ごめん読めそうにない。これまでもひかりごけやアンデスの聖餐からは顔を背けていたけど、人肉食ジャンルは自分の大きな弱点、アイデンティティに関わるほどの禁忌だったのだと紹介文を読んでたった今悟った。
記事タイトルだけを読んだ段階で思ったのは、「草食動物の肉は美味く、肉食雑食の肉は不味い。人肉食ならヴィーガンの肉の方が美味いのだろうか?」だったけど、記事を全文読んだら作者がヴィーガンだった。
いいえ。私は遠慮しておきます。
せめて異常プリオンには触れろよ
魚食べろ
アルゼンチンという肉食への愛が強い文化から生まれる物語というか、日本人的には肉食をしたくて暴走する群衆の現実味がどうかなあという気がする。魚が食べられれば十分というか
我々と同種である純粋第一世代を保護しよう(適当)/ヒトと同種である「純粋第一世代の美しいメス」を特別扱いする物語だとしたらケモナー以外のヴィーガニズムには結び付かなそうだけど、どうなんだろう?(←読め)
牛や豚も似たように屠殺されているわけで、人工肉が早く実用化されたらいいな。
iPS細胞が活用されるんじゃないかな、こういう世界になったら。ビーガン的にiPS細胞の肉なら良かったりしないかねぇ(人間以外の細胞も培養可能ですし)
東京喰種
本当にそんなことしなくてはいけない世界なら新世界よりとか地球美紗樹のように食肉用は人の姿のままにはしない気がする。
くだらねえw
闘鶏に出るようなシャモは肉が硬いからシャモオトシの方が美味しい
免疫が優秀なのと抗ウイルス剤の力で、人類が滅亡できるレベルの感染力と潜伏期間を両立したウイルスって難しいよな。致死率高いウイルスはすぐ隔離されるし。免疫ついた生存者が溢れると感染が脅威じゃなくなるし
ホモサピは集団の中の凶暴な個体を排除して温厚な個体を選別する自己家畜化を行う性質があるから今のクマへの対処と同じようにヒトを食う個体に対しては苛烈に排除するよ。集団ホモサピの凶悪性を舐めてはいけない
今、違法なんだっけ?
人間がそのウィルスに感染しないように飼育できるなら、普通に考えたら家畜も飼育できそうな気がする。中途半端に理屈付けするとかえって気になるので、いっそ彼岸島くらい割り切って(突き抜けて)欲しい
マキマさん「せやな」
食用人間は遺伝子操作で情が移りにくく食べやすい感じに品種改良しておくべきなんだろな。
昭和生まれだけど、さすがに飼っていたニワトリを〆られて料理に出されたことはない。/ヴィーガンを擦る人がネットには多いけど、自分たちの肉食嗜好にどれだけのプライドを持ってるんだろう?
ヴィーガンになって久しいがこの頃は絶食に関心が移った。人間は食べなくても生きていけるんじゃないかと超小食者になって便秘に苦労している。
筒井康隆に「定年食」という小説があるが、それよりももっと直接的にグロい感じかな
生きたまま食材の肉を少しずつ剥ぎ取って食べる拷問焼肉パーティや、強姦した後にみんなで解体するバーベキューとか娯楽が捗りそうな世界を想像した。性欲と支配欲がテーマだと思ったら、意外とみんな真面目だった。
???「クンタラの話か!」
作者がヴィーガンということは、ヴィーガン思想啓蒙小説では? 忘れてたけど、俺も(培養)人肉食小説書いてたわ。https://c.bunfree.net/p/hiroshima04/18145
ひい
https://participacionciudadana.minvu.gob.cl/sites/default/files/webform/anytime-trading.pdf
全然関係ないけど『ブエノスアイレス食堂』という小説が面白いので読むとよいです。あと、Going Medieval なんかのシミュレーションゲームだとこういうの実験できておもしろいですよね。
Agustina Bazterrica - Cadáver Exquisito/英語版:Tender is the Flesh/日本語版:肉は美し/"現代の肉食文化への批判が、こうした描写には含まれているのだろう。" だろうってかそのままやで。肉食を悪魔化する定番の奴。
対象が人間になっても特別に何かが変わるわけでもない様な気がしている。家畜やペットを擬人化しすぎる視点を味わえそうだ
人肉食が合法化した社会で何が起こるのかを描き出す、ディストピア食人ホラーSF──『肉は美し』 - 基本読書
ごめん読めそうにない。これまでもひかりごけやアンデスの聖餐からは顔を背けていたけど、人肉食ジャンルは自分の大きな弱点、アイデンティティに関わるほどの禁忌だったのだと紹介文を読んでたった今悟った。
記事タイトルだけを読んだ段階で思ったのは、「草食動物の肉は美味く、肉食雑食の肉は不味い。人肉食ならヴィーガンの肉の方が美味いのだろうか?」だったけど、記事を全文読んだら作者がヴィーガンだった。
いいえ。私は遠慮しておきます。
せめて異常プリオンには触れろよ
魚食べろ
アルゼンチンという肉食への愛が強い文化から生まれる物語というか、日本人的には肉食をしたくて暴走する群衆の現実味がどうかなあという気がする。魚が食べられれば十分というか
我々と同種である純粋第一世代を保護しよう(適当)/ヒトと同種である「純粋第一世代の美しいメス」を特別扱いする物語だとしたらケモナー以外のヴィーガニズムには結び付かなそうだけど、どうなんだろう?(←読め)
牛や豚も似たように屠殺されているわけで、人工肉が早く実用化されたらいいな。
iPS細胞が活用されるんじゃないかな、こういう世界になったら。ビーガン的にiPS細胞の肉なら良かったりしないかねぇ(人間以外の細胞も培養可能ですし)
東京喰種
本当にそんなことしなくてはいけない世界なら新世界よりとか地球美紗樹のように食肉用は人の姿のままにはしない気がする。
くだらねえw
闘鶏に出るようなシャモは肉が硬いからシャモオトシの方が美味しい
免疫が優秀なのと抗ウイルス剤の力で、人類が滅亡できるレベルの感染力と潜伏期間を両立したウイルスって難しいよな。致死率高いウイルスはすぐ隔離されるし。免疫ついた生存者が溢れると感染が脅威じゃなくなるし
ホモサピは集団の中の凶暴な個体を排除して温厚な個体を選別する自己家畜化を行う性質があるから今のクマへの対処と同じようにヒトを食う個体に対しては苛烈に排除するよ。集団ホモサピの凶悪性を舐めてはいけない
今、違法なんだっけ?
人間がそのウィルスに感染しないように飼育できるなら、普通に考えたら家畜も飼育できそうな気がする。中途半端に理屈付けするとかえって気になるので、いっそ彼岸島くらい割り切って(突き抜けて)欲しい
マキマさん「せやな」
食用人間は遺伝子操作で情が移りにくく食べやすい感じに品種改良しておくべきなんだろな。
昭和生まれだけど、さすがに飼っていたニワトリを〆られて料理に出されたことはない。/ヴィーガンを擦る人がネットには多いけど、自分たちの肉食嗜好にどれだけのプライドを持ってるんだろう?
ヴィーガンになって久しいがこの頃は絶食に関心が移った。人間は食べなくても生きていけるんじゃないかと超小食者になって便秘に苦労している。
筒井康隆に「定年食」という小説があるが、それよりももっと直接的にグロい感じかな
生きたまま食材の肉を少しずつ剥ぎ取って食べる拷問焼肉パーティや、強姦した後にみんなで解体するバーベキューとか娯楽が捗りそうな世界を想像した。性欲と支配欲がテーマだと思ったら、意外とみんな真面目だった。
???「クンタラの話か!」
作者がヴィーガンということは、ヴィーガン思想啓蒙小説では? 忘れてたけど、俺も(培養)人肉食小説書いてたわ。https://c.bunfree.net/p/hiroshima04/18145
ひい
https://participacionciudadana.minvu.gob.cl/sites/default/files/webform/anytime-trading.pdf
全然関係ないけど『ブエノスアイレス食堂』という小説が面白いので読むとよいです。あと、Going Medieval なんかのシミュレーションゲームだとこういうの実験できておもしろいですよね。
Agustina Bazterrica - Cadáver Exquisito/英語版:Tender is the Flesh/日本語版:肉は美し/"現代の肉食文化への批判が、こうした描写には含まれているのだろう。" だろうってかそのままやで。肉食を悪魔化する定番の奴。
対象が人間になっても特別に何かが変わるわけでもない様な気がしている。家畜やペットを擬人化しすぎる視点を味わえそうだ