学び

書評:『なぜ人は締め切りを守れないのか』 - シロクマの屑籠

1: mopin 2025/11/13 15:33

“締め切りをひとつのキーワードとして、古今の哲学者や思想家のお話を引用し、はるか昔からの人間の時間観念を振り返り、時間に追われる現代人のありようを紐解いていく。”

2: p_shirokuma 2025/11/13 18:32

締め切りに追われ、タイパを気にして生きている現代人の時間感覚はどうしてこんな風なのか?を紐解く本であると同時に、それで本当に良いのかについてまで論じられている本です。また、読みやすいのもすごい。

3: kisaragiakagi 2025/11/13 20:19

“人の命までもが一方向的になったから、人は生にすがりつくことはできても死を世界のなかに位置づけづらくなった。” いや…人の命が循環的になったのは宗教以降の話ではないでしょうか……?

4: punychan 2025/11/13 21:14

よくわかんないけど締め切り守れなくてサーセン

5: toaruR 2025/11/13 21:23

守れますけど?(・ω・)

6: rohiki1 2025/11/13 21:28

『締切と闘え! 』島本和彦

7: TETSUYA01 2025/11/13 22:02

むしろ締切の方が空気を読んで、守られるように自ら期限を遅らせるべき。

8: kaloranka 2025/11/13 23:35

締切りは所詮他の誰かの都合だから。ちなみに、自分で決めた期限なら守れるとは言ってない

9: sakstyle 2025/11/14 00:06

難波さんの本だ!/「“哲学する本”なのに難読ではない」「地に足がついている感じがする」「人の命までもが一方向的になったから、人は生にすがりつくことはできても死を世界のなかに位置づけづらくなった」

10: birds9328 2025/11/14 00:43

スイマセン…スイマセン…

11: pokefune 2025/11/14 01:23

“ある。 ”