「昭和の頃の大江戸八百八町とか関八州なんてのは、平成後期のナーロッパみたいな感覚」なんかすげえ納得。それが大正ロマンに移ってきているのは時の変遷を感じる
賢しらなことを。
時代小説って若い時分にも大分読んだけど、高齢者向けとは思って読んでなかったなあ(ファンタジーだとは思っていたが)
好きだけどそんなほかの娯楽小説を上から目線で見られるような高尚なものじゃあるまい
あたりまえなんだけどラノベのほうがこの手の娯楽小説を参考にしてるんだよ。
ラノベ読んでたらパッパから「そんな漫画みたいな幼稚な小説じゃなくてこういうのを読め」と勧められたのが剣客商売とか黒豹だったのでドングリの背比べだなと思ってた。
池波正太郎が実際に老いてから書いた剣客商売は、ひたすら暗い。若いころに考えていた老いと、実際に考えていた老いでは、後者が悲惨だったのだ。蝉丸は読みが浅い(というか全部読んでない)し、まとめ論外
和風ファンタジーは時代小説や時代劇という名前でいっぱい流通しているっていうあれ。
まぁ、気立ての良い若い嫁さんなんか高齢者の願望だろうしねぇ。
結局ラノベと小説の違いなんてほぼ無いんだよな
こないだ朝の湘南新宿ラインで文庫本を読んでる女子高生が居て、いまどき珍しいと思ってふとタイトル見たら「剣客商売包丁ごよみ」だった。渋いのお〜。
鬼平とか梅安も時代小説というよりか時代や舞台を変えてを描がれた文芸作品と感じた。
司馬遼太郎の小説とかもラノベっぽいので。傑作ラノベだと思ってみんな読めばいいのに。
ということは、ラノベ好きなら時代小説も楽しめるのかな?トゥギャッたんも読んでみよ〜。
グルメ小説じゃなかったんだ
ライトノベルと小説の違いは、表紙や挿絵のビジュアライズされた部分が、どれだけ作品を支えているのかにある…と言われている
初期のライトノベル作家はみんな時代劇を見ていたが、今のラノベ作家は時代劇見てない世代だろうにそれでも時代劇のフォーマットに寄るのか
「最近の若者向け小説は腕っぷしが強く女にモテモテは安易で現実では負け犬の逃避で非常に情けない!」『クソッ…』池波正太郎「あとはそこに飯を足せ!ウケるぞ!」『先生!』
まぁ一部の歴史や江戸グルメのうんちくは(当時としては)他に得難いものもあったのでは / これも割と早くから田沼政権を再評価してた小説だが、当時の歴史研究の進展の影響とかあったのかねと
大衆小説という超デカい枠があって、その中の若向けの更に一部がラノベ。という認識だな
日本にはジャンル小説 genre fiction の概念がないから「ラノベは小説だ」みたいな雑な議論になる。(ラノベ・時代小説・ミステリ・SF・ホラー) ⊆ ジャンル小説 ⊆ 小説
ナーロも江戸も前時代の話だから現代人の読者は常にマウント取れるのも気持ちいい所なのかも。SFだと読者は昔の人になっちゃうからなー
棘米「山田風太郎は能力バトル物」「逆に年輩の方は能力バトル物を忍法帳物とカテゴライズしてる可能性」
池波はめちゃくちゃ読みやすいと思う。そういう意味ではライトノベル。
隆慶一郎はラノベやで
昭和の頃は「中間小説」と言われるジャンルがあって、いま思うとウエメセなんだが、純文学ではないが質が高く楽しめる小説群をまるっと放り込んでたらしい。時代小説や骨太の推理小説などもこの中に
もう少し現実路線を読みたければ藤沢周平がいるし、さらに真面目なものなら山本周五郎と吉村昭がいる。池波は舞台の仕事をやっていたのもあって話や表現のメリハリが効いていて読みやすい。
昔は小説そのものが今の漫画やラノベの立ち位置だったからね。藤沢周平や山本周五郎の方が初心者は読みやすいかと思う。
池波正太郎先生の本は読みやすい(下にも同じ感想が)。スッと入ってくる筆力は本当にスゲエ。
まぁ、純文学とかを立派で高尚なモノとしてプロモーションしてきた側にとって、娯楽小説は「その他」枠なのかもね。
そういうのは娯楽小説と呼ぶんだよ。ラノベの定義問題になるとややこしいけど、時代小説もラノベもひっくるめて娯楽小説でいいんだよ。
山本周五郎「青べか物語」が青空文庫に入ってて読んだのよ。中世と近代の入り混じった生活が描かれていて超面白かった
池波正太郎の本は江戸グルメ小説として読んでいる
時代小説がラノベというより、両方とも大衆娯楽小説という枠の中の別ジャンルだと思うけど
老人ファンタジーの主人公からして、手を出す方のロリコンだしな
楽しむための小説のことを実質ラノベという言説は、ラノベを下に見ているのか、それとも過大評価しているのか謎である。 エンタメ小説はそのままエンタメ小説でいいだろ
藤沢周平は初期の作品は重厚というか暗鬱とした話ばかりだったが、後期は面白おかしく明るい話(けどしっかりシリアス)が増えて最高だった。用心棒日月抄、隠し剣、よろず屋平四郎とかはラノベ扱いでも行けそう。
秋山小兵衛は超人だからなあ.高齢者向けのラノベは言い得て妙.
剣客商売は知らんけど鬼平はファミリー層を意識してか、病歴のせいで「あっちの方はからっきしでな」という設定(少なくとも漫画版はそう)なので、エロ期待で読むのはおすすめできない
新しく作られた言葉が遡及適用されてるだけだよ。
“エンディングのジプシーキングスが 何故か江戸の風情があって また泣ける”/トゲ坊、おまい、手習いなら藤沢周平も読んでごらんよ。映画になったのもある
そりゃ大衆小説だからね
アレクサンドル・デュマも相当ラノベだよ
そもそも「源氏物語」からしてラノベじゃん
「文学」ではなく「娯楽」だったという意味ではそう。ちなみに池波作品は文章も平易だし会話や改行が多くて1冊アッという間に読み終わってしまうので、なんだが自分がすごい読書家になった気になれます。
読みやすいからね
×高齢者の夢 〇人類の夢
小説とラノベ/大衆小説の差なんてあってないようなもんだが、その差に異様に固執するのが作家界というものでもある。我々は高尚な作品を書き上げる上流階級であって、有象無象とは違うのだよってね。
「本格」時代小説って何だ?と思う。本格歴史小説ならわかるが、時代小説は今でいう所のエンタメ小説だろう
「喧嘩商売」と空見した
「高齢者向けライトノベル」なるほどう
時代小説のみならず、ミステリーなんかもそうだよね。オトナ向けのラノベ。京極夏彦とか森博嗣みたいなメフィスト発の本は完全にその系列だった。
お金を払って偽りの歴史を学ぶくらいなら、著作権切れした吉川英治を青空文庫で読むほうがマシだと思っている。なので、令和の時代小説作家は金回りが苦しいだろうなとも思う。
落合父のスパイ小説。ノンフィクションはたいてい救いがない。
母親が好きでよく読んでたけどあらすじ聞くだけで鳥肌が立つので読んでない。
これ大昔でも同じ事が起きてると思ってる。だから今に伝わってる歴史がどこまで本当なのか結構疑ってるのよね。
本格時代小説なら山田風太郎を読め
ぜんぶ娯楽小説の範囲。
時代劇も単なる娯楽ドラマ。ただ、歴史というのは後世に影響したもん勝ちなので一概に駄目だとは言い切れない。
時代小説はやはり藤沢周平が良い。その内容よりとにかく文章力に圧倒される。
夏目漱石も割とラノベだと思ってる。
構成要素が「なろう」と完全に一致してて草。結局いつの時代も中身は変わらんのな
それをいうなら、文学とライトノベルの違いなんてない、だろうな
本格時代小説だと思うよ。時代小説自体がそういうジャンルではあるが。
人脈チートっていい言葉だな
時代ものは考証捨てて、ファンタジーぽいお衣装&髪型のなんちゃって時代劇にしたら人気出ると思うんだよね〜。
池波・横溝はつまりラノベだった
高校生の頃は「剣客商売」を本格時代小説と思って江戸の粋を学ぶつもりで読んでいた…だが高齢者向けラノベと言われると納得しかない
「昭和の頃の大江戸八百八町とか関八州なんてのは、平成後期のナーロッパみたいな感覚」なんかすげえ納得。それが大正ロマンに移ってきているのは時の変遷を感じる
賢しらなことを。
時代小説って若い時分にも大分読んだけど、高齢者向けとは思って読んでなかったなあ(ファンタジーだとは思っていたが)
好きだけどそんなほかの娯楽小説を上から目線で見られるような高尚なものじゃあるまい
あたりまえなんだけどラノベのほうがこの手の娯楽小説を参考にしてるんだよ。
ラノベ読んでたらパッパから「そんな漫画みたいな幼稚な小説じゃなくてこういうのを読め」と勧められたのが剣客商売とか黒豹だったのでドングリの背比べだなと思ってた。
池波正太郎が実際に老いてから書いた剣客商売は、ひたすら暗い。若いころに考えていた老いと、実際に考えていた老いでは、後者が悲惨だったのだ。蝉丸は読みが浅い(というか全部読んでない)し、まとめ論外
和風ファンタジーは時代小説や時代劇という名前でいっぱい流通しているっていうあれ。
まぁ、気立ての良い若い嫁さんなんか高齢者の願望だろうしねぇ。
結局ラノベと小説の違いなんてほぼ無いんだよな
こないだ朝の湘南新宿ラインで文庫本を読んでる女子高生が居て、いまどき珍しいと思ってふとタイトル見たら「剣客商売包丁ごよみ」だった。渋いのお〜。
鬼平とか梅安も時代小説というよりか時代や舞台を変えてを描がれた文芸作品と感じた。
司馬遼太郎の小説とかもラノベっぽいので。傑作ラノベだと思ってみんな読めばいいのに。
ということは、ラノベ好きなら時代小説も楽しめるのかな?トゥギャッたんも読んでみよ〜。
グルメ小説じゃなかったんだ
ライトノベルと小説の違いは、表紙や挿絵のビジュアライズされた部分が、どれだけ作品を支えているのかにある…と言われている
初期のライトノベル作家はみんな時代劇を見ていたが、今のラノベ作家は時代劇見てない世代だろうにそれでも時代劇のフォーマットに寄るのか
「最近の若者向け小説は腕っぷしが強く女にモテモテは安易で現実では負け犬の逃避で非常に情けない!」『クソッ…』池波正太郎「あとはそこに飯を足せ!ウケるぞ!」『先生!』
まぁ一部の歴史や江戸グルメのうんちくは(当時としては)他に得難いものもあったのでは / これも割と早くから田沼政権を再評価してた小説だが、当時の歴史研究の進展の影響とかあったのかねと
大衆小説という超デカい枠があって、その中の若向けの更に一部がラノベ。という認識だな
日本にはジャンル小説 genre fiction の概念がないから「ラノベは小説だ」みたいな雑な議論になる。(ラノベ・時代小説・ミステリ・SF・ホラー) ⊆ ジャンル小説 ⊆ 小説
ナーロも江戸も前時代の話だから現代人の読者は常にマウント取れるのも気持ちいい所なのかも。SFだと読者は昔の人になっちゃうからなー
棘米「山田風太郎は能力バトル物」「逆に年輩の方は能力バトル物を忍法帳物とカテゴライズしてる可能性」
池波はめちゃくちゃ読みやすいと思う。そういう意味ではライトノベル。
隆慶一郎はラノベやで
昭和の頃は「中間小説」と言われるジャンルがあって、いま思うとウエメセなんだが、純文学ではないが質が高く楽しめる小説群をまるっと放り込んでたらしい。時代小説や骨太の推理小説などもこの中に
もう少し現実路線を読みたければ藤沢周平がいるし、さらに真面目なものなら山本周五郎と吉村昭がいる。池波は舞台の仕事をやっていたのもあって話や表現のメリハリが効いていて読みやすい。
昔は小説そのものが今の漫画やラノベの立ち位置だったからね。藤沢周平や山本周五郎の方が初心者は読みやすいかと思う。
池波正太郎先生の本は読みやすい(下にも同じ感想が)。スッと入ってくる筆力は本当にスゲエ。
まぁ、純文学とかを立派で高尚なモノとしてプロモーションしてきた側にとって、娯楽小説は「その他」枠なのかもね。
そういうのは娯楽小説と呼ぶんだよ。ラノベの定義問題になるとややこしいけど、時代小説もラノベもひっくるめて娯楽小説でいいんだよ。
山本周五郎「青べか物語」が青空文庫に入ってて読んだのよ。中世と近代の入り混じった生活が描かれていて超面白かった
池波正太郎の本は江戸グルメ小説として読んでいる
時代小説がラノベというより、両方とも大衆娯楽小説という枠の中の別ジャンルだと思うけど
老人ファンタジーの主人公からして、手を出す方のロリコンだしな
楽しむための小説のことを実質ラノベという言説は、ラノベを下に見ているのか、それとも過大評価しているのか謎である。 エンタメ小説はそのままエンタメ小説でいいだろ
藤沢周平は初期の作品は重厚というか暗鬱とした話ばかりだったが、後期は面白おかしく明るい話(けどしっかりシリアス)が増えて最高だった。用心棒日月抄、隠し剣、よろず屋平四郎とかはラノベ扱いでも行けそう。
秋山小兵衛は超人だからなあ.高齢者向けのラノベは言い得て妙.
剣客商売は知らんけど鬼平はファミリー層を意識してか、病歴のせいで「あっちの方はからっきしでな」という設定(少なくとも漫画版はそう)なので、エロ期待で読むのはおすすめできない
新しく作られた言葉が遡及適用されてるだけだよ。
“エンディングのジプシーキングスが 何故か江戸の風情があって また泣ける”/トゲ坊、おまい、手習いなら藤沢周平も読んでごらんよ。映画になったのもある
そりゃ大衆小説だからね
アレクサンドル・デュマも相当ラノベだよ
そもそも「源氏物語」からしてラノベじゃん
「文学」ではなく「娯楽」だったという意味ではそう。ちなみに池波作品は文章も平易だし会話や改行が多くて1冊アッという間に読み終わってしまうので、なんだが自分がすごい読書家になった気になれます。
読みやすいからね
×高齢者の夢 〇人類の夢
小説とラノベ/大衆小説の差なんてあってないようなもんだが、その差に異様に固執するのが作家界というものでもある。我々は高尚な作品を書き上げる上流階級であって、有象無象とは違うのだよってね。
「本格」時代小説って何だ?と思う。本格歴史小説ならわかるが、時代小説は今でいう所のエンタメ小説だろう
「喧嘩商売」と空見した
「高齢者向けライトノベル」なるほどう
時代小説のみならず、ミステリーなんかもそうだよね。オトナ向けのラノベ。京極夏彦とか森博嗣みたいなメフィスト発の本は完全にその系列だった。
お金を払って偽りの歴史を学ぶくらいなら、著作権切れした吉川英治を青空文庫で読むほうがマシだと思っている。なので、令和の時代小説作家は金回りが苦しいだろうなとも思う。
落合父のスパイ小説。ノンフィクションはたいてい救いがない。
母親が好きでよく読んでたけどあらすじ聞くだけで鳥肌が立つので読んでない。
これ大昔でも同じ事が起きてると思ってる。だから今に伝わってる歴史がどこまで本当なのか結構疑ってるのよね。
本格時代小説なら山田風太郎を読め
ぜんぶ娯楽小説の範囲。
時代劇も単なる娯楽ドラマ。ただ、歴史というのは後世に影響したもん勝ちなので一概に駄目だとは言い切れない。
時代小説はやはり藤沢周平が良い。その内容よりとにかく文章力に圧倒される。
夏目漱石も割とラノベだと思ってる。
構成要素が「なろう」と完全に一致してて草。結局いつの時代も中身は変わらんのな
それをいうなら、文学とライトノベルの違いなんてない、だろうな
本格時代小説だと思うよ。時代小説自体がそういうジャンルではあるが。
人脈チートっていい言葉だな
時代ものは考証捨てて、ファンタジーぽいお衣装&髪型のなんちゃって時代劇にしたら人気出ると思うんだよね〜。
池波・横溝はつまりラノベだった