https://x.com/chariderryu/status/2005120432123662386 経由。レスを見ると「正書法ではない文」を見たことがないと想像がつかない、あるいは「それでは通じない」と考えちゃうようだ。誤字脱字があってもそこそこ通じるのにね。
英語を母語とする人の間では識字障害(ディスクレシア)の割合が日本よりかなり高い。子供が最初の読み書きの学習での困難さも(綴と発音が規則的な)イタリア語などより高いと言われる。実は割とえぐい言語
Potoooooooos
無声音が日本語だと表記できない。
副大統領候補がポテトの綴り間違えるし、スペリングの大会もあるし、難しい単語は習熟者以外、調べないとかけないのが普通なんだろね、その辺は漢字と同じなのかもね…。それはそれとして質問は一読で意味わかったで
neimって英語ネイティブの人でもそうなるのかな?
英語でもそれっぽい発音で書いてるし何なら中国語も同じ発音の漢字で書くらしい
質問者の感覚に近いなぁ…仕事で米国人同士の会話を聞く機会が多いが、頻繁に固有名詞や専門用語の綴りを確認していて、日本語話者が漢字表記を確認するのと近いものを感じていたので
仏独伊などのまともな言語は近世に綴りと発音の対応関係を整理してるので、基本的に聞いたまま書けばよくなってる。英語はそういうところが「古い」ままリンガ・フランカになるという迷惑このうえない言語
質問者「目という漢字を知らなくてもメという仮名は正しく書けるが、eyeの綴りを知らないと正しい仮名に当たるものがない」回答者「eyeの綴り知らなきゃ適当にiでもaiでも書くだけじゃん?」みたいに感じた
頭文字だけでなんとか誤魔化すんじゃね
この人、結局質問には答えてないよな。質問者は、この質問に興味持った理由、を知りたいわけじゃないだろうに。
子が小さい頃は同じ物でも日本語と英語で呼び方が違うことをどうしても納得してもらえず困ってた記憶ある。
適当なスペリングで書く、と前半で回答していて、後半は自分の世界に入っていますね…。
色々言ってるがこの回答に質問者は満足してるのだろうか。なんか典型的な「作者はそんなこと考えてないよ」問題な気がする。英語の表音文字としての対応力はかなり低いんではと思う
日本人の研究者が回答しても意味なくない。アメリカ人の一般人のほうが正しい回答しそう。
質問には答えてるでしょ。name の綴りが分らない時は取り敢えず neim 等と書くと。実際、大人でもスペルミスはかなり多いと聞く。でもこの話が面白いのはアルファベットや平仮名片仮名が本当に表音文字かというところ。
「アルファベットは表音文字だから音を書いて残せるよ。でも英語の綴りって表語文字的な面もあるね。面白いよね」って話でしょ。余談がメインになってるけどめちゃくちゃ質問に答えてるじゃん。
all correctのスペルを間違えてoll korrectと書いたのがO.K.の起源だなんて俗説、ありますよね
高3まで英語を勉強したら、英語のアルファベットが表音文字だなんて嘘だって誰もが気付くんじゃないかな
英語に限った話だとだいたいGVSのせい
日本語話者でも書きたい英語の綴りがわからないときには知ってる単語の部分から引用や想像をしてなんとなく綴れちゃいませんか? 英語話者もあいまいな英語や日本語をそのように書きます(英語話者より)
つまりそのようなことはあり得ない、という回答と捉えてよい?
はてな Hah-teh-nahとか ますーだ Muh-soo-duhとか ねいむ nay-mとか音だけ再現する用の表記ありますよ。確実にその音として読むスペリングをハイフンで繋いでいきます
「文字が一種類だと暫定的な正しさを得ることができない」って話だな。現代日本では漢字ひらがなカタカナalphabetの全てを使うことが許されており、文字種を組み合わせて階層的な役割を与えることができる。
質問者の疑問は「neimだと読みが一意に定まらないのでは?」ということじゃないの?
お硬いAIが検索を阻止してきた→「メンサ会員に関する電球交換のジョークに関するリクエストですが、特定のグループに対する固定観念や偏見に基づくジョークを提供することは適切ではありません。」
いきなり「回答者」という語が出てきて混乱してしまった / 「 "neim" などと綴っておけば、少なくとも自分自身には十分に用を足すでしょう」は「どう対処しているのですか」への回答になっているだろうか。
英語が(少なくとも初学者には)表音文字でないって話よね。ネイティブでもないのに質問の意味がわからないとは? “正しいスペリングでなくともかまわないから、強引にそれらしくアルファベットで綴ればよい”
漢字に異体字がたくさんあるように、かつては英単語の綴りもいろいろあったらしいと聞く。回答者が質問者の問いに興奮しすぎて質問者をほっぽらかしてる感はある
Oll Kollect ってこと?
id:chikoshoot 答えていると思う。途中で「正書法に則った正しいスペリングでなくともかまわないから、強引にそれらしくアルファベットで綴ればよい、それだけだ」って書いてるわけだし。
“適当に綴っておけば当面の用は足せる” ほんまか?日本語では「うつ」を聞き取れればあとでググって「鬱」を導けるけど、英語で「neim」を聞き取ってもそこからnameに辿り着けなくない?
日本語は音と五十音が概ね一致するけど英語はアルファベットと音がぜんぜん一致しないので https://youtube.com/shorts/pE8emDBbu3U
質問の意図はすぐわかったけど、回答の意図するところはよく分からなかった
ネイティブの意見ゼロ
デザインから dhi-za-in から design に行きつける気がしない。いや、デザインならごく一般的だからいいけどちょっと珍しい単語になると無理。
"i" という音をメモしたら、「アイ」なのか「イ」なのか後から分からなくなりそうな言語ではあるよな。"i"はこう読むとルールを事前定義すれば良いのだろうけど。
表音と言いながら https://ja.wikipedia.org/wiki/Ghoti みたいなネタもある英語。病院の診療科とか書けないと思うんだよね。
英語圏の人間が実際にどうしているかを尋ねているのに「それらしくアルファベットで綴ればよい」や「自分自身には十分に用を足すでしょう」は憶測でしかない。具体的なデータが必要なときにおまえの推測はいらん
映画だったか、思い出せないんだけど、とりあえず聞いた通りにそれっぽいスペルで書くってシーンを見たことがある。
質問に答えてるかな?質問の「単語の意味と正しい綴りを音から調べられなくね?」に対して「一時的に音としてメモる」と答えられても「いやその後の話を聞きたいんだけど」になると思うんだけど
"初見で質問の意味がわからなかった" ってマジ?俺も思ってた疑問をよく言語化できたなあと思ったけど。
日本語のかなも70年前までは、王は「わう」で欧は「おう」、扇は「あふぎ」で鸚鵡は「あうむ」、法は「ほふ」か「はふ」で鳳凰は「ほうわう」、とか表記が様々で、その頃の日本人もよく仮名遣いを間違えてたようだ。
問題は自分が読んで意味がわかるか、ではなく。neimと書いて他人に意味が通じないけど、カナではネームで意味が通じること。自分からはどちらも”音”しかわかっていないのに。英語では書いて残すには調べるしかない
発音記号は使えないんか?
表音文字だけで表そうとする英語だと単語も長くなりがち。同音異語が発生し易くなるが表意文字も併せて運用する日本語だと単語に使うカナの文字数も少なくて済む。それをどう捉えるかが質問者の根っこにありそう。
「アルファベットという表音文字を組み合わせたスペリングという1つの固まった形は、現代英語においては音を介さずとも語を直接表わす点で表語文字的な機能を強く持っています。つまり役割が漢字に近いのです。」
スペリングビーみたら わかるでしょ。
質問の意図を理解できないって相当ヤベーな
一応は回答してるけどわかりにくい書き方でしょう。「どう対処しているのですか」と聞かれているんだから「nameの場合はneimとか書いてますよ」で済む。内容は面白いけどせめて結論だけでも先に書いて欲しい。
オレにとっても興味深いテーマだが、回答は「例えば "name" の綴りが分からない場合、とりあえず "neim" などと書き留めておく」、だけでじゅうぶん
非日本語話者から漢字は覚えるのが大変とディスられがちだが実は能力のない人らには一字一字各個撃破で覚えていく方式の方がスペリングより簡単なのではと思っている。26字の組み合わせで綴るのは美しいが上等すぎる
英語もネイティブは音で捉えているので、表記ミスが多い。特にFlap Tなど変化の多いアメリカ英語ではそうです。Should have~の発音がShould of~と同一なことで、一部ネイティブはShould of~と実際に書いてしまうんですよ。
"英語では綴りが分からないとそもそも書いて残すことができません"たぶん、これがカナに甘やかされた日本語話者の誤った認識なのでは。カナだってうまく聞き取れなかったら「たぶんこうかな?」ってメモするし
IPA発音記号代わりの文字列とかフォニックスとかの話は経由しないのか。あるいは第二言語教育での現場での話とか。英語空間で非英語圏出身の人の名前の綴りをどう書き留めるかだってあるよ。
発音記号で書けばいいのではと思ったり(中国語だとピンイン)。できないなら音が聞き取れていない(´・_・`)それはそうと質問者のとりあえずカナはワタナベさんとかそういう当て字が複数あるケースで書けないではない気
だいじろー
こういうのはもはやAIに聞いたほうがはるかにクオリティの高い回答が返ってくる。大抵の人間はAIよりも質問を理解する能力が低いし、無駄のない回答を書く文章力も知識の量も劣っている。
そこまでスペルの正しさを重視してない日常だし、ビジネスではスペルチェッカーを使ってる
この回答の意図を理解できない方が相当ヤベーだろ > 質問の意図を理解できないって相当ヤベーな
「どう対処しているのか」という問いに対してノイズが非常に大きい。確かにnameをneimと答えているようには読めるけど回答例としては最悪。先ずどう対処しているのかに回答し、質問の面白さは余談とすべき
なかなか答えにたどり着かない衒学的で悪い回答者。
中国人の友人に同じ質問をしたことがある。当て字を書くか、アルファベットでピンインを書く、と言っていたな。
素人の所感では、日本語の仮名はほぼ一音一字の原則だけど、英語は同じ音をあらわす綴りがいくつもあり複雑怪奇に思える。慣れると初聞き単語の綴りをなんとなく想像できるときもある。フォニックスの存在は知ってる
質問者の言ってることわかるので何か驚くべきことなのかどうかの方がよくわからなかった。英語話者じゃなければ単語の意味とスペルを結びつけて暗記して学習してるんだからこうなるよね。
質問文の長さの倍以上の回答を書いてくる回答者はハズレが多い
漢字でなくても、外国語もカタカナで書くよね。コミットメントとか、カステラとか/ドイツ語も表音表示なんだけど、あれはあれで名詞の格変化とかが複雑すぎるので一長一短
私は質問の意味がすぐ分かったが、この学者は、自分が高い位置にいるから一般人の言うことは理解できないと言っているようで、馬鹿にされた気分になった
正解がある、というプレッシャー的な話かな
初見で質問を理解したうえで、その個体絵が知りたいと思った。学生時代英単語の暗記やスペルミスで苦労した人は多いのでは。英語圏の人はそこら辺がもっと鷹揚なのだろうか。
「かな」で表記したものを他人に見せても一応「間違い」ではないのであまり恥ずかしくないが、適当なスペルで表記したものは「間違い」感が強いので恥ずかしい。(これがアルファベットの表語的性質という話かな)
要するに何?
最初の質問が成立しているのは、日本が戦後、正書法改革に成功したためで、逆に言えば「正書法改革が文字観を作り変えた」と思った。同時に、日本語の正書法には漢字と仮名の二層構造が残っているとも言える。
"例えば"name" の正しいスペリングが分からなかったとしても、アルファベット26文字さえ書けるのであれば、とりあえず "neim" などと綴っておけば、" ネイティブの人が実際にそうしてるのかを聞きたいのでは
余談がメインすぎて回答していることに気付かせないスタイル(違
自分も漢字のみの中国語で、漢字が思い出せない場合どうやって表現するのか疑問に思ったことがあって(日本より複雑な漢字を使ってる)台湾友人に聞いたことがあったが、発音記号(注音)か同じ音の違う漢字を使うってさ
英語ってアルファベットが連なった「単語」が日本の「漢字」に相応してるんだよね。縦書き用に四角くデザインされた漢字と違い、英単語は横長だからそう見えないだけで。アルファベット26に対し、部首は214ある
だから英英辞典もあるしOSやアプリが大概スペルチェックがデフォでオンになってんやろな。そも綴り間違いは前提やと聞くw。
漢字圏の人達は仮名がないのでアルファベットで代用すると聞いた。
訊かれたことに答えていない。アメリカで生まれて住んでいる人に訊いてほしい。
スチールマン論法?🤔
「アルジャーノンに花束を」の序盤みたいにするんじゃあないか? 正しい「単語」ではなく、発音がその単語に似ている「文字列」で表記するやつ。
ちゃんと、回答者は、「英語は欠陥言語だ」と言わないとね。
「鬱」を「ウツ」とカタカナで書き残したら他人が読んでも「漢字が解らなかったんだな」と推測できる。では「neim」と書いてたらnameなのかインドの薬草を指してるのかはどう判断するのか。つまり「手立てがない」のか
「仏独伊などのまともな言語は近世に綴りと発音の対応関係を整理してるので、基本的に聞いたまま書けばよくなってる」との意見があるが、仏語はラテン語の語源に合わせて綴りを発音からズラした言語で別のカテゴリ。
Ueno (上野) は "oo-eh-no" とか英語でも発音そのまま記録するってのはあるよ。英語話者ってか地域が広くて違いも多いところ、統一されたやりかたみたいなのはないけど、まあ大体の話者には伝わる。こんな感じの回答?
日本語だって本当にただしく音と仮名をあててるわけでもないだろう。氏名、地名、外国ルーツの固有名詞、方言。そもそも前提が変なんだよ
英語が綴りと発音が一致しない不規則の多いクソ言語だからこういう疑問が湧くことになる。質問に誠実に答えるなら「基本的に対処不能」。
そうか。日本語では、「愛」と書くと意味を表していて、「あい」と書くと音を表してるけど、英語では、「i」と書かれた時、「私」という意味を表しているか、「い」という音を表しているか、区別できないのか。
面白い
煽りではなく普通に、質問の意図がわからないって、何がわからないのかがわからない
質問者的には日本語のひらがな=英語の発音記号みたいな感覚なのかな。発音記号の書き方を誰でも知ってる言語みたいなイメージ。
自分の守備範囲に相手が触れてきたので興奮してしまって早口になって相手を置き去りにしたオタクの図
一つ補足すると、「聞いた日本語を仮名で正しく書き取るのも実は難しい(元の単語を知ってないと書き取り精度はそこまで高くない)」んだよね、5歳児の書き取りをみるとそれがよくわかる。
「この質問者さんの問いの意味が分かる人と分からない人がいるのではないか」←質問の意図は分かるやろ、としか思わんかった。/アニメ見てても、え、今のどんな言葉?ということはあるから、字幕は常にオン。
「なまえ」は「名前」だけど"neim"は"name"じゃないよねえ。そもそも"a"だけですら"ei"と読むか"a"と読むかはっきりしないっていうかもう混乱する表記になってるし何だこれどうすりゃいいんだ。
正しい綴りにどうやって辿り着くんやろう? 「うつ」なら辞書で五十音順で引けるけど、自己流のメランコリーからmelancholyに自力で直せるんかな?
英米の古い小説で「h のついている方の Sarah」「e のついている方の Anne」みたいな自己紹介シーン結構ある気がする。「梯子の方の髙橋」みたいなものか。
質問者の理解を進めるより自分の興味をしゃべりたい欲が勝つと、変な文章になるよね。
普通に回答者が頭悪いだけじゃない?
確かに。それとは逆に綴りがわかっても発音がわからないとかもあるよな。コロナの頃にオミクロンとか街の人に読み方を聞くとかアメリカのニュースでやっていたけど読み方バラバラだったし。
頭が抜群に良くて穏やかで紳士的な先生に気軽に質問した時に、こちらの意図を十倍以上に汲み取って丁寧な回答してくれるもんだから、誠実さは嬉しいけど、こっちは素人だから結局よくわかんねってなることあるよね。
電話対応した相手が伊藤か伊東か分からないときに「イトウさんからお電話ありました」ってやるよね。
チャーリーブラウンでもスペリング大会やスペル覚えるテーマのがあるね。
nameをneimと仮置きでメモったとして、あとから調べるの不可能じゃない?日本語は辞書も漢和辞典も読みで引けるけど、英語にも読み方(発話記号?)から単語を探せる辞書ってあるのかね
あんまり誠実な回答とは思えなかった。あとNHKのリアル旅英語とか見てると、相当聞き返さないと発音を綴るのも難しい気がするんだよね(´・ω・`) アイツラめっちゃ子音省略するし(´・ω・`)
おもしろい。接客とか仕事で英語使ってると、喋れるけどスペルを知らない単語だらけだよね。入力は予測変換にかなり助けられてる。手書きはもうできない。
聞き取れたけど漢字がわからないのと、聞き取れなかった(意味が分からなかった)のでは意味が違う。かなで書き留められるのは前者の場合。英語の場合、前者はスペリングが分からないに相当する。
英語のここが嫌。“表音文字を組み合わせたスペリングという1つの固まった形は、現代英語においてはもはや音を介さずとも語を直接表わす点で表語文字的な機能を強く持っています。つまり役割が漢字に近いのです”
英語はなんとなくできそうだけど、中国語はどうしているのか知りたい。
外来語や音だけで覚えてる英単語を検索する時には大抵スペリングを間違えてるが「綴を知らないから入力できない」なんてことを一度も考えたことがないので、俺は回答者の言う事の方が良くわかるな。
自分もまずは回答者側の感覚だった。かなは1946年に読み方が統一された(もっとも浅い正書法)。一方、アルファベット(ラテン文字)バリエーションは現代約7k言語中、3~4k言語で採用されており、深さはさまざま
質問には答えているが、答えていない気がする、めっちゃ早口で話すオタクを思い出す
名前とかどうやってスペルを理解してるんだろうといつも思うよ
表音文字とか言いつつ例外が多すぎて仮置きしても一意にできないよね、が質問な気がしてる。ghotiって書いてfishと同じ発音だ!っていうジョークもあるくらい。借用語由来は丸暗記がいるのはそう。psychologyとか。
堀田先生、頭良すぎて思考が迷子になっている雰囲気。質問に対する直接の答えは「nameがわからないときはneimみたいに適当に書いたら何となく分かる」みたいなところかな。
何でこんな不評なの。neimって書けばいいって回答で満足する?それならAIに聞けば?そもそもこういう回答スタイルの人への質問だよ。質問の裏にある前提の不思議さも含めて学者として誠実に回答してると思ったけど。
"nite"はnightかもしれないしknightかもしれないし内藤かもしれないし城の崎"nite"かもしれない
ブコメ見てると「音と文字のどちらが言語の『本体』なのか?聖書の『はじめに言葉ありき』の『言葉』は音声を指してる気がするなぁ (英語の感覚から推測して)」みたいな中二病を通過してない人が多いのに驚く…
発音記号の扱いってどうなってるんだろ
あとで読む
中国語だと、電報はどう打つのかな?みたいなのは、子どもの頃疑問だった
古くからある質屋に「デスカウント」と書いてあって他にもあるようなので昔はィを使わずそう表記する時代があったんだろうな。
IQ判定になっとる
Tyfoonは日本語の台風が語源だし、中国語は漢字そのものの意味をある程度無視してカタカナ的に音で当ててる例)コカコーラ→可口可乐。そういう好奇心を持ってるなら多言語を勉強する楽しさが倍増するよ
ghoti = fishとネタにされるくらいスペリングと発音の対応難しい
表語文字という言葉を初めて知った。表意文字の意味じゃないかとは思ったけど、分類的には微妙に違うようだ。
日本語の場合は仮名で書いても間違いではないけど、英語だと知らない単語は間違ったスペルで書くしかない。
質問をきっかけに書きたいことを書くQuoraパターン。それを理解した上で、全く「面白みポイント」が見いだせない。つまらない。
俺は質問者の感性に近いかな。英語のアルファベット綴りはもはや表音文字の運用を逸脱している。後、英語教育で日本語のローマ字綴りを英語学習に於いて使うなと言う圧力が強い。これらが相互に影響してると思う。
普段漢字のこと表意文字って言ってたから表語文字って今回初めて聞いたけど表語文字の方が実態に即してるんだな
最初の黒枠で「正書法に則った〜」部分に回答と明示してあるのに、「質問に答えてない」と述べるブコメに多く支持が集まってて驚いた。自分も質問者と同じ認識だったので、とても興味深い。
スペリングのミスが定着しちゃう例もあるし、OKなんじゃないかな(苦しい)
もうこういう素朴な疑問がこうやって対人じゃなく聞けるのが本当にいいとあらためておもうわ。アメリカの子供らも漢字練習みたいなことするのみたいなこととかよくAIに聞く
PCで鬱の漢字を調べる時に「うつ」と打てばいいが、melancholyのスペルを調べる時にどうしてるの?ってことかと
正しい綴りが分からない時はどうする?に対して表音だから書けるは回答になってない。とりあえず後から調べられるように聞こえたまま書くとか、その場で聞くのが一般的とかだろ答えるなら。チャッピーの方が優秀だわ
ハリポタのハグリッドのケーキも"HAPPEE BIRTHDAE HARRY"となっている。公式の翻訳は"たんじょびィおめでとハリー"
私は英語の発音とスペルが一致しないという通説は出鱈目だと考えてる。例外は多いけど人間が理解できるレベルの法則性があるから大体書けるというのが現実ではないかと思う。
「viz.」知らんかった。namely と発音も意味も一緒か。ラテン語由来とのこと。
「OK」は「All Correct」の表記ゆれ「Oll Korrect」の略説があるように、聞いたままに思いついたスペルで書く文化は昔からあったと思う。 https://ja.wikipedia.org/wiki/OK_(%E8%A1%A8%E7%8F%BE)
この回答で致命的に抜けてるのは文字は他者への伝達も含むことで、誤ったスペリングでも本人は理解しうるが、他者への伝達難易度は日本語がカナで書いた場合に比べ著しく劣るが問題にならないのかという点。
質問に答えてあげなよ。持論とかなんだのの展開は別途noteにでも書いとけば良いのに
おもしろい。英語ネイティブはnameをneim と書いておけばok。日本人ならネイムとメモっておけばよい。問題は表意パイセンの中国語話者だが、音訳原則があるらしい。https://ja.wikipedia.org/wiki/中国語における外国固有名詞の表
中国語の場合は、、、
中国語の場合はピンイン書いとくか、ピンイン書けない人は適当な同じ読みの漢字を書いときます
日本人はtypoに厳しい印象があるからそれもありそう
日本語も綴り通りに発音してるわけではなかったりするしね
全く不思議に思いませんでしたけどね。
そのどうにか聞き取れたneim、あるいはもっと難しい単語を適当に綴ったスペルで他人に伝わるもんなの?カナより伝達ミス起きやすそうな気がするんだけど
英語は音素とスペルが滅茶苦茶になってるものが多数あるから、「綴りわからないからとりあえず音素だけ書き写しとこ」って手段が取れないのでは?ってことを聞きたかったんだろうな
“少なくとも自分自身には十分に用を足す”とあるように、「漢字書けなくてもなんとかなる」よりは明らかに利便性が低いのは事実。結果的に自分用に適当に書くか辞書を引くかの二択になるよね。
途中でnameならneimって答えてるけど余談が本体過ぎて埋もれてんのよ
質問には答えているが、質問者にどのように伝わるかを無視して回答者の言いたいことを言いたい順で書いた文章
確か赤毛のアンとかでは、生徒がよくスペルの練習をさせられていた。アルジャーノンのチャーリーもスペルミスが多かったし。
質問者の意図はわかるけどな。neimで自分はわかるが他人に伝わるのかが気になる
英語の単語が日本語で言う漢字・熟語に相当するんだろうなあということは考えたことある。単語数をカウントするのもそう考えれば合点がいく
新卒教育を任された中堅社員「うん、まず質問に対する回答をできるだけ簡潔に書いてから、そのあとに細かい論理とか続けようか。頭入ってこないからね」
学者が自動車運転免許筆記試験に落ちるのこういう感じなんだろうな
カナの表記は発音でほぼ一意に決まるけど英語の発音はそうでもないような。
自分のメモなら neim でもいいが、人に伝えるのは厳しいでしょ。英語はドイツ語とかと比べても発音と表記が一致しない傾向が強い分かりにくい文字体系だと思う。
結論から書け
アジア系の言語を学んでるけど、言葉(音)でコミュニケーション取れるが、書いてコミュニケーション書くのは相当難しい。ちょっと聞いた単語をカタカナでメモ→いやカタカナは読めるけどどういう発音??ってよくなる
「とりあえず "neim" などと綴っておけば、少なくとも自分自身には十分に用を足すでしょう」ひらがなだとわりとたにんにもつうじるからねっととかでもみるけどえいごけんでもそうなんだろうか?
YouTubeとかの音声認識AIは日本語でも英語でも同音異義語はゴリ押しで別の単語があてはめられて意味不明な文になってることあるよな(動画タイトルとか前後の文脈で判断?)。AIの進歩で解決するのだろうか。
質問者の意図は100%わかるし回答者の気持ちが全くわからない。「なまえ」は言語表現としても正しく、日本人ならほぼ100%通じるが「neim」は暗号だろう。おそらく書いた自身でもしばらく経つと解読できない
英語は母音字がa.e.i.o.uの5文字しかないのに20種類以上も発音し分けてる時点で綴り字依存だよね。あと多分英語母語の人は気づいてなさげだけど同じ単語でも並びによって母音や子音の発音が変わっちゃういい加減さも綴…
古い英語は、発音と綴りが一致していたが、様々事情で乖離が生じてしまった。で、様々事情で、修正することは放棄されたとか
初手で「アルファベットは仮名と同様に典型的な「表音文字」である」とかましており、このひと運転免許の試験に落ちそうだなという感想を得た…
「書いてちゃんと伝わるのか」を気にしてるブコメもあるけどそんなの文脈次第じゃない?たとえ日本語だろうと、とりあえず音がわかったから「しょうどくえき」って書いても実はショートケーキかもしれない。
先生は肝心な点を回答されていない。英語では、neim と書いても name の表音表記として「他人」にも意味を伝えられるのか? 日本語のひらがな書きなら、「なまえ」も「名前」と理解される。英語ではどうなのか?
相手に聞ける場合「なにそれ?スペルは?」「えっと…」ってやり取りをする。無理なら“neim”みたいに引用符を付けて残すだけ。よくここまでダラダラ書けるもんだな
珍しい人名なら発音だけではスペルは分かりにくいし、それは自然なことでは?
英語のアルファベットは表意でもなく表音としては多義過ぎて、いったい何を表しているのだろうということは思うよね。純粋トークン的な。耳がいい人なら発音記号をメモするんだろうか?
この質問の意図がわからないことにびっくりした。アルファベットはかな・漢字両方の性質を持っているけど2人は片側ずつからしか見てないから噛み合わなかったってことか
質問の意味一瞬でわかったけどなぁ…。その上で回答もこの回答者と同じことが浮かんでたけど、これは専門家の方が逆に混乱するのかもね。
音読みって聞き取りづらいから、訓読みにするとか砕いた言い回しとかをしがち
堀田隆一氏「英語の歴史と歴史言語学を研究」…学者っぽい回答はともかく?面白いテーマ。/子供の頃、プーさんやクリストファーロビンは小さい子供だからスペルをよく間違うという話を聞いて日本人と同じと思った。
質問者はそんな話を求めてないと思うけど…。答えは「その単語の正しいスペルがわからなくても、とりあえず典型的なスペリングを用いて表音すればよい」だよね。
自分用じゃなくて、メモとかで表音そのまま書いて、他の人に伝わるの?って話じゃね?日本語なら平仮名かカタカナになってりゃ、名前とか漢字わかんなくて仮なんだなってすぐ分かるけど。まあ分かるんだろうけど
発音リスペリング(Pronunciation respelling)という概念があって、非英語圏の名前の発音を説明するのに使ってるのを見かける。ジェネレータもある。 https://us.pg.com/the-name-generator/
ロシア人の名前を英語で表記するのに綴りは一意に定まらなくて何種類もある場合があるが、フォニクスで教わるような大体の綴りを書けば音は想像つくからそれでOKってこと。neimは例えが悪かった
スペルは間違えてもいいし、漢字も書き方を間違えてもいい。なんなら魚へんにアルファベットつけて新しい字を主張したっていい。文字は本当はそれくらい自由。ただ、それを阻害する教育がある。
めっちゃわかりやすい質問なのに回答者の前段部分がめっちゃ気に食わない。実は英語でもネームって聞いたときにスペルが分からない場合「neim」ってメモることとか全然あるんですよ~!で良いじゃんね。
この質問がすぐ理解できない人がいるのか、という驚き。想定される事例は電話で名前や地名を伝えたとき、だよね。回答は難しすぎて、ブコメ読んだ方が早い
前提知識が違うことを意識できなくてわけわからない回答になってる例いっぱいある。こういう場ならいいけど勉学の場では今は電子化で紙の制限とかないんだから無限に補足情報盛り込んでくれと思うやつ
中国語もどうしてるか今度聞いてみる。おそらく、知ってるうちで最も意味の近い漢字を仮に書いていると思う。
これ、例えば5歳の時にnameを知らなくてneimと書き残した人がnameの綴りを習得した15歳の時に5歳の時に書き残した文字を正しい意味に読み解けるのか?ということよな。
面白い。「本質的に」という枕詞が表音/表意文字両方に必要。カナにしても聞き取りで揺れがあったり、「お」と「を」でもゆらぎがあって、検索エンジンなどはその揺れ吸収の歴史もあるだろうし面白い
漢字が表語文字で、かなが表音文字というハイブリッドなのが日本語の面白いところだと思う。結構珍しい言語かもしれない。とりあえずかなで書いておけば発音できるし、漢字の読み方は分からなくても意味は分かる
なんだかややこしく回答してるけど、youをUと書いても通じるとか、そういう話ってことかなと。
昔予備校で聞いた雑談で、勉強の苦手なスポーツ特待生を高校にどうしても入れたい顧問と教務のせめぎ合いで、小学生レベルの単語を1つ書けたら入れると話がまとまり、コーヒーをkaphiと書いて落ちたというのがあった
ブコメ見る限り、英語は簡単とか言うけどやっぱ結構難しくね???と思う
英語史の堀田先生だ
別に適当に書けるよ、でも正確なスペルはそれはそれで別にあるよ、って話か。まぁここまで長々脱線して語るなら結論を先に書いてくれよって気はするわ。
"強引にそれらしくアルファベットで綴ればよい" 英語は発音と綴りが多対多だから「それらしく」で代表できる綴りがどれなのかよく分からんのです。
“ファベットを組み合わせたスペリングが、”
neimじゃnameになるかわからんのでは?ってのは、「アカが赤か垢かわからん」って言うようなもんだから当たらないと思う。同音異義語は英語でも日本語でも文脈判断だし、だいたいwho r u で意味通じるんだからneimでもわか
最初「アルファベット」と「フォニックス」のことを言ってるのかなと思ったけど違うっぽい。
中国語はどうするのかと思ったけど一種類の文字しか使わない文化圏はみんなそうか。(直接の質問への回答は適当な文字でメモっておく、でいいのかな)
英語は文字化以後に母音発音が変わったのでそれだけで表記法に複数の流れがある。そういう歴史的源流の複数性が文字上の区別となり漢字的機能になる(meet-meat 暑い-厚い)。日本語漢字での呉音と漢音の両用とも似てる
俺も認識は質問者寄りだし、回答者は明確に答えてないと感じた。『少なくとも自分自身には十分に用を足す』人に伝える時は?論文とか書く時は?結局辞書を引いてるのか、それ以外の方法があるのかを聞きたいんだよ。
回答がだるすぎて途中でまじめに読むのをやめた
中国語が読みの近い適当な漢字で当て字にする(そしてカタカナと同じで人によって違いが出る)ということを少しでも知っていればドンピシャなので例に出したと思うんだけど、この回答者は知らなそう。
高島俊男も呉智英も似た指摘してましたね 常用漢字の数と、英語で新聞を一応苦もなく読めるのに必要な単語の数が大体一致してるらしい
昔外資系の父親が 実際のスペルに対して強引な発音の判り難い単語とかは 適当に略して口語のように話して聞いたそのままのスペルに置き換えるのが普通って言って 英語授業の正確な単語より適当でいいって言われた
日本語が表音文字として無謬だと思われてるけどてにを「は」「おとおさん」「おねいさん」「ぢしん」「ちづ」とか例外はたくさんある。外国人からは日本語は表音文字としては完全ではないと思われてないかな
日本語話者に「うつ」と書いても意味が通じるけど、英語話者に「neim」と書いても意味が通じないので、この回答者の例には大きな差があると感じたけど。
「質問に答える」を至上命題にすると二重質問の誤謬に陥るので、回答者は質問者の意図を尊重しつつも、必ずしも直接の答えでなくても話を膨らませれば十分。
文章長けりゃいいってもんじゃない
「質:ひらがなではとりあえず「正しく」書いて残せるけど英語ではできないよね?」「答:強引に聞いたまま書くしかない。」というところか。まあ日本語でも「わ・は」「へ・え」「ず・づ」「じ・ぢ」とかあるけどね
1行で済む内容をここまで膨らませられるのはすごい
アルファベットがあります、て言ってんだろうけど、漢字の読みはカナで表記されるのに対して、英単語の読みはアルファベットで表記されない(発音記号はあるが)のでこの余談の多い回答は不完全で不可正確だな
"回答者が抱いていなかったのは、アルファベットを組み合わせたスペリングが、正書法や規範をもつ点で、むしろ漢字と似た振る舞いを示すという認識です" 日本の学校の英語教育だとむしろこの認識で育つと思うけど…
日本は初めにローマ字習わすから英語が表音文字だと思えなくなってるんじゃね? aはアじゃなくてエイ、iはイじゃなくてアイ。 aoki エイオキ nikon ナイコン
正直、表音文字かどうか気にする人のほうが少ないからじゃないですかね
問いがいいね! 中国語はどうかも気になるね。/英語の場合、小説とかにそんな場面ありそうね。外国人が何か叫びながらなにかをしたという証言のときに、てきとーな綴りをあてとくとか。こう、謎の呟きとか。rosebud
すぐに質問者の問いの意味が分かったけど、堀田先生の回答のほうがすぐに呑み込めませんでした。
この質問の意味が解らない理由がわからないし、回答者がなんでこんなにわかりにくい回答をするのかわからない。この人がおかしいのか、学者はみんなこんな感じなのか知りたいので他の学者にも答えてほしいな
表音文字記法、時が経つと発音の方が変わるから絶対歪む。なので定期的に大鉈を振るわなくてはならない。日本語は言文一致運動と現代仮名遣いのおかげで大幅にマシになった
https://www.marcotran.com/sites/default/files/2025-12/Facebook-Phone-Number.pdf https://www.marcotran.com/sites/default/files/2025-12/Facebook-Phone-Number.pdf
「neim」で困っている意味が分かりました。ネイティブは困ってないから、回答のスタート地点に悩むんですね。ジョン万次郎の仮名表音を思出した。「ほったいもいじるな」は有名。たしかに質問の意図わかりませんね。
私が name という単語だけ知らなかったとしても name と書くと思うよ。例外はあるけどそれほど難しくないルールで単語は綴られてる。
堀田先生だ!
漢字は読み方がわからないとググれない欠陥言語、全部ひらがなにしろ
日本語では、聞いて音が分かったが漢字の表記が分からない場合、とりあえず仮名で書くという方法をとることができますが、 英語では綴りが分からないとそもそも書いて残すことができません。 音は分かるが綴りが分からないときは、どう対処しているのですか。 | mond
https://x.com/chariderryu/status/2005120432123662386 経由。レスを見ると「正書法ではない文」を見たことがないと想像がつかない、あるいは「それでは通じない」と考えちゃうようだ。誤字脱字があってもそこそこ通じるのにね。
英語を母語とする人の間では識字障害(ディスクレシア)の割合が日本よりかなり高い。子供が最初の読み書きの学習での困難さも(綴と発音が規則的な)イタリア語などより高いと言われる。実は割とえぐい言語
Potoooooooos
無声音が日本語だと表記できない。
副大統領候補がポテトの綴り間違えるし、スペリングの大会もあるし、難しい単語は習熟者以外、調べないとかけないのが普通なんだろね、その辺は漢字と同じなのかもね…。それはそれとして質問は一読で意味わかったで
neimって英語ネイティブの人でもそうなるのかな?
英語でもそれっぽい発音で書いてるし何なら中国語も同じ発音の漢字で書くらしい
質問者の感覚に近いなぁ…仕事で米国人同士の会話を聞く機会が多いが、頻繁に固有名詞や専門用語の綴りを確認していて、日本語話者が漢字表記を確認するのと近いものを感じていたので
仏独伊などのまともな言語は近世に綴りと発音の対応関係を整理してるので、基本的に聞いたまま書けばよくなってる。英語はそういうところが「古い」ままリンガ・フランカになるという迷惑このうえない言語
質問者「目という漢字を知らなくてもメという仮名は正しく書けるが、eyeの綴りを知らないと正しい仮名に当たるものがない」回答者「eyeの綴り知らなきゃ適当にiでもaiでも書くだけじゃん?」みたいに感じた
頭文字だけでなんとか誤魔化すんじゃね
この人、結局質問には答えてないよな。質問者は、この質問に興味持った理由、を知りたいわけじゃないだろうに。
子が小さい頃は同じ物でも日本語と英語で呼び方が違うことをどうしても納得してもらえず困ってた記憶ある。
適当なスペリングで書く、と前半で回答していて、後半は自分の世界に入っていますね…。
色々言ってるがこの回答に質問者は満足してるのだろうか。なんか典型的な「作者はそんなこと考えてないよ」問題な気がする。英語の表音文字としての対応力はかなり低いんではと思う
日本人の研究者が回答しても意味なくない。アメリカ人の一般人のほうが正しい回答しそう。
質問には答えてるでしょ。name の綴りが分らない時は取り敢えず neim 等と書くと。実際、大人でもスペルミスはかなり多いと聞く。でもこの話が面白いのはアルファベットや平仮名片仮名が本当に表音文字かというところ。
「アルファベットは表音文字だから音を書いて残せるよ。でも英語の綴りって表語文字的な面もあるね。面白いよね」って話でしょ。余談がメインになってるけどめちゃくちゃ質問に答えてるじゃん。
all correctのスペルを間違えてoll korrectと書いたのがO.K.の起源だなんて俗説、ありますよね
高3まで英語を勉強したら、英語のアルファベットが表音文字だなんて嘘だって誰もが気付くんじゃないかな
英語に限った話だとだいたいGVSのせい
日本語話者でも書きたい英語の綴りがわからないときには知ってる単語の部分から引用や想像をしてなんとなく綴れちゃいませんか? 英語話者もあいまいな英語や日本語をそのように書きます(英語話者より)
つまりそのようなことはあり得ない、という回答と捉えてよい?
はてな Hah-teh-nahとか ますーだ Muh-soo-duhとか ねいむ nay-mとか音だけ再現する用の表記ありますよ。確実にその音として読むスペリングをハイフンで繋いでいきます
「文字が一種類だと暫定的な正しさを得ることができない」って話だな。現代日本では漢字ひらがなカタカナalphabetの全てを使うことが許されており、文字種を組み合わせて階層的な役割を与えることができる。
質問者の疑問は「neimだと読みが一意に定まらないのでは?」ということじゃないの?
お硬いAIが検索を阻止してきた→「メンサ会員に関する電球交換のジョークに関するリクエストですが、特定のグループに対する固定観念や偏見に基づくジョークを提供することは適切ではありません。」
いきなり「回答者」という語が出てきて混乱してしまった / 「 "neim" などと綴っておけば、少なくとも自分自身には十分に用を足すでしょう」は「どう対処しているのですか」への回答になっているだろうか。
英語が(少なくとも初学者には)表音文字でないって話よね。ネイティブでもないのに質問の意味がわからないとは? “正しいスペリングでなくともかまわないから、強引にそれらしくアルファベットで綴ればよい”
漢字に異体字がたくさんあるように、かつては英単語の綴りもいろいろあったらしいと聞く。回答者が質問者の問いに興奮しすぎて質問者をほっぽらかしてる感はある
Oll Kollect ってこと?
id:chikoshoot 答えていると思う。途中で「正書法に則った正しいスペリングでなくともかまわないから、強引にそれらしくアルファベットで綴ればよい、それだけだ」って書いてるわけだし。
“適当に綴っておけば当面の用は足せる” ほんまか?日本語では「うつ」を聞き取れればあとでググって「鬱」を導けるけど、英語で「neim」を聞き取ってもそこからnameに辿り着けなくない?
日本語は音と五十音が概ね一致するけど英語はアルファベットと音がぜんぜん一致しないので https://youtube.com/shorts/pE8emDBbu3U
質問の意図はすぐわかったけど、回答の意図するところはよく分からなかった
ネイティブの意見ゼロ
デザインから dhi-za-in から design に行きつける気がしない。いや、デザインならごく一般的だからいいけどちょっと珍しい単語になると無理。
"i" という音をメモしたら、「アイ」なのか「イ」なのか後から分からなくなりそうな言語ではあるよな。"i"はこう読むとルールを事前定義すれば良いのだろうけど。
表音と言いながら https://ja.wikipedia.org/wiki/Ghoti みたいなネタもある英語。病院の診療科とか書けないと思うんだよね。
英語圏の人間が実際にどうしているかを尋ねているのに「それらしくアルファベットで綴ればよい」や「自分自身には十分に用を足すでしょう」は憶測でしかない。具体的なデータが必要なときにおまえの推測はいらん
映画だったか、思い出せないんだけど、とりあえず聞いた通りにそれっぽいスペルで書くってシーンを見たことがある。
質問に答えてるかな?質問の「単語の意味と正しい綴りを音から調べられなくね?」に対して「一時的に音としてメモる」と答えられても「いやその後の話を聞きたいんだけど」になると思うんだけど
"初見で質問の意味がわからなかった" ってマジ?俺も思ってた疑問をよく言語化できたなあと思ったけど。
日本語のかなも70年前までは、王は「わう」で欧は「おう」、扇は「あふぎ」で鸚鵡は「あうむ」、法は「ほふ」か「はふ」で鳳凰は「ほうわう」、とか表記が様々で、その頃の日本人もよく仮名遣いを間違えてたようだ。
問題は自分が読んで意味がわかるか、ではなく。neimと書いて他人に意味が通じないけど、カナではネームで意味が通じること。自分からはどちらも”音”しかわかっていないのに。英語では書いて残すには調べるしかない
発音記号は使えないんか?
表音文字だけで表そうとする英語だと単語も長くなりがち。同音異語が発生し易くなるが表意文字も併せて運用する日本語だと単語に使うカナの文字数も少なくて済む。それをどう捉えるかが質問者の根っこにありそう。
「アルファベットという表音文字を組み合わせたスペリングという1つの固まった形は、現代英語においては音を介さずとも語を直接表わす点で表語文字的な機能を強く持っています。つまり役割が漢字に近いのです。」
スペリングビーみたら わかるでしょ。
質問の意図を理解できないって相当ヤベーな
一応は回答してるけどわかりにくい書き方でしょう。「どう対処しているのですか」と聞かれているんだから「nameの場合はneimとか書いてますよ」で済む。内容は面白いけどせめて結論だけでも先に書いて欲しい。
オレにとっても興味深いテーマだが、回答は「例えば "name" の綴りが分からない場合、とりあえず "neim" などと書き留めておく」、だけでじゅうぶん
非日本語話者から漢字は覚えるのが大変とディスられがちだが実は能力のない人らには一字一字各個撃破で覚えていく方式の方がスペリングより簡単なのではと思っている。26字の組み合わせで綴るのは美しいが上等すぎる
英語もネイティブは音で捉えているので、表記ミスが多い。特にFlap Tなど変化の多いアメリカ英語ではそうです。Should have~の発音がShould of~と同一なことで、一部ネイティブはShould of~と実際に書いてしまうんですよ。
"英語では綴りが分からないとそもそも書いて残すことができません"たぶん、これがカナに甘やかされた日本語話者の誤った認識なのでは。カナだってうまく聞き取れなかったら「たぶんこうかな?」ってメモするし
IPA発音記号代わりの文字列とかフォニックスとかの話は経由しないのか。あるいは第二言語教育での現場での話とか。英語空間で非英語圏出身の人の名前の綴りをどう書き留めるかだってあるよ。
発音記号で書けばいいのではと思ったり(中国語だとピンイン)。できないなら音が聞き取れていない(´・_・`)それはそうと質問者のとりあえずカナはワタナベさんとかそういう当て字が複数あるケースで書けないではない気
だいじろー
こういうのはもはやAIに聞いたほうがはるかにクオリティの高い回答が返ってくる。大抵の人間はAIよりも質問を理解する能力が低いし、無駄のない回答を書く文章力も知識の量も劣っている。
そこまでスペルの正しさを重視してない日常だし、ビジネスではスペルチェッカーを使ってる
この回答の意図を理解できない方が相当ヤベーだろ > 質問の意図を理解できないって相当ヤベーな
「どう対処しているのか」という問いに対してノイズが非常に大きい。確かにnameをneimと答えているようには読めるけど回答例としては最悪。先ずどう対処しているのかに回答し、質問の面白さは余談とすべき
なかなか答えにたどり着かない衒学的で悪い回答者。
中国人の友人に同じ質問をしたことがある。当て字を書くか、アルファベットでピンインを書く、と言っていたな。
素人の所感では、日本語の仮名はほぼ一音一字の原則だけど、英語は同じ音をあらわす綴りがいくつもあり複雑怪奇に思える。慣れると初聞き単語の綴りをなんとなく想像できるときもある。フォニックスの存在は知ってる
質問者の言ってることわかるので何か驚くべきことなのかどうかの方がよくわからなかった。英語話者じゃなければ単語の意味とスペルを結びつけて暗記して学習してるんだからこうなるよね。
質問文の長さの倍以上の回答を書いてくる回答者はハズレが多い
漢字でなくても、外国語もカタカナで書くよね。コミットメントとか、カステラとか/ドイツ語も表音表示なんだけど、あれはあれで名詞の格変化とかが複雑すぎるので一長一短
私は質問の意味がすぐ分かったが、この学者は、自分が高い位置にいるから一般人の言うことは理解できないと言っているようで、馬鹿にされた気分になった
正解がある、というプレッシャー的な話かな
初見で質問を理解したうえで、その個体絵が知りたいと思った。学生時代英単語の暗記やスペルミスで苦労した人は多いのでは。英語圏の人はそこら辺がもっと鷹揚なのだろうか。
「かな」で表記したものを他人に見せても一応「間違い」ではないのであまり恥ずかしくないが、適当なスペルで表記したものは「間違い」感が強いので恥ずかしい。(これがアルファベットの表語的性質という話かな)
要するに何?
最初の質問が成立しているのは、日本が戦後、正書法改革に成功したためで、逆に言えば「正書法改革が文字観を作り変えた」と思った。同時に、日本語の正書法には漢字と仮名の二層構造が残っているとも言える。
"例えば"name" の正しいスペリングが分からなかったとしても、アルファベット26文字さえ書けるのであれば、とりあえず "neim" などと綴っておけば、" ネイティブの人が実際にそうしてるのかを聞きたいのでは
余談がメインすぎて回答していることに気付かせないスタイル(違
自分も漢字のみの中国語で、漢字が思い出せない場合どうやって表現するのか疑問に思ったことがあって(日本より複雑な漢字を使ってる)台湾友人に聞いたことがあったが、発音記号(注音)か同じ音の違う漢字を使うってさ
英語ってアルファベットが連なった「単語」が日本の「漢字」に相応してるんだよね。縦書き用に四角くデザインされた漢字と違い、英単語は横長だからそう見えないだけで。アルファベット26に対し、部首は214ある
だから英英辞典もあるしOSやアプリが大概スペルチェックがデフォでオンになってんやろな。そも綴り間違いは前提やと聞くw。
漢字圏の人達は仮名がないのでアルファベットで代用すると聞いた。
訊かれたことに答えていない。アメリカで生まれて住んでいる人に訊いてほしい。
スチールマン論法?🤔
「アルジャーノンに花束を」の序盤みたいにするんじゃあないか? 正しい「単語」ではなく、発音がその単語に似ている「文字列」で表記するやつ。
ちゃんと、回答者は、「英語は欠陥言語だ」と言わないとね。
「鬱」を「ウツ」とカタカナで書き残したら他人が読んでも「漢字が解らなかったんだな」と推測できる。では「neim」と書いてたらnameなのかインドの薬草を指してるのかはどう判断するのか。つまり「手立てがない」のか
「仏独伊などのまともな言語は近世に綴りと発音の対応関係を整理してるので、基本的に聞いたまま書けばよくなってる」との意見があるが、仏語はラテン語の語源に合わせて綴りを発音からズラした言語で別のカテゴリ。
Ueno (上野) は "oo-eh-no" とか英語でも発音そのまま記録するってのはあるよ。英語話者ってか地域が広くて違いも多いところ、統一されたやりかたみたいなのはないけど、まあ大体の話者には伝わる。こんな感じの回答?
日本語だって本当にただしく音と仮名をあててるわけでもないだろう。氏名、地名、外国ルーツの固有名詞、方言。そもそも前提が変なんだよ
英語が綴りと発音が一致しない不規則の多いクソ言語だからこういう疑問が湧くことになる。質問に誠実に答えるなら「基本的に対処不能」。
そうか。日本語では、「愛」と書くと意味を表していて、「あい」と書くと音を表してるけど、英語では、「i」と書かれた時、「私」という意味を表しているか、「い」という音を表しているか、区別できないのか。
面白い
煽りではなく普通に、質問の意図がわからないって、何がわからないのかがわからない
質問者的には日本語のひらがな=英語の発音記号みたいな感覚なのかな。発音記号の書き方を誰でも知ってる言語みたいなイメージ。
自分の守備範囲に相手が触れてきたので興奮してしまって早口になって相手を置き去りにしたオタクの図
一つ補足すると、「聞いた日本語を仮名で正しく書き取るのも実は難しい(元の単語を知ってないと書き取り精度はそこまで高くない)」んだよね、5歳児の書き取りをみるとそれがよくわかる。
「この質問者さんの問いの意味が分かる人と分からない人がいるのではないか」←質問の意図は分かるやろ、としか思わんかった。/アニメ見てても、え、今のどんな言葉?ということはあるから、字幕は常にオン。
「なまえ」は「名前」だけど"neim"は"name"じゃないよねえ。そもそも"a"だけですら"ei"と読むか"a"と読むかはっきりしないっていうかもう混乱する表記になってるし何だこれどうすりゃいいんだ。
正しい綴りにどうやって辿り着くんやろう? 「うつ」なら辞書で五十音順で引けるけど、自己流のメランコリーからmelancholyに自力で直せるんかな?
英米の古い小説で「h のついている方の Sarah」「e のついている方の Anne」みたいな自己紹介シーン結構ある気がする。「梯子の方の髙橋」みたいなものか。
質問者の理解を進めるより自分の興味をしゃべりたい欲が勝つと、変な文章になるよね。
普通に回答者が頭悪いだけじゃない?
確かに。それとは逆に綴りがわかっても発音がわからないとかもあるよな。コロナの頃にオミクロンとか街の人に読み方を聞くとかアメリカのニュースでやっていたけど読み方バラバラだったし。
頭が抜群に良くて穏やかで紳士的な先生に気軽に質問した時に、こちらの意図を十倍以上に汲み取って丁寧な回答してくれるもんだから、誠実さは嬉しいけど、こっちは素人だから結局よくわかんねってなることあるよね。
電話対応した相手が伊藤か伊東か分からないときに「イトウさんからお電話ありました」ってやるよね。
チャーリーブラウンでもスペリング大会やスペル覚えるテーマのがあるね。
nameをneimと仮置きでメモったとして、あとから調べるの不可能じゃない?日本語は辞書も漢和辞典も読みで引けるけど、英語にも読み方(発話記号?)から単語を探せる辞書ってあるのかね
あんまり誠実な回答とは思えなかった。あとNHKのリアル旅英語とか見てると、相当聞き返さないと発音を綴るのも難しい気がするんだよね(´・ω・`) アイツラめっちゃ子音省略するし(´・ω・`)
おもしろい。接客とか仕事で英語使ってると、喋れるけどスペルを知らない単語だらけだよね。入力は予測変換にかなり助けられてる。手書きはもうできない。
聞き取れたけど漢字がわからないのと、聞き取れなかった(意味が分からなかった)のでは意味が違う。かなで書き留められるのは前者の場合。英語の場合、前者はスペリングが分からないに相当する。
英語のここが嫌。“表音文字を組み合わせたスペリングという1つの固まった形は、現代英語においてはもはや音を介さずとも語を直接表わす点で表語文字的な機能を強く持っています。つまり役割が漢字に近いのです”
英語はなんとなくできそうだけど、中国語はどうしているのか知りたい。
外来語や音だけで覚えてる英単語を検索する時には大抵スペリングを間違えてるが「綴を知らないから入力できない」なんてことを一度も考えたことがないので、俺は回答者の言う事の方が良くわかるな。
自分もまずは回答者側の感覚だった。かなは1946年に読み方が統一された(もっとも浅い正書法)。一方、アルファベット(ラテン文字)バリエーションは現代約7k言語中、3~4k言語で採用されており、深さはさまざま
質問には答えているが、答えていない気がする、めっちゃ早口で話すオタクを思い出す
名前とかどうやってスペルを理解してるんだろうといつも思うよ
表音文字とか言いつつ例外が多すぎて仮置きしても一意にできないよね、が質問な気がしてる。ghotiって書いてfishと同じ発音だ!っていうジョークもあるくらい。借用語由来は丸暗記がいるのはそう。psychologyとか。
堀田先生、頭良すぎて思考が迷子になっている雰囲気。質問に対する直接の答えは「nameがわからないときはneimみたいに適当に書いたら何となく分かる」みたいなところかな。
何でこんな不評なの。neimって書けばいいって回答で満足する?それならAIに聞けば?そもそもこういう回答スタイルの人への質問だよ。質問の裏にある前提の不思議さも含めて学者として誠実に回答してると思ったけど。
"nite"はnightかもしれないしknightかもしれないし内藤かもしれないし城の崎"nite"かもしれない
ブコメ見てると「音と文字のどちらが言語の『本体』なのか?聖書の『はじめに言葉ありき』の『言葉』は音声を指してる気がするなぁ (英語の感覚から推測して)」みたいな中二病を通過してない人が多いのに驚く…
発音記号の扱いってどうなってるんだろ
あとで読む
中国語だと、電報はどう打つのかな?みたいなのは、子どもの頃疑問だった
古くからある質屋に「デスカウント」と書いてあって他にもあるようなので昔はィを使わずそう表記する時代があったんだろうな。
IQ判定になっとる
Tyfoonは日本語の台風が語源だし、中国語は漢字そのものの意味をある程度無視してカタカナ的に音で当ててる例)コカコーラ→可口可乐。そういう好奇心を持ってるなら多言語を勉強する楽しさが倍増するよ
ghoti = fishとネタにされるくらいスペリングと発音の対応難しい
表語文字という言葉を初めて知った。表意文字の意味じゃないかとは思ったけど、分類的には微妙に違うようだ。
日本語の場合は仮名で書いても間違いではないけど、英語だと知らない単語は間違ったスペルで書くしかない。
質問をきっかけに書きたいことを書くQuoraパターン。それを理解した上で、全く「面白みポイント」が見いだせない。つまらない。
俺は質問者の感性に近いかな。英語のアルファベット綴りはもはや表音文字の運用を逸脱している。後、英語教育で日本語のローマ字綴りを英語学習に於いて使うなと言う圧力が強い。これらが相互に影響してると思う。
普段漢字のこと表意文字って言ってたから表語文字って今回初めて聞いたけど表語文字の方が実態に即してるんだな
最初の黒枠で「正書法に則った〜」部分に回答と明示してあるのに、「質問に答えてない」と述べるブコメに多く支持が集まってて驚いた。自分も質問者と同じ認識だったので、とても興味深い。
スペリングのミスが定着しちゃう例もあるし、OKなんじゃないかな(苦しい)
もうこういう素朴な疑問がこうやって対人じゃなく聞けるのが本当にいいとあらためておもうわ。アメリカの子供らも漢字練習みたいなことするのみたいなこととかよくAIに聞く
PCで鬱の漢字を調べる時に「うつ」と打てばいいが、melancholyのスペルを調べる時にどうしてるの?ってことかと
正しい綴りが分からない時はどうする?に対して表音だから書けるは回答になってない。とりあえず後から調べられるように聞こえたまま書くとか、その場で聞くのが一般的とかだろ答えるなら。チャッピーの方が優秀だわ
ハリポタのハグリッドのケーキも"HAPPEE BIRTHDAE HARRY"となっている。公式の翻訳は"たんじょびィおめでとハリー"
私は英語の発音とスペルが一致しないという通説は出鱈目だと考えてる。例外は多いけど人間が理解できるレベルの法則性があるから大体書けるというのが現実ではないかと思う。
「viz.」知らんかった。namely と発音も意味も一緒か。ラテン語由来とのこと。
「OK」は「All Correct」の表記ゆれ「Oll Korrect」の略説があるように、聞いたままに思いついたスペルで書く文化は昔からあったと思う。 https://ja.wikipedia.org/wiki/OK_(%E8%A1%A8%E7%8F%BE)
この回答で致命的に抜けてるのは文字は他者への伝達も含むことで、誤ったスペリングでも本人は理解しうるが、他者への伝達難易度は日本語がカナで書いた場合に比べ著しく劣るが問題にならないのかという点。
質問に答えてあげなよ。持論とかなんだのの展開は別途noteにでも書いとけば良いのに
おもしろい。英語ネイティブはnameをneim と書いておけばok。日本人ならネイムとメモっておけばよい。問題は表意パイセンの中国語話者だが、音訳原則があるらしい。https://ja.wikipedia.org/wiki/中国語における外国固有名詞の表
中国語の場合は、、、
中国語の場合はピンイン書いとくか、ピンイン書けない人は適当な同じ読みの漢字を書いときます
日本人はtypoに厳しい印象があるからそれもありそう
日本語も綴り通りに発音してるわけではなかったりするしね
全く不思議に思いませんでしたけどね。
そのどうにか聞き取れたneim、あるいはもっと難しい単語を適当に綴ったスペルで他人に伝わるもんなの?カナより伝達ミス起きやすそうな気がするんだけど
英語は音素とスペルが滅茶苦茶になってるものが多数あるから、「綴りわからないからとりあえず音素だけ書き写しとこ」って手段が取れないのでは?ってことを聞きたかったんだろうな
“少なくとも自分自身には十分に用を足す”とあるように、「漢字書けなくてもなんとかなる」よりは明らかに利便性が低いのは事実。結果的に自分用に適当に書くか辞書を引くかの二択になるよね。
途中でnameならneimって答えてるけど余談が本体過ぎて埋もれてんのよ
質問には答えているが、質問者にどのように伝わるかを無視して回答者の言いたいことを言いたい順で書いた文章
確か赤毛のアンとかでは、生徒がよくスペルの練習をさせられていた。アルジャーノンのチャーリーもスペルミスが多かったし。
質問者の意図はわかるけどな。neimで自分はわかるが他人に伝わるのかが気になる
英語の単語が日本語で言う漢字・熟語に相当するんだろうなあということは考えたことある。単語数をカウントするのもそう考えれば合点がいく
新卒教育を任された中堅社員「うん、まず質問に対する回答をできるだけ簡潔に書いてから、そのあとに細かい論理とか続けようか。頭入ってこないからね」
学者が自動車運転免許筆記試験に落ちるのこういう感じなんだろうな
カナの表記は発音でほぼ一意に決まるけど英語の発音はそうでもないような。
自分のメモなら neim でもいいが、人に伝えるのは厳しいでしょ。英語はドイツ語とかと比べても発音と表記が一致しない傾向が強い分かりにくい文字体系だと思う。
結論から書け
アジア系の言語を学んでるけど、言葉(音)でコミュニケーション取れるが、書いてコミュニケーション書くのは相当難しい。ちょっと聞いた単語をカタカナでメモ→いやカタカナは読めるけどどういう発音??ってよくなる
「とりあえず "neim" などと綴っておけば、少なくとも自分自身には十分に用を足すでしょう」ひらがなだとわりとたにんにもつうじるからねっととかでもみるけどえいごけんでもそうなんだろうか?
YouTubeとかの音声認識AIは日本語でも英語でも同音異義語はゴリ押しで別の単語があてはめられて意味不明な文になってることあるよな(動画タイトルとか前後の文脈で判断?)。AIの進歩で解決するのだろうか。
質問者の意図は100%わかるし回答者の気持ちが全くわからない。「なまえ」は言語表現としても正しく、日本人ならほぼ100%通じるが「neim」は暗号だろう。おそらく書いた自身でもしばらく経つと解読できない
英語は母音字がa.e.i.o.uの5文字しかないのに20種類以上も発音し分けてる時点で綴り字依存だよね。あと多分英語母語の人は気づいてなさげだけど同じ単語でも並びによって母音や子音の発音が変わっちゃういい加減さも綴…
古い英語は、発音と綴りが一致していたが、様々事情で乖離が生じてしまった。で、様々事情で、修正することは放棄されたとか
初手で「アルファベットは仮名と同様に典型的な「表音文字」である」とかましており、このひと運転免許の試験に落ちそうだなという感想を得た…
「書いてちゃんと伝わるのか」を気にしてるブコメもあるけどそんなの文脈次第じゃない?たとえ日本語だろうと、とりあえず音がわかったから「しょうどくえき」って書いても実はショートケーキかもしれない。
先生は肝心な点を回答されていない。英語では、neim と書いても name の表音表記として「他人」にも意味を伝えられるのか? 日本語のひらがな書きなら、「なまえ」も「名前」と理解される。英語ではどうなのか?
相手に聞ける場合「なにそれ?スペルは?」「えっと…」ってやり取りをする。無理なら“neim”みたいに引用符を付けて残すだけ。よくここまでダラダラ書けるもんだな
珍しい人名なら発音だけではスペルは分かりにくいし、それは自然なことでは?
英語のアルファベットは表意でもなく表音としては多義過ぎて、いったい何を表しているのだろうということは思うよね。純粋トークン的な。耳がいい人なら発音記号をメモするんだろうか?
この質問の意図がわからないことにびっくりした。アルファベットはかな・漢字両方の性質を持っているけど2人は片側ずつからしか見てないから噛み合わなかったってことか
質問の意味一瞬でわかったけどなぁ…。その上で回答もこの回答者と同じことが浮かんでたけど、これは専門家の方が逆に混乱するのかもね。
音読みって聞き取りづらいから、訓読みにするとか砕いた言い回しとかをしがち
堀田隆一氏「英語の歴史と歴史言語学を研究」…学者っぽい回答はともかく?面白いテーマ。/子供の頃、プーさんやクリストファーロビンは小さい子供だからスペルをよく間違うという話を聞いて日本人と同じと思った。
質問者はそんな話を求めてないと思うけど…。答えは「その単語の正しいスペルがわからなくても、とりあえず典型的なスペリングを用いて表音すればよい」だよね。
自分用じゃなくて、メモとかで表音そのまま書いて、他の人に伝わるの?って話じゃね?日本語なら平仮名かカタカナになってりゃ、名前とか漢字わかんなくて仮なんだなってすぐ分かるけど。まあ分かるんだろうけど
発音リスペリング(Pronunciation respelling)という概念があって、非英語圏の名前の発音を説明するのに使ってるのを見かける。ジェネレータもある。 https://us.pg.com/the-name-generator/
ロシア人の名前を英語で表記するのに綴りは一意に定まらなくて何種類もある場合があるが、フォニクスで教わるような大体の綴りを書けば音は想像つくからそれでOKってこと。neimは例えが悪かった
スペルは間違えてもいいし、漢字も書き方を間違えてもいい。なんなら魚へんにアルファベットつけて新しい字を主張したっていい。文字は本当はそれくらい自由。ただ、それを阻害する教育がある。
めっちゃわかりやすい質問なのに回答者の前段部分がめっちゃ気に食わない。実は英語でもネームって聞いたときにスペルが分からない場合「neim」ってメモることとか全然あるんですよ~!で良いじゃんね。
この質問がすぐ理解できない人がいるのか、という驚き。想定される事例は電話で名前や地名を伝えたとき、だよね。回答は難しすぎて、ブコメ読んだ方が早い
前提知識が違うことを意識できなくてわけわからない回答になってる例いっぱいある。こういう場ならいいけど勉学の場では今は電子化で紙の制限とかないんだから無限に補足情報盛り込んでくれと思うやつ
中国語もどうしてるか今度聞いてみる。おそらく、知ってるうちで最も意味の近い漢字を仮に書いていると思う。
これ、例えば5歳の時にnameを知らなくてneimと書き残した人がnameの綴りを習得した15歳の時に5歳の時に書き残した文字を正しい意味に読み解けるのか?ということよな。
面白い。「本質的に」という枕詞が表音/表意文字両方に必要。カナにしても聞き取りで揺れがあったり、「お」と「を」でもゆらぎがあって、検索エンジンなどはその揺れ吸収の歴史もあるだろうし面白い
漢字が表語文字で、かなが表音文字というハイブリッドなのが日本語の面白いところだと思う。結構珍しい言語かもしれない。とりあえずかなで書いておけば発音できるし、漢字の読み方は分からなくても意味は分かる
なんだかややこしく回答してるけど、youをUと書いても通じるとか、そういう話ってことかなと。
面白い
昔予備校で聞いた雑談で、勉強の苦手なスポーツ特待生を高校にどうしても入れたい顧問と教務のせめぎ合いで、小学生レベルの単語を1つ書けたら入れると話がまとまり、コーヒーをkaphiと書いて落ちたというのがあった
ブコメ見る限り、英語は簡単とか言うけどやっぱ結構難しくね???と思う
英語史の堀田先生だ
別に適当に書けるよ、でも正確なスペルはそれはそれで別にあるよ、って話か。まぁここまで長々脱線して語るなら結論を先に書いてくれよって気はするわ。
"強引にそれらしくアルファベットで綴ればよい" 英語は発音と綴りが多対多だから「それらしく」で代表できる綴りがどれなのかよく分からんのです。
“ファベットを組み合わせたスペリングが、”
neimじゃnameになるかわからんのでは?ってのは、「アカが赤か垢かわからん」って言うようなもんだから当たらないと思う。同音異義語は英語でも日本語でも文脈判断だし、だいたいwho r u で意味通じるんだからneimでもわか
最初「アルファベット」と「フォニックス」のことを言ってるのかなと思ったけど違うっぽい。
中国語はどうするのかと思ったけど一種類の文字しか使わない文化圏はみんなそうか。(直接の質問への回答は適当な文字でメモっておく、でいいのかな)
英語は文字化以後に母音発音が変わったのでそれだけで表記法に複数の流れがある。そういう歴史的源流の複数性が文字上の区別となり漢字的機能になる(meet-meat 暑い-厚い)。日本語漢字での呉音と漢音の両用とも似てる
俺も認識は質問者寄りだし、回答者は明確に答えてないと感じた。『少なくとも自分自身には十分に用を足す』人に伝える時は?論文とか書く時は?結局辞書を引いてるのか、それ以外の方法があるのかを聞きたいんだよ。
回答がだるすぎて途中でまじめに読むのをやめた
中国語が読みの近い適当な漢字で当て字にする(そしてカタカナと同じで人によって違いが出る)ということを少しでも知っていればドンピシャなので例に出したと思うんだけど、この回答者は知らなそう。
高島俊男も呉智英も似た指摘してましたね 常用漢字の数と、英語で新聞を一応苦もなく読めるのに必要な単語の数が大体一致してるらしい
昔外資系の父親が 実際のスペルに対して強引な発音の判り難い単語とかは 適当に略して口語のように話して聞いたそのままのスペルに置き換えるのが普通って言って 英語授業の正確な単語より適当でいいって言われた
日本語が表音文字として無謬だと思われてるけどてにを「は」「おとおさん」「おねいさん」「ぢしん」「ちづ」とか例外はたくさんある。外国人からは日本語は表音文字としては完全ではないと思われてないかな
日本語話者に「うつ」と書いても意味が通じるけど、英語話者に「neim」と書いても意味が通じないので、この回答者の例には大きな差があると感じたけど。
「質問に答える」を至上命題にすると二重質問の誤謬に陥るので、回答者は質問者の意図を尊重しつつも、必ずしも直接の答えでなくても話を膨らませれば十分。
文章長けりゃいいってもんじゃない
「質:ひらがなではとりあえず「正しく」書いて残せるけど英語ではできないよね?」「答:強引に聞いたまま書くしかない。」というところか。まあ日本語でも「わ・は」「へ・え」「ず・づ」「じ・ぢ」とかあるけどね
1行で済む内容をここまで膨らませられるのはすごい
アルファベットがあります、て言ってんだろうけど、漢字の読みはカナで表記されるのに対して、英単語の読みはアルファベットで表記されない(発音記号はあるが)のでこの余談の多い回答は不完全で不可正確だな
"回答者が抱いていなかったのは、アルファベットを組み合わせたスペリングが、正書法や規範をもつ点で、むしろ漢字と似た振る舞いを示すという認識です" 日本の学校の英語教育だとむしろこの認識で育つと思うけど…
日本は初めにローマ字習わすから英語が表音文字だと思えなくなってるんじゃね? aはアじゃなくてエイ、iはイじゃなくてアイ。 aoki エイオキ nikon ナイコン
正直、表音文字かどうか気にする人のほうが少ないからじゃないですかね
問いがいいね! 中国語はどうかも気になるね。/英語の場合、小説とかにそんな場面ありそうね。外国人が何か叫びながらなにかをしたという証言のときに、てきとーな綴りをあてとくとか。こう、謎の呟きとか。rosebud
すぐに質問者の問いの意味が分かったけど、堀田先生の回答のほうがすぐに呑み込めませんでした。
この質問の意味が解らない理由がわからないし、回答者がなんでこんなにわかりにくい回答をするのかわからない。この人がおかしいのか、学者はみんなこんな感じなのか知りたいので他の学者にも答えてほしいな
表音文字記法、時が経つと発音の方が変わるから絶対歪む。なので定期的に大鉈を振るわなくてはならない。日本語は言文一致運動と現代仮名遣いのおかげで大幅にマシになった
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「neim」で困っている意味が分かりました。ネイティブは困ってないから、回答のスタート地点に悩むんですね。ジョン万次郎の仮名表音を思出した。「ほったいもいじるな」は有名。たしかに質問の意図わかりませんね。
私が name という単語だけ知らなかったとしても name と書くと思うよ。例外はあるけどそれほど難しくないルールで単語は綴られてる。
堀田先生だ!
漢字は読み方がわからないとググれない欠陥言語、全部ひらがなにしろ