やっぱりあのあたりの方々の研究はネオリベラリズムと親和性が高いんですよねえ。当人たちの思惑がどうであれ。
有料にした途端に図書館で行っているサービスで著作権者の許諾を得ないとできなくなることがたくさんあることを踏まえた上での主張だとしたら、議論の俎上にあげてもいいとは思う。そうでないなら問題外。
copyright氏コメ /( "女性,学歴の高さ,個人年収の低さ,世帯年収の高さ,持ち家の保有,幼い子どもがいること,父学歴の高さ,ホワイトカラー職" の属性が図書館有料化の根拠の由 )
ユネスコの公共図書館宣言に触れないのはなぜ?ドイツの有償化は94年あたりから。東西統一の余波で勢いでやったとしか思えない。日本がお手本にするものではないよ。
だ、だれ
最近は電子書籍も借りれるので納税者は使わないと損
既に住民税で強制サブスク加入させられてるでしょって思う。
最終的に図書館が増えて司書の待遇も改善されるなら検討してみても良いのでは。無料のせいで図書館を新設できない状況がベストとは俺は思わないよ。著作権の問題はフェアユース規定を日本でも取り入れれば良いだけ
有償にした途端にその図書館のあらゆるものが「利益を獲得する為のものである」という前提になり税金とか著作権使用料とかの話に繋がる可能性があるのではないのかな
博物館を見れば分かるように、博物館法では無料のハズだが入場料を徴収する公立の博物館もある。じゃあ、内容がgoodかというと、そうは思わんのよ
誰もが無料で使えるものとして開かれていることが大事なのだと思う/博物館が本来無料と法律で定められているのは知らなかった。
有償になると図書館とは違う、何か別のものになりそう。
学習意欲ある人(平均すると中の上くらい)を保護するという政策だと思えば無料で良いと思う。この辺の階層に稼いで貰うのが一番大事だろうし。
費用負担させたら格差が広がる
ฅ(๑•̀ω•́๑)ฅ📗
「国立大学に行けるような勉強のできる学生は金持ちの子だから学費を上げてもいい」なる理屈に似てる。仮にそうだとしても一番ダメージを受けるのは例外的な存在。機会すら奪われることになる
まあな。貧乏自治体は道路のように維持の為に百円とか取らないとイケナイ世界に成るかもな。それが嫌なら図書館なんて作らない事だわ。住む自治体サービスの選択条件で良い。背伸びすると夕張になる。
社会階層が上であるほど図書館をよく利用→有料化、のロジックがよくわからん。有料化したらますます上の人しか使わなくなるのでは。
有償にしたら一気に廃れて規模もどんどん縮小していきそうな気がする
“ドイツでは、利用料(Gebühr)の徴収されるのが一般的”一部の例を出すのはなあ…大半の場所では無料ですよ…
図書館に浮浪者が居続けるのを排除できる
ふわふわなこと言ってるやつがいるな。有償にしたとて採算はとれず、そのうえ利用者はぐっと減るのだから、新設なんてされるわけないだろ。「多くの利用者がいる」ことは公共セクターにとって、かなりでかいと思うぞ
「あの家の子は貧乏だから図書館でお金を払ってない」みたいなスティグマを作り出して逆効果になる可能性があるし、利用者カード作る時に世帯収入の調査をするのかとか、色々問題点が多くね?
ドイツの例は延滞料の概念もあるとか、昨今のTSUTAYAやゲオのような漫画貸本の業態に近くなっている?まさにTSUTAYA(CCC)とかが手ぐすね引いてそうな話だが勿論大反対。
育ちの悪い人避けにも使えるので賛成。サービスは対価を住民に見える形で負担させるべき。例えば館外図書を取り寄せたなら1000円くらい取ったとしてもまだ赤字じゃないか? /いつまで格差を否定するんだろう。
新書が存在を忘れるくらいまでずっと貸し出し中
経済学的に考えて利用者が飽和している問題でも出てきたのかと思ったら、違った。
例に出てる料金徴収制、中等教育段階で将来の進路がほぼ固定化されるドイツの階級社会ならではの制度で(非大卒に幅広い教養へのアクセスは要らんでしょという思想)、明らかにドイツの悪しき伝統の残滓なのだが・・・
いいえ、はい。納税しているので実質的には有償です。図書館は費用なく利用できることが自由の根底にあるべき公共施設です
有料と営利目的の間でできることはもうちょっとあるんじゃないかという雑な感想なら持ってはいる。
世帯年収と相関があるだけで、年収が低い親の子が通っていないわけではなく、そこからの成り上がりストーリーが現実にある以上、機会平等の観点から有償化はすべきでないと考える。
低所得層が多いパチンコは無料にするべきって事か。
有料にする→誰も来なくなる→収入有るんだからと公金打ち切り→経営出来なくなる→図書館崩壊
日本語で検索した限りでは、入館や閲覧は無料で、本を借りる場合に有料らしい。サービスには、動画、音楽の配信プラットフォームが含まれるところがある。コンピュータゲームの貸し出しをしてるところもあるとか。
点呼されに来ましたw たとえネタでもこういう話が出るってことは、図書館がインフラと見なされてないってことだな。がんばろう
確かに格差の是正といった観点からは、上位階級が好む図書館、美術館、高等教育、能・歌舞伎などに税金を投入し、競馬、パチンコ、ストロングチューハイなどに高い税金や規制を課すと言うのは間違っている面もある。
“カップル会員”明確な人権侵害ですね
有料にしたら維持できないと思う。
「収入、学歴、読解力(広げれば学力)、可処分時間と正に相関」収入・学力低い人は有料化すれば利用頻度がさらに落ちる。ヤングケアラーとかの学習チャンス奪って 社会格差広げたいの?
言い方は悪いけど独身で税金払い損世帯からしたら図書館くらいしか元を取る方法ないように感じる
机とか勉強卓は有料でも500円くらいまでなら払うよ
その理屈で言うなら、あらゆる人が平等に使ってもらえるような施策を考えるべきでは?なんか話の順序が全然ちがうと言うか、カネを取りたいが出発点になってる気がする
事務コストその他の弊害を無視して言えば、ふるさと納税の利用者からは利用料を徴収しても良いのではと思わなくもない
六本木に入場料かかる本屋兼カフェがあるけど、どういう層が利用してるのか見てみるといいと思うよ。居心地はいいけど公共性とは真逆のサービス。 https://bunkitsu.jp/about/
図書館は「民主主義において国民は政治を理解しなくてはいけない」という点を保証するもの。以上終わり。
有料にするとランガナタンが提唱した図書館学五原則の「本は全ての人のためにある。または全ての人に本が提供されなくてはならない」を実現出来なくなるよ?
ドイツ推しの人っぽい/税補填はあるはずで、無意識だとは思う
まぁ実際図書館行くと「ええとこの子」「暇老人」「限界貧困層のエアコンがわり」ではあるよな
じゃあKindle Unlimitedでいいですと言い出す人が出てきそう。
光熱費で月300取ってもいい。23歳以上から80歳未満までとか。
図書館の設置目的が知識の民主化である以上結果的に富裕層しか利用しないのであればもっと予算を投じてすべての層がアクセスしやすくするべきという結論にしかならないのよ。現実的かどうかはともかく
公立図書館は無償利用でよいのか|このこねこねこのこ
やっぱりあのあたりの方々の研究はネオリベラリズムと親和性が高いんですよねえ。当人たちの思惑がどうであれ。
有料にした途端に図書館で行っているサービスで著作権者の許諾を得ないとできなくなることがたくさんあることを踏まえた上での主張だとしたら、議論の俎上にあげてもいいとは思う。そうでないなら問題外。
copyright氏コメ /( "女性,学歴の高さ,個人年収の低さ,世帯年収の高さ,持ち家の保有,幼い子どもがいること,父学歴の高さ,ホワイトカラー職" の属性が図書館有料化の根拠の由 )
ユネスコの公共図書館宣言に触れないのはなぜ?ドイツの有償化は94年あたりから。東西統一の余波で勢いでやったとしか思えない。日本がお手本にするものではないよ。
だ、だれ
最近は電子書籍も借りれるので納税者は使わないと損
既に住民税で強制サブスク加入させられてるでしょって思う。
最終的に図書館が増えて司書の待遇も改善されるなら検討してみても良いのでは。無料のせいで図書館を新設できない状況がベストとは俺は思わないよ。著作権の問題はフェアユース規定を日本でも取り入れれば良いだけ
有償にした途端にその図書館のあらゆるものが「利益を獲得する為のものである」という前提になり税金とか著作権使用料とかの話に繋がる可能性があるのではないのかな
博物館を見れば分かるように、博物館法では無料のハズだが入場料を徴収する公立の博物館もある。じゃあ、内容がgoodかというと、そうは思わんのよ
誰もが無料で使えるものとして開かれていることが大事なのだと思う/博物館が本来無料と法律で定められているのは知らなかった。
有償になると図書館とは違う、何か別のものになりそう。
学習意欲ある人(平均すると中の上くらい)を保護するという政策だと思えば無料で良いと思う。この辺の階層に稼いで貰うのが一番大事だろうし。
費用負担させたら格差が広がる
ฅ(๑•̀ω•́๑)ฅ📗
「国立大学に行けるような勉強のできる学生は金持ちの子だから学費を上げてもいい」なる理屈に似てる。仮にそうだとしても一番ダメージを受けるのは例外的な存在。機会すら奪われることになる
まあな。貧乏自治体は道路のように維持の為に百円とか取らないとイケナイ世界に成るかもな。それが嫌なら図書館なんて作らない事だわ。住む自治体サービスの選択条件で良い。背伸びすると夕張になる。
社会階層が上であるほど図書館をよく利用→有料化、のロジックがよくわからん。有料化したらますます上の人しか使わなくなるのでは。
有償にしたら一気に廃れて規模もどんどん縮小していきそうな気がする
“ドイツでは、利用料(Gebühr)の徴収されるのが一般的”一部の例を出すのはなあ…大半の場所では無料ですよ…
図書館に浮浪者が居続けるのを排除できる
ふわふわなこと言ってるやつがいるな。有償にしたとて採算はとれず、そのうえ利用者はぐっと減るのだから、新設なんてされるわけないだろ。「多くの利用者がいる」ことは公共セクターにとって、かなりでかいと思うぞ
「あの家の子は貧乏だから図書館でお金を払ってない」みたいなスティグマを作り出して逆効果になる可能性があるし、利用者カード作る時に世帯収入の調査をするのかとか、色々問題点が多くね?
ドイツの例は延滞料の概念もあるとか、昨今のTSUTAYAやゲオのような漫画貸本の業態に近くなっている?まさにTSUTAYA(CCC)とかが手ぐすね引いてそうな話だが勿論大反対。
育ちの悪い人避けにも使えるので賛成。サービスは対価を住民に見える形で負担させるべき。例えば館外図書を取り寄せたなら1000円くらい取ったとしてもまだ赤字じゃないか? /いつまで格差を否定するんだろう。
新書が存在を忘れるくらいまでずっと貸し出し中
経済学的に考えて利用者が飽和している問題でも出てきたのかと思ったら、違った。
例に出てる料金徴収制、中等教育段階で将来の進路がほぼ固定化されるドイツの階級社会ならではの制度で(非大卒に幅広い教養へのアクセスは要らんでしょという思想)、明らかにドイツの悪しき伝統の残滓なのだが・・・
いいえ、はい。納税しているので実質的には有償です。図書館は費用なく利用できることが自由の根底にあるべき公共施設です
有料と営利目的の間でできることはもうちょっとあるんじゃないかという雑な感想なら持ってはいる。
世帯年収と相関があるだけで、年収が低い親の子が通っていないわけではなく、そこからの成り上がりストーリーが現実にある以上、機会平等の観点から有償化はすべきでないと考える。
低所得層が多いパチンコは無料にするべきって事か。
有料にする→誰も来なくなる→収入有るんだからと公金打ち切り→経営出来なくなる→図書館崩壊
日本語で検索した限りでは、入館や閲覧は無料で、本を借りる場合に有料らしい。サービスには、動画、音楽の配信プラットフォームが含まれるところがある。コンピュータゲームの貸し出しをしてるところもあるとか。
点呼されに来ましたw たとえネタでもこういう話が出るってことは、図書館がインフラと見なされてないってことだな。がんばろう
確かに格差の是正といった観点からは、上位階級が好む図書館、美術館、高等教育、能・歌舞伎などに税金を投入し、競馬、パチンコ、ストロングチューハイなどに高い税金や規制を課すと言うのは間違っている面もある。
“カップル会員”明確な人権侵害ですね
有料にしたら維持できないと思う。
「収入、学歴、読解力(広げれば学力)、可処分時間と正に相関」収入・学力低い人は有料化すれば利用頻度がさらに落ちる。ヤングケアラーとかの学習チャンス奪って 社会格差広げたいの?
言い方は悪いけど独身で税金払い損世帯からしたら図書館くらいしか元を取る方法ないように感じる
机とか勉強卓は有料でも500円くらいまでなら払うよ
その理屈で言うなら、あらゆる人が平等に使ってもらえるような施策を考えるべきでは?なんか話の順序が全然ちがうと言うか、カネを取りたいが出発点になってる気がする
事務コストその他の弊害を無視して言えば、ふるさと納税の利用者からは利用料を徴収しても良いのではと思わなくもない
六本木に入場料かかる本屋兼カフェがあるけど、どういう層が利用してるのか見てみるといいと思うよ。居心地はいいけど公共性とは真逆のサービス。 https://bunkitsu.jp/about/
図書館は「民主主義において国民は政治を理解しなくてはいけない」という点を保証するもの。以上終わり。
有料にするとランガナタンが提唱した図書館学五原則の「本は全ての人のためにある。または全ての人に本が提供されなくてはならない」を実現出来なくなるよ?
ドイツ推しの人っぽい/税補填はあるはずで、無意識だとは思う
まぁ実際図書館行くと「ええとこの子」「暇老人」「限界貧困層のエアコンがわり」ではあるよな
じゃあKindle Unlimitedでいいですと言い出す人が出てきそう。
光熱費で月300取ってもいい。23歳以上から80歳未満までとか。
図書館の設置目的が知識の民主化である以上結果的に富裕層しか利用しないのであればもっと予算を投じてすべての層がアクセスしやすくするべきという結論にしかならないのよ。現実的かどうかはともかく