オメーらもmasterをmanagerに変えたからめっちゃめんどくさかったぞ
アホくさ。ブラック企業もダメだね。
勘弁してくれよ、もー
言葉狩り
slaveとペアになるからmasterやめてmainにしろとかいう話に比べたらこれは納得感ある
一見イチャモンぽいけど、本当に語源がここに書かれているとおりならば納得感はある。ブラックボックスとかはどうなんだろ。もしも、紙とインクが白黒じゃなければ…闇の色が黒じゃなければ…、とは思う。
どっから内容が始まったのか分からんかった…
「最も古い使用例は…奴隷として…重労働を強いられた暗黒の時代にまで遡り」「この言葉が人種差別の時代に由来し」と、黒人の肌の色に関係あります感を出してるけど、時代が一致することしか言っていない。巧妙。
じゃあblack inkはどうなのよ
色に価値判断を持たせるべきでないならRedを警告としてYellowを注意として使うな
ヤマハのルーターも数年前のファームから拒否リスト/許可リスト、マネージャー/エージェントみたいに用語変更してます。 https://www.rtpro.yamaha.co.jp/notice/terms/terms-change.html
>元々は労使関係に関する言葉 そうだけど主題は宗教でもっと言うと清教徒革命じゃないの。
この流れは支持します
これは人種差別の歴史に関する無知による誤り。1960年代頃まで英語圏では差別語N wordが普通に使われていた。それを全部blackに言い換えて、当時は良しとした経緯がある。経緯を無視していきなり17世紀まで遡るのは違う。
「ブラック商会変奇郎」が「シャドウ商会」に変えられたときはコノウラミハラサデオクベキカと思った
どの辺が明らかなのか白黒つけようじゃないか
「「拒否リスト」と「アローリスト」」。こっちのほうがわかりやすいのは確かだ。
ブラック企業→拒否企業・ブロック企業・非承認企業
https://www.splunk.com/en_us/blog/learn/blacklist-whitelist-inclusivity.html "Replacing terms like "blacklist" and "whitelist" with more neutral alternatives such as "blocklist," "denylist," and "allowlist" removes exclusionary language and fosters a more inclusive environment in technology"
白星と黒星の語源はどこから来てるんだろう?
疑わしく感じるんだけど、本当?時代考証的におかしい気がするけど / “前述の歴史的背景から、この言葉が人種差別の時代に由来し、ネガティブな意味合いでしか使われていないことは明らかです”
白と黒を勝手に肌の色に結びつけて考えてんのは欧米人だけだろ。一部の野蛮な奴らの風習を勝手にグローバルスタンダードにするなといつも思ってる
苦味をにがっって言うのも差別だからやめた方がいい 黒魔法だよ
もういっそ、人種の名称に固有の名前を設けて肌の色から切り離し、あらゆる色を差別の概念から解放して欲しい。。。
“「ブラックリスト」と「ホワイトリスト」に代わる用語 アローリスト(Allowlist)/拒否リスト(Denylist) 許可(Permitted)/ブロック(Blocked)リスト 承認(Approved)/非承認(Disapproved)リスト”
Allowlistはアラウと読んでほしい。denyは…
デニーサンダー!アローサンダー!プリキュア!マーブルスクリュー!
1番人種差別にうるさい欧州で、サッカーからイエローカードとレッドカードを廃止できたら考えてみようか。
うるせー 記者ハンドブックを燃やせ!
より適切な言葉があるのでそちらを使うという考え方は評価できるが、そこにある背景は完全に言葉狩りでしかないってのが気持ち悪い...
肌の色とか差別とか以前に、そもそも太陽光が白で闇が黒である以上は「白」と「黒」が人類に与える印象は太古から変わらない気がする。むしろ色への印象が先で、肌の色による差別はその後では?
言葉の力は深いですわね。新しい表現が未来を照らすかもしれませんの。
そもそも白を白人、黒を黒人と強迫観念的に紐づけるのが問題なのでそこじゃないだろ感。 「障がい者」の表記くらいアホらしい問題。配慮してやってる感出したいだけだろ。お前ら信号機から色無くせよ。
日本人も昔から「白黒」を使っているから黒人云々は関係ない。多分語源は碁石だろうなあ。
マスタースレーブはどうなりましたか…?(小声)
オセロ禁止されるの?
ブラックボックスは書き換えろって言われないんだよな、なんでか知らんけど。
発音、アラウじゃねーのかよ
クソくだらない言葉狩りだけど、国内企業だとヤマハなんかは何年も前にアロー/デニーリストに変えてるんだよな。しょうもねえ
ホワイトナイトとか黒騎士団とか良いヤツは、、
何を今更。このような用語をPR・コード等で使用していたら、レビューで私は指摘していますよ。10年以上前からずっとそうです。
ブラックリスト方式とかとはいうけど、リストそのものはdeny list, allow listとしか言わなくない? >Webサイトにアクセスするのを防ぐために、セキュリティチームがこうしたリストを使用する
それ言ったら相撲の星取表の白星黒星も変えなきゃいかんのかね
black listよりdeny,ban,blockの方がわかりやすいし、そんな反発するようなものか?ソースコードで使われてたらレビューで指摘してるよ、わたしは
化学畑なので大体こういうのはネガティブ・ポジティブと言うもんだと思ってたな。『白や黒ではその機能の説明にならないから、機能性を含意する呼び名にすべき』という論点を使う方が胡散臭さは減ると思うw
昔からこの呼び名に違和感があったがなるほど
肌の色で白黒言ってるわけじゃないんですが。
この記事自体は別にいいんだけど何周遅れで今話題に? このリストとか何年も前からあるんだが https://developers.google.com/style/word-list それぞれallowlist, denylistというのが今の常識。考えればblackやwhiteにallowやdenyの意味ないでしょ
( 「ホワイト」はともかく「ブラック」に執拗に意味を見出す世界 )
色を私物化しないで頂きたい
普通に代替案のallow/permittedとかdeny/blockedの方がわかりやすいと思う。black/whiteは一意的ではない
デナイ、アラウVSデニー、アロー
以前勤めていた米国系企業ではBlack list/White listは明示的に使用を禁止されたが、日本企業では今でも平気で使われている。意味や由来に無頓着に使われるカタカナ語という感じ。もう使うのをやめた方がいいと思う。
ヘクソカズラとかバフンウニとかナマケモノとかアホウドリなどもひどいですよ。
id:I8D ごもっともで,実際200年以上前からそういう用語があるのですが,一向に普及しないのです。カポイド/コンゴイド/コーカソイド/モンゴロイド/オーストラロイドというやつです
人種差別との結び付けはこじ付けだと思う反面、許可リスト拒否リストの方が明示的なので、このムーブメントにあえて反発もしないかなあ〜
言葉狩りと不便さを強いるだけ。 無色の世界にしたいのか。
そもそも日本には白黒赤青の概念しかなかったので、これらの色に意味を付与することは普通に行われてきた。そして黒はネガティブ、白はポジティブな現象を与えられがちである。まあブラックリストが英語由来なので。
単にわかりにくいよね。相撲の白星、黒星も頭の中で変換に時間かけてるし、わからない人も多いだろう
この辺は何年も前に置き換わってて終わってる話。今更反対してる人は遅れすぎ。議論する段階でさえない。日本人向けの「ブラック企業」は今後も使い続けてやる
馬鹿なのに発信力あるのタチが悪い
でも客には伝わらないよ…
だめとよしを流行らせよう。光と闇に置き換えてったら問題ないのかと言われると難しいし、色やらの視覚的なもの例えはごまんとあるしで100年後どうなってんだろなー(グレーも置き換えないとだ)
グローバル対応としては当然と思う一方で、これは差別の輸入だ。
master/salveの次はwhitelist/blacklistか。master/slaveの方は説明ついたけど、さすがに無理筋じゃない?
日本人にもわかりやすいように、アウトリスト/セーフリストではとうか?(文法的に正しいかは知らない)
"白と黒を勝手に肌の色に結びつけて考えてんのは欧米人だけだろ" そらまあ、英語の話なので…日本人の君が怒るのは日本語の白星黒星にいちゃもんつけられてからにしたら?
black hole / white hole(天文学用語)はどうなんですかね
白紙に戻したり黒く塗り潰したりしてもいけないの?
ID:Shin-JPN 普及どころか使うべきではない言葉になってた
黒歴史は英語で普通にBlack Historyなんだけど。ブラックコメディも。当の黒人はどう思ってるの?「そんなのやりすぎた!使い続ける」って主張の弱さ。「日本への歴史を鑑み、アトムを使いませんアトミック処理とか。
こう言うアホな事をスプートニクが言ってるというのは、アホを支援すると分断が進むという事を良く解ってるって事だよね
ブコメ:「それを全部blackに言い換えて、当時は良しとした経緯」 → それは、今でも良いです。この記事の言い換え対象は、黒人をBlackと呼ぶことでは無く、ネガティブな概念をBlackと呼ぶことなので、話が違います。
スプートニクじゃないよ splunkだよ
『肌の色とか差別とか以前に、そもそも太陽光が白で闇が黒である以上は「白」と「黒」が人類に与える印象は太古から変わらない気がする』ヤハウェ「光あれ」聖書発禁。
リストに関してはAllow, Denyの方がわかりやすい。が、なんでもかんでもは難しいだろうとは思う。
歴史はともかく、現実に存在する黒人差別とイメージが結びつきやすく傷つく人がいるから、言い換えが可能ならそうした方がいいよねってだけの話。イエローやレッドがどうたらっていうのはいわゆる「滑り坂論法」。
流石に言葉狩りじゃない?「清廉潔白」とか「暗黒時代」みたいな表現も禁止ってことでしょ?あ、大黒柱とか黒字もNGか
アホかと思うが、まー好きにすれば。ワシも好きにする。
ブラック企業もNGだな
https://x.gd/50O92 https://x.gd/MlZSAもう忘れている人が多いがブラック企業を差別用語だと真剣に言っていた人おり、欧米基準な差別になりうる。むしろ左派はなぜこの場合欧米基準に従わないのか意味不明。
処理失敗してこけるのを平気でabortとか何の関係もないのにApacheとか無神経なんだよな。直接的な表現のがわかりやすいのでdeny使ってはいる
ホワイトハッカーwwwwww
あぁ、これなんだよなぁ。IAMのマニアックな話、どこかのタイミングで直そうとは思っている。設計パターンで、ブラックリスト方式・ホワイトリスト方式と命名していたので
使うべきではない用語:ブラックリストとホワイトリスト | Splunk
オメーらもmasterをmanagerに変えたからめっちゃめんどくさかったぞ
アホくさ。ブラック企業もダメだね。
勘弁してくれよ、もー
言葉狩り
slaveとペアになるからmasterやめてmainにしろとかいう話に比べたらこれは納得感ある
一見イチャモンぽいけど、本当に語源がここに書かれているとおりならば納得感はある。ブラックボックスとかはどうなんだろ。もしも、紙とインクが白黒じゃなければ…闇の色が黒じゃなければ…、とは思う。
どっから内容が始まったのか分からんかった…
「最も古い使用例は…奴隷として…重労働を強いられた暗黒の時代にまで遡り」「この言葉が人種差別の時代に由来し」と、黒人の肌の色に関係あります感を出してるけど、時代が一致することしか言っていない。巧妙。
じゃあblack inkはどうなのよ
色に価値判断を持たせるべきでないならRedを警告としてYellowを注意として使うな
ヤマハのルーターも数年前のファームから拒否リスト/許可リスト、マネージャー/エージェントみたいに用語変更してます。 https://www.rtpro.yamaha.co.jp/notice/terms/terms-change.html
>元々は労使関係に関する言葉 そうだけど主題は宗教でもっと言うと清教徒革命じゃないの。
この流れは支持します
これは人種差別の歴史に関する無知による誤り。1960年代頃まで英語圏では差別語N wordが普通に使われていた。それを全部blackに言い換えて、当時は良しとした経緯がある。経緯を無視していきなり17世紀まで遡るのは違う。
「ブラック商会変奇郎」が「シャドウ商会」に変えられたときはコノウラミハラサデオクベキカと思った
どの辺が明らかなのか白黒つけようじゃないか
「「拒否リスト」と「アローリスト」」。こっちのほうがわかりやすいのは確かだ。
ブラック企業→拒否企業・ブロック企業・非承認企業
https://www.splunk.com/en_us/blog/learn/blacklist-whitelist-inclusivity.html "Replacing terms like "blacklist" and "whitelist" with more neutral alternatives such as "blocklist," "denylist," and "allowlist" removes exclusionary language and fosters a more inclusive environment in technology"
白星と黒星の語源はどこから来てるんだろう?
疑わしく感じるんだけど、本当?時代考証的におかしい気がするけど / “前述の歴史的背景から、この言葉が人種差別の時代に由来し、ネガティブな意味合いでしか使われていないことは明らかです”
白と黒を勝手に肌の色に結びつけて考えてんのは欧米人だけだろ。一部の野蛮な奴らの風習を勝手にグローバルスタンダードにするなといつも思ってる
苦味をにがっって言うのも差別だからやめた方がいい 黒魔法だよ
もういっそ、人種の名称に固有の名前を設けて肌の色から切り離し、あらゆる色を差別の概念から解放して欲しい。。。
“「ブラックリスト」と「ホワイトリスト」に代わる用語 アローリスト(Allowlist)/拒否リスト(Denylist) 許可(Permitted)/ブロック(Blocked)リスト 承認(Approved)/非承認(Disapproved)リスト”
Allowlistはアラウと読んでほしい。denyは…
デニーサンダー!アローサンダー!プリキュア!マーブルスクリュー!
1番人種差別にうるさい欧州で、サッカーからイエローカードとレッドカードを廃止できたら考えてみようか。
うるせー 記者ハンドブックを燃やせ!
より適切な言葉があるのでそちらを使うという考え方は評価できるが、そこにある背景は完全に言葉狩りでしかないってのが気持ち悪い...
肌の色とか差別とか以前に、そもそも太陽光が白で闇が黒である以上は「白」と「黒」が人類に与える印象は太古から変わらない気がする。むしろ色への印象が先で、肌の色による差別はその後では?
言葉の力は深いですわね。新しい表現が未来を照らすかもしれませんの。
そもそも白を白人、黒を黒人と強迫観念的に紐づけるのが問題なのでそこじゃないだろ感。 「障がい者」の表記くらいアホらしい問題。配慮してやってる感出したいだけだろ。お前ら信号機から色無くせよ。
日本人も昔から「白黒」を使っているから黒人云々は関係ない。多分語源は碁石だろうなあ。
マスタースレーブはどうなりましたか…?(小声)
オセロ禁止されるの?
ブラックボックスは書き換えろって言われないんだよな、なんでか知らんけど。
発音、アラウじゃねーのかよ
クソくだらない言葉狩りだけど、国内企業だとヤマハなんかは何年も前にアロー/デニーリストに変えてるんだよな。しょうもねえ
ホワイトナイトとか黒騎士団とか良いヤツは、、
何を今更。このような用語をPR・コード等で使用していたら、レビューで私は指摘していますよ。10年以上前からずっとそうです。
ブラックリスト方式とかとはいうけど、リストそのものはdeny list, allow listとしか言わなくない? >Webサイトにアクセスするのを防ぐために、セキュリティチームがこうしたリストを使用する
それ言ったら相撲の星取表の白星黒星も変えなきゃいかんのかね
black listよりdeny,ban,blockの方がわかりやすいし、そんな反発するようなものか?ソースコードで使われてたらレビューで指摘してるよ、わたしは
化学畑なので大体こういうのはネガティブ・ポジティブと言うもんだと思ってたな。『白や黒ではその機能の説明にならないから、機能性を含意する呼び名にすべき』という論点を使う方が胡散臭さは減ると思うw
昔からこの呼び名に違和感があったがなるほど
肌の色で白黒言ってるわけじゃないんですが。
この記事自体は別にいいんだけど何周遅れで今話題に? このリストとか何年も前からあるんだが https://developers.google.com/style/word-list それぞれallowlist, denylistというのが今の常識。考えればblackやwhiteにallowやdenyの意味ないでしょ
( 「ホワイト」はともかく「ブラック」に執拗に意味を見出す世界 )
色を私物化しないで頂きたい
普通に代替案のallow/permittedとかdeny/blockedの方がわかりやすいと思う。black/whiteは一意的ではない
デナイ、アラウVSデニー、アロー
以前勤めていた米国系企業ではBlack list/White listは明示的に使用を禁止されたが、日本企業では今でも平気で使われている。意味や由来に無頓着に使われるカタカナ語という感じ。もう使うのをやめた方がいいと思う。
ヘクソカズラとかバフンウニとかナマケモノとかアホウドリなどもひどいですよ。
id:I8D ごもっともで,実際200年以上前からそういう用語があるのですが,一向に普及しないのです。カポイド/コンゴイド/コーカソイド/モンゴロイド/オーストラロイドというやつです
人種差別との結び付けはこじ付けだと思う反面、許可リスト拒否リストの方が明示的なので、このムーブメントにあえて反発もしないかなあ〜
言葉狩りと不便さを強いるだけ。 無色の世界にしたいのか。
そもそも日本には白黒赤青の概念しかなかったので、これらの色に意味を付与することは普通に行われてきた。そして黒はネガティブ、白はポジティブな現象を与えられがちである。まあブラックリストが英語由来なので。
単にわかりにくいよね。相撲の白星、黒星も頭の中で変換に時間かけてるし、わからない人も多いだろう
この辺は何年も前に置き換わってて終わってる話。今更反対してる人は遅れすぎ。議論する段階でさえない。日本人向けの「ブラック企業」は今後も使い続けてやる
馬鹿なのに発信力あるのタチが悪い
でも客には伝わらないよ…
だめとよしを流行らせよう。光と闇に置き換えてったら問題ないのかと言われると難しいし、色やらの視覚的なもの例えはごまんとあるしで100年後どうなってんだろなー(グレーも置き換えないとだ)
グローバル対応としては当然と思う一方で、これは差別の輸入だ。
master/salveの次はwhitelist/blacklistか。master/slaveの方は説明ついたけど、さすがに無理筋じゃない?
日本人にもわかりやすいように、アウトリスト/セーフリストではとうか?(文法的に正しいかは知らない)
"白と黒を勝手に肌の色に結びつけて考えてんのは欧米人だけだろ" そらまあ、英語の話なので…日本人の君が怒るのは日本語の白星黒星にいちゃもんつけられてからにしたら?
black hole / white hole(天文学用語)はどうなんですかね
白紙に戻したり黒く塗り潰したりしてもいけないの?
ID:Shin-JPN 普及どころか使うべきではない言葉になってた
黒歴史は英語で普通にBlack Historyなんだけど。ブラックコメディも。当の黒人はどう思ってるの?「そんなのやりすぎた!使い続ける」って主張の弱さ。「日本への歴史を鑑み、アトムを使いませんアトミック処理とか。
こう言うアホな事をスプートニクが言ってるというのは、アホを支援すると分断が進むという事を良く解ってるって事だよね
ブコメ:「それを全部blackに言い換えて、当時は良しとした経緯」 → それは、今でも良いです。この記事の言い換え対象は、黒人をBlackと呼ぶことでは無く、ネガティブな概念をBlackと呼ぶことなので、話が違います。
スプートニクじゃないよ splunkだよ
『肌の色とか差別とか以前に、そもそも太陽光が白で闇が黒である以上は「白」と「黒」が人類に与える印象は太古から変わらない気がする』ヤハウェ「光あれ」聖書発禁。
リストに関してはAllow, Denyの方がわかりやすい。が、なんでもかんでもは難しいだろうとは思う。
歴史はともかく、現実に存在する黒人差別とイメージが結びつきやすく傷つく人がいるから、言い換えが可能ならそうした方がいいよねってだけの話。イエローやレッドがどうたらっていうのはいわゆる「滑り坂論法」。
流石に言葉狩りじゃない?「清廉潔白」とか「暗黒時代」みたいな表現も禁止ってことでしょ?あ、大黒柱とか黒字もNGか
アホかと思うが、まー好きにすれば。ワシも好きにする。
ブラック企業もNGだな
https://x.gd/50O92 https://x.gd/MlZSAもう忘れている人が多いがブラック企業を差別用語だと真剣に言っていた人おり、欧米基準な差別になりうる。むしろ左派はなぜこの場合欧米基準に従わないのか意味不明。
処理失敗してこけるのを平気でabortとか何の関係もないのにApacheとか無神経なんだよな。直接的な表現のがわかりやすいのでdeny使ってはいる
ホワイトハッカーwwwwww
あぁ、これなんだよなぁ。IAMのマニアックな話、どこかのタイミングで直そうとは思っている。設計パターンで、ブラックリスト方式・ホワイトリスト方式と命名していたので