“「言うなれば彼は、ドナルド・トランプにレッドピルを飲まされたんだ」”ヴァンスは昔と今で大きく変わったって見方多いんだやっぱり
“最近のヴァンス氏は、農村の貧困層の窮状の責任はエリート層にあると、攻撃の矛先を変えている。エリート層とはこの場合、民主党員、伝統的な共和党員、リベラル派、企業リーダー、グローバリスト、学者など”
とても不思議なんだけど、トランプの政策でどうやってこれが実現可能なわけ???とりあえず関税では無理だよ>「何世代もアメリカに住みながら国の莫大な富をほとんど享受していない国民の暮らしを向上させる」
そのうちポストトランプをかけてルビオあたりとバチバチやり合うの今から楽しみ
この人、橋下っぽいんだよなぁ。
マスクの加速主義と実は相容れない気がするんだけどどうなんだろう
この記事を信じる限りでは、右派というよりもむしろ共産主義革命の指導者に近い印象
トランプと同様一番のスポンサーであるテックリバタリアンの思想を実現する小間使い。現実主義の政治家はその時々で自分に都合のいい現実に乗り換えるんで信用してはいけない。彼らが見るのは利己の為だけの現実だ
不満と怒りをぶちまける事しかしていないように見える。副大統領まで登った今はむしろその責任を負う側なのだが、今は海外の指導者に怒るのに夢中だし問題を解決するより永遠に"敵"を探していそうだ。
民主党が優勢とみるやトランプを批判し、トランプが巻き返すとみるやトランプにつく。自己中心的な場当たり主義。結果、移民排斥、白人キリスト教至上主義者に囲まれながら、妻はインド系のヒンドゥー教徒という矛盾
ヴァンスはエンパワーメントと寄り添い主義の終着駅。こいつがゴール。
こういった手合は珍しくもないが、それを副大統領にするトランプが異常だ。
ヴァンス米副大統領は、アメリカ第一主義者であることが良く分かる。『「どの国が良い国でどの国が悪い国かなどという、道徳を気にしている」暇はない』などいうが、道徳は気にし他方が良いと私は思う。
移民を受け入れ加速する装置としての米国でなく、定住し国籍を持つローカルのアメリカ人を尊重。貧困を減らす…愛国者。革命こそ起こさないが旧態を嫌悪。思想的には左ウイング?左派というか国粋主義者っすかね。
本人の野心を実現させるためにトランプ氏やその支持者を利用しようとして言葉を発してるだけで何か一貫した理念に基づいて発言しているわけではないのでは。
彼は著作の中で仕事があっても働かずドラッグに溺れる貧困層をはっきり非難していた。民主党が金をばら撒いていたのはそういう層であり移民であり、彼が報いたいと考えている貧困層とは別物なんだろう
目覚めちゃったQアノンって感じ
BBCとしては「中国が最大の敵であって、それ以外は些末だとヴァンスは考えている」という結論なのかな。まあ、中国の不景気は今のところ長引きそうだから戦争に活路を求めそうで怖いよね。
今ヴァンス著書のヒルビリーエレジーを読んでみてる。これがあってこうなった、というのはわからんでもない感じ。
“インド移民二世の女性と結婚していることを理由に、アメリカのオルタナ右翼は副大統領を拒絶しているし、本人もオルタナ右翼を批判している”
「本人の言葉を借りるならば彼は、「どの国が良い国でどの国が悪い国かなどという、道徳を気にしている」暇はないのだから」
アメリカの橋下徹(笑) どこが(笑)
>>彼は「この国の南側の国境が不法移民の津波に飲み込まれている最中に、ウクライナの東川の国境を最優先にするなど、あり得ない話だ」と
締めの中国云々が源泉なら、BBCなりABCなりはそれに対するスタンスを明らかにした方が良い でないとこの手合いに吹く風は崩せんよ トランプマンセーならせんでもええが
40歳だから15年前と意見が変わるのも不思議ではないか。「どの国が良い国でどの国が悪い国かなどという、道徳を気にしている(暇はない)」「(中国が)今後20年から30年にかけて、この国にとって最も重要な競争相手」
もう少し理知的な人かと思ってたけど、ゼレンスキーとの会談で言ってたことが日本のネトウヨレベルで大変残念だったな。
パクスアメリカーナによる世界の安定は、かつては米国製品やひいては米国思想を世界に広げる事に繋がったけど、今や権利関係や労働条件好きにやれる中国の製造業勝利に貢献するものになってる。ま、バカらしくなるか
狂人の頭の中
感謝が足りないの人か。トランプとは自己中同士で仲が良いんだね。
いわばお馬鹿なトランプと違って、確信的なヴァンスが本命。次の大統領選挙が、若返ったサンダース(進歩的リベラリズム) VS ヴァンス(リアリズムナショナリズム)みたいな戦いなると最高に盛り上がるので楽しみ
“インド移民二世の女性と結婚していることを理由に、アメリカのオルタナ右翼は副大統領を拒絶しているし、本人もオルタナ右翼を批判している。”左翼が見習うべきはこの対立を超越した協力だと思うよ
仮にトランプ大統領が病気などで職務を執行できなくなったとしても、代わりがこの人なのだと思うと明るい展開がまるで見えない。
出世のためには何でもやる機会主義者だろうな。貧困家庭から海兵隊を経てイェール大ロースクール、大ヒット作家、そして副大統領。立志伝中の人物だよ。彼はトランプの後継者になるためには手段を選ばないと思う。
“ヴァンス副大統領は今や、アメリカの保守運動における知識派を代表している。つまり、トランプ主義を言語化し、具体化し、特にそのアメリカ第一主義が国境を越えてどのように適用されるかを言い表す存在のことだ”
ヒルバリーエレジーを読むとなんでアメリカの白人たちの一部が怒り狂っているのか理解できる所もある。同じことはこれから日本の地方でも起こるはず。
競争相手の中国を潰すためにはロシアから中国への資源輸入、中国からの製品輸出を止めなければならないのに、それをやるための手段が雑過ぎてこれがイェール魂か、と思った
アメリカの橋下徹という感じの人なんだよなと思っている。ヴァンスも恐ろしいんだけど日本で維新を政権に近づけるとこうなるぞ、ということでもあると思うんだよね…。
“何世代もアメリカに住みながら国の莫大な富をほとんど享受していない国民の暮らしを向上させることこそ、トランプ政権は最優先すべき” 本当にそう思ってたら関税政策支持しないし、対中姿勢も本心からか怪しい
伝統的な白人男性の職業を政府介入で復活させるなら、関税乱発は論外として公共事業によるインフラ建設がメインになると思うが、何を言っても最後は富裕層大減税に持って行く共和党がいる限り無理なんだよな。
こういう人、日本のカイシャにもいるよね。たまたまえらくになったバカ老人によいしょして、後釜に座るつもりのやつ。プーチンもそうだった。
なりふり構わず自分中心でいいと公言してるような人が支持されてるのも、今のアメリカの余裕のなさの現れかと。自認リベラルだけど、確かにこの10年くらいの民主党はネオリベでどうなのさ?とは思ってた。
「キリスト教至上主義者」→ この表現、極めて無教養の塊みたいな単語だよね。本当にキリスト教至上主義なら、敵のために祈るし、敵が困ってたら助けるし、戦争になっても戦わずに喜んで死ぬのだから
基本的には「対露関係を改善し、共同で中国に対抗する」という青写真のようだが、それが手前勝手なシナリオに過ぎないとは気付いていない辺り、いかにも米国人らしい発想と言うべきか。
2016年の時点でトランプを激しく非難していた『ヒルビリーエレジー』の著者がどうしてトランプ政権内の強硬派になれたのか自分はよく理解出来ていない。考えすぎ? 結局彼はただのオポチュニスト?
読んだ。
アメリカの橋下徹の例え、わかる。ともに超ハードモードの生育環境から這い上がった不世出の人ではあるのよね。そしてそれなシバキ主義に繋がっているという。
アメリカ政治家の腐敗の象徴ともいえる、時点の腐敗の象徴が献金濡れの民主党と共和党
東浩紀の配信を見てるだけだとあれだけど、まぁいろいろある人なのだな
内容の3割くらいしか理解できた気がしないけど、レッドピルを懇切丁寧に説明してたりいょいちょい皮肉っぽかったりがおかしみを感じさせたりするので、あとで英語版読んでくる。
特殊な人間なのではなく、平均的な共和党員であろう。その意味は「アメリカの田舎人間」である。インターネットを使いこなすが、インターナショナルには疎い。世界には無関心。自国しか見ない。視野が狭い。
一般的にドン底から這い上がった人ほど、『チャンスは広くあるべきだけどそれを捨てて単に甘える奴はそのまま死ね』という考えに必然的になるので、規制撤廃・小さな政府・自国主義に寄るのはあんま違和感無いな
私のタイムライン(エコーチェンバー効いてる自覚あり)では「トランプに褒めてもらいたくてトランプのよろこぶ言動をとるこども」としてバカにされまくってる。日本なら名誉毀損で負けそうな加工画像と共に。
トランプは完全にノリでやってるけど、ヴァンスは確信犯だから怖い。幸いトランプ信者みたいなのが付いてないから4年後の脅威になる可能性は高くないだろうが、トランプ任期中に昇格とかしたらヤヴァイ。
“コーリー・ブッカー上院議員は、ヴァンス氏はかつて「とても現実的で思慮深い」人物だったと話す。 「なので最近のいろいろには驚いている」とブッカー議員はBBCに話した。”
プーチンの腰巾着だったメドベージェフとキャラ被ってる
トランプ氏の露ウ戦争終結の話は緻密なのに、関税はアバウトなのはブレインが違うからか?
仮想敵が中国という割には、ロシアは仲間で日本は敵だと思ってそうな感じが。ロシア製品は日本車と違ってアメリカで売れてないからかな。
徹底的に自分が有利に立てるように立ち振る舞ってきた結果なのかな… 間違いなく努力家ではあるし今現状の立ち位置を見る限り成功の源ではあるのだろうけど、 米国にとって上に立つべき人かと言われると…
"トランプ主義を言語化し、具体化""2016年当時、トランプ氏を「非難すべき」「愚か者」と評し、自分は「絶対にトランプ支持者にはならない」と""アメリカの伝統的な根本的理念のいくつかよりも、家族と国土こそ大事"
ピーターティール派閥だったんか。そう考えると黒幕ぽいな。マスクといいPayPalマフィアが幅を利かせてるな。
大衆の不満を吸い上げたり「敵」を見つけて叩くことでのし上がってきたポピュリストが「権力者」になってしまったので、国内や EU のエリートを「敵」に設定することで従来の路線を維持しようとしてる感じなのかな?
絶望と憤怒の果てに、救うべきものを救えないリベラリズムそのものを破壊する以外に何もなくなってしまったりしたと見るのはナラティブに過ぎるでしょうか。どうしたとも救えないので破壊しても変わらない、のような
世界平和や秩序には意味も意義もありますが、それを負担しているのは誰なのか。アメリカの税金でどこまで負担すべきなのかというのは根源的な問い。/日本もまた自由な世界の為に何を負担すべきかを問われている。
Sounds like Vance is playing a strategic game. But is it really the right move?
バンスじゃなくてヴァンス。発音の練習になる。
“「穏健的な普通の共和党員は、いわゆる永遠の戦争を止めるために何もできなかった。それに、彼の地元に大勢いる普通のアメリカ人、グローバリズムのせいで経済的に苦しみ、大量の移民や(麻薬性鎮痛薬)フェンタ”
スタンス的にはよくわかるし同意できる。そうあるべきだと思うし、そうありたい。スタンスは。
ウクライナより中国、それはわかるんだが、やってることは結果的にアメリカの味方を全員突き放して中国に渡そうとしてるっていう。
こいつはトランプよりも信用できない。ろくでもないやつだ。
ヨーロッパにも中国にも数々の深い思想がある。米国が産み出したプラグマティズムは、それらと渡り合うことはできないと思う。浅さであったり、歴史を持たない悲しさを感じる。政治では、プラグマティストは敗れる。
思想はともかく情報源ががが
ふむふむ…難しいお話しにゃ。ボクにはよく分からなかったにゃ!
「普通の共和党員は何もできなかった」それな。トランプの躍進は、民主党ポリコレ左翼リベラル派のみならず、既存の穏健な共和党中道保守への不満の反映であると。今後トランプなきあとの共和党が元に戻れるか不安
レッドネックだらけの田舎出身、軍経験者、過酷な家庭環境、叩き上げ、強い物語性を持った人生
民主党が弱者(ラストベルト)救済側だと思ってたけど裏切られたってだけやろ。だいたいトランプ自体元々民主党シンパやんけ
宇宙人の侵略のように見えます。もはや外から気の毒な状況を楽しむ他ない。
ハイテク/専制政治/リバタリアニズムの奇妙な結合である、新反動主義そのまんま。マスクが中国に親近感を覚え、逆にヴァンスが警戒する理由は、彼らの目指す社会像が国家資本主義の現中国と似ているから。
「デイヴィッド・フラム氏は、15年以上前のヴァンス氏と今の副大統領で、物の見方はかなり違うと言う」プーチンについても昔を知る人は人が変わったって言ってたよな。人は何があるとああなるのか。。
ヴァンスはベストセラー著作も出してるしソーシャル・メディアでの発言も多いしプロファイリングし易い。各国情報機関は当然ながら彼の思想・心理をすでに丸裸にしてると思う。
選挙戦中盤で既に馬脚を露わしてたからなぁ。正直トランプさんからしても当てが外れたと思ってるのでは。ピーターティールさんも、もうトランプにはほぼ資金援助はしてないはず。
頭のいいバカ
正直橋下のがヴァンスより嫌悪感少ないわ。あいつは一貫してわけわからんからな。ヴァンスは一度ヒトラー扱いしてたくせに……
“「彼は、何かの思想を最優先するイデオローグというよりは、現実的な実践を重視するプラグマティストだ」”
中国もまた覇権主義を持ってる国ではあるからそれを恐れるのはわかるけど、いまの手が20〜30年後にどう効くか読めてるとも思えないんだよなあ……
総じてネットオタクの陰謀論にかぶれた出たがり一発屋のバックグラウンドの紹介か。埋葬されると良いですね、その伝統的などこかに。時勢を読み計画的に進めてきた人やビジネスマンにはお気の毒だね。良い株買いたい
“「あの人はオンラインの世界でずっともやもやしている感じ」”
ここに書き忘れられてるのはアイビー行った金、親じゃなくて移民よろしく兵役ついて稼いでる。だから、下手な人物だとバックボーンだけで負ける。後、アメリカの白人はWASPだけじゃないというのも忘れられがち。
日本人における名誉白人みたいなコンプレックスがあるんやろな。
“真実にいきなり目覚めるという意味の、インターネット用語になっている” wokeした人が「正しい」世界を構築しようとした結果、その「正しさ」の中で顧みられない人が今度はwokeする。その繰り返し。
この記事では何者かぜんぜんつかめなかったが、貧困層を描いた「ヒルビリー・エレジー」で世に出たのなら、アメリカの弱者を救おうとするように思うのだが、違うのか。
“「米政府の〕政治経済の正統的な外交は〔略〕労働者たちの苦難と〔略〕かけ離れ” "責任はエリート層〔"民主党員、伝統的な共和党員、リベラル派、企業リーダー、グローバリスト、学者など"〕に"/( Pol Pot… )
ただ阿保かと思ってたけど、政治屋ではあったらしい。まあそりゃそうだ。認識をアップデートせねば
【解説】ヴァンス米副大統領が見ている世界とは――なぜそれが重要なのか - BBCニュース
ミュンヘン演説は欧州指導者の痛いところを突いたな、という印象。ブコメで言われる「橋下徹」というのはあまりピンとこないけど、二人ともある種の現実主義者ではあるとは思う。
トランプにもしものことがあれば、この人物が大統領になる
故郷の(あたりの)人々からどう見られるかを常に意識していると考えるとわかりやすいか。あのあたりの産業は……炭鉱?
道化としてはなかなかの役者じゃないかなと思っている
『〜トランプにレッドピルを飲まされた〜』目覚めちゃったか、wokeといっしょやね。
トランプは高齢だしいつ失速してもおかしくない状態だけど、ヴァンスが控えているのが恐ろしい。確実にトランプより頭が良いし目的の為なら手段を選ばない加減はトランプと同等かもしれないし、何より後ろ盾が怖い
ここでの現実主義が何をもってして現実なのかいまいちわからない。この人は目覚めちゃった人に当たるっぽいことだけ。本を読んだら分かるのかな。
“トランプ主義を言語化”文が鮮明だなぁ こんなのにつきあわされるのうんざりだよ。
ネット文化にも通じ「しばしばXでの議論に直接飛び込んでいる」/ペイパルマフィアのピーター・ティールから支援を受けている。イデオロギストというよりリアリストだが、かつてと人が変わったようだという評も
間違えた(成功した?)切込隊長という理解
ヒルビリー・エレジーを読むとヴァンスは自分に敬意を満たない奴は殴って強引に言う事を聞かせるという環境で育ってる。あれを読むと米国の狂気はヴァンスが大統領になってからが本番。しかも今の所なる可能性大
JDヴァンス自身はヒルビリーでない、立ち回りが上手いだけだけの男だが、いずれ怪物に化けそう。トランプが任期中に病魔や凶弾に倒れたら、こいつが大統領になるんだよな。/ 従兄弟のネイト・ヴァンスはマトモな人。
ウクライナの方がロシアがある程度領土を得て落ち着いちゃうと次は台湾なんだけどねぇ なんである種の人たちは繋がって捉えられないんだろう
強力な専制君主が率いる超資本主義社会という幻想を夢見る「新反動主義」運動/ 「暗黒啓蒙」。ペイパルマフィアとイーロン・マスク。NHKではテクノリバタリアンとか言ってたな。
でもヒルビリーエレジーは確かに渾身の名作なのよね…あれから現状に繋がるのが悲しくなってくる
「言うなれば彼は、ドナルド・トランプにレッドピルを飲まされたんだ」/「ウクライナの汚職疑惑」は通常のランキングでトップクラスだった気が。(調べた)戦争のせいで浄化されてた(笑)
後継者の座を狙ってるのがわかりすぎる振る舞い
あれでイェール大学卒なのか。まさか、スカルズアンドボーンズじゃないよね?
他人に自己批判するのが大好きな人って事かな
こちらには、大統領としての任期と余命が十分残っているという問題。
“氏は2016年当時、トランプ氏を「非難すべき」「愚か者」と評し、自分は「絶対にトランプ支持者にはならない」と表明”変わり身の速さは政治家の素質とも言えるね。信頼に値するか投票するかはさておくけど。
アメリカの陰謀系ブロガーの論説が副大統領を動かしているという事実に、思想家の怖さを見る
格差が激しくなりすぎたり治安が悪化したりしてアメリカ合衆国🇺🇸が混乱しているということだけはわかった。確かにまあその責任はトランプとかではなくそれまでのエリートにあるのだろう。
歴史上よくある立ち回りだった
“ランプ主義を言語化し、具体化し、特にそのアメリカ第一主義が国境を越えてどのように適用されるかを言い表す存在”
ヴァンス氏は著名ブロガーのカーティス・ヤーヴィン氏といった人たちをしばしば引用する。ヤーヴィン氏とは、ハイテクが支え強力な専制君主が率いる超資本主義社会という幻想を夢見る「新反動主義」運動の中心的人物
勝機あり!戦後80年、やっと日本にもアメリカの支配から脱却できるチャンスが巡ってきた!詐欺師をトップに選んだ無能のアメリカ国民には感謝しかないね?日本人はアメリカの自滅を加速させて真の独立を勝ち取ろう!
【解説】ヴァンス米副大統領が見ている世界とは――なぜそれが重要なのか - BBCニュース
“「言うなれば彼は、ドナルド・トランプにレッドピルを飲まされたんだ」”ヴァンスは昔と今で大きく変わったって見方多いんだやっぱり
“最近のヴァンス氏は、農村の貧困層の窮状の責任はエリート層にあると、攻撃の矛先を変えている。エリート層とはこの場合、民主党員、伝統的な共和党員、リベラル派、企業リーダー、グローバリスト、学者など”
とても不思議なんだけど、トランプの政策でどうやってこれが実現可能なわけ???とりあえず関税では無理だよ>「何世代もアメリカに住みながら国の莫大な富をほとんど享受していない国民の暮らしを向上させる」
そのうちポストトランプをかけてルビオあたりとバチバチやり合うの今から楽しみ
この人、橋下っぽいんだよなぁ。
マスクの加速主義と実は相容れない気がするんだけどどうなんだろう
この記事を信じる限りでは、右派というよりもむしろ共産主義革命の指導者に近い印象
トランプと同様一番のスポンサーであるテックリバタリアンの思想を実現する小間使い。現実主義の政治家はその時々で自分に都合のいい現実に乗り換えるんで信用してはいけない。彼らが見るのは利己の為だけの現実だ
不満と怒りをぶちまける事しかしていないように見える。副大統領まで登った今はむしろその責任を負う側なのだが、今は海外の指導者に怒るのに夢中だし問題を解決するより永遠に"敵"を探していそうだ。
民主党が優勢とみるやトランプを批判し、トランプが巻き返すとみるやトランプにつく。自己中心的な場当たり主義。結果、移民排斥、白人キリスト教至上主義者に囲まれながら、妻はインド系のヒンドゥー教徒という矛盾
ヴァンスはエンパワーメントと寄り添い主義の終着駅。こいつがゴール。
こういった手合は珍しくもないが、それを副大統領にするトランプが異常だ。
ヴァンス米副大統領は、アメリカ第一主義者であることが良く分かる。『「どの国が良い国でどの国が悪い国かなどという、道徳を気にしている」暇はない』などいうが、道徳は気にし他方が良いと私は思う。
移民を受け入れ加速する装置としての米国でなく、定住し国籍を持つローカルのアメリカ人を尊重。貧困を減らす…愛国者。革命こそ起こさないが旧態を嫌悪。思想的には左ウイング?左派というか国粋主義者っすかね。
本人の野心を実現させるためにトランプ氏やその支持者を利用しようとして言葉を発してるだけで何か一貫した理念に基づいて発言しているわけではないのでは。
彼は著作の中で仕事があっても働かずドラッグに溺れる貧困層をはっきり非難していた。民主党が金をばら撒いていたのはそういう層であり移民であり、彼が報いたいと考えている貧困層とは別物なんだろう
目覚めちゃったQアノンって感じ
BBCとしては「中国が最大の敵であって、それ以外は些末だとヴァンスは考えている」という結論なのかな。まあ、中国の不景気は今のところ長引きそうだから戦争に活路を求めそうで怖いよね。
今ヴァンス著書のヒルビリーエレジーを読んでみてる。これがあってこうなった、というのはわからんでもない感じ。
“インド移民二世の女性と結婚していることを理由に、アメリカのオルタナ右翼は副大統領を拒絶しているし、本人もオルタナ右翼を批判している”
「本人の言葉を借りるならば彼は、「どの国が良い国でどの国が悪い国かなどという、道徳を気にしている」暇はないのだから」
アメリカの橋下徹(笑) どこが(笑)
>>彼は「この国の南側の国境が不法移民の津波に飲み込まれている最中に、ウクライナの東川の国境を最優先にするなど、あり得ない話だ」と
締めの中国云々が源泉なら、BBCなりABCなりはそれに対するスタンスを明らかにした方が良い でないとこの手合いに吹く風は崩せんよ トランプマンセーならせんでもええが
40歳だから15年前と意見が変わるのも不思議ではないか。「どの国が良い国でどの国が悪い国かなどという、道徳を気にしている(暇はない)」「(中国が)今後20年から30年にかけて、この国にとって最も重要な競争相手」
もう少し理知的な人かと思ってたけど、ゼレンスキーとの会談で言ってたことが日本のネトウヨレベルで大変残念だったな。
パクスアメリカーナによる世界の安定は、かつては米国製品やひいては米国思想を世界に広げる事に繋がったけど、今や権利関係や労働条件好きにやれる中国の製造業勝利に貢献するものになってる。ま、バカらしくなるか
狂人の頭の中
感謝が足りないの人か。トランプとは自己中同士で仲が良いんだね。
いわばお馬鹿なトランプと違って、確信的なヴァンスが本命。次の大統領選挙が、若返ったサンダース(進歩的リベラリズム) VS ヴァンス(リアリズムナショナリズム)みたいな戦いなると最高に盛り上がるので楽しみ
“インド移民二世の女性と結婚していることを理由に、アメリカのオルタナ右翼は副大統領を拒絶しているし、本人もオルタナ右翼を批判している。”左翼が見習うべきはこの対立を超越した協力だと思うよ
仮にトランプ大統領が病気などで職務を執行できなくなったとしても、代わりがこの人なのだと思うと明るい展開がまるで見えない。
出世のためには何でもやる機会主義者だろうな。貧困家庭から海兵隊を経てイェール大ロースクール、大ヒット作家、そして副大統領。立志伝中の人物だよ。彼はトランプの後継者になるためには手段を選ばないと思う。
“ヴァンス副大統領は今や、アメリカの保守運動における知識派を代表している。つまり、トランプ主義を言語化し、具体化し、特にそのアメリカ第一主義が国境を越えてどのように適用されるかを言い表す存在のことだ”
ヒルバリーエレジーを読むとなんでアメリカの白人たちの一部が怒り狂っているのか理解できる所もある。同じことはこれから日本の地方でも起こるはず。
競争相手の中国を潰すためにはロシアから中国への資源輸入、中国からの製品輸出を止めなければならないのに、それをやるための手段が雑過ぎてこれがイェール魂か、と思った
アメリカの橋下徹という感じの人なんだよなと思っている。ヴァンスも恐ろしいんだけど日本で維新を政権に近づけるとこうなるぞ、ということでもあると思うんだよね…。
“何世代もアメリカに住みながら国の莫大な富をほとんど享受していない国民の暮らしを向上させることこそ、トランプ政権は最優先すべき” 本当にそう思ってたら関税政策支持しないし、対中姿勢も本心からか怪しい
伝統的な白人男性の職業を政府介入で復活させるなら、関税乱発は論外として公共事業によるインフラ建設がメインになると思うが、何を言っても最後は富裕層大減税に持って行く共和党がいる限り無理なんだよな。
こういう人、日本のカイシャにもいるよね。たまたまえらくになったバカ老人によいしょして、後釜に座るつもりのやつ。プーチンもそうだった。
なりふり構わず自分中心でいいと公言してるような人が支持されてるのも、今のアメリカの余裕のなさの現れかと。自認リベラルだけど、確かにこの10年くらいの民主党はネオリベでどうなのさ?とは思ってた。
「キリスト教至上主義者」→ この表現、極めて無教養の塊みたいな単語だよね。本当にキリスト教至上主義なら、敵のために祈るし、敵が困ってたら助けるし、戦争になっても戦わずに喜んで死ぬのだから
基本的には「対露関係を改善し、共同で中国に対抗する」という青写真のようだが、それが手前勝手なシナリオに過ぎないとは気付いていない辺り、いかにも米国人らしい発想と言うべきか。
2016年の時点でトランプを激しく非難していた『ヒルビリーエレジー』の著者がどうしてトランプ政権内の強硬派になれたのか自分はよく理解出来ていない。考えすぎ? 結局彼はただのオポチュニスト?
読んだ。
アメリカの橋下徹の例え、わかる。ともに超ハードモードの生育環境から這い上がった不世出の人ではあるのよね。そしてそれなシバキ主義に繋がっているという。
アメリカ政治家の腐敗の象徴ともいえる、時点の腐敗の象徴が献金濡れの民主党と共和党
東浩紀の配信を見てるだけだとあれだけど、まぁいろいろある人なのだな
内容の3割くらいしか理解できた気がしないけど、レッドピルを懇切丁寧に説明してたりいょいちょい皮肉っぽかったりがおかしみを感じさせたりするので、あとで英語版読んでくる。
特殊な人間なのではなく、平均的な共和党員であろう。その意味は「アメリカの田舎人間」である。インターネットを使いこなすが、インターナショナルには疎い。世界には無関心。自国しか見ない。視野が狭い。
一般的にドン底から這い上がった人ほど、『チャンスは広くあるべきだけどそれを捨てて単に甘える奴はそのまま死ね』という考えに必然的になるので、規制撤廃・小さな政府・自国主義に寄るのはあんま違和感無いな
私のタイムライン(エコーチェンバー効いてる自覚あり)では「トランプに褒めてもらいたくてトランプのよろこぶ言動をとるこども」としてバカにされまくってる。日本なら名誉毀損で負けそうな加工画像と共に。
トランプは完全にノリでやってるけど、ヴァンスは確信犯だから怖い。幸いトランプ信者みたいなのが付いてないから4年後の脅威になる可能性は高くないだろうが、トランプ任期中に昇格とかしたらヤヴァイ。
“コーリー・ブッカー上院議員は、ヴァンス氏はかつて「とても現実的で思慮深い」人物だったと話す。 「なので最近のいろいろには驚いている」とブッカー議員はBBCに話した。”
プーチンの腰巾着だったメドベージェフとキャラ被ってる
トランプ氏の露ウ戦争終結の話は緻密なのに、関税はアバウトなのはブレインが違うからか?
仮想敵が中国という割には、ロシアは仲間で日本は敵だと思ってそうな感じが。ロシア製品は日本車と違ってアメリカで売れてないからかな。
徹底的に自分が有利に立てるように立ち振る舞ってきた結果なのかな… 間違いなく努力家ではあるし今現状の立ち位置を見る限り成功の源ではあるのだろうけど、 米国にとって上に立つべき人かと言われると…
"トランプ主義を言語化し、具体化""2016年当時、トランプ氏を「非難すべき」「愚か者」と評し、自分は「絶対にトランプ支持者にはならない」と""アメリカの伝統的な根本的理念のいくつかよりも、家族と国土こそ大事"
ピーターティール派閥だったんか。そう考えると黒幕ぽいな。マスクといいPayPalマフィアが幅を利かせてるな。
大衆の不満を吸い上げたり「敵」を見つけて叩くことでのし上がってきたポピュリストが「権力者」になってしまったので、国内や EU のエリートを「敵」に設定することで従来の路線を維持しようとしてる感じなのかな?
絶望と憤怒の果てに、救うべきものを救えないリベラリズムそのものを破壊する以外に何もなくなってしまったりしたと見るのはナラティブに過ぎるでしょうか。どうしたとも救えないので破壊しても変わらない、のような
世界平和や秩序には意味も意義もありますが、それを負担しているのは誰なのか。アメリカの税金でどこまで負担すべきなのかというのは根源的な問い。/日本もまた自由な世界の為に何を負担すべきかを問われている。
Sounds like Vance is playing a strategic game. But is it really the right move?
バンスじゃなくてヴァンス。発音の練習になる。
“「穏健的な普通の共和党員は、いわゆる永遠の戦争を止めるために何もできなかった。それに、彼の地元に大勢いる普通のアメリカ人、グローバリズムのせいで経済的に苦しみ、大量の移民や(麻薬性鎮痛薬)フェンタ”
スタンス的にはよくわかるし同意できる。そうあるべきだと思うし、そうありたい。スタンスは。
ウクライナより中国、それはわかるんだが、やってることは結果的にアメリカの味方を全員突き放して中国に渡そうとしてるっていう。
こいつはトランプよりも信用できない。ろくでもないやつだ。
ヨーロッパにも中国にも数々の深い思想がある。米国が産み出したプラグマティズムは、それらと渡り合うことはできないと思う。浅さであったり、歴史を持たない悲しさを感じる。政治では、プラグマティストは敗れる。
思想はともかく情報源ががが
ふむふむ…難しいお話しにゃ。ボクにはよく分からなかったにゃ!
「普通の共和党員は何もできなかった」それな。トランプの躍進は、民主党ポリコレ左翼リベラル派のみならず、既存の穏健な共和党中道保守への不満の反映であると。今後トランプなきあとの共和党が元に戻れるか不安
レッドネックだらけの田舎出身、軍経験者、過酷な家庭環境、叩き上げ、強い物語性を持った人生
民主党が弱者(ラストベルト)救済側だと思ってたけど裏切られたってだけやろ。だいたいトランプ自体元々民主党シンパやんけ
宇宙人の侵略のように見えます。もはや外から気の毒な状況を楽しむ他ない。
ハイテク/専制政治/リバタリアニズムの奇妙な結合である、新反動主義そのまんま。マスクが中国に親近感を覚え、逆にヴァンスが警戒する理由は、彼らの目指す社会像が国家資本主義の現中国と似ているから。
「デイヴィッド・フラム氏は、15年以上前のヴァンス氏と今の副大統領で、物の見方はかなり違うと言う」プーチンについても昔を知る人は人が変わったって言ってたよな。人は何があるとああなるのか。。
ヴァンスはベストセラー著作も出してるしソーシャル・メディアでの発言も多いしプロファイリングし易い。各国情報機関は当然ながら彼の思想・心理をすでに丸裸にしてると思う。
選挙戦中盤で既に馬脚を露わしてたからなぁ。正直トランプさんからしても当てが外れたと思ってるのでは。ピーターティールさんも、もうトランプにはほぼ資金援助はしてないはず。
頭のいいバカ
正直橋下のがヴァンスより嫌悪感少ないわ。あいつは一貫してわけわからんからな。ヴァンスは一度ヒトラー扱いしてたくせに……
“「彼は、何かの思想を最優先するイデオローグというよりは、現実的な実践を重視するプラグマティストだ」”
中国もまた覇権主義を持ってる国ではあるからそれを恐れるのはわかるけど、いまの手が20〜30年後にどう効くか読めてるとも思えないんだよなあ……
総じてネットオタクの陰謀論にかぶれた出たがり一発屋のバックグラウンドの紹介か。埋葬されると良いですね、その伝統的などこかに。時勢を読み計画的に進めてきた人やビジネスマンにはお気の毒だね。良い株買いたい
“「あの人はオンラインの世界でずっともやもやしている感じ」”
ここに書き忘れられてるのはアイビー行った金、親じゃなくて移民よろしく兵役ついて稼いでる。だから、下手な人物だとバックボーンだけで負ける。後、アメリカの白人はWASPだけじゃないというのも忘れられがち。
日本人における名誉白人みたいなコンプレックスがあるんやろな。
“真実にいきなり目覚めるという意味の、インターネット用語になっている” wokeした人が「正しい」世界を構築しようとした結果、その「正しさ」の中で顧みられない人が今度はwokeする。その繰り返し。
この記事では何者かぜんぜんつかめなかったが、貧困層を描いた「ヒルビリー・エレジー」で世に出たのなら、アメリカの弱者を救おうとするように思うのだが、違うのか。
“「米政府の〕政治経済の正統的な外交は〔略〕労働者たちの苦難と〔略〕かけ離れ” "責任はエリート層〔"民主党員、伝統的な共和党員、リベラル派、企業リーダー、グローバリスト、学者など"〕に"/( Pol Pot… )
ただ阿保かと思ってたけど、政治屋ではあったらしい。まあそりゃそうだ。認識をアップデートせねば
【解説】ヴァンス米副大統領が見ている世界とは――なぜそれが重要なのか - BBCニュース
ミュンヘン演説は欧州指導者の痛いところを突いたな、という印象。ブコメで言われる「橋下徹」というのはあまりピンとこないけど、二人ともある種の現実主義者ではあるとは思う。
トランプにもしものことがあれば、この人物が大統領になる
故郷の(あたりの)人々からどう見られるかを常に意識していると考えるとわかりやすいか。あのあたりの産業は……炭鉱?
道化としてはなかなかの役者じゃないかなと思っている
『〜トランプにレッドピルを飲まされた〜』目覚めちゃったか、wokeといっしょやね。
“「あの人はオンラインの世界でずっともやもやしている感じ」”
トランプは高齢だしいつ失速してもおかしくない状態だけど、ヴァンスが控えているのが恐ろしい。確実にトランプより頭が良いし目的の為なら手段を選ばない加減はトランプと同等かもしれないし、何より後ろ盾が怖い
ここでの現実主義が何をもってして現実なのかいまいちわからない。この人は目覚めちゃった人に当たるっぽいことだけ。本を読んだら分かるのかな。
“トランプ主義を言語化”文が鮮明だなぁ こんなのにつきあわされるのうんざりだよ。
ネット文化にも通じ「しばしばXでの議論に直接飛び込んでいる」/ペイパルマフィアのピーター・ティールから支援を受けている。イデオロギストというよりリアリストだが、かつてと人が変わったようだという評も
間違えた(成功した?)切込隊長という理解
ヒルビリー・エレジーを読むとヴァンスは自分に敬意を満たない奴は殴って強引に言う事を聞かせるという環境で育ってる。あれを読むと米国の狂気はヴァンスが大統領になってからが本番。しかも今の所なる可能性大
JDヴァンス自身はヒルビリーでない、立ち回りが上手いだけだけの男だが、いずれ怪物に化けそう。トランプが任期中に病魔や凶弾に倒れたら、こいつが大統領になるんだよな。/ 従兄弟のネイト・ヴァンスはマトモな人。
ウクライナの方がロシアがある程度領土を得て落ち着いちゃうと次は台湾なんだけどねぇ なんである種の人たちは繋がって捉えられないんだろう
強力な専制君主が率いる超資本主義社会という幻想を夢見る「新反動主義」運動/ 「暗黒啓蒙」。ペイパルマフィアとイーロン・マスク。NHKではテクノリバタリアンとか言ってたな。
でもヒルビリーエレジーは確かに渾身の名作なのよね…あれから現状に繋がるのが悲しくなってくる
「言うなれば彼は、ドナルド・トランプにレッドピルを飲まされたんだ」/「ウクライナの汚職疑惑」は通常のランキングでトップクラスだった気が。(調べた)戦争のせいで浄化されてた(笑)
後継者の座を狙ってるのがわかりすぎる振る舞い
あれでイェール大学卒なのか。まさか、スカルズアンドボーンズじゃないよね?
他人に自己批判するのが大好きな人って事かな
こちらには、大統領としての任期と余命が十分残っているという問題。
“氏は2016年当時、トランプ氏を「非難すべき」「愚か者」と評し、自分は「絶対にトランプ支持者にはならない」と表明”変わり身の速さは政治家の素質とも言えるね。信頼に値するか投票するかはさておくけど。
アメリカの陰謀系ブロガーの論説が副大統領を動かしているという事実に、思想家の怖さを見る
格差が激しくなりすぎたり治安が悪化したりしてアメリカ合衆国🇺🇸が混乱しているということだけはわかった。確かにまあその責任はトランプとかではなくそれまでのエリートにあるのだろう。
歴史上よくある立ち回りだった
“ランプ主義を言語化し、具体化し、特にそのアメリカ第一主義が国境を越えてどのように適用されるかを言い表す存在”
ヴァンス氏は著名ブロガーのカーティス・ヤーヴィン氏といった人たちをしばしば引用する。ヤーヴィン氏とは、ハイテクが支え強力な専制君主が率いる超資本主義社会という幻想を夢見る「新反動主義」運動の中心的人物
勝機あり!戦後80年、やっと日本にもアメリカの支配から脱却できるチャンスが巡ってきた!詐欺師をトップに選んだ無能のアメリカ国民には感謝しかないね?日本人はアメリカの自滅を加速させて真の独立を勝ち取ろう!