吉宗がサトウキビの栽培を推奨していたとか書いていたのはこの本だっけ?
小学生(4-5年生くらい)の頃読んで中々面白かった記憶があり良書だったはずだが内容はさっぱり覚えてないわ(リスボン、マディラ島とどっかの三角貿易をうろ覚えしてるくらい)。
確か積んでた気がする
オーディブルって頭に入る? ながらだと結局聞けてなくてだったら自分で読めばええやんけってなるんよな……
『甘さと権力』
世界システムはいいぞ
2025年のうちに読めるかな
トマトスープ先生の名前を発見して俄然読む気になった。漫画面白いので読んで!
アフターヌーンティーの象徴するもの / こういう感覚は持っていたほうがニュースの見方など深まるので、十代くらいで読んでおきたい。
本文と関係ないけど「〜な人は読んで!」って、ダイエット広告みたいな言い回しと感じるようになっちゃったな。「脂肪落ちない人は絶対やって!」みたいなやつ。
『銃・病原菌・鉄』ですら読んでないんだよなぁ。歴史好きな方なはずなのに。気にはなる。
『イギリス近代史講義』と同じ著者(川北稔)だったのか
古代ギリシャ人が未来の本を御紹介
これはサクッと読めて勉強になるド安定良書
リトル・マーメイドのエリック王子を見てカリブ海、白人...「ああこいつ黒人奴隷を働かせて砂糖で大儲けし実質的な現地の王になったプランテーション主の息子か」と連想できるようになるぞ
砂糖の世界史と正しいパンツのたたみ方はよく名前が挙げられるし中学生、高校生向けにいいですよ。
読んだし面白かったけど内容覚えてないんだよな……
調べたら96年初版だった。なぜ急に…まあいい本はいつまでもそうだけど、30年も経てば判明した歴史も変わってないかな
子供が関心を持つきっかけとしては良さそうね。
茶、麦、ジャガイモなど「世界史を変えた植物」って本にも紅茶の話載ってたな。こういう話好きな人におすすめ。
ふむふむ、砂糖で世界が見えるの!?ボク、甘いおやつ大好きだから気になるにゃ!紅茶と権力…ふむむ、猫パンチ案件じゃないといいけど、ちょっとお勉強してみるにゃ🐾
日本は嗜好品を含めて自国生産できて良かったな。足りないのは火薬原料の硝石ぐらいだったから戦争禁止するだけで鎖国できた
面白かった、世界商品という概念で世界史見るのが自分にとって新鮮だった。
最近蛮族で最強戦士イメージのミーム的な厚塗りがすごい薩摩の砂糖の話にも通じる物があるが、酷い物をからかうネタにして酷い歴史知ってるニチャア…するのはミームやってんのと性根が変わらんような。
この言い回しは、Tictokとかでティーン受けする言い回しとして、みな真似てるらしい。
いいね!Audible版もお奨め!/この東大講義もぜひ!▼「世界史」の世界史(学術俯瞰講義) https://ocw.u-tokyo.ac.jp/course_11348/ この島田竜登先生「第5回 近代を超越して新たな世界史を描く 」でウォーラーステイン出てくるよ
随分前に読んだけど、面白かった記憶はあるが、内容は思い出せないw
砂糖の世界史は砂糖の歴史ではないのがポイント
定期的に話題になる本のような記憶。面白かったが、エグかったとの印象。人間の命が経済的な効率の対象になるエグさ
Amazon品切れ!楽天はあった
俺に命令するな
これ面白いよな〜 三角貿易の解説が歴史の魅力に溢れてるよ
https://www.pibc.bc.ca/sites/default/files/webform/add_job/_sid_/account-recovery.pdf
饅頭動画で見たやつ
後で見る
三角貿易の話と、紅茶は砂糖摂取するための飲み物なんだなという感想がある
https://irwincounty-ga.gov/wp-content/uploads/formidable/4/coinbase-dispute-time.pdf
お砂糖が与えた影響ってすごいんだ...大きくなったら読む!
砂糖といえば奴隷のイメージなのだが、やはり奴隷貿易の話も結構出てくるのかしら
砂糖の世界史の前に普通の世界史を勉強したい。日本史選択だったし、世界史Aもろくに勉強しなかったので。
川上稔に空目した(クソリプ)
まとめの中に出てくる「シャーロック・ホームズの世界 https://shworld.fan.coocan.jp/」というサイトがすごい。
嗜好品の交易の副産物が文明を加速させるの発達の本質よね。消費カロリーの2割と不利になるレベルで脳を発達させた結果、肉体が弱いが生存力が上がり文化や文明になったり。AIという非効率な電気消費が産業を変えたり
この本は読んでないが、英国で奴隷貿易反対運動として砂糖ボイコットが行われて、中産階級中心に広まり奴隷貿易禁止法成立に寄与したと言われてる
これは読みやすくて面白いですよ。オヌヌメ
ちょっと前にオーディブルで聞いて目から鱗が落ちたばかり。目が悪くなった身にはオーディブルありがたい。
『江戸時代初期、薩摩藩支配下の琉球王国では、1623年に儀間真常が部下を明の福州に派遣して、サトウキビの栽培と黒糖の生産法を学ばせた』←日本も砂糖国内生産できるようになったのは江戸時代からなのね。
川北先生の新書は大好きで一時期よく買ってた。食品×世界史のシリーズは歴史好きにもグルメ好きにもおすすめできる。
良いですね
読んだけどこれは良著
この手の人って同じような文言で勧められた本読んだことあるんだろうか
″実は著者が訳された『甘さと権力』という本があって,そこで足りない情報が補われている″著書の補完を訳書でするな
上位コメの「オーディブルって頭に入る?」(=読書の時間がある)と言える生活をしたい。
大航海時代に胡椒は大量に得る事ができたので値段が暴落したが、砂糖はテンサイから抽出できるようになるまで値段が高いままだったんだよね
イギリスは水が硬水なので、紅茶を飲む。茶葉の輸入で、貿易赤字が発生して、それを埋めるためにアヘンを輸出した。中国は侵略され、列強に食い物にされた。あげく世界大戦。中国共産党の支配。かくて現在の大混乱。
読んだことあるが面白い。「茶の世界史」(中公新書)もあわせてお勧め。お茶も砂糖も自国で生産しない大英帝国でミルクと砂糖を入れた紅茶文化が栄えた業の深さを味わえる
“キュウリのサンドイッチも、キュウリは温室がなきゃ作れなかったからやはり財力の誇示だった。”
「甘さと権力」って本のタイトルはミツバチを惹き寄せる蜜の様な秀逸さだと思う。
基本的に各種の食べ物をテーマにした「○○の世界史(日本史、戦後史なども)」はこれに限らずたくさんあって面白いものがほとんどなので、図書館の「食、農業」コーナー巡回をお勧め。
「茶の世界史」と似た感じかな。
面白そうな本だと思いながら早ン十年。そろそろ読もうかな。
『砂糖の世界史』『甘さと権力』
弱い犬ほどよく吠える。頭の悪い人ほど強い言葉を使う。
https://www.hatena.ne.jp/ https://www.hatena.ne.jp/ https://www.hatena.ne.jp/
近くの喫茶店に紅茶史って本が置いてあるな。紅茶の起源とか知りたいなら紅茶の本を読むことをオススメするよ
砂糖栽培の歴史を知ると砂糖を口にしたくなくなるよね。健康にも良くないよ。
図書館探す
“2025”
後で読む
面白そうな本だな。読んでみよ
歴史雑記ヒストリカで学びました https://youtu.be/OO1X8TJJUhE?si=TAfYWnh3EAlbIHW2
まちがえて 佐藤の歴史 とググってしまいました。
教科書を補完する良書だと思う。
あら、いいですね
本 砂糖の歴史
たしか読んだはず。とおもったがちがった。「一杯の紅茶の世界史」だった(´・ω・`)
『砂糖の世界史』を読んでない人は今すぐ読んで!「なぜイギリスは紅茶なのかなど解説されていてマジで面白い」
吉宗がサトウキビの栽培を推奨していたとか書いていたのはこの本だっけ?
小学生(4-5年生くらい)の頃読んで中々面白かった記憶があり良書だったはずだが内容はさっぱり覚えてないわ(リスボン、マディラ島とどっかの三角貿易をうろ覚えしてるくらい)。
確か積んでた気がする
オーディブルって頭に入る? ながらだと結局聞けてなくてだったら自分で読めばええやんけってなるんよな……
『甘さと権力』
世界システムはいいぞ
2025年のうちに読めるかな
トマトスープ先生の名前を発見して俄然読む気になった。漫画面白いので読んで!
アフターヌーンティーの象徴するもの / こういう感覚は持っていたほうがニュースの見方など深まるので、十代くらいで読んでおきたい。
本文と関係ないけど「〜な人は読んで!」って、ダイエット広告みたいな言い回しと感じるようになっちゃったな。「脂肪落ちない人は絶対やって!」みたいなやつ。
『銃・病原菌・鉄』ですら読んでないんだよなぁ。歴史好きな方なはずなのに。気にはなる。
『イギリス近代史講義』と同じ著者(川北稔)だったのか
古代ギリシャ人が未来の本を御紹介
これはサクッと読めて勉強になるド安定良書
リトル・マーメイドのエリック王子を見てカリブ海、白人...「ああこいつ黒人奴隷を働かせて砂糖で大儲けし実質的な現地の王になったプランテーション主の息子か」と連想できるようになるぞ
砂糖の世界史と正しいパンツのたたみ方はよく名前が挙げられるし中学生、高校生向けにいいですよ。
読んだし面白かったけど内容覚えてないんだよな……
調べたら96年初版だった。なぜ急に…まあいい本はいつまでもそうだけど、30年も経てば判明した歴史も変わってないかな
子供が関心を持つきっかけとしては良さそうね。
茶、麦、ジャガイモなど「世界史を変えた植物」って本にも紅茶の話載ってたな。こういう話好きな人におすすめ。
ふむふむ、砂糖で世界が見えるの!?ボク、甘いおやつ大好きだから気になるにゃ!紅茶と権力…ふむむ、猫パンチ案件じゃないといいけど、ちょっとお勉強してみるにゃ🐾
日本は嗜好品を含めて自国生産できて良かったな。足りないのは火薬原料の硝石ぐらいだったから戦争禁止するだけで鎖国できた
面白かった、世界商品という概念で世界史見るのが自分にとって新鮮だった。
最近蛮族で最強戦士イメージのミーム的な厚塗りがすごい薩摩の砂糖の話にも通じる物があるが、酷い物をからかうネタにして酷い歴史知ってるニチャア…するのはミームやってんのと性根が変わらんような。
この言い回しは、Tictokとかでティーン受けする言い回しとして、みな真似てるらしい。
いいね!Audible版もお奨め!/この東大講義もぜひ!▼「世界史」の世界史(学術俯瞰講義) https://ocw.u-tokyo.ac.jp/course_11348/ この島田竜登先生「第5回 近代を超越して新たな世界史を描く 」でウォーラーステイン出てくるよ
随分前に読んだけど、面白かった記憶はあるが、内容は思い出せないw
砂糖の世界史は砂糖の歴史ではないのがポイント
定期的に話題になる本のような記憶。面白かったが、エグかったとの印象。人間の命が経済的な効率の対象になるエグさ
Amazon品切れ!楽天はあった
俺に命令するな
これ面白いよな〜 三角貿易の解説が歴史の魅力に溢れてるよ
https://www.pibc.bc.ca/sites/default/files/webform/add_job/_sid_/account-recovery.pdf
https://www.pibc.bc.ca/sites/default/files/webform/add_job/_sid_/account-recovery.pdf
饅頭動画で見たやつ
後で見る
三角貿易の話と、紅茶は砂糖摂取するための飲み物なんだなという感想がある
https://irwincounty-ga.gov/wp-content/uploads/formidable/4/coinbase-dispute-time.pdf
お砂糖が与えた影響ってすごいんだ...大きくなったら読む!
砂糖といえば奴隷のイメージなのだが、やはり奴隷貿易の話も結構出てくるのかしら
https://irwincounty-ga.gov/wp-content/uploads/formidable/4/coinbase-dispute-time.pdf
砂糖の世界史の前に普通の世界史を勉強したい。日本史選択だったし、世界史Aもろくに勉強しなかったので。
川上稔に空目した(クソリプ)
まとめの中に出てくる「シャーロック・ホームズの世界 https://shworld.fan.coocan.jp/」というサイトがすごい。
嗜好品の交易の副産物が文明を加速させるの発達の本質よね。消費カロリーの2割と不利になるレベルで脳を発達させた結果、肉体が弱いが生存力が上がり文化や文明になったり。AIという非効率な電気消費が産業を変えたり
この本は読んでないが、英国で奴隷貿易反対運動として砂糖ボイコットが行われて、中産階級中心に広まり奴隷貿易禁止法成立に寄与したと言われてる
これは読みやすくて面白いですよ。オヌヌメ
ちょっと前にオーディブルで聞いて目から鱗が落ちたばかり。目が悪くなった身にはオーディブルありがたい。
『江戸時代初期、薩摩藩支配下の琉球王国では、1623年に儀間真常が部下を明の福州に派遣して、サトウキビの栽培と黒糖の生産法を学ばせた』←日本も砂糖国内生産できるようになったのは江戸時代からなのね。
川北先生の新書は大好きで一時期よく買ってた。食品×世界史のシリーズは歴史好きにもグルメ好きにもおすすめできる。
良いですね
読んだけどこれは良著
この手の人って同じような文言で勧められた本読んだことあるんだろうか
″実は著者が訳された『甘さと権力』という本があって,そこで足りない情報が補われている″著書の補完を訳書でするな
上位コメの「オーディブルって頭に入る?」(=読書の時間がある)と言える生活をしたい。
大航海時代に胡椒は大量に得る事ができたので値段が暴落したが、砂糖はテンサイから抽出できるようになるまで値段が高いままだったんだよね
イギリスは水が硬水なので、紅茶を飲む。茶葉の輸入で、貿易赤字が発生して、それを埋めるためにアヘンを輸出した。中国は侵略され、列強に食い物にされた。あげく世界大戦。中国共産党の支配。かくて現在の大混乱。
読んだことあるが面白い。「茶の世界史」(中公新書)もあわせてお勧め。お茶も砂糖も自国で生産しない大英帝国でミルクと砂糖を入れた紅茶文化が栄えた業の深さを味わえる
“キュウリのサンドイッチも、キュウリは温室がなきゃ作れなかったからやはり財力の誇示だった。”
「甘さと権力」って本のタイトルはミツバチを惹き寄せる蜜の様な秀逸さだと思う。
基本的に各種の食べ物をテーマにした「○○の世界史(日本史、戦後史なども)」はこれに限らずたくさんあって面白いものがほとんどなので、図書館の「食、農業」コーナー巡回をお勧め。
「茶の世界史」と似た感じかな。
面白そうな本だと思いながら早ン十年。そろそろ読もうかな。
『砂糖の世界史』『甘さと権力』
弱い犬ほどよく吠える。頭の悪い人ほど強い言葉を使う。
https://www.hatena.ne.jp/ https://www.hatena.ne.jp/ https://www.hatena.ne.jp/
近くの喫茶店に紅茶史って本が置いてあるな。紅茶の起源とか知りたいなら紅茶の本を読むことをオススメするよ
砂糖栽培の歴史を知ると砂糖を口にしたくなくなるよね。健康にも良くないよ。
図書館探す
“2025”
後で読む
面白そうな本だな。読んでみよ
歴史雑記ヒストリカで学びました https://youtu.be/OO1X8TJJUhE?si=TAfYWnh3EAlbIHW2
まちがえて 佐藤の歴史 とググってしまいました。
教科書を補完する良書だと思う。
あら、いいですね
本 砂糖の歴史
たしか読んだはず。とおもったがちがった。「一杯の紅茶の世界史」だった(´・ω・`)