業種で独占的なビジネスモデルを築けていれば現場がのらりくらりやっていても競合に突如として抜かれることもない。ホワイト企業ってそういうものよ。まさに競争戦略
トプコメ、なんで「リベラルかつ意思決定が早く責任の所在が明確な組織は存在しない」みたいな前提なのさ。
ただの官僚化した組織じゃねえか(
意思決定の速さが目的化してるアレ。別にそれで何か困る事が起きてないのなら、何も問題ないわな。
能動的に動ける人がチームを組んで、権限と責任を付与した独立愚連隊を設立すればいいと考えたけど
中国から日本に来た人の話じゃないのこれ
公務員だろうか/のびのびしたホワイト会社ってたいていワンマントップというイメージがある。(リベラルというのがわけわからないからホワイトにした)
で、経営状態どうなん?感
社内でリベラルとかやってたらそりゃあそうなるよ
これは会社だけどこの手の話全て自分にとって都合のいい独裁、統制、規制が答えでしょ。
両極端のヤバいとこを引いた、ただ職場運がない人なんじゃないの?
やさしい世界。そういう社風で成り立つ世界もあるのは知っている。
リベラルの誤用は無視するとして、ローマ帝国がそんな感じ。ディクタートル(独裁官)は今ほどイメージ悪くなかった。詳しくは『ローマ人の物語』読むべし。
価値観と使命を共有していない企業。「自由,民主主義,基本的人権,法の支配という基本的価値」を標榜しながら反リベラル,独裁賞賛,人権蔑視,法の軽視を公言する岩盤支持層を切り捨てられない国家もこうなる。
免許とか寡占とか強力な既得権益に守られてるとかの事情がないなら、それを脅かす新興企業が出てこない=原因はこの手の会社の外にあるってことで、結局この会社は悪くないじゃん。
独裁的な会社からのびのびしたリベラル的会社に転職。最初は喜んでたけど、段々後者のヤバさが見えてきた「意思決定がひたすら遅く、ずっと話し合ってる」
創業家かオーナーが社長じゃないとだいたいこうなるよね。 独裁が良いとは言わないけど、トップダウンが軸になってないとダメ。日本はボトムアップに丸投げし過ぎ。
意思決定機構の比喩として「独裁」と「リベラル」は妥当であるかどうか分からない/「トップダウン」と「ボトムアップ」のほか、「戦略的意思決定」「管理的意思決定」「業務的意思決定」など
そういう会社は誰かの恨みを買うことのデメリットがめちゃくちゃ大きいのでしょうな
そんな “自由闊達なリベラル組織” と関係ない特徴を次々後出しするならなんとでも言えるでしょう
個人的な観測範囲でいえば、女性が多い組織は話し合いでの満場一致を好み、独断での決定や変革を避ける傾向が強い。それぞれ一長一短あるけどね。
大企業病って昔は言われてたな。
最悪なのが独裁的なのに「ちゃんと議論してからオレのとこに上げてこい」ってヤツ。
ローマ時代からある課題だもんね。そりゃカエサルだってガリア遠征で戦い抜いて来たあとに、元老院で延々と話合われたら「こりゃ終身独裁官不可避」って思うよなぁ。
「リーダーシップのあるリーダー」は、そいつのことを嫌いな奴からは「独裁者」に見えるんだよな。世間一般の人が思うほど、両者の線引きは明瞭じゃない。個人的には責任取る気のある奴がいない組織の方がヤバい。
その法人が継続的に利益上げて、コンプラ守って、雇用と納税やってればなんの問題もないやん、全然やばない
リベラルと独裁のいいとこ取りをして、「みんなの話を聞くリーダーが決断して責任も取る」組織が何だかんだで一番良かったりする。会社は利益を出すための戦う組織なので。
組織での目的と権限と役割が明確になっていないだけで、リベラルも独裁も関係なくね? 自由闊達に意見が言えるのと組織として意見が集約されない方針が決められない、は別の話だと思うよ。
それで給料が払えないとか不当に安いとか残業が酷いとか取引先が困ってるとかなければ何が問題か分からない。ゆったりしていて利益があるなら無茶苦茶生産性の高い会社ではないか。
そもそも論やけど、営利組織である企業と非営利的である政治を同一線上で語ったらあかん。政治は「意思決定がひたすら遅く、ずっと話し合ってる」のを耐えるもんやで。企業はそれでは潰れるけど、国は企業ではない
トランプみたいに間違った意思決定を迅速に行うのが一番ダメ。
なんか、「独裁」とか「リベラル」の意味をちゃんと理解していない人のような気がする。
それ、リベラルなの?
「独裁」の反対は「民主的」じゃなかろか
脱成長でいいんじゃないっすかね(適当)
イーロンのスペースX(創業数年目でNASAと大口契約受注)、Grok(2年かかると言われたAI事業を4ヶ月で達成)みたいな事例を見るに、独裁と直感で素早く動き、間違った考えも一瞬で直して成功に結び付けるみたいなの大事よね
リーダーシップのあるリーダーが、いざぁ…♂️と云う時、責任取る覚悟があるかどうかはまた別のお話(^^)
事なかれ主義のが近い感じ
節子、それはリベラルちゃう
意見を尊重するのは大事だと思うけど、すぐに結論を出したいシチュエーションにはあわないかもね…。
ビジネスの成長期には素早い決断を必要とする場面が多いので、成功した起業家に独裁的な俺様気質が多いのはまあ自然な話なんやな
日本は階層的な組織構造を好むくせに意思決定が民主的(例.根回し)という特異な文化なので。東アジアの他の階層的な国はトップダウン。アメリカは逆でみんな平等な組織を好むが意思決定されたらそれにすぐ従うと。
雇われの身分に過ぎないのに、他の社員が働かないだとか、そういった目線を持ってることにゾッとしました。仕事なんて生きていくための手段に過ぎないのに不可解です。給料さえ貰えてれば何でも良いんですよ普通は。
俺ガイルのそれあるー!さん思い出した。謎の手のひらクルクルで和製英語いっぱい使って結局何も決まらずヒッキーが全部やってた。
「それで利益でてるなら問題ない」式のブコメがあって、それはそれで間違いではないが、じゃあなぜ利益が出るかと言えば過去の遺産、何らかの既得権益であるとか優越的地位の濫用であるとかに由来する可能性が文字数
極端と極端を比べても仕方ない。ただ、リベラルな組織だって責任と決断を担う立場の人はいるだろうから、そこが機能していないだけでは?
向上心が一ミリもない人がこの手の話題にいっちょ噛みブコメしにくる意味がよくわからないですね
リベラル関係ない、まとめる奴がいないだけ
倍速で映画を見慣れた人が、速くしないと遅くて見てられなくなったみたいな話?
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金がもらえればそれでも良い
極端と極端を見比べたらそうなる
「風通しの良い会社」を自称する弊社ですが有害なことはシャッチョの独断で強制され、どうでもよいことは延々話し合わされ、有益なことはシャッチョの一存で却下されます。独裁とリベラルのいいとこ取りが社風(毒
大手JTCは割と後者だったりしがち。で、割と労働環境良かったりしがち。あくまでも傾向だけど
結局は利益をどれだけ稼げてるかやで、企業は。もちろん法律や倫理は守れてる前提やけど。
「清く貧しく美しく」みたいな話はマジでいらない。本業で顧客はじめ全ステークホルダーに喜んでもらって自分たちの待遇が上がってモチベーション爆上がりするのがあるべき姿。それはそれとしてリベラル関係ない。
ウチもそういう節があって、なかなか決まらずに困るので、もう自分でどんどん決めてしまっている。
弊社かよ!と思ったけどここまでひどくはない…はず…
会社が存続してれば問題無い、みたいな※が人気だけど、そう言うのを続けた結果が、世界を席巻してたJTCが見る影もない惨状を呈してる現代の姿でしょ?意志決定が遅くて変われないから延々と負け続ける
独裁は、経済的には正解で、政治的には不正解なんだよね知らんけど。
奴隷には向いていない会社っぽい。正規の手続きには時間がかかるものだよ、准将
部門成績で評価されるから似たような仕事を取り合ったりやりたくない仕事を押し付け合ったり人を囲ったりするのって全体としては不幸でしかないけどどうしようもないんやろね
多数決取れば良いだけの話ではないんですか?
組織運営には責任の所在がどこにあるかを明確にする仕組みが必要。リベラルな組織でも迅速な意思決定が必要なシーンでは権限保持者が責任を負っ被って対応するんだぜ。独裁じゃないし、義務と権利の話とも違う。
責任の押し付け合いみたいな会社で本当に疲れる
民主主義というか合理主義というか個人主義というか事なかれ主義というか
戦地から平和な故郷にきた帰還兵が順応できないみたいな。精神的暴力を必要悪と認めたり目的のために自由を禁ずるのって一見効率よくてしかたないみたいなこと言う人いるけど後で大変になるからやっちゃダメだと思う
なんかそんなのまとまってるの読んだな。ティール組織みたいな、レッドなんちゃら組織みたいな。目的によってあるべき形態がきまるやら。本読んでもこの程度の理解だけど、触れたとき思い出して検索できのはいい。
ここまで極端ではないが前職の頃「凄くリベラルな職場」から異動した先が「凄く上意下達」だった。この記事の逆で「凄く意志決定が早い! しかもビシッと徹底される! こっちの方が楽!」と異動先で嬉しかったな。
会社は民主的な合議では何も決まらないよ。政治とは全く違うし、というか政治でも最後は国民の支持を背景にした権力者の決定で決まる。意思決定のプロセスを理解していないのでは?
?意見が複数あれば、調整調停するのに時間がかかるのはしょうがなかろ。独裁や独断のリーダーはそれこそ、君の意見すら聞かないと思うけど、それでいいわけか?
それは独裁云々の問題じゃなくて現場のリーダーがすこぶる無能なだけ
企業がその業種で独占的なビジネスモデルを築けていれば現場がのらりくらりやっていても競合に突如として抜かれることもない。ホワイト企業ってそういうものよ。まさに競争戦略
トプコメ、なんで「リベラルかつ意思決定が早く責任の所在が明確な組織は存在しない」みたいな前提なのさ。
ただの官僚化した組織じゃねえか(
意思決定の速さが目的化してるアレ。別にそれで何か困る事が起きてないのなら、何も問題ないわな。
能動的に動ける人がチームを組んで、権限と責任を付与した独立愚連隊を設立すればいいと考えたけど
中国から日本に来た人の話じゃないのこれ
公務員だろうか/のびのびしたホワイト会社ってたいていワンマントップというイメージがある。(リベラルというのがわけわからないからホワイトにした)
で、経営状態どうなん?感
社内でリベラルとかやってたらそりゃあそうなるよ
これは会社だけどこの手の話全て自分にとって都合のいい独裁、統制、規制が答えでしょ。
両極端のヤバいとこを引いた、ただ職場運がない人なんじゃないの?
やさしい世界。そういう社風で成り立つ世界もあるのは知っている。
リベラルの誤用は無視するとして、ローマ帝国がそんな感じ。ディクタートル(独裁官)は今ほどイメージ悪くなかった。詳しくは『ローマ人の物語』読むべし。
価値観と使命を共有していない企業。「自由,民主主義,基本的人権,法の支配という基本的価値」を標榜しながら反リベラル,独裁賞賛,人権蔑視,法の軽視を公言する岩盤支持層を切り捨てられない国家もこうなる。
免許とか寡占とか強力な既得権益に守られてるとかの事情がないなら、それを脅かす新興企業が出てこない=原因はこの手の会社の外にあるってことで、結局この会社は悪くないじゃん。