知らねって知ってることはすげーけど、考えてる俺っ確かじゃん?つまり人生なんて白紙みたいなもんだから意味を作り出そうぜ。でも人は人という構造で完成されてて、なんか最終的には沈黙せざるを得なくなった感じ?
哲学者ってめっちゃバカにしてね?(´・_・`)
人をさんざん馬鹿にしまくってた北守くんを思い出した
とんこれの先生とかも哲学者なんだろうけど、そんなキャラやったかな >『何もバカにしない』
“私が書く動機は、対話の現場や本であったり、共に生きる人々を通して出会う言葉たちを「適切に保存したい」という欲望なんですよね”
昔から殺伐とした世界なのに
もしくは全てを等しく馬鹿にする
本読んで好きになった哲学者のTwitterとか覗くと一発で否定される理論で草
「ゴルギアス」←ソクラテス(哲学者)のゴルギアス(弁論家)に対する悪口の書。
いやいやいや、古代ギリシャ時代から、哲学者はケンカを売り買いしてナンボでしょ?
バカにしてる印象しかないのだが
いや哲学者は割となにかを定義して「だからこういうのはバカだ」と明言するよね?
哲学読んでこんな感想を抱くことありうるか?
案の定、哲学者と哲学そのものを区別できんバカばかり
なお、ソクラテスは処刑された模様。彼の哲学的手法は処刑に値する
哲学は『何もバカにしない』のなら、ソクラテス以来きちんと哲学やってた哲学者なんて存在しないのでは?
哲学者なんて、とっくに歴史的役割を終えた哲学なんかをありがたがって他人を馬鹿にするアホしかいねえじゃん/人間とは何かという課題に、数理科学なしで取り組んでもうわごとしか出力されんよ
哲学をバカにしている
そうなんですか?東さん?
トンコレ?
哲学自体もプラトンの頃から他を下に見てバカにする思想は基盤の一つだと思うが。ハンナアーレントになっても、労働と仕事と活動を分けて序列つけて自分たちをトップにしてるよね。
ポストモダンは哲学ではないってこと?対話どころか反論にブチ切れて退席したり、少しでも批判されるとブロックして身内でコケにするような情けない人もいるけど。
哲学を捉え直すのが哲学者の営みで、彼女の哲学は「何も馬鹿にしない」を選んだって事でしょうよ。
いろいろ先を越された感のあるブコメ群
バカにしているわけではないのだろうけど、いわゆる批判的思考・クリティカルシンキングは、なんだか疑いから入っているようで気にはなるよね
ご本人にとっては迷惑な話だろうけど、人文分野で話題になる女性は、どうしてこう揃いも揃って若くて美人なのだろうか。/ブクマカはさておき、論争を仕掛けることと馬鹿にしないことは両立し得ると思うけど。
哲学のいちばん偉いところは、どう考えても、ケンカを売りまくれるところでしょ?
嘘つけや。愚民を馬鹿にする哲学者を屏風の中にしまってこい
ブコメから改めて哲学は業が深いものだと、特に擁護が必要な点か/対象の意味とか価値とか考えると毀損することあるだろうし、馬鹿にされていると感じるのだろう/何で伝わらないんだ!無能!とかありそう
全然関係ない話だが、哲学やってる人は全く「老成」しない。見てくれも実年齢より若い、というか年齢不詳な人が多い。以前ハイデガーフォーラムで発表した女性なんか、一見女子高生だったが実際は32歳だった。
哲学に限らず何ごともバカにせず本気で批判や否定をするのが誠実な態度ではあるとは思います
ソクラテスを「論破しまくった人」くらいに理解してる人は「馬鹿にしない=批判しない」だと思ってるのかも。もしかして SNS で「冷笑的な一言」言いっぱなしの人は、アレで「批判」してるつもりなのかもしれない…
「他人をバカにする哲学者なんてたくさんいる!」→「いやいやそういうのは哲学と呼ぶべきではない」→「それは真のスコットランド人論法に過ぎない!」→……みたいな展開で哲学的対話が深まりそうなテーマではある
さすがブクマカは何を読んでもブレないな、と思いました。
みんなの当たり前をガンガン突き崩してのが焼け野原にするのが哲学みたいなところあるから人によっては大事なものを何の感情もなく理屈で破壊されたような気分になることは多いと思うよ てかもはやそれメインじゃね
哲学の一番偉いところは「極論を思いついて提示すること」であり、哲学業界は、論敵の極論をお互いに叩き続けることで問題点を明らかにする界隈である。なので死に物狂いで相手をバカにし続けなければならない
哲学で目覚めちゃった人たちが哲学未履修者やネットde真実で目覚めちゃった人たちをバカにする光景を見てバカにするわい氏。自分との対話である哲学において、それらは皆真の目覚めには程遠い存在なのだ(哲学)。
本なんて人生が不安になるばかり。本の世界は虚構である。障子を開けて外へ出ろ。世界は広いぞ。
まあ言いたいことは分かるし、世間の「哲学」のイメージを変えたいんだろうなとは思う。文脈を汲んで言い換えると「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」というイノキイズム的な懐の深さを言いたいんだろうと思量
まぁ人にもよるけど、あんまりそう言うイメージはないな(ノ∀`)
『思考すること、それはノンと言うことである』とジャック・デリダは言ったが、哲学者に限らず科学者も先人達の常識を否定することで進歩している。著者が薦める哲学対話は詐欺師とカルトのセミナーに用いられている
『何もバカにしない』度合いでいくと数学とか工学なんか何かをバカにする余地ないように思うが。哲学はむしろ自分を含めて全てをバカにするのが売りだろ。
アリストテレスの『政治学』:奴隷は「生ある所有物」である ← 何もバカにしないどころか人扱いすらしてない哲学が一番偉いところなのかな?
本邦にはあずまんというあまりに巨大な反例がありましてん。
哲学はともかく、いまの現実社会では対立ばかりしてないで、共に座って対話を続けることがかなり重要になってるのは間違いない。
普通はポジショントーク的に触れないのかもだが、この人も「いつ誰がどこでどうやって何をバカにしているのか」言わない感じ?哲学を何に対して相対化したのかはっきりさせないのが哲学、あるいはこの人の哲学なん?
「哲学の一番偉いところは、『何もバカにしない』こと」“哲学対話”を続ける永井玲衣が考える“信頼と対話の関係”【『これがそうなのか』刊行記念インタビュー後編】 | ダ・ヴィンチWeb
知らねって知ってることはすげーけど、考えてる俺っ確かじゃん?つまり人生なんて白紙みたいなもんだから意味を作り出そうぜ。でも人は人という構造で完成されてて、なんか最終的には沈黙せざるを得なくなった感じ?
哲学者ってめっちゃバカにしてね?(´・_・`)
人をさんざん馬鹿にしまくってた北守くんを思い出した
とんこれの先生とかも哲学者なんだろうけど、そんなキャラやったかな >『何もバカにしない』
“私が書く動機は、対話の現場や本であったり、共に生きる人々を通して出会う言葉たちを「適切に保存したい」という欲望なんですよね”
昔から殺伐とした世界なのに
もしくは全てを等しく馬鹿にする
本読んで好きになった哲学者のTwitterとか覗くと一発で否定される理論で草
「ゴルギアス」←ソクラテス(哲学者)のゴルギアス(弁論家)に対する悪口の書。
いやいやいや、古代ギリシャ時代から、哲学者はケンカを売り買いしてナンボでしょ?
バカにしてる印象しかないのだが
いや哲学者は割となにかを定義して「だからこういうのはバカだ」と明言するよね?
哲学読んでこんな感想を抱くことありうるか?
案の定、哲学者と哲学そのものを区別できんバカばかり
なお、ソクラテスは処刑された模様。彼の哲学的手法は処刑に値する
哲学は『何もバカにしない』のなら、ソクラテス以来きちんと哲学やってた哲学者なんて存在しないのでは?
哲学者なんて、とっくに歴史的役割を終えた哲学なんかをありがたがって他人を馬鹿にするアホしかいねえじゃん/人間とは何かという課題に、数理科学なしで取り組んでもうわごとしか出力されんよ
哲学をバカにしている
そうなんですか?東さん?
トンコレ?
哲学自体もプラトンの頃から他を下に見てバカにする思想は基盤の一つだと思うが。ハンナアーレントになっても、労働と仕事と活動を分けて序列つけて自分たちをトップにしてるよね。
ポストモダンは哲学ではないってこと?対話どころか反論にブチ切れて退席したり、少しでも批判されるとブロックして身内でコケにするような情けない人もいるけど。
哲学を捉え直すのが哲学者の営みで、彼女の哲学は「何も馬鹿にしない」を選んだって事でしょうよ。
いろいろ先を越された感のあるブコメ群
バカにしているわけではないのだろうけど、いわゆる批判的思考・クリティカルシンキングは、なんだか疑いから入っているようで気にはなるよね
ご本人にとっては迷惑な話だろうけど、人文分野で話題になる女性は、どうしてこう揃いも揃って若くて美人なのだろうか。/ブクマカはさておき、論争を仕掛けることと馬鹿にしないことは両立し得ると思うけど。
哲学のいちばん偉いところは、どう考えても、ケンカを売りまくれるところでしょ?
嘘つけや。愚民を馬鹿にする哲学者を屏風の中にしまってこい
ブコメから改めて哲学は業が深いものだと、特に擁護が必要な点か/対象の意味とか価値とか考えると毀損することあるだろうし、馬鹿にされていると感じるのだろう/何で伝わらないんだ!無能!とかありそう
全然関係ない話だが、哲学やってる人は全く「老成」しない。見てくれも実年齢より若い、というか年齢不詳な人が多い。以前ハイデガーフォーラムで発表した女性なんか、一見女子高生だったが実際は32歳だった。
哲学に限らず何ごともバカにせず本気で批判や否定をするのが誠実な態度ではあるとは思います
ソクラテスを「論破しまくった人」くらいに理解してる人は「馬鹿にしない=批判しない」だと思ってるのかも。もしかして SNS で「冷笑的な一言」言いっぱなしの人は、アレで「批判」してるつもりなのかもしれない…
「他人をバカにする哲学者なんてたくさんいる!」→「いやいやそういうのは哲学と呼ぶべきではない」→「それは真のスコットランド人論法に過ぎない!」→……みたいな展開で哲学的対話が深まりそうなテーマではある
さすがブクマカは何を読んでもブレないな、と思いました。
みんなの当たり前をガンガン突き崩してのが焼け野原にするのが哲学みたいなところあるから人によっては大事なものを何の感情もなく理屈で破壊されたような気分になることは多いと思うよ てかもはやそれメインじゃね
哲学の一番偉いところは「極論を思いついて提示すること」であり、哲学業界は、論敵の極論をお互いに叩き続けることで問題点を明らかにする界隈である。なので死に物狂いで相手をバカにし続けなければならない
哲学で目覚めちゃった人たちが哲学未履修者やネットde真実で目覚めちゃった人たちをバカにする光景を見てバカにするわい氏。自分との対話である哲学において、それらは皆真の目覚めには程遠い存在なのだ(哲学)。
本なんて人生が不安になるばかり。本の世界は虚構である。障子を開けて外へ出ろ。世界は広いぞ。
まあ言いたいことは分かるし、世間の「哲学」のイメージを変えたいんだろうなとは思う。文脈を汲んで言い換えると「いつ何時、誰の挑戦でも受ける」というイノキイズム的な懐の深さを言いたいんだろうと思量
まぁ人にもよるけど、あんまりそう言うイメージはないな(ノ∀`)
『思考すること、それはノンと言うことである』とジャック・デリダは言ったが、哲学者に限らず科学者も先人達の常識を否定することで進歩している。著者が薦める哲学対話は詐欺師とカルトのセミナーに用いられている
『何もバカにしない』度合いでいくと数学とか工学なんか何かをバカにする余地ないように思うが。哲学はむしろ自分を含めて全てをバカにするのが売りだろ。
アリストテレスの『政治学』:奴隷は「生ある所有物」である ← 何もバカにしないどころか人扱いすらしてない哲学が一番偉いところなのかな?
本邦にはあずまんというあまりに巨大な反例がありましてん。
哲学はともかく、いまの現実社会では対立ばかりしてないで、共に座って対話を続けることがかなり重要になってるのは間違いない。
普通はポジショントーク的に触れないのかもだが、この人も「いつ誰がどこでどうやって何をバカにしているのか」言わない感じ?哲学を何に対して相対化したのかはっきりさせないのが哲学、あるいはこの人の哲学なん?