訳しました~
訳してくれてマジで有難う
ロールズの試みは自然状態などの推論的前提を実直に積み重ねていくことであっても、十分正義に耐えうる政治秩序を描けるという理論家の誰もが心を奪われるイメージを描いたことがあまりに刺激的だったと理解してます
”伝統的な1階の問題に答えを与えようとするかわりに、そうした1階の問題に対する正しい答えに関して同意に至れない人々が、それでも受け入れられるような原理を見つけ出す、という2階の課題に取り組むべきだ"
アタシャ、政治的リベラリズムについては『The Great Delusion(ミアシャイマー)』(ロールズへの反証も述べられてる)、社会契約うんぬんについては『万物の黎明(グレーバー)』に納得感がいってる派なので、どうしても
俺は少なくとも進化心理学と構築主義的な言語学にはいわゆる哲学をも相対化する可能性があるのでロールズ的な楽観論には与しない。規範装置主義は制度内部でしか機能しないのでは?制度的機会主義だよね
「重要なのは、価値が多元的であるからといって、正義に関する議論ができなくなるわけではない、ということだ。」
それ哲学者じゃなくて政治学者だろ。邦題は原題を改変してる。
最初の数行で、読む価値なしと判断
ロールズが偉大だからと、未だにって言うほど古い人じゃないだろ
現在政治状況が推し活化していて、特定の共通善を信奉する連中がエコーチェンバーの中で先鋭化しカルト化して他者との対話の道を断ち誹謗し合ってるけど、そうなればなるほど逆説的に状況はロールズ的になってる。
私がロールズに出会ったのはここ数年なんだけどなるほどなー!?てすごく面白かった点が学問の流れの中でもどう画期的だったのかまとめられてて興味深かった
翻訳お疲れ様でした。/「俺はロールズには与しない」という人とも「とりあえず何とかやっていく」ための方法を正にロールズは提案しているのだ、というエッセンスが汲み取れないと厳しい。竹田青嗣さんの欲望論。
これ、マッキンタイアやサンデルのロールズ批判を通すと、よりロールズの主張の特徴がわかりやすくなるのよね / id:Giuseppe_il_Servo 「政治哲学」ってジャンルはプラトン、アリストテレスからずっとあるでしょ?
ロールズは一般化に身も蓋も無いからこそ普遍的、というのは同じくアメリカのローティとかにも言える事かも。
多様な価値観(包括的世界観)が共存する現代社会において、異なる信念を持つ人々がいかに合意形成できるかという問題に正面から挑んだのがロールズで、その問題意識は今でも全く古びていない。
社会における熱力学みたいなメタ正義というぼんやり理解だけど、ヒトは揉め事そのものに快感を覚える悲しい生き物なのでこういう統合原理は浸透しないんだよな
「無知のヴェール」は極端な思考実験ではなく、現実世界はなにが起こるかわからない不確かなものなんだから、どっちに転んでも最低限の健康的・文化的生活が保証されてた方がいいに決まってる。何故うまくいかない?
“ジョン・ロールズ”
現実では生まれた瞬間から集団のある位置に組み込まれているからその位置での利益を最大化する正義設定しか出来ないし、議論や合意ではなく権力者によるプロパガンダで集団の正義が決められちゃうと思うけどなぁ。
翻訳の質素晴らしい👏/しかしこれ読んでも、当たり前のことしか言ってないと思ってしまうのだがそれが弱点なのか
“ロールズの文章の最大の問題点は、退屈なことだ。ロールズが言っていることのほとんどは、自明に思えてしまうのだ。全ての議論が控えめに論じられているので、その重要性が見過ごされてしまいやすいのである。”
ハーバーマス https://normativeorders.net/en/news/principles-of-solidarity-a-statement/ "相互に利益をもたらす協力に取り組める機会"がない問題には全く無力に見える。所詮妥協できる範疇でしか有効ではないというか……。
哲学者が正義とは何かと議論しているうちに、トランプがわしが正義じゃと押し付ける世の中になってしまったことをどう思ってるのかしらん。そのうちに議論もできなくなりそうな。
この手のものは、ひと昔前の日本では、どうせ相対主義やろ、この資本の走狗め、みたいに攻撃されたような……
途中で出てくるパレート最適の例が分かりやすいけど、とにかく「浅い」合意からスタートしよう・合意無しよりいい、って考えなんでしょうね でも、「浅い」は「深い」よりバカっぽく見えてしまうのが難点だよね
ロールズ以後のリベラルは、『何が正しいか』の議論から『不同意を抱える人々の間で、相互に利益をもたらすような協力の原理とその様々な応用』へとゲームのルールが変わった。『いや俺が正しい!』は時代遅れに。
表層だけでも正義論と出会えたことが人生の転換点でした。
米国リベラリズムがあれほど嫌われる理由がわかるw 結局それは哲学ではなく政治で、なのにそれを哲学だと語ってしまうある種の超越論なのよ。まあ米国では哲学は政治哲学の事だということだろうが。
ロールズの思想がが理想論的に見えて、現実的なのだと知った。人々は意見が合わない人とも協力して社会を作れるし作っていると、いう信念は多くの場合で正しいだろう
ロールズのリベラリズムは幾何学の共通項を求める感「三つの円の重なり合う部分の面積(正義)を求めよ」的/メタレベルで政治的主張がない/サンデルは伝統も宗教もない数学みたいな人間いねーよと批判
”共通善保守の論者は、正義の問題に関して政治的に思考しようとする努力を全く行っていない””社会の最良のあり方、善の本性、人生の意味、といった伝統的な1階の問題に答えを”共通善っていいもんだと思ってた
はてさ系の人のコメントが全然ないのね、ロールズを肯定すると自分たちにも不具合があるのかな?
“世間の見方によると、大学は文化的マルクス主義、批判的人種理論、ポストモダニズムに支配されており、ラディカル左翼の洗脳装置と化している、ということになっているようだ。”
『正義論』(1)正義の脱神秘化(2)国家だけでなく社会にも適用可能に/『政治的リベラリズム』反論に対して再反論するのではなく互いが不同意のまま協力する2階の議論へ進むよう主張した
道徳の組み合わせ方は有限なんやろな
“ロールズの議論により、西洋リベラリズムの「諸子百家」時代が到来した”
"つまりロールズは、深い分断を抱えた問題を解決しようとするかわりに、可能な限り最も浅い合意の基盤に焦点を当てるべきだ、と提案したのである"
「ロールズの文章の最大の問題点は、退屈なことだ。ロールズが言っていることのほとんどは、自明に思えてしまうのだ」/重要なのは「彼が提示したものの考え方」という感じ。
このへんの話なら最近だと『〈公正〉を乗りこなす』もおすすめかもしれない
ジョセフ・ヒース「なぜ哲学者は未だにロールズについて語り続けているのか?」(2026年2月11日)
訳しました~
訳してくれてマジで有難う
ロールズの試みは自然状態などの推論的前提を実直に積み重ねていくことであっても、十分正義に耐えうる政治秩序を描けるという理論家の誰もが心を奪われるイメージを描いたことがあまりに刺激的だったと理解してます
”伝統的な1階の問題に答えを与えようとするかわりに、そうした1階の問題に対する正しい答えに関して同意に至れない人々が、それでも受け入れられるような原理を見つけ出す、という2階の課題に取り組むべきだ"
アタシャ、政治的リベラリズムについては『The Great Delusion(ミアシャイマー)』(ロールズへの反証も述べられてる)、社会契約うんぬんについては『万物の黎明(グレーバー)』に納得感がいってる派なので、どうしても
俺は少なくとも進化心理学と構築主義的な言語学にはいわゆる哲学をも相対化する可能性があるのでロールズ的な楽観論には与しない。規範装置主義は制度内部でしか機能しないのでは?制度的機会主義だよね
「重要なのは、価値が多元的であるからといって、正義に関する議論ができなくなるわけではない、ということだ。」
それ哲学者じゃなくて政治学者だろ。邦題は原題を改変してる。
最初の数行で、読む価値なしと判断
ロールズが偉大だからと、未だにって言うほど古い人じゃないだろ
現在政治状況が推し活化していて、特定の共通善を信奉する連中がエコーチェンバーの中で先鋭化しカルト化して他者との対話の道を断ち誹謗し合ってるけど、そうなればなるほど逆説的に状況はロールズ的になってる。
私がロールズに出会ったのはここ数年なんだけどなるほどなー!?てすごく面白かった点が学問の流れの中でもどう画期的だったのかまとめられてて興味深かった
翻訳お疲れ様でした。/「俺はロールズには与しない」という人とも「とりあえず何とかやっていく」ための方法を正にロールズは提案しているのだ、というエッセンスが汲み取れないと厳しい。竹田青嗣さんの欲望論。
これ、マッキンタイアやサンデルのロールズ批判を通すと、よりロールズの主張の特徴がわかりやすくなるのよね / id:Giuseppe_il_Servo 「政治哲学」ってジャンルはプラトン、アリストテレスからずっとあるでしょ?
ロールズは一般化に身も蓋も無いからこそ普遍的、というのは同じくアメリカのローティとかにも言える事かも。
多様な価値観(包括的世界観)が共存する現代社会において、異なる信念を持つ人々がいかに合意形成できるかという問題に正面から挑んだのがロールズで、その問題意識は今でも全く古びていない。
社会における熱力学みたいなメタ正義というぼんやり理解だけど、ヒトは揉め事そのものに快感を覚える悲しい生き物なのでこういう統合原理は浸透しないんだよな
「無知のヴェール」は極端な思考実験ではなく、現実世界はなにが起こるかわからない不確かなものなんだから、どっちに転んでも最低限の健康的・文化的生活が保証されてた方がいいに決まってる。何故うまくいかない?
“ジョン・ロールズ”
現実では生まれた瞬間から集団のある位置に組み込まれているからその位置での利益を最大化する正義設定しか出来ないし、議論や合意ではなく権力者によるプロパガンダで集団の正義が決められちゃうと思うけどなぁ。
翻訳の質素晴らしい👏/しかしこれ読んでも、当たり前のことしか言ってないと思ってしまうのだがそれが弱点なのか
“ロールズの文章の最大の問題点は、退屈なことだ。ロールズが言っていることのほとんどは、自明に思えてしまうのだ。全ての議論が控えめに論じられているので、その重要性が見過ごされてしまいやすいのである。”
ハーバーマス https://normativeorders.net/en/news/principles-of-solidarity-a-statement/ "相互に利益をもたらす協力に取り組める機会"がない問題には全く無力に見える。所詮妥協できる範疇でしか有効ではないというか……。
哲学者が正義とは何かと議論しているうちに、トランプがわしが正義じゃと押し付ける世の中になってしまったことをどう思ってるのかしらん。そのうちに議論もできなくなりそうな。
この手のものは、ひと昔前の日本では、どうせ相対主義やろ、この資本の走狗め、みたいに攻撃されたような……
途中で出てくるパレート最適の例が分かりやすいけど、とにかく「浅い」合意からスタートしよう・合意無しよりいい、って考えなんでしょうね でも、「浅い」は「深い」よりバカっぽく見えてしまうのが難点だよね
ロールズ以後のリベラルは、『何が正しいか』の議論から『不同意を抱える人々の間で、相互に利益をもたらすような協力の原理とその様々な応用』へとゲームのルールが変わった。『いや俺が正しい!』は時代遅れに。
表層だけでも正義論と出会えたことが人生の転換点でした。
米国リベラリズムがあれほど嫌われる理由がわかるw 結局それは哲学ではなく政治で、なのにそれを哲学だと語ってしまうある種の超越論なのよ。まあ米国では哲学は政治哲学の事だということだろうが。
ロールズの思想がが理想論的に見えて、現実的なのだと知った。人々は意見が合わない人とも協力して社会を作れるし作っていると、いう信念は多くの場合で正しいだろう
ロールズのリベラリズムは幾何学の共通項を求める感「三つの円の重なり合う部分の面積(正義)を求めよ」的/メタレベルで政治的主張がない/サンデルは伝統も宗教もない数学みたいな人間いねーよと批判
”共通善保守の論者は、正義の問題に関して政治的に思考しようとする努力を全く行っていない””社会の最良のあり方、善の本性、人生の意味、といった伝統的な1階の問題に答えを”共通善っていいもんだと思ってた
はてさ系の人のコメントが全然ないのね、ロールズを肯定すると自分たちにも不具合があるのかな?
“世間の見方によると、大学は文化的マルクス主義、批判的人種理論、ポストモダニズムに支配されており、ラディカル左翼の洗脳装置と化している、ということになっているようだ。”
『正義論』(1)正義の脱神秘化(2)国家だけでなく社会にも適用可能に/『政治的リベラリズム』反論に対して再反論するのではなく互いが不同意のまま協力する2階の議論へ進むよう主張した
道徳の組み合わせ方は有限なんやろな
“ロールズの議論により、西洋リベラリズムの「諸子百家」時代が到来した”
"つまりロールズは、深い分断を抱えた問題を解決しようとするかわりに、可能な限り最も浅い合意の基盤に焦点を当てるべきだ、と提案したのである"
「ロールズの文章の最大の問題点は、退屈なことだ。ロールズが言っていることのほとんどは、自明に思えてしまうのだ」/重要なのは「彼が提示したものの考え方」という感じ。
このへんの話なら最近だと『〈公正〉を乗りこなす』もおすすめかもしれない