学び

「作画が能條純一や」読売新聞写真部が投稿した藤井聡太竜王の写真、真剣勝負に臨んでいる時の表情に貫禄が溢れすぎている

1: shiraishigento 2025/11/15 23:50

この藤井の後ろで佐々木が睨んでる写真も見応えあるなぁ…、漫画だったら見開きでバーン!と出てくるやつだ。この一瞬を捉えるプロカメラマンは本当に凄い。

2: frothmouth 2025/11/16 00:20

「写真には “撮る”技術・センス・運が 必要なんだ。 と説明するのに最適な 資料になるかと思います(*´-`)」

3: sumika_09 2025/11/16 02:08

詰むや、詰まざるや。

4: dirtjapan 2025/11/16 05:07

どっかのわざと醜い写真撮る新聞社とは大違いやな。写真は偶然を切り取るものだけどどう切り取るかの意図がある作品なんだとわかる。

5: kkobayashi 2025/11/16 05:26

たしかに、、写真がすごいな

6: c_shiika 2025/11/16 05:27

片目隠れ三白眼とかいう性癖爆弾

7: by-king 2025/11/16 07:01

醜い写真撮る新聞社とは大違い、というコメントがあるが、両者はある意味同一直線上に在る。記憶に新しい「支持率下げてやる」発言は、記者ではなくカメラマンだった。つまるところ、写真はそういう力を持っている

8: chab_day 2025/11/16 07:32

竜王戦は写真いつも素敵。そして藤井竜王は手が綺麗。感想戦で駒くるくるしたり盤を指してるの見ていつも思う

9: Kouboku 2025/11/16 07:46

月下の棋士の名ゼリフは「指し続けることが生きること」

10: henoheno7871 2025/11/16 07:56

お茶飲む仕草で前から狙ってたと思う。いいアイデアと写真。

11: sjn 2025/11/16 08:19

京都競馬場の挟み方が巧み

12: tanority 2025/11/16 08:37

かっこいい

13: catan_coton 2025/11/16 08:55

カッケー…

14: nowa_s 2025/11/16 08:56

後ろからキッと見つめられてることにも気付かずのほほんとしてる若い頃の藤井さんと、お茶を飲みながらも盤上に思考を巡らせる藤井竜王、同一人物なのに作画が違う気さえするな。写真の力。

15: cj3029412 2025/11/16 09:12

豆知識を。哭きの竜の舞台背景は山一抗争。能條純一の本作品以前の主戦場はエロトピア(佳品が多い)。藤井さんのことは「◯◯の述懐である――」の竜叙述スタイルで、将棋連盟の同時代棋士たちから語られるのかも。

16: ET777 2025/11/16 09:14

写真を狙ったときに1枚しか撮らないものだと思ってるブコメあるな

17: akiramaz 2025/11/16 09:22

今のカメラの進化はすごいので「一瞬を捉える」必要はない。こういう写真を撮りたいという構成力と、撮れたコマの中から一番良いものを選び出す能力を評価したい

18: minamihiroharu 2025/11/16 09:27

ホントに能條純一だったw

19: mmddkk 2025/11/16 09:36

スポーツの写真と同じだね。どうせならプレー中の格好良い写真を撮ってあげたいよね(長嶋茂雄のヘルメットが飛ぶ空振りとか)。 https://www.sankei.com/article/20250703-7NEXKBIJ3FJUVJ5I7MK2GSW77I/

20: shinobue679fbea 2025/11/16 09:51

藤井聡太氏、切り取り方によっちゃこんなイケメンに

21: udongerge 2025/11/16 09:53

いい写真を撮るカメラマンを讃えるべき。

22: dusttrail 2025/11/16 10:12

プロ野球の報道写真見てても、プレーの一瞬をしっかり収めてる写真もあれば余白の多いドラマ的写真もあり、それぞれのよさがあるんだよな〜。後者だけだと残らない一瞬もあり、前者だけだと伝わらない感動もあり。

23: FutureIsWhatWeAre 2025/11/16 10:44

ラーメン屋を撮影したら「ばりごく麺」になるチャンスがあるのか

24: dalmacija 2025/11/16 11:10

それは藤井が若いという事だよ

25: auto_chan 2025/11/16 11:11

いっしゅん風のほうの藤井にみえる"作画"だ

26: kazoo_oo 2025/11/16 11:12

これは素晴らしい