「もし、山川世界史Bを、各国の教科書と、正確さ、偏りの無さ、網羅性で測定したら、おそらく世界最強だろう」
中国の教科書は面白そうだな。
最近思ってるのは一瞬にして無辜の人を万と飲み込む天災と違って戦争なんて回避可能性のある人災なんだけど、歴史が重なるにつれ詰将棋もパターン増えるからそれ潰してくのってしんどいんだよな
山川の世界史がフラットすぎて超絶つまらないってのは凄く的を射てるな
あと、教科書の成り立ちも大事。2000年代に中国人が日本の某「検定教科書」を国内唯一の「国定教科書」のように誤解して批判したことがあったが、日本人も同じように頓珍漢なことをしてるのかもしれない…
その山川の世界史も改訂ごとに進化しているのはたいしたもんやと思う。ちなみにいまは「世界史B」ではない
山川の教科書は確かに面白く無い。頁あたりの情報量が多い。一問一答的で個々のストーリーは全くわからず。ここ数年、入試と無関係に世界史の解説本を多数積ん読してて、とても楽しい。この本も良さげ、読んでみる。
国家を代弁している歴史教科書を横断的に眺めていくと、山川のフラットさ、バランス感覚が際立ってくる。偏りにまみれた各国の歴史と比較すると、偏りを薄くしようとする編集原理が浮かび上がってくる。
(やはり韓国教科書が興味深かったです。ただ日帝戦犯喧伝意欲が強すぎ❶李朝の評価は?❷清国や冊封制度の評価は?❸ベトナム戦争の評価は?❹悪辣な日帝の日帝の為だけの投資でも投資は投資。とは感じました。)
この人の結論は読み比べて出てきたものじゃなかった。雑な考察。
色々経て最後に行き着くべきところで、最初からこれだとめちゃくちゃつまらないということなのか。
山川は劇的な面白さは無いが、湯豆腐みたいな出汁の効いた面白さがある。俺は好きだった。
そういやなんで世界史「B」なんかと思ったけど、Aもあるんやね
山川の教科書と資料集は、歴史関係の本を読んでて周辺知識の補充をしたいときにすげー役立つ。Wikipediaとかだとどんどん余計なとこまで読んでしまう。
高校時代は歴史の授業がめちゃくちゃ退屈でだいぶ後まで苦手感が尾を引いたので何とも言えない
一番公平ってことは「意見が分かれることには言及しない」ってことで、それが良いとは一概に言えないと思う
今の版では慰安婦問題をどんなふうに記述しているのだろうね。
そもそも世界史という教科は日本独自のカテゴリー。近ごろ一部政治家が不用意に乗っかる紀元2600年の皇国史観に染め尽くされた「國史」へのアンチテーゼだった。それが今や用語の羅列に堕した。山川の教科書が典型。
俺も韓国の教科書の翻訳読んだことあるけど、「日本からどれだけ酷いことをされたか」を強調する内容でこれじゃ次の戦争への火種を作ってるだけだなと思ったよ。
この視点で比較するなら「日本史」では?また世界史は日本独特の科目。
日本語に落とし込んでいる時点でキエフなのかいキーウなのかい問題からは逃れられない。そして世界史Bが廃止されたのはウクライナ戦争以前のこと。
いきなり世界システム論やグローバルヒストリー的な視点から学んでも弊害が大きいと思うので、山川世界史B・世界史探究的な情報インプットから始めるのは正しいと思う。大筋抑えてから読み解くとおもしろいし。
つまらないについては山川の社長と編集が語ったこの記事を参照 → https://dot.asahi.com/articles/-/280809?page=2 講義受けずに読書したいなら詳説世界史研究が良いと思う.文章で書かれてるから.
羽田正教授による講義が参考になる。「歴史は世界共通ではない!」と主張していて、優劣や公平さを比べるのは難しいことがわかる。https://ch.u-tokyo.ac.jp/daifuku25_2012_gfk_haneda/
世界に世界史ってないの?ありそうだけど実際どうなんだろ
久しぶりにレザー系メンテしとくか。
山川の世界史も面白かったけどね
山川は読むの辛かった。長らく科学・文化の先端であったアラビア社会から世界がどう見えてるのか知りたくてアラビア語圏の世界史の日本語訳探したけど見つからなくてアラビア語勉強してる。
面白いお話だが、これだけだと客観的根拠が欠けてる印象。個人的には、山川は普通にストーリー読み取れるんだが他国の教科書はどれだけ物語的なんだ。
WW2で負けてなかったらどんな世界史Bになってたか気になる。今のようなフラットさはないはず
AIの文章がつまらないって言われるのと通じるものがあるな。
近代以前においては、日本の歴史の中で「世界」との関わりは割と薄めだったので、第三者的な視点で記しやすいという面もあるのかな、と。
“だが、デメリットもある。 ものすごくつまらない”。私の高校の世界史の先生は毎度教科書を読まずその歴史事実の背景や力学を語ってくれて面白かったなぁ。理数科だったので、内職してる奴も多かったが
世界史勉強しなおしたいなぁー。
「世界で一番公平な歴史教科書」という議論を呼ぶ一文をタイトルに付けることでプレビューを稼ぐテクニック見習いたい。
山川の教科書が云々は「それってあなたの感想ですよね」としか言えない。本の紹介記事としてはよかった
世界史の授業で「この後は三国志の時代だ」とワクテカしてたら、さらっとスルーされた思い出
歴史って誰目線かにゃ?ボクの歴史は飼い主様のご飯の回数が全てにゃ!
「世界史」というカテゴリ自体の欺瞞?はあるよね。そも事実の羅列は歴史などではなく単に資料集だよ。
受験関係ない人が教養として読むなら東京書籍の方が今は良いと思う。山川は受験の定番だった時代が長くて内容も用語の網羅を意識しすぎてつまらん
物語的ストーリーを廃し事実を客観的かつ淡々と羅列する山川出版社の『世界史B』が世界で最も公平な歴史教科書であると評されている。公平性の代償として極めて退屈で物語性がないという記述の乾きが指摘されている
”ものすごくつまらない” 買ったすぐ熱中して読破したのが高校時代の思い出なのに。/山川の世界史で面白かったのは用語集のスターリン憲法の解説。「当時としては先進的だったが作った本人が守らなかった”
>世界で最も優れているのは、山川『世界史B』ではないのか、と思えてくる。
そうそう。だから中学校1年生の最初の授業で「なぜ歴史の教科書はつまらないのか」を面白く説明する必要がある、謎解きのように。伊藤計劃の「The Indifference Engine」を読み合わせすると良いよー
物語が無いと理解が出来ないのは人間の不具合だと思っている(その脆弱性を突くのが詐欺師)。
あにいってんだおめえ? 山川の世界史教科書、すんげー面白いだろ。客観にして中立という理念の狂気を味あわせてくれるサイコーの読み物じゃないですか!
世界史という枠組みにして国史から引き剥がされてるから、その分パラパラしたエピソードの羅列みたいに見えるけども //あんまわかってないけど歴史総合ってどうなのかな
日本の教科書は入ってないのか。入ってたら読んだんだけどな。
自分が学んだ教科書は中学で東京書籍、高校で山川(表紙が独特)だった記憶。何より中学公民と高校日本史の教師達のモノの見方にインパクトあり面白かった。子の小学時代の教科書は不明だが便覧は帝国書院だったな。
歴史はまずは物語として入らないとクソ面倒で面白くないからなぁ。
この結論が正しいとしたら、日本のツイッター論客の多くは山川世界史を履修していない(形式的に単位を得ても身についていない者を含む)か意図的にその内容を拒絶しているのか?後者が多そうな気もする。
余談だが、きわめて網羅性の高い山川の世界史・日本史用語集はどちらも、コロナ禍の2020年まで「スペイン風邪」の項目がなかった!(「黒死病」ならある)受験知識には無用な用語だったのか。のちに追加されたと聞く
うーん、世界史はやらんかったが、いまいちピンとこないなぁ。物語がないから面白くないなら、数学も物理もそうでは。それらに比べれば十分「物語」はあると思うし、知ること自体が楽しい。
『歴史教科書を横断的に眺めていくと、山川のフラットさ、バランス感覚が際立ってくる。偏りを薄くしようとする編集原理が浮かび上がってくる。だが、ものすごくつまらない。「物語」が無いからだ』
『世界の歴史教科書を読み比べてみた』は面白そう
山川の教科書はあくまで教科書であって、それをダシに先生による授業なり研究があるという認識
ナポレオンオタクやってた頃はナポレオン関連の本(漫画除く)だけで30冊ぐらい読んだから世界史となると大変だろなと思うわ。江戸幕府がナポの存在隠してた話とか楽しいんだけどそんなの世界史には出てこないしなぁ…
『世界の歴史教科書を読み比べてみた』を読んで分かった、世界で一番公平な歴史教科書
「もし、山川世界史Bを、各国の教科書と、正確さ、偏りの無さ、網羅性で測定したら、おそらく世界最強だろう」
中国の教科書は面白そうだな。
最近思ってるのは一瞬にして無辜の人を万と飲み込む天災と違って戦争なんて回避可能性のある人災なんだけど、歴史が重なるにつれ詰将棋もパターン増えるからそれ潰してくのってしんどいんだよな
山川の世界史がフラットすぎて超絶つまらないってのは凄く的を射てるな
あと、教科書の成り立ちも大事。2000年代に中国人が日本の某「検定教科書」を国内唯一の「国定教科書」のように誤解して批判したことがあったが、日本人も同じように頓珍漢なことをしてるのかもしれない…
その山川の世界史も改訂ごとに進化しているのはたいしたもんやと思う。ちなみにいまは「世界史B」ではない
山川の教科書は確かに面白く無い。頁あたりの情報量が多い。一問一答的で個々のストーリーは全くわからず。ここ数年、入試と無関係に世界史の解説本を多数積ん読してて、とても楽しい。この本も良さげ、読んでみる。
国家を代弁している歴史教科書を横断的に眺めていくと、山川のフラットさ、バランス感覚が際立ってくる。偏りにまみれた各国の歴史と比較すると、偏りを薄くしようとする編集原理が浮かび上がってくる。
(やはり韓国教科書が興味深かったです。ただ日帝戦犯喧伝意欲が強すぎ❶李朝の評価は?❷清国や冊封制度の評価は?❸ベトナム戦争の評価は?❹悪辣な日帝の日帝の為だけの投資でも投資は投資。とは感じました。)
この人の結論は読み比べて出てきたものじゃなかった。雑な考察。
色々経て最後に行き着くべきところで、最初からこれだとめちゃくちゃつまらないということなのか。
山川は劇的な面白さは無いが、湯豆腐みたいな出汁の効いた面白さがある。俺は好きだった。
そういやなんで世界史「B」なんかと思ったけど、Aもあるんやね
山川の教科書と資料集は、歴史関係の本を読んでて周辺知識の補充をしたいときにすげー役立つ。Wikipediaとかだとどんどん余計なとこまで読んでしまう。
高校時代は歴史の授業がめちゃくちゃ退屈でだいぶ後まで苦手感が尾を引いたので何とも言えない
一番公平ってことは「意見が分かれることには言及しない」ってことで、それが良いとは一概に言えないと思う
今の版では慰安婦問題をどんなふうに記述しているのだろうね。
そもそも世界史という教科は日本独自のカテゴリー。近ごろ一部政治家が不用意に乗っかる紀元2600年の皇国史観に染め尽くされた「國史」へのアンチテーゼだった。それが今や用語の羅列に堕した。山川の教科書が典型。
俺も韓国の教科書の翻訳読んだことあるけど、「日本からどれだけ酷いことをされたか」を強調する内容でこれじゃ次の戦争への火種を作ってるだけだなと思ったよ。
この視点で比較するなら「日本史」では?また世界史は日本独特の科目。
日本語に落とし込んでいる時点でキエフなのかいキーウなのかい問題からは逃れられない。そして世界史Bが廃止されたのはウクライナ戦争以前のこと。
いきなり世界システム論やグローバルヒストリー的な視点から学んでも弊害が大きいと思うので、山川世界史B・世界史探究的な情報インプットから始めるのは正しいと思う。大筋抑えてから読み解くとおもしろいし。
つまらないについては山川の社長と編集が語ったこの記事を参照 → https://dot.asahi.com/articles/-/280809?page=2 講義受けずに読書したいなら詳説世界史研究が良いと思う.文章で書かれてるから.
羽田正教授による講義が参考になる。「歴史は世界共通ではない!」と主張していて、優劣や公平さを比べるのは難しいことがわかる。https://ch.u-tokyo.ac.jp/daifuku25_2012_gfk_haneda/
世界に世界史ってないの?ありそうだけど実際どうなんだろ
久しぶりにレザー系メンテしとくか。
山川の世界史も面白かったけどね
山川は読むの辛かった。長らく科学・文化の先端であったアラビア社会から世界がどう見えてるのか知りたくてアラビア語圏の世界史の日本語訳探したけど見つからなくてアラビア語勉強してる。
面白いお話だが、これだけだと客観的根拠が欠けてる印象。個人的には、山川は普通にストーリー読み取れるんだが他国の教科書はどれだけ物語的なんだ。
WW2で負けてなかったらどんな世界史Bになってたか気になる。今のようなフラットさはないはず
AIの文章がつまらないって言われるのと通じるものがあるな。
近代以前においては、日本の歴史の中で「世界」との関わりは割と薄めだったので、第三者的な視点で記しやすいという面もあるのかな、と。
“だが、デメリットもある。 ものすごくつまらない”。私の高校の世界史の先生は毎度教科書を読まずその歴史事実の背景や力学を語ってくれて面白かったなぁ。理数科だったので、内職してる奴も多かったが
世界史勉強しなおしたいなぁー。
「世界で一番公平な歴史教科書」という議論を呼ぶ一文をタイトルに付けることでプレビューを稼ぐテクニック見習いたい。
山川の教科書が云々は「それってあなたの感想ですよね」としか言えない。本の紹介記事としてはよかった
世界史の授業で「この後は三国志の時代だ」とワクテカしてたら、さらっとスルーされた思い出
歴史って誰目線かにゃ?ボクの歴史は飼い主様のご飯の回数が全てにゃ!
「世界史」というカテゴリ自体の欺瞞?はあるよね。そも事実の羅列は歴史などではなく単に資料集だよ。
受験関係ない人が教養として読むなら東京書籍の方が今は良いと思う。山川は受験の定番だった時代が長くて内容も用語の網羅を意識しすぎてつまらん
物語的ストーリーを廃し事実を客観的かつ淡々と羅列する山川出版社の『世界史B』が世界で最も公平な歴史教科書であると評されている。公平性の代償として極めて退屈で物語性がないという記述の乾きが指摘されている
”ものすごくつまらない” 買ったすぐ熱中して読破したのが高校時代の思い出なのに。/山川の世界史で面白かったのは用語集のスターリン憲法の解説。「当時としては先進的だったが作った本人が守らなかった”
>世界で最も優れているのは、山川『世界史B』ではないのか、と思えてくる。
そうそう。だから中学校1年生の最初の授業で「なぜ歴史の教科書はつまらないのか」を面白く説明する必要がある、謎解きのように。伊藤計劃の「The Indifference Engine」を読み合わせすると良いよー
物語が無いと理解が出来ないのは人間の不具合だと思っている(その脆弱性を突くのが詐欺師)。
あにいってんだおめえ? 山川の世界史教科書、すんげー面白いだろ。客観にして中立という理念の狂気を味あわせてくれるサイコーの読み物じゃないですか!
世界史という枠組みにして国史から引き剥がされてるから、その分パラパラしたエピソードの羅列みたいに見えるけども //あんまわかってないけど歴史総合ってどうなのかな
日本の教科書は入ってないのか。入ってたら読んだんだけどな。
自分が学んだ教科書は中学で東京書籍、高校で山川(表紙が独特)だった記憶。何より中学公民と高校日本史の教師達のモノの見方にインパクトあり面白かった。子の小学時代の教科書は不明だが便覧は帝国書院だったな。
歴史はまずは物語として入らないとクソ面倒で面白くないからなぁ。
この結論が正しいとしたら、日本のツイッター論客の多くは山川世界史を履修していない(形式的に単位を得ても身についていない者を含む)か意図的にその内容を拒絶しているのか?後者が多そうな気もする。
余談だが、きわめて網羅性の高い山川の世界史・日本史用語集はどちらも、コロナ禍の2020年まで「スペイン風邪」の項目がなかった!(「黒死病」ならある)受験知識には無用な用語だったのか。のちに追加されたと聞く
うーん、世界史はやらんかったが、いまいちピンとこないなぁ。物語がないから面白くないなら、数学も物理もそうでは。それらに比べれば十分「物語」はあると思うし、知ること自体が楽しい。
『歴史教科書を横断的に眺めていくと、山川のフラットさ、バランス感覚が際立ってくる。偏りを薄くしようとする編集原理が浮かび上がってくる。だが、ものすごくつまらない。「物語」が無いからだ』
『世界の歴史教科書を読み比べてみた』は面白そう
山川の教科書はあくまで教科書であって、それをダシに先生による授業なり研究があるという認識
ナポレオンオタクやってた頃はナポレオン関連の本(漫画除く)だけで30冊ぐらい読んだから世界史となると大変だろなと思うわ。江戸幕府がナポの存在隠してた話とか楽しいんだけどそんなの世界史には出てこないしなぁ…