“天下一品を「一輪の毒花」京都勝牛を食べることを「魂を焼き尽くす炎の礼拝なり」と表現してるのホントすき”
市ヶ谷のアレで自衛官から総スカンだったのは昼飯時だったから(「アホなおっさんが騒いだせいで飯抜きじゃねーか」)説を思うとジワる。
「耽美主義」では?
修飾的な比喩の用法で遊ばれてる点では三島も春樹も同じところに詰め込まれてる印象。たぶん比喩の感覚を合わせるのが文体模写でやりやすいメソッドなのだろう
三島由紀夫の小説わりと好きなのですが、おこないに向けていないのでなんか違う気がする
“この文体模写なかなかすごい。KFCもそうだけど、 三島由紀夫の真骨頂は俗世と唯美主義の融合にあるからです。 ファミチキは夜の闇に潜む静けさ。KFCの昼光が呼び醒ます魂の轟きとは異なる、静謐なる宴の香りだ。”
三島由紀夫は三船敏郎の次に「男は黙ってサッポロビール」CM出演の話もあったくらい商品世界と親和性が高いのは有名な話(「実現してたら自殺しないで済んだかも」と「『こころ』の先生がメンクリ行ってたら‥」は同じ
三島由紀夫は店には詳しかったけど味覚音痴で食べる楽しみを知らなかった。(『文人悪食』嵐山光三郎)
言いそう。面白い。パラレルな表現が好きなのね三島って。ケンタッキーと身体、精神と言葉を上手く表してる。久々に金閣寺でも読んでみよう
好き
久々に読みたくなった
文体模写もAIにかなう気がしないジャンルだよな
三島由紀夫の文体のまま返信してるの面白いな。三島も私信ではそんな話し方しないだろって言いたくなる
今ならAIで生成できそう。しかしとんかつうまそうだな
こういうの好き
これ、似てるのかなあ。いまいちピンと来ない。/各ツイートはともかくTL見てもこのご時世に対するコメントがなく、なりきり度合いは低いなって思っちゃった。
三島由紀夫の文体でケンタッキーの食レポとかを投稿しているXのなりきりアカウント、苦手だった唯美主義文体もこうなると途端にジワジワきて好きになりかけてる
“天下一品を「一輪の毒花」京都勝牛を食べることを「魂を焼き尽くす炎の礼拝なり」と表現してるのホントすき”
市ヶ谷のアレで自衛官から総スカンだったのは昼飯時だったから(「アホなおっさんが騒いだせいで飯抜きじゃねーか」)説を思うとジワる。
「耽美主義」では?
修飾的な比喩の用法で遊ばれてる点では三島も春樹も同じところに詰め込まれてる印象。たぶん比喩の感覚を合わせるのが文体模写でやりやすいメソッドなのだろう
三島由紀夫の小説わりと好きなのですが、おこないに向けていないのでなんか違う気がする
“この文体模写なかなかすごい。KFCもそうだけど、 三島由紀夫の真骨頂は俗世と唯美主義の融合にあるからです。 ファミチキは夜の闇に潜む静けさ。KFCの昼光が呼び醒ます魂の轟きとは異なる、静謐なる宴の香りだ。”
三島由紀夫は三船敏郎の次に「男は黙ってサッポロビール」CM出演の話もあったくらい商品世界と親和性が高いのは有名な話(「実現してたら自殺しないで済んだかも」と「『こころ』の先生がメンクリ行ってたら‥」は同じ
三島由紀夫は店には詳しかったけど味覚音痴で食べる楽しみを知らなかった。(『文人悪食』嵐山光三郎)
言いそう。面白い。パラレルな表現が好きなのね三島って。ケンタッキーと身体、精神と言葉を上手く表してる。久々に金閣寺でも読んでみよう
好き
久々に読みたくなった
文体模写もAIにかなう気がしないジャンルだよな
三島由紀夫の文体のまま返信してるの面白いな。三島も私信ではそんな話し方しないだろって言いたくなる
今ならAIで生成できそう。しかしとんかつうまそうだな
こういうの好き
これ、似てるのかなあ。いまいちピンと来ない。/各ツイートはともかくTL見てもこのご時世に対するコメントがなく、なりきり度合いは低いなって思っちゃった。