殭屍の史林堂 @Jiangshi2020 氏の連ポス。これはほとんど類例をみたことなく、今後50年間は参照される一覧にもなりますよ。
王朝交代=皆殺しのイメージあるけど、儒教的な建前で前代を遇する文化は興味深いな。今のIT企業の買収後の扱いと似てて、世渡りの基本は1000年前から変わらんわ
遇するけど、頃合いを見て滅ぼしてるか挿げ替えてる。これぞオトナの対応。日本もそのうち天皇をこんな感じに静かに終わらす(終わらされる)の感無量
ラインハルトはエルウィンヨーゼフの摂政となり彼が誘拐されるのを見逃して、その後即位したカザリンケートヘンから禅譲される、と二段階踏んでんのよな
非常に勉強になります!
歴史の織り成すドラマ、王朝の舞踏会ですわね!
趙匡胤はえらい。
むしろ宗族のほうが酷い扱いになること多いのよな。潜在的な敵になりうるから
そもそもは誰が発端と思うたらTOLANDのサムやんけ
江戸時代の喜連川藩(江戸時代中に藩と呼ぶのは正確じゃない?)の扱いを連想するなぁ
基本的に官僚組織と統治運営のノウハウは残したいから、旧朝の人材から恨みを買うのは最小限に抑えたい。故の知恵というか、政治的お約束というか。
WW2の敗戦以降の、継嗣を残しにくいしくみに改変されて先細り確定なまま見かけ上の厚遇で「温存」されているのは、無論、支配者たる米国の意向である。我が国の国体も、実質もう終わっているのだよ。
後漢から魏への禅譲が後世への前例になったという認識。
始皇帝、やっぱりどの側面から見てもバッドエンドコースから逃れられないか(キングダムを読みながら)
晋に関しては蜀漢の劉禅や孫呉の孫晧も公として奉じた。 / 五胡十六国の一つ南涼の皇族(禿髪氏)は後に北魏王朝の臣下となり祖先を同じくする事から「源」の姓を与えられた。日本の源氏の名前の由来。
『水滸伝』の舞台は北宋末期だが、柴進は前王朝(後周)の皇帝の子孫ということで治外法権のような特権を与えられていた。
つい最近、Twitterで、「三国志って、ドレが勝つの?」も見かけたわね。 他国の歴史に花が咲くのは、翻訳の拡張の成果なのかな?
まあ、禅譲による易姓革命をスムーズに行うにはそりゃ前王朝の子孫はある程度厚遇しないとアカンやろな。一々三族抹殺しとったら禅譲のインセンティブにならないし。
じわじわ格下げする感じよね。始皇帝みたいに即庶民にすると反発が怖いと言うか。
トランプ王朝政権が前民主党バイデン政権の官僚をメタメタに一掃したけど国として残っているのは面従腹背している役人が残っているから。どの国も宮使いは大変よのう。トランプ王朝の子孫はゼニ確保に勤しんでいるわ
前漢は項伯(項羽の伯父)を劉性に改姓させた後に親族として遇しているのが抜けてる。子孫じゃないし、子の代で追放されてるからノーカンか。江戸時代の豊臣氏の方がやっぱり穏便だ。
後に殺害された人は新しい王朝の打倒を企んだのか、何かの政策に反対したのか、何もしなかったのに殺害されたのかが気になる。無抵抗な人を亡き者にしたのなら、仏教が通過した国の風上にもおけない。
北朝みたいな混乱した状況においては、後顧の憂いの無いように切って捨てた説
「生まれ変わっても帝王の家にだけは生まれたくない」
全く相手にされてなかった二王後三恪記事にブクマがついたと思ったら、そんな話がTwに上がってたのですか。 https://nagaichi.hatenablog.com/entry/2024/02/13/130042
前王朝の子孫、大変だったにゃ~!ボクなら優しく撫でてあげるにゃん!
面白いな
( 中国 ) /易姓革命
すごーい
“賜死”
面白いまとめ。やっぱり宋は破格だったんだな。
基本的に禅譲なんだよな
「二王三恪」なんて制度は、少なくとも漢の時代はまったく関係ないだろw普通に考えて、前の王朝の王子がいたら、諸侯が祭り上げて危険だろw(中国の超古代史なんて、時代時代の政治に合わせた作り話が基本だぞ)
やはり五胡十六国時代と五代十国時代はヤバかったんだな。
皆殺しは王政批判の民主主義者が考えたデマだからな。
易姓革命ほど無常を感じさせるものはない。王后が璽を擲ち、曹后が天を難言した等のことは、なんと禍福転変の甚だしいことではないだろうか。制度典章も、やはり無窮のものでないことが分かる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nagaichi.hatenablog.com/entry/2024/02/13/130042 二王後三恪 - 枕流亭ブログ
検証するための記録も後世の都合
本題ではないが(ある意味では本題だが)『近世以降の二王三恪は形骸化した』は要注意表現。近世(宋以降)とは科挙革命による皇帝独裁の完成期。形骸化したのは貴族制度そのものであって二王三恪だけ変質したのではない
天命思想
宋史の二王三恪の記載箇所 https://zh.wikisource.org/wiki/%E5%AE%8B%E5%8F%B2/%E5%8D%B7119
禅譲とは言いつつも、わりとすぐあかんことになってるのては。
陰宅風水の点から墓を徹底的に壊すと言う話もある.実態は,徳を表すために家系や祭祀は残して厚遇の体裁を取るが,風水や血統の面では徹底的に排除するという二重構造になっていたように感じる./魏への禅譲がテンプレ.
こういうキャッチーでお手軽な歴史ネタがホッテントリーに入るのね、という学びw
北宋の滅亡とか中国史らしいえげつなさが感じられるけどな
“Xは多くの目に触れる所だが、あまりに「奔流」であり、すぐ流れてしまう。 「ため池」を作って膨大な水をためておく。それだけで豊かな実りがある…… これは大いに参考になりましょう”
では中国共産党は孫文や蒋介石の一族は尊重するのか?というと、外見上は自力でどうにかできたとも見えるが。/毛新宇や鄧樸方、江綿恒の扱いを見ると歴代王朝から中国になってさらに変質した感がある。
徳川宗家十六代・徳川家達が公爵となり明治の貴族院議長を長く任されたのも、その後、明治維新から30年余に徳川慶喜が宗家から独立して公爵に叙されたのも、この中国王朝交代に習えばそう不自然な事でも無いんだな。
これの発端になったツイートhttps://x.com/TolandVlog/status/2044779210502496360が典型的な日本アゲするために中国を腐してる愛国自慰商法で、鵜呑みして「やっぱ日本すげえ!」の反応含めほんま気持ち悪い
○○に封爵するがすぐに殺害のイメージが強かったけど長期間存続した事例も結構あるな。
天命を受ける徳があることを示すには禅譲を受けるのがもっとも有効。 なので前王朝の子孫どころか皇帝も殺さないかと。 それに国家事業として前王朝の歴史をまとめる必要もあるので、前王朝の関係者の協力も必要。
前王は一旦は封爵されるが、結局処刑or追放ケースも多いと。権力を混乱なく引き継ぐ大義名分として「禅定」はよく活用されるけど、引き継ぎ完了後は利用価値が薄くなるためポイされると。合理的だが、世知辛いのぉ
「堯舜の禅譲伝説の頃から、中国の知識人には王朝交代が大前提であり、日本みたいな万世一系を想定していない」
儒教の影響だろうね。旧王朝の官僚が気兼ねなく新王朝に仕えられるようにと。ただそれも新王朝へとスムーズに移行されるとその後謀殺されるのがほとんど。日本含めて古今東西変わらない話。
【メモ】中国歴代王朝は、前王朝の子孫をどのように遇したか、の一覧【殭屍の史林堂 @Jiangshi2020 氏のポストより】 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
殭屍の史林堂 @Jiangshi2020 氏の連ポス。これはほとんど類例をみたことなく、今後50年間は参照される一覧にもなりますよ。
王朝交代=皆殺しのイメージあるけど、儒教的な建前で前代を遇する文化は興味深いな。今のIT企業の買収後の扱いと似てて、世渡りの基本は1000年前から変わらんわ
遇するけど、頃合いを見て滅ぼしてるか挿げ替えてる。これぞオトナの対応。日本もそのうち天皇をこんな感じに静かに終わらす(終わらされる)の感無量
ラインハルトはエルウィンヨーゼフの摂政となり彼が誘拐されるのを見逃して、その後即位したカザリンケートヘンから禅譲される、と二段階踏んでんのよな
非常に勉強になります!
歴史の織り成すドラマ、王朝の舞踏会ですわね!
趙匡胤はえらい。
むしろ宗族のほうが酷い扱いになること多いのよな。潜在的な敵になりうるから
そもそもは誰が発端と思うたらTOLANDのサムやんけ
江戸時代の喜連川藩(江戸時代中に藩と呼ぶのは正確じゃない?)の扱いを連想するなぁ
基本的に官僚組織と統治運営のノウハウは残したいから、旧朝の人材から恨みを買うのは最小限に抑えたい。故の知恵というか、政治的お約束というか。
WW2の敗戦以降の、継嗣を残しにくいしくみに改変されて先細り確定なまま見かけ上の厚遇で「温存」されているのは、無論、支配者たる米国の意向である。我が国の国体も、実質もう終わっているのだよ。
後漢から魏への禅譲が後世への前例になったという認識。
始皇帝、やっぱりどの側面から見てもバッドエンドコースから逃れられないか(キングダムを読みながら)
晋に関しては蜀漢の劉禅や孫呉の孫晧も公として奉じた。 / 五胡十六国の一つ南涼の皇族(禿髪氏)は後に北魏王朝の臣下となり祖先を同じくする事から「源」の姓を与えられた。日本の源氏の名前の由来。
『水滸伝』の舞台は北宋末期だが、柴進は前王朝(後周)の皇帝の子孫ということで治外法権のような特権を与えられていた。
つい最近、Twitterで、「三国志って、ドレが勝つの?」も見かけたわね。 他国の歴史に花が咲くのは、翻訳の拡張の成果なのかな?
まあ、禅譲による易姓革命をスムーズに行うにはそりゃ前王朝の子孫はある程度厚遇しないとアカンやろな。一々三族抹殺しとったら禅譲のインセンティブにならないし。
じわじわ格下げする感じよね。始皇帝みたいに即庶民にすると反発が怖いと言うか。
トランプ王朝政権が前民主党バイデン政権の官僚をメタメタに一掃したけど国として残っているのは面従腹背している役人が残っているから。どの国も宮使いは大変よのう。トランプ王朝の子孫はゼニ確保に勤しんでいるわ
前漢は項伯(項羽の伯父)を劉性に改姓させた後に親族として遇しているのが抜けてる。子孫じゃないし、子の代で追放されてるからノーカンか。江戸時代の豊臣氏の方がやっぱり穏便だ。
後に殺害された人は新しい王朝の打倒を企んだのか、何かの政策に反対したのか、何もしなかったのに殺害されたのかが気になる。無抵抗な人を亡き者にしたのなら、仏教が通過した国の風上にもおけない。
北朝みたいな混乱した状況においては、後顧の憂いの無いように切って捨てた説
「生まれ変わっても帝王の家にだけは生まれたくない」
全く相手にされてなかった二王後三恪記事にブクマがついたと思ったら、そんな話がTwに上がってたのですか。 https://nagaichi.hatenablog.com/entry/2024/02/13/130042
前王朝の子孫、大変だったにゃ~!ボクなら優しく撫でてあげるにゃん!
面白いな
( 中国 ) /易姓革命
すごーい
“賜死”
面白いまとめ。やっぱり宋は破格だったんだな。
基本的に禅譲なんだよな
「二王三恪」なんて制度は、少なくとも漢の時代はまったく関係ないだろw普通に考えて、前の王朝の王子がいたら、諸侯が祭り上げて危険だろw(中国の超古代史なんて、時代時代の政治に合わせた作り話が基本だぞ)
やはり五胡十六国時代と五代十国時代はヤバかったんだな。
皆殺しは王政批判の民主主義者が考えたデマだからな。
易姓革命ほど無常を感じさせるものはない。王后が璽を擲ち、曹后が天を難言した等のことは、なんと禍福転変の甚だしいことではないだろうか。制度典章も、やはり無窮のものでないことが分かる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/nagaichi.hatenablog.com/entry/2024/02/13/130042 二王後三恪 - 枕流亭ブログ
検証するための記録も後世の都合
本題ではないが(ある意味では本題だが)『近世以降の二王三恪は形骸化した』は要注意表現。近世(宋以降)とは科挙革命による皇帝独裁の完成期。形骸化したのは貴族制度そのものであって二王三恪だけ変質したのではない
天命思想
宋史の二王三恪の記載箇所 https://zh.wikisource.org/wiki/%E5%AE%8B%E5%8F%B2/%E5%8D%B7119
禅譲とは言いつつも、わりとすぐあかんことになってるのては。
陰宅風水の点から墓を徹底的に壊すと言う話もある.実態は,徳を表すために家系や祭祀は残して厚遇の体裁を取るが,風水や血統の面では徹底的に排除するという二重構造になっていたように感じる./魏への禅譲がテンプレ.
こういうキャッチーでお手軽な歴史ネタがホッテントリーに入るのね、という学びw
北宋の滅亡とか中国史らしいえげつなさが感じられるけどな
“Xは多くの目に触れる所だが、あまりに「奔流」であり、すぐ流れてしまう。 「ため池」を作って膨大な水をためておく。それだけで豊かな実りがある…… これは大いに参考になりましょう”
では中国共産党は孫文や蒋介石の一族は尊重するのか?というと、外見上は自力でどうにかできたとも見えるが。/毛新宇や鄧樸方、江綿恒の扱いを見ると歴代王朝から中国になってさらに変質した感がある。
徳川宗家十六代・徳川家達が公爵となり明治の貴族院議長を長く任されたのも、その後、明治維新から30年余に徳川慶喜が宗家から独立して公爵に叙されたのも、この中国王朝交代に習えばそう不自然な事でも無いんだな。
これの発端になったツイートhttps://x.com/TolandVlog/status/2044779210502496360が典型的な日本アゲするために中国を腐してる愛国自慰商法で、鵜呑みして「やっぱ日本すげえ!」の反応含めほんま気持ち悪い
○○に封爵するがすぐに殺害のイメージが強かったけど長期間存続した事例も結構あるな。
天命を受ける徳があることを示すには禅譲を受けるのがもっとも有効。 なので前王朝の子孫どころか皇帝も殺さないかと。 それに国家事業として前王朝の歴史をまとめる必要もあるので、前王朝の関係者の協力も必要。
前王は一旦は封爵されるが、結局処刑or追放ケースも多いと。権力を混乱なく引き継ぐ大義名分として「禅定」はよく活用されるけど、引き継ぎ完了後は利用価値が薄くなるためポイされると。合理的だが、世知辛いのぉ
「堯舜の禅譲伝説の頃から、中国の知識人には王朝交代が大前提であり、日本みたいな万世一系を想定していない」
儒教の影響だろうね。旧王朝の官僚が気兼ねなく新王朝に仕えられるようにと。ただそれも新王朝へとスムーズに移行されるとその後謀殺されるのがほとんど。日本含めて古今東西変わらない話。