"僕たちと異なる考え方で生きていただろう。もちろん、チュツオーラと「やし酒飲み」の間にも距離がある。そういった「遠い」作品を楽しむために必要なのは、「共感」ではなく「想像」だ。" →ブクマ。
小川さんの作品が好きでこの本も好きでしかし小川さんが哲学的で衒学的作品も多く、名前の読みが「さとし」であることに気づく時に読みの裏切りを感じる。文学も同じ。裏切る^_^
“「遠い」作品を楽しむために必要なのは、「共感」ではなく「想像」“”過度な「共感」は「暴力」にもなり得るのだと感じてしまう。「わかる」ことが読書の楽しみなら、「わからない」ことも読書の楽しみになる。”
小川哲 「理解できない」を楽しむ[『図書』2026年7月号より]
"僕たちと異なる考え方で生きていただろう。もちろん、チュツオーラと「やし酒飲み」の間にも距離がある。そういった「遠い」作品を楽しむために必要なのは、「共感」ではなく「想像」だ。" →ブクマ。
小川さんの作品が好きでこの本も好きでしかし小川さんが哲学的で衒学的作品も多く、名前の読みが「さとし」であることに気づく時に読みの裏切りを感じる。文学も同じ。裏切る^_^
“「遠い」作品を楽しむために必要なのは、「共感」ではなく「想像」“”過度な「共感」は「暴力」にもなり得るのだと感じてしまう。「わかる」ことが読書の楽しみなら、「わからない」ことも読書の楽しみになる。”