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【メモ】中国歴代王朝は、前王朝の子孫をどのように遇したか、の一覧【殭屍の史林堂 @Jiangshi2020 氏のポストより】 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

1: gryphon 2026/04/19 08:00

殭屍の史林堂 @Jiangshi2020 氏の連ポス。これはほとんど類例をみたことなく、今後50年間は参照される一覧にもなりますよ。

2: nguyen-oi 2026/04/19 12:33

王朝交代=皆殺しのイメージあるけど、儒教的な建前で前代を遇する文化は興味深いな。今のIT企業の買収後の扱いと似てて、世渡りの基本は1000年前から変わらんわ

3: crimson_diamond 2026/04/19 12:42

遇するけど、頃合いを見て滅ぼしてるか挿げ替えてる。これぞオトナの対応。日本もそのうち天皇をこんな感じに静かに終わらす(終わらされる)の感無量

4: kk23 2026/04/19 13:40

ラインハルトはエルウィンヨーゼフの摂政となり彼が誘拐されるのを見逃して、その後即位したカザリンケートヘンから禅譲される、と二段階踏んでんのよな

5: kotesaki 2026/04/19 13:55

非常に勉強になります!

6: firststar_hateno 2026/04/19 14:00

歴史の織り成すドラマ、王朝の舞踏会ですわね!

7: aturam 2026/04/19 14:02

趙匡胤はえらい。

8: red_tanuki 2026/04/19 14:07

むしろ宗族のほうが酷い扱いになること多いのよな。潜在的な敵になりうるから

9: gogatsu26 2026/04/19 14:18

そもそもは誰が発端と思うたらTOLANDのサムやんけ

10: death6coin 2026/04/19 14:28

江戸時代の喜連川藩(江戸時代中に藩と呼ぶのは正確じゃない?)の扱いを連想するなぁ

11: u_eichi 2026/04/19 14:34

基本的に官僚組織と統治運営のノウハウは残したいから、旧朝の人材から恨みを買うのは最小限に抑えたい。故の知恵というか、政治的お約束というか。

12: xyzzyxyz 2026/04/19 14:42

WW2の敗戦以降の、継嗣を残しにくいしくみに改変されて先細り確定なまま見かけ上の厚遇で「温存」されているのは、無論、支配者たる米国の意向である。我が国の国体も、実質もう終わっているのだよ。

13: bfoj 2026/04/19 15:02

後漢から魏への禅譲が後世への前例になったという認識。

14: moandsa 2026/04/19 15:05

始皇帝、やっぱりどの側面から見てもバッドエンドコースから逃れられないか(キングダムを読みながら)

15: honeybe 2026/04/19 15:27

晋に関しては蜀漢の劉禅や孫呉の孫晧も公として奉じた。 / 五胡十六国の一つ南涼の皇族(禿髪氏)は後に北魏王朝の臣下となり祖先を同じくする事から「源」の姓を与えられた。日本の源氏の名前の由来。

16: mujisoshina 2026/04/19 15:34

『水滸伝』の舞台は北宋末期だが、柴進は前王朝(後周)の皇帝の子孫ということで治外法権のような特権を与えられていた。

17: timetosay 2026/04/19 15:47

つい最近、Twitterで、「三国志って、ドレが勝つの?」も見かけたわね。 他国の歴史に花が咲くのは、翻訳の拡張の成果なのかな?

18: tsutsumikun 2026/04/19 15:54

まあ、禅譲による易姓革命をスムーズに行うにはそりゃ前王朝の子孫はある程度厚遇しないとアカンやろな。一々三族抹殺しとったら禅譲のインセンティブにならないし。

19: bml 2026/04/19 16:06

じわじわ格下げする感じよね。始皇帝みたいに即庶民にすると反発が怖いと言うか。

20: takimax 2026/04/19 16:32

トランプ王朝政権が前民主党バイデン政権の官僚をメタメタに一掃したけど国として残っているのは面従腹背している役人が残っているから。どの国も宮使いは大変よのう。トランプ王朝の子孫はゼニ確保に勤しんでいるわ

21: tigercaffe 2026/04/19 16:53

前漢は項伯(項羽の伯父)を劉性に改姓させた後に親族として遇しているのが抜けてる。子孫じゃないし、子の代で追放されてるからノーカンか。江戸時代の豊臣氏の方がやっぱり穏便だ。

22: nakab 2026/04/19 16:54

後に殺害された人は新しい王朝の打倒を企んだのか、何かの政策に反対したのか、何もしなかったのに殺害されたのかが気になる。無抵抗な人を亡き者にしたのなら、仏教が通過した国の風上にもおけない。

23: eos2323 2026/04/19 16:58

北朝みたいな混乱した状況においては、後顧の憂いの無いように切って捨てた説

24: Ri-fie 2026/04/19 17:00

「生まれ変わっても帝王の家にだけは生まれたくない」

25: nagaichi 2026/04/19 17:11

全く相手にされてなかった二王後三恪記事にブクマがついたと思ったら、そんな話がTwに上がってたのですか。 https://nagaichi.hatenablog.com/entry/2024/02/13/130042

26: FreeCatWork 2026/04/19 17:17

前王朝の子孫、大変だったにゃ~!ボクなら優しく撫でてあげるにゃん!

27: ch1248 2026/04/19 17:30

面白いな

28: gimonfu_usr 2026/04/19 17:34

( 中国 ) /易姓革命

29: greenbuddha138 2026/04/19 17:51

すごーい

30: yoshitsugumi 2026/04/19 17:51

“賜死”

31: delphinus35 2026/04/19 17:59

面白いまとめ。やっぱり宋は破格だったんだな。

32: uunfo 2026/04/19 18:01

基本的に禅譲なんだよな

33: takahire_hatene 2026/04/19 18:42

「二王三恪」なんて制度は、少なくとも漢の時代はまったく関係ないだろw普通に考えて、前の王朝の王子がいたら、諸侯が祭り上げて危険だろw(中国の超古代史なんて、時代時代の政治に合わせた作り話が基本だぞ)

34: dmekaricomposite 2026/04/19 19:38

やはり五胡十六国時代と五代十国時代はヤバかったんだな。

35: vbcom 2026/04/19 20:04

皆殺しは王政批判の民主主義者が考えたデマだからな。

36: Spica7788 2026/04/19 20:15

易姓革命ほど無常を感じさせるものはない。王后が璽を擲ち、曹后が天を難言した等のことは、なんと禍福転変の甚だしいことではないだろうか。制度典章も、やはり無窮のものでないことが分かる。

37: maturi 2026/04/19 20:38
38: Galaxy42 2026/04/19 20:52

検証するための記録も後世の都合

39: cider_kondo 2026/04/19 21:27

本題ではないが(ある意味では本題だが)『近世以降の二王三恪は形骸化した』は要注意表現。近世(宋以降)とは科挙革命による皇帝独裁の完成期。形骸化したのは貴族制度そのものであって二王三恪だけ変質したのではない

40: nekoluna 2026/04/19 21:36

天命思想

41: nnnmmmlll 2026/04/19 22:00
42: kukky 2026/04/19 22:25

禅譲とは言いつつも、わりとすぐあかんことになってるのては。

43: kukurukakara 2026/04/19 22:26

陰宅風水の点から墓を徹底的に壊すと言う話もある.実態は,徳を表すために家系や祭祀は残して厚遇の体裁を取るが,風水や血統の面では徹底的に排除するという二重構造になっていたように感じる./魏への禅譲がテンプレ.

44: mame-tanuki 2026/04/19 22:26

こういうキャッチーでお手軽な歴史ネタがホッテントリーに入るのね、という学びw

45: sakura99 2026/04/19 22:32

北宋の滅亡とか中国史らしいえげつなさが感じられるけどな

46: mayumiura 2026/04/19 23:48

“Xは多くの目に触れる所だが、あまりに「奔流」であり、すぐ流れてしまう。 「ため池」を作って膨大な水をためておく。それだけで豊かな実りがある…… これは大いに参考になりましょう”

47: hiruhikoando 2026/04/19 23:52

では中国共産党は孫文や蒋介石の一族は尊重するのか?というと、外見上は自力でどうにかできたとも見えるが。/毛新宇や鄧樸方、江綿恒の扱いを見ると歴代王朝から中国になってさらに変質した感がある。

48: kari-ko 2026/04/20 00:02

徳川宗家十六代・徳川家達が公爵となり明治の貴族院議長を長く任されたのも、その後、明治維新から30年余に徳川慶喜が宗家から独立して公爵に叙されたのも、この中国王朝交代に習えばそう不自然な事でも無いんだな。

50: xxix29 2026/04/20 06:36

○○に封爵するがすぐに殺害のイメージが強かったけど長期間存続した事例も結構あるな。

51: kei_mi 2026/04/20 09:08

天命を受ける徳があることを示すには禅譲を受けるのがもっとも有効。 なので前王朝の子孫どころか皇帝も殺さないかと。 それに国家事業として前王朝の歴史をまとめる必要もあるので、前王朝の関係者の協力も必要。

52: babamin 2026/04/20 10:36

前王は一旦は封爵されるが、結局処刑or追放ケースも多いと。権力を混乱なく引き継ぐ大義名分として「禅定」はよく活用されるけど、引き継ぎ完了後は利用価値が薄くなるためポイされると。合理的だが、世知辛いのぉ

53: estragon 2026/04/20 13:47

「堯舜の禅譲伝説の頃から、中国の知識人には王朝交代が大前提であり、日本みたいな万世一系を想定していない」

54: tacticsogresuki 2026/04/21 10:43

儒教の影響だろうね。旧王朝の官僚が気兼ねなく新王朝に仕えられるようにと。ただそれも新王朝へとスムーズに移行されるとその後謀殺されるのがほとんど。日本含めて古今東西変わらない話。